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2009年03月 アーカイブ

2009年03月01日

テンプラを思い出しました


ミラノでATMといえば地下鉄やバスなどの公共交通機関会社の名前なので、ミラノ観光中に銀行の自動支払機を探しているときに「ATMはどこですか?」とたずね、地下鉄の入り口に案内される人が多いということを以前にも書きました。

似たようなケースで、最近は少なくなったけれど、ちょっと昔話です。フィアットに「テンプラ」というモデルがありました。この時期にイタリア人と話をした日本人の中には、「食べ物は何が好きですか?」という問いに「てんぷら」とは答えられないジレンマを覚えた人も多いはず。なにしろ、車を揚げて食べる人のような印象を与えてしまうので。冗談はさておき、近年、イタリアでも「テンプーラ」といえば「日本の揚げ物料理」だと理解している人が増えました。寿司ブームの便乗組だね。

逆の立場でイタリア人(特に女性が)が日本人の前で口にしにくい言葉というのがあります。結構笑いの種になっているのだけれど、それは乾杯するときのイタリア語。イタリアでは「チンチン」と言いながら乾杯します。「友達と集まって乾杯するのが好きです」なんて、ちょっと口に出来なくなりますね・・・。

日曜日にはインテル対ローマの試合があります。


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梅がもうすぐ咲きそうです


我が家の玄関先に植えてある梅がもうすぐ咲きそうです。3月だからね、もうすぐ春だね。

白梅と紅梅が植えてあるんだけれど、白い方が毎年早く咲くようです。花は紅梅の方がたくさん咲くし、元気なようです。


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日本文化の紹介展


ミラノの王宮(Palazzo reale)で「SAMURAI」展を開催中です。日本の侍が使っていた兜や馬に付けていた兜などの展示をしてあるそうです。漆などで意匠を凝らした兜の文化を紹介してあるらしいのですが、展示室の一つは現代の日本のロボット物アニメにも「兜文化」の影響が見られるということで、アニメのロボットのフィギュアが陳列してあるそうです。

おいらは最近仕事が忙し目なので、ちょっと見に行けそうにないけれど、時間が出来れば見てみたい気もします。でも、日本で徳川美術館とかに行っても見られる類のものなのかと思ってみたり・・・でも、徳川美術館にはロボットのフィギュアは展示していないはずだとも思ってみたり・・・。

さて、ミランはサンプに負けてしまい、3位争いの混戦に突入してしまいそうな感じ。フィオレンティーナと2ポイント差です。2位のユベントスには5ポイント差になってしまいました。

ミランは既に「今期は3位で終了するのが最終目標」としているけれど、なかなか簡単には終わらせてもらえそうにありませんね。4位でも来期のチャンピオンズ出場権は獲得できるのですが、4位のチームは本戦の前の予選リーグを勝ち上がる条件が付くため、準備もろもろで、できれば避けたい順位ということです。この3位4位を、ミラン、フィオ、ジェノア、ローマの4チームが争うことになりそうです。


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引き分けました

3-3でインテル対ローマは引き分けました。

0-2で前半をローマがリードで終了し、後半にバロテッリの2ゴールと途中出場のクレスポのゴールでなんとか追いつきました。勝つに越したことはないけれど、ローマ相手で前半戦の失点を考えると、まあ許容範囲内の結果ではあります。ローマにしてみても4位争いのためにはどうしても負けられない試合だったようだしね。

インテルと2位のユベントスの勝ち点差は7に縮まりましたが、まだまだ心配する数字ではないので良しとします。

インテルの次の試合はイタリア杯戦のようです。


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2009年03月02日

スーパーマリオ(バロテッリ)


昨日のインテル戦でゴールしたクレスポ。「へえ、クレスポってまだインテルにいたんだ」と思った人も多いと思いますが、今期が契約最終シーズンで、契約更新は難しそうです。

カターニャの森本君はゴールとアシストで活躍。カターニャが4-0と大勝したため、ちょっとインパクトが薄くなったけれど、なかなかの活躍です。日本代表には楽しみな存在。伸び悩んで忘れかけられている平山君とは大きな違いです。今からでも遅くはないので、平山君もイタリアのセーリエBにでも移籍して修行することをススメルけれどね、おいらなら。

インテルはバロテッリがイブラの穴を埋めた形ですが、彼自身も同年代のサントンがインテルのサイドバックでレギュラーの座を獲得し、最近目に見える活躍をしているのが刺激になっていると思います。インテルのスタートメンバーに18歳が2人もいるなんて、願ったり叶ったりの状況ですね。よくプレミアのアーセナルやマンUで若い才能が開花するのが話題になるけれど、イタリアではそういう才能が(ビッククラブで)レギュラーに定着することがないため、なかなかにうれしいニュースではあります。ミランのパトーも若いけれど、彼は若いなりにそれなりの金額でブラジルから獲得した選手なので、ユースチームから育ってきたバロテッリやサントンとは事情が異なります。森本君も若いので、これから活躍できるクラブもいろいろと選べるようになってくるかもね。


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サンプドリア

息子がDSでFIFA2008のゲームをしています。パパもちょっと貸してもらいたいなあ。

この週末は、インテルはローマと引き分けたけれど、ミランはサンプに負けているので、ミラニスタの人々はカルチョの話になると口が重いと言うか、なんともやるせない表情をします。5年ほど前からは完全に状況が逆転しています。

ミランに勝ったサンプとインテルは水曜日にイタリア杯の試合があります。もちろんインテルはイタリア杯でも優勝を狙っているので、サンプドリアにも勝つ必要があります。多分バロテッリがプレーするんじゃないのかと思います。


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2009年03月03日

ダイエット


今週いっぱいは仕事が忙しいです。

息子は金曜日から日曜日まで友達の山の家にお泊りに行ってきたりしたので、月曜日に学校の課外授業があることをすっかり忘れていたそうです。おかげで、月曜日の朝にクラスに着いたら誰もいなくて、みんな電車で出掛けた後だったらしいです。

忙しいのでなかなか思うように走りにいけないこともあり、夏に向けてのダイエットはあまりはかどっていません。食べる方はよくはかどっているので、状況は厳しいです。まあ、もうすぐ春だし、これからこれから。

ミランはベッカムを最低でも6月まで引き止めておきたい意向のようだけれど、来期からのチーム作りは(ベッカムのことはおいといても)なかなか厳しそうです。なにしろ守備の選手はほとんど総入れ替えが必要な感じだからね。


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バンビーノ


インテルの選手はそれぞれニックネームと言うか愛称があるのだけれど、最近レギュラーに定着しているサイドバックのサントンは「バンビーノ」と呼ばれています。18歳なので子供(バンビーノ)扱いということでしょうか?!

コロンビア人のコルドバは「カッフェ・コロンビア」です。

火曜日は仕事がはかどりました。朝カドルナ駅で降りたのがよかったのかもしれません。やっぱりカドルナは、はかどるなあ・・・。

ミランにレンタル移籍中のベッカムは、6月のシーズン終了までミランへ残り、7月から12月までアメリカの所属チーム(ギャラクシー)でプレーするそうです。それで、アメリカのチームとの契約が切れる2010年の1月になったら再びミランへ移籍金ゼロで再移籍する作戦らしいです。ということは、オフシーズン無しで働き続けることになりますが、イングランド代表へ招集されるためにはどうしてもミラン(もしくはヨーロッパの重要なクラブチーム)で試合に出ていないと、アメリカのクラブだけではだめなんだそうです。

イタリア代表はブラジル人選手のアマウリの帰化に期待しているようです。しかし、ブラジル代表に呼んでもらえないような選手を切り札に考えているというのは、なんだか寂しいじゃないですか、W杯優勝チームにしては。いっそ若いバロテッリに託した方がいいんじゃないのかとも思うけれど。なにしろイタリア代表だよ。

実際のところ、最近の活躍が続けば、バロテッリとバンビーノは、次のW杯のころには代表入りしているんじゃないのかと思います。アマウリは帰化したけれど、出番がないくらいの方がW杯も楽しみってものです。

日本代表は森本君だね。


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2009年03月04日

モウリーニョ監督


インテルのモウリーニョ監督がユベントスやローマがインテルの試合の審判の判定に「まるで裏があるかのような」コメントをするのに猛反発して、ローマとユベントスが対インテルで仲間になるなら、私はユベントスが有利な審判のミスで勝った試合の相手の監督達と仲間になるよ。
ユベントスの監督のラニエーリやローマのスパレッティ監督が「モウリーニョはおしゃべりだ」と言うなら、彼らが試合の後にTVのカルチョ番組にゲストで出演したりするのはなんなんだ?と反論しています。「私はインテルが設定した記者会見の場でしかしゃべらないし、わざわざゲストでTVに出てまでしゃべることはしないよ。大体、アンチェロッティ(ミラン監督)があまり真実はしゃべらない方がいいなんていうのなら、私はもうホントの事をしゃべるのもやめて、インテルが設定する記者会見でもうそばかりしゃべるよ。それがお望みならね。私が進歩しすぎているなら、中世に逆戻りしようじゃないか。」といった感じ。

モウリーニョ監督が名指しでユベントスを批判したことに対し、ユベントスが公式ホームページで「モウリーニョ監督の主張には同感できない箇所があるため、インテルに抗議するとともに、クラブから監督への教育的指導を要請します。」とコメントしました。これを受けて、インテルの公式ページでは「モウリーニョ監督のコメントは、元々ユベントスの監督からの攻撃的コメントに対し彼のスタイルで同等の立場でされた回答であり、クラブ側は評価しています。インテルはユベントス側の主張には同感できません。」と、なんだか対決体制です。なんだか面白いぞ。

