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2009年10月 アーカイブ

2009年10月01日

冷めたファーストフード


木曜日はトリノ方面へ行くのだけれど、金曜日にヴェネチア方面へ遠出の出張があるため、できれば早く家に帰りたいと思っています。でも、多分いつもよりは遅くなる見込みです。

ヴェネチア方面の出張は、お昼ご飯は美味しく食べられるのですが、夜は電車の中での軽い食事(パニーノかトラメッツィーノ)か、乗り換えのヴェネチア・メストレ駅でのマクドナルドになります。それが、経験上、メストレ駅でのマクドナルドは、冷めたハンバーガーやポテトを出されることがあるので、あまり気が進みません。冷めたファーストフードというのは、ちょっと悲しいものです。経験がある人は少ないと思いますが。


金曜日は息子の友達が我が家に来て誕生日会なんだそうです。学校が終わった時間から夕食の時間まで一緒に遊ぶらしいです。おやつの時間ですね。イタリア語ではメレンダ。なので、ケーキを食べたりするにはいい時間です。実際のところ、こういうときに子供達は、(普段親に許してもらえない)ジュースをがばがば飲んだり、フォカチャやポテトチップなどをたくさん食べたりするので、その後の夕食はほとんど食べられないような状態になってしまいます。息子が友人の誕生日会に行った日は、夕食をほとんど食べないので、今回も参加者はそういう感じなんだと思います。パパは出張なので、残念ながら参加できませんけれど。

ケーキ、フォカチャ、スナック類の夕飯は、栄養のバランスがあまりよろしくありませんが、冷めたハンバーガーよりは魅力的かもしれません。


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チャンピオンズリーグ


インテルがチャンピオンズ戦で引き分けたため、イタリアではモウ監督に批判する人があったのですが、ミランはチャンピオンズ戦で(しかもホームでチューリッヒに)負けてしまったので、批判というか、話題は既に次の監督は誰かということになっています。実際のところ、今期のミランはカカー放出後に、それに見合った補強をしていないので、戦力が更に下がったことは皆知っているのです。だから、監督云々よりも、来季に向けての戦力補強プログラムを考える方が筋といったところなのです。
逆に、昨年戦力的には「誰が監督でもセーリエAで優勝できる」と言われていたインテルも、今期はユベントスが強そうなので、優勝するには監督の采配も大きな要因になってくると思われます。

そうそう、ユベントスもチャンピオンズ戦で引き分けていますが、話題はミランが独占のようですよ。あと、フィオレンティーナは勝っています。

スポーツ関連でもう一つ。来期からアロンソがフェラーリにやって来ることが正式に発表になりました。押し出される格好で、キミー・ライコネンがマクラーレンへ移籍というか復帰することになるそうです。数年前にシューミーが引退する時、マクラーレンからやって来たキミーは、初年に世界王者になったものの、その後はあまりぱっとしない成績が続いていたので、契約を1年残して古巣へ戻ることになるようです。といっても、マクラーレンは常にトップチームなので、今年のフェラーリに比べれば、彼自身もステップアップ出来る移籍となる見込みです。で、シューミーが引退する時にマクラーレンヘ移籍したアロンソが、やっと念願のフェラーリ移籍を実現した格好です。彼は、シューミーが引退する前の最後の2年間を、シューミーの最大のライバルとしてルノーで連続総合優勝していた経緯があるので、そのまま(ライバルの立場から)シューミーの後釜に納まるのは、ドライバー的にもフェラーリ的にもちょっと違和感があったようです。それで、キミーをシューミーが推薦していたという噂もあります。ともかく、今期のようにフェラーリとマクラーレンが総合3位争いをしているような年は、そう長くは続かない(ていうか、大穴のブラウンが総合優勝する年がそう長くは続かない)と思われるので、来期には強い強いフェラーリが復活するかもよ。あ、でも、今期のブラウン絶好調を受けて、来期はエンジンを提供しているメルセデスが、メルセデスのロゴをマクラーレンではなくブラウンに付けるという噂もあります。


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人生いろいろ


木曜日の出張から戻ってきたら、ちょうど我が家は夕食中だったので、パパも一緒にご飯が食べられました。しかし、9時前とは遅い夕食でした。どうも木曜日に次女のダンス教室があり、それが8時に終わって、迎えから帰ってきて夕食になるため、そんな時間になってしまうみたいです。来週からはパパがお迎えに行くことになりそうな感じ。

金曜日はヴェネチア方面へ出張なため、早朝にお出掛けです。どのくらい早朝かといえば、5時半に家を出るのです。六本木で始発を待っていた昔を思い出しながら、ノヴァーテの駅で始発に乗ります。まあ、六本木や栄で始発を待っていた時代には、それからお出掛けなのではなく、お出掛けから帰ってくる順番だったので、ノヴァーテの始発の方がずっと健全な始発です。

アドリアーノが最近のインタビューでインテル時代を振り返えっています:
「(当時は鬱に悩んでいたため)夜にはアルコールばかり飲んで、翌朝の練習にひどい状態で参加していたね。自分でもどうしようもなかったんだよ。ブラジルに戻ってから、やっとアルコールを控えることができるようになったけれど、ミラノではアルコールなら何でも口に運んでいたんだ。それで翌日の練習に遅れるのが怖いから、寝ないで朝まで飲んで、練習に行って・・・ホント、どうしようもないね。それで、全然練習が出来ないものだから、医務室で仮眠を取っていたんだ。表向きは筋肉痛で練習が出来ないってことにしてね。そんなふうだったから、インテルの首脳陣が僕をクビにすることにしたのも当たり前だよね。それで、僕を立ち直らせるためにインテルへ留めるべきだって、モウリーニョ監督がモラッティ会長とケンカしてまで主張していたと後で聞いて、ホント監督には悪かったと思うよ。でも、こうやってブラジルに戻ってきたおかげで、鬱から立ち直れているので、今は幸せだよ。お金はずいぶんと減ったけれど。」

人生いろいろだね。


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2009年10月02日

大喧嘩


フェラーリにやって来る、年間王者2回のアロンソは「夢がかなった」と大喜びみたいです。その昔(確かルノーで)チームメイトだったフィジケッラがフェラーリのテストドライバーに残るはずです。新たにコンビを組むことになるマッサとは、以前表彰式前の中継で大喧嘩をしているところが偶然中継されたことがあるけれど、実際は仲がいいんだそうです。押し出されることになる、年間王者1回のキミーは「3年間すばらしい時間を過ごした最高のチームを出て行くのは残念だね。来年は優勝を争えるマシーンがあるトップチームへ行けなければ、F1は引退するかも・・・」と言っているそうです。マクラーレン復帰の可能性が高いようですが。

さて、これから出張へ行ってきます。帰りは遅くなると思います。遅く帰ってきて、疲れてへとへとになって、やっと家にたどり着いて、ベットに倒れこむ前にこのページのランキング順位をみてみたら、「お、すごい上がっているじゃないか!」とびっくりして、よい夢を見られるように、皆さんの協力をお願いしようと思います。


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フレッチャロッサ


今、ヴェネチア・メストレ駅から乗車したミラノへ向かうフレッチャロッサ(超特急)車内です。超特急というくらいだから、ヴェネチアを出ると、すぐ隣のパドヴァ駅に停車した後、2時間ノンストップでミラノへ走っていきます。途中のヴィチェンツァ、ヴェローナ、ブレーシャなんかは無視して通り過ぎます。こうやって、1時間以上止まらない区間があると、食堂車へ移動して車内で食事なんかするのも楽しそうですが、この時間(ヴェネチア6時15分発ミラノ8時25分着)では夕食に早すぎるためか、食堂車ではパニーノ等の車内販売だけのようです。前にも乗ったことがあるので、今回もヴェネチアのメストレ駅で早めに夕食をすまして乗車しました。夕食といっても、期間限定販売中のピアディーナとビールで空腹を満たしただけなので、家にたどり着いてから再び晩酌でもしようかと思っています。

ビールといえば、イタリアのマクドナルドではビールが注文できます。もちろんセットメニューでもドリンクの選択肢にビールが含まれています。おいらはイタリア式のサービスに慣れてしまったので、日本に一時帰国した際にファーストフードでビールが注文できないと、なんだか物足りない気がしてしまいます。


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2009年10月03日

美女と野獣


仕事先の人に、おいらがジャケットのデザインをしたCDをプレゼントして来た日の夜に、ベーシストのパパ友からCDをプレゼントしてもらいました。土曜日の朝にケイタイに入れておこうと思います。

おいらが高校生の頃は、外で音楽を聴くと言えばウォークマンだったのですが、おいら自身は自分のウォークマンを持っていた記憶がないので、家のステレオで聴いていただけなのかもしれません。もしくはラジカセ。とにかく、メディアはもっぱらカセットテープでした。レコードを買っても、あまり聴くと磨り減って音が悪くなるということだったので、まずはカセットへダビングして聴くという段取りでした。ダウンロードして聴きたい曲を聴くなんてことは夢にも思わない時代だったので、自分のレコード以外の音源は、友人のレコードとかレンタルレコードとかでした。それ以外で非常に重要だったのがFMラジオから録音する方法で、誰かの新しい曲が出るというときには、わくわくしながらラジオの音楽番組でその曲を録音するタイミングを待っていたものです。こういうこと(エアチェックと呼んでいたけれど)をする人のためのFMラジオの番組表週刊誌(たしかFMレコパル)があり、割りとよく買っていた気がします。そういう雑誌には、オリジナルのカセット用ラベルが付録で付いていたりするので、そういうのを使うのも音楽の周辺の楽しみだったようです。今時の子供達は、iPodなどのプレイヤーにいくらでも入れたい曲を入れて、画面にはアートワークのジャケットが表示されたりするため、おいらの子供の頃のように手書きでラベルを作ったりする必要はないみたいです。でも、こういう無駄な作業という行為の中に、意外と楽しみがあったりするものなんですね。まあ、今の子供達は、それはそれで別の意外な楽しみを持っているので、「昔はよかった」みたいな事は思いませんけれど。

