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2009年09月 アーカイブ

2009年09月01日

空港へ


マルペンサ空港へ家族を迎えに行ってきました。行きはやはり同じ便で家族が帰ってくるパパ友と一緒に空港へ向かいましたが、帰りは別で、我が家はタクシーに大量の荷物を乗せて帰って来ました。

夏休み中に長女がiPodタッチを買っていたのだけれど、イタリアに戻ってくる前に次女までiPodタッチを買って来たようです。これでパパはいつでもどちらかに貸してもらえるんじゃないのかと思うので、パパの選んだビデオクリップやアルバムも入れておくようにしてもらおうと思います。実際には、パパに貸してくれる可能性は低いのだけれど。

日本の選挙結果はイタリアでも大きく報道されていました。個人的には森本選手の代表デビューの方が気になっていますが。


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2009年09月02日

ちょっと残念

夏休みが終わったばかりですが、忙しくしています。夏休みになる前も忙しかったので、その続きです。そこへ家族が日本から戻ってきたので、時差ぼけた息子が夜中の3時半にパパを起こしに来てくれます。いろいろと落ち着くには、学校が始まるまでのあと1週間ほどかかりそうです。

森本選手は代表へ合流できなかったそうで、ちょっと残念。


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2009年09月03日

セーリエAがお休み

金曜日は出張です。

この週末にはセーリエAがお休みです。それで、代表週間になるため、各国の代表はそれぞれ2試合ほど消化予定。日本代表もオランダ、ガーナと強化試合をするそうですが、この強化試合というのが面白い言葉だとおもいます。正式にはこの場合でも親善試合としてスケジュールを組んであるはずなんだけれど、日本代表にとってオランダ代表との試合は、主にチーム強化のための試合と位置づけられるので、日本国内では「強化試合」と呼ぶようです。

オランダ代表のシュナイダーがインテルに(レアルから)移籍して来たばかりですが、ぶっつけ本番で出場したデビュー戦、しかもミランとのデルビー戦ではなかなかの活躍をしていました。今でもオランダ代表には、ファン・デル・ヴァートやロッベンなど、魅力的な選手が沢山います。セドルフの世代はもう呼ばれないようですが、ファン・デル・サー以外。

インテルはシュナイダーを獲得できない場合は、ファン・デル・ヴァートを獲得する用意があったそうですが、結局監督の第一希望だったシュナイダーが来たということらしいです。インテル的にはファン・デル・ヴァートよりも戦術的に便利な選手という評価だったみたい、シュナイダー。

彼のポジション(トップ下)では、今期ユベントスに移籍したディエゴが目立った活役をしているけれど、この調子でいけば、彼もブラジル代表に呼ばれるのは時間の問題のようですね。ただ、ブラジル代表には同ポジションでプレーできるレギュラー組にカカーがいたりするので、代表でも活躍できるかどうかはまだ分かりません。ブラジル代表では、もうちょっと前でプレーする選手の調子が今ひとつな印象の選手(アドリアーノ、ロナルディーニョ)が多いため、ルイス・ファビアーノとロビーニョ以外はまだまだ流動的です。カカーが2トップの下がり目でプレーする場合には、ディエゴにもチャンスはありそうですけれどね。選手の調子を見てシステムを変更する場合には、ディエゴとカカーが一緒にプレーするのもありかも、ということです。以前のフォーメーションのロナルディーニョの位置でカカーがプレーするという仮定です。実際にはカカー自身もゴールに近い位置でのプレーを望んでいると聞きました。


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出張


金曜日にヴェネチア方面へ出張へ行ってきます。来週はアスティ方面へ出張です。

ミラノは今週末からキッチン用品の見本市があります。おいらも招待券があるのですが、どうもあれこれ仕事があるので見本市会場までは行けそうにありません。なんとか週末にグッツィーニ社のショールームには顔を出して来たいと思っていますけれど。おいらのデザインした家電のカラーバリエーションが増えているそうです。

さて、今年もセリーグはジャイアンツが優勝しそうですが、世界一の原監督にはぜひとも日本一のタイトルも取ってほしいと思っています。V9時代以降で最長の連覇記録を作れるようになれば、次のWBCでもすんなり監督になれると思うしね。戦力的に劣るところを、毎年いい線まで引っ張る落合監督だってすごいのだろうけれど、プロの世界は勝った者勝ちなのです。


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最高年俸


Milano Timesの独自調査によると、今期のイタリア・セーリエA優勝チームはインテルに間違いがなさそうです。面白いところでは、スペインのバルセロナがセーリエA優勝する可能性とミランが優勝する可能性とがどっこいどっこいなところ。監督が変わったばかりのローマが善戦するとも思えないし、今期はインテルとユベントスの一騎打ちっぽいです。インテルが強いのはここ数年当たり前な感じだけれど、ユベントスもかなり強そうです。正直、ちょっと心配になるくらい。

面白いカルチョネタでは、今期のセーリエA関連で年俸ランキングが発表になり、なんと史上初めて(スター選手ではなく)インテルのモウリーニョ監督が最高年俸のタイトルを獲得したのだそうです。イブラがインテルに残留していたら、彼が最高年俸タイトル保持者だったのですが、バルサ移籍したため、気が付けばモウリーニョ監督にタイトルを譲った形です。とにかく、インテルが勝てば、誰が最高年俸を獲得しようが問題はないです。ホントにホントのランキングなら、インテルのモラッティ会長が最高年俸なんでしょうけれど。


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2009年09月06日

土曜日の夜


出張が長引いて、金曜日の夜に帰る予定が土曜日の夜になってしまいました。
月曜日には所要が重なっているため、日曜日もあまりのんびりできそうにはありません。

ヴェネチアからミラノ行きのユーロスターに乗っているのだけれど、パドヴァで停車した後はミラノまで止まらないそうです。ブレーシャにも止まらないそうです。いっそ、ミラノの中央駅にも止まらないで、我が家まで連れて行ってくれるとありがたいと思うのだけれど、我が家に列車の乗客が皆やってくると大変そうなので、やはり中央駅に止めてもらっておくことにします。

金曜日に日帰りで出張から帰ってくるつもりだったので、泊まる用意なんかもっていなかったので、シャワーをしても同じパンツをはいて同じ服を着て同じ靴下を履いています。同じ靴を履くのは問題がないけれど、できれば下着くらいは着替えを持っておいたほうがいいようです。

土曜日の夜は、我が家で餃子を作るそうなのだけれど、パパが帰る時間には夕食はすんでいると思われます。次回の餃子の時には、出張を控えるようにしようと思います。


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運も実力の内


バイクのモトGPでヴァレンティーノが優勝しました。2位には同じヤマハのロレンツォ(スペイン人だよ)が入っています。この2人で総合優勝を争っているのだけれど、同じチームで総合優勝を争うほど高いレベルの同僚を抱えると、チーム内にも緊張感というか、不必要な不和が生まれる原因にもなりうるので、トップの人たちにも喜んでばかり入られない事態になっているようです。とりあえず来シーズンまではこの体制でレースに臨むらしいけれど、2011年からのことは白紙だそうですよ。この2人の内1人がドゥカティに移籍するという噂です。来期からロレンツォがドゥカティに移籍するという交渉もあったようですが、結局現時点で高いレベルに一番安定しているヤマハに残留するのがヴァレンティーノに勝つために最短距離の選択という結論になったそうです。

イタリア代表は相手ミス(オウンゴール)による2点で試合に勝っています。運も実力の内なんだそうです。

日本代表は世界の強豪との大一番で大敗。実力差を縮めるには、もっと海外で活躍できる人材を育てなくては難しいだろうけれど、せっかく海外に移籍しても試合に出られない選手が大半なのも現実なので、とりあえず運動量が後半に持たなくなる辺りから改善していく必要があるんでしょうね。代表選手にはマラソンの合宿をさせるのも一案かと。

今回も指摘されている決定力不足には、今後森本選手が多大な貢献をしてくれるんじゃないのかと期待しています。

日本代表戦で負傷したシュナイダーは、とりあえずチーム内に残って回復を待つことになったそうで、当初心配されたほどの重症ではないらしいと報道されています。ちょっと一安心。


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2009年09月07日

夏休みの宿題


さて、今週も何かと忙しくなりそうですが、とりあえずの月曜日は朝から所用でお出かけです。昼前に仕事場へ行って、それからすぐ仕事場の若者達とグッツィーニのショールームへ行くことになっています。午後には仕事の作業に戻れると思うけれど、出張に行ったり、お出かけの用事が重なると肝心の作業が進まないので、仕事が滞ってしまうことになります。まあ、出張で会議するのも仕事の内なんだけれどね。

