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2010年09月 アーカイブ

2010年09月01日

総選挙


出張先より更新中。

今夜は早めに帰りたいと思います。ミラノへ。

イタリアはこの年末に総選挙があると言われています。選挙の勝つために、まずイタリア首相が考えたのがミランの補強。ベルルスコーニ首相が会長のチームが躍進すれば、選挙の票も伸びるってものです。非常に単純な作戦だけれど、効果は絶大なのです。お金は必要な時に使うというのをよく分かっている(政治家というよりも)経営者らしい作戦ですね。

インテルのモラッティ会長は、今期もあまり大きな補強をしていません。昨シーズンに勝てるだけ勝ったので、今期は優勝を逃してもそれほど悲劇的な結果ではないのでしょうね。何しろ、インテルの会長は選挙に関係がないので。


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2010年09月02日

アスティ方面


来週は水曜日にアスティ方面出張となります。出張もこちら方面なら歓迎。

仕事場に以前仕事を手伝ってくれていた女の子がNYみやげにハードロックカフェのTシャツを持って遊び来てくれました。このおみやげはNYに出発前にお願いしてあったのです。我が家の長女用に。

NYではおいらの大学時代の友人が働いているはずなので、時間があれば遊びに行ってみるといいとススメていたのですが、たずねて行かなかったということです。おいらから前もってこの友人に連絡しておこうと思っていたのですが、スカイプやフェイスブックで連絡を試みるも、まったく往信がありません。どうしているんだ、ゲイリー。

さて、金曜日は友人のデザイナーとランチ予定。


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2010年09月03日

ロックフェス


土曜日に長女がボローニャのロックフェスへ行くらしいのだけれど、15歳の女の子のグループで出掛けて、それで、深夜にボローニャ郊外でフェスが終わってから、どうすんの?という話になっています。どうもパパがボローニャの会場まで迎えに行き、ホテルに泊まってから日曜日の朝に帰宅ということになりそうです。

そもそも、一緒に行く他の女の子の家ではどういうつもりなのでしょうか?

しかし、会場近くのホテルは満室だし、ボローニャでの移動も徒歩ではムリっぽいので、タクシーで送り迎えとなると、なんだかんだで出費がかさみます。パパの出張どころではありません。やっぱりまだこういうお出掛けの予定を立てるには若過ぎるね、15歳では。未成年だし。

パパの15歳といえば、倉敷市民会館へ自転車で松田聖子のコンサートへ行っていた頃だ。


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BIGBANG


15歳の長女がロックのコンサートに出掛けようになると、2歳年下の次女も近々夜に友達とコンサートへ行くと言い出すのかもしれないと心配になりそうなものですが、現在次女の興味の対象はBIGBANGらしく、イタリアでコンサートの心配はなさそうです。


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2010年09月04日

ホテルを予約


ボローニャのロックフェスへ友達と出掛ける長女を、深夜に迎えに行って(帰りのミラノ行き電車はもうない時間のため)一緒にホテルに泊まることになったパパ。

直前に予約の出来るホテルを探すも、空き部屋があるのは郊外のホテルばかり。駅近くで空き部屋があるのは4つ星の大型ホテルのみ。仕方なく4つ星の駅前ホテルを予約。

せっかく出掛けるのなら、パパもロックフェスを楽しんで来ようかと思ったりしたけれど、あいにくチケットは完売でした。パパは夜にボローニャ入りし、どこかで美味しい夕食を食べ、ちょうどいい時間に会場までバスで迎えに行く予定です。

この緊急お迎え出張費用はパパ持ちだ。長女には「次回からは事前にきちんと計画を立てるよう」言い聞かせておきました。しかし、一緒に行く友達の親は、15歳の娘をよく知らない友達の友達にまかせっきりで、よく平気でいられるものだと思います。イタリアでは、ここ数日行方不明になっている15歳の女の子のニュースが報道されているというのに。


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I DAY FESTIVAL


「I DAY FESTIVAL」ボローニャのロックフェス出演者は結構豪華だ。長女が行きたがる気持ちはわかります。

12.00 会場
15.00 LEECHES
16.15 ALL TIME LOW
17.45 SIMPLE PLAN
19.30 SUM 41
21.30 BLINK 182

しかし、パパぐらい人生経験を積むと、深夜にならないと終わらないというのもわかる。未成年の女の子たちがそんな時間に郊外の公園でふらふらしているのが危ないということだってわかるのだ。わざわざ迎えに来てくれるすばらしいパパを持つ長女は幸せだと思うけれど、本人がどう思っているかはわからない。でもそういう年頃だということもわかる。これで、車を運転してミラノまで(友達も乗せて)帰ってこれるパパなら最高だったんだろうけれど、彼女のパパは運転しないのだ。それが話をややこしくさせているポイントでもある。


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絵描き


「第95回二科展」絵画部で工藤静香が描いた油絵が特選に選ばれたとニュースで知りました。こういう絵画展で、有名人の作品を客寄せのために入選させるのはわからないことはないけれど、こんなにへたくそな絵を特選にしてしまっては、絵画展という意味合いというか、権威というか、そういうのはもうどうでもいいんだろうかと思ってしまいました。正直、おいらが中学生の頃に夏休みの宿題で描いた絵のほうが美術的な価値は高いんじゃないのかと思うよ。ファンには申し訳ないけれど。

絵を描くということでは本当に並外れた才能を持っていたけれど、絵を描くことでは食べていけないので若い内から別の仕事をするようになり、そのうち全く絵も描かなくなってしまう人が多い中、こういう人のお気楽なだけの(美術的な価値の全くない)絵が報道されたりするのは、やっぱり理不尽な世の中だと思うよ。

そもそも、絵描きが食べていける世の中なら、おいらだって絵を描いていたかもよ、今でも。いや、多分それはない。


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2010年09月05日

ボローニャ前編


無事ボローニャから帰って来ました。長女が野外ロックフェスに行ったので、迎えに行ってホテルに泊まってきただけなんだから、無事で当たり前なんですが、一緒に行ったお友達の女の子はあまり無事ではなかったようです。

というのも、一緒に行っていた女の子の1人が、今回のロックフェスのことを親に内緒にしていたらしく、そこの親が娘に連絡が取れなくなったので心配し、あちらこちらに連絡して、我が家にも電話があったそうです。コンサート後にケイタイで長々お母さんと話をして、一応話はついたようですが、多分しばらく外出させてもらえないね、この子は。

そもそも外泊するのに、親に行き先を内緒でばれないように全てテキトーにすませられるわけもないのだけれど。目の前のロックフェスの楽しそうなことを考えると、後のことはどうでもよくなってしまったのだと思います。でも、15歳なんてそんなものなんでしょうが、そこで親に内緒で何でも出来てしまうと思う女の子を育てたのは、彼女の家の問題なのです、実際のところ。

ホテルからおみやげに石鹸をもらってきました。


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ボローニャ後編


さて、我が家の長女と急遽ボローニャ泊となったパパなのですが、パパはボローニャには全く用がない。そこで、美味しいものでも食べに行こうと思い立ち、夜に現地入りしてから美味しそうなリストランテ、トラットリアを探して街中を散歩しました。
いくつか美味しそうなというか、雰囲気のよいお店を見つけたけれど、段々歩くのに疲れてきたので、長女を迎えに行くバスが通る道の近くにあったトラットリアへ入りました。

オリェッケッテの羊のラグービアンコというプリモとコトレッタ・ボロニェーゼをセコンドに食べ、満腹で店を後にしました。店を出る時に長女を迎えに行くバスのバス停を聞いたのだけれど、教えてもらった場所は同じ線でも行き先が反対方向のバス停だったため、結局自力で見つけた別の通りのバス停から会場に向かいました。

