
さて、いよいよ7月になりそうです。こればかりは、雨が降ろうが槍が降ろうが、7月になってしまうことを止めるわけにはいかないのです。別に7月になって困ることはないのだけれど、8月になる前には避けては通れない月なのです。8月だって、避けては通れない月であることには変わりはないんですね。ただ、暑い日が続くのが心配というか、気になってしまうので、できれは春から初夏程度の陽気で7月、8月が過ぎればいいなあと思ったりするのです。実際には1年の内1ヶ月くらいは暑くて暑くてという月があってもいいと思うし、逆に全く暑くない夏なんていうのも味気ないとも思います。
考えてみると、どちらかといえば寒い寒い冬よりも、暑い暑い夏のほうが好きな気もするので、やっぱり少しくらい暑くてもいいのだと思います。だから7月になっても、そのこととで誰かに抗議したり誰かを非難するということはしないつもりです。
こういう意味のないことを書くのはなかなかに楽しいもので、それに付き合わされる読者の皆さんも大変かもしれませんが、これに懲りず、これからもMilanoTimesをよろしくお願いします。
そもそも、MilanoTimesを読んで日々に生活に役立つ知識を身に付けようと思っているような向上心の高い読者さんというのは少ないようで、多数派の皆さんは惰性で読んでくれているようです。この惰性というのは人生の大切な要素で、惰性で新聞を読んだり、TVを見たり、音楽を聴いたり、仕事をしたりすることがなくなり、一々やることなすことに意義を見いだそうなんて考え始めたら、とても日々の生活をやり過ごすことなんて出来なくなり、毎日が戦いの日々になって寿命がぐんぐん縮んでしまいそうです。なので、MilanoTimesに目を通すくらいの心の余裕は常に持っていたいものです。
