極寒生活

ミラノは寒いです。家の中や仕事場の中にいるとそれほど感じないけれど、外ではマイナス気温が大きな顔をして歩いています。すれ違う時に肩なんかぶつけたら、からまれて、風邪をひかされてしまいます。
おいらは常夏のヴァレンシアへ行ったつもりが、曇りがちで雨が降っていたヴァレンシアに到着したため、ミラノに帰ってから風邪をひいてしまいました。それでやっと体調が戻ってきたところで、このマイナス気温騒ぎです。せっかく回復に向かっている体調まで、また足をすくわれそうな寒さです。しかし、早朝にマイナス8℃とかだと、午後にマイナス2℃とかになった時点で「ちょっと暖かくなった」気がするから不思議ですね。しかし、マイナス2℃だろうが、プラス1℃だろうが、寒いことには変わりがないのです。
確か、2年前のお正月開けに出張へ出かけたときも、イタリアが寒波に覆われ、出張先でマイナス10℃以下になったことがあります。それで、電車が動かなくなったので、想定外の1泊をした記憶があります。今回もイタリア中で電車の運休や遅れによるトラブルが続出しているらしいです。こういう時に一番困るのは、乗っている電車がどこか途中で立ち往生してしまうこと。そうなると、ひたすら何時間も無駄に待たなくてはならないので、ホント、すごいストレスになります。
不幸中の幸いというか、おいらはあれこれ予定していた出張を、このマイナス気温騒動の前にこなしていたので、今のところ極寒の中の出張予定はありません。


