会場でコンサート後に長女を見つけるのに苦労したけれど、やっと感動の再開を果たし、ついでに友達の女の子たちにその後の帰宅までの段取りを確認し、大丈夫そうだということで、パパと長女はボローニャ駅前まで帰るバスに乗るためそこで分かれてバス停へ向かいました。超満員のバスに揺られ、駅前に到着。ホテルへ帰る前に駅前でジェラートを食べました。この会場から運ばれてくる大量の若者達で、深夜のジェラート屋さんはすごい賑わいでした。

それで、深夜にホテルへ戻り、ぐっすり寝てから、ちょっと楽しみにしていたホテルの朝食。仕事で最近は3つ星ホテルばかり利用しているけれど、今回は用もないのに4つ星ホテル泊なため、朝食も少し豪華な品揃えなはずと期待していたわけです。パパもいつもより大目の朝食となりましたが、長女もあれこれ朝から選べて楽しんでいたようです。中でも、歩き疲れた日の翌朝ということで、パパも長女もスプレムータ(しぼりたてのオレンジジュース)が一番うれしかったですね。

特に日曜日の予定があるわけでもないので、チェックアウト後に2時間ほど親子2人でボローニャの市内観光をしてきました。この街は、特に目玉になる世界的に有名な建築物があるわけでもないので、街の中心だけ散歩してきた感じです。

長女のコンサート行きが発端で、急遽実現した1泊半日のボローニャ小旅行。出来れば次は家族みんなでどこかに行きたいね。


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2010年09月06日

Toy Story 3


さて、今更のようですが「Toy Story 3」を見てきました。ボローニャから帰ってきた日曜日の夕方に、近所の映画館まで息子と2人で自転車に乗って出掛けました。

せっかくの週末だというのに、長女のロックフェスに付き添っただけでは、パパの仕事は終わらないのです。それで、息子にも付き合って映画鑑賞。しかし、「Toy Story」はピクサーの看板商品だけあって、なかなかによく出来ていました。これは大人でも結構楽しめる箇所が多い作品です。子供がいないとなかなか足を運ぶこともないと思いますが。

ピクサーの映画は、本編の前に短編のオリジナル作品もおまけで上映するのが恒例で、今回も昼と夜をテーマにした短編がありました。今回は、手書きっぽいキャラクターとCGを融合させた実験的な作りになっていましたが、結構楽しめました。

近年、息子はターミネーターのようなアクション物を好むようになっているけれど、親的には「Toy Story」で喜んでいる方が安心かもしれません。今のところ。


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富沢選手


イタリアのガッゼッタでも一面記事になっていたバイクの富沢選手のレース事故死。日本のニュースでは扱いが小さいので、ここで少し書いておこうかと思います。

レース中の事故死といえば、加藤選手が鈴鹿で亡くなった数年前のニュースを思い出します。イタリアではバイクのレースはF1と比較されるくらい人気があるというかメジャーなスポーツとして認められていて、特にヴァレンティーノ・ロッシなんかは国民的人気者です。今季初戦までは無名に等しい存在だった富沢選手は、250クラスのシーズン初戦で初優勝し、突然スポットライトをあびる選手の仲間入りをしていました。ガッゼッタでも「ほぼ無名の選手が大金星の優勝」と記事にしていたのを覚えています。

日本人ドライバーの中でも将来を有望視される存在になり、バイクのレースの最高峰モトGPでも近い将来挑戦すると期待されていたところでした。

イタリアでは週末のお昼にTVでレースが生中継されるので、バイクのレーサーは日本と比較にならないくらい知名度があり、この富沢選手だってイタリアでのほうが有名だったはずです。特に人柄も良かったようで、チーム内はもちろん、チーム以外でも好意的に思っている人が多い存在だったようです。こういう才能のある人の早過ぎる死は、本当に悔やまれますね。残念なことです。


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2010年09月07日

新しいハンバーガー


今日(火曜日)の夜9時から10時まで、ドゥオモ広場のマクドナルドで新しいハンバーガーが無料で食べられるそうです。

お昼に記者会見をしてデビューすることになっている新しいハンバーガーは「モッツァリッロ」というらしく、名前から想像できるように「モッツァレラ」がはさんであります。その他の素材も100%イタリア製だそうで、アメリカに好意的でないイタリア人にも文句は言われない様子です。

さて、アルゼンチン帰りのパパ友が先日仕事場に持ってきてくれたお土産を家で食べています。ドルシェ・デ・レチェ。これはキャラメルクリームのような味で、甘くて美味しいのです。ワッフルにはさんで泡立てた生クリームを乗せると最高だろうと思いつつ、ドーナッツに付けて食べました。

そうそう、このドーナッツ(チャンベッラ)は、昨夜のお客さんが持ってきてくれた物でした。何でも我が家の息子がお昼のお買い物でママにねだったけれど、買ってもらえなかったところ、偶然このお客さんが持ってきてくれたそうです。なので、パパは息子に、今度からこのお客さんが来る前にお買い物に行く時は、ママにタルトゥーフォ(トリュフ)とかキャビアをおねだりするように言っておきました。


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通常営業


気が付けばミラノの街中のお店はすっかり通常営業になっています。既にバカンスは、ずっとずっと遠い、甘くせつない記憶になっているようです。

次女もヒップホップのダンス教室が再開したようです。Big Bangのバックダンサーになろうと思えば、ずいぶん練習する必要がありそうです。

さて、水曜日にアスティ方面へ出張となります。金曜日はポルデノーネへ出張予定です。

木曜日には仕事場のステジスタ(インターン)だったトルコ人の女の子の最終日になります。入れ替えで、夏休みを終えて今週からイタリア人の女の子が仕事復帰しました。

最近はずっと忙しいのが慢性化していますが、この秋にはちょっと目先の変わった仕事が入るんじゃないのかと期待しています。同じような仕事ばかり続くと、段々マンネリ化して新鮮な感じの仕事ができなくなってくる危険性があるので、ジャンルの違う仕事が入れ替わり入ってくるのが理想的です。しかし、こちらは仕事を請ける側なので、どんな仕事がいつやってくるかは全くわからないのが現実。実際、仕事があるというのが一番重要なことなので、選り好みは全然ないです。謙虚で誠実なすばらしい人間なのです。おいらのことです。


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先生


小学校の2年生の時の担任だった超ベテランのおばあさんのような(少なくとも当時の記憶ではそうだ)先生とは打って変り、3年生の時に担任の先生になったのは新任の若い先生でした。それで、誰にも言った覚えはないけれど、おいらはその先生に憧れるようになりました。まあ、そういうこと(生徒が先生に憧れる)はよくあることなんだろうけれど、なにせ3年生なので、そういう気持ちはひそかに、なんとなく抱いていた感じです。

そんなある日、友達と遊んでいたおいらは、転んだかどうしたかで軽く足を捻挫し保健室へ行くことになりました。どうしてそういう状況になったかは覚えていないけれど、おいらは保健室の椅子に座って、担任の先生がおいらの足にシップクリームをやさしくやさしく塗ってくれました。捻挫している足なので、乱暴に扱うと痛いはずだからやさしく塗ってくれるのは当たり前なんでしょうが、その時のおいらはうれしいやら恥ずかしいやらですっかりのぼせてしまいました。憧れの先生と2人きりで、やさしくしてもらって、真っ赤な顔をしていたところ、ふと顔を上げた先生が、「あれ、小野君顔が真っ赤よ、熱もあるんじゃないの?」といいました。額に手を当てられたかもしれません。「いや、いや、大丈夫」とか言いながら、その場を去ったのは覚えていますが、そこからは記憶が確かでありません。捻挫していたはずの足で走って保健室を後にしたかもしれません。なんともかわいい小野君の話です。

我が家の息子はもう5年生ですが、まだ時々はにかんだような顔をすることがあります。そういう顔を見ると、おいらも子供の頃のはにかんだ気持ちを思い出すことがあります。こうやって、時々子供の頃の自分の記憶をたどって行き、我が家の子供達の年頃の頃自分は何をしていたのか検証してみるのですが、なかなかに興味深く楽しい作業です。


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2010年09月08日

のんびり


水曜日は出張です。でも、午後の約束なのでのんびり出掛ければよいのです。目的地はアスティ方面。アスティ方面といえば、今年も10月に友人家族と一緒にカロッソという小さい丘の上の町のワイン祭りのようなイベント(正確にはFiera del Rapulè)に出掛けることになると思います。今回の出張はその隣町です。

このアスティ方面というのは、距離的にトリノより近いのですが、速い電車が通っていないので、ミラノから途中で乗り換えてたどり着くまでに2時間以上かかります。トリノなら(もっと遠いのに)1時間で到着します。車で移動する人は距離によって移動時間が決まるけれど、おいらのように公共交通機関で移動するエコ派には交通機関のスピードが移動時間を左右する大きな要因になります。多分今夜の帰りは遅くなるね。

今回の出張は午後からなので、ランチを食べるチャンスはないですが、時々こっち方面の出張で連れて行ってもらうリストランテは大変美味しいところがあります。ただ、出先で、更に車で連れて行ってもらう別の町のお店なので、おいらは全くどこなのか見当がつかないため、誰にも教えることが出来ません。それぞれの出張先にそういうお店があります。おいらはただただ受動的にしか行けない運命のお店。それはそれで悪くはないと思いますが。そうそう、ピエモンテの料理はおいらの一番好きなイタリア料理でもあります。海よりも山の幸で、ちょっとこってり系な料理。ある意味(地理的にも近いし)フランス料理っぽいかもしれない。


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サンドナート


アスティ方面の出張から帰って来ました。帰りはベルガモ方面へ帰る人に車で(高速を降りてすぐの)ミラノ郊外のサンドナートという街まで送ってもらい、そこから電車で帰って来ました。ちょうどこの駅から我が家の最寄の駅を通るサロンノ行きの電車が出ていたので、駅からは乗り換えなしでした。

それで、遅くなると思っていた帰宅時間が前倒しになり、7時半には家に着いたのですが、妻と次女はいるけれど長女と息子が見当たりません。そこで次女に「2人はどこじゃ」と聞くと「家出したのじゃ」と言うではありませんか。家出をする時にはちゃんとみかんを持って出たのか聞くと、それは知らないと言います。息子は家出をしたらどこに行くと思うか聞くと、長女は「鉄砲屋」と即答しました。しかし、どこに鉄砲屋があるのか、パパには見当が付きません。幸い、それからしばらくして長女も息子も家出から帰って来たので、みんなでママの焼いたピザを食べました。

さて、日曜日にはアスティで「フェステヴァル・デッレ・サグレ」と言うお祭りがあり、民族衣装のショーや露店なので賑わうそうです。おいらは忙しいので、遊びに行く時間がなさそうですが。


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2010年09月09日

ちくわを食べようと思う


木曜日だ、ちくわを食べようと思う。しかし仕事場近くのスーパーには今日もちくわが売っていない。寿司の詰め合わせなら売っている。そういえば、ミラノのチェントラーレ駅の売店でも、パニーノの横にお寿司が並んでいる。ついでにちくわやゆで卵も売って欲しいところだ。ちくわにはモッツァレラでも入れておけばいいのだ。冷凍みかんなんていうのも駅の売店の必須だと思うのだけれど、見掛けないなあ。

さて、今日は仕事場のステジスタ(インターン)が最終日ということで、お別れランチをすることになります。ちくわのフライはあきらめて、ピザでも食べようかと思います。マクドナルドでモッツァレラのハンバーガーというのも悪くはないかもしれないけれど、お別れランチにはしょぼい感じだ。

さて、金曜日は出張が確定。心弾む出張ではないけれど、いたしかたないね。


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展覧会


友人の写真家ととある展覧会へ出掛けました。会場で近年は日本で仕事をしている建築家の人とすごい久しぶりに会いました。この人は昔働いていたデザイン事務所の隣に事務所があったので、以前はちょくちょく会ったのですが、おいらが仕事場を引っ越してから会う機会がありませんでした。

さて、金曜日は出張です。早朝に出発なので、木曜日は早く寝ようと思っていたのですが、深夜に電車で帰ってくる長女を駅まで迎えに行くことになりました。最近は何かとパパに用事を作ってくれるのです。多分できるだけパパと一緒に時間を過ごせるように作戦を練っているのではないかと思っています。

週末はのんびりしたいところだけれど、ちょっと仕事を進める必要がありそうです。時間があればアスティのお祭りに行きたいところだけれど。


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2010年09月10日

暗い中


夏の間は早朝の5時半には外が明るくなっていたけれど、既にこの時期は暗い中を出掛けることになります。日が短くなってきたね。

今回の出張は、出張先から仕事関連の人で、ポルデノーネからベルガモ近辺のトレヴィーリョという町まで車で帰ってくる人に、多分ブレーシャ辺りまで送ってもらうことになるのではないのかと思っています。トレヴィーリョでもいいけれど、多分ブレーシャの方がミラノ行きの(早い)電車が多いんじゃないのかと思います。そうなると、いつものこちら方面の出張よりも早く帰宅できるのではと期待しながら出掛けます。どうなることやら。


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2010年09月11日

夜の高速道路


金曜日の(ヴェネチア方面)出張の帰り道は思惑通りベルガモ郊外のトレヴィーリョという町まで車で送ってもらいました。そこから電車で家に向かい、11時前には帰宅できました。

さて、日曜日はいくつか家族でお出掛けの選択肢があったのだけれど、どうも次女の夏休みの宿題が片付いていないらしく、お出掛けはなしということらしいです。息子は友達の家にお泊りだそうです。

さて、いろいろ仕事が重なっているパパですが、どの仕事をいつ、どうやって片付け、その間に別の仕事をどう進めるか、その作戦を立てるのがまた一仕事という感じで、なかなか頭の中が片付きません。そうなると、机の周りも片付かなくなります。机の周りなら何とかなるけれど、その内、いつ何をしているのかわからなくなってきたら、口の周りも片付かなくなって、トマトソースやパンくずを口の周りに付けたまま歩き回るようになるかもしれません。まあ、おいらは大変お行儀のよい紳士なので、そういう事態にはならないでしょうね、多分。


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初勝利&ポールポジション


インテルがウディネーゼに勝ってセーリエAのシーズン初勝利。でも、内容的にはまだ強いインテルではありません。それでも、新監督の下で新しいチーム作りの真っ最中ながら、こうやって結果を残していくのは重要なことで、その内に強いインテルも戻ってくると思います。ていうか、そう期待していいるところです。

ミランは初戦から強そうな雰囲気だったので、今期はインテルとミランの優勝争いになると予想されていますが、ここ数年なんだかんだでインテルの後にぴったり付いて来ていたのはローマでした。そのローマも今期はいい補強が出来ているので、多分ローマも優勝争いに絡んでくるんじゃないのかと思います。

