
WBCで日本が決勝進出だそうで、大変おめでたいと思います。ただ、今回の経過を見ていて思ったのだけれど、段階ごとの組み合わせ方式がどうもよく解らない振り分けになっていて、決勝戦までで日本代表の全9試合の内、5試合が韓国戦というのはどう考えても普通のトーナメントではないですね。サッカーのW杯やチャンピオンズリーグなどの組み合わせなら、例えば第1ステージでアジア地区から日本と韓国が勝ち上がったら、第2ステージで舞台をアメリカに移してからは、それぞれ別のグループに振り分けられ、準決勝とかまでは当たらないようになるとか、もう少し工夫が出来そうなものだけれど・・・。サッカー系のイベントに比べると、参加国が少ないので、どうしても同じ相手と何度も試合をすることになるのかもしれないね。まあ、同じ国と試合になっても、投手によって試合は全然違ってくるため、これはこれでいいのかもしれません。
それにしても、イタリアでは報道(ほとんど)ゼロなのが寂しいです。

さて、インテルはレッジーナに快勝しました。2位のユベントスとは7ポイント差のままです。段々直接対決が近づいてくるけれど、ユベントスはそろそろ焦ってくるか諦めムードになるかの厳しい状況です。3位のミランは、既にユベントスに追い付くことは諦めたっぽいけれど、4位以下のチームとも十分ポイント差があるので、このまま3位でシーズンを終了して来期に少し大掛かりなチーム更新を思案中の様子です。
インテルは、バロテッリが(やっと)期待に応えて順調に成長中のようで、ここのところがっちりレギュラーの座をつかんでいます。ちょっとアドリアーノは後退の感じ。多分このシーズンオフに、現在攻撃陣のメンバーである、クルツ、クレスポ、オビンナが放出(契約切れ)されるため、現在カリアリで活躍中のイタリアユース代表、アクアフレスカの(レンタル先からの)インテル移籍と、もう一人実績のあるトップクラスの選手を獲得か?といわれています。名前が挙がっているのはドログバ(チェルシー)とミリト(ジェノア)です。
余談だけれど、アルゼンチンのマラドーナ代表監督は、インテルのクレスポに「試合に出られないインテルから別の(コンスタントに試合に出られる)クラブに移籍すれば、代表チームに召集する」と言ってあるそうです。元インテルの(元アルゼンチン代表)シメオーニも、最近のインタビューで「ディエゴ(マラドーナ)に何かアドバイスがあるかって?特にないけれど、強いて言えば、(メッシ等の上手な選手もいいけれど)ゴールエリアで仕事のできる選手も忘れないようにということだね。理想はクレスポだけれど・・・。」と、彼もクレスポの代表復帰を歓迎のようでした。