さて、今週が子供達の夏休み最後の週なので(そうなのです、イタリアの子供達はまだ夏休みなのです)息子も宿題に追われています。その息子を観察すると、夏休み中にちょっと太ったようで、お腹の辺りがぷよぷよしています。彼は小さい頃からどちらかと言うと痩せている方だったので、こういうのは初めてです。彼の場合、学校が始まって友達と遊ぶようになれば、すぐに元に戻るのだとは思いますが。


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2009年09月08日

フィジケッラ


イタリアではモンツァのF1グランプリでフェラーリに期間限定移籍することになったフィジケッラの話題が大きく取り上げられています。念願の(フェラーリ)イタリア人ドライバー誕生ということです。マッサの事故の後、フェラーリのテストドライバーだった(イタリア人の)バドエルが正ドライバーに昇格していたのだけれど、あまりにも遅いので、とうとう他チームからフィジケッラを譲り受けることになりました。来期にルール改正があった場合、フェラーリが3台目のマシーンをレースに出場させることが出来るようになる可能性があるため、実現した場合には(マッサ復帰後も)フィジケッラが3台目のフェラーリに乗るというオプションが付いているそうです。

3台目のフェラーリがレースに出られる場合は、シューミーが復帰するかもしれないとか、ヴァレンティーノがF1移籍するとか、いろいろと噂になっていたけれど、まだはっきりした結論意はいたっていないようです。それどころか、来期にアロンソがフェラーリに移籍するのがほぼ確定と言われていたところ、解雇されるはずだったキミーが最近めっきり調子がよくなっていることもあり、まだまだ来期の編成は分からないようですよ。

さて、カルチョの日本代表ですが、思うに、森本選手のレギュラー定着と共に、中田選手の現役復帰が実現すれば、ベスト4進出というのも現実味を帯びてくるけれど、今の状態ではとてもとてもというのが正直なところなんじゃないのかと思います。

現役時代の後半は故障が完治しないこともありなかなか思うようなパフォーマンスが出来なかった中田選手も、(ここ数年の休養で問題が解消した体で)半年ほど本気でトレーニングすればすばらしい戦力になると思います。逆に現役時代よりも視野の広いプレーが出来るんじゃないのかと思ってみたり。年齢的には今がピークでもおかしくはないからね。中村選手はいいプレーをすることもあるけれど、正直線が細すぎる印象です。

もしくは、イタリア代表に召集されることがなさそうなカッサーノを日本のチームに引っ張って、W杯までに帰化してしまうというのもいいかもしれません。彼なら中田選手の現役復帰以上の貢献をしてくれることでしょう。決定力不足には、インザーギの日本帰化というのが一番かも。


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マイク・ボンジョールノ


イタリアにある程度の期間滞在したことがある人なら皆知っているはずのマイク・ボンジョールノが亡くなりました。85歳だったそうです。

近年ではフィオレッロと組んだCMでおなじみでした。

RAIやメディアセット系のメジャー局で長年看板クイズ番組の司会をして一時代を築いた人ですが、今年度末からスカイ局へ移籍して新番組の司会をする予定だったのだとか。


ブラジル代表に負けて凹んでいるアルゼンチン代表のマラドーナ監督に批判が集まっているそうです。彼の信奉者ばかり起用したがるので、チームのバランスが良くないというのがその理由。でも、彼にしてみれば、マラドーナ以来の選手といわれているメッシがホントにマラドーナ級なら、自分が(監督なんかして)いなくても、メッシ一人で試合に勝てるはずじゃないのかと思っているかもしれません。

一方、既にW杯の切符を手にしたブラジル代表は、最近の大黒柱になっているルイス・ファビアーノを休まして、次の試合にはアドリアーノが先発予定だそうです。アドリアーノはW杯に連れて行ってもらえそうな雰囲気ですね。

そうそう、アルゼンチン代表に話を戻すと、インテルであまり出番のなかったクレスポがジェノアへ移籍したので、コンスタントに結果を出せばマラドーナ監督が召集すると口約束していたのだけれど、皮肉にもインテルに(ジェノアから)移籍したミリートがコンスタントに活躍しそうなため、代表にはミリートが招集されることになりました。もう一人のライバルだったクルツも、インテルからラツィオに移籍してブレイク中なので、クレスポのW杯出場はなかなかに厳しいようですよ。


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2009年09月10日

新商品発表会

さて、木曜日は午後にデザイナー仲間の友人と一緒にグッチーニ社のショールームへ新商品発表会へ行ってきます。実は月曜日にも仕事場の若者達と顔を出してきたのだけれど、月曜日は(ショールームの人以外)会社の人はいなくて、ショールームだけ見学してきました。それから火曜日に発表会の招待状が届きました。どうもミラノのキッチン用品見本市と微妙にタイミングをずらして、他のイベントと重ならないようにする作戦らしいです。このショールームに行くと、現在店内のビデオでおいらのことも紹介してくれているので、まるで有名デザイナーになったような錯覚に陥ります。仕事場に帰ると現実が待っているのだけれど・・・

水曜日は友人デザイナーと来年に計画中の展覧会の打ち合わせも兼ねて、もう1人友人の写真家を交えてランチをしました。おいらは結構なかのいい2人だったのですが、この2人は面識がなかったので、ちょっと引き合わすという目的もありました。

今週は、こうやって、ちょこちょこミラノ内でお出掛けの用事はあるけれど、出張はなかったので、仕事もちょっとはかどった感じです。来週はアスティ方面やベルガモ方面、ヴェネチア方面の出張が入るかもしれません。全部来週に固まることがないようにと願っているところです。

子供達は夏休みの宿題のラストスパート中です。ママは息子の宿題のことで頭がいっぱいのようです。


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W杯男


イタリアはW杯の出場決定まであと一歩のところまで来ています。ブルガリア戦ではグロッソもゴールを決めています。彼は前回のW杯で大活躍をしたけれど、その後移籍したインテルで思うように活躍が出来ないままリオンへ放出されていました。今期からユベントス移籍で久々にイタリア・セーリエA復帰し、W杯でまたまた大活躍しようと思っているみたいです。W杯のときだけ、4年に1度ブレイクする選手がいてもいいんじゃないのかと思います。

イタリア代表は、ピルロがミラン移籍後から定着していた下がり目の中盤ではなく、インテル時代のポジションだったトップ下へ移動していい働きをしています。ミランではロナルディーニョの位置なので、ミランではここでプレーはないと思うけれど。

さて、話題作りの天才マラドーナ監督は、ブラジル戦に続きパラグアイにも負けて、アルゼンチン国内ではすごい批判の的になっているそうですよ。各地域の予選現状では、次のW杯に現役最高峰と言われているC.ロナルド(ポルトガル)やメッシ(アルゼンチン)が出場できないかも知れないことになっています。イブラ(スウェーデン)もやばいです。しかし、マラドーナ監督には「また太った」なんて批判もあるそうで、国民的英雄がひどい扱いみたいです。


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出張と逆出張


月曜日の午前中にミラノ郊外のエルバ方面へ出張になりました。ノルド線で行ける範囲なので、出張といっても軽い方ですね。

明日の金曜日はアドリア海方面から逆出張で仕事場にお客さんが来ます。いつも逆出張で、みんなおいらの所まで来てくれれば、ずいぶん時間が節約できると思います。でも、世の中というのはそういう風には出来ていないということもこの歳になると分かるのです。歳といえば、現在のおいらは、実際の歳よりも結構若く見えるそうです。逆に若かった大学生の頃は、結構年上に見られたものですが。ていうか、時々日本人には見えなかったみたい。日本で日本人に英語で話しかけられた経験を持つ人は少ないんじゃないのかと思います。

今週末は土曜日と日曜日に2回ジョギングに行きたいと思っているけれど、はたしてうまく実現するかどうか。

ps. 余談ですが、土曜日にミラノのドゥオモで先日亡くなったマイク・ボンジョールノの国葬(!)があるそうです。著名人が沢山ミラノにやって来ることが予想されます。以前、ヴェルサーチのお葬式がドゥオモで行われたときには、エルトン・ジョンとかも参列していたそうです。


