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2010年12月 アーカイブ

2010年12月01日

もう水曜日


出張から帰ってきたらもう水曜日でした。

ヴェネチア方面の出張からの帰り、政府の教育財源カットに対する学生の抗議デモがヴェネチアやパドヴァの駅でも行われた影響で、ミラノ行きの列車の出発時刻が遅れ、帰宅時間もその分遅くなりました。

学生の抗議も、ある程度理解してやっている人は少ない感じで、ほとんどの学生は勢いだけで行動している雰囲気がぷんぷんしています。イタリアの大学は、世界の大学ランキングで最高位が160番程度のお粗末な状況になっているため、教育制度を大幅に見直す目的で改革が進められているところです。実際のところ、大学の研究費等が削減されるのは厳しいかもしれませんが、抗議している大半の学生にはあまり直接的な影響はないはずな改革でもあると思います。部外者から見れば。おいらも子供のいる家庭の父なので、完全な部外者でないけれど。

ただ、こういう抗議のため、公共交通機関の運行をじゃまして、抗議の影響を大きくしようとするところなんか、個人的には全く賛同できません。中にはどうしても必要だった移動がじゃまされて、仕事に大きな影響が出た人もいると思います。おいらは帰りが遅くなった程度なのでよかったけれど、デモのあった昼間には、運休になった便も多かったみたいだし。そもそも、勉強というのは、本人さえがっばって努力すれば、どんな環境でもどんな制度でも、それなりの成果が得られるというのがおいらの考えです。自主的な努力をしないで、教育は与えてもらうのが当たり前と思っているような学生は、どのみちすばらしい成果が得られることもないと思うし。

だから、学生諸君、疲れたおじさんの出張先からの帰宅を邪魔するようなことはしないでくださいと言いたいのです。


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再確認


朝起きたら妻や子供達の顔が見られる家というのは落ち着きます。ホテルでも落ち着くけれど、落ち着き方の質が違うのですね。帰るべき家があるというだけで大変幸せなことだと、普通でない状況になって再確認するわけです。

さて、インテルからレアルに移籍したモウリーニョ監督。リーガで首位にいながら迎えた(因縁の?)バルサ戦で5-0と完敗。しかも、先日のチャンピオンズ戦で選手に故意にレッドカードを受けるように指示したことがばれた件で、チャンピオンズ戦1試合出場停止処分を受けています。どうも逆風にさらられた感のあるモウリーニョ監督ですが、実際のところ、リーガの優勝争いでもバルサにぴったりの位置にいるし、チャンピオンズでも既に決勝トーナメント進出が決まっているし、本人はあまり凹んでいないのではないのかと察します。マスコミが騒ぐほどには。

さて、12月中旬にセーリエAの試合がストで中止になるという話です。インテルはこの年末にクラブW杯が待っています。なんとしてもこのタイトルも勝っておきたいところです。この年末には、故障者リストから続々と戦列に復帰する選手が出てくる予定なので、不調だった成績の巻き返しを始めなければ。その勢い付けのためにも、W杯はいい機会になるんじゃないのかと期待しているところです。ここでは、インテルが負けたときにはあまり記事を書かないので、もっとインテルの記事を書く状態になってほしいということです。個人的な話でスイマセンが。


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エコ


カドルナ駅のモニュメントが電飾で飾られています。時代はエネルギーの浪費に向かっているのです。うそです。エコがもてはやされる時代なので、浪費なんてかっこ悪いのです。電飾はLEDなので、昔ほどの浪費ではないのです。と言い訳がましいエコも存在するのです。


先日インテル移籍以来始めて1試合3ゴールを決めたスタンコビッチ。彼はラツィオからマンチーニ監督のお気に入り選手の一人というふれ込みで移籍してきました。マンチーニ監督がいなくなって、彼も移籍するのかと思われていたモウリーニョ監督の1年目では、トップ下でプレーするなど、放出どころか、中心選手として優勝に貢献。その後も不動のレギュラーというわけではないけれど、重要な選手の一人としてインテルにすっかり定着しています。そろそろ引退後には・・・みたいな話も出る年齢になってきましたが、頼りになる選手です。

さてさて、金曜日にそのスタンコビッチの古巣でもあるラツィオと試合です。それから来週にチャンピオンズ戦をこなし、いよいよクラブW杯へ出発することになるそうです。インテル。


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2010年12月02日

南極木曜食映画


水曜日は雪というかみぞれが降っていたミラノ。木曜日も夜に雪が降るらしいです。寒いのです。南の国に行きたい。南極とか。

さて、木曜日は木星の日なんだけれど、日本語で書くと木製の日になってしまいます。しかし、今どきは自然な素材の木製というとエコな感じがするので、ある意味時代に適した曜日なのかもしれません。そういうふうに考えると、明日の金曜日なんかは、ちょっとキッチュというか、時代遅れな感じがします。水曜日や火曜日も自然派な感じだけれど、木曜日に比べると「地球にやさしい」雰囲気が薄いようです。やっぱり、これからは木曜日だと思います。

南極で木曜日に食事するような映画が見たい。


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グローバリゼイション


ミラノで生活するようになって長いけれど、未だになじめないというか、好きになれないイタリア人の習慣というか傾向があります。小さなことなんだけれど、地下鉄など、公共交通機関のドア近くで、次の駅で降りる人が自分よりもドアの近くに立っている人に「シェンデ・プロッシモ?(次ぎ降りますか?)」とたずねる傾向。大体、前の駅を出たばかりの時点で「シェンデ・プロッシモ?」とたずね、立ち位置を入れ替わったとしても、次の駅に着くまでドアは開かないわけで、そんなに急いでポールポジションを獲得して何になるのだろうと思うわけです。そもそも何にも聞かなくてもちゃんと降りるべき駅で下車できるのだから、不必要に他人に移動を強いらないで欲しいと思うのです。これは、混雑した車内でドアから離れた位置にいる人が言うなら理解できる言動なんだけれど、こういうことをいう人は既に準備万端でドアの近くにいるのです。決まって。

