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2009年06月 アーカイブ

2009年06月01日

食べ過ぎました


食べ過ぎました。

そんなことになるとは解っていても、目の前に美味しそうなものが並べば食べ過ぎるのです。「過ぎない」で食べることも出来そうなものだけれど、たまには「過ぎる」のもいいのではないのかと思います。さあ、今日からまたダイエットだ。

ダイエットといえば、今回一緒に行った友人家族のパパ友の1人は、本格的にダイエット中らしく、メニューの品は一切食べないで、ステーキだけ食べていました。食事のメニュー云々よりも、みんなで食事している時に自分だけワインが飲めないのが一番辛いと言っていました。何しろ美味しいワインが大好きな人なので、それはそうだろうと思います。まあ、あまり周りが気を使わないで、周りは周りで普通に飲み食いした方がいいのだろうと思い、他のパパ友はダイエットの苦労話を聞きながら「食べ過ぎ」ていました。

さて、今回は友人家族のママ達の誕生日会もかねていたのですが、そのついでに我が家の夫婦も誕生日プレゼントをもらいました。近いうちに内容を報告します。


今回集まった家族のパパ友の1人は、トリノのファンなのだけれど、セーリエB降格が決まって残念そうでした。少なくとも1年はセーリエB生活になります。その代わり、来期は(セーリエBながら)優勝を狙えるという見方も出来るので、まあ、気の持ちようだね。彼は仕事用のノートブックにトリノのロゴを貼っています。おいらは仕事用のノートブックにインテルのロゴを貼っています。

そうやっていろいろと飲んで食べておしゃべりしている間に、インテルは勝って、イブラが2ゴール決めて得点王になり、フィーゴが引退しました。試合後にはインテルの優勝セレモニーがあり、これで今期は終了です。まだイブラの残留が確定していないけれど、多分残留するんじゃないのかと思っています。彼はイタリアでは評価も高いけれど、他のリーグにも同じように評価の高い選手は複数いるので、どうしてもイブラを(莫大な投資をして)獲得しようとするクラブはないんじゃないのかという予想です。噂ではバルサ行きの可能性があるらしいけれど、チャンピオンズも優勝したチームがどうしてもイブラを獲得しなければならない理由があるとは思えないからね。


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既に移籍市場の話題で持ちきりです


日曜日にミランでの8年間の監督生活を終え、涙ぐんで別れを惜しんだアンチェロッティ監督ですが、既に月曜日の午前中にチェルシーの監督就任が公表され、(チェルシーの)ユニフォームを持って微笑んでいます。人生って分からないものですね。

ユベントスは、コンテ、フェラーラ、ブランの3候補から新監督を選ぶと噂されているけれど、ローマのスパレッティ監督を獲得する可能性もあるそうです。こちらはまだまだ流動的。

アンチェロッティ監督の後任は、日本でもおなじみの元ブラジル代表、レオナルド氏が新監督に就任します。監督としては未知数だけれど、若くてカルチョを熟知しているところなんかは、今期のバルサの快進撃を演出したグアルディオラ監督とダブります。

珍しく監督交代云々の話はないインテルでは、モウリーニョ監督の元でチームの大幅な入れ替え、若返り改革が行われるもようです。イブラの残留も「?」なので、もしイブらがレアルかバルサに移籍したら、カッサーノを獲得するかもしれないと噂です。将来的にはバロテッリが中心になる計画だろうとは思うけれど。


さて、アグリトゥーリズモでのランチのときに、友人家族からもらった誕生日プレゼントの一つ、(自家製)インテル優勝記念ワイン。後ろのボトルは(誕生日とは)関係ないんですが、我が家のコレクションのインテル100周年記念ワインです。これらのボトルはインテルがチャンピオンズに優勝したら開ける予定になっています。出来れば早めに飲みたいです。


これは別の友人家族からもらったプレゼントです。子供達はパパに「これはいて外に出ないでよ」と言います。


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2009年06月02日

火曜日はイタリアの祭日です


日曜日に行ったアグリトゥーリズモ(VARZI)の敷地内に数本桜の木があり、さくらんぼが出来ていました。これを手の届く範囲でちょっとつまんで食べていたのだけれど、その内子供たちは木に登って本格的に収穫を始めました。我が家の次女もビニール袋いっぱい収穫して来たのだけれど、きっとアグリトゥーリズモの人には迷惑なグループだったことと思います。

火曜日はイタリアの祭日なので、パパもお休みです。水曜日は午前中から2件ほど所用でお出掛けがあったりするし、来週までは忙しいのだけれど、まあ、休みに休むのは悪くはないと思います。カルチョの選手だって、既に夏休みだし。


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野菜


すごい昔の話になるけれど、おいらがイタリアへやって来てミラノ生活を始めた頃に思ったのが「野菜が美味しい」ということ。サラダに使うようなレタスでも沢山種類があり、素材自体の味がしっかりあるのです。それこそ、生で売っているもやしだって味が濃いのです。おいらは(日本にいた頃から)ナスが大好きなんだけれど、イタリアのナス料理もなかなかに美味しいのです。日本では米ナス系のナスを「味が大味」と偏見を持っている人がいますが、そういう人には、イタリアで大きいナスを薄く切ってグリルにしたものに、オリーヴオイルと塩で味付けしたものを食べさせてあげたいです。

息子が世界史の授業で南米のマヤ文明の項目を勉強しているのだけれど、3000年ほど前のこの時代には、まだヨーロッパにトウモロコシ、トマト、ジャガイモなんかは伝わっていなくて、南米特産だっんですね。日本で今食べている野菜でも、かなりの割合でどこかの土地から伝わってきたものなので、別の土地でもっと美味しく食べられることがある方が自然なのです。別にイタリアが一番美味しいわけでもないんだけれど。

おいらはそういう偏見がない方なので、割りと何でも食べれてしまうし、何でも美味しいので得な人生だと思っています。子供達を見ていると、次女がパパの食いしん坊なところを受け継いでいる感じです。

イタリア人にも食いしん坊な人は多いけれど、この国は自国の料理、ていうか、お母さんの作る料理が美味しすぎた歴史を持つ国なので、他の国の料理を評価する時には必要以上に辛口になり、最終的にあまり受け入れられない傾向があります。それがここ数年、寿司とケバブだけは大いに繁殖して、今やミラノ中どこでも寿司とケバブは味わうことが出来ます。質のことは置いといて。これは、伝統的な(もちろん一番美味しい)イタリア料理と違いが大きすぎるため、評価する時に「これならどこどこの○○の方が美味しい」という話にならないのが大きな要因だと思います。