そもそも、ラニエーリ監督が「彼(モウリーニョ)は、(監督の仕事より)しゃべる方が上手なようだね」と皮肉ったのが発端です。

スパレッティ監督はインテルの試合の審判の判定を(いつものように)「大げさに批判」したため、次の試合は出場停止処分を受けています。


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イタリアでは雛祭りには・・・


イタリアというのは面白い国で、マスコミが監督のコメントの揚げ足を取ったり、故意にコメントに別の意味があるかのように報道したり、カルチョが好きなんだか嫌いなんだかよくわからないところがあります。今回のモウリーニョ監督とユベントスやローマとの対抗状況も、ある意味マスコミが作り上げた状況です。こんなことをしていたら、せっかく(近年では珍しく)世界的な注目を集められる外人監督がセーリエAにやって来たというのに、いやな思い出だけ作ってイタリアを去ることになりかねない報道ぶりです。唯一、(確か)トラッパトーニ元イタリア監督が「(マスコミの人は)あまりモウリーニョをいじめないようにね、じゃないとイタリアはひどい国だという思い出だけ作って帰ることになるからね」と、さすがに経験が豊富な感じのコメントを(シーズン始めごろに)してた気がします。

個人的にはのらりくらりと取りとめのない話をする人よりも、モウリーニョ監督のように率直に正直に思ったことを口にする人の方が分かりやすくて好きだけれど、分かりやす過ぎると、中間の言葉の解釈を楽しむマスコミには面白くないんじゃないのかと思ったり。


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水曜日の夜にはインテルとサンプドリアのイタリア杯準決勝戦があります。火曜日にはユベントス対ラツィオの準決勝があり、ラツィオが先勝しています。決勝がインテル対ユベントスで、インテルがオフサイドの手のゴールで勝つというのも悪くはないです。マスコミには最高のネタになるしね。

3月3日は雛祭りでした。イタリアでは雛祭りには黄色いサフラン風味のリゾットを食べる習慣です。ミモザの色と似ているからなんだそうです。うそです。イタリアには雛祭りはありません。ただ、3月8日に「女性の日」というのがあり、この日は男性諸君は世の中の女性にミモザの花をプレゼントすることになっています。これはホントにホントです。ただ、毎年ミモザを買って帰っているうちにおいらは、このプレゼントに飽きてしまったので、近年はミモザの(ような飾りにしてある)ケーキを買って帰るようにしています。これなら皆で食べておしまいになるので、さっぱりしています。


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2009年03月05日

完敗

まいったね、3-0でサンプドリアに完敗。

イタリア杯はここ4年ほど必ず決勝まで行ってローマと対戦するのが習慣になっていたけれど、今年はやばそうです。決勝に行くには次の試合を4-0で勝たなきゃいけないからね。

今年はイタリア杯のトロフィーの代わりにチャンピオンズのトロフィーでもとりましょう。


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コテンパン


毎週月曜日に始まって金曜日にウィークデイが終わり、週末に土曜日と日曜日が控えているというのでは変化ないので飽きてきます。来週辺りは水曜日から始まって週の中ごろに土曜日をはさみ、日曜日の後に火曜日を回して週末を締めくくるというのはどうでしょう?週末にも仕事に行くことになったり、学校に行くことになると、ちょっと気が引き締まっていいんじゃないのかと思います。

たまには朝と昼を入れ替えて、「火曜日は正午に朝食をとるので、起きたらすぐにランチを食べておかないと1日もたないよ」なんていう日があったりすると、それはそれでおもしろいかもしれません。

こうやってありもしないことを考えるのも悪くはないと思います。

昨日なんか、「インテルがサンプにコテンパンに負けたりするのもおもしろいかも?」なんてありもしないことを考えていたら、3-0で負けてコテンパンでした。


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2009年03月06日

今年は日曜日


今週は土曜日に息子の友達がお泊りに来るそうです。日曜日には次女のとお友達の家族が来て鍋をするそうです。もうすぐ春になってしまうので、鍋のシーズンも終わりですね。まあ、夏に鍋を食べてもいいのだけれど、夏は「冷やしぶっかけうどん」とかの方がそれらしいです。

イタリアではカーニバル(カルネヴァーレ/謝肉祭)が終わり、次のイベントはパスクワになります。4月のパスクワ(復活祭)は、学校なども休みになるので、ちょっとした春休みです。その前に8日の「女性の日」がありますが、今年は日曜日になったので、ミモザ売りの人達は売り上げが減少するでしょうね。だって、職場の女性達に一応ミモザを買っていく人達の需要がなくなっちゃうので。

インテルはジェノアと土曜日に試合があります。来週にはマンチェスターと今期の総決算的なチャンピオンズ戦が控えているので、セーリエAのジェノア戦も気持ちよく勝って弾みをつけたいところです。しかし、ジェノアは現在5位で、来期のチャンピオンズ枠の4位争い中だったりして、なかなかに手強そうです。ただ、4位争い中のチームに手こずっていては、世界チャンピオンのマンチェスターには勝てないので、やっぱり気持ちよくぽんぽんぽんと快勝しておかなければ。


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2009年03月07日

ミッキー・ローク

突然なんだけれど、ミッキー・ロークの新しい映画を見てきました。「レスラー」という歳をとったプロレスラーの話です。おいらはミッキー・ロークの映画というのを見たことがなかったけれど、この映画はよく出来ていました。悲しい話ですけれど。

来週は火曜日に出張となりました。

土曜日も日曜日も我が家にはお客さんがあるようです。

日曜日には石狩鍋を食べるのだそうで、ママは鮭を買ってきました。酒かすがあるので本格派らしいです。やっぱり、ミラノの初春は石狩鍋だと思います。


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白梅


我が家の白梅が咲きました。白い方は花が少なめなんだけれど、もうすぐ紅梅の方も咲きそうです。赤い方はぎっしり花が咲く傾向なので、見ためは紅梅の方がゴージャスな感じです。

梅が咲くくらいなので、だんだん春っぽい陽気になってくる時期ですね。そろそろ日中はコート無しでも大丈夫ですが、やっぱり朝晩はちょっと寒いですね、まだ。


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ミッキー・ロークの「レスラー」を見てきたので、ちょっと映画のことを調べてみたら、エンディングの曲がスプリングステーンだったことを知りました。実は、(眠かったのと疲れていたので)映画館では気付きませんでした。「結構(映画の最後のシーンをかみ合って)いい感じの曲だなあ」とは思ったんですけれどね。


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マルゲリータ女王


さて、最強のイタリア料理で首位を独走していたトマトソースパスタが、ついにマルゲリータ(ピザ)に追い越されてしまいました。現在、世界的に最強のイタリア料理はマルゲリータ女王のようです。

おいらは年明けに念願の「ナポリの本場のピザ」を食べ、その実力を堪能して来たりしたけれど、ミラノではナポリスタイルよりも薄目のピザを食べることの方が多いですね。逆に、ピッツァ・アルタと呼ばれる、生地の分厚いタイプのピザもよく食べます。仕事場近くの「Da Angelo」は結構いけます。ここは焼き上がったマルゲリータに上のプロシュットやフンギを追加で乗せてくれる方式なんだけれど、おいらはいつもぺペローニ一本やりです。ピッツァ・アルタでも、上のトッピングを乗せてから焼いてくれるところもありますが、ランチタイムにはこのテのサービスではまかないきれないのだと思います。Da Angeloの場合は。家の近くの「La Volpe」も同じようなスタイルのピザですが、ここはトッピングを乗せてから焼いてくれます。ここも結構いけます。この、ピッツァ・アルタは、生地を天板に入れて焼くので、端っこの(天板との境で)こげたところのモッツァレラがこうばしかったりします。いわゆるナポリ風とは違ったおいしさですね。ただ、セルフのお店とかで似たようなピッツァ・アルタがある場合は、必要以上に生地が発酵してふわふわになりすぎていて、一般的にあまりオススメできません。

日本では(アメリカ式に)ピザにタバスコをかける人がいますが、これは出来れば避けたい習慣です。ちょっと辛くしたい場合は、唐辛子の漬け込んであるオリーヴオイルをかけるのがイタリア式。このオイルは、ホントにオリーヴオイルのビンに唐辛子を入れていておいただけでいいので、家でも超簡単に用意できます。お土産用に小さなビンへ唐辛子を漬け込んだオイルを売っていたりするけれど、作っちゃえばいいのです。おいらはキッコウマンの醤油の空き瓶を利用して常備しています。このオイルは、ピザ以外にも、パスタやミネストローネはもちろん、チャーハンにもかけて楽しめるので、気が向いた人は試していてください。ヤミツキになりますよ。


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2009年03月08日

白地に赤十字


インテルが勝ちました。現在4位争い中のジェノアに快勝。水曜日のチャンピオンズ戦に弾みがつきました。4位争い中といえば、来週の日曜日には現在4位のフィオレンティーナと対戦です。

今回のジェノア戦と次のフィオレンティーナ戦には、昨年のアウエー用ユニフォームだったインテルの創立100周年記念バージョンを復活させ、2試合限定で「白地に赤十字」のミラノ紋章をデザインしたものを着用します。昨年の記念ユニフォームの在庫が大量にあるので、少しでも売りさばくための作戦なんじゃないのかと想像してみたり。(笑)

2位のユベントスはトリノとデルビー戦でした。終了間際まで0-0だったのだけれど、最後に1点取ったユベントスが勝ちました。正直なところ、ユベントスには逆転優勝の望みは薄いので、セーリエA残留をかけて苦戦中のトリノに(同じ街のよしみで)勝たしてあげてもよかったんじゃないのかと思うけれど、まあ、逆にセーリエBへの手助けをする方が自然な関係なのかもしれません。


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2009年03月09日

日曜日は夜に石狩鍋をしました。

よく食べて飲んで寝てしまったのだけれど、朝起きたらミランのインザーギがハットトリックしていたことを知りました。この調子だと、まだしばらく引退はなさそうだね。

おいらはDellのノートブックのロゴ部分に、インテル(intelではなくinterです)のロゴのシールを貼っています。こういうことをする大人はなかなかいないのではないのかと思っていたら、日曜日に我が家のお客さんに来ていた友人家族のパパ友は、トリノのロゴのシールを(やっぱりDellのノートブックのロゴ部分に)貼っていることを発見しました。ちょっとびっくりしました。


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出張

火曜日はベルガモ方面へ出張へ行ってきます。

火曜日の夜は、友人知人の参加している展覧会が(ミラノの)トリエンナーレであるので、ちょっと顔を出してきます。

インテルはマンチェスターへ移動して水曜日に試合です。


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2009年03月10日

甘酒


石狩鍋に入れる酒かすがあったので日曜日に友人家族と鍋をしました。ついでに甘酒も飲みました。おいらが小さかったころはよく甘酒を飲んでいた気がします。おいらの父親は甘くないお酒をよく飲んでいたようです。

さて、火曜日は出張ですが、たぶん午後には仕事場へ帰っているはずです。ちょっと早めに帰宅して走りにいこうかと思っていたのだけれど、友人知人が参加している展覧会のオープニングが夕方からトリエンナーレで開かれるので、顔をだして、ついでにちょっと飲んできます。

火曜日の夜にはユベントスのチャンピオンズ戦があります。水曜日の夜にはマンチェスター対インテルの試合があります。今回はイタリアの3チーム対イギリスの3チームが対戦しているので、クラブチームの試合だけれど、イタリア対イングランドの対戦っぽい雰囲気も漂っています。まあ、それぞれ外国人の方が多いようなチーム同士の対戦なんですけれどね。


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ベースボール


ヨーロッパでベースボールの2強といえばオランダとイタリアなんですね。でも、誰も知らない・・・イタリア人でさえ知らない・・・

日本が熱狂しているWBCにも、イタリアは参加しているんだけれど、イタリア国内に報道が全くないので、おいらもどうなってるのか分かりません。始まる時に「WBCの第一ステージをアメリカと同組で開始」という小さな記事を見ただけです。

イタリアにはプロのリーグもあり、時々日本からも助っ人選手が来たりしているようです。

ミラノの近くではボッラーテに球場があり、プロ野球のチームがあるみたいです。一度見に行きたいけれどなかなか実現しません。なにしろ一緒に見に行く(ルールの分かる人)がいないのです。ここは、おいらが折れてカルチョの試合を見に行く方が手っ取り早いってものです。うそです。ホントはおいらもボッラーテでイタリアの(知らない選手がプレーする知らないチームの)野球の試合を見るよりも、インテルの試合を見に行く方が気が進むからです。

それはそうと、イタリア代表チームが強化試合で(中国代表と日本のプロ野球チームが試合していたように)メッツと試合をしたら、危うく勝つところだったそうです。結局負けたみたいだけれど。


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2009年03月11日

イタリアはWBC敗退

イタリアはWBCでカナダに勝ったらしいけれど、ベネズエラに負けて第2ステージへは進めないそうです。ヨーロッパ勢ではオランダが第2ステージ進出だそうですよ。

さて、水曜日の夜にはインテルとマンチェスターの試合があります。インテルはセーリエAを3連覇中だけれど、チャンピオンズリーグではここ数年ぱっとしません。チャンピオンズでもぱっとするためにモウリーニョ監督を呼んでいるので、今夜あたり、ちょっと本気でぱっとしたらどうだろうと思います。

インテルの今夜の先発メンバーで唯一のイタリア人はサントンみたいです。バロテッリも途中出場するはずなんだけれど、インテルのイタリア人はどちらも18歳ということになります。これはこれで将来的にも楽しみが持てるというものです。


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寒いです


仕事場は内装を改装中なので、ボイラー付近の壁を作業したため、現在暖房なしで過ごしています。ここ数日ミラノは比較的暖かいのでなんとかなっているけれど、正直寒いです。

今夜はもしかしたらお祝いをしなくっちゃいけないんじゃないのかと心配しているところです。何をお祝いするかといえば、インテルの勝利なんだけれど、いつもの勝利とはちょっと質が違い、今夜の試合に勝つと、チャンピオンズリーグ優勝へ向けてぐっと前進することになります。なにしろ今夜の相手は現在のチャンピオンでもあるマンチェスターです。仕事に集中しなくっちゃいけないとは思いつつ、どうしても今夜の試合のことを考えてしまいます。


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2009年03月12日

・・・

インテルが負けてしまいました。ああ・・・


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2009年03月13日

UEFAのランキング


金曜日は夜にママが出かけるそうです。ママ友で集まる会があるそうです。パパは子供たちと家で夕食ですが、出かける前にママが夕飯の支度をしておいてくれるそうです。

インテルは既に来期の補強の話題が盛り上がっているみたいです。

インテルに限らず、今期のイタリア勢は既にチャンピオンズから姿を消してしまいました。ユベントス、ローマも善戦の末敗退しています。おかげで、UEFAのランキングでイタリアが順位を落とすことになるらしく、2011年からはチャンピオンズリーグへ(イタリアからは)3チームしか参加できないことになるかもしれないそうです。来年奮起すればいいのかどうかは分かりませんが・・・

土曜日の夜は次女の日本人学校補習校のピッツァータ(ピザ会)がるそうだけれど、ピッツァではなくて中華なんだそうです。

中華といえば、仕事場近くの中華屋さん「La Foglia d'Oro」で、ランチタイムに6ユーロ50セントで「イタリア料理のセットメニュー」が食べられるところがあります。「中華のセットメニュー」なら5ユーロ50セントで、春巻き、肉料理一品(青椒肉絲とか鶏のフライとか)、チャーハンが食べられます。イタリア料理もパスタ、セコンド(コトレッタ、トリッパ等)、コントルノ(フライドポテトやサラダ等)と飲み物(ワインか水)でこの値段です。ミラノにしては大変安いので、たまにはいいです。味はそれなりだけれど。

マルゲーラ通りまで足を伸ばすと、やっぱり中国人経営のピザ屋「Happy Days」があって、ここではランチのセットメニューが10ユーロになります。このお店はレシピが先代の経営者から伝わっているらしく、味も完全にイタリアっぽいので、結構おいしいです。

イタリアでは中華も他の国ほど人気がないので、中国人のコックさんもイタリア料理を作ったり、日本食を作ったり、いろいろと努力しています。「La Foglia d'Oro」では、中華とイタリア料理以外に南米料理も作ります。ローマにも「南米料理」を出す中華屋さんがあり、南米の人達が集っていました。そのうち挑戦してみようと思っています。


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2009年03月14日

休日出勤中


やっとチャンピオンズリーグ敗退から立ち直りました。

土曜日は朝から仕事場に壁屋さんが来て壁のペンキを塗ったり暖房器具を取り付けたりするので、おいらも仕事場へやって来て休日出勤中です。

来週は水曜日にベルガモ方面へ出張です。ベルガモ方面へは各駅停車の電車しかないので、距離的には近いけれど片道1時間かかります。この線に超特急が走れば30分で着くと思いますが、おいらの行き先はベルガモの一つ手前の駅なので、もし超特急が開通しても、止まらないと思います。そうなると、30分でベルガモに着いても、乗り換えで30分待って、目的地に着くのはやっぱり1時間後ということになりそうです。しかも、特急料金とかを含めて、料金は2倍以上みたいなことになりかねません。そういうことを考え合わせると、各駅停車というのはなかなかにすばらしいんじゃないのかと思えてきます。

さて、今夜は友人家族達と中華で食事会があります。


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春巻


今夜は友人家族達と中華で夕食会です。割りと仕事場から近い中華なんだけれど、おいらは入ったことがないお店です。ここのお店にはベトナム料理だかタイ料理だかのメニューもあると思うのだけれど、入ったことがないので確かではありません。ベトナム料理があれば、生春巻きやフォーを食べたいけれど、タイ料理ならトムヤンクンですか。

イタリアでは「これは!」と思うベトナム料理にもタイ料理にも出合ったことがないけれど、これは中国人経営のお店で食べるからかもしれません。でも、パリのようにベトナム人の経営する「ベトナム料理屋」というのは、ミラノでは聞いたことがありません。余談だけれど、おいらが始めてアメリカへ旅行した時に食べた中で一番おいしいと思ったのはタイ料理屋さんのカレーでした。アメリカのバーベキューやケイジャン料理もおいしかったけれど、(タイ料理が一番おいしかったのは)入ったお店が当たりだったのだと思います。


アメリカといえば、仕事場の近くのマルゲーラ通りにある高級オーディオ屋さんにバットマンやスーパーマンのマネキンが飾ってあるのだけれど、これはトリノ通りのベランダで目撃されたスーパーマンです。オーディオ屋さんのマネキンはピカピカだけれど、こちらはちょっとくたびれています。さすがのスーパーマンも、風雨にまいっているんじゃないのかと思います。


話を春巻きに戻すと、イタリアの中華で食べる春巻きには、ほとんどキャベツの千切りしか入っていないのですが、野菜のあまり好きではない我が家の子供たちも「春巻き」なら喜んで食べるので面白いです。ベトナム風春巻きは甘いソースがついてくるので、これも子供達には魅力的みたいです。おいらも種類や国籍を問わず、春巻一般は大好きなのだけれど、ダイエット中ということもあり、今夜は1本以上食べないようにしようと思っています。