仕事場近くの「テアトロ・ナツィオナーレ(国家劇場)」がここ数年修復中だったのですが、10月にいよいよ復活します。こけら落としはディズニーミュージカルの「美女と野獣」です。
ここの劇場は、建物の表を残して、中身は全て取り壊し、完全に新しく作り直しています。音響なども最先端の技術で設計しているという話です。我が家は、子供達が「美女と野獣」の年齢ではない感じなので見に行きませんが、興味のある人は足を運んでみてね。

「La bella e la bestia」
Teatro Nazionale
場所:Piazza Piemonte
Tel:848.44.88.00
時間:土曜日20.30、日曜日15.30 、20.30
料金:32~74ユーロ


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トリノ方面出張


これは先日のトリノ方面出張の帰り道、ミラノ行きの電車の乗り継ぎで立ち寄ったヴェルチェッリという街の教会です。イタリアは、観光スポットから外れている場所でも結構かわいい街がたくさんあります。おいらはミラノの仕事場の住所が「コルソ・ヴェルチェッリ」という縁があるので、親近感がある街です。通りすがったことしかないけれど、きっと美味しいものが食べられて、美味しいワインが飲めて、静かな街だと思います。


さて、ヴェルチェッリからの帰り道、ミラノ行きの電車の中では、たまたま向かいに座って爆睡しているおじさんのシャツのボタンがはじけてしまうんじゃないのかと、そればかり心配していたのだけれど、何とか無事に終着駅へたどり着きほっとしました。


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インテルが勝ちました


パンダは古い型のほうがかわいい。テレコムの車も、やはりこれでなくては気分が出ません。

インテルがウディネーゼに勝ちました。これで暫定首位に返り咲いていますが、日曜日にサンプとユベントスの試合がそれぞれあるので、両チームとも勝った場合は3位に戻ります。

実写映画版の「宇宙戦艦ヤマト」にキムタクが内定しているらしいと先日ここにも書きましたが、エリカ様の内定取り消しで黒木メイサが急遽抜擢されることになったというお騒がせニュースがあった影響もあり、大物が複数決まっているらしいと噂だった配役が前倒しで発表になったようです。9031.com経由で知りました。

古代進: 木村拓哉
森 雪: 黒木メイサ
沖田艦長: 山崎努
島大介: 緒形直人
真田志郎: 柳葉敏郎
徳川機関班班長: 西田敏行


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2009年10月04日

ヴェッテルはオランダ語発音するとフェッテルと表記したほうが近いかも知れません


日曜日は早朝からF1の日本GP中継があり、レッドブルのヴェッテルが優勝。フェラーリのライコネンは4位、トヨタのトゥルリが3位、ハミルトンが2位でした。総合優勝がほぼ確実と言われているバトンですが、総合優勝争いのバリケッロ共々上位に入らなかったので、優勝決定の瞬間は残りのグランプリに持越しです。来期はフェラーリを離れることになるライコネンは、最後にチーム別総合3位、個人総合5位のポジションを好調マクラーレンのハミルトンから死守するべくがんばっていますが、どうも追い抜かれるのは時間の問題となっている感じです。というのも、今期序盤から絶不調だったフェラーリは、シーズン中盤で既に現行マシーンの開発を終えており、既に来期のマシーン設計に集中しているらしいです。なので、まだ現行マシーンの改良、補強を行っているチームと争うのは難しいのです。

「夢のフェラーリ移籍」を発表しているアロンソにとっては、既に来期のマシーン開発が進んでいるというのは頼もしいニュースだと思いますが、今期途中から「夢のフェラーリ移籍」を果たしているフィジケッラには厳しいシーズン終盤になりますね。フィジケッラにポジションを奪われた格好のテストドライバーだったバドエルは、ここ数レースのフィジケッラの結果を見て「ほらね、誰が乗ってもこのマシーンでは得点圏に入るのは至難の技なんだよ」と思っているんじゃないかな。そうすると、来期に出て行くライコネンが、実はここ数レースで(だめなマシーンに乗りながら)実は奇跡的な活躍をしているということなのかもしれません。来期は中嶋Jr.の残留が厳しそうなので、また日本人ドライバーのいないシーズンになるかもです。

さて、レアルからインテルに移籍したシュナイダーが、移籍後初ゴールでインテルの勝利に貢献。彼は移籍市場締め切り直前に滑り込み移籍してきた選手で、シーズン初戦にはぶっつけ本番で出場しています。なので、まだ1ヶ月ちょっとしかチームメイトとの関連確認などができていないのだけれど、これからそれぞれの特徴を生かしてチームが機能し始めれば、シーズン後半へ向けて尻上がりにインテルは強くなるという筋書きが出来ています。そうしてみれば、既に首位争いに加わっている状況というのは悪くはないよね。


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G-Force


3D映画というジャンルがあります。3Dの特撮ではなく、立体映像の映画です。専用のメガネをかけて見る、テーマ・パークのアトラクションによくあるタイプのあれです。

ディズニーの新作3D映画「G-Force」を見てきました。予定ではパパは夕食を作ってお留守番のはずだったのだけれど、次女が友達と見に行く「バンドスラム」という映画を見に行くムルティサーラ(複数の映画を上映している大型映画館)で「G-Force」も上映中なので、パパと息子がそちらを見に行くことになりました。おかげで夕飯を作る人がいなくなったので、夕飯はピザ屋さんでピザを買って来ました。

映画の話に戻ると、話はまあまあ面白く出来ているほうだと思いますが、それよりもやはり3Dの効果がこの映画の魅力のようです。ディズニー以外でも「アイスエイジ」の新作なんかが3D技術の導入作みたいです。予告編では「不思議の国のアリス」も3D映画として公開予定みたいですね。どうも、将来的には主流になりそうな気配です。

それで、映画の帰りにピザを買い、家に着いてから試合結果のチェックをすると、ミランは引き分けていました。引き分けのゴールはロナルディーニョ。ユベントスは現在ペレルモに2-0で負けています。既に後半戦なので、逆転勝利は難しいと思います。つまり、うまく行って引き分けになる感じなので、ユベントスにうまく行かない場合は、インテルににうまく行くはずです。


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2009年10月05日

ナポリ


ユベントスがパレルモに負けてしまったので、インテルが(サンプと同ポイントで)首位に返り咲きました。この時期はまだ首位にいることが重要ではないけれど、上位チームと勝ち点差が開かないようにしておく必要はあります。インテルは今年の移籍市場で結構レギュラー組を入れ替えているため、監督がイメージしている本来の強いインテルになるには、まだ時間がかかりそうです。でも、ある意味試運転の時期にこのくらい勝てるようなら、この先ずいぶんと楽しめるんじゃないのかとインテリスタは期待しているのです。

ミランはアタランタと引き分けて、現在12位に沈んでいます。2000年以降でこんなに成績が悪いのは初めてということらしいけれど、昨年だってスタートにつまずいたのに今期はカカーを放出して、しかも補強はほどほどなんだから、不調の責任を新監督のレオナルドにかぶせるのはかわいそうだと思います。結構みんなそう思っているようで、新聞が監督交代の記事を書いても、あまり説得力はないみたいです。

監督交代といえば、ナポリも監督交代の可能性があるようで、元インテル監督のマンチーニ監督の名前があがっています。インテルをクビになって、そのままインテルから給料をもらいながら浪人生活をしているため、お金には困っていないらしいけれど、今期の目標を4位以内に定めているナポリの監督なら、やりがいもあるんじゃないのかと思います。


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中川元大臣


インテリスタの友人と会ったら、「インテルの勝利よりもユベントスの負けの方がうれしかった」と笑っていました。インテルは何かと批判ばかりされるのだけれど、批判されても首位の方がほめられて3位でいるよりはいいのです。「今年の強さは本物だ」と評価されているユベントスも、負ければそれなりに批判記事を書かれるのだけれど、インテルほどメディアの的にされることはないようです。

ミランも今期はいろいろと批判記事を書かれているけれど、そのほとんどは移籍市場で投資をしなかった首脳陣の責任に向けてのもので、監督や選手には「まあ、厳しいだろうけれど、がんばってね」的な雰囲気があるようです。唯一批判の的になっていた選手のロナルディーニョが、アタランタとの試合で引き分けゴールを決めているため、しばらくは彼の批判もトーンダウンするんじゃないのかと思います。


さてさて、中川昭一元大臣の死去報道がイタリアのメディアでも広く取り上げられています。彼は「酔っ払い大臣」として有名になってしまったため、人生最後の報道までその関連で報じられることになってしまい、イタリアでは「日本の酔っ払い大臣死去」という見出しです。国際的な舞台で日本のためにがんばってきた政治家の最後にしては、ちょっとかわいそ過ぎな感じです。合掌。


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2009年10月06日

出張


金曜日にベルガモ方面へ出張になりました。

出張先はベルガモよりも少しだけミラノよりの会社なので、ベルガモへは行かないのだけれど、ベルガモ方面といえば、イメージ的にはベルガモの丘の上にある旧市街が思い浮かぶかもしれません。ベルガモ・アルタと呼ばれる旧市街は、中世の町並みがそのまま残っていながら、普通に町の機能も果たしているきれいな場所です。イタリアにはこういうきれいな町が、ホントに無数にあるので、ちょっとやそっとでは観光地になりません。なので、イタリアで観光地として有名な場所は、世界的にも有名になるのです。こういう遺産を先祖から受け取っているイタリアという国は、ずいぶん恵まれていると思いますよ、観光に関しては。その他の部分では恵まれていないところも数あるんだけれど・・・