イタリアで食事の際は、野菜にも注目しようという話でした。


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おいらの記憶では、子供の頃に食べた魚介類のエビの仲間で一番登場回数の多かったのはシャコだ。いや、車庫ではないですよ、あの、赤くなくて、白っぽくて紫っぽくて、平べったくて、よく言えば手長海老に似ている、あれです。

近年は冷凍の(輸入)エビが当たり前なんだろうけれど、多分おいらの育った時代は、今ほど冷凍食品(食材)が流通していなかったため、地元で採れる物を口にする機会が多かったんだと思います。そうなると、エビよりもシャコの方が水揚げ量が多いため、安く食卓に上る回数も多くなったんでしょうね。それも、ザルとかに山盛りになっていた気がします。こうなると、ありがたみがなくなるし、食べるのにも手間がかかるし、結果的においらの好物ではなかったようです。

大学生になった頃に、カウンターで食べる(ちゃんとした)おすし屋さんで「シャコ(のネタ)」を見掛け、「ああ、シャコもお寿司にしてもらえるんだ」と思った記憶があります。

そういう少年時代を過ごしていたおいらにとって、エビといえばてんぷらやエビフライになっているのがそれで、散し寿司(祭り寿司)に入っているのは、薄っぺらく開いてあるし、あまり魅力がありませんでした。それでもエビは好物の一つでしたね。小さい頃から。思うに、カトキチの影響が絶大です。

おいらの知っている範囲では、アレルギーなどが原因で魚介類全般が好きでない(食べられない)タイプの人を除き、日本人の大多数はエビが好きなんじゃないのかと思います。少なくともおいらの周りにはそういう人が集まっていました。それが、イタリアに来てエビが嫌いな人が結構いることを発見した時にはちょっと以外でした。これはイタリアにカトキチが進出しなかったのが最大の原因なんだと思います。しかも、エビが苦手という人が「だって、あれ、虫を食べているみたいじゃない?」と言ったのには少なからずショックを受けました。

近年はイタリアにも冷凍食品がマンエンしているので、エビフライも売っていますが、カトキチじゃないね。


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2009年06月03日

6月といえば


あれ、気が付いたらもう6月ですね。いや、ホントはもう気が付いていたんだけれど。

6月といえば、もうすぐ子供達は夏休みですね。パパの夏休みはいつになるか分からないけれど、少なくとも家族の中に夏休みが忍び込んでくる次期になりました。

火曜日は午後から息子が友人宅へお泊りに行ったので、夕食時にはパパとママと長女と次女だけでした。息子がいないと大変静かな時間が流れるようです。彼は友人宅から直接学校へ行くそうです。


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2009年06月04日

長過ぎ


6月なのでもうすぐ子供達は夏休みなんだけれど、子供達といっても、9月から高校生になる長女は、近所の友達と行っていた中学校を卒業ということです。高校からは電車に乗ってミラノの高校へ通うことになるので、ずいぶん状況は変わってきます。彼女の場合は、今年から週2回、午後だけミラノの音楽院へ通っていたので、電車通学の予行演習済みな感じです。こういうとなんだけれど、パパだって毎日電車で通勤しているので、ホント大人な感じです。ふふふ。

息子は、次の9月から小学5年生になります。イタリアの小学校は5年生までなので、最高学年。最高ですよ、最高。それで、イタリアでは、小学校が5年間、中学校が3年間、高校が3年間、大学が5年間(3年の短大コースもあり)となっています。専攻にもよるけれど、大学は5年で卒業できないことも普通で、卒業論文だけ1年延ばしたりすることもよくあるようです。よく聞く話だけれど、日本以外の大学は、卒業する方が入学するよりもよっぽど難しいのです。

それにしても、夏休みが3ヶ月もあるのは長過ぎでしょ、イタリア。(毎年思うことだけれど)


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ボボ・ブラジル


日本もイタリアも北半球の国なので、これからどんどん暑くなって、もう7月頃にはひーひー言いながら仕事に向かう季節となります。それが、南半球では、これから気温が下がっていく季節となると言うからおかしいじゃないですか。同じ地球上で。

インテルから契約解除の後にブラジルのフラメンゴでプレーすることになったアドリアーノ。ブラジル代表に選ばれるためにも奮起が必要とされるところですが、ブラジルでの初ゴールを決めた後に、家族や友人と大きなパーティーでお祝いをしたまでは良かったのだけれど、翌日の練習をすっぽかしてしまったそうで、ブラジルでも話題になっているそうです。相変わらずだね、アドリアーノ。

ブラジルでプレーすることにした元インテリスタといえば、ロナルドもそうなんだけれど、彼は既に復帰後なかなかの活躍を見せていて、ブラジル杯も決勝へ駒を進めたようです。ついでにブラジル杯の最優秀選手にまで選ばれたらしく、このまま行けば、ブラジル代表復帰というのも夢ではなくなってきた感じですね。


さて、ミランはカカーを放出のする見込みで、多分史上最高額の移籍金とともにレアルかチェルシーへ出て行くことになりそうです。カカー放出となると、どうも弱くなってしまいそうな心配もあるのですが、逆に史上最高額の移籍金をうまく使えば、バランスよく補強が出来る可能性もあります。そもそも、カカーの抜ける攻撃陣には、カカーの存在のおかげでなかなか出番のなかったロナルディーニョもいるし、意外と影響は少なく済むのかも知れません。それよりも、監督交代の方がチームに与える影響は大きそうです。ベルルスコーニ・オーナーもいろいろ大変みたいで、ちょっと疲れ気味のようです。この人はイタリアの首相という立場で経済危機を乗り切る舵取りをしながら、婦人には離婚を迫られるわ、女性関係の話題でマスコミから攻められるわ、カカーは移籍しそうだわで、とてもゆっくりする時間はなさそうですね。


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2009年06月05日

流し餃子発表会


木曜日の夜は息子のギターと長女のピアノの発表会でした。

金曜日はお昼からお客さんがあるようで、夕ご飯は流しそうめんと餃子なんだそうです。まずプリモにそうめんを流して、セコンドに餃子を焼く作戦らしいです。餃子は子供達(お客さん含む)と一緒に作るみたいです。

パパは仕事なので、餃子包みには参加できそうにありません。そもそも、今日は金曜日なんだけれど、イタリアは今日から選挙なので、選挙会場になっている学校の子供達はお休みなのです。それで我が家に遊びに来るらしいです。

