
週間予報の土曜日は最低気温がマイナス4℃、最高気温も1℃となっています。雪。これを冬と呼ばないでなんと呼べばいいのだろう?そう、だから冬なのです。
イタリアにも四季があることを先日書きましたが、もし四季というものがないのにこうやってどんどん寒くなり、その内気温がマイナスになり、雪が降ってきたりすると、そのまま地球が氷河期に入ってしまうのではないのかと心配になるかもしれません。氷河期を生き延びるために、缶詰の買いだめをしてしまうかもしれません。トイレットペーパーは大量に買うと置き場に困るような気がしています。しかし、四季があると認識すれば、この寒い冬にもいつか終わりがやって来て、小鳥がさえずり、野花が咲き乱れる希望の春がやって来るのを待てばよいことが分かります。楽しい楽しい夏休みに終わりがあるように、寒い寒い冬にも終わりがあるのです。これが四季というものです。四季が猫のメイクをして歌ったり踊ったりすることだと思っている人は考えを改めましょう。
さてさて、そんな寒い季節になりますが、寒い季節は寒い季節なりに楽しみもあるようで、とりあえず次の日曜日には日本人学校で「ラ・フェスタ」があります。餅つきやお寿司の販売、古本市、各種ゲームなど、日本人学校を開放してのお祭りです。近年は日本の文化やオタク好きのイタリア人の若者も多く来場し、お寿司やカレー、肉まん、焼き鳥などを買って食べる会場の体育館はすごい賑わいになります。我が家も参加というか、来場するので、日曜日のお昼は焼きそばかもしれません。