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2009年03月15日


一見何かのコスプレかと思ったら、イタリアでは珍しいかぶり物の広告活動。最近アリタリアの騒動で空きが出たマルペンサから国際便を飛ばすことになったルフトハンザ航空のプロモーション活動です。ルフトハンザはアリタリアの買取も試みたのだけれど、イタリア政府が「イタリア国内に過半数の経営母体を残す」方針だったため、買収にはいたりませんでした。ルフトハンザ的には、何しろ「せっかく経営参加しても過半数がイタリア式商売をするような状態であれば、遅かれ早かれまた困難な状況に陥る」のではないのかと判断した模様で、少数派での経営参加には前向きではなかったらしいです。


さて、土曜日の夜には中華へ行ってきました。子供と大人合わせて30人以上の大人数でした。こうなると各人が好きな物を頼むというわけにもいかないので、ある程度セットメニューを頼んで、少しだけ各人で気になる料理を追加することになりました。おいらは鶏肉のサテーとベトナム風春巻を注文しましたが、セットメニューの中華春巻や揚げワンタンとかもあったので、気が付けば揚げ物ばかり目の前に並んでしまいました。こういうのはダイエット向きではないのかもしれないと思いつつ、最後まで飲んで食べて楽しんできました。ついでに帰り道でジェラートを食べてきました。なぜならジェラテリーア・マルゲーラの前を通ったので、入らないわけにはいかなかったのです。


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近所でジョギング


日曜日は昼食前に近所の公園に走りに行きました。ここは土曜日に青空市場が開かれる場所で、1周すると陸上のトラックよりも長い距離があります。約550メートル。走りに行く時は、ここを最低10周、多い時で18週程します。
今朝は息子が一緒に自転車で来ました。おいらが走っている間、彼は近所の友達を誘って、自転車で遊んでいました。
ちょっと土曜日の夜に中華で食べ過ぎたので、最低、その(余分な)分だけでもカロリーを消費しようと思って走ったのですが、揚げ物のカロリーを走って燃焼させるのは大変そうです。こんなことなら最初から春巻なんて食べなければよさそうなものだけれど、春巻を食べない人生なんて、いくらダイエットがはかどっても、それはちょっと悲しい気もします。よく食べたらよく走ればよいのです。

おいらは走っている間にいろいろと考え事をするのですが、仕事のことを考えることもあれば、インテルのことを考えることもあります。疲れてきた時なんかは、例えば食べ過ぎた時のメニューから「から揚げ」をイメージして、その味わいを思い出しながら、「こんなにおいしかったんだから、このくらい走るのがなんだ!」とか考えたりします。実際のところ、ダイエットも大切だけれど、健康管理のためにも適度な運動は大切なのです。そういう歳になってきたということです。


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ダイエットには・・・


ダイエットには鶏肉や野菜を食べるといいと聞いたので、今夜から鶏の唐揚げとオニオンリングをがんがん食べています。毎日唐揚げでは飽きそうなので、明日はイタリア風にコトレッタにして食べようかと思います。野菜もオニオンリングばかりでは飽きるので、フライドポテトと交代で食べようかと思います。


今夜のインテル対フィオレンティーナ戦でも先発することになったスーペル・マリオ・バロテッリは、気が付けばアドリアーノからレギュラーの座を奪った感じです。アドリアーノも今期はなかなかにいい動きをしているけれど、惜しいところでゴールが決まらないため、どうしても決定力不足の結果が残ってしまいます。バロテッリもやっと最近コンスタントに試合に出るようになったばかりで、ゴールは少ないけれど、18歳の可能性に期待がかけられている感じがします。こういう生え抜きの選手が出てくると、チームも安定して結果が出るようになるというものです。もう一人(18歳のサイドバック)、サントンも先発予定です。


スーペル・マリオというのはニンテンドーのスーパーマリオのことなんだけれど、このニックネームのスポーツ選手では、以前自転車のチポッリーニがいました。彼は(現役だった)晩年はレ・レオーネ(ライオンキング)とも呼ばれていたし、既に引退しているため(ホントは昨年から復帰しているけれど)、最近新聞で「スーペル・マリオ」といえばバロテッリということになっています。昨年一時期ターボ・マリオとも呼ばれていたけれど、本人のHPでも「スーペル・マリオ」を採用しているため、今年は報道もこの線で一本化しているようです。


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2009年03月16日

イブラカタブラといいます


イブラの2得点でインテルがフィオレンティーナに快勝。しかし、イブラは時々テコンドー選手のような動きをするので、相手チームの選手から「危ないじゃないか!」と非難されることがあるようです。写真で見る限り、確かに危なそうだ・・・。彼は以前テコンドーも習っていたんだけれど、自身曰く「もし続けていたら、テコンドーのスウェーデン代表でオリンピックに出てたよ」ということです。でも、スウェーデン代表でW杯に出る方を選んだらしいです。

彼が体が大きい割には器用な足裁きでプレーできるのは、テコンドーも習っていたことも大きい要素だといわれています。(アジアでは)昔から韓国が割りと強かったのもそういう秘密があるのかも知れませんね。

さて、月曜日は夕方に帰宅する時に長女と同じ電車に乗ることになっています。最近は日が長くなってきたので、6時過ぎでも日が暮れていないけれど、冬の間は6時半でも空が真っ暗になっちゃうからね。

今週は水曜日に出張予定。


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経験


ミラノで珍しい車を見かけたら、証拠写真を撮って息子に見せることになっています。家の近くでは見かけないような車が、仕事場近くではちょこちょこ走っています。実際のところ、走っている車を撮影するのは難しいので、ほとんど駐車してある車の写真に限られます。おいらは、普段あまり写真を撮らないのだけれど、車の写真なら他人に迷惑がかからないので割りと抵抗なく収集できます。


息子はスーパーカーやジープ系等、ちょっと特殊な車も好きだけれど、フィアットのプントやゴルフ等、普通の車も好きです。この年頃(8歳)は、純粋に見た目で好き嫌いが決定するので、居住性とかは関係ないようです。とかいうおいら自身も運転しない人なので、結構息子に近い目線ですけれど。


車好きの息子が喜びそうなミニカーが、仕事場近くのアンティーク屋さんに並んでいますが、以前ここで古いフェラーリのミニカーの値段を聞いて、目が飛び出てしまい、落っことした目玉を探すのに苦労した経験があるので、もう値段を聞いたりする危険な行動はとりません。人は経験から学んでいくものです。


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Marcello Chirico


インテルがマンチェスター・ユナイテッドに負けた夜にイタリアのローカル局のカルチョ番組でユベントスのファンのコメンテーターがなかなか面白いパフォーマンスをしているのでここに紹介しておきます。

このコメンテーターはイギリスの教会から中継という趣向でインテリスタをからかっています。イタリア語が解る人はかなり楽しめるとおもいます。おかしいのは、この神父の設定でインテリスタをからかっているのは元々新聞記者の人で、現在はTVでコメンテーターもするけれど、あくまでジャーナリズム畑の人材なんですね。日本でこれだけ芝居というかショーが出来る人は既にプロの役者とか芸人になっていると思うけれど、イタリアでは素人でも「ちょっと面白い人」は、このくらいできてしまうということです。お国柄だね。

こういういたずらは割りとよくあるタイプの冗談で、例えば以前ミランがチャンピオンズリーグの決勝戦でリバプールに負けた時なんかは、インテリスタのコメンテーターがリバプールのマフラーをしてTVに出たりしていました。


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2009年03月17日


水曜日は出張のため、火曜日は早めに切り上げようかと思っています。早めに帰宅したら、ちょっと走りに行けるかもしれません。

すっかり暖かくなってきたので、日中は上着が要らないくらいです。セーターもウールからコットンに替えても大丈夫そうです。


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北PIZZA


北朝鮮の平壌に待望のイタリア料理レストランが開店したそうです。なんでも10年前にも金正日主席自らイタリア人シェフを正式に平壌へ招待し、現地の兵隊コックさんにイタリア料理を教えることを試みたそうですが、当時の試みはあまりかんばしい結果を残さなかったそうです。それで、ここ数年北朝鮮からイタリアのナポリ、ローマのお店にコックさんを修行に出し、帰国したコックさんを使って今回のリストランテ開店へこぎ着けたんだそうですよ。

イタリアの新聞には、開店してから来店した現地のお客さんのインタビューが出ていて「テレビや本でしか知らなかった世界的に有名なイタリア料理というものを始めて食べたけれど、確かにおいしかった」ということです。記事によると「現実には世界で最も貧しい国の一つの北朝鮮なはずなのに、ピザの材料は小麦粉から全てイタリアから直輸しているそうです」と書いてあるので、あるところには(お金が)あるということなんだと思います。

おいらは幸い、イタリア料理なら平壌まで行かなくても、仕事場の近くで食べられるので助かります。これで、仕事場近くで「ふるいちのぶっかけうどん」も食べられれば言うことはないんだけれどなあ・・・


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カソンチェッリ


水曜日はベルガモ方面へ出張です。ベルガモ方面は山間の町が点在しているので、郷土料理も山っぽいものが多いようです。今回の出張は午前中の予定なので、昼食を食べる前に帰途に着くかもしれません。近年はあまり行く機会がないけれど、ブレーシャと郷土料理が似ている気がします。


イタリアという国は、都市国家として独立していた古代ローマの生き残りが、ほんの150年前に再統一して出来た国なので、それぞれの都市国家時代のお国柄を反映した「郷土料理」が今でも幅を利かせています。これがイタリア料理のバラエティーを豊富にしている源で、確かに地方によってずいぶんと違いがあります。もちろんスタンダードなトマトソースなんかはどこでも食べられるけれど、やっぱりパスタが違ってたりするのです。