土曜日には、我が家が逆にお客さんをしに友人宅へお邪魔する予定なんだそうです。

お客さんが来たり、お客さんに行ったりしていると、いつ自分がお客さんなのかお客さんを招いているのか混同してしまいそうです。うそです。お客さんに行く時には他人の家にいるわけで、そんなこと混同するわけがないじゃないですか。何を言っているのですか。


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金曜日は我が家で流しそうめんをするということだったんだけれど、ミラノは曇りで「流しそうめん日和」とはなりませんでした。それでも寒いわけではないので、そうめんが流せる気候の範疇には入っているようです。まあ、真冬にそうめんを流しても、法律に違反するわけではないのだけれどね。

さて、パパは仕事や所用が重なって、なかなかに忙しいです。

月曜日はベルガモ方面に出張となります。


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2009年06月06日

予定通り餃子


パパと長女は土曜日の朝から所用でミラノにお出掛けです。出来れば早めに帰って来たいです。

土曜日のミラノは夕方に結構雨が降りました。我が家の流しそうめんは流れたのかと思って帰宅したら、既に雨の振る前に流して食べていたそうです。その後すいか割りもしたら雨が降ってきたそうで、雨の中を帰宅したパパは、餃子の皮をのばす手伝いをして、夕飯は予定通り餃子を食べました。つまり、流しそうめんは昼食だったので、パパには流れてきませんでした。

夕飯の席には、お客さんの持ってきたお惣菜も並んでにぎやかでした。

さて、土曜日の夜は、我が家がお客さんになって友人家族宅へ遊びに行きます。遊びに行くだけではなく、夕飯を食べに行くのです。しかし、こういう席ではどうしても食べ過ぎて飲み過ぎるので、ダイエットにはあまりよろしくありませんが、リラックスした時間を過ごすには大変よろしいようです。


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(流れない)そうめん


パパと長女は、思いの他用事が早く片付いたので、お昼前には家に帰ってこられました。パパは週末に済ましておくべき宿題があるので、土曜日と日曜日の時間があるときに休日勤務する予定です。そもそも時間があるときに仕事をするのは当たり前のことで、いくら望んでみたところで、時間がない時には何も出来ないのです。

我が家で金曜日に行われた「流しそうめん」には間に合わなかったパパですが、敗者復活ということでもないのでしょうが、土曜日のお昼も「(流れない)そうめん」を食べることになりました。金曜日のそうめんの具が残っているのがその主な理由なんだけれど、本来は具がないはずのそうめんの具の残りとは何なのか気になる人もいると思います。錦糸玉子やきゅうりの千切り等がその具の正体です。おいらが具沢山のそうめんを始めて食べたのは、その昔、エルティポという名古屋のNo.1スペイン料理屋さんで働いていたときのまかないでした。

「流れないそうめん」というのは、「帰れない二人」みたいな響きで、どことなく詩的な雰囲気があります。


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カルチョ・オフシーズンの移籍市場


ヨーロッパのカルチョ・オフシーズンの移籍市場で、昨年マンチェスターからレアルへ移籍しそうでしなかったクリスティアーノ・ロナルドのレアル移籍話がぶり返しています。というのも、昨年移籍話がまとまらなかった両クラブ間で、このオフの移籍を約束していたそうで、もしレアルが獲得を放棄した場合は罰金を払うことになっているのだとか。どうも怪しい噂だけれど。

C.ロナルドとは別に、ミランから移籍がほぼ確実と伝えられているカカーのケースでは、契約書のサインをする一歩手前だったところへ、チェルシーから更に破格なオファーが届き、ミラン側が考える時間をとっているのだとか。何しろ、カカーにしても、選手生活で最後の大型移籍になると思われる話だし、多くの関係者の人生がかかっているからね。

しかし、C.ロナルドとカカーが一度に移籍してきたら、マドリードもすごいことになりそうですね。

インテルからバルサへ移籍話があるイブラは、エトーとのトレードとプラス金銭での方向で話をしているそうです。インテルからイブラとマクスウェル、バルサからエトーと金銭で調整中だそうです。ただ、イブラの現在の給料をバルサ側が払える見込みはなさそうなので、案外残留という結果になるのかもしれません。インテルがイブラを放出の際は、エトー、ミリートの2トップかバロテッリを加えての3トップというのが来期の攻撃陣の軸になる構成と噂になっています。カッサーノが来るという噂もあるけれど、実際、イブラをバルサ側が獲得するとなれば、それなりの補充というか補強が出来る経済的な見返りがあるということになります。これは、カカーを放出する方向のミランも同じことが言える状況なんだけれどね。


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2009年06月07日

お呼ばれ


ミラノでお呼ばれして来ました。

ここのパパ友はミラニスタなんですが、ちょっと前にベルルスコーニ・オーナーが「今期の敗因は、(ロナルディーニョをあまり試合で使わなかった)監督の責任だ」と言ったことに腹を立てているようでした。確かに、就任中に2回もチャンピオンズ制覇した監督とこういう終わり方になるのは、あまり好印象を与えませんね。選挙前のベルルスコーニ・オーナーにしては失言だったようです。


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季節外れ


ちょっと季節外れっぽいけれど、ミラノ発祥のパネトーネの話。

イタリアのクリスマス・シーズンには欠かせないパネトーネですが、数あるメーカーの中でも名門中の銘柄、「Motta」と「Alemagna」がスイスのネスレ(ネッスル)からバウリ(Bauli)傘下に買収されたそうです。つまり、スイス国籍になっていたパネトーネが、イタリアに戻ってくると言うことらしいです。バウリと言えば、(パネトーネも作っているけれど)ヴェローナのパンドーロのメーカーとして有名です。パネトーネがイタリア国籍に帰化できるのはいいけれど、ある意味パンドーロの勝利にも映るおかしな買収劇でもあります。

おかしいといえば、この買収記事に、「カカーと(多分)イブラは(イタリアから海外へ)出て行くけれど、少なくともモッタとアレマーニャは戻って来ます」と、カルチョの移籍市場ネタと絡めて報道されていました。


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棚ぼた


ここ数日の内にカカーのレアル移籍やイブラのバルサ移籍の噂話に新しい展開がありそうです。ユベントスは今期最後の2試合で指揮を取ったフェラーラ監督がそのまま来期も残ることに決まったそうです。棚ぼた式にやってきたチャンスをうまく利用できたようですね。