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トリエンナーレ


ミラノのデザイン博物館があるトリエンナーレに長蛇の列ができているようです。ミラノの人々が急にデザインに目覚めたのかと思いきや、現在マイク・ボンジョルノの棺桶が設置してあるそうで、最後のお別れにイタリア国民は足を運んでいるそうです。
それで、国葬が土曜日にドゥオモであるらしいのだけれど、おいらは直接トリエンナーレやドゥオモまで足を運ぶことはしないで、ここでご冥福をお祈りすることにします。合掌。

グッツィーニ社の新製品発表会に顔を出して来た帰りのメトロで、「これはトリエンナーレ行きですか?」と聞く年配の方が結構いたので、何があるんだろうと思っていたら、マイク・ボンジョルノの棺桶にたどり着きました。

今週末のインテルはパルマと試合ですが、来週にバルサとの試合を控えているため、シュナイダーとミリートはお休みになる見込みだそうで、トップ下にはムンターリ、FWにはバロテッリがそれぞれ先発の予定だそうです。バロテッリはU21でゴールをしたばかりだし、アピールにはいいチャンスです。日本戦で負傷退場して心配されていたシュナイダー(オランダ代表)も、既に完治しているみたいですよ。


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2009年09月11日

観覧車


ミラノに大きな観覧車が出来るそうです。スフォルツェスコ城近くのセンピオーネ公園に設置して、ミラノを高いところから眺められるようにするみたい。

高いところが苦手なので、個人的には利用することはないと思うけれど、子供達には面白いかもしれませんね。ちょうど倉敷のチボリ公園が閉鎖して、あそこの観覧車に乗れなくなったところだったし。

おいらは高いところが苦手なんだけれど、自分であまりはっきりと自覚していなかった高校生の頃に、友人達と岡山天満屋(デパート)の屋上にある小さ目の観覧車に乗ったことがあります。だんだん高くなってくると、小さいとはいえビルの屋上にあるので、外の景色が意外と高いところからの眺めになるため、体が石のように硬くなって、冷や汗が出たのを思い出します。

似たような体験では、小さい頃にあまり何も考えずに乗ったジェットコースターで死にそうに怖い目にあったことが挙げられます。その後「一生ジェットコースターには乗らない」と決めていたんだけれど、子供達と訪れたパリのディズニーランドで、子供にせがまれて何十年かぶりに乗りました。その時にも「2度とジェットコースターには乗らない」と決意を新たにするはめになりました。


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夢/悪夢


フォース・インディアからフェラーリに移籍して「夢が現実になった」と大喜びのフィジケッラですが、モンツァ(イタリア)GPのフリー走行では最下位でした。一方,
フォース・インディアのマシーンがフリーで首位になるという皮肉な金曜日でした。土曜日にはなんとか上位に食い込まなければ!ちなみにもう一台のフェラーリのキミーはフリーで8位だそうです。


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2009年09月12日

新潮文庫の100冊


手元に2009年度版の新潮文庫の100冊小冊子があります。夏休みに本屋さんでもらってきました。

知らない人もいると思いますが、歴代の100冊の情報ページがあります。30年前の100冊と今年の100冊を比べてみるのもなかなかに面白いです。1976年に始まったようですが、1980年までは基本的に1作家1冊の路線で選んでいたようです。81年から大御所は2冊まで選ばれるようになり、その後1作家最大4冊まで選ばれる年もあったけれど、現在はまた1作家2冊までという傾向にあるようです。その辺りの変遷を辿るだけでも興味深いです。そうでもないですか?

おいらは本を読むのが好きになった年齢が比較的遅かったので、読む作家の範囲が非常に限られているのですが、好きになった作家には執着して読む傾向があります。もっと小さい頃に読書家になっていれば、もっと幅広い本を読むようになっていたのかも知れません。

その昔、本を読まなければいけなかった中学・高校時代は、ほとんど全く本を読まないというか、読めなかったので、夏休みの「課題図書からの作文」みたいな宿題はきちんとこなした記憶がありません。逆に、「黒い雨」の作文の宿題では、解説ページの要約をして提出した記憶があります。本文はどうしても読みきれなかったのです。

それが、大学生になる前、美術研究所に通う浪人時代にアンデルセンの童話を読むようになってから、急に読書家になり、大学生の頃にヘッセや阿部公房に傾倒するようになりました。今まで熱中して読んだ作家には、赤瀬川源平、ドストエフスキー、カフカ、三島由紀夫、夏目漱石、大江健三郎とかがいますが、近年は塩野七生、内田百閒を何度も読み返しています。

新潮文庫の100冊では、赤瀬川源平や内田百閒は選ばれることはありませんが、もし塩野七生の「ローマ人の物語」文庫版が選ばれたりしたら、1作品で37冊にもなってしまうので、他の作家が63人しか選べないことになってしまいます。実際は、複数巻ある作品は1冊とみなされるようで、常連のドストエフスキー「罪と罰」は、上・下巻で1冊扱いです。どうせ複数巻でもOKなら、たまには「カマラーゾフの兄弟」も選んでよさそうなものだけれど。

この新潮の100冊が避けては通れない道だとしたら、日本人なら誰でも「こころ」、「坊ちゃん」、「車輪の下」、「羅生門」、「砂の女」、「罪と罰」あたりは読んだことになっているはずですが、どうでしょう?


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iPod nano


土曜日なんですが、仕事先の社長から電話がかかってきます。この人は土曜日でも日曜日でもお構いなく、気が付いたことがあれば電話してきます。

長女はiPodタッチを買ったばかりなんだけれど、iPod nanoの新しい製品が気に入ったようで、もう少し待っておけばよかったと後悔しています。後悔先に立たずなので、後になってからいろいろと思うところがでてくるようです。

さて、土曜日の昼食後に次女の自転車を買いに行くことになっています。自転車を選んで買ってから、子供達はみんなママと一緒に車で日本人学校(の土曜日だけの補習校)へ行く予定なので、パパが自転車に乗ってお店から家まで帰ってくることになっています。


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2009年09月13日

今更、夏休み最後の日曜日


さて、子供達は夏休み最後の日曜日で、宿題の追い込み中です。6月の中旬から9月の中旬まで3ヶ月も子供達を学校から遠ざけてしまうイタリアの人々は、それが当たり前のことだと思っているので、それはそれでおめでたいことだと思います。

一方で、世の中のお父さんや働くお母さんは、一般的に1ヶ月の夏休みなので、子供達の休みとのギャップの2ヶ月は、なんだかんだ言いながら、おじいちゃんおばあちゃんの出番となるのが定番のようです。子供達が中学、高校生くらいの家庭では、結構休みの間は放ったらかしの家も多いようで、それでいて教育やしつけの行き届かない部分まで学校の先生の責任にするんだから、やっぱりおめでたいことだと思います。

我が家の子供達は、その長い長い夏休みを利用して、日本でも学校へ行ったり、日本のおじいちゃんおばあちゃんの家で日本の生活を満喫したり、それなりに充実した時間を過ごしている方だとは思うけれど、イタリアで無駄に長い夏休みを過ごしている子供達を見ると、ホントにもったいないことだと思います。おいらが走りに行く公園で、夏休み中たむろしている若者を見ると、そう思うのです。これは、海に行っているというだけで、海岸で無駄に時間を浪費している若者でも同じ感想です。若いうちにしか吸収できないことや勉強できないことは無限にあるからね。

さて、インテルは日曜日に試合ですが、ミラン、ユベントスは土曜日に試合があり、ミランは引き分けてユベントスは勝っています。特に、ラツィオに勝ったユベントスは、今期のチームの強そうな印象を確認した感じの試合で、優勝を争うインテルにはマジで手強い相手になりそうです。

さて、モンツァのF1GPでは、ハミルトンがポール獲得。キミーは3番手スタートなので、表彰台はいけそうだけれど、優勝は難しいかも。


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モンツァGP


モンツァGP終盤ですが、フェラーリの優勝はないようです。ていうか、キミーの表彰台も難しい感じだ。

インテルは先発が予想されていたバロテッリがベンチスタートとなり、FWはエトーとミリート。トップ下にシュナイダーが先発だそうです。


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2009年09月14日

G.I.ジョー


息子と「G.I.ジョー」の映画を見てきました。それなりには楽しめたけれど、もっとわくわくする映画なのかと期待していたので、ちょっと消化不良っぽいです。どうも既に次作へ向けての伏線をいろいろ用意してる感じで、この映画自体ですっきり完結しないところが消化不良の原因かもしれません。まあ、息子は楽しんだようなので、それでいいのです。