個人的にはフランスっぽいところのあるピエモンテ料理も好きだけれど、山間の町の素朴な山羊のチーズやサラミ類もなかなかに魅力的です。

さて、今夜の我が家の夕飯はトルテッリーニのようです。日本で詰め物系といえばラビオリが有名ですが、イタリアではラビオリよりも小さめで扱いやすい(食べやすい)トルテッリーニの方が登場回数が多いんじゃないのかと思います。一般的に。ベルガモ風詰め物系パスタのカソンチェッリというのもなかなかに魅力的です。


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2009年03月18日

ハム類


パルマの生ハムもおいしいけれど、サン・ダニエレの生ハムもおいしいです。

スペック、サラーメ、プロシュット・コット、プラガ、モルタデッラ、コッパ、パンチェッタ、ラルド等、他の種類のハム類もおいしいです。ブレザオラは珍しく牛のハムです。おいらが始めてブレザオラを食べたのは、ティラーノという、ブレザオラの本場の地方の友人宅だった気がするけれど、これは山羊のチーズなんかと食べるのが一般的。脂肪分が少ないので、ダイエット中に食べる人も多いです。一緒に食べるパンはセーガレ個のパンがあいます。

さて、これから出張に出かけてきます。


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ああ・・・

出張から帰ってきました。なんと、この出張中にケイタイを紛失。大失態・・・

とりあえずSimカードを(Centro TIMで)作り直したけれど、取り急ぎケイタイを買い換える必要ができました。

使っていたケイタイは、ジャスパー・モリスンというデザイナーがデザインしたサムスンのモデルで、結構気に入っていたんだけれど、ちょっとネットで探してみたらもうイタリアでは販売していないようです。もう1年以上前のモデルなのでしかたがないですね・・・。カメラは3メガピクセルだったし、Mp3も聞けて動画も見れたので、機能的には今販売していても問題はないはずなんだけれどね。

家にある古いケイタイをとりあえず使って次期モデルを探すことにします。

ああ・・・

どこかでおいらのケイタイを拾った人がちょっと中を見たときに、動画のフォルダーでAvrilのクリップを見付けても驚かないと思うけれど、山本リンダの「どうにもとまらない」や秀樹の「ブーメラン」のビデオにはびっくりするんじゃないのかと思います。


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ケイタイ


出張でケイタイをなくしてしまい、すっかり気落ちしていたら、帰りの電車を5分遅れで乗りそこね、しょうがないので駅の近くのBARで次の電車までの待ち時間(1時間!)を利用してパニーノを食べました。少し歩くとピッツェリアもあったのだけれど、これで(あまり勝手を知らない街で)ピザを食べていたために次の電車まで乗り過ごしてはしゃれにならないからね。

金曜日には仕事場にお客さんが来るのだけれど、改装工事中ということで仕事場内はどう見ても引越し中の様相を呈しています。まあ、別にいいのだけれど。

さてさて、既に次のケイタイをどれにしようか考え中だけれど、おいらにはポケットに入れてかさばらないというのが選択上大事な条件になるため、タッチスクリーン系の大型画面ケイタイは選びません。iPhoneも幅が広すぎるのでNG。音楽は(ケイタイで)割りと聞くのでMp3はあったほうがいいけれど、今時どのケイタイでもこの機能は付いているので問題はありません。カメラは仕事柄割りと使うので、これは3メガピクセル程度の画質があったほうがうれしいです。メールやインターネット接続機能はケイタイでは使わないので、SMSがあればOK。こういう条件で小さくてかっこいいケイタイを探して、やっと気に入ったのが今まで使っていたケイタイなんだけれど、もう売ってないし・・・

一番理想的なのは、どこかのメーカーがおいらにデザインさしてくれたら、自分に一番あったケイタイが出来ると思うんだけれど、今のところどこからも声がかかりません。誰か、サムスンとかソニエリで働いている人で、ここ読んでいる人が声かけてくれるといいんだけれど、世の中はそこまで便利に出来ていないようです。


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2009年03月19日

物色


ケイタイを物色中です。

NOKIAのケイタイになかなか魅力的なモデルがあるんだけれど、次女が「高すぎるよ、ずるいよ」といいます。彼女のケイタイは139ユーロだったので、同じくらいで探すように言われました。長女のケイタイも大体同じ位の値段だったし・・・

確かに、パパだけ300ユーロとか500ユーロのケイタイを買うと、家族にも同等のケイタイを買うように求められる可能性があります。我が家は5人もいるので、全員にiPhoneなんか買っていたら大変な散財になってしまうので、ここはパパが手本を示して30ユーロくらいのしょぼいケータイを買うべきかも知れないと思案中です。実際は、現在今まで使っていたモデルの前に使っていた古いケイタイを引っ張り出して臨時使用中なんだけれど、30ユーロくらいのしょぼいモデルを買うなら、この古いケイタイでたくさんなのです。しばらくはケイタイを失くしてしまった罰もかねて、このケイタイでしばらくやり過ごそうかと思っていたりします。


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2009年03月20日

MyWave SW006


非常に気に入っていたケイタイを落としてしまい、新しいケイタイを探しているところです。とりあえず古いのを使っているので、あまり急ぎではないけれど、買い物の楽しみを満喫中。選んでいるときが一番たのしいものです。おいらはあまり物に執着がない方なので、正直特に(古いのを使っていても)困らないけれど、仕事で人に会うときにあんまり見栄えがよくないので、それなりに体裁を整える必要もあるわけです。大人の世界はややこしく出来ているよね。

ケイタイを探していたら、USBモーデムがケイタイとしても使えるという変わった商品(写真)を見つけました。これはめっちゃ小さいので、大きさは大変魅力的です。MP3プレイヤーとしても使えるし、結構スグレ物ですが、カメラが付いていないのが難ですね。これに2メガピクセル程度のカメラも内蔵されていたら、かなり有力な候補になるんだけれど。なにしろ、出張先のホテルなどでいつでもネットに接続できるというのは魅力的です。イタリアのホテルは、ワイヤレス接続が出来る場合でも、有料だったりして、なかなか思うように接続できないことが多いからね。子供たちは「小さすぎるとまた落とすよ」と言って反対します。デザインも「めっちゃカッコ悪い」そうです。個人的には結構好きなんだけれど・・・。


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2009年03月21日

地下鉄


ミラノの地下鉄に新車両がデビューしました。と言っても特に著しい進歩があるわけではなく、車内に液晶モニターの表示ができたり、車内案内がイタリア語に加え(!)英語でも聞けるようになったり、防犯カメラが設置されたりということらしいです。

イタリアの地下鉄は2、3年前から改札の切符が裏面に磁気テープのある最新テクノロジーを駆使した先進国並み(!)の物になりましたが、この切符の自動販売機がなかなかに扱うのが難しく、イタリア人でもなれない人はどのメニューからどうやって「普通の地下鉄の切符」を買えばいいのか解らない仕組みになっています。これは、切符販売促進作戦で、1ユーロの切符を買いたい人に、鯉にユーロの1日乗車券を買わせる目的でプログラムされているのではないのかと疑問に思っています。

この自動販売機は、日本から来た人には新鮮なようで、「どうしてこんなに遅い自動販売機がそんざいできるのか?!」とびっくりするみたいです。実際、おつりが1ユーロ30セント出てくるとしたら、まず1ユーロコインが、10秒後に20セントコインが、更に10秒後に10セントコインが出てくるといった感じです。おいらも内部構造に疑問を感じていたので、ある日ある駅の自動販売機のメンテナンスをしている様子を見て納得したしだいです。なんと、中にはボランティアのおばさんが入っていて、このおばさんが切符を出したりおつりを出したりしているんですね。もちろん、駅によってはおじさんの場合もあるのだろうけれど。しかも、このおばさんは、イタリア・スローフード協会のトレーナーを着ていたので、どうもスローフード促進会の人々が世の中の人に「時間的ゆとりを大切にしよう」というメッセージを伝えるために、わざと切符を出したり、おつりを出したりするタイミングを遅らしているようです。

ちなみに、自動改札が出来てから、車内の切符点検などはミラノの地下鉄やミラノ・ノルド線で実施回数が減らされたようです。その代わり、時々実施される駅の改札付近の切符点検で無賃乗車している人が見付かった場合、ノルド線では50ユーロの罰金が科せられます。切符に自動改札のスタンプがない場合でも50ユーロの罰金だそうです。日本なら自動改札も全て機能しているので、なかなか無賃乗車は出来ないけれど、イタリアは駅によっては改札がないので、ホーム付近のスタンプ機に切符を通すことが義務付けられています。でも、しばしばこのスタンプ機だって壊れているのが実情なので、正直なところ、イタリアでは全て自動改札になってきちんと機能するようになるのは、将来的にもありえないユートピアのようです。

一部には全く機能しない設備がありながら、一部では最新式というのがイタリアらしいです。


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2009年03月22日

満開


我が家の梅が満開です。売りに行きたいくらいすばらしい。

近所の桜も咲いています。すっかり春らしい風景になってきました。でもここ数日ちょっと風が冷たいので、まだ冬用の上着も必要です。


我が家のラッパスイセンが満開です。昔植えた球根が未だに春になると花を咲かせます。

花が咲くのは基本的に春なので、こういううきうきした風景は長い寒い冬の後にちょうどいい刺激を与えてくれるようです。これが夏になると、いい加減「緑」がうっとうしく感じられることもあるので、花や新緑の季節というのはなかなかにいいものだと思います。まあ、夏は夏で海にも行けるし、それはそれでいい季節ですが。


先日我が家で食べていたイチゴに巨大なのが入っていました。これは証拠写真。一つで3個から4個分の大きさでした。最近はイチゴが安いです。そろそろ季節だからね。我が家のイチゴはまだ出来ないです。でも、イタリア国内でも、南の方ならきっと既に収穫できるのだと思います。