ヴェネチア方面へ出張へ行く時にも、水上の都ヴェネチアをイメージする人があるかもしれないけれど、実際はヴェネチアから更にウディネに向けて電車で1時間ほど走ったポルデノーネという街に用事があるので、出張のたびにヴェネチアのサンマルコ広場で優雅にカフェできるわけではないのです。ポルデノーネのかわいい街だけれど。


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2009年10月07日

美食家


月曜日は、かつおのたたきを食べました。夕食に。

火曜日の夕食はサルシッツィア(生ソーセージ)と野菜のオーブン焼き。パンはドイツ名物のプレッツェル。仕事場近くのパン屋さんで買ったプレッツェルは結構美味しかったです。久しぶりに食べながら思ったのだけれど、このプレッツェルの食感はすごいベーグルっぽかったです。こののパン屋さんが焼く前に茹でているのかどうか知らないけれど。それで、ちょっと調べてみたら、実際ベーグルがプレッツェルの一種として作られたのが始まりだという説もあるそうです。起源は断然プレッツェルの方が古いのです。

おいらは一度だけのドイツ出張で、2000年にフランクフルトの見本市会場へ行ったことがあり、そこで見本市会場内や街の散歩中に本場のプレッツェルを食べたことがあります。夕食時にも子供達に自慢しておきました。それで考えてみると、その昔NYのベーグル屋さんで本場のベーグルも食べたことがあります。パリでバゲットやクロワッサンを食べたこともあるし、もしかして自分がすごい美食家のような気がしてきました。まあ、プレッツェルで美食家を気取っても様にならないのだろうけれど。そんなことをおしゃべりしていたら、次女が「パパは、本場のラーメンも、お寿司も、ぶっかけうどんも食べたことがあるしね」と指摘してくれました。言われてみれば、ナポリのピザだって食べたことがあるんだから、やっぱり美食家を自認してもよいのではないのかという気がしてきました。日本のTV番組で美食家の解説者が必要な場合には、ぜひ声をかけてもらいものだと思います。


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「Chi ha incastrato Peter Pan?」

「Chi ha incastrato Peter Pan?」
Canale 5
水曜日夜9時からです。


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2009年10月08日

ツナ缶


最近長女は朝ごはんにツナ缶を食べます。オリーヴオイル漬けのツナをトーストしたパンに乗せて食べています。パパは少し前から知っていたのだけれど、ママは知らなかったようで、今朝長女がツナ缶からパンにツナを乗せているのを見て、「一人暮らしのおっさんじゃあるまいし、(缶から直接取らないで)何かに出して食べなさい」と、ツナ缶の中身を小鉢に半分ほど移しました。それで半分残ったツナ缶を冷蔵庫にしまっていました。パパの予想では、長女はツナ缶一つをそのまま朝食に食べてしまう予定だったんじゃないのかと思いましたが、どうだろう?

金曜日は出張ですが、ミラノから電車で1時間のベルガモ方面へ行って来るので、午後には仕事場に戻って来られる予定です。出張は近いほうが便利です。

来週はまたヴェネチア方面へ行くことになりそうですが、出来ればもう1週間先延ばしにならないかと思っているところです。

さて、今週末の日曜日には、コモ湖方面のアグリトゥーリズモへランチへ行きます。友人家族数組と一緒に行く予定です。結構食べて飲むことになると思われるため、来週はダイエット週間だね。


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Josè Mourinho


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2009年10月09日

忍者猫


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クルマ


息子はクルマが大好きです。昔から好きだったけれど、最近は車種やメーカー以外にも、ハンドルやスポイラー、ホイール等の付属品にも興味があるようです。パパ的には、(物騒な)ピストルやマシンガンに興味を持つよりも、クルマに熱中してくれた方が安心です。まあ、男の子のメカ物に対する興味というのは普遍なんだろうけれどね。
パパも子供の頃はピストルやクルマが好きだった記憶があるけれど、本物のピストルには無縁な人生を送っています。それでいいと思っています。しかし、子供の頃は自分が運転しない大人になるとは思っていませんでした。今でも見る分にはクルマは大好きなんだけれど。見るためのクルマということでは、燃費云々よりも、スーパーカーの方が魅力がありますね、この歳になっても。

次女はクラッシックバレエをやめてから1年後にヒップホップのダンス教室に転向しています。時間があればパパも一緒に行きたいところですが、実際のところ、たとえ時間があっても次女が許可してくれるとも思えません。

さて、金曜日は出張なんですが、近場のベルガモ方面のため午後には仕事場に戻れる予定です。ランチの時間は電車に乗っている見込みで、多分お昼は抜きになると思います。それで夜帰宅すると我が家にはお客さんが来て賑やかなんだそうです。


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プレゼント


出張へ行ってきました。家を出た時には雨は降っていなかったけれど、目的地に着いたころにはどしゃぶりでした。それで、ミラノに帰ってきたらもう降っていませんでした。もしかしてベルガモだけ雨だったのかしらと思ったりしたけれど、ミラノにも水溜りがあったので、やっぱり雨だったね、今日は。

日曜日にコモ湖方面へランチに行く予定です。友人家族達のグループでアグリトゥーリズモを予約してあるのですが、その中のパパ友が一人誕生日ということで、みんなで何かプレゼントすることになっています。おいらはバースデーカードの製作係です。読者の人は、いい歳してバースデーカードもないだろうと思うかも知れませんが、このパパ友にはおいらの誕生日に自家製ラベルのインテル・ワインをもらっているので、カード製作くらいはするのです。カードを入れる袋は、開けるとスタジアムの音がする市販のインテル柄の物を用意してあります。このパパ友もインテリスタなのです。イタリア人は、大体誰でも心に秘めたチームを持っているので、こういうプレゼントを用意する場合はどうしてもそっちの方面の品物を選ぶことになります。ある意味では簡単でいいです。


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2009年10月10日

目の日のGoogle


10月10日はイタリアのジュゼッペ・ロッシ・・・じゃなかった、ジュゼッペ・ヴェルディ(作曲家、1813~1901)の誕生日ということで、イタリアのGoogleロゴはヴェルディ・バージョンになっています。日本ではプロゴルファーの宮里美香さんの誕生日らしいです。

最近は「目の日」として定着しているらしいけれど、1999年までは「体育の日」でもありました。その後「体育の日」は10月の第2月曜日という変動式に移行したため、「目の日」が幅を利かせているということみたいです。

実は、我が家の結婚記念日も10月10日なのです。結婚は1993年だったので、まだ「体育の日」の全盛時代でした。「体育の日」なら将来的にも忘れることはないだろうと、日取りを決め倉敷で結婚式をして親戚関係披露宴の昼食後、名古屋へ移動して夜の友人関係披露宴パーティーをしました。それが思いがけない変動式となったので、結婚記念日は「目の日」とセットにする運命になったわけです。しかし、「目の日」では絶対忘れないためのインパクトに欠けますね。休日でもないし。


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2009年10月12日

Ristorante Locanda Orsenigo


www.cassinazza.it

コモ湖方面のアグリゥトーリズモへ行ってきました。ここは宿泊施設もある場所なんだけれど、友人家族4組で昼食を食べて帰ってきました。

どうも今週辺りからイタリアは寒くなるようで、イタリアの地図の背骨のようなアッペンニーニ山脈では初雪も降る見込みなんだそうです。


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20日の夜


めでたく妻の滞在許可書(ペルメッソ)を更新。次回はパパと子供達の滞在許可書が永住許可書にグレードアップできる予定です。そうなれば2年ごとに更新をしなくてもよくなるので、ちょっと言葉では表現できないくらい大きな進歩なのです。うまくいけばいいのですが。

月曜日に帰宅したら、パパよりも遅く長女がコートを買って帰ってきました。そうか、もう冬物の季節なんですね。で、なかなかかわいいとほめたら立て替えたお金を請求されました。なんだ、パパの買い物だったのですね。

さて、20日の夜にサンシーロ(スタジアム)へ行くことになりました。パパ友と一緒です。何をしにいくかといえば、カルチョの試合を見に行くのです。何の試合かといえば、チャンピオンズリーグの試合で、インテル対ディナモ・キエフなのです。キエフ(キエボ)には現在元ミランのシェフィチェンコがいます。チェルシーであまりぱっとしなかったので、地元に戻って現役最後の一花を咲かせているところです。シェヴァがミランにやって来たときは、インテルにロナルドが在籍していました。シェヴァのことを「白人のロナルド」と呼んでいたことを思い出します。最近では「日本のロナルド」こと森本選手が何かと話題ですね。話を戻して、シェヴァがミランにいた頃は、インテルよりもミランの方が強かったので、よくゴールされていた気がします。ほんのここ数年はインテルの方が調子がいいので、シェヴァ全盛期のように悲しい思いをしなくてもよくなっています。20日の試合では、シェヴァに昔を思い出すヒマを与えないで、コテンパンにしてしまうくらいの感じで90分楽しみたいと思っています。どうなることやら。


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2009年10月13日

見本市


さて、来週はミラノで見本市が2つ重なっています。おまけにインテルの試合も見に行くことになっているので、いろいろと忙しそうです。なんとか出張まで重ならないように願っているけれど、こればかりは相手あってのことなので、こちらの都合ばかりで予定は立てられないのが現実です。

ミラノは今朝から気温がぐっと低くなった感じですが、どうも木曜日辺りから本格的に寒くなるようです。週間予報では、最低気温が1℃とかになっているので、下手したら雪でも降ってきそうな勢いです。


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2009年10月14日


ミラノは寒いです。実はイタリア全体が寒いので、ミラノもその傾向にあるようです。何しろモーダ、ファッションの都なので、他の街が寒いのに、ミラノだけ暖かいなんて流行遅れにはならないようです。むしろ、率先して寒さを導入するくらいの気構えがあるのです。