映画から帰ってくると、インテルが勝っていました。現在のところユベントス、ジェノア、サンプドリアがインテルよりも上にいますが、シーズン3試合目が終わったばかりなので、これからこれから。

森本選手は開幕戦以来、代表召集にも合流しなかったくらいで、太ももの調子がよくなかったそうだけれど、日曜日の試合で先発復帰して今期2ゴール目を決めています。1試合1ゴールのリズムは悪くないね。ただ、カターニャがまだ勝っていないので、チーム全体でもっと調子を上げていく必要がありそうです。

今週はインテル対バルサのビックマッチがあります。決勝トーナメント以前の試合の中では、有数の重要な試合になりそうです。こういうのに勝てると、これからのシーズンが大変面白くなると思います。


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優勝回数ゼロ


いよいよチャンピオンズリーグの試合が始まります。ミランはセーリエAの試合ではぱっとしない感じですが、チャンピオンズになれば話が違ってくるようです。そうやって、ここ20年でチャンピオンズリーグの最多優勝を達成しています。通産優勝回数ではレアルがミランを上回るのだけれど、レアルは試合数がやたら少なかった60年代に優勝を重ねているため、ここ20年の歴史で見ると、ミランが最強なんだそうです。インテルは最後のチャンピオンズ優勝が60年代に遡るため、実質的にチャンピオンズの優勝は未経験に近いのです。そこで、過去にポルトを率いて優勝経験のあるモウリーニョ監督を雇ったりして、是が非でも(ここ数年のチームが強いうちに)チャンピオンズを優勝しようとしているのです。

ミランのガリアーニ副会長は、「我々が90年代以降5回も優勝している間に、ライバル達はゼロ回優勝しているのが現実で、我々には参加するのが自然なトーナメントなんです。」と、近年では優勝回数ゼロ(その昔、60年代のファケッティ元会長時代に2度優勝があります)を誇るインテルを皮肉っています。

インテルのモウリーニョ監督は、今期移籍してきたエトーについて「今まで見てきたFWの選手で一番すばらしい選手だ」と、暗に「昨年までインテルにいたイブラよりもすばらしい」というコメントをしています。実際には彼特有の自分の支配下選手をやる気にさせるための言動だと思われるけれど、このコメントを(インテルとバルサの試合前に)知ったイブラは「それはよかったね」を笑っていたそうです。まあ、彼はモウリーニョ監督がどんな風に選手と接するのかよく知っているので、特にどうしたとコメントするほどのことではないと分かっているようです。


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2009年09月15日

食欲の秋


ミラノは月曜日から雨が降り、急に寒くなりました。最高気温は17℃程度。なんでも、今週末には天気が持ち直して、最高気温も20℃を越える日々に戻るらしいけれど、これから先はちょっと天気が悪くなれば、段々と寒くなってしまう季節だということですね。

夏は既に思い出の中に、今は秋、食欲の秋。

来週の月曜日にベルガモ方面の出張が決まりました。出来れば他の出張も来週にまとめたいと思っています。そうすると今週は作業に集中できるので。

さて、仕事場の隣の人たち(の事務所)が出て行くことになり、近いうちに新しい隣人が出来る見込みです。現在の隣人とはあまり仲良くならなかったので、次回の近所付き合いはうまくいくといいなあと、思っているところです。その前の人達とは比較的仲良くしていたので、お互いの留守の間に郵便物を受け取ったりとか、結構便利なこともあったのです。

今夜はミランがチャンピオンズ戦ですが、ロナルディーニョは先発を外れる可能性があるとかないとか。


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アスティの週末


出張は来週にまとまるようにしたいと思っていたところですが、木曜日にアスティ方面へ出張になりました。アスティと言えば、この土曜日にパーリオと呼ばれる裸馬のレース(中世競馬)があります。パーリオ はシエナが有名ですが、アスティでもあるんですね。我が家は子供達が日本人学校補習校の日だし、ママは塚本晋也監督の映画を見に行くそうだし、アスティには行きません。天気もあまり良さそうじゃないし。

レースと言えば、先日モンツァGPで優勝したバリケッロは、現在(チームメイトの)バトンと総合優勝争い中なんだけれど、フェラーリ時代のパートナー、シューミーと比べてバトンとの争いはどうかと聞かれ、「シューミーはすごいドライバーだったし、たぶん僕よりも才能もあったのだろうけれど、彼との争いはアンフェアだったから、バトンとの争いの方がいいね」と、ちょっとシューミーを皮肉っています。「もしライオンと僕達2人(バリケッロとシューミー)を檻に閉じ込めたら、(性格のおとなしい)僕は檻から生きて出られるだろうけれど(性格が凶暴なところがある)シューミーは、(ライオンとけんかして)生きては出られないんじゃないのかと思うよ」ともコメントしています。こういう皮肉を聞いたシューミーは、「僕はもう引退しているのに、こうやってまだバリケッロにやる気を起こさせることが出来るんだからうれしいよ」と、こちらも皮肉なコメントをしています。フェラーリの現チームのボスであるドメニカーリ氏は、「あの2人とライオンを一緒に檻に閉じ込めるだなんて・・・ライオンがかわいそうだよ」と笑っています。みんな大人な感じです。

話を戻して、もし今週末にミラノ(またはトリノ)近辺にいて、土曜日に予定がない人は、アスティのパーリオを見に行くと面白いと思いますよ。


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ありがとうございます

ありがとうございます。

どうも次女が初潮を迎えたらしく、我が家の夕飯は赤飯でした。今夜に限れば、イタリアで赤飯というのは我が家だけなんじゃないのかと思いながら食べました。しかし、次女と息子は赤飯の小豆を残していましたね。パパは見ましたよ。

今夜イタリアでお寿司を食べた人は数え切れないくらいいたと思うけれど、やっぱりあれだね、これからは断然赤飯ですよ。お寿司なんか流行遅れで、もう食べる気になりませんよ。(うそです)

そういう訳で、我が家はおめでたいのです。で、「おめでとうございます」「ありがとうございます」なのです。

次女は小さい頃からパパっ子だったので、誰かが「ママ似だね」と言うと、「ううん、パパに似てるの」と言い返していました。実際は長女の方が見た目はパパに似ているようで、小さい頃から「パパ似だね」と言われることが多かったため、彼女が3歳くらいの時に一緒に遊んでいた男の子がその子のパパに似ていると回りの大人が話していた時に「オレだってパパに似てるぜ」と言ったことがあるそうです。彼女は小さい頃は日本のビデオをよく見ていたので、そこでそういう言葉遣いを1人で覚えたようでした。子供心に、大人の話題に入るための言葉遣いをしようとでも思ったんでしょうね。その場はみんな爆笑したようだけれど。

話を次女に戻すと、彼女は小さい頃「大きくなったらパパと結婚する」と言っていたのだけれど、人が「大きくなったら何になるの?」と聞くと「ベットになる」と答えたりする奇想天外な発想も持っていたようです。長女なんかは、次女が「パパと結婚する」と言うと、「血が濃くなるからだめだ」なんて言う子供でした。同じ姉妹でもずいぶん性格は違うようです。

子供の成長はうれしいものですが、だんだん親から離れていくような感覚が伴ってくる年頃になると、それはそれでちょっと寂しい感じもするみたいです。幸い、我が家は今でも仲良しなので、まだパパの駄じゃれにも付き合ってくれています。


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2009年09月16日

チャンピオンズデビュー


今夜はインテルのチャンピオンズ・リーグのデビュー戦です。今期はいきなり相手がバルサです。昨年はマンチェスター.Uに負けてチャンピオンズ敗退していますが、今期のインテルはチーム構成が半分くらい変わっているので、バランス的には結構いけるんじゃないのかと期待されています。初戦で昨年王者のバルサをガツンとやって、今期はちょっと違うというところを内外に示したいところです。ホント。

火曜日の試合で、ユベントスはイヤクインタのゴールで先制するも、引き分けで初戦を終えています。で、ミランなんだけれど、セーリエAであまりぱっとしないと批判されつつ、チャンピオンズ戦ではちゃっかり勝っています。しかも、ゴールはピッポ・インザーギ。この人は、もう歳だから・・・と言われつつ、未だにゴールをしてしまうので、なかなか引退できないんですね。とうとう、チャンピオンズ戦での通算ゴール数も歴代一位になっちゃうかもしれませんよ、今期中に。こんな人でも代表チームには召集されないんだから、やっぱりイタリア代表は層が厚いということかもしれません。

