
次女の友達がお昼にやって来て一緒にご飯を食べました。それから夕方に次女とこの友達は別の友人宅へお泊りのハロウィン・パーティーへ出掛けました。
次女のお出掛けと入れ替わりに、朝からミラノの街へ遊びに行っていた長女と、4時から友達と街中にお菓子をもらいに出掛けていた息子が帰宅しました。
イタリアでは、ハロウィンの日に子供達が近所の家を回り「ドルチェット(甘い物)、スケルツェット(いたずら)?」と言い、「ドルチェット」のアメやマシュマロ、チョコレートなんかをもらってきます。いたずらを選択した場合は、子供達にお菓子をあげない代わりにいたずらをされる仕組みです。例えば玄関に卵をぶつけられたり。
こういう習慣が普及したのは割と最近の話で、おいらがイタリアに来たばかりの約15年前には、あまりハロウィン関連のイベントはなかったように思います。アメリカから映画を通して広まった習慣で、元々イタリアでは子供達がよその家を回ることはしなかったみたいです。
さてさて、この週末にインテルは勝ち、ミランが(ユベントスに)負けたので、また1ポイントだけながらインテルが先行しています。現在ラツィオが4ポイント差で首位ですが、このままシーズン終盤までこの調子を保てると予想する人は少ないようで、実際の優勝争いは、現在2位から4位までに並んでいるインテル、ミラン、ユベントスとかで争われると言われています。実際のところ、ラツィオ、ローマ、パレルモ、ナポリとかも戦力的には侮れない感じです。
セーリエAに限らず、リーグ優勝するためには、時々4-0とかで大勝するよりも、常に2-0とか1-0でこつこつと勝ちを積み重ねていく堅実な結果が出せる必要があります。そういう結果を残していくむらの少ない堅実そうなチームといえば、やっぱり今のところインテルが秀でているんじゃないのかと、期待を込めて分析しています。
話を総合すると、この週末、どうもミランは「スケルツェット」を選択しちゃったみたいです。