チェルシーやヴァレンシア等、ラニエーリ監督がクビになった後のシーズンに優勝するという伝説が一部にあり、ユベントスはちょっと期待しているかもしれません。

もう少し詳しく書くと、ヴァレンシアをラニエーリ監督から引き継いだクーペル監督、チェルシーをラニエーリ監督から引き継いだモウリーニョ監督は、それぞれ優勝経験を経てインテルの監督に就任しています。フェラーラ監督もその線を狙っているかもしれませんね。(ユベントスよりもインテルの方が支払いがいいので・・・)

さて、日曜日の夜は、ママと次女、息子が友人宅へ遊びに行ったので、パパと長女が2人でお留守番でした。2人の夕食は静かですね。消化にはいいかもしれません。

MTVでティーン・ポップの歴代ベスト50をやっていたのだけれど、マドンナ、ブリトニー、グリーンデイなどを抑えて1位にアヴリルのSk8er Boyに選ばれていました。おいらはこの曲を今日のジョギングでも聴きながら走ってきました。


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2009年06月08日

あっさりしたものです


週末にはトルコでF1のレースがありました。フェラーリは6位と9位。なかなか優勝が遠い今期のフェラーリ、そのおかげでニュースでのF1の扱いもあっさりした感じになっています。

通常F1でフェラーリが優勝すると、夕方のニュース番組などでもスポーツニュースの時に報道される以外にも、通常のニュースの冒頭に優勝を報告したりするのですが、今期はそういうのが全くないため、日曜日もスポーツニュースの最終尾に「F1の結果報告だけ」みたいな感じで報道されていました。ホントあっさりしたものです。

フェラーリよりも、カカーやイブラの移籍話の方が重要な今日この頃なのです。


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2009年06月09日

レアル移籍が公式発表


月曜日はベルガモ方面へ出張へ行ってきました。金曜日には逆出張があり、お客さんが仕事場にやって来る予定です。

イタリアでは選挙がありました。

さてさて、カカーのレアル移籍が公式発表になりました。レアルでは今年からジダンが相談役になっていて、示談の現役時代の背番号「5」をカカーに提案しているそうです。


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8月8日


8月の予定が入りました。といっても、TV観戦予定なのですが、実際のところ、観戦できるかどうかが微妙な予定です。

8月の8日にインテル対ラツィオのイタリア・スーペルコッパ戦が北京のオリンピック・スタジアムで開催されることに決定しました。そう、あの鳥の巣です。

アメリカで開催の話もあったのですが、今年は北京オリンピック1周年記念のイベントになることになったようです。

今年はまだパパの夏休みの予定が決まっていませんが、例年なら日本で「ぶっかけうどん」でも食べている時期なので、今年も日本で当日を迎えた場合、インテル対ラツィオ戦をTV観戦するのは難しそうです。


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2009年意大利超级杯


「Supercoppa Italiana」カタカナでスーぺルコッパ・イタリアーナ。前年度のイタリア・セーリエA優勝チームとイタリア杯優勝チームが争うスーぺルコッパ杯が中国の北京で開催されることになったと報告しました。これは8月8日の試合なので、セーリエAは開幕する2、3週間前のシーズン最初の公式戦になります。チャンピオンズの予選リーグを戦うことになっている(セーリエA4位の)フィオレンティーナ等も8月の中旬から公式戦が始まり、8月末にセーリエAの開幕を待つことになります。

この北京開催の発表記者会見に、インテルのモウリーニョ監督が出席していました。写真で見る限り、イタリア側の関係者は同監督だけみたいでした。実は北京のインテル・ショップのイベントへの出席も兼ねての中国訪問だったようです。

記者会見の写真を見ると中国語のイタリーは「伊太利」ではなく「意大利」と書くみたいです。スーぺルコッパは「超級杯」。あと、ラツィオは「拉斉奥」インテルは「国際」と書くようです。インテルは、実際の正式名称が「インテルナツィオナーレ」なので、意味的には確かに「国際」なのです。


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2009年06月10日

9月


ブラック・アイド・ピーズが9月に日本で初めてのツアーを行うことになったそうです。初めてなんですね。そうか。

9月に日本でツアーといえば、イタリアからもNHKホールで行われる公演に出かけるグループがいます。スカラ座の日本公演です。

ブラック・アイド・ピーズのメンバーがオフの日に「スカラ座公演」を見に行くというのもあるかもしれないですね。その反対はないと思うけれど。

おいらも8月に「来日」しようかと思っているけれど、詳細は決まっていません。なので日本の新聞でもまだ報道されていないようです。


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国際漢字


「米蘭」と書いてMILANと読みます。日本語では「未蘭」と書くそうです。これは英語読みなので、ミラノではなくミランですけれどね。

「未乱」と書いてもおもしろいけれど、「未練」でミランと読ませるのもいいかもしれません。ジラルディーノなんかには。

インテルは「国際」と書くので、音よりも意味で当てはめているのが解ります。音なら「陰照」とかいいんじゃないのかと思います。「淫電話」と書いてインテルと読ませるのもありかとは思いますが、「未乱」では収まりそうにない気配が漂ってしまいます。

ちなみにHappy Designは中国語で「快楽設計」になります。中国では仕事の注文の種類が変わってきそうです。


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2009年06月11日

マルデーニ


今期限りで引退したパオロ・マルデーニ。引退後も将来的にミランの幹部に就任するのが自然な方向かと思われていたのですが、今のところミラン側から新しいポジションへの就任要請はないらしく、意外と冷めた関係のようです。そこで、アンチェロッティ監督が移籍したチェルシーでのチーム・マネージャー就任の可能性が急浮上。同監督の周辺での仕事をすることになるかもしれません。

彼は引退前の最後のサンシーロの試合で、一部のファンからあまり好意的でない待遇を受け、その後のチーム幹部の対応に批判的なコメントを出すなど、ちょっとほろ苦い最後を迎えたため、ミラン一筋だった選手人生とは切り離して、これからの新しい人生をロンドンで始めるというのもありかもしれません。彼は毎年バカンスをアメリカで過ごしていたので、英語もアンチェロッティ監督よりは出来るようです。個人的には、「親友のボボもロンドンに連れて行ってあげてください」とお願いしたいです。(オーストラリア育ちのボボはアンチェロッティ監督の通訳にも使えるよ)