シーズンは長いので、インテルの選手も、無理をしないで、徐々に調子を上げていき、ここ一番の重要なところで昨年のような強いインテルを見たいものです。

そういえば、イタリアのモンツァGPで、久しぶりにフェラーリがポールポジションを獲得しています。総合優勝争いに残るためには、もう取りこぼしの出来ないアロンソ。ここで優勝してシーズン終盤に勢いをつけられるといいね。


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ミランが初敗戦


ミランがあっけなく今季初の敗戦。ローマも5-1と散々な敗戦。何とか初勝利を手にしたインテルは思いがけずライバルよりもポイントで既に優位な位置に立ちました。長いシーズンを考えると、やはりミラン、ローマ、ユベントスが優勝争いのライバルだからね。今の時点ではインテルよりも上にいくチームもあるけれど。

ちょっと思い出すのは、インテルがなかなか優勝できなかった頃、ロナルドに加え、バッジョ、ボボ、クレスポ等の補強をして、今期は優勝争いに加われると期待されながら、なかなか思うような結果が出なかった時期。昨年のレアルなんかもちょっと似た状況で、驚くような大型補強をしながら、結果はぼちぼちでした。やはり、チームスポーツなので、チームがうまく機能しないことには、いくら個人的に強力な選手がいたところで、出来ることには限度があるのです。今夜のミランは、そのチーム作りの真っ最中なので、その弱いところが面に出てしまった感じ。それぞれの選手の連係が機能するようになるまで、それなりの時間がかかりそうな雰囲気でしたよ。

ミランのイブラ、パトー、ロビーニョ、ロナルディーニョは「ファンタスティチ4」と呼ばれていますが、かつてブラジル代表で「ファンタスティチ4」と呼ばれていた、ロナルド、ロナルディーニョ、ロビーニョ、アドリアーノの組み合わせではW杯を勝てませんでした。ミランは?!


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2010年09月12日

モンツァGPでフェラーリが優勝


イタリアの(ミラノの隣町)モンツァGPでフェラーリが優勝。なんとか総合優勝にも望みをつないで上り調子です。シーズン終盤はおもしろくなりそうな感じ。

レース当日のフェラーリBOXにはVIPゲストにヒュー・グラントが来ていたようです。F1のレースにはVIPなお客さんが来るのは恒例で、過去にはトム・クルーズやボーノとかも来ていましたね。

今年のゲストの変り種は、現在イングランド代表監督のカペッロ氏とか、元フェラーリのドライバーだったエディー・アーバイン(イタリア語ではイルバイン)とか。エディーはF1でフェラーリを離れた後も、ずっとミラノに住んでいるという話です。


鳴り物入りでミラン移籍したイブラですが、ミランでのデビュー戦ではPKまで外して初敗戦。ミランは新入りのビックネーム、イブラやロビーニョを(パトー、ロナルディーニョと一緒に)試合に出場させるため、中盤やトップ下でプレーしていたセドルフを控えに回さざるを得ない状況になっていて、チームとしてのまとまりはまだないようです。個々が機能しだせば強いのは目に見えているけれど、ちょっと時間がかかりそうです。あと、正直、若いアッレーグリ監督も、トップチームのレベルで指揮するのは初体験なので、どのようにこのグループをコントロールしていけるかも未知数なんですね、あまり話題に上らないけれど。

ユベントスもサンプと引き分け、新監督と新フロント陣の元での新生ユベントスの姿がいまひとつ見えてこない状況です。多分ファンもいらいらしながら初勝利を待っていることと思います。ミランもユベントスも、主力選手の入れ替えが結構あったので、チームが監督の思ったように機能するまでには時間がかかるというのが一般的な見方で、確かに、主力の大幅な入れ替えがあった昨シーズンのインテルも、新メンバーでの新しいシステム(3トップ+シュナイデル)が機能し始め、本当に強そうになったのはシーズン後半に入っからでした。インテリスタ的には、ミランやユベントスがチームを整えるのに時間をかければかけるほど助かります。よろしくお願いします。


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2010年09月13日

新学期


イタリアの学校は今日から新学期というか、新学年です。我が家の一番下の息子もこの9月から中学生です。イタリアは小学校が5年、中学校が3年、高校が5年となっています。大学は4年ですが、学科によっては3年の短大、プラス2年の大学院というシステムになっています。デザインを勉強する学生に限って話をすると、普通化の進学校で勉強した人はミラノ工科大学でデザイン科に入り、その時点からデザインに関して勉強を始めます。芸術系の高校も存在するのですが、いわゆるアートスクールに進学する生徒は、数学等の普通教科が苦手な生徒が多いため、その後大学のデザイン科に進学しても、一般教科で付いて行けず、落第する生徒が多いようです。

おいらの仕事場にやって来る若者のほとんどがミラノ工科大学のデザイン科出身なので、いろいろと話は聞くのです。

我が家の子供達で将来の希望が(現時点で)一番はっきりしているのは次女です。彼女は英語をがんばってサムスンに就職し、韓国人になるのが夢なんだそうです。可能かどうかは別にして、とにかく決意は固いようです。長女は音楽も続けているし、勉強もがんばっているけれど、将来的に何をしたいのかはまだわからない様子です。息子は車が好きなので、車の修理工になりたいそうだけれど、どうせなら車の設計をする人になればいいんじゃないのかと思ってみたり。おいらなんかは小さい頃から目標がはっきりしていたので、そういう進路のことで悩んだ記憶はほとんどありません。

しかし、自分の将来に関して考えたり悩んだりするのは大切なことだと思うよ。パパはそう思いながら週末に次女のビリーズブートキャンプに付き合ったのだ。


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クラス替え


息子がイタリアの中学生になりました。1年生のクラスでは、小学校からの友達も一緒のクラスに結構いるみたいだけれど、別のクラスになった中のいい友達もいるようです。まあ、本当に仲がよければ、クラスが違っても友情は続くものですが。

クラス替えでおいらの記憶に一番残っているのが、小学校の4年生から6年生まで担任だった先生のこと。クラス替えをしても3年間一緒だった怖い怖い担任の先生でしたが、中学へ行くのでとうとうこの先生ともお別れだと思っていたら、中学1年生の時のクラスにその先生と同じ苗字の生徒がいました。まさかと思って聞いてみたら、マジでその3年間お世話になった先生の息子だったので驚きました。怖い怖い先生でしたが、その息子は意外となよなよした子だったので、そのギャップにも驚きました。その後、その息子の方とは友達になったので、その(父親の)先生の車が火を噴いて廃車になった話などを教えてもらい、笑った記憶があります。彼に最後に会ったのは岡山駅の西口でした。受験シーズンだったと記憶しています。あまりうまくいっていないという話だったと思います。

受験といえば、おいらが受験生だった時、東京の大学受験で上京し、合格発表待ちで友人の下宿に泊めていてもらってTVを見ていたら、自由が丘に松田聖子のお店がオープンするという話で、当日には本人もお店に来るということでした。それで、友人の下宿から始発の電車で自由が丘に向かい、オープンしたお店で本人に握手してもらったことがあります。当時は既にプリンスとかの洋楽を聴いていたけれど、小学生以来の憧れの人に直接会えるかも知れないとなると、受験も何も関係なくなってしまったようです。それで、結局名古屋の大学へ進学したのですが、東京で泊めてもらっていた友人には、その後松田聖子のお店の名前にちなんでフローレス小野と呼ばれるようになりました。

こういう話を書くと、松田聖子の熱狂的なファンだったような印象を持たれるかも知れませんが、2回地元のコンサートへ行ったのと、この東京出張があった以外はごく普通にファンだったと記憶しています。話がクラス替えから思わぬ方向へ飛んでしまいました。今日はここまで。


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2010年09月14日

初戦


インテルが今季のチャンピオンズリーグ初戦です。オランダの優勝チームと対戦。オランダといえば、インテルにはオランダ代表の大黒柱になったシュナイデルがいるので、オランダのファンにも興味深い対戦になりそうです。

今週も木曜日と金曜日にそれぞれ出張が入りそうな感じです。


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2010年09月15日

負けるよりはいい結果


インテルが今季のチャンピオンズリーグ初戦で引き分け。負けるよりはいい結果です。実際のところ敵地での試合ということを考えると、悪い結果ではありません。

このシーズン序盤では、昨シーズンにインテルを3冠に導いてくれたミリートの不調が際立っていて、今期はまだ0ゴールなんだけれど、昨夜の試合では久しぶりのゴールを決めました。ただ、決めたのは自陣でのオウンゴールで、まだ勘が戻っていないようです。

インテルは昨年のチャンピオンズ優勝チームなので、日本でも「王者インテル」という報道だ。王者はいいね、王者。

木曜日はトリノ方面へ出張です。金曜日はヴェネチア方面へ出張になりそうですが、出来れば来週に先延ばししたいところ。

さて、子供達の学校が始まり、仕事帰りにパパが注文してある教科書を受け取りというか、支払いに行く季節となりました。前にも書きましたが、イタリアではそれぞれ個人で好きなところへ指定の教科書を注文手配してくることになっているので、ママたちの間では、どこどこの本屋さんが安いらしいとか、コープで注文すると割引があるとか、古本ならあそこがいいとか、いろいろと情報が交錯するようです。学校へ行く本人達は、何でもいいから早く買ってきてくれといったところなんでしょうが。


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2010年09月16日

ピエモンテ


木曜日は朝から仕事の若者達と車でアレッサンドリア方面へ出張。その後イヴレア方面のプロトタイプ屋さんまで製作中のモデルをチェックしに行き、夕方にミラノへ帰って来ました。若者達はこうやって仕事場から出て仕事先を見に行くと大変よろこびます。おいらもミラノに来たばかりの頃、元ボスが外回りに連れて行ってくれるとよろこんでいました。最近はあんまり出張が重なって、思うように複数の仕事のやりくりができなくなっていたため、出張はこりごりという気分だったけれど、行き先が変われば悪くはないようです。

さて、明日はまたヴェネチア方面へ出張。でも金曜日なので、そのまま泊まって翌日まで出張先で過ごすという可能性は低いです。ありがたいことです。土曜日には次女とビリーズブートキャンプをする約束なので、金曜日の夜には帰って来なくては。


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2010年09月17日

日帰り


金曜日の出張から帰って来ました。日帰り。すばらしい。

先日仕事場近くの道でばったり会い、来週にはその友人の建築家とランチすることになったのですが、別の友人デザイナーも一緒に遊びに来ることになりました。旧友を温めるのだ。

それはそうと、また仕事が忙しくなってきました。実はずっと忙しいのだけれど、締め切りが近づく仕事があるので、なんとか他の仕事とうまくやりくりする必要があるため、うまいこと作戦を立てる必要があるのです。睡眠時間を削ってなんとか... なんて、日本の建築家のインタビューに書いてあるのを最近読みましたが、おいらの場合はそういう無理が利かなくなってきました。徹夜なんかとてもとても。真夜中を過ぎると眠くて眠くて、無理をして仕事をしても能率が悪くて全然作業が進まないので、忙しくても潔く寝ることにしています。それでうまく早臆できれば、早朝に(出勤前の)一仕事ができるってものです。この場合は作業能率も悪くないので、不必要な時間のロスが避けられます。そもそも、おいらなんかの仕事は、無理をして仕上げても、質的に用を足さなければ意味がないのです。

さて、今週末にはインド料理が食べたいと思っています。夏からずっと行きたかったリストランテがあるのです。ナマステ。


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2010年09月18日

インテルはパレルモ遠征


仕事が忙しいので土曜日も休日出勤予定。自宅勤務でもいいのですが、ちょっと仕事場にも用事があるのです。金曜日は出張だったし。

今週末のインテルはシチリアでパレルモ戦。多分パレルモ遠征は飛行機なんだと思うけれど、バスで移動だったら大変だね。1日仕事になるよ、移動するだけで。

2日目を終えた現在のセーリエAでは、2勝しているのがキエヴォ(ヴェローナ)だけなので、キエヴォが単独首位です。インテルは1勝1引き分け。パレルモに勝って、ライバルチームよりも上の位置をキープしておきたいところです。

今期のライバルチームでは、特にミランが要注意で、調子がよければヨーロッパでもトップレベルの相手です。新監督の戦術にチームが完全になじむには時間がかかるのが普通なので、しばらくは調子のいい時と悪い時の波が大きいと予想されます。そこで、悪い時に取りこぼしがあるはずだというのがインテリスタの期待するところなんだけれど、取りこぼしが少ないようだと、かなり手強い相手になります。インテルも監督が代わっているけれど、選手はほとんど昨シーズンのままなので、(調子の)ムラは(ミランなんかより)比較的小さいはずだ。


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2010年09月19日

ミランが引き分け


ミランがカターニャと引き分け。

しかし、セーリエAのここ2試合を見る限り、思ったほどミランは強くないのかもしれないという印象を受けますが、こういう取りこぼしはシーズン序盤の試運転中だけのことかもしれないし、まだまだ様子見ですね。ただ、長いシーズンでも、こういうチームとしてあまり機能しない試合が結構ありそうな雰囲気はあります。昨年やジダン、ロナルド時代のレアルに限らず、いくらすごい選手が集まっても、そう簡単には勝てないのがカルチョの面白いところでもあります。何だかんだいって、チームスポーツなので、スター選手も強いチームがあってこそなのです。

人のことはさておき、インテルはパレルモと試合です。足に痛みがあるスナイデルは大事を取って遠征には出掛けずお留守番だそうです。ゲームを組み立てるスナイデルがいないと、インテルは2年前のインテルに逆戻りする感じだけれど、2年前は彼の位置でスタンコビッチがプレーすることが多かったのを思い出します。日曜日の試合では多分コウテーニョが代役になると思うけれど。2年前といえば、FWもイブラの独り舞台でしたね。ミランでは独り舞台にしないで、ロナルディーニョやパトー、ロビーニョ、インザーギなんかを並べるもんだからうまくいかないのかもしれない。かといって、FWをイブラ1人に任せたりしたら、アレーグリ監督は即日解雇だ。会長がそうするはずだ。

それにしても、イブラ、ロナルディーニョ、パトー、ロビーニョが(スーパーヒーローにちなみ)「ファンタスティック4」と呼ばれる中、今回の試合でもゴールを決めているピッポ・インザーギは興味深いキャラクターです。37歳にして、地味にヨーロッパの公式戦での通算ゴール数でも記録を更新中だし。永遠の青年的存在だ。歌手でいえばジャンニ・モランディだ。


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インテルが今季初首位


インテルがパレルモに勝ち、同ポイントでチェゼナと首位になっています。チェゼナはセーリエBから昇格したばかりで、一時的とはいえセーリエAの首位になるなんて、ファンはさぞかしよろこんでいると思います。長友選手も活躍しているし。予想以上にいいシーズン・スタートになっているようです。

インテルは、一時的ということではなく、今後も首位争いをしていく予定なんですが、ライバルがちょっともたついているので、今の間にポイント差を広げておきたいところです。でも、来週の日曜日にはローマ戦が待っているので、インテル自体もそれまでには本調子に持っていきたいと思っているはずです。

昨年の3冠達成に大きく貢献したミリートが、今期はまだ0ゴールなのが悩みといえば悩みになります。早くシーズン初ゴールを決めてすっきりしたいと思っているのは本人だけではなさそうです。それでも、相棒のエトーが今期は開幕からゴールを量産しているため、チーム的にはなんとか保っているので、あまりプレッシャーにならなければいいけれどね。

さて、我が家は日曜日の夜にインド料理屋に行こうかと計画していたのだけれど、次女のダンスの発表会と重なったため、延期となりました。


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2010年09月20日

ヨーヨー


月末には息子の誕生日がやって来ます。11歳になります。ぞろ目。

日曜日には夕方から次女のHIPHOPダンス教室の発表会があったため、夕食は発表会の帰り道に買ってきたケバブ。このお店(ケバブとピザ屋)はピザ生地をピタパンぽく(注文がきてから)焼いたパンにお肉と野菜をはさんでくれました。

ちょっと前からケバブが食べたかった息子には思いがけずチャンス到来。大変満足のようでした。

そういえば、日曜日のお昼には、ママと次女が出掛けていたので、パパが昼食係になり、息子に何が食べたいか聞くと「オムライス」というので、昼食にはオムライスを食べました。息子はお昼も夜も好きなものが食べられ、おまけにインテルも勝って、なかなかに充実した日曜日だったと思います。

話を元に戻して、息子は近づく誕生日に、プレゼントをリクエストするのですが、それが近所のお店に売っているヨーヨー。19ユーロなんだそうです。おいらが彼の立場ならもう少し高価なものをリクエストすると思います。


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口喧嘩


鳴り物入りでミラン移籍したイブラですが、先日の試合後にインタビューを受けた際、TVのコメンテーターとして中継に出演していた元ミラン監督のサッキ氏と口喧嘩をしたことが話題になっています。ミラン、イタリア代表を率いた元カリスマ監督で、特にミランではベルルスコーニ会長時代の最初のピークを迎えた監督として有名です。チーム全体を組織的に機能させる現代サッカーの産みの親とも言われる大御所を相手に「ちょっとしゃべりすぎだよ、TVや新聞でおしゃべりするのもよした方がいいんじゃないの?」と皮肉っていました。彼がすばらしい選手であることはみんなよく知っているのだけれど「もう少し他人のことも尊重した方がいいぞ」という論調で報道されています。
そもそも、今回のミラン移籍の記者会見で「今まで袖を通したユニフォームの中で一番すばらしい」と持ち上げるも、新聞ではバルサ移籍の際は、「世界で一番すばらしいカルチョをするチームに入れて、こんな幸せなことはない」と言い、インテル移籍の際は「子供の頃から憧れだったチームに入れて幸せだ」と言っていたことを引き合いに出し、ミラニスタも手放しで喜ぶにはまだ早いかも?!と書かれていたからね。

カルチョの選手というのは、通常ピーク時で約10年ほどの期間しか活躍できない職業でもあるので、忠誠心がどうのという前に、選手として稼げる時に稼いでおく必要もあるのが現実で、移籍の話があるときなんかは、どうしても経済的なことに関わる事項が優先される傾向にあります。なので、イブラがミランへ移籍することは問題ではないのだけど、自身が偉大な選手という自負が強いあまり、他の人がどういうことを考えようがお構いなしというのでは、周りから尊敬されることも難しくなってきます。多分クラブ側から今後の言動には注意するように(影で)忠告されていると思いますが。

さて、そのイブラを昨シーズン開幕前にバルサへ移籍させ、莫大な移籍金とおまけにエトーまで譲り受けたインテル。そのエトーが今期は本来の彼のペースでゴールを量産中ということもあり、イブラはちょっといらいらしているのかもしれませんね。


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2010年09月21日


朝、火曜日の朝。

よく考えてみると、今日もとても忙しい日です。しかし、友人と一緒にお昼ご飯を食べる約束があるので、のこのこと出掛けて来ます。忙しいばかりだと、それはそれで頭の切り替えが難しくなって、仕事もはかどっているのだかどうだか分からなくなることがあります。時々リラックスできる時間を紛れ込ませるのも悪くはないようです。

ミラノは中央駅から北の地下鉄3番線(黄色)が一部道路の陥没により不通になっています。そっち方面の人は地下鉄も電車も使えなくなり、臨時バスで移動するしかないらしいのですが、バス停には人があふれ、バスに乗るにもずいぶん時間がかかるようです。「ミラノはボンベイのようだ」といわれています。そんなミラノで、水曜日からはモーダ週間なんだそうです。ボンベイ・ファッション・ウィーク。


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ミラノのランチ


久しぶりに友人デザイナーと会いました。先日仕事場近くの道で別の共通の友人建築家にばったり出会い、たまには一緒にランチでもしようと話したその日に、この建築家とデザイナーの友人が別の場所で会い、「ちょうど今日ヒロシと会って、ランチの約束をしたところだよ」と話をしたらしく、この友人デザイナーから「私も行くから日にちを教えて」とメールが来ました。それで、月曜日に建築家の友人に電話をし、今日のお昼に彼のアトリエ兼自宅にお邪魔してご馳走になってきました。料理は23歳の娘さんが作ってくれました。

この友人デザイナーは、昔働いていたデザイン事務所の同僚だったのだけれど、ちょうど我が家の長女と同い年の娘がいたので、当時はよく遊びに行ったり来たりと、家族ぐるみで仲良くしていました。最近は年に数回しか会わないけれど。

さて、彼女の旦那さんがインテリスタで、以前はインテル観戦のスタジアムで偶然会ったりしたものですが、この旦那の方にはずっとご無沙汰しています。それこそ、インテルが優勝するようになってからは会ってないんですね。それで、彼の近況も聞いてみたら、春のインテルのチャンピオンズリーグ決勝戦では、マドリッドまで応援に出掛けたそうで、なんと娘も一緒にスタジアムに行ったそうです。てことは、彼は今でもインテル戦の年間パスを持っているのでしょうね。頭が下がります。

この話は初耳だったので、別の共通の(インテリスタの)友人に電話でしゃべったら、「そりゃないぜ、俺達は(チケットの手配が出来なかったので)行けなかったのに、15歳の女の子が見に行ったのか、マドリッドまで・・・」と嘆いていました。「次(の決勝進出)が40年後だったら、次も行けるかどうか分からないし」というと「その頃にはもう歯もないぜ」と笑っていました。で、この友人とは来週にランチをすることになりそうです。


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2010年09月23日

インテルが単独首位


インテルがバーリに4-0と快勝。開幕からゴールのなかったミリートも2ゴール決めたし、チームの調子は上がってきている様子で頼もしい感じです。

セーリエAで今季初の単独首位になりましたが、ライバルのミランはラツィオと引き分け、既に5ポイント差になっています。しかし、これからインテルはローマやユベントス等の強い相手と対戦が重なるので、まだまだ一息つける状況ではありません。

しかし、ミランもいまひとつぱっとしない状態だけれど、現在のローマは更にひどく、未だに勝ち試合がありません。とても昨年の2位だったチームとは思えない不振だね。

今期のローマには元インテルのアドリアーノが移籍してきているのだけれど、ここしばらく全くニュースが届きません。移籍市場締め切り直前に突然移籍してきたボリエッロの影に隠れてしまっているようです。

ここへ来て、絶不調のローマの監督交代が噂になり始めて、なんと元イタリア代表のリッピ監督の名前が新聞に出ています。

森本選手のカターニャと長友選手のチェゼナが試合となり、カターニャが勝っています。しかし、森本選手は最近かげ薄過ぎ。


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スナイデルマン


さて、金曜日がやって来ます。金曜日というのは週末前の最後の平日なので、例えるなら夏休み前の1週間のような雰囲気を持っています。月曜日は、くつろいだ週末から現実の生活へ戻る初日ということで、夏休み後の9月の第1週の脱力感を感じるかもしれません。実際に流れている時間は、1週間のどこをどう切り取っても同じなんだけれど、感覚的にはそれなりに違いがあるようです。

What happened to my Saturday?
Monday's coming, the day I hate.

インテルのスナイデルが試合の帰り道、前を走っていたバイクの女性がスリップ事故で転んだところ、車を止めて彼女が大丈夫かどうか確かめ、救急車を呼んだそうです。それで、多分彼は結婚したばかりの奥さんと一緒だったんだと思うけれど、事故した女性のそばに救急車が来るまで付き添ってあげたそうです。この女性は彼が有名な選手だとは知らなかったそうですが、救急車を待つ間に、通り掛かりの人が彼と写真を撮ったりしていたので、カルチョの選手なのかとたずねて初めて分かったそうです。でも、彼はインテルのユニフォームを着ていたそうなので、選手でなければ熱狂的なファンだとでも思ったのかもしれません。

この事故をした女性がガッゼッタのインタビューでこのエピソードを語っているのですが「彼は私の事故の原因でもないし、親切に救急車を呼んでくれただけでもありがたいところ、義務でもないのにその到着まで付き添ってくれて、話し相手になってくれただなんて、ホントに真のスポーツマンでした。彼みたいに有名な人なら、もっと違った対処の仕方もあっただろうに、ごく普通に紳士的に助けてくれるなんて・・・」と、なかなかにいい話のようです。彼はプレー中の頭の回転が早いのが有名だけれど、スポーツ選手としてでなく、人間的にもすばらしい人格の持ち主のようです。

最近はカルチョ関連で審判のミスや、それに関する嘆きの報道が連日報道され、(インテルの単独首位ニュースを別にして)否定的な話が多い中、良識ある選手のニュースというのは、インテリスタでなくてもほっとするいい話だと思いました。


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2010年09月24日

愛称


インテルチャンネルのロベルト・スカルピーニの実況を聞いていると、それぞれの選手を愛称で呼びます。エトーはアフリカから来た選手なのでレ・レオーネ(ライオンキング)とか、ミリートは元からの愛称でプリンチペ、カンビャッソはクチュ、ザネッティはプピまたはカピターノ、コルドバはカフェコロンビア(そのまんま)。

ウェスリー・スナイデルの愛称はこれといった決め手がないので、名前でウェスリーとか、ピッコロ・ジェーニオとか呼ばれていたけれど、今期からはスナイデルマンと呼ばれているようです。スパイダルマン(イタリア語発音のスパイダーマン)のもじりですが、なかなかに響きがいいようです。


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2010年09月25日

ローマ対インテル


土曜日です。今夜はローマ対インテルの試合があります。ローマは今期絶不調な開幕で、今のところまだ勝った試合がなく2引き分け2敗の成績。インテルとは既に8ポイント差になっています。チームの調子からするとインテルが勝ちそうな雰囲気だけれど、昨シーズンはローマでの試合でインテルは負けています。今の調子が悪いだけで、ローマ自体は優勝を争える力を持ったチームだけに、この「負けるわけにはいかない」インテル戦で奮起してくる可能性も大いにあります。

今期のローマには、元インテルのアドリアーノが移籍しているので、今夜の試合でも出場する機会があるかもしれません。彼の一番強かった時期を知っているので、そういう次元でプレーされると対戦するインテルは大変だと思うけれど、彼がここ数年、そういう次元でプレーしなくなったことも知っているので、それほど心配はしていません。

ちなみに、インテリスタに彼の「一番印象に残っているゴール」を聞かれると、「レアル戦でのフリーキック」と答える人が結構多いです。これは公式試合でもない夏の親善試合で、全く無名だったアドリアーノが決めた長距離シュートなんだけれど、とにかくインパクトが大きかったのです。当時はまだロナルドのレアル移籍前だったと記憶しているけれど、後にボボからレギュラーの座を奪うまでの若い彼の軌跡は、インテリスタに夢を抱かせたものでした。その後、ゴールよりも試合後のシャンパンにまつわる話題が先行するようになってからは、そんなびっくりするようなプレーが見られなくなりました。イタリア人の多くは、バロテッリの未来に、アドリアーノのような状態が交錯しないよう(はらはらしながら)祈っているようですよ。

今期のインテルは、昨年の強いインテルを維持しながら、強いながらも批判されることが多かったプレースタイルの改善に取り組んでいるようです。ベニーテス監督のスタイルで、ちょっとスペイン的なボールの支配率を上げる方向への取り組みです。

ローマ戦の後、来週の水曜日にはチャンピオンズ戦が控えています。今期のインテルのチャンピオンズの行方は、このプレー改革が大きな鍵をにぎっています。うまくいけば、それこそどこの国のどこのチームだろうと、厄介な対戦相手になることと思いますよ、インテル。


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2010年09月26日

フェラーリ


フェラーリを応援しようと思います。

カルチョの話題はしばらくおあずけにしようと思います。

月曜日はベルガモ方面へ出張です。

フェラーリはアロンソがポールポジションを獲得しています。小林可夢偉は10番手スタート。なかなか楽しみなシンガポールGP。

もうすぐ息子の誕生日だけれど、誕生日のプレゼントにヨーヨーを欲しがっていたところ、ここへ来て自転車の交換部品が欲しいそうです。彼の通学用マウンテンバイクを改造中なんだそうです。さて、今週中に彼の新しいBMXも注文先のドイツから届く予定です。しかし、我が家のどこにこんなに自転車をしまって置く場所があるのだろう?


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フェラーリが優勝


フェラーリが優勝しました。一時はムリっぽかった年間総合優勝も可能性が出てきました。こういう追い上げる展開になると、リードを守る側よりも好調な追い上げる側に勢いが付いてくるものです。雰囲気がよくなるというか、高揚してくる感じ。追い上げる側にはあせりが出てくるしね。ともかく、シーズン終了までのフェラーリとマクラーレン、レッドブルの三つ巴が面白そうです、今年のF1 。

さて、ミリートが軽い肉離れなんだそうです。水曜日にはチャンピオンズ戦ですが。

日曜日の午後に息子とジャッキー・チェンとウィル・スミスの息子が主演の映画「カラテキッド」を見てきました。元々アメリカが舞台で、日系人の空手の師匠と子供のストーリーの映画のリメイクなんだけれど、舞台は北京に移り、日系人の師匠は中国人となり、完全に「カンフーキッド」となっています。さすがに邦題は「ベストキッド」と、空手はうたっていませんね。

個人的にジャッキー・チェンの娯楽映画は好きなので、パパも結構楽しんできました。ジャッキー・チェンの娯楽映画は気楽に楽しめるし、ストーリーも分かりやすいので、子供と見るには安心です。あまりにひどい暴力的なシーンもないし、あまりにセクシーなシーンもないし、適度に笑えるし。

こういう映画では、以前なら東京が舞台になっていたかもしれない映画でも、最近は中国が舞台になることが当たり前っぽいです。時代だね。我が家の次女が映画監督なら、韓国も舞台になりそうだけれど。