今夜はインテル対バルセロナがRai1で中継されます。お見逃しなく。


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2009年09月17日

バルサと引き分けました


インテルのチャンピオンズ・リーグ戦でバルサと引き分けました。どちらかと言うとバルサに押され気味の展開ながら、インテルも結構攻めていたので、まあ悪くはないです。

バルサもイブラやメッシが何度がゴール前で決定的な位置からシュートしたけれど、ゴール枠外に出ることが多かったようです。

ユベントスもチャンピオンズ戦で引き分けているけれど、フィオレンティーナは負けています。ふたを開けてみると、チャンピオンズの初戦で(イタリアのチームの中で)勝ったのは、ミランだけということになります。こういうところにも伝統というのは作用するようです。

モウ監督も言っていますが、今期のインテルは11人中5人も新しいメンバーがいるので、チームとしての動きがまだギクシャクすることがあります。時間がたつにつれ、いろいろと修正できてくるはずなので、次のバルサ戦でバルセロナに乗り込むときには、きっと監督のイメージしているチームに近づいているはずなため、それはそれで楽しみですね。

さて、木曜日に予定されていたアスティ方面の出張は火曜日に延期となりました。これで今週の出張はなくなりました。来週は月曜日と火曜日が出張ですが、多分もう2件ほど出掛ける用事が出来そうな雰囲気です。


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今年の夏休みは、日本に帰る前から「のりピー」のニュースばかりで、日本にいた2週間も毎晩「なぞの解明」をしていました。イタリアで芸能人が同じドラッグを使用していることが発覚しても、ほとんど話題にならないと思うので、ずいぶん違うものだと思いました。イタリアは、コカインのやりすぎで死にそうになったフィアットの御曹子だって、その後問題なく仕事に復帰してるしね。

そんな両国ですが、日本食というか、握り寿司だけなんだけれど、ある程度ミラノに日本の文化が定着しています。まあ、SushiBarというのはアメリカの文化なのかも知れませんが。基本的に、基本的にイタリア人が知っている日本食は、スシ、サシミ、味噌汁、テンプラに限られるんじゃないのかと思います。通になるとマキやチラシなんてメニューも知ってるけれど。

スシブームやマンガ文化の普及で、結構自国文化に閉じこもりがちなイタリア人にしては珍しく、日本びいきの人というのもよく聞きます。そんな流れで、なんとミラノで狂言の舞台が見られるそうです。興味のある人は足を運んでください。

「Traditional Kyogen」
場所: Teatro Studio
住所: V. Rivoli 6
時間: 20.30 (9月18日), 19.30 (9月19日), 16.00 (9月20日)
電話: 848.800.304
料金: Euro 38/29.50

おいらは、金曜日の夜に友人関係の展覧会に行くことになっています。土曜日は子供達が日本人学校で、ママは映画の予定だし、我が家は「狂言」を見に行けそうにないです。


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2009年09月18日

展覧会


なんだか我が家も「狂言」を見に行くことになりそうです。

さて、金曜日の夜には友人関係の画家の展覧会へ行くことになっています。その後一緒に食事をするかどうかは未定。それで、来週は月曜日、火曜日と出張予定です。なので、今週末はちょっと忙しくなりそうだと思っていたところ、日曜日に「狂言」を見に行けば、もっと忙しくなりますね。

そうそう、コリエレTVのページで「TOTORO」を紹介しています。「マエストロ・ミヤザキは、少なくともディズニーくらいにすばらしい監督」だと言われているそうです。イタリアでは公開された作品が少ないけれど、「トトロ」も彼の傑作のひとつで、子供達はもちろん、一緒に見に行った親も童心に帰れる作品ということです。童心に帰りたくてうずうずしている人向きみたいです。


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私のピッポ


イタリア語が分からなくても何の話なのかは分かると思います。

イタリア人にとってのカルチョがどういうものなのか視覚的にも分かりやすい例だと思います。ミランのチャンピオンズ戦を生で(中継ではなく)解説する番組。


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マラドーナ

アルゼンチン代表監督として迷走中のマラドーナ。実は現在お忍びでイタリアのクリニックにてダイエット中なんだそうです。それが新聞の記事になり、イタリアの税務署が未払いの税金を徴収しにクリニックまでやって来たそうです。何でも(現役だった)ナポリ時代の未払い分が約40億円ほどあるそうです。クリニックに行ったところでそんな金額を持ち合わせているわけではないのだけれど、とりあえずマラドーナがしていたピアスを差し押さえして帰ったそうです。50万円相当の価値があるのだとか。でも、マラドーナがしていたピアスだと保障してネットオークションにでも出せば、税務署はもう少し取り返せるかも知れませんね。


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2009年09月19日

イタリアが日本に勝ったそうです

ベースボールのW杯がイタリアで開催中です。WBCではないですよ。ベースボールのW杯というのがあるんですね。

イタリア、カナダ、オランダ、アメリカ、プエルトリコ、メキシコ、キューバ、日本などが参加中です。それで、金曜日の試合でイタリアが日本に勝ったそうです(6-4)。そかし、日本代表は誰が出場しているのでしょうか?日本のニュースでは全然報道されていないようだけれど。

さて、我が家は日曜日に「狂言」を見に行くことになりました。野村万作、野村萬斎ですよ、人間国宝ですよ、ミラノで。これからは、「狂言」を見るならミラノだね。で、野球もイタリアだね、断然。


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狂言ブーム


ミラノは空前の狂言ブームなので、我が家も波に乗って、日曜日にTeatro Studioに行ってきます。劇場前では「狂言饅頭」が飛ぶように売れているそうです。うそです。ここはミラノなので、饅頭は売っていません。実際に販売されているのは「Kyogen Pasta」や「Kyogen Oglio」等で、一番人気は「Mansaku Frittelle」なんだそうです。うそです、意味のないことを書いてスイマセン。我が家が見に行くことになったことだけはホントなんだけれどね。


友人家族と一緒に見に行くことになっているらしいけれど、そこのパパ友は金曜日に長旅から帰ってきたばかりで、多分がんがんに時差ぼけてるんじゃないのかと思われます。イタリア人なので、内容がどこまで分かるのかも疑問だし、ちゃんと起きていられるかどうか他人事ながら心配しているところです。うそです。ホントはそんなことは心配していません。きっと舞台に引き付けられて、時間がたつのも忘れてしまうはずだ。

狂言ブームの後は、トトロブームらしいよ、イタリアは。


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2009年09月20日

掃除機


土曜日の試合でユベントスが勝って、暫定ながら単独首位になっています。日曜日の試合でジェノア、サンプが勝たなければ、このままユベントスが単独首位ということになります。インテルは2ポイント差をキープするためには絶対勝たなければなりませんね。今日の相手はカリアリです。

我が家は夕方から「狂言」を見に行きます。日本の人間国宝の舞台が見られるなんて、イタリアならではの楽しみかと思います。

余談ですが、我が家の掃除機を買い換えました。古い掃除機は、おいらと妻がミラノで生活を始めた最初の家にいた時に買った製品で、考えてみると15年以上使い古したことになります。5回の引越しを付き合ってくれたフィリップス製の初代掃除機、お疲れ様でした。


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新掃除機


掃除機を買い換えたと書きましたが、おかしいのは新しい掃除機がきてから、息子もヒマがあれば居間に掃除機をかけるし、長女は自分の部屋のそうじをするし、ちょっとした掃除機ブームです。ママも長年の夢がかなって専用の袋なしのモデルなので、毎日の掃除が少しは楽しくなるんじゃないのかと思います。古い掃除機も思い出の品なので、愛着はあったのだけれど、タイヤは取れるし、とうとうチューブの繋ぎ目がおかしくなったので引退する運びとなりました。

さて、これからここ数日引っ張ってきた話題の「狂言」公演に行ってきます。


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2009年09月21日

世界一のジェラート


「狂言」公演をミラノで観た後、ちょっと散歩してサンマルコ通りの「クレメリーア・サンマルコ」でジェラートを食べました。ここはMilanoTimesで最高位にランクされているパスティチェリア(お菓子屋)・ジェラート屋さんなんだけれど、相変わらず美味しかったです。オススメは「洋ナシとバルベラ(赤ワイン)」のジェラート。今回はこれとヨーグルト(味)を食べました。

家に帰ってみると、予定通りインテルが勝っていました。でも、逆転勝利だったようで、先制されたときはちょっとどきどきしたはずです。おいらはのんびり「狂言」を楽しんでいたんだけれど。

セーリエAは、ユベントスとサンプドリアが全勝で首位だけれど、その下にはちゃっかりインテルがいる展開です。そのユベントスとサンプドリアは、次の試合で上位のジェノア、フィオレンティーナとそれぞれアウエーでの対戦となるので、意外とあっさりインテルが首位に返り咲くんじゃないのかと期待しているところです。


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昔話


たまにはミラノの近況等関係ない昔話など・・・

日本からこのページを読んでいる人も多いと思います。ていうか、イタリアで読んでいる人よりも日本で読んでいる人のほうが断然多いのだけれど、そういう人はおいらがイタリアで生活しているネタの記事を読んで、おいらが非常に語学も優秀な人間だと誤解することもあるようです。実際のところ、学生時代は語学の成績が悪いのに泣かされた過去があるんですね、これが。大学受験の時も、数学と科学で得点を稼いで、英語と国語の不出来をカバーすると言う状況でした。特に英語がひどかったのです。つまり、学生だった頃のおいらの成績で判断すれば、とても外国生活向きの人間ではなかったのです。

大学生時代に、バイトしていたお店の環境などの影響で、名古屋では結構外国人の友人が多くなりました。そういう生活をしていると、(髪の毛をのばしていたことなんかも影響して)日本人の人に名古屋で「どこの国から来たの?」なんて聞かれたことも何度かありました。そういう時は日本語で「日本から来ました」と答えていました。

学校での語学はさっぱりでしたが、名古屋でアメリカ人の友人としゃべっていると、「思ったより(英語が)しゃべれるね」なんて言われることがあり、海外でもなんとかなるんじゃないのかという漠然とした考えを持つようになりました。どうも、洋楽を聞いていたことが、基礎のあやふやな英語力をどうにかこうにか意思疎通の出来る範囲に押し上げる助けになっていたようです。今にして思えば、なかなかにロックな現象です。

そんな学生時代、大学3年生の時だったと思いますが、ロックな英語力と友人の友人達の電話番号だけを頼りに、単身でNYへ2ヶ月の旅行に行きました。当時は、「この旅行中にプリンスのバックダンサーにスカウトされるかも知れない」なんて、おバカな事を言いながら貧乏滞在していたのですが、友人の友人達に大変親切にしてもらい、楽しく世界の中心で過ごしてきました。ただ、この旅行をきっかけに、自分の求めているものはアメリカではなく、ヨーロッパだったという考えに至り、大学卒業後にイタリアへやって来ることになります。

さてさて、現在では自分の子供達が「学生時代」を楽しんでいるわけで、そういう子供達を見ると、それなりに長所短所はあるのですが、まだまだこの先どうなるという具体的なイメージは浮かんできません。自分のことを思い出すだけでも、高校生の頃に自分が海外で(大の苦手な外国語を使って)生活するなんて、まったく想像できなかったからね。

妻は子供達の将来についてすごい心配をするのだけれど、おいらは自分の過去を踏まえて、かなり楽観的なことしか言わないので、意見が食い違うこともあります。でも、自分の小さい頃よりも、我が家の子供達はそれぞれずいぶんしっかりしているようです。語学の成績だって、パパより海外生活向きのようですよ。


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2009年09月22日

アスティ方面


月曜日は出張でベルガモ方面へ行ってきました。火曜日は出張でアスティ方面へ行ってきます。

アスティ方面といえば、近くのカロッソという街で秋祭りのようなイベントが10月の17、18日に開かれます。それに友人家族と訪れて、パパやママは沢山ワインを飲み歩いて、子供達は地元の美味しいものを食べ歩く予定です。そうか、もう秋ですね。

今日は出張なので、ワインを飲み歩くわけにはいきませんが、時々ここの仕事先でランチに行くお店では、なかなかに美味しいワインを飲む機会もあったりします。出来れば、今日は早めにミラノに帰って来たいと思っているのだけれど。

アスティ方面は、赤ワインのバルベラやドルチェットが有名です。パヴィア方面で作られるバルベラは、微発泡のタイプが多いけれど、アスティ方面では落ち着いたワインを造っています。パッシートやスプマンテも美味しいです。


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2009年09月23日

平日


先日「狂言」を見に行ってミラノの街を散歩している時に、フェラーリのテスタロッサが走っていました。息子は本物を見るのが初めてだったので、ずいぶんとよろこんでいました。

パパは先日アウディのR8の白黒ボディーを見かけたんだけれど、なかなかにシックでしたよ。

さて、今日はセーリエAの試合があります。近年は日程の都合上、平日にもセーリエAの試合が組まれるようになりました。チャンピオンズの試合がある週もインテル、ユベントス、ミランは平日の試合があるので、週末以外の日程も当たり前のような感じがするけれど、実際は中堅から下位のチームは試合がないんですよね。

首位のユベントスは、なかなかに強そうなジェノアと対戦。カズの在籍していた15年前のジェノアはこんなに強くなかったけれど。


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原監督


世界一の監督なんだから、日本で優勝することなんか当たり前なんだろうけれど、うれしいことはうれしいのだと思います。

選手時代は、スター選手でいながら、手放しでほめてもらうよりもONと比較されて常に「物足りなさ」を指摘されていたのに、監督になってからの成績では手放しでほめてもらえることが多いようです。よかったね、原監督。

おいらがミラノで生活を始めたころは、まだ現役だった原監督ですが、ある夏休みに一時帰国して日本に到着した当日、当時は落合が4番を打っていたと思いますが、試合終盤に原辰則が出てきてホームランを打ちました。おいらは原辰則のファンだったので、(イタリア生活を始めてみる機会がなかった日本のプロ野球を久しぶりに見たとたんに飛び出したホームランだったので)なんだかとてもうれしかった記憶があります。

近年のジャイアンツには、個人的な思い入れのある選手はいないので、優勝した場合には真っ先に監督のことが頭に浮かびます。


来週にはもう10月になってしまいます。10月の11日には友人家族のグループでコモ湖付近のアグリトゥーリズモへ食事に行くそうです。10月の18日にはアスティ方面のカロッソへ秋祭り(ワインと地方料理のイベント)へ行くそうです。
日曜日は、パパが走りに行く数少ない日なんだけれど、その日に食べて飲んでいては、体重を維持していくのが難しそうです。何しろ食欲の秋だし。


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瑞西的立小便審判


ちょっと信じられないんだけれど、9月12日、カタールでカルチョの試合中に審判がグラウンド内でおしっこをしたそうです。もう、もろにTV中継で映っているので、申し開きが出来ませんね。同じ審判が、先日のスイスでの試合で観客に向けて中指を立てるジェスチャー(Fuck You)をしたことが問題になり、そのスキャンダルがらみで、過去の問題になっていたカタールでの試合のスキャンだるまで公になった形です。おしっこをするなんて、ホントにどうにもこうにも我慢できなかったんだろうけれど、この事件以来、アラブ諸国での試合には呼んでもらえなくなっているそうです。

実はこの審判、どうでもいいランクの人ではなく、前回のチャンピオンズ決勝戦で主審を務めたヨーロッパでも指折りの信頼が高いトップクラスの人だったのです。今回のスキャンダル発覚により、しばらくは試合に使ってもらえなくなるんじゃないのかと思われます。


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おはぎ


秋分の日ということで、我が家の夕飯は「おはぎ」でした。ミラノの夕焼けを見ながら、きな粉やつぶあんのおはぎを食べて、移り行く季節に思いを馳せていました。うそです。夕食時に夕日なんか見てません。

さて、今夜はセーリエAが試合なんですが、試合開始早々の5分目でインテルは既に2-0で勝っています。相手はナポリ。

カターニャの森本選手は3トップの中央で先発しています。アタランタ対カターニャ。


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2009年09月24日

暫定首位


秋分の日の翌日ということで、パパの朝食は「おはぎ」でした。娘達はコーンフレークの方がよかったみたいだけれど、息子は「おはぎ」を食べていました。

さて、インテルはナポリに3-1で快勝し、今季初の暫定首位です。首位争いは、今夜にユベントスとジェノアの試合があるので、その結果待ちです。ジェノア戦にユベントスが勝てば(ユベントスが)単独で首位、引き分ければインテルとユベントスが同ポイントの首位、負ければインテルが単独首位ということです。