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C.ロナルドもレアル移籍という速報


クリスティアーノ・ロナルドがレアルに移籍するそうです。移籍金は史上最高額。

カカーを獲得したばかりのレアルがC.ロナルドも獲得。こうなってくると、監督はどうでもいいという感じのチーム補強ですね。インテルのもうリーニョ監督が、レアルからの引抜を断ってインテルに残留を決めたときに「来期のレアル監督は幸運な監督だ」と言っていた意味が解る気がします。彼はレアルからの監督就任の打診があった時点で、カカーやC.ロナルドを獲得する方針と言う説明も受けていたと思うからね。

こうなると、スペインの同リーグ覇者とはいえ、バルサもなんらかの補強をせざるをえない状況になってきそうなので、バルサのイブラ獲得へ向けて後押し材料になるかもしれませんね。イブラがバルサへ移籍の場合、エトーがインテルへトレードになるという話だけれど、イブラ放出の時はカッサーノも獲得するという噂です。

ここ数年割りと地味だったレアルが、また銀河集団成型に動き出したようです。

そもそも、銀河代表と言われた数年前のレアルで、ロナルド、ジダン、フィーゴ等のスター選手を揃えながら、なかなかタイトルに繋がらなかった時の会長が、来期から復帰することになったとたんにこの派手な移籍状況なのがおかしいといえばおかしいです。


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逆逆出張


金曜日は、逆出張で仕事場にお客さんが来る予定でしたが、逆にこちらが出張することになり、逆の逆で最終的には普通の出張となりました。

アスティ方面へ出張なので、朝は早いけれど、夜は遅くならないで帰ってこれるんじゃないのかと思います。

子供達は既に夏休み。個人的にはもう1ヶ月くらい小学校や中学校が開いていてもいいんじゃないのかと思うのだけれど、休みなものは仕方がありません。

土曜日には近所の特設テントの食堂へ「漁師祭り」のイベントの夕食を食べに行きます。フリット・ミストを食べます。ビールとフリット・ミストというのは、この時期最強かも知れないです。


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2009年06月13日

フリット・ミスト


日曜日に近所の特設テントでやっている「漁師祭り」の食堂へ食べに行きます。友人家族と一緒に行くことになりました。

フリット・ミストを食べてきます。

個人的な経験では、今年リグリア海へ遊びに行っていたときにリストランテで食べた「フリット・ミスト」が一番美味しかったです。日曜日のフリット・ミストは、ぐっと大衆的な環境なので、それはそれでいいのですが。

イタリアはカルチョの移籍話で、かつてのロナルドみたいにトップ選手がやって来ることが少なくなり、逆にカカーやジダンみたいにトップ選手が出て行く傾向にあるようです。それで、フィーゴやロナルディーニョ、ベッカムみたいに、ちょっとピークを過ぎたっぽい選手がやって来たり。なので、現状でのトップ選手の1人でもあるイブラには残って欲しいと思う人も少なくはないようです。


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2009年06月14日

天むす


日曜日の朝からママがなにやら揚げ物をしていました。どうしたのかと思ったら、お昼に天むすを作るのだそうです。

「天むす」というのは名古屋名物なんだけれど、これは皆大好きなてんぷらと、やはり皆大好きなおにぎりを一緒にした物なので、基本的にみんな大好きで「天むすはあまり好きじゃない」という人は少数派です。同じ名古屋名物でも、山本屋本店の味噌煮込みうどんなどは、「味が濃すぎる」とか「麺がアルデンテ過ぎる」とか感じる人もいるみたいだけれど。

しかし、お昼に天むす、夜にフリット・ミストとなると、日曜日は揚げ物の日になりますね。


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2009年06月16日

注意


日曜日は食べ過ぎました。決定的に食べ過ぎました。でも、人生は長いのでこういう日があってもいいのです。

日曜日は飲み過ぎました。決定的に飲み過ぎました。でも、人生は長いのでこういう日があってもいいのです。

月曜日から真っ当な人生を送るべく、食べ過ぎ、飲み過ぎに注意しています。

今週から長女は卒業試験です。イタリアの中学校は、卒業する時に試験があります。これにパスできない場合は留年となります。高校も同じく、卒業する時に試験があります。大学だってそうだ。

よく、日本の学校は入るのは難しいけれど、出るのは簡単といいます。海外ではその逆だといいますが、イタリアも海外組なので、やっぱり出るときの方が難しいのです。

長女のクラスでも、高校の進学指導で、(いくら入るのは簡単といっても)志望校の卒業が難しそうな生徒には「君はあそこの学校に行ったら(勉強に)着いて行けないよ」と、先生がはっきり言うそうです。


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ジュゼッペ・ロッシ


コンフェデ杯参加中のイタリア代表は、ジュゼッペ・ロッシの活躍等でUSAに勝ちましたが、このジュゼッペ・ロッシは14歳までアメリカで育ったんですね。両親がイタリア人で、14歳の時にパルマのユースチームにスカウトされていったんイタリアに戻って来た後、マンチェスターUに引き抜かれ、現在はスペインのビジャレアルで活躍中という経歴です。なので、彼がアメリカ育ちの過去を知るUSAの代表監督は、「何が残念て、アメリカ人にゴールされてアメリカ代表が負けるなんて・・・」みたいな事を試合後に言っていたそうです。「彼にはアメリカ代表を選んで欲しかった」んだそうです。

ジュゼッペ・ロッシ自身は「小さい頃からイタリア代表で活躍することが夢だった」と公言しています。

それで、W杯王者の(はずの)イタリア代表ですが、アメリカ育ちに頼らざるを得ない状況を(ヨーロッパ杯王者の)スペインのマスコミが皮肉っているそうです。

イタリアはW杯本番にはインテルのバロテッリを連れて行くんじゃないのかと言われているけれど、彼自身もイタリア育ちながら、生みの親はアフリカ人だったりするので、それはそれで皮肉られるのかもしれませんね。まあ、カモラネージやアマウリの帰化よりはイタリア色が強いと思うけれど。

日本代表は、早くMORIMOTOを帰化した方がいいよ。


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U21(アンデル・ヴェントゥーノと読みます)


U21のイタリア代表でバロテッリが出場したのですが、無得点。ジョヴィンコ、アクアフレスカとの3トップだったのだけれど、期待ほどおもしろい試合にはなりませんでした。

この3トップの3人は、来年のW杯メンバーにだって選ばれてもおかしくない程度にセーリエAでも活躍しているので、更なる飛躍をイタリア人は期待しているのです。インテルでもレギュラーに定着していたバロテッリだけれど、今夜のU21ではあまりぱっとしませんでしたね。