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途中経過


新しいケイタイを探しているのだけれど、LGの新しいモデルはなかなか魅力的です。何がいいかといえば、カメラが8メガピクセルなんですね、これなら仕事でちょっと写真を撮っておきたいときにも問題なく使えそうです。なくしたケイタイは3メガピクセルのカメラが付いていたけれど、8メガピクセルなら買いなおしの意味も増してくるしね。ただ、タッチスクリーンなので、ちょっとかさばるのが難点。おいらはケイタイでネット(メール含む)を見る状況と言うのは想定していないので、その辺りの機能よりも持ち運びの快適さの方が重要なのです。


タッチスクリーンでも、NOKIAのモデルなら幅が狭くなっているので持ち運びの快適さもまあまあイケそうです。このモデルは画面の解像度もいいので(650x320ピクセル)結構魅力的だけれど、カメラが3.2メガピクセルなのが難点。まあ、NOKIAのカメラは割りときれいに写るらしいので、今までのSAMSUNGの3メガピクセルよりは若干グレードアップできるともいえなくもないみたいな微妙なところ。

カメラが2メガピクセル程度のモデルなら、スタンダードなNOKIAのケイタイでも他の機能は十分なので、わざわざタッチスクリーンのでかいモデルを買う必要は感じないし・・・なかなかこれといった決め手が見つかりません。

ソフト面ではiPhoneがぴか一でかっこいいと思うけれど、カメラがNGだし、(薄いのは薄いけれど)でかいのでNGです。ポケットに収まりが悪過ぎ。

結局はNOKIAのスライドモデルで、カメラが3.2メガピクセル程度のモデルを選びそうだけれど、上出のLGの新しいモデルがもう少し市場に出回るまで様子を見ようかと思っているところです。


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グングン


息子がおいらが子供のころは「字を書くのに鉛筆を使っていたか、筆を使っていたか?」聞いてきました。思い出してみると、多分シャーペンを使うことが一番多かったと思います。小学生のころは、シャーペンとボールペンが一緒になった「シャーボ」という商品にあこがれたものです。実際はボールペンを使うことはほとんどなかったはずだけれど。

「パパが実際に初めて見たケイタイは、このくらい大きくて、アンテナをグングン伸ばして使っていた」と言うと、子供たちは笑います。でも、ホントにおいらが始めて使うのを見たというか、持っている人を始めて見たのは、大学を卒業するころで、当時レンタルビデオ屋さんの店長をしていた遠○さんが使っていました。これをおいらのバンマスだった天国さんが借りて海へ行ったりしていたのを思い出します。

ノート型のPCというのも割りと最近まで一般的ではなかった物だけれど、最近はネットブックとかがかなり社会の隅々まで浸透しているようですね。こういうことを考えると、なんだか自分自身がすごい年寄りの感じがしてしまうけれど、実際そうなんだからしかたがないのでしょう。

おいらが所有していた一昔前のカテゴリーの物には、ワークステーションと呼ばれていたUNIXベースのコンピューターがあります。当時はウィンドウズやマック等のPCというカテゴリーではなく、サンやシリコングラフィックスというメーカーが製造していたワークステーションで3Dモデリングをする時代だったので、びっくりするくらい高価なコンピューターを、ほぼ3Dモデリングのためだけに使っていました。その後、PCが高性能化して、気が付けばワークステーションというカテゴリーも消滅してしまいました。まあ、その過程で、おいらにも子供が3人も出来たり、子供とロックコンサートに行ったりするようになったのだから、時代も変化するってものかもしれませんね。


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2009年03月23日

WBC


WBCで日本が決勝進出だそうで、大変おめでたいと思います。ただ、今回の経過を見ていて思ったのだけれど、段階ごとの組み合わせ方式がどうもよく解らない振り分けになっていて、決勝戦までで日本代表の全9試合の内、5試合が韓国戦というのはどう考えても普通のトーナメントではないですね。サッカーのW杯やチャンピオンズリーグなどの組み合わせなら、例えば第1ステージでアジア地区から日本と韓国が勝ち上がったら、第2ステージで舞台をアメリカに移してからは、それぞれ別のグループに振り分けられ、準決勝とかまでは当たらないようになるとか、もう少し工夫が出来そうなものだけれど・・・。サッカー系のイベントに比べると、参加国が少ないので、どうしても同じ相手と何度も試合をすることになるのかもしれないね。まあ、同じ国と試合になっても、投手によって試合は全然違ってくるため、これはこれでいいのかもしれません。

それにしても、イタリアでは報道(ほとんど)ゼロなのが寂しいです。


さて、インテルはレッジーナに快勝しました。2位のユベントスとは7ポイント差のままです。段々直接対決が近づいてくるけれど、ユベントスはそろそろ焦ってくるか諦めムードになるかの厳しい状況です。3位のミランは、既にユベントスに追い付くことは諦めたっぽいけれど、4位以下のチームとも十分ポイント差があるので、このまま3位でシーズンを終了して来期に少し大掛かりなチーム更新を思案中の様子です。

インテルは、バロテッリが(やっと)期待に応えて順調に成長中のようで、ここのところがっちりレギュラーの座をつかんでいます。ちょっとアドリアーノは後退の感じ。多分このシーズンオフに、現在攻撃陣のメンバーである、クルツ、クレスポ、オビンナが放出(契約切れ)されるため、現在カリアリで活躍中のイタリアユース代表、アクアフレスカの(レンタル先からの)インテル移籍と、もう一人実績のあるトップクラスの選手を獲得か?といわれています。名前が挙がっているのはドログバ(チェルシー)とミリト(ジェノア)です。

余談だけれど、アルゼンチンのマラドーナ代表監督は、インテルのクレスポに「試合に出られないインテルから別の(コンスタントに試合に出られる)クラブに移籍すれば、代表チームに召集する」と言ってあるそうです。元インテルの(元アルゼンチン代表)シメオーニも、最近のインタビューで「ディエゴ(マラドーナ)に何かアドバイスがあるかって?特にないけれど、強いて言えば、(メッシ等の上手な選手もいいけれど)ゴールエリアで仕事のできる選手も忘れないようにということだね。理想はクレスポだけれど・・・。」と、彼もクレスポの代表復帰を歓迎のようでした。


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Sony Ericsson Idou


さて、最近(お気に入りのケイタイを紛失してしまったので)いろいろと新しいケイタイを選んでいたところですが、やっとこれといったモデルを見付けました。

これはソニエリの新しいモデルで、多分イタリアには年末までやって来ないと思うのだけれど、おいらが思い描いていた機能を全て網羅し、しかもやっぱりおいらにとって重要だった小さいサイズで収まっているため、ほぼ決定です。ただ、これが発売されるまでの繋ぎにもう一つシンプルなケイタイを買うべきかどうかという疑問は残ります。そうだ、とりあえず一つ繋ぎに買っておいて、このソニエリが発売になったら、繋ぎのモデルを妻に譲るというのもありかも?!


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2009年03月24日

修学旅行


長女は4月に課外授業というか、修学旅行でフランスに行くそうです。今時日本でも修学旅行で海外に行く学校もあるようだけれど、フランスというのはないでしょう。

食事や博物館に入るのは各人の自由行動らしいけれど、みんな迷子にならないでちゃんと帰ってくるのでしょうか?こういう時って、ついつい羽を伸ばしすぎてしまう人がいるものですが・・・。おいらはそういう人の気持ちがよく解る方だけれど、長女は割りとしっかり者なので大丈夫とは思います。ただ、そういう羽を伸ばす傾向の友達がいると、本人はその気がなくても、トラブルに巻き込まれることもあるので、心配といえば心配なのが親心ですね。おいらもきが付けば、心配をかけるほうから心配をかけられるほうに立場がズレて来たようです。

さて、我が家の長女の修学旅行とは関係ないかもしれませんが、WBCで日本が優勝したようですね。さすがにガッゼッタにも記事が出ています。すばらしいね。

長嶋さんとか王さんとかが監督をしていると、日本野球界全体で大袈裟に取り組んでいる感じだけれど、原監督の場合は本来の代表チームらしいというか、名前よりもその時の選手の調子や実績をバランスよくまとめた感じになっていたと思います。ある意味、「原監督でだめなら次は落合監督にしよう」みたいなところで、実力が選考基準になるけれど、長嶋さんとか王さんとかの存在は、代表チームのメンツに関わる側面も出てくる気がするからね。「王さんでダメなら後がないぜ」みたいな雰囲気かな。星野監督の場合はその中間的な位置だったので、コーチ、選手の起用や選択も「名前」というか、ブランドが先走ってしまったところがあったのだと思います。例えば、巨人で全然ダメだった上原を連れて行くとか、サッカーならありえないでしょ。

おいらは子供のころに原選手の大ファンだったけれど、監督になってからの方が成績がいいようですね。


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2009年03月25日

リストランテ


日本語とイタリア語で意味の違ってくる言葉があると時々書いていますが。極めつけというか、すごいのを発見したので報告します。

ミラノのリストランテに「UnCO」というお店があります。「ウンコ」と読みます。リストランテですよ。


♂:さあ、今夜の夕食はご馳走するよ。
♀:え、ホント?いいわね・・・
♂:うん、実はもうリストランテを予約してあるんだ。
♀:まあ、気の早いこと・・・。どこ?
♂:あの河の近くのお店、「ウンコ」。
♀:ああ、パヴィァ通りのお店?
♂:うん、あの「ウンコ」。
♀:まあ、「ウンコ」で食事なんて素敵ね。
♂:今夜は、うんとおいしいものでも食べよう。
♀:直接「ウンコ」で待ち合わせでいい?
♂:うん。9時だよ。
♀:OK、じゃあ、「ウンコ」で、
♂:うん、「ウンコ」。

