
木曜日は夕方に仕事関係の会社のショールーム1周年記念のパーティーへ出掛けてきました。ここのショールームでイベントがあるときは、いつも美味しいワインやおつまみが用意してあるのだけれど、今回はイベントの共催者になっていたEATALYという食品メーカーの商品が振舞われることになっていたようで、飲み物は「CHINOTTO」でした。美味しいのは美味しいけれど、ちょっと拍子抜け。その他の飲み物はミネラルウォーター・・・、正直、EATALYさんは用意する飲み物を選ぶのを失敗したと思いますよ。取り扱っている商品にはワインとかもあるみたいなのにね。まあ、おいらは、ここの会場で会って話をしようと思っていた人とはちゃんと話が出来たので、用はたせたのでそれでいいのです。
火曜日の朝はパヴィアへ行ってきます。月曜の朝はベルガモ方面へ行ってきます。年内は忙しそうなので、サンタクロースには猫の手でも頼もうかと思っています。うそです。いつも思うのだけれど、猫の手も借りたいほど忙しい人というのは、いったいどんな仕事が忙しいのでしょうか?衛生局の人がねずみの退治に大わらわというのならまだしも、おいらの仕事に猫が手出しするようなことになれば、それこそ2度手間3度手間になることは容易に想像できます。おいらなら、忙しくてどうしようもない場合、神の手を借りたいとおもいます。しかし、そう安々と神様も手を煩わすのもなんなので、誰か人に助けを頼むのが一番手っ取り早いようです。
神の手といえば、マラドーナがW杯でへディングしているようなふりをして(頭の近くに伸ばしていた)手でゴールを決めた試合の後のインタビューで「神の手が助けてくれた」みたいなことを口走り、「神の手ゴール」という伝説を作っています。それが、先日のフランスとアイルランドの試合で、フランス代表のアンリーが手でボールを一押ししたアシストからのゴールが決勝点となり、フランスがW杯出場を決めた件で、アンリーも「神の手」一族の仲間入りを果たしたようです。ネット上では彼を批判するサークルが急速に広まりつつあるようで、今後このレッテルは彼の輝かしいキャリアに大きな汚点として残りそうな雰囲気がぷんぷんしています。アンリーにはかわいそうだけれど。
もしもその場面で、アンリーが審判に「スイマセン、今ボクは手でボールに触ってしまいました。このゴールは取り消してください」なんて言っていたら、かなり勇気のある英雄として歴史に残るかもしれないけれど、そんな自白をする選手というのは存在しないのです。そもそも、それで(ゴールを取り消して)フランス代表がW杯出場を逃したりしたら、結局「馬鹿正直の裏切り者」みたいな感じで、どちらにしても批判されていたと思いますよ。