10月の末には夏時間も終わり、朝が1時間遅くなります。日はどんどん短くなるし、冬は、ひたひたと足音を忍ばせながら、もうそこまで来ているようです。

今週末は日曜日にカロッソというピエモンテ地方アスティ方面の小さな町のワイン祭りへ出掛けて来ます。どうもパパと次女だけ、友人家族と出掛けることになるそうで、他の家族は別の友人家族のママがパラグライダーで飛ぶのを見に行くそうです。


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クリスティアーノ・ロナルドがアルマーニとモデル契約


クリスティアーノ・ロナルドがアルマーニの下着の広告塔になるそうで、次のコレクションからモデルを勤めるそうです。ここしばらくはベッカムがモデルをしていたけれど、向かうところ敵なしのクリスティアーノ・ロナルドに、ベッカムも「カルチョ選手の中では一番いい男」として保っていた聖域を崩されている格好です。
それはそうと、次回W杯出場がまだ微妙なクリスティアーノ・ロナルドですが、最近ではイタリアの新聞でもC.ロナルドではなく、ロナルドと記載することが増えてきました。もちろんちょっと前までは、本家R9の元ブラジル代表ロナルドがロナルドだったのにね。盛者必衰なのです。


日本では元インテルのロナルドは「ロナウド」と表記するため、ある程度区別できるようです。クリスティアーノ・ロナルドのことをクリスティアーノ・ロナウドと書く記事にはびっくりさせられますが。

しかし、全盛期にも、カカーやクリスティアーノ・ロナルド、ベッカムみたいにモーダ系の広告とは縁のなかったロナルド。最近の写真を見ると、一段と丸くなっているようです。彼はスキンヘッドがトレードマークだったのだけれど、ミラン在籍時に髪の毛を伸ばすようになりました。そうしたら、すぐに育毛剤のCMに起用されていたのには笑いました。最近ボボがインタビューで、インテル時代にロナルドとディスコばかり行っていたのは、彼が誘うからで、当のロナルドは朝帰りの翌日には練習もほどほどに切り上げていたという裏話をしています。


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2009年10月15日

W杯


ロナルドネタ続きで、日本のロナルドこと森本選手が代表初ゴール。W杯で世界レベルの試合になれば、彼の強さが日本代表には大きな力となることは確実です。チームに溶け込んで・・・云々という話はおいといて、とにかく彼をうまく使うのがこれからの監督の仕事になると思います。長年の代表チームの課題である、ここぞという時の決定力の差を埋めることができるかも知れないのだから。


さて、お騒がせマラドーナの代表監督は、予選終盤で劇的に2連勝し、やっとW杯出場を決めました。戦力的に非常に充実していると評判だったアルゼンチン代表が、危うくW杯出場を逃すかもしれないという状況に陥り、監督の能力に批判が高まっていたところでした。何とか最後の最後でひっくり返して出場切符を手に入れたため、監督や選手の喜びようもなかなかに大げさなことになっています。まるで優勝したみたいな感です。

イタリア代表は既にW杯行きを決めていたけれど、水曜日のキプロス戦では試合終盤まで0-2で負けていました。W杯の出場が決まったとたん、公式な試合でもこんなに手を抜いてしまうのかと、観客もずいぶんブーイングしていたみたいだけれど、最後の15分に3ゴール決めて、終わってみれば3-2の劇的勝利。この場合も、試合序盤から1-0とかで試合が進み、そのまま終わっていれば、消化試合っぽい報道で終わっていたのだろうけれど、最後の逆転ゴールが決まった試合会場は、まるで優勝を決めた瞬間のような熱気でした。この辺りの状況を、カルチョ関係者が計算してやりくりしているとすれば、それはそれですごいと思うけれど、実際は、どんな試合でも何が起こるか予測しきれないところがスポーツの魅力なんだと思います。

何はともあれ、(噂されていた)マラドーナ代表監督がクビにならないでよかったね。W杯もしっかり盛り上げてもらわなくっちゃ。


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逆出張


金曜日は逆出張で、ミラノでちょこっと話し合いの場を持つことになりそうです。

日曜日はカロッソという町へヴィーノ(ワイン)を飲みがてら、美味しいものを食べがてら、遊びに行くことになっています。アスティ方面なので、ヴィーノはバルベラが主体です。あと、ドルチェットやネビオーロ、スプマンテ、モスカート等。個人的にはパッシートも好きなので、いろいろと飲み比べてくる予定です。それで、今年はカロッソ行きをアスティ方面出張の際の仕事先に話したら、仕事先の人も行くそうなので、どこかで会って一緒にヴィーノの味見でもしようかと思います。


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2009年10月16日

まだ秋


ミラノは寒過ぎます。どうして急にこんなに寒くなったのだろう。まだ秋なはずなんだけれど・・・。それはそうと、寒くなると鍋が食べたくなります。鍋といっても、鍋で作る料理のことで、鍋その物を食べるわけではありません。土鍋なんかが雰囲気があっていいと思います。我が家ではホットプレート式の電気式の方が出番は多いようです。何しろ始末が簡単だからね。それで、中身は鮭、つみれ、つくね、鶏肉など、とにかくいろいろと試したいものです、シーズン中に。味付けも、味噌、赤味噌、しょうゆ、トマト(これはうそです)など、中身との兼ね合いでいろいろと選べますね。鍋の最後にうどんを入れるか、ご飯を入れるかも選ぶ楽しみがあります。なので、寒くなればなったで、それはそれなりの楽しみもあるため、嘆いてばかりいなくてもよさそうなものだけれど、やはり、気分的には段々暖かくなる方が段々寒くなるよりもうれしいようです。


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マクドナルド


土曜日は、夜に長女の友達がマクドナルドで夕食会をすることになり、我が家は日本人学校の帰りということもあって皆で参加することになりました。パパは家で留守番でもよかったのだけれど、車で家族を送ることになっているパパ友から誘われたので、結局出掛けることになりました。我が家はママが車の運転当番なので、パパは必ずしも出て行く必要はなかったのだけれど、いざ出て行くことになれば、電車と地下鉄を利用することになりますね。わざわざ出掛けて目的地がマクドナルドというのもなんだかぱっとしないけれど、家で1人で留守番するのもぱっとしないので、まあいいんじゃないのかと思います。

さて、日曜日にはカロッソヘワインを飲みに行く予定なので、それはそれで1日仕事になりそうです。あまり飲み過ぎないようにしようと思ってはみるものの、現地入りしてしまえば50セントで美味しいワインが味見できるのだから、我慢するのは至難の技ということになるはずです。まあ、程々にね。


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2009年10月17日

緊急事態


ミラノは寒いです。季節の変わり目がこんなに劇的になると、先週と今週で着る服も全然違ってくるし、ちょっと厄介な感じです。

土曜日の夜にはインテルがジェノアと試合です。インテルは、今年の補強最大の最重要選手であるエトーとミリートが抜けたメンバーでの大事な一戦になります。エトーは先日のカメルーン代表戦で足を痛め、今夜は無理をしないことに決めたようです。20日の夜のチャンピオンズ戦には出場できる見込みのようだけれど。ミリートは太ももを痛めて調整中なので、復帰まではまだ2、3週間かかるみたいです。それで、今回のジェノア遠征では、バロテッリの先発は確定的だけれど、攻撃陣では久々にスアゾにチャンスが回るかもしれません。彼は2年前にインテルへ移籍するも、今ひとつぱっとしないシーズンを過ごし、昨年はレンタル移籍していました。今年はレンタル先から帰った後に、別の移籍先が見付からないままインテルに残留していました。緊急事態でもないとチャンスはなさそうな立場で練習をしていたのだけれど、今回はホントに緊急事態なので、アピールする絶好のチャンスとなります。もう1人、今年移籍してきたばかりの若手、アルナウトヴィッチも遠征に召集されています。彼はイブラと比較されることがある選手で、将来的な投資的意味合いで獲得した選手です。

インテルは、20日のチャンピオンズ戦でもバロテッリが出場停止なので、エトーが復帰してもレギュラー組のパートナーがいません。なので、スアゾとアルナウトヴィッチにはやはりチャンスなんだけれど、彼らがチャンピオンズ出場選手のリストに入っていたのかどうか、ちょっと分かりません。

最近、イタリア代表にトッティ復帰の噂が現実味を帯びてきています。多分、シーズン終了時のコンディションが悪くなければ、W杯へ出場することになるんじゃないのかと思います。ローマではまだまだ活躍に衰えが見えないからね。ていうか、彼が代表で出場していた頃よりも、近年はずっとゴールに近いところでプレーしているので、代表復帰しても役割は違ってくるんじゃないのかと思います。トップ下というよりも、純粋にFWでのプレーをするとか。以前もボボと2トップを組んだりしていたけれど、現在の方が決定力があるんじゃないのかと思います。現在のイタリア代表には、彼みたいな世界クラスでのファンタジスタ的スター選手が少なく、割りと地味な選手が多いため、カッサーノ待望論が広がっています。思うに、リッピ監督的には、(やんちゃで有名な)カッサーノを呼ぶくらいなら(同じようなタイプの選手ながら信頼性はぐっと高い)トッティに復帰してもらった方が、代表の運営に支障が少ないという計算もあるようです。個人的には、代表で大活躍をしたことがないトッティよりも、代表復帰に青春をかけている感じのする最近のカッサーノを召集する方が理に適っていると思うけれどね。あと、インテルのバロテッリも、シーズン終了までにもう一皮向けた成長を示してW杯行きに同行できればいいけれど。


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左ハンドル仕様?!