日本からイタリアに旅行に来た人が驚くのは、イタリア人は電車や地下鉄の中で当たり前にケイタイで電話していること。でも、この傾向は個人的にあまり問題を感じません。不必要に大声で話をしていなければ。まあ、この大声で話をする人も少なくないんだけれどね、この国では。

イタリアの長距離電車に乗ると、車内でもビジネスのため休む間もなく電話している人を見かけることもあります。こういう人は、移動の時間を無駄にしないため、電話の用件はむしろ積極的に車内で片付けるのです。

思うんだけれど、多分イタリア人が日本出張した場合でも、やっぱり車内で電話していると思います。イタリアではそれで人に迷惑がかかるなんて意識は誰も持っていないからね。

世界のグローバリゼイションで、それぞれの国がアイデンティティーを失い、均一化されてしまう傾向があることへ抗議する団体等もあるようだけれど、イタリア人と日本人が均一化される日が来るとは、おいらにはとても想像がつきません。


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2010年12月03日

格闘家


最近は深夜に作業するのが困難になってきました。忙しいときにも。なぜなら、眠くなって仕事がはかどらないのです。なので、無理をしないで眠い時には寝るようにしています。それで、早朝に作業をする方が結果的にははかどるみたい。

大学生の頃には、3日寝てないとかいうのもありでしたが、今ではちょっと難しいね。これは、おいらの年齢の問題ではなく、時代の問題なんだともいます。もしかしたら土地(イタリア)の問題なのかもしれませんが。

さて、忙しいときは夜や早朝にも仕事をするのですが、こういうのは自由業の宿命なのだと思います。我が家の子供達は、将来どんな仕事をするようになるのやら。今のところパパと同じ仕事をしたいとは考えていないようです。親的にはGoogleとかに就職するのがいいんじゃないのかと思っていますが。

考えてみると、おいらなんかは個人事務所レベル以外の就職経験がないので、大組織の中での仕事というのはピンと来ません。まあ、仕事で大きな会社と仕事もするので、外部からはそれなりに想像したりできますが。そもそも、おいらの父親も板金屋で小山の大将をしていたので、我が家の子供達の中の誰かが、職種は違っても自由業で身を立てる可能性はあるのかもしれませんね。小説家とか、翻訳家とか。格闘家というのはないと思う。


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インテルの試合


さて今夜はインテルの試合があります。金曜日なのですが、監督の気が早いので試合をすることにしたそうです。ホントは来週の火曜日にチャンピオンズ戦が控えているため、特別に金曜日の試合になるのです。それで、インテルは火曜日の試合が終わると、10日にはクラブW杯に向けて出発するそうです。15日が準決勝戦。

絶不調から立ち直りつつあるインテル。今夜の試合でラツィオに勝てば、ずいぶん勢いが付くと思います。どうなるでしょう?しかし、こんなに大事な試合ながら、ミリートもエトーもいないので、攻撃陣はパンデヴとビアビアニーです。なんとも地味だこと。ただ、中盤にティアゴ・モッタが復帰したため、ゲームメイクは結構出来るんじゃないのかと思います。スタンコヴィッチは調子いいしね。

さて、現在マンチェスター・シィテーで売り出し中のバロテッリ。早くもイタリア復帰の噂になっています。ただ、ミラノ復帰の帰る先がインテルではなくミランという話なので、マスコミにとっても話題性は抜群です。個人的にはまだ数年マンチーニ監督の下、マンチェスターでプレーすると思っているので、そう簡単にミラン移籍という話にはならないと思うけれど、実際のところ。


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パンダチーズ


息子に教えてもらったパンダチーズ。パンダ怖過ぎ。


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2010年12月04日

見る前に飛べ


こういう選択には無縁でいたいと思うCM。


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2010年12月05日

カノッリ


また買ってきてしまいました。駅前の屋台で売っていたカノッリ。

駅を通りがかったら、するんですよ、あの匂いが。それで、においのする方向へ歩いていったら、あるじゃないですか、屋台。売ってるじゃないですか、カノッリ。
それで、(シチリア屋台のカノッリは一つが大きいので)ちょっとだけ買って帰るつもりが、並んで、自分の番になって、いざ注文するとなると、やっぱり家族の頭分は買って帰らなくちゃとか、あ、あっちのりんごパイも美味しそうだとか考えている間に6つも買ってしまいました。それで、本格的に箱に入れてもらって帰ってきました。

愛妻曰く「もう、どうせ買うならちゃんとしたパスティチェリア(ケーキ屋)で買ってくればいいのに、前も屋台は屋台の味だって自分で言っていたじゃん」

長女曰く「ああ、駅の前にあったね、美味しそうだと思ったんだよ。でも、パパ、駅の反対側から来るのによく分かったね。第六感?」

次女曰く「うわあ、美味しそう」

それで、ちょっと買い過ぎたかと心配していましたが、夕食後にはかなり消費されていたので、日曜日の朝食で片付くと思います。しかし、美味しいね、カノッリは。

さて、日曜日はママが所用でお出掛けのため、パパが食事当番です。実際のところ、我が家の子供達は、放っておけば自分でパニーノやらトーストやら作って食べるