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絵描き


「第95回二科展」絵画部で工藤静香が描いた油絵が特選に選ばれたとニュースで知りました。こういう絵画展で、有名人の作品を客寄せのために入選させるのはわからないことはないけれど、こんなにへたくそな絵を特選にしてしまっては、絵画展という意味合いというか、権威というか、そういうのはもうどうでもいいんだろうかと思ってしまいました。正直、おいらが中学生の頃に夏休みの宿題で描いた絵のほうが美術的な価値は高いんじゃないのかと思うよ。ファンには申し訳ないけれど。

絵を描くということでは本当に並外れた才能を持っていたけれど、絵を描くことでは食べていけないので若い内から別の仕事をするようになり、そのうち全く絵も描かなくなってしまう人が多い中、こういう人のお気楽なだけの(美術的な価値の全くない)絵が報道されたりするのは、やっぱり理不尽な世の中だと思うよ。

そもそも、絵描きが食べていける世の中なら、おいらだって絵を描いていたかもよ、今でも。いや、多分それはない。


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コメント (0)

み~ちょ:

やっぱり??わたしも、なんか、絵ってこんなもんだっけ?って、このニュースを見て思ってました・・・wwよくわからないけど、あたしの趣味の絵じゃないことはたしかっ・・・・!!

hiroshi:

絵を描くのが好きなことはいいことなんです。ただ、有名人だから簡単に賞をあげてしまうということが、ちょっと引っかかるという話です。

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2010年09月04日 10:48に投稿されたエントリーのページです。

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