ちょっと面白いと思ったニュースがあります。日本で「フィアットの500(チンクエチェント)アバルトに左ハンドル仕様を追加」というのだけれど、あれれ・・・これって、イタリアのモデルをそのまま輸出するだけということですね。右ハンドル仕様車が好評のため左ハンドル仕様も追加販売することにしたみたいですが、これはイタリア本国で元々生産されている本来のモデルを「カタログに追加」して付加価値を付けるというか、話題を作るというか、とにかく元手のかからない作戦です。これでマニア向けに人気が出るようなら、なかなかのマーケティング戦略ということになりますね。

日曜日にはカロッソヘ行く予定なのだけれど、結局我が家は全員で出掛けることになり、しかもパパ組とママ組に分かれて他の友人家族のクルマに便乗して行くことになりました。これでママも運転しないで済むため、ワインが好きなだけ飲めることになります。パパは長女と友人家族の新車に乗せていってもらうことになりました。朝8時半に家を出て、帰りは夜になる予定なので、丸1日遊んでくることになりますね。ちゃんと月曜日の朝に起きられる程度に飲んでこようと思います。


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2009年10月18日

5


インテルがジェノアに大勝。5-0ですよ、5-0。

インテルは今期の攻撃陣レギュラーの2トップが2人共怪我で抜けていたにもかかわらず、中盤の選手の活躍もあり難敵ジェノアに快勝ならぬ大勝。1トップで出場したバロテッリも1ゴールの活躍。彼は今期の活躍しだいでW杯にも出場できる可能性が残っているため、せめてシーズン中に2桁ゴールは記録しておきたいところだと思います。実際、カッサーノやトッティのイタリア代表復帰話の噂というか話題が絶えないけれど、若いバロテッリがもう少し実績を積んで、W杯の代表に滑り込むというのがより自然な形ですね。何しろイタリア国内では現在最強のチームのほぼレギュラーなんだから、召集されない方が不自然という見方も出るしね。

ジェノア戦のインテルは、数年前にミランがよく試みていたアルベロ・ディ・ナターレ(クリスマスツリー)と呼ばれるシステムで、1トップのFWの下に2人トップ下の選手を配置し、その下に3人の中盤、その下に4人のDFという布陣でした。これは戦略的というよりも、上記の通りレギュラーの2トップが2人共怪我で出場できない緊急事態での苦肉の策的システムだったのだけれど、ちょうど相手が3トップで攻撃的布陣のジェノアだったため、あまり守備に頭数を並べてこないこともあり、うまく機能した格好です。実際、相手がインテルということになれば、守備に半分以上の選手を並べて、なんとか(0-0の)引き分けになるように試みるチームもあるので、そういう場合にはあまり効果がないシステムとも言えます。まあ、勝てばいいのです。システムや内容に関係なくね。

土曜日のもう一つの試合でユベントスがフィオレンティーナと引き分けたので、インテルはユベントスとの勝ち点差が4に開きました。日曜日の試合でサンプドリアが勝てばインテルと同ポイントの首位に留まるけれど、シーズンを通してサンプがこの好調を維持できるとは思われないので、重要なのは常にユベントスよりも前にいることなのです。

イタリア時間の朝早くに中継のあったモトGPでは、ストーナーが優勝しているけれど、ヴァレンティーノは2位でレースを終えています。総合優勝争い中のロレンツォがこけているため、実質的にヴァレンティーノの今期総合優勝がほぼ確定した感じです。フェラーリがぱっとしないシーズンだったので、イタリアのモータースポーツファンは、せめてヴァレンティーノには優勝してもらわなければと思っている人も多いようです。


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2009年10月19日

ラクレッテ


カロッソという町のワイン祭りに行ってきました。お昼に到着して夕方まで小さな町の中を散歩がてら、ワインを飲みがてら、美味しいものを食べて歩きました。丘の上の町なので、街中を歩くといっても、ほとんどが坂道です。平坦なところは少ないので、歩いているのは、緩やかな坂道か、急な坂道、あるいは険しい坂道ということになります。険しい坂道は、言い換えると階段です。そういう所なので、食べ歩きをしてもある程度のカロリー消費が見込まれるため、ホントに食べ過ぎということにはなりにくいようです。だからということもないけれど、ピエモンテ牛の生肉を食べたり、ポレンタとサルシッチャを食べたり、サラミを食べたり、揚げパンを食べたりしながら、バルベラを飲んだり、ドルチェットを飲んだり、ネビオーロを飲んだりして来ました。しかし歩き回りながら飲むと、常に歩けるかどうかチェックできるため、気が付いたら立って歩けなくなるほど酔っていたということも起こらないようです。


北イタリアということで、比較的国境の近いスイスの名物も食べることができ、ラクレッテという溶かしたチーズをじゃがいもにかけて食べる一品も楽しめました。元々暖炉で溶かしたチーズをナイフでお皿に取るだけの素朴な食べ物で、おいらの記憶ではハイジのおじいさんがペーターにこうやってチーズをご馳走するシーンがあったような気がします。気のせい?
ラクレッテという名前の料理として食べる際は、ジャガイモときゅうりのピクルスを添えるんのが定番のようです。


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小林可夢偉


バトンがF1の世界王者になりました。ハミルトンに続き、イギリス人ドライバーが2年連続で世界一という結果になりました。シーズン開幕前にホンダが撤退を表明し、急遽エンジンをメルセデスに積み替えて参戦した新チーム、ブラウンGPでの快挙となりました。何しろ、今シーズン前までは1度だけホンダのマシーンで優勝経験があっただけのドライバーだったので、彼が今期の世界王者になると予想した人はほとんどいなかったと思います。実際、シーズン前のテストでは好タイムを出していたブラウンGPですが、「スポンサー獲得のために燃料を控えた軽いマシーンで好タイムをアピールしている」と思っていた専門家が多かったみたいです。その後、今期からルール改正された部品をめぐる話し合いの中で、結局ブラウンGPのマシーンにはルール違反はなしと判断され、その後フェラーリやマクラーレンが部品の改良などをして追い上げるも、シーズン当初からすばらしいマシーン開発に成功していたブラウンGPとレッドブルが最後までリードを保ち続けた格好です。バトンは、日本ではグランプリの成績よりも、ジェシカとのラブストーリーの方が紙面を割く回数が多かったりするみたいだけれど。
世界王者になれば確実に歴史に残るわけで、例え来期からフェラーリやマクラーレンが例年通り強くなって戻り、またバトンが思うように勝てないシーズンがやって来ようと、今年の記録は消えないのです。こういう(ビックチームが勝ちきれない)シーズンもたまにはいいと思います。

余談だけれど、日本ではゴクミの夫として有名なアレジなんかは、イタリアや日本のF1ファンには今でも愛されているけれど、(通産1勝だけなので)記録の面では歴史に名前がのこるドライバーではないようです。逆に、多分アレジほど愛されてはいないけれど、ライコネンはフェラーリで世界王者になったので、歴史に残るフェラーリのドライバーということになります。

前置きが長くなったけれど、今回のF1ネタの主人公は小林可夢偉。

彼はブラジルGPで公式レースデビューしたばかりですが、F1関係者にはすでになかなかの評価を得ているようです。ガッゼッタでも「なかなかないデビュー」としてかなり持ち上げてもらっています。来期は中嶋Jr.が契約更新できるかどうか微妙なため、日本人ドライバーがいなくなる可能性が大きかったところ、この調子で可夢偉が最終レースも走ることが出来れば、来期はどこかのチームで正式ドラーバーのポストが得られるんじゃないのかと思いますよ。


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ためになるかもめ


モトGPで優勝したストーナーが、レース中にコース近くにいたかもめが邪魔になったと話していました。今年はスーパーバイクのレース中に、芳賀さんがとりにぶつかってリタイヤというのもありました。バイクが早過ぎると、鳥も逃げ遅れることがあるようです。街中のはとにぶつかりそう(ぶつかられそう)になる人は多いけれど、実際には歩いている人のことは上手に回避できるようですね。走っていればぶつかられるのかもしれませんが。

さて、かもめのことを英語でガルといいます。かもめの羽のことはガルウィングといいます。そう、スーパーカーによくある跳ね上げ式のドアの別称も「ガルウィング」と言いますね。実はイタリア語でも「アーリ・ディ・ガッビアーノ(かもめの羽)」と呼びます。

アーリ・ディ・ガッビアーノと言えば、おいらなんかは真っ先にカウンタックが頭に浮かぶけれど、フェラーリよりもランボルギーニの方がガルウィング的イメージが強いようです。


ランボルギーニの跳ね上げ式ドアは、羽ばたいて、翼が上を向いている時のイメージだけれど、通常のかもめのイメージから思い浮かべるアーリ・ディ・ガッビアーノにより近いのはメルセデスのSLSのようです。歴史的モデルの復刻版として話題ですが、かもめ度的にも旧型に引けをとらないようですよ。

今回は、大変ためになる記事を書いた気分です。

PS.書き忘れたので追記します。上記の話を書くことにしたのは、仕事場の前で古いランボルギーニを見掛けたからです。さすがにカウンタックを街角で見掛けることはないので、古いモデルといってもディアブロですが、ライトが固定式になる前の(カウンタックのような)開閉式タイプでした。


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2009年10月20日

チャンピオンズ戦今期初勝利?


火曜日の夜は、サンシーロにインテルの試合を見に行きます。朝からインテルのマフラーをして出勤しています。夕方にスタジアム前でパパ友と待ち合わせをしていますが、そのままスタジアムに入る予定なので、夕食はスタジアム前の屋台でサルシッチャのパニーノとビールということになると思います。試合後帰宅すると真夜中になるため、夕食を遅くするというのは難しそうです。まあ、1食くらい食べなくても大丈夫なんだろうけれど、お腹がすいては応援に力が入らないというものです。それに、ここだけの話にしておきますが、スタジアムの前で食べるサルシッチャとぺペロー二のパニーノはとても美味しいのです。大きな声では言えませんが、スタジアムの前で飲むビールも格別なのです。でも、ちょっと寒そうだね、今夜は。


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Youri Djorkaeff


Youri Djorkaeff!