ミランはまた負けてしまったので、優勝争いに加わるには厳しい状況。今期の目標と公言されている3位以内も簡単には達成できそうではない雰囲気です。ローマも引き分けています。現在の上位陣に割り込んでいるフィオレンティーナやサンプドリアは、シーズン最後まで上位争いできそうな感じなので、ミランやローマは、追いつくのにも苦労しそうですね。

今期のインテルの最大のライバルは、下馬評通りユベントスのようです。ていうか、(ここ数年、スキャンダルでセーリエB降格から立ち直る時間をとっていたのだけれど)ユベントスが優勝候補になるのは、セーリエAでは当たり前のことなのです。逆に、インテルが連覇することの方が異常な状況なんだけれど、原巨人も連覇していることだし、どちらもV9ぐらいまで記録が伸びるといいんじゃないのかと思っているところです。個人的には。


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未来を走るイタリア


東京都江東区の日本科学未来館で「未来を走るイタリア展」が開催中。自動車や航空宇宙などイタリアの産業技術を日本に売り込むというのが目的だそうだけれど、技術的な側面よりもデザインやアイデア的側面でのアプローチの違いから生まれる魅力を売り込むと言うほうがそれっぽいと思います。


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インテルがユベントスと同ポイント首位

先日「瑞西的立小便審判」という記事で、カルチョの試合中に審判がグラウンド内でおしっこをしたそうだという話を書きましたが、同審判が公式に否定コメントを新聞に発表しています。どうもおしっこシーンの黒枠動画は、いたずらだったようです。

さてさて、ユベントスはジェノアと引き分け、インテルがユベントスと同ポイント首位になりました。ジェノアは後半にクレスポを投入し、ベテランのクレスポは期待に応えて勝ち越しのゴールを決めました。ユベントスは1点差を追い付くために、試合終了間際にトレゼゲを投入。こちらもベテランが期待に応えて同点ゴールを決めています。


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2009年09月25日

高校生


9月から長女が高校生になり、朝は電車に乗って登校することになりました。パパよりもちょっと早めの電車に乗るのですが、パパがちょっと早めに家を出ると、同じ電車に乗り合わせます。

先日駅まで一緒に歩いていって、ホームに上がると、長女の友達が集まっていました。彼女はそのグループで電車に乗って通学するので、パパは別の車両で新聞を読みながら通勤しました。

そうやって朝はホームまで一緒に行ったので、夜に帰宅後、長女に「友達に一緒にいたのはお兄さんかと聞かれたでしょ?」とたずねたけれど、だれもそんなことは言わなかったそうです。


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モウリーニョ監督


インテルのモウリーニョ監督が、退場処分になった1週間前のカリアリ戦以来記者会見に姿を現しません。代わりにカンビャッソ、ルーシオ、ブランカ(インテルのテクニカル・ディレクター)等がインタビューに答えています。いつもは自身のインタビューでいろいろ話題を振りまく同監督ですが、現在は「会見に応じなくなった」ということが話題になっています。まあ、落合監督みたいなマスコミ嫌いだからということではないので、近いうちにおしゃべりしたくなるはずです。

インテルは日曜日に現在2位と言うか、首位のインテルとユベントスの下にいるサンプドリアと試合があります。イタリア代表復帰へ話題に事欠かないカッサーノが、好調サンプを引っ張っているのですが、彼はオフシーズンにインテルへ移籍の可能性があったらしく、話題になっていました。実際には、攻撃陣の補強としてミリート、エトーの獲得方針だったため、気にはなるけれど獲得までは至らなかった模様です。性格的なものは、結構モウリーニョ監督とうまく行くのではと言われていました。

さて、今週末はF1もシンガポールGPがあります。ここのところ調子がいいライコネンですが、来期にはフェラーリを首になるともっぱらの噂です。現在休養中のマッサに加え、ルノーからアロンソがやって来るというのがもっぱらの噂で、キミー(ライコネン)は押し出される見込みです。彼はそう遠くない将来、F1を引退してラリーへ転向するという希望だったので、予定が前倒しになるかもしれません。来期からフェラーリが3台目のマシーンをレースに出場させられる可能性もあるようですが、もしも実現したら、フィジケッラ、もしくはシューミーが乗る予定だそうです。ちなみに3台目のマシーンは、何位になろうともポイントは付かないんだそうです。レースで優勝は出来るけれど、ポイントはないので、総合優勝争いのタイトルには関係がないということです。


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2009年09月26日

炭水化物+炭水化物定食


「お好み焼きはおかず?」のアンケートで、大阪の主婦45.5%が支持しているそうです。全国7都道府県平均20.8%、広島25.9%を大幅に上回るそうだけれど、我が家は「主食派」です。

ご飯や味噌汁が付く「お好み焼き定食」は、ラーメンライスよりも栄養のバランスがいいのだとか。

大阪ではたこ焼きも「おかず」にしてしまう人が3割弱いるそうなので、粉もん文化が広く普及しているということなんだと思います。おいらが覚えているのは、大学の学食のメニューに「焼きそば定食」というのがあり、これを注文した先生が「これはどちらがおかずなのか分からない」と困っていたこと。「お好み焼き定食」も分からないんじゃないのかと思います。

こういう話は、ちょっと面白いと思うけれど、日本では似たような状況になることが意外と多いです。例えば、喫茶店やレストランでパスタを注文した際に、副食として「パンかライス」を選ぶことになることがあります。スパゲッティを食べながら味付けをしていない白米も食べる状況は、かなりシュールだと言えます。イタリア料理屋さんで「まずはちょっとピザでも食べてからパスタ」なんていうのも、本国ではありえない選択です。イタリアでピザとパスタを一度に食べるというのはまずないです。

その他の炭水化物プラス炭水化物状況を考えると、(少なくとも日本では)「お好み焼き定食」もありかもと思えてきます。どうでしょう?

イタリアで似たようなメニューを考えると、時々セルフのお店なんかで見かける「プリモのトリス」なんかがそうかもしれません。プリモのパスタのメニューから、3品の味が違うものを1皿に(多めに)盛り付けてくれるサービスで、3品味見が出来るようになっています。例えば「ラグー、ペスト、くるみソース」みたいな感じです。しかし、ピザとパスタというのは、やっぱりないと思うなあ。


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派生商品


炭水化物プラス炭水化物といえば、日本には「焼きそばパン」という不思議な食品がありますね。これも海外から日本を訪れた人々に強烈なインパクトを与える食品なのですが、日本に住んでいる人はそうと気が付かないまま見過ごし、食べ過ごしているようです。

お好み焼きのモダンなカテゴリーのメニューには「お好み焼き」と「焼きそば」または「焼きうどん」を一緒にしている場合があります。これは既に炭水化物プラス炭水化物のメニューなんだけれど、これにご飯も付け加えると、炭水化物プラス炭水化物プラス炭水化物ということになりますね。

話を「焼きそばパン」に戻すと、ここから派生した商品に「スパゲッティパン」というのがあります。実はJALの機内食で「スパゲッティパン」が支給されているので、日本からヨーロッパに帰途に着いた人々に、最後の驚きを与え、日本旅行を忘れられない思い出にすることに一役買っています。

最近ではイタリアでも、若者向けのゲテモノ系としてピザの上にスパゲッティを乗せたメニューがあるピザ屋さんがあるようです。まあ、そんなことをするお店のピザが美味しいとは思えないので、特に興味をそそられると言うことはありませんけれど。デザートにヌテッラのピザというのは結構好きなんですけれど。


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インテルが今季初めて負けました。今日はもう寝ます。


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2009年09月27日

お留守番


試合はずっと押し気味だったのに、チャンスに決められないまま終盤にさしかかり、守備のミスからあっという間にゴールを決められてインテルは負けてしまいました。こういうのはあまりうれしいニュースではないので、(ラジオ中継を聞きながら夕食中だったこともあり)やけ食いしようかとも思ったけれど、考え直してデザートのアイスを食べ頭を冷やしました。

日曜日はママ友の誕生日会がらみで、我が家はお出掛けなんだそうだけれど、パパと長女はそれぞれ宿題があったりするのでお留守番の予定です。


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ソルプレーザ


日曜日の朝に、ちょっと所用で仕事場まで行ったので、帰りにBARでブリオッシュを買いました。パパは一仕事して帰ってきたのだけれど、子供達はまだ朝ごはん前だったので、日曜日の朝はミラノの老舗のBARパスティッチェリーア「Biffi」のブリオッシュで朝食となりました。

