
ミラノからヴェネチアへ向かう線でヴェローナの次に通過するのがヴィチェンツァ。パドヴァの手前です。
ヴィチェンツァでは猫を食べる習慣があったそうで、他の地方の人には「ヴィチェンツァのリストランテではウサギの料理を注文するな」と今でも話題になるようです。(知らない内に別の肉が料理されているかもしれないということ?!)イタリアも戦時中に食べ物がなかった時代に、どこの地方でもある程度猫を食べていたと聞いたことがありますが、実際のところ、今では誰も食べないみたいです。ヴィチェンツァでも。
それが、イタリアのとあるサイト(www.mangiagatti.com)で「猫の食べ方」レシピが紹介されていたそうで、筆者いわく「昔は猫を食べることは犬やウサギをたべるような(一般的な)ものだった」とか。ウサギはともかく「犬」はどうなんでしょう?韓国や中国では例えになるかもしれませんが。
このイタリアのレシピサイトが動物愛護教会(主にアメリカ)から批判の的にされ、サイトを閉鎖する状態に追い込まれたとニュースになっていました。読者の皆さん、猫は食べないほうがいいようです。今は「かわいい猫には旅させろ」という時代みたいです。