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2009年10月21日

マテラッツィ

インテルの試合を見に行きました。勝つ試合を見に行ったはずが引き分けで終わりました。インテルの選手が3ゴールして相手チームの選手は1ゴールしただけなのに、何で引き分けなのでしょう?そう、1つは見方チームのオウンゴールという種類のゴールで、要は自分のチームのゴールを守るはずの選手が、失敗して(味方のゴールへ)味方のキーパーの手の届かないところにすごいシュートを決めてしまう現象です。昨夜はルーショが頭で叩き込んでいます。

インテルは次からの2試合を何が何でも勝たなければいけない状況に追い込まれてしまいましたが、次の試合には怪我や出場停止処分から重要な選手が復帰して、ほぼベストのメンバーで試合が出来る見込みなので、今回のように非常事態の選手起用なしで試合が出来そうです。つまり、勝算はあると思います。昨夜なんか、最後に(もう1ゴールして勝つために)猛烈に相手にプレッシャーをかけていたときには、(本来DFの)マテラッツィをFWで起用するほどの非常事態だったわけです。それはそれで面白いものが見れたわけですが。


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2009年10月22日

ミラン

最近のセーリエAの試合を見ている限りでは、インテルはほとんど無敵のチーム、ミランは中堅チーム的な感じがしますが、チャンピオンズリーグの試合を見ると、インテルはヨーロッパの中堅チーム、ミランはレアルに続く優勝回数を誇るトップチームという構図がやはり今年も当てはまるようです。

ミランはレアルのホームで勝っています。インテルだってバルサのホームで勝てるという可能性の見本として受け止めたいと思います。それにしても、ミランは強いよね、チャンピオンズリーグと言うことになれば。何なんだろう?DNAという人もいるけれど、ことインテルに関してはセーリエAがDNAだという公式見解なので、セーリエAの優勝で喜んでおきなさいという話なのかもしれません。実際、イタリアのセーリエAからセーリエBに降格したことがないのはインテルだけなんだけれど、自慢の種にするにはチャンピオンズリーグ優勝の方が格が上だというのは、インテリスタだって薄々は気付いているのです。あまり大きな声では言わないけれど。


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ミラノは雨です


今週はインテルのチャンピオンズ戦今季初勝利の勢いに乗る予定だったのに、インテルが引き分けたため出鼻をくじかれました。一方、あまり期待する人がいなかったミランのレアル戦で意外な勝利のニュースが届いているので、世の中のミラニスタ諸君は、俄然勢いに乗っていることと思われます。

おいらもミラニスタの友人がいたりするので、今週はそういう人達にサービスしたと思うことにします。まあ、最後の最後に笑えればそれでいいのです。ただ、チャンピオンズで笑えるかどうかは非常に心配です。

今週は月曜日から息子が熱を出して寝込んでいます。息子が元気になったら、土曜日の夜にインテルのカターニャ戦を見に行くのもいいかもと思っていたけれど、どうも状況は怪しいです。カターニャは森本選手の先発が見込まれるので、日本人選手を見るのも楽しいのではないのかと思ったりしています。試合はインテルの勝利で、森本選手もゴール(例えば3対1の1)をしたりすると言うのが理想だけれど、カルチョは理想通りにことが運ぶのは稀にしか起きませんね。

さて、水曜日にはSMAUというミラノの見本市に行って来ました。SMAUといえば、ハイテク商品の発表の場として、以前は大きな関心の的だったのだけれど、ここ数年規模はどんどん縮小して、今年なんか古い見本市会場のパビリオンを1つ利用しただけの開催でした。おいらがイタリアに来た頃は、デザイン関係のイベントとしてもサローネに次ぐ重要なイベントだったのにね。インテリアデザインはサローネ、プロダクトデザインはSMAUといった感じだったと思います。それが今では風前の灯的イベントになり、ほとんどウィンドウズ7の発表会場としてだけのインパクトしかなかったみたいです。

さて、今週は金曜日にも見本市に出かけます。これはカフェ周辺産業の見本市で、SMAUよりは盛況なイベントです。会場もローの新しい見本市会場だし。今年はおいらのデザインしたエスプレッソマシーンが発表になったりするので、数箇所顔を出してくる予定です。


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そんなところで何をしているんですか?


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ボボが引退


ボボが引退するそうです。今季は所属するチームが見付からなかったので、そういうことになるんじゃないのかと思っていたけれど、公式に引退するとは発表していませんでした。まだ海外のリーグでプレーするのではとも言われていたんだけれどね。先日、インテル時代に史上最強コンビを組んでいたロナルドも今期限りの引退を表明したばかりでした。ということは、またこれから2人で組んで、夜のディスコテカに繰り出す予定なのかも知れませんね。

個人的には、今までインテルの選手の中で一番愛着を持っていたボボなので、ちょっと寂しくなります。ロベルト・バッジョの引退も残念だったけれど、カルチョの選手はいずれ引退する運命なので、仕方がないのです。と、過去ばかり振り返っていても話が進まないので現在のインテルに話題を移すと、カターニャ戦ではバロテッリの先発が濃厚なようです。先日のチャンピオンズ戦で無理をして出場したエトーは、今回の試合では先発を外れてベンチスタートになるもようです。ミリートもベンチ入りするかもしれません。

チャンピオンズ戦で勝ちきれなかったインテルですが、カターニャ戦でも先日のジェノア戦からのシステムが採用される見込みで、バロテッリの1トップということらしいです。期待の19歳はこのまま活躍を続けて、ミリート、エトーの2トップだって脅かすような存在になれば、イタリア代表でのW杯出場だって見えて来ると思います。個人的にも大事なシーズンということですね。


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2009年10月23日

HOST


金曜日はRhoの見本市会場へ出かけます。おいらのデザインしたエスプレッソマシーンや新しいエスプレッソ販売機等が展示されています。あと、おいらがホームページ製作したパパ友の会社なんかも会場へ出展しているそうなので、あちこち顔を出して来る予定です。他のデザイナーの人達は、こういう見本市会場で営業をして仕事に繋げることもあるようですが、おいらの場合は見本市会場の営業が成果をもたらしたことがありません。なので、最近ではそういうことは考えないで会場入りしています。

息子の風邪が治らないので、土曜日のインテルの試合には行かないことになりそうです。森本選手を見に出かけようと思っていたけれど。

統計的には、ここ数年おいらがスタジアムに出掛けるとインテルは引き分けか負けてしまうことが多いようなので、子供達はパパにラジオ観戦を勧めます。確かに、ラジオを聞いていると、インテルは強いのです。


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2009年10月24日

見本市


金曜日に見本市会場で1日中歩き回っていたため疲れていたようで、土曜日の朝は寝坊してしまいました。今週は休日出勤の予定ではなかったので、おいらは寝坊してもかまわないのだけれど、パパが朝起こすことが多い長女まで寝坊したため、彼女は決定的に遅刻になったようです。泣きながら家を後にしました。まあ、こういうのも人生経験なのです。明日からはパパに頼らず、自分で起きるようにしようと心に誓っているはずだ。少なくとも今日の午前中までは。

さて、見本市会場では仕事関係の人に思っていたよりも簡単に会うことが出来ました。広い会場なので、すれ違うことの方が確立は高いのに、ちょうどおいらのデザインした新しいエスプレッソマシーンのプロトタイプを展示しているスタンドの前に同時にたどり着いたようでした。このスタンドは、たまたまおいらのパパ友がいるスタンドの近くだったので、パパ友のところに立ち寄った後、偶然見つけたんだけれどね。

先日立ち寄ったのハイテク産業の見本市SUMAUは、以前の面影もなく縮小してしまっていましたが、コーヒー産業やホテル、レストラン等のサービス関連の見本市HOSTは、毎年盛況のようです。エスプレッソ文化も世界的に広がっているようだし、悪くはないね。

見本市といえば、日本でも東京モーターショーが開催中らしいけれど、折からの不況で海外からの参加企業はほぼ全滅のようで、規模は最盛期の半分にもならないそうだから、将来的にも段々縮小する方向になるようですね。アジアでのモーターショーは中国でということみたいです。


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プール


土曜日の午後の日本人学校補習校へ子供達が出掛けました。子供達が授業を受けている間(約3時間)を利用して、ママ達はプールへ行くことにしたそうです。パパはお留守番です。洗濯物を干したりとか。

今日の夜はインテル対カターニャの試合があるので、森本選手を見に出かけようかとも思ったのですが、一緒に行こうと思っていた息子の体調がまだ今ひとつなので、またの機会に先送りします。

来週は火曜、水曜と出張予定です。多分泊まりになると思います。どうせ泊まるなら、ロンドンとかへ海外出張に行ければいいのだけれど、最近は海外出張がないですね、考えてみると。日本でこのページを読んでいる心ある読者の人には、ぜひ日本出張の機会考案のほど、よろしくお願いしたいと思います。内容はお任せしますので。出来れば旅費も宿泊費もお任せということで。

さて、インテルは後がなくなりつつあるチャンピオンズ戦に集中するためにも、次回のチャンピオンズ戦の前までには、セーリエA首位の座を確実なものにしておきたいところです。まあ、優勝云々には時期早々な感じだけれど。


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2009年10月25日

Windows 7 WHOPPER


バーガーキングの期間限定メニューに「ウィンドウズ7ワッパー」というハンバーガーを販売中ということだけれど、イタリアのバーガーキングでは売っていません。残念だなあ。

インテルはカターニャ戦に勝って単独首位を守っています。2位のサンプもボローニャに快勝しているので、優勝争いに変化があるとすれば3位以下のユベントス、フィオレンティーナとかの話になります。多分上位陣はみんな勝つ週になるんじゃないのかと思いますが、現在8位のミランも、レアルでの歴史的勝利に元気付けられて、順位を上げるいい機会なんじゃないのかと思います。