インテルは負けるし、フェラーリも優勝しないので、クルム伊達さんの優勝でも祝って日曜日を過ごすことにします。しかし、同年代の人がスポーツ界で未だにこういう活躍ができるというのはすごいと思います。

久しぶりに息子がキンデル・ソルプレーザ(キンダー・サプライズ)を開けたら、スーパーマンが出てきました。スーパーマンは、やっぱり大当たりの部類なんじゃないのかと思います。


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夕飯はパパと長女だけでした


インテルは土曜日の試合でサンプに負けているので、日曜日に(順当に)ユベントスが勝てば、単独で首位になるはずでした。それが、ホームの試合でユベントスがボローニャと引き分けたため、以外な結果ではありますが、サンプドリアが単独首位になっています。それこそ、マンチーニ、ヴィアリの時代以来なんじゃないのかと思ってしまいますが、現在のカッサーノ、パッツィーニが前出の伝説2トップと比較されるのも偶然ではないという話なのかもしれません。しかし、シーズンを通してこの調子が維持できるとは思えないので、長い目で見ればインテルのライバルにはならないと言うのが大方の見方です。なので、結果的には、最大のライバルと目されるユベントスが下位のボローニャとホームで引き分けたのは、インテルにとっても大きな誤算だったようです。インテルにとってはいい意味での誤算ですが。

バイクのスーペルバイクで総合優勝争いをしているNoriyuki Haga (芳賀紀行)がイモラのレースで優勝し、総合のトップに返り咲いています。彼は世界的にも人気の高いレーサーながら、未だに大きなタイトルとは無縁なので、今期こそ優勝できるといいんだけれどね。


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2009年09月28日

日曜日はアヴリルの誕生日


日曜日はアヴリルの誕生日でした。だからといって特に我が家でお祝いをしたわけではありません。

火曜日は、我が家の息子の誕生日です。とうとう我が家の末っ子も2桁の10歳になります。昔はちびっ子が3人だった気がしますが、今では皆2桁だなんて、時間の流れは結構早そうです。皆さんもお気をつけください。そうは言っても、パパだってまだ2桁なんだから、それほどあせることもなさそうです。

さて、2桁のパパは多分今週中にヴェネチア方面の出張に出かけることになりそうです。今週の予定は、かなり忙しそうな感じです。


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カナダ


カロッソの秋祭りに行く予定でしたが、一緒に行くはずだった友人家族が数組行かないかもしれないという話しなので、我が家も中止になるかもしれません。

カロッソの次の週に予定してあったアグリトゥーリズモでの昼食会は予定通り出掛けるそうです。こういう週末の行事はママが予定を組むので、パパはとこでもご馳走が食べられるところに付いて行く係りです。

話は飛びますが、友人の写真家がカナダのモントリオールで展覧会を開くので、カナダに出発します。カナダと言えば、アヴリルの地元なんだけれど、カナダに行ったからといって彼女に会えるなんてことはないんじゃないのかと思います。まあ、この友人は、ビートルズ世代なので、たとえアヴリルが会場にやって来ても気付かないと思います。


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2009年09月29日

10年前


火曜日です。今日は息子の誕生日です。彼が10年前に生まれた時は、妻の陣痛が始まってあっという間に生まれそうになってしまったそうで、近所のタクシーの運転手に連絡して病院までぶっ飛ばしてもらいました。窓からハンカチを出して緊急の合図を示しながら大急ぎで走ったそうです。おいらは事務所に連絡が入って、大慌てで病院へ向かい、そのまま出産に立ち会いました。そうそう、おいらは、子供達3人の出産に立ち会えました。もう古い話になってしまったけれど。

さて、今夜はインテルのチャンピオンズ戦があります。インテルを応援する息子の誕生日プレゼントのためにも勝ってくれると信じています。モウリーニョ監督、よろしくお願いします。


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宇宙戦艦ヤマト


沢尻エリカが出演予定だった来年公開の実写映画「宇宙戦艦ヤマト」のヒロイン・森雪役に黒木メイサが内定と報道されているけれど、その割に他の配役はまだ秘密なんだそうですね。どうも古代進役にはキムタクが内定しているみたいなんだけれど、それでは古代と森雪の年齢差がありすぎるんじゃないのかと思ってみたり。

おいらは物心付いた頃からの「宇宙戦艦ヤマト」ファンだったので、ちょっと気になる話題ではあります。何しろヤマト好きからお絵かき好きになり、そのまま大学でデザインを勉強するまでお絵かきをしていたのが現在の仕事にまで尾を引いているのです。

話は飛んで、いつでもどこでも何かと話題のモウリーニョ監督ですが、今夜のチャンピオンズ戦に向けて久しぶりに記者会見に応じています。「インテルは約50年間チャンピオンズリーグの優勝から遠ざかっているが、プレッシャーは?」という問いには「私の唯一の責任は、(就任1年目だった)昨年にチャンピオンズで優勝しなかったことだけです。」と答えています。ごもっとも。


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インテルがまた引き分けました


インテルがチャンピオンズ戦で引き分けました。ロシアでの試合だったのですが、1-1の後半途中にバロテッリが退場となり、その後はほとんど攻撃らしい攻撃も出来ないまま守備に徹していました。それで1-1のまま試合終了となった試合展開だったため、(勝てなかったけれど)最悪の結果は回避できた格好です。何とか次の試合でチャンピオンズ戦初勝利としなければ。

しかし、ミリートが体調不良のため先発の出番が回ってきたバロテッリなのに、退場していてはなかなかチャンスが生かせないというものです。


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2009年09月30日

実動型


息子の誕生日だったので、ママがシフォンケーキを焼きました。夕飯も息子のリクエストで「カツ丼」でした。ミラノ育ちなら「カツ丼」だね。パパは最近息子が凝っている自動車会社のロゴ画像の収集の手助けをして、プリントしてあげました。

さて、金曜日にパパはヴェネチア方面へ出張へ行くことになりました。その前にトリノ方面行きになるかも知れません。


なんだか、最近日本には大きなガンダムや鉄人28号が出現しているそうで、それぞれ観光に一役買っているようです。手元にあるCIAの報告書によると、実際には「立像」ではなく、内部も日本の最新ロボット技術を使った「実動型」ロボットなんだそうで、本来の目的は東京圏、大阪圏の防衛にあるようです。製作にあたっては、ホンダ、トヨタなどのロボット技術者も多く参加していたらしいです。

本日の記事には真実と関わりのない表現が含まれています。ご容赦ください。


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TSUNAMI


サモア沖の地震、津波のニュースがイタリアでも伝えられています。見出しには「TSUNAMI」という言葉が使われています。津波は日本が本場ということなんでしょうか?あと、イタリアのニュースで使われる日本の言葉ですぐに思い浮かぶのが「KAMIKAZE」です。カミカゼは自爆テロの意味で使われます。ニュースに使う言葉としてイタリア以外の国でどの程度普及しているのか知りませんが、多分、ツナミほどは国際化してないんじゃないかな?どうだろう?近年の自爆テロが戦時中のカミカゼと同じ行為だとは個人的に思わないので、出来ればあまり(そういう意味合いでの使用は)普及して欲しくないと思ったりしています。
最近イタリアでニュースに取り上げられた日本語では、「BOTTAKURI」というのがありました。これは言葉としてはあまり普及しない見込みです。その実態が普及しているかどうかは別問題です。


「TSUNAMI」といえば怖いものなはずなのに、怖くない人もいるようです。


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HIPHOP


木曜日は友人デザイナーと会って、とある企画の打ち合わせをすることになっています。その後、トリノ方面へ(モデルを受け取りに)出張へ行きます。
金曜日はヴェネチア方面へ(モデルを搬入に)出張へ行きます。来週にはベルガも方面へ出張の予定。どうも忙しいようです、予定だけ見ていると。

我が家の次女は、小さい頃からクラッシック・バレエを習っていたけれど、昨年やめていました。それで、今度からヒップホップのダンス教室に通うことにするそうです。正直、パパも一緒に行きたいです。でも、パパが行けそうな(夜のコースの)ダンス教室は、南アメリカのラテン系ダンス教室や社交ダンス教室ばかりです。それでも行きたいとは思うんだけれど、仕事柄、決まった曜日の決まった時間に教室へ行けるかどうか分からないので、長年考えてみるだけで、実行には移せないでいます。次女はハイスクール・ミュージカルのように踊れるようになるのが目的のようです。踊れるようになったら、ロンドンへ英語留学するのだそうです。やっぱり、パパも一緒に行きたいです。


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About 2009年09月

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