
12月21日のGoogleロゴです。これが今年のクリスマスバージョンだったのですが、ここからの展開が毎日見ていただけではよく分からなかった人も多いと思います。とりあえず初日はテーブルの上の部品がGoogleと読めるので、意図は伝わってきます。

2日目は、初日の部品を使って何か作り始めたようです。おいらはGoogleのロゴが立つとか、光るとか、ロゴそのものを細工しているのかと思っていました。

3日目は、装置の一部が光っているようなので、ここからロゴが光るのかと思いました。後から見ると、ここで装置の中に材料を入れているようです。(何の材料かは最終日になって分かります)
それはそうと、最初はお父さんと子供という設定なのかと思っていたのに、ここの絵では子供がおっさん臭いので、研究所長と研究員という設定なのかも?なんて思いました。

4日には装置が光っているというか、煙を出しているというか、なんだか劇的なクライマックスを迎えそうな雰囲気をかもし出しています。

5日目、これが最終日になるのだけれど、劇的なクライマックスを迎えた装置から「くるみ割り人形」が製造されています。どうも3日目に入れた(多分いらなくなったおもちゃの部品等と思われる)材料から、くるみ割り人形を作る機会装置が完成して、Googleのクリスマスバージョンはおしまいのようです。くるみ割り人形を手にしてよろこんでいる表情からすると、出演者構成もやはりお父さんと子供の関係だったようです。それにしてもちょっとおっさん臭いけれど。
このロゴの話は、日本人の頭の中にあるクリスマスとはあまりつながらないかもしれませんが、ヨーロッパではくるみ割り人形という物もクリスマスシーズンにはおなじみのキャラクターで、クリスマスツリーにも雪だるまやトナカイに負けないくらいよくぶら下がります。年末にバレエの「くるみ割り人形」が上演されるのも恒例になっているし。
おいらは、子供の頃にくるみ割り人形という物を見たこともなかったし、そもそも家で胡桃を割ることもなかったです。記憶の中でも、ナッツ系ではほとんどピーナッツ(または落花生)一本やりな少年時代を過ごしていた気がします。アーモンドもチョコレートの中に入っているものくらいしか食べていなかったんじゃないかな。思春期を迎えた頃からアーモンド、松のみ、かぼちゃの種、とかの味も覚えたけれど、本格的にナッツ系に親しむようになったのはイタリアに来てからのような気がします。何しろ、この国では普通にくるみ割り(人形ではなく、金属性の物)やくるみ、からつきのアーモンドが売っているので、これをバリバリ割りながら食べるのが冬のおやつだったりするのです。日本でコタツに入ったときに時間に関係なく「まあ、みかんでも」と、みかんを食べる感覚に近いと思います。