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ルッソルッソ


イタリア語でロシア人のことをルッソといいます。また、イタリア語で贅沢なことをルッソといいます。イタリア語で書くと、前者は「RUSSO」後者は「LUSSO」なので、全然別の言葉なんだけれど、日本語表記するとカタカナは同じルッソということになります。実際、日本人にはRとLの区別が付きにくいので、イタリア語の覚え始めには苦労することもある単語です。

この2つの言葉が一緒になると「贅沢なロシア人」という意味になります。近年では原油成金のルッソルッソ多いようで、ヨーロッパのカルチョチームを買収したりと話題に事欠きませんね。

さて、先日ミラノの街中でルッソルッソな2人がスーパーカーでレースをしていたとニュースになっています。クルマはランボルギーニとアストンマーチンだったそうですが、まるで「The Fast and the Furious」な世界です。レース後に滞在先の高級ホテルで警察に事情徴収され、そのまま(ロシアの)免許停止と70万円から250万円程度の罰金が課せられる見込みなんだとか。

さてさて、日曜日です。パパは午前中にもう一度カフェ関連の見本市会場へ行ってこようと思います。カフェとは関係ないけれど会場にF1のフェラーリのマシンも展示してあったので、息子も一緒に見に行くそうです。


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2009年10月26日

UP


午前中はミラノの見本市会場へ息子とフェラーリのF1マシンを見に出掛けたのだけれど、午後は息子とデズニー・ピクサーの「UP」を見に行きました。近所の映画館でやっていたので、自転車でお出掛けしました。日曜日とはいえ、息子にこんなにサービスするなんて珍しいですね。後から考えてみると。先週はパパがワインを飲みに行くのに、体調が悪いところ1日中付き合ってもらったので、ある意味恩返しですね。

さて、ピクサーの3Dアニメは、長女の小さい頃から10年以上見ているけれど、TOYSTORYの頃はまだぎこちなかった人間のキャラクターも違和感なく表現できるようになっていますね。近年ではピクサー以外の3Dアニメもレベル的に遜色なくなっているので、特にピクサーがどうとは思わないけれど、昔はピクサーが断然すごかったと記憶しています。

今回のUPは、前評判はすごいいいみたいで、確かによく出来て面白かったけれど、やはりピクサーの映画は対象年齢がちょっと低めなので、我が家の息子にはちょっと物足りなかった様子でした。


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3D


UPは3Dのアニメ作品ながら、話がよく出来ているので、大人もそれなりに楽しめます。ていうか、ピクサーに限らず、最近の子供用の映画では、一緒に見に来る大人のためにもいろいろと工夫がしてあるのが分かります。なにしろ、最終的には評論家達のランキング付けの要素にもなるしね。
ハリウッド系の3Dを使った映画は、アニメではなく実写または実写とアニメの合成作品でも、メインの対象年齢以外の観客も楽しめるようにいろいろと仕掛けがしてあります。先日見た「G.I.ジョー」でも、(アクション映画として見に来る)子供には分からないところで、政治的なドラマが展開されるといった感じです。アメリカ映画の、こういうサービスまできちんと仕上げているところは、世界市場で受け入れられるための大きな要素になっていると思います。誰が見ても「大ハズレ」な感じは抱かない作りですね。


個人的な意見だけれど、その点、日本の娯楽映画ではちょっと「やり切れてない感」を抱いてしまうことが多いです。ヤッターマンでは、大人が見ても楽しめるレベルまで話が作り込まれていない感じだし、GOEMONでも3Dの迫力がいまいちで、(ちょんまげのない時代劇という設定は挑発的だけれど)舞台設定や戦闘場面設定などに説得力がない感じだし、どこか中途半端な印象が残ってしまいます。

さてさて、来年は宇宙戦艦ヤマトが実写版で公開になるという話だけれど、最近の日本の3D特撮の傾向からして、どこまで期待できるのかは「?」です。ただ、キャストはずいぶん豪華になるらしいので、その点ではやり切れてない感は薄いかもしれないけれど、乗組員以外のキャストも重要になるため、手放しで期待は出来ませんね。スターシャ役にニコル・キッドマンという話がネットで出ていましたが、おいらはアン・ハサウェイ なんかいいんじゃないのかと思っています。多分実際にハリウッドから大物を呼べる予算はないと思うので、日本で外人ぽいキャストを探して、ベッキーがスターシャ、デスラーがウエンツなんてことにならないようにお願いしたいです。


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水曜日まで出張


火曜日から水曜日まで出張です。ヴェネチア方面へ行くので、結構遠出になります。

イタリアのセーリエAでは、インテルに続いて、2位にサンプドリアががんばっています。サンプはずっと昔に、元インテルの監督だったマンチーニと元イタリア代表のヴィアリがコンビを組んでいた頃に優勝していますが、今年はカッサーノとパッツィーニのコンビが活躍中です。マンチーニも現役中は誰もが認める選手でいながら代表チームには嫌われていたところなんか、ちょっとカッサーノに通じるところがあります。地元のファンも、ちょっとそういう記憶がダブったりして、現在の快進撃をお祭りのように陽気に楽しんでいるようです。優勝争いを義務付けられているため、順位が下がるとファンがスタジアムに来てくれなくなるミランやインテルとは環境が違うようです。

さて、ミランがここ数試合いい結果を残しているので、優勝争いにも何とか留まれそうな感じです。チャンピオンズではレアルに勝ったりして、もしかしたらもしかすると期待させるところなんかはさすがですね。インテルは逆の意味でもしかしたらもしかする予感がしてるというのに。ただ、カルチョは結果が全てなので、夢見ようが悪い予感がしようが、最後に勝てればそれでいいのです。モウリーニョ監督はその辺りのことは熟知しているので、安心して任せていますけれど。


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2009年10月27日

教えてあげたい


これから出張に出かけます。朝早いです。でも、大人なのでちゃんと朝早くに起きられるのです。高校生だった頃の自分に教えてあげたい。

さて、木曜日にインテル対パレルモの試合があります。現在4位のパレルモは、シーズン前に「優勝を狙う」と大胆な発言をした監督が就任しています。その人はウォルター・ゼンガ監督で、往年のインテルで優勝した元イタリア代表キーパーです。現役時代は髪の毛もふさふさしていたけれど、現在はスキンヘッドです。昨年はカターニャの監督だったので、森本選手もよく知っています。今回のインテル戦は、パレルモにとって、本当にシーズンを通して上位に食い込めるかどうか、首位のインテルと対戦して力試しする意味合いもあります。善戦するようであれば、今後も楽しみに出来るということです。逆に、インテルは、優勝争いの本命とにらんでいるユベントスとの勝ち点差をキープするために、ぜひとも勝っておきたいところです。

では、行って来ます。


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2009年10月28日

ユーロスター


火曜日の出張から戻ってきました。火曜は泊まりの予定だったのだけれど、水曜日に会う予定だった人が急遽来れなくなってしまったため、火曜日の夜に帰ってきました。髭剃りやパンツの着替えまで準備万端だったけれど、泊まる必要がないのに出張先に留まってもしかたがないのです。

今回の出張はユーロスターでしたが、帰りのヴェネチア-ミラノ間に乗りたかったユーロスターには、その前のポルデノーネ-ヴェネチア間の電車が大幅に遅れたために乗れませんでした。それで、次のユーロスターで帰ってきたので特に問題はないのだけれど、乗りたかった時刻のユーロスターは、ヴェネチアを出てパドバに停車後、ミラノまで2時間ノンストップで帰れます。これに乗れれば、他の乗客の乗り降りを気にせず、空いた席でちょっと仕事が出来るのです。まあ、今回は、ホテルに泊まらないで帰って来れたため、今日の水曜日が断然有効に使えることになったのでいいけれどね。

さて、水曜日です。木曜日にはセーリエAのインテル、パレルモ戦があります。


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その他


インテルの試合は木曜日ですが、その他の(首位争い中のチームの)試合は水曜日、今夜にあります。インテルの対抗馬はサンプなのかユベントスなのか?パレルモやフィオレンティーナ、ミランも優勝争いに残れるのか?と話題になっています。話題になっているというよりも、マスコミが(むりやり)話題にしている感じもします。だって、優勝争いの確実な予測なんて、まだ序盤のこの時期に出来るわけがないのです。確かなのは、追いかけるよりも追いかけられる方の側にいた方が安心できると言うことだけです。だから、インテルはまずまずの成績ということです。

我が家は車を車検に出すので、結構修理費がかかるんじゃないのかとママが心配しています。彼女が運転するので、どのくらい調子がいいかとか、どのくらいやばそうとか、予測がつくみたいです。


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水曜日


水曜日は息子の陸上教室の帰りに迎えに行きました。自転車で行っていたのですが、帰りの時間には外が既に暗くなっているため、電気をつけて帰ってくる必要があります。それが、息子のマウンテンバイクにはライトが付いていないので、パパが(ライト付き)自転車で迎えに行き先導して帰ってくることになっています。今日は長女も一緒でした。
子供達だけでも大丈夫だとは思うけれど、パパが時間に間に合って帰ってこれれば迎えに行くということです。

さて、セーリエAは現在試合中です。森本選手のカターニャは、セーリエBの降格圏外にいるためにはぜひ勝っておかなければならない試合なのに、キエヴォに先制されています。やっとここへ来て調子がよくなってきたミランは今夜の試合でも勝てそうな感じなため、気が付けば(来年の)チャンピオンズ出場圏内に割り込んできていますね。最近裁判とか何とかで頭の痛いニュースが多いベルルスコーニ首相(ミラン会長)にも数少ない朗報かと思います。