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2009年06月18日

腰痛


ミラノは曇り空で、ちょっと通り雨まで降っていたので、少しばかり涼しく過ごせると思ったのもつかの間。水曜日も午後からは天気が見る見る回復し、やっぱり暑くなりました。これから週末にかけて、35℃近く気温が上がるそうです。

パパはここしばらく腰痛に悩まされています。カルチョや野球の選手にも腰痛持ちはいるそうなので、体を鍛えるだけでは解決しそうにないですね。

インテルは、移籍市場で放出も噂されていたイブラとマイコンが残留の方向で落ち着くんじゃないのかと言われています。

他のトップチーム、特にバルサヘ移籍の希望を持っていたといわれるイブラには、バルサからインテル側の要求する条件に見合う移籍金に見合う提案は得られないということらしいし、資金的に余裕がありそうな唯一のクラブ、レアルも「イブラは獲得しない」と公言しているし、残る可能性はチェルシーに限られるようです。

もしイブラが放出となる場合は、チェルシー側とドログバとのトレードに追加で多額の移籍金が支払われるか、やっぱりチェルシーからのインテル移籍が噂されているカルバーリョ、デコの移籍に絡めての移籍になると言われているけれど、実際のところ難しそうな感じです。


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2009年06月19日

歴史的な敗北


イタリア代表がコンフェデ杯の試合でエジプトに負けました。どうも決勝トーナメント出場は難しそうな状況。何しろ次の試合はブラジルだからね。岡田監督も見に行くそうですね。

試合後に岡田監督は(イタリア代表)リッピ監督と会談の予定があるそうなんだけれど、通訳が必要ならおいらに電話をください。いつでも南アフリカに飛んでいきますので。

さて、腰痛は回復の方向へ向かっています。そんなことには関係なく、ミラノは午後から雨らしいです。どうもこの週末は涼しいらしいです。

イタリアはエジプトに負けた試合を「歴史的な敗北」と報道しています。一応、前回のW杯覇者だからね。それにしても、現在のイタリア代表には、かつてのロベルト・バッジョやボボ、トッティみたいな世界レベルのトッププレイヤーがいない状況なので、ちょっと地味な感じがするのは否めません。(それでも、ほぼこのメンバーでW杯勝ったんだけれどね)ブラジルはその点、層が厚いよね。


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Pizzata


金曜日の夜は、長女が卒業する中学のクラスの子達と近所のピザ屋さんへ「Pizzata(ピザ会)」へ行きました。パパは11時ごろお迎えに行ってきました。近所の中学だったので、クラスの友達はパパでもほとんど(それこそ幼稚園の頃から)知っているのだけれど、9月からはミラノの高校に行くことになるので、長女の環境はずいぶん変わることと思います。

パパは大学へ行く時に、環境が変わるというか、それまでの倉敷生活とは全く切り離れた名古屋生活になった経験があるけれど、それに比べたらまだまだ今までの延長戦だね。家から通うわけだし。

長女は割りとしっかり者なので、あまりあれこれ心配しなくてもそれなりに1人で変化に順応できると思って楽観しています。少なくともパパが中学生だった頃よりは大丈夫そうです。

パパは自分があまりしっかりしていないという自覚があったので、いつも注意を怠らない人生を心がけて今に至っています。未だに自分のそういう「しっかりしていない部分」に自信がもてないので、家を出るときに火の元用心や戸締り用心に余念がありません。駅まで行って「そういえば火の元用心していなかったっけ?」と不安になり、家まで確認に帰ることもしばしばです。


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2009年06月20日

移籍話


ミラノでは、ここ数年の間に「安定して強いミランと不幸を運命付けられたインテル」という構図に変化が起こり、インテルは安定して強くなってしまい、一方のミランは輝かしい栄光を過去の遺産と感じるような煮え切らないシーズンを送っています。

ミラニスタの多くはベルルスコーニ・オーナーに不満をぶつけ、「シルヴィオ(ベルルスコーニ)長年ありがとう。でも、もう結構なので、早くアラブの富豪にでもクラブを売ってください」なんてお願いするありさまです。

ミランのカカー放出がイタリアの選挙に与えた影響は少なくないと言われているけれど、ミランはピルロも放出する可能性があるとかで、ミラニスタはなかなか安らかな夜が迎えられないそうです。

インテルもイブラの移籍話がはっきりしないままだけれど、大筋で残留との見方が有力です。チェルシーが獲得するかもしれないというのが最後の可能性のようですが、クリステアーノ・ロナルド並の移籍金を用意してまで獲得するつもりはなさそうな感じです。

逆に、チェルシーからデコとカルヴァーリョがインテルに移籍してくるのはほぼ確実らしいけれど、この移籍にブルディッソを含めるとか含めないとか、完全移籍にするとかレンタル形式にするとか、条件面での折り合いを付けるのに時間をとっている様子です。

イタリアで毎日夜に放送されている(特にローカル局の)カルチョ番組は、この時期、セーリエAがオフなので、移籍市場の話の番組として成り立っています。それでもそれなりに(おいらみたいな)視聴者がいるようで、こういうのは日本ではありえない現実だと思います。


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2009年06月21日

海のバカンス


長女と買い物に行きました。彼女が水曜日から友人家族と海のバカンスへ行くときのパジャマを買いに行ったのだけれど、気に入ったものがなくて結局家にあるものを持って行くことにするらしいです。とはいうものの、せっかくチェントロコンメルチャーレ(ショッピングセンター)まで来ていたので、何か他に欲しいものはないかと聞くと、ヨーグルトが欲しいと言います。何でも、大きい(500ml)パックのヨーグルトが買ってみたかったそうで、このヨーグルトとゼリーを買って帰りました。

土曜日にパパが海まで(電車で)迎えに行き、パパも1日海で過ごしてから一緒に帰ってくる予定にしてあったのだけれど、次のの土曜日にも日本人学校の補習校授業があることが分かったので、パパが金曜日に迎えに行くことになりそうです。パパは金曜日の午前中に仕事場へお客さんが来る予定なので、午後から迎えにいって、そのまま夜に帰ってくることになりそうです。なので、パパの海のバカンスはオアズケのようです。


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2009年06月22日

大変だ!