食事前に読んだ人には申し訳ありませんでした。


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ストラスブルグ

長女は来週フランスに課外授業に出かけるらしいけれど、お泊りに行く先はパリではなくストラスブルグなんだそうです。おいらは行ったことがないので、お忍びで付いて行こうかと思っているところです。


インテルのカンビャッソが2014年まで契約更新したそうです。既に5年間インテルに在籍していますが、今度の更新で、ほぼ選手生活をインテルで終える覚悟を決めたようです。彼は中盤の選手だけれど、守備の選手に故障者が相次いだときなどは、守備も無難にこなせる選手なので、監督には使いやすい便利な選手です。彼と(同じアルゼンチン人選手の)ザネッティは、ほぼ全試合出場が計算できるところも監督には使いやすい要因ですね。例えば、フランス代表のビエラなんかは、元気ならレギュラーで頼れる存在だけれど、1年の内故障していないのが3ヶ月といった状態なので、監督も使いようがないのが実情だし。(使ったら使ったで、チャンピオンズ戦では決定的ミスをするし)

来期は結構顔ぶれが変わることが予想されているインテルだけれど、カンビャッソのポジションは、来期も彼が担うことになると思います。


トラム(路面電車)は、1車両故障すると、道を譲るとかいう融通が利かないため、すぐに列車形式にモデルチェンジしてしまいます。こうやって連なっているのを見るのは、ある意味(珍しいので)愉快だけれど。このトラムに乗るはずだった人達は、それぞれの停留所で怒りに燃えているのです。


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2009年03月26日

我引入多忙的来客歓迎


どうも4月は忙しくなりそうです。こういう景気の時に忙しいというのは大変ありがたいことなので、ヒマな時の分まで仕事をしておかなければ!と、思っているしだいです。

おいらの仕事は重なる時には重なって、ヒマな時にはホントにヒマになってしまうので、何とかこのムラをなくしたいというのが長年の課題なんだけれど、解決策は未だ見付かりません。まあ、年がら年中ヒマになってしまうのが一番ヤバいので、文句は言わないことにしています。

今週末は友人家族と映画に行く予定があるそうですが、子供達は「ポニョ」のイタリア語版、ママ達は「Gran Torino」を鑑賞予定らしいです。パパはどちらを選ぼうかと思案中です。


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インスタント


ここだけの秘密ですが、ネッスルのインスタント・カプチーノを飲みました。まあ、秘密にすることもないのだけれど。

先日お昼休みに立ち寄ったMondadori (via marghera) でネッスルのインスタント・カプチーノの袋を配っていました。おいらは2袋渡されたので、我が家に持って帰り、熱湯を注いで試飲しました。妻は最初から(おいしいとは)期待できないため、試飲もしません。

このインスタント・カプチーノという商品は、無理に泡立った牛乳を再現するため、泡々感が不自然になり、石鹸で泡立てたような舌触りになる傾向にあります。今回の新製品も、その辺りの傾向は完全に払拭できていないようで、まあ、当たり前のことだけれど、それほどおいしくありません。牛乳が粉末になった時点で既に勝負はついているんでしょうけれど。

おいしいカプチーノを飲むには、やはりおいしいBARへ行くべし。

おいしいカフェなら、結構家でも楽しめるようになったけれどね。特においらのデザインしたマシーンで抽出したエスプレッソがおいしいようです。


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ブラウン、トヨタも優勝候補


ここだけの話ですが、その昔、我が家はミラノの運河の近くに住んでいました。

当時はまだおいらと妻と2人だったのだけれど、その家に住んでいた頃に長女が「これからお世話になります、どうぞよろしくお願いします。」とやって来て3人家族になりました。

その後まもなく、今すんでいる家の近くに引っ越して、近所ばかりで3回引っ越した後に今の家に落ち着きました。

いやいや、子供が3人もいるとなかなか落ち着かないのが現実です。

それで、その、昔住んでいた家のすぐ近くの橋が最近修復工事をしてもらってきれいになったそうです。おいらは毎朝この橋を渡って仕事に行っていたものです。

この橋とは直接関係ないですが、F1がいよいよ開幕します。今期は開幕直前にルール変更があったりして、ちょっとギクシャクしながらのスタートのようです。

ホンダからチームを受け継いだブラウン、トヨタなどのチームは、新しい規格での新車開発で、ルール違反した箇所があると、マクラーレンやルノーのチームは抗議しています。排気系統の開発規格の解釈をめぐってのトラブルのようですが、一応FIA(世界自動車協会)はブラウン、トヨタのチームにOKを出しているため、開幕レース後にまた議論する予定だそうです。

冬季テストの結果からすると、ブラウン、トヨタも優勝候補だそうです。フェラーリも一応候補の一角という扱いです。


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2009年03月27日

ばいくみい


ミラノの自転車シェア・サービスの「BikeMi」が利用者急増中です。

冬の雪の積もる日々に開始されたサービスは、寒い間ほとんど利用者もなく寂しい状況でしたが、暖かくなってから利用する人も徐々に出てきたので、停車ポイントごとに自転車を運ぶシステム維持の運搬車も活躍の機会が増えたようです。

世界中のイタリア製自転車ファンの間でも人気沸騰中だそうで、最新イタリアモーダのBikeMiバージョンを欲しがる人は後を絶たないそうです。(うそです)


今年ジーロ・イタリアに参加を予定していたランス・アームストロングも、毎日このBikeMiバージョン自転車で練習をしていたそうです。(うそです)

彼は最近骨折してしまったので、ジーロ・イタリアに参加は絶望的ですが、ツール・ド・フランスには参加すると思われます。(これはホントです)


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2009年03月28日

HAIRSPRAY


金曜日はママと息子が友人宅へお泊りに行きました。パパと上のお姉ちゃん達は家でお留守番でした。ピザを食べながら「HAIRSPRAY」を見ました。ジョン・トラボルタは「サタデーナイト・フィーバー」や「グリース」の頃から踊りっぱなしだけれど、この映画では太ったおばさんになってまで踊っています。今の世代のトラボルタみたいな(ハイスクール・ミュージカルの)ザック・エフロンも踊っています。クィーン・ラティファも出演しているんだけれど、おいらはこの人が主演していた「L'ultima vacanza (ラスト・ホリデー)」が結構好きです。「ベガスの恋に勝つルール」にも出てましたね。この「HAIRSPRAY」では歌ってもいるので、結構はまり役だと思いました。

さてさて、F1のシーズンが開幕したのですが、土曜日の(イタリア時間で朝7時)予選では、なんと新しいチームのブラウンがポールポジションと2番目のグリッドを獲得。そう、このチームは元ホンダのチームです。ホンダの経営陣は、今回の予選結果を見て複雑な心境にあると思います。何しろ、レースでも優勝しそうな勢いなので、このまま好成績を出し続けるなら、もしホンダがチームを手放さなかった場合の宣伝効果もお金には計算できないほどの見返りがあったと思われるからね。まあ、現在のチームはメルセデスのエンジンを載せているから全てがホンダからのお下がりではないけれど、今回の好成績の一番の要因になっている空力設計は昨年のチームからの研究の成果だからね。

フェラーリは出遅れた感じですが、今シーズンはかなり(マシンの設計のための)ルールが変更になっているため、ポールのブラウンを含め、トヨタ、ウィリアムズの3チームの新ルール解釈をめぐって他のチームが抗議する状況になっています。その他のチーム内では上の方なので、まだまだこれからだね。


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料金所で「やった!」


アサヒコムの「サービスエリアで夜明かし」という記事には、高速道路の値下げにあやかり、サービスエリアで夜明かしをしたりして各地の観光地へ出かけた人達の様子が紹介されています。この記事の最初の例が1000円で「白壁の建物が並ぶ岡山県倉敷市の美観地区」にやって来た人の話になっています。この政府・与党側の強い意向で前倒しで実施されることになった「休日の地方は1千円で走り放題」を柱とする高速道路料金の値下げというのは、なかなかにいいニュースだと思います。ただ、ミラノにいるとあやかれないニュースなんですよね。おいらも1000円の交通費で「ふるいちのぶっかけうどん」を食べに行けるなら、週1回は確実に行けるんだけれど・・・。そこで”日本の政府・与党側の”人に提案したいのは、週末には国際便に10000円で乗れるという法案。こういう法案が可決されれば、おいらも一番乗りで「白壁の建物が並ぶ岡山県倉敷市の美観地区」の「ふるいちのぶっかけうどん」を食べに行けるってものです。逆の立場なら、日本からミラノへ一番乗りで「ウンコ」に食べに行けるってものです。ね、いい法案だと思うんだけれどなあ・・・。


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味噌煮込うどん


土曜日の夕飯は味噌煮込うどんを食べました。「山本屋本店」ではなく「すがきや」です。ミラノで食べる「すがきやみそ煮込うどん」は、多分名古屋で食べる 「山本屋本店」よりも希少価値は高いんじゃないのかと思います。まあ、味は同じなんだけれど。

マラドーナはアルゼンチンの代表監督に就任し、優等生になって働いているのですが、犬猿のなかのペレが「しかし(過去にいろいろ過ちを犯した)彼が高い地位の仕事をするのは、青少年にとってあまりいい見本にはならないね」とコメントしたそうで、マラドーナは新聞記者に「(ペレのコメントに答えるのに)何を言えばいいの?!(オレがいい見本じゃないなら、自分はいい見本なわけ?)彼は男との貞節を守っていないのに?」と言ったとか・・・