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2009年10月29日

単独首位


ミランが引き分けて4位になるチャンスが流れました。とりあえずパルマが4位になっています。ユベントスはサンプドリアに大勝して2位と3位が入れ替わっています。それで、今夜の試合でインテルが勝てば、2位のユベントスに4ポイント差の単独首位、負けても2ポイント差の単独首位ということになります。負けた場合、パレルモが4位に浮上します。大事なのはインテルは天辺にいることなので、その位置さえシーズン終了時に確保できるなら、他のことはあまり問題になりません。ただ、まだシーズン序盤なので、とりあえずは首位を確保して、最後にあせって逆転劇を演じなくてもよくしておくのは悪くないです。早い話が、今夜もインテルにも勝ってもらいたいです。

もうすぐ11月なので、今年も残すところ2ヶ月ということになります。モータースポーツ関連では、ヴァレンティーノがモトGPに優勝、SuperBikeでは、今年も惜しいところで芳賀さんが総合優勝を逃しています。F1ではブラウンGPでバトンが年間総合優勝しています。彼が総合王者になると、シーズン前に賭けていた人は、すごい倍率でお金が戻ってきたんじゃないのかと思います。

話をセーリエAに戻すと、サンプがあまりにも快進撃を続けると、イタリア代表のリッピ監督に(サンプの)カッサーのを召集するよう圧力がかかります。サンプドリアが少し順位を落として、リッピ監督のご贔屓でもあるユベントスが上にいた方が同監督としてはホッとするのではないのかと思います。(外国人選手が多い)インテルにはイタリア代表に呼ばれそうな選手が2人(サントン、バロテッリ)しかいないので、ユベントスより上にいてもリッピ監督にはあまり問題にならないようです。


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点心


ここ数日中華が食べたいと思っています。出来れば点心を食べに行きたいのだけれど、仕事場から近い中華では点心のランチはないのです。

中華とは関係ないけれど、金曜日の我が家の夕食はスキヤキなんだそうです。妻が行っていたので、確かな情報です。おかげで、今朝なんか上を向いて仕事に来ました。

木曜日の夜にはインテル対パレルモの試合がありますが、インテルのモウリーニョ監督はパレルモのゼンガ監督のことを持ち上げて「彼はすばらしい監督で、友達だ」とか「彼が私の後でインテルの監督になるなら喜ばしい」とか言っていますが、「彼がインテルの監督になりたいなら、木曜日の試合には勝ってはいけない」と(冗談ですが)釘を刺しています。モウリーニョ監督は、世界中で監督の経験を積んで今の地位にあるゼンガ監督の経歴に共感を持っているようです。

さて、今期史上稀に見る巨額投資をして、世界中を驚かすような補強をしたレアル・マドリードは、クリスティアーノ・ロナルドが負傷欠場するようになって成績がぱっとしなくなり、チャンピオンズ戦でもホームでミランに敗れる波乱があったりして、ペッレグリーニ監督に批判が集まっているようです。しかし、中心選手がガラッと入れ替わって、まだ発展途中にあるチームなので、うまく行かない時期だってありそうなものだけれど、難しいね。インテルも似たような状況ながら、セーリエAでは既に首位になって結果を残しているため、今のところ大丈夫ですが、チャンピオンズで決勝トーナメントに出られない場合には、モウリーニョ監督も批判されることになると思います。そういうのは避けて通りたい状況ですけれど。まずは今夜の試合に勝って、セーリエAの首位固めをしておくのも悪くはないね。


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オランダ名物


点心を食べに行きたいと思いながら、仕事場の若者が持ってきてくれていたオランダ名物の「ストロープワッフル(stroopwafels)」を食べ過ぎたので、木曜日はお昼ご飯を抜きました。ていうか、おやつで既にカロリーオーバーですね。これは昔、やっぱりオランダ人の友人が食べさしてくれたことがあるお菓子で、薄焼きのワッフルにキャラメルクリームがはさんであります。かなり甘いけれど、お菓子というのは甘いものなので、カフェのお供にむしゃむしゃと食べています。

今日の夕方には、夕食前に次女をダンス教室へ送って行く予定になっています。そのまま近くのスーパーかどこかで時間をつぶし、帰りも一緒に自転車で戻ってくる仕組みです。何しろ暗くなる時間がすっかり早くなってしまったので、夕方の習い事の帰りは暗いのです。パパも、すっかり暗くなった帰り道をリムジンで家まで送ってくれる人がいたりするとうれしいのですが。


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インテル速報


インテル対パレルモ戦の途中経過です。前半が終わった時点で4-0で勝っています。このペースでいくと後半が終わるまでに8-0になってしまいますね。まさかモウリーニョ監督が「ゼンガ監督が将来インテルの監督になりたいのならこの試合にはぜひ負けなければいけない」と冗談を言っていたのを真に受けているわけでもないのでしょうけれど。

ちょうど今朝の新聞でFWのエトーとバロテッリがあまりゴールしないと記事になっていたけれど、この2人が2ゴールずつ決めています。今夜はバロテッリが大活躍中。明日の見出しはスーパーマリオだね。


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2009年10月30日

インテルスキヤキキンヨウビ


金曜日の朝です。インテルは結局終盤に接戦となり、5-3で勝っています。しかし、4-4になった時には、ちょっとどきどきしましたよ。それでも勝ちは勝ちなので、ゆっくり寝ることが出来ました。

さて、金曜日の夜はお客さんが来て「すき焼き」を食べるそうです。早めに帰ってこようかと思います。うそです。早めに帰っても早く食べられる訳ではないので、ほどほどの時間に帰って来ようと思います。つまり、普通に帰ってくるということです。だって、すき焼きに浮き足立っているようでは大人らしくないでしょ。ふふふ。


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犬特派員

ランキング上位のページにはペットの写真を掲載するサイトが多いようです。マスコットがあるページは強いらしい。かわいい子供の写真を載せるのも有効なようです。

我が家にはかわいい子供が3人もいるので、それぞれの写真を載せるとランキングも常にトップクラスということになると思われます。しかし、MilanoTimesは総合情報誌として、NewYorkTimesのライバル関係にあるため、あまりに私的な情報は避けて、グローバルな観点からの情報提供に力を入れているので、子供達の写真はまったく使用していません。

マスコットと言うことではないのですが、新たに犬のミラノ特派員を雇ったので、これから時々リポートをしてもらうことになると思います。みなさん、よろしくお願いいたします。


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2009年10月31日

上を向いて歩こう

土曜日の夜は、次女が友人宅でハロウィン・パーティーらしく、お泊りしてくるそうです。


金曜日の夜は予定通りすき焼きを食べました。大変美味しかったので、長女も次女も驚くほどたくさん食べていました。下の息子だけ、夕飯が待ちきれなくて夕方にパニーノを食べていたらしく、少ししか食べませんでした。パパの見たところ、お腹がいっぱいだから少ししか食べないのではなく、お肉をテキトーに食べた後に、そのまま食べ続けていたら、ママが「野菜も食べなさい」と(大嫌いなねぎや白菜)を無理にすすめるのが分かっているので、美味しいところだけ食べておしまいにしたのではないのかという感じでした。

歴史の話をすると、その昔、すき焼きというのは日本では珍しかった牛肉料理なので、アメリカ人のもてなしによく利用されたメニューのようです。そういうこともあり、スキヤキという言葉はそれなりにアメリカで普及した結果、「上を向いて歩こう」が「スキヤキ」になったもようです。そのまた昔には、すき焼きと言うメニューの名前も、関東では「牛鍋」と呼ぶのが一般的で、「すき焼き」というのは関西の呼び方だったらしいです。坂本九がもう一昔前の人だったら、全米No.1の曲は「ギュウナベ」ということになっていたのかもしれません。


おいらはその昔、「上を向いて歩こう」のレコードを探したことがあるのですが、中古レコード屋さんでも見かけたことがなく、代理品というわけではないけれど、坂本九の「さよなら東京」のシングルを買ったことがあります。アメリカでは「スキヤキ」のカバーはたくさんあるみたいだけれど、ジャマイカの(レゲエの)曲に「Sayonara Tokyo」のカバーがあったりするので、ある時期は世界中で九ちゃんの曲が結構かかっていたようですね。アメリカでも「ベストアルバム」が発売されているくらいだから、他の曲もある程度は聴かれていたもようです。

こんなことを知っている人はほとんどいないと思うので、ちょっと書いておくと、確か80年代後半に人気のあったジッタリンジンというバンドのアルバム収録曲に「スキヤキ」というタイトルの曲があったけれど、これは全くオリジナルのすき焼きに関する曲でした。


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Skiyaki


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電飾


土曜日は、午前中に少し仕事場で仕事をする必要があり、ちょっと早めに出かけてきました。今はお昼過ぎですが、既に帰宅しています。

朝仕事場のある通りにさしかかると、ちょうどナターレ(クリスマス)用の電飾の設置中でした。帰りに見ると、かなりはかどったらしく、既に通りの片方は設置が終了していたようです。もう11月なので、そういう時期なんだね。

ミラノの冬は、あちこちの通りで電飾が飾られ、なかなかに賑やかできれいだけれど、あまりエコな風習ではありませんね。それでも近年はLEDの電飾が増えているようなので、一時期に比べるとエコな方向へ向かってはいるようです。もちろん、エネルギー節約で電飾を設置しないのが一番環境にはやさしいのだろうけれど、人の心まで節約してしまっては、人間の社会は成り立たないのですね。全く電飾のないナターレシーズンだなんて、考えてみても夢がありません。

この時期「今年はサンタさんに何をお願いしようか」と話題にするのは、我が家では息子だけになっているようです。上のお姉ちゃん達も、予算的に受け付けてもらえそうな物を最終的にはお願いすることになるんだけれどね、手紙に書いて。


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