大変だ!挟まってしまった。しかし、これは無理な運転をしていた車の方の運転手の責任だね。こういう人は、ちょっと反省した方がいいのです。

大変だ!イタリア代表はコンフェデ杯の試合でブラジルに(ぼろ)負けました。

W杯でのイタリア代表は、バロテッリ、サントン、マルキーゾ等が召集されると言われているけれど、多分カッサーノを召集するようにマスコミは働きかけるんじゃないのかと思います。以前、バッジョを召集するようにマスコミや世論が高まった時みたいにね。トッティを再召集するというのもあるようだけれど、彼の場合は(カッサーノの場合と違い)自分で代表ではもうプレーしないと言って抜けた経緯があるので、本来なら(代表復帰を願っている)カッサーノを召集する方が筋に適っています。でも、リッピ監督は石頭なので、多分カッサーノを召集することはないんじゃないのかと思われます。

しかし、今大会のイタリア代表は、相当に不恰好な感じだったので、かなり手直しをしないと、W杯で活躍するのは難しそうだと皆思ったはずです。それと、国民的英雄になっていたリッピ監督への評価も現実的な評価に戻るんじゃないのかと思います。


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2009年06月23日

中学卒業試験


長女の中学卒業試験が最終日らしいです。この試験に合格すれば卒業できるそうです。そして、合格証明書を持って既に入学手続きをしている高校へ行けば、入学許可される仕組みになっています。つまり、志望校への入学試験というのはないのです。

中学のクラスで、先生が「君はあそこの学校へ行ってもついて行けないから、あちらにしなさい」とか進路指導するらしいです。高校でも卒業する時に卒業試験があるので、無理な選択をしても出してもらえないなら意味がないと納得するそうですよ、みんな。

パパは火曜日の午後にミラノ出張です。水曜日の午後はお客さんが来る予定になっています。金曜日の午前中にもお客さんの予定です。長女も明日から夏休みになるけれど、パパの夏休みはまだ遠いみたいです。

よく、「日本の学校は入るのは(入学試験があるので)難しいけれど、出るのは簡単」といいますが、イタリアの学校はその逆のようです。ただ、出るのが難しいといっても、小学校、中学校と、夏休みが3ヶ月もある義務教育なので、夏休みを有効に使う子は、3ヶ月間ただただ海で寝て過ごす子よりもずいぶんいろいろとやりたいことができるようになるんじゃないのかと思います。例えば、中学の夏休みに「絵の学校」でデッサンを練習したとすれば、高校生になる頃にはかなり上達しているよね、きっと。

我が家の子供達は、夏の間に日本語の集中講義を受けているけれど。


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2009年06月24日

悲しい話


何が悲しいって、トイレで大きい作業をしたあとでトイレットペーパーがないことに気付くことくらい悲しいことは少ないと思います。過去の苦い経験から、おいらは作業に入る前に念入りにチェックすることを怠らなくなりました。

何が悲しいって、フォルマッジのピザを注文して、チーズの一種類としてリコッタが乗って出てきたピザを発見した時の夢を打ち砕かれた悲しさは他に比較することが難しいです。フォルマッジには、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、ブリー、スカモルツァ、アシアーゴ、タレッジョ、パルミジャーノとかの中から(最初の2つは基本として)それぞれお店でネタが違う4種類程度のチーズが乗っているのだけれど、リコッタは本来選択外だと認識しています。もちろんリコッタが主役のカルツォーネみたいなピザだってあるのは知っているけれど、フォルマッジに乗って出てくると「このお店はケチをした」と思えてしまうのです。やっぱりフォルマッジのピザは、平べったいのがいいです。


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2009年06月26日

ああ


とうとうこんな日が来てしまいました。

マイケル・ジャクソンは、特にファンだったわけではないけれど、思春期にビデオで踊りを研究したりとか、おいらの世代にはなかなかに存在感のある人でした。

本来は、彼もマドンナのように常に第一線で活躍すべき人だったんだと思うのだけれど、あまりにも雲の上の存在になりすぎて、運命を前倒ししてホントに雲の上の世界に行ってしまったようです。


マイケルはロスの病院に(心不全で)運ばれて息を引き取ったそうですが、現在ロスの丘の上にはインテルの7月のキャンプに向けた看板が立っているそうです。

マイケルも見たかもしれないね。

合掌


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2009年06月27日

エアチェック


マイケル・ジャクソンが永久に雲の上の人になってしまったため、イタリアのMTVでも追悼番組を放送しています。ていうか、「グッバイ・マイケル」ということで、金曜日は朝から夜までずっとマイケル・ジャクソンのビデオクリップを放送していました。

一夜明けて、土曜日なんだけれど、MTVはまだマイケル・ジャクソン特集です。「マイケル・ウィークエンド」だそうです。それでも、お昼から「HIT ITALIA」は放送するようなので、日曜日も「EURO TOP20」の放送はするんでしょうね。

マイケル・ジャクソンはPOPの帝王ということなので、MTVでも丁重に対処してもらっているようです。でも、彼の全盛期はおいらの思春期の頃なので、今時の若者には「POPの帝王」と言ってもピンとこないようです。マドンナなら今のティーンにも「POPの女王」で通じるみたいですが。

金曜日に長女は、MTVでマイケル・ジャクソンばかりやっているので文句を言っていました。でも「We are the world」は「Domani」より好きだそうです。おいらはこの特集のおかげで、ポールとマイケルのデュオ「Say Say Say」のビデオを始めてみました。この曲がヒットしていた頃には、ラジオで聞くくらいだった気がするけれど。

当時(おいらが高校生だった頃)のことを思い出すと、聴きたい音楽はまずラジオで聴き、テープに保存したい場合は、その曲がかかる番組を雑誌なのでチェックしてからラジカセなので録音します。そうやって苦労して録音し、そのテープを元に別のカセットテープに好きな曲を集めて音楽を聴いていました。FMラジオから録音することをエアチェックすると言っていました。これに凝ると、家にFM用のアンテナを立てることになります。

ラジオでない場合は、レンタルレコード屋さんでレコードを借りてきて、家でカセットに録音してから返しに行きます。当日に返すと値段が安いので、できるだけ手際よく録音する必要があります。このレンタルレコードというのは、なかなか新しいレコードには当たらないので、録音する前に入念に掃除をする必要があります。ぶちっ、ぶちっというノイズが入ると困るのです。そうして録音後に自転車でレコード返却に走り、帰ってきてからやっとゆっくり聴けるという運びになります。

iPodやケイタイで音楽を聴く長女に「マイケルが人気があった頃にレコードを買った人は、好きだからといってあまり聴きすぎると、レコードが磨り減って音が悪くなってくるからいろいろ苦労した」という話をすると笑います。