日曜日に決勝のあるF1ですが、7、8位で予選を終えていたトヨタが規格違反のリアウィングを付けていたとかで、最終尾スタート(ていうかBOXから)らしいです。フェラーリはキミーが繰り上がり6、7番グリッドからスタート。なんだか初戦は、フェラーリ、ルノー、レッドブルがトヨタ、ブラウン、ウィリアムズを規格違反で訴え、ウィリアムズがフェラーリ、ノー、レッドブルを訴え、FIAはトヨタを規格違反でぺナリティーを科し、なんだか皆が皆とけんかをしているような混乱した状況にあるようです。どさくさにまぎれて、今のうちに優勝しておこうと思っているのが(元ホンダ)ブラウンのバトンとルーベンス。ルーベンスなんか、大多数の人が「今期は(ここ数年下位に沈んでいるホンダと)契約更新はないだろうから、そろそろ引退かな」と思っていたら、ホンダチームの売却騒ぎであれこれしているうちに、気が付けば今期も正式ドライバーに納まり、今回の初戦では優勝も狙えそうな位置にいるなんて、ちょっと話が出来すぎていないか?と、きっと本人も思っていると思います。

ということで、日曜日は朝からF1(TV)観戦です。では、皆さん、おやすみなさい。


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2009年03月29日

バトンが優勝(久しぶりだね)


F1は荒れたレースで、ブラウンのバトンが優勝。ホンダが撤退していなければ、念願の優勝もあったかも?!という結果ですね。しかし、ホンダのテクニカル・デレクターに就任していた(元フェラーリでシューミーの黄金時代を支えた)ロス・ブラウンが、チームのオーナーに就任したことで、彼のノウハウが何の制約もなくいかされる状況になっているのかもしれません。

フェラーリはいいとこなしで2台ともリタイア。規格紛争であれこれ話題になっていたけれど、今回のレースを見る限り、全然他の上位チームと優勝を争える状況にはないようです。イタリア人はみんながっくりきてると思うよ。ホント。

さて、日曜日は映画に行くことになっています。おいらは「ピンクパンサー」の新作が見たいのだけれど、今回は「ポニョ」のイタリア語版を見に行きます。ポニョは例の主題歌もそのままイタリア語吹き替えで、イタリア人の子供が歌っています。

週末には2回ジョギングに行く予定だったのに、ミラノは雨が降っているので、外には走りに行けません。息子にルームランナーを買うように薦められました。


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Ponyo sulla scogliera


これから「Ponyo sulla scogliera」を見に行きます。映画から帰ってきたら夕飯にはカレーを食べるそうです。イタリアの春は「Ponyo」とカレーに限るね!

そうそう、今日からイタリア(というかヨーロッパ)は夏時間です。夏時間というのは、時計の針を1時間進める時間です。緯度の高いヨーロッパの国の人達が、日照時間の長くなる夏場に早起きをして、夕方からの明るい時間を有効に使うためのシステムなのです。逆に、冬場は日照時間が短いため、夕方になるとすぐに真っ暗になってしまうため、夏場の太陽というのは、ホントありがたいものなのです。イタリアはヨーロッパでは最も緯度が低い国の一つなので、それほど深刻ではないけれど。


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イタリア語版


イタリア語版の「崖の上のポニョ」を見てきました。イタリア人の友人家族と一緒に見たのですが、イタリア人にも好評のようでした。

月曜日にはイタリア工業デザイン協会の総会があるので出席して来る予定です。おいらなんか行っても、会場の隅っこで座って帰ってくるだけなんだと思うけれど、なんだか今回は電話でも出席するように言われたので、とりあえず顔だけ出して来ます。


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2009年03月30日

主張


日本にも特定の野球やサッカーのチームの大ファンという人はいますが、ある年齢になってくると人前でわざわざ目に付く主張はしなくなりがちです。例えばジャイアンツの帽子を(他のコーディネイトと関係なく)常に着用するとか。イタリアではその辺りの主張をいつまでも維持する人が割りといます。少なくとも、試合を見に行く日には、かなりな年齢のおっさん達も、年代物のミランやインテルのマフラーをして家を出ます。

仕事中にも主張をやめない人もいて、この写真の工事現場のおじさんも、ミランのファンであることに誇りを持って、持って持って持ち過ぎて、とうとう誇りが人前にあふれてしまったケースのようです。

先日、おいらの仕事場の壁を修理するのに来ていた職人の人が、机の上にあった(スポーツ新聞の)ガッゼッタに目を付け「もしかしてミラニスタ?」と、おいらに聞きました。新聞の一面記事がミランの選手だったのでそうやって聞いたようです。そこで「いや、インテリスタ」と答えると、「COSI CHE MI PIACE! (それはスバラシイ!)」とよろこんでいました。どうもこの人もインテリスタだったようです。それから「(仕事仲間の)トスカーノさんはユベンティーノの顔をしてますね?」と言うので「彼も自称インテリスタだけれど、カルチョの話題はさっぱりだよ。試しにインテルの選手で誰が好きか聞いてみるとわかるよ。多分ロナルドとか言うから・・・」と答えると「そうでしょ、やっぱり(カルチョに友好的でない)そういう顔ですよ。」と言ってました。

思い出してみると、5、6年前のおいらは、応援するインテルは一向に優勝する気配がないので、F1のフェラーリを応援して「優勝」を味わっていました。時代は変わり、インテルで「優勝」してフェラーリで我慢するようになっているみたいです。

インテルは(ロナルドやボボの時代)あんなに熱望していたセーリエAの優勝も、今期で4連覇してしまいそうな状況なため、インテリスの熱望する「優勝」は、ヨーロッパでのそれに変化しています。チャンピオンズはそれこそ60年代から優勝していないので、何とかイタリアでは強いチームを維持しているうちに実現出来るといいですね。

現在モウリーニョ監督は、インテルの夏の合宿(キャンプ)先に概定しているアメリカの施設視察に出かけています。この夏はアメリカでミランやチェルシーと親善試合が組まれる予定です。


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吉田えり選手


吉田えり選手がガッゼッタの記事になっています。日本人の野球選手でガッゼッタの記事になった選手は、イチロー、松坂、ゴジラくらいしか記憶にありません。すごいね。

カルチョのイタリア代表は、リッピ監督がカッサーノを召集しないので話題になっています。選手起用は監督が選択することだけれど、技術的な問題などを考慮すると、最低でも召集メンバーのリスト入りはあるはずなんですが、それでもかたくなに無視続けるリッピ監督の意思は固いようです。

フィオからサンプに移籍したばかりのパッツィーニは、そのカッサーノのアシストのおかげで代表入りしています。彼はフィオレンティーナに残って、ジラの控えに回される感じだったところ、思い切って(ちょっとチームは弱くなるけれど)サンプドリアへ移籍して正解だったようです。選手人生もどういうことが起こるか分からないものですね。


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カメラ


新しいケイタイを探していたのですが、とりあえず(紛失したケイタイの前に使っていた)古いのを使っているので、特に不自由はしていません。

ちょっと気に入ったLGの新しいモデルは、メッセージやメモを書くのに便利なフルキーボードが魅力だけれど、カメラが2メガピクセルなのがNGです。これで5メガピクセルくらいのカメラが付いていれば迷ったかもしれないけれど。


そうだ、ケイタイはカメラ以外の機能で選んで、カメラは別口で買うというのも考えてみようと思い付き、ちょっとカメラ屋さんを見に行って「これは!」と思うモデルを見付けました。機能的には5メガピクセルなので、正直カメラとして買うには説得力がありませんが、なにしろかっこいいのです。写真では分かり辛いけれど、すごく小さいのでかわいいのです。しかし、よくよく考えてみると、このカメラは(お店に入って値段を聞いていないけれど)多分600ユーロ以上するので、それならカメラも5メガピクセル以上のスマートフォンを買う方が、やはり理にかなっているような気もしてきます。

いっそ新しいのを買うのをやめようかとも考えたけれど、そうもいかないのが現実のようです。最後は、NOKIAのモデルに落ち着きそうな気がしています。

一眼レフの新しいモデルが、現在ミラノで開催中の見本市「フォトショー」でいろいろ(イタリア向けに)発表されているそうです。ニコン、キャノン、コダック、ソニーの新製品が新聞に出ていました。かなりプロ志向なモデルでもminoxのモデルと同じくらいの値段で買えるらしいです。こうやって色々市場調査をしてみると、やっぱりLG + minoxという選択はなさそうです。


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2009年03月31日

おやつ


おいらの小学生時代、遠足といえば200円以内のおやつを持っていってもいいという「おまけ」があり、これが楽しみだった記憶があります。

今でも日本の小学生達は200円以内のおやつを選んでいるのでしょうか?多分今でもそうなんだと思うけれど。

定番のチロルチョコとかは外せないので、1つにするか2つにするかの選択になります。(200円の)投資を長持ちさせるために、(一口でなくなってしまう)チョコレートやスナック系ではなく、あめ系も購入しておいた方がいいので、チュッパチャプスも1本・・・とかね。

イタリアは学校に毎日(昼食前の)おやつを持っていく習慣があるため、遠足(課外授業)でお出掛けの際に「先生公認のおやつ」を持参できる喜びを味わうことはないようです。しかも、200円以内とかの制約もないので、その気になれば毎日ゴージャスなおやつタイムだって満喫できてしまうのです。それでも、一応先生は(給食が食べられなくなるようなお腹のふくれる)ポテトチップ類は自粛するように言ったりするようだけれど、検査とかするわけではないので、実質は放任です。

我が家の子供たちは、クラッカーとかトルティーナとか持って行きますが、毎日のことなので、好みのサイクルがあるようです。イタリア語でおやつはメレンダといいます。

長女は明日からクラスのみんなと2泊3日のフランス旅行なので、荷物を作っています。テキトーにおやつも入っているようです。


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