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インテルがジェノアに大勝。5-0ですよ、5-0。

インテルは今期の攻撃陣レギュラーの2トップが2人共怪我で抜けていたにもかかわらず、中盤の選手の活躍もあり難敵ジェノアに快勝ならぬ大勝。1トップで出場したバロテッリも1ゴールの活躍。彼は今期の活躍しだいでW杯にも出場できる可能性が残っているため、せめてシーズン中に2桁ゴールは記録しておきたいところだと思います。実際、カッサーノやトッティのイタリア代表復帰話の噂というか話題が絶えないけれど、若いバロテッリがもう少し実績を積んで、W杯の代表に滑り込むというのがより自然な形ですね。何しろイタリア国内では現在最強のチームのほぼレギュラーなんだから、召集されない方が不自然という見方も出るしね。

ジェノア戦のインテルは、数年前にミランがよく試みていたアルベロ・ディ・ナターレ(クリスマスツリー)と呼ばれるシステムで、1トップのFWの下に2人トップ下の選手を配置し、その下に3人の中盤、その下に4人のDFという布陣でした。これは戦略的というよりも、上記の通りレギュラーの2トップが2人共怪我で出場できない緊急事態での苦肉の策的システムだったのだけれど、ちょうど相手が3トップで攻撃的布陣のジェノアだったため、あまり守備に頭数を並べてこないこともあり、うまく機能した格好です。実際、相手がインテルということになれば、守備に半分以上の選手を並べて、なんとか(0-0の)引き分けになるように試みるチームもあるので、そういう場合にはあまり効果がないシステムとも言えます。まあ、勝てばいいのです。システムや内容に関係なくね。

土曜日のもう一つの試合でユベントスがフィオレンティーナと引き分けたので、インテルはユベントスとの勝ち点差が4に開きました。日曜日の試合でサンプドリアが勝てばインテルと同ポイントの首位に留まるけれど、シーズンを通してサンプがこの好調を維持できるとは思われないので、重要なのは常にユベントスよりも前にいることなのです。

イタリア時間の朝早くに中継のあったモトGPでは、ストーナーが優勝しているけれど、ヴァレンティーノは2位でレースを終えています。総合優勝争い中のロレンツォがこけているため、実質的にヴァレンティーノの今期総合優勝がほぼ確定した感じです。フェラーリがぱっとしないシーズンだったので、イタリアのモータースポーツファンは、せめてヴァレンティーノには優勝してもらわなければと思っている人も多いようです。


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2009年10月18日 07:29に投稿されたエントリーのページです。

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