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2009年06月28日

通算100勝


マイケル・ジャクソンの追悼番組をイタリアのMTVでは週末までやっていて、土曜日からは曲と曲の間にミラノの街角でインタビューした一般の人達のコメントを紹介しています。アメリカのMTVで製作された特集も字幕スーパー付きで放送されていました。

カルチョ関係では、コンフェデ杯は早々に負けてしまい、U21(ユース)のイタリア代表は、ヨーロッパ杯の準決勝で惜しくも敗退。U21の代表チームは、コンフェデ杯の代表チームと違い、結構いい試合をしていたので、優勝にも手が届くはずだったのだけれど、準決勝のドイツ戦では善戦の末1-0で負けてしまいました。

カルチョでは(カカーの放出とか)ぱっとしないニュースがメインのイタリアですが、モトGPでヴァレンティーノが通算100勝目をあげて優勝。これで総合優勝争いでも単独首位になりました。

F1で3台目のフェラーリが認められた場合、ヴァレンティーノが来期からフェラーリのドライバーになるという噂もあり、フェラーリのモンテゼーモロ会長が「彼が興味を持ってくれるならいい話だ」と前向きなコメントをするも、ヴァレンティーノは「3年前にはホントにそうなる可能性があったけれど、来年以降の話なら難しいね、オレもう歳だし」と、ちょっとトーンダウンしています。


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2009年06月29日

HAGA

Super bikeのレースで現時点のランキングのトップで総合優勝の期待がかかっていたHAGA(芳賀紀行)が転倒してしまい、今期の残りレースは出場が難しい状況になってしまいました。世界のトップレベルのレースで日本人のチャンピオンが誕生かと期待していたのだけれど、残念なことになりました。今年は総合優勝を狙うため、ドゥカティに移籍していたのだけれど、ここに来て古巣のヤマハのアメリカ人ライダーに追い上げられていたので、これからが正念場という感じのところでした。

コンフェデ杯は結果的には無難にブラジルが優勝しましたが、(決勝戦で)アメリカは前半勝ち越しで終えたりと、なかなかに健闘していました。今回の大会で、アメリカのサッカー熱も少し盛り上がるんじゃないのかと思います。


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7月


さて、いよいよ7月になりそうです。こればかりは、雨が降ろうが槍が降ろうが、7月になってしまうことを止めるわけにはいかないのです。別に7月になって困ることはないのだけれど、8月になる前には避けては通れない月なのです。8月だって、避けては通れない月であることには変わりはないんですね。ただ、暑い日が続くのが心配というか、気になってしまうので、できれは春から初夏程度の陽気で7月、8月が過ぎればいいなあと思ったりするのです。実際には1年の内1ヶ月くらいは暑くて暑くてという月があってもいいと思うし、逆に全く暑くない夏なんていうのも味気ないとも思います。

考えてみると、どちらかといえば寒い寒い冬よりも、暑い暑い夏のほうが好きな気もするので、やっぱり少しくらい暑くてもいいのだと思います。だから7月になっても、そのこととで誰かに抗議したり誰かを非難するということはしないつもりです。

こういう意味のないことを書くのはなかなかに楽しいもので、それに付き合わされる読者の皆さんも大変かもしれませんが、これに懲りず、これからもMilanoTimesをよろしくお願いします。

そもそも、MilanoTimesを読んで日々に生活に役立つ知識を身に付けようと思っているような向上心の高い読者さんというのは少ないようで、多数派の皆さんは惰性で読んでくれているようです。この惰性というのは人生の大切な要素で、惰性で新聞を読んだり、TVを見たり、音楽を聴いたり、仕事をしたりすることがなくなり、一々やることなすことに意義を見いだそうなんて考え始めたら、とても日々の生活をやり過ごすことなんて出来なくなり、毎日が戦いの日々になって寿命がぐんぐん縮んでしまいそうです。なので、MilanoTimesに目を通すくらいの心の余裕は常に持っていたいものです。


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ムーンウォーク


ジャイケル・マクソンのムーンウォークというのは、なかなかに見応えがあります。


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金曜日は出張


月曜日の夜は雨です。日中は天気が良かったので、こういうのは助かります。夜の間に降るものが降っておいてくれると、仕事に行って帰ってくる間に濡れたりする心配がありません。

金曜日はアスティ方面へ出張になりました。そうしたら、金曜日の夜に友人家族の家へ招待されることになったので、出張先から直接招待先へ出かけることになりそうです。


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2009年06月30日

夏休み


さて、パパも夏休みの(日本観光)予定が見えてきました。今年は8月中旬に2週間弱の日程になりそうです。ちょっと短いけれど仕方がないね。

夏休みが短いと、日本でやりたいこと(主に食べること)を集中して、計画的に進めていく必要がでてきます。例えば、月曜日に「ぶっかけうどん」を食べたら火曜日は「味噌カツ」にするとか、昼に「ぶっかけうどん」を食べたら夜は焼肉にするとか、いろいろと作戦を練る必要があるのです。

我が家は現在、次女と(末っ子の)息子が日本に一時帰国ついでに、日本の小学校へ通っています。普段はイタリアの学校へ通っているのだけれど、ミラノの日本人学校補習校へ土曜日の半日だけ通って「国語」の集中授業をしているおかげで、日本でもなんとかカリキュラムに付いて行けるようです。でも、社会や理科なんかはずいぶん内容が違うことを習っているので、全ての教科がよく解るということでもないようです。社会科とかは、イタリアならイタリアの地理と歴史だからね。

それで、ママと下の2人が先行して日本に一時帰国中だったのですが、先日長女も日本に向けて旅立ちました。

彼女は中学の卒業試験とかがあったので、ちょっと遅れて飛行機に乗る予定にしてあったところ、出発の直前になって予定していた日とチケットの日付が違うことに気付き、ぎりぎりで荷物の用意をして出発しました。そもそも、予定してあった日には、日本(名古屋)へ行く予定だったイタリアの友人家族がいたので、そこの家族と(成田で乗り換えて)名古屋まで旅するはずだったのだけれど、ふたを開ければ、彼女は1人でミラノから名古屋まで旅行することになったわけです。14歳で、なかなか出来ないよね、1人で海外旅行。空港までは送り迎えがあるのだけれど、成田での国内線乗換えだけが心配だったため、JALのファミリーサービスで一応の補助をしてもらえることになり、14歳の娘を1人飛行機に乗せたパパなのです。しっかり者の娘で助かりました。

パパも娘に負けないように、きちんと1人で飛行機に乗りたいと思います。


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