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2010年09月27日

雨が降っています


月曜日。今日は出張です。雨が降っています。雨が降っても出張です。

今日の出張は始めて行く所なので、スーツを着て行きます。立派な人間のふりをするのです。スーツを着ると立派に見えるのです。

デザイナーという職業は、スーツを着なくても許される場合も多く、懇意になった仕事先ならラフな格好で出掛けても問題ないのですが、最初はきちんとしていた方が向こうも安心してくれると思われます。こちらは問題ないので、相手側の問題なのです。

そろそろ10月ですね。

今日はアヴリルの誕生日でもあります。


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2010年09月28日

台湾料理


月曜日の夜はイタリア人2人と一緒に台湾料理屋さんへ行きました。仕事関連の打ち合わせ後、ピザでも食べる予定でしたが、最初に目指したトラットリアが貸切パーティーになっていたため、思わぬ方向で食事をすることになりました。エビチリ、麻婆豆腐などを食べました。

おいらとイタリア人の写真家の台湾でのエピソード等をおしゃべりしてきました。

さて、今週は木曜日か金曜日に出張でヴェネチア方面へ出掛けることになりそうです。

その前に、水曜日は息子の誕生日なので、我が家は彼の希望により、ケバブの夕食だそうです。ケバブを食べて、息子とインテルの応援をしようかと思います。

火曜日の今日は、我が家のママの仲良しのママ友が誕生日だそうで、昨夜は夜遅くまでプレゼントの用意をしていたようです。このママ友はおいらと同い年なはずなので、もう36歳になるんですね。早いものです。


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居酒屋


「間違いだらけのクルマ選び」という本を書いていた徳大寺有恒さんという人がいます。それがどうしたということではないんだけれど、「間違いだらけの日本食メニュー」というのを発見しました。

ミラノのとある(中国人経営の)日本食レストランのメニューなんですが、ヤキギョウザがラキギャーザになっていたり、テンプラノモリアワセがテンプラモラワセになっていたりヤキニクがヤリニクになっていたりします。まあ、揚げ足をとっても意味がないので列記するのはよしますけれど。しかし、このお店の常連になって、せっかくメニューを覚えても、他のお店で頼めないメニューも出てくるんじゃないのかと思いますよ、イタリア人のお客さんの場合。


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2010年09月29日

チャンピオンズ戦


今夜はインテルのチャンピオンズ戦です。先日はローマ、今回はヴェルデル・ブレーマ、週末にはユベントス戦が控えています。なかなかにハードな日程です。

予定では今日(水曜日)息子の新しい自転車BMXが届きます。ちょうど彼の誕生日だなんて、ちょっとした偶然ですね。それとは別に、今乗っているマウンテンバイクのペダルをアルミ製の物に取り替えたいそうで、ママにスポーツ用品店へ連れて行ってもらうようにお願いしていました。今の彼にはケイタイよりも自転車の方がうれしいのだそうです。彼女が出来るような年頃になれば、ケイタイの方が断然重要になってくるのかもしれませんが。

ちなみに、ミランはアヤックスと火曜日にチャンピオンズ戦があり、1-1で引き分けています。


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ドネルケバブ


水曜日の夕飯は誕生日の息子のリクエストに応えケバブとなりました。

ドネルケバブのピタパンサンド。

ケバブといえば、その昔、おいらが名古屋のトルコ料理屋でシシケバブを焼いていたころ、キョフテとかならあったのだけれど、ドネルケバブはなかったのを思い出します。当時は東京にもドネルケバブが食べられるお店がなかったらしく、このトルコ料理屋に来るお客さんで、トルコでなくてもパリ等でドネルケバブを食べたことがある人は「あの肉の塊のケバブはないの?」と聞いていました。

さて、当時は他の場所でトルコ料理を食べたことがないのにそのお店で料理をしていたのだけれど、そのお店は他にも変わった料理を出していて、イスラエルのホンモス(ひよこ豆ソース)とかも作っていました。おいらはミラノで生活するようになって、トルコ人の作るトルコ料理やイスラエル製のホンモスも食べる機会を得ました。スペイン料理ならスペイン人の作る味を名古屋で覚えていましたけれど。

さて、今夜は家族全員ケバブです。

個人的には日本人の作る「ふるいちぶっかけうどん」が食べたいと思います。


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2010年09月30日

4-0


たまにはカルチョの話でも書こうかと思います。今回の話題はミラノのチーム、インテルです。

チャンピオンズリーグ戦でドイツのヴェルデルと対戦したインテル。4-0と快勝しています。この試合では、ミリート、ザネッティ、サムエル、パンデヴなどの主力選手が怪我で出場できなかったため、コティーニョ、ビアビアニー等の超若手がスタメン起用されています。インテルは勝ったけれど、守りの要、ルーショが故障退場したのがちょっと気になります。でも、この交代で出場した久しぶりにサントンは結構いい動きが出来ていたようなので、ひざの手術からの完全復帰が期待されます。

相手チームに昨年インテルに在籍していた若いアルナウトビッチがいるのは知っていたけれど、もう1人すごい昔、多分10年くらい前にいたシルベストレもいました。彼は、インテルでほどほどにしか活躍出来ないまま、確かマンチェスター・ユナイテッドへ移籍し、レギュラーに定着していたんですよね。今はヴェルデル。多分現在のインテルの選手で知っているのはザネッティくらいだったのでしょうが、彼はベンチ入りしていなかったので、会っていないのかも。

週末にはユベントス戦です。


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特急


金曜日はヴェネチア方面へ出張です。残念ながら、ミラノからヴェネチア方面へはローマ行きのような超特急がありません。特急(Freccia bianca)で出掛けます。以前はローマ、ナポリ行きもこの特急と同じ規格のユーロスターと呼ばれる列車が一番早かったのですが、今や時代はAV、Alta Verocita'(アルタヴェロチタ)です。

イタリアの超特急(Freccia rossa AV)もフランスの超特急(TGV)も、在来線と同じレールの上を走ります。区間的には専用の路線があるようだけれど、街中の駅を通過する際にはどうしても在来線と混同してしまいます。そうすると、すでに路線を空けているはずの在来線が故障で立ち往生しているレールに出くわしたりする可能性もあり、実際に超特急自身のせいではなくても発着時間が遅れることがあります。このあたりは新幹線の方が信頼できますね。スピードや乗り心地ではどっこいどっこいだと思うけれど。

ローマとミラノをビジネスで往復する人は、飛行機を使うケースが多かったようだけれど、近年はこの超特急(Freccia rossa AV)の列車に(文字通り)乗り換える人も多くなったようです。何しろ駅からの発着は飛行場と違い、街の中心に近い利点があります。遅れが出るのは(イタリアでは)飛行機でも列車でも当たり前なので、どちらかがより信頼性があるかはこの際あまり関係ないみたいです。

理屈では、ミラノを早朝に出発し、半日ローマ観光の後日帰りで帰ってくるなんてことだって出来そうです。現実には、ヴェネチア方面へ日帰りで出張してくるのだけれど。(正確な目的地はヴェネチアから更に在来線で1時間先のポルデノーネ。)一泊してゆっくり出来る時間がある人はローマのホテルも参考にしてください。

しかし、列車が早くなったおかげで、車内の食堂車で食事をする時間までなくなってしまい、夕食時の列車でも食堂車のサービスはしなくなったようです。少なくとも、おいらの利用する路線では、夕食時でもパニーノの車内販売とかしかありません。これはちょっと情緒がない変化ですね。スローフードの国なので、列車もスローな方がそれらしかったのかもしれません。個人的には早いに越した方がないと思っていますが。


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