金曜日は出張です。
この週末にはセーリエAがお休みです。それで、代表週間になるため、各国の代表はそれぞれ2試合ほど消化予定。日本代表もオランダ、ガーナと強化試合をするそうですが、この強化試合というのが面白い言葉だとおもいます。正式にはこの場合でも親善試合としてスケジュールを組んであるはずなんだけれど、日本代表にとってオランダ代表との試合は、主にチーム強化のための試合と位置づけられるので、日本国内では「強化試合」と呼ぶようです。
オランダ代表のシュナイダーがインテルに(レアルから)移籍して来たばかりですが、ぶっつけ本番で出場したデビュー戦、しかもミランとのデルビー戦ではなかなかの活躍をしていました。今でもオランダ代表には、ファン・デル・ヴァートやロッベンなど、魅力的な選手が沢山います。セドルフの世代はもう呼ばれないようですが、ファン・デル・サー以外。
インテルはシュナイダーを獲得できない場合は、ファン・デル・ヴァートを獲得する用意があったそうですが、結局監督の第一希望だったシュナイダーが来たということらしいです。インテル的にはファン・デル・ヴァートよりも戦術的に便利な選手という評価だったみたい、シュナイダー。
彼のポジション(トップ下)では、今期ユベントスに移籍したディエゴが目立った活役をしているけれど、この調子でいけば、彼もブラジル代表に呼ばれるのは時間の問題のようですね。ただ、ブラジル代表には同ポジションでプレーできるレギュラー組にカカーがいたりするので、代表でも活躍できるかどうかはまだ分かりません。ブラジル代表では、もうちょっと前でプレーする選手の調子が今ひとつな印象の選手(アドリアーノ、ロナルディーニョ)が多いため、ルイス・ファビアーノとロビーニョ以外はまだまだ流動的です。カカーが2トップの下がり目でプレーする場合には、ディエゴにもチャンスはありそうですけれどね。選手の調子を見てシステムを変更する場合には、ディエゴとカカーが一緒にプレーするのもありかも、ということです。以前のフォーメーションのロナルディーニョの位置でカカーがプレーするという仮定です。実際にはカカー自身もゴールに近い位置でのプレーを望んでいると聞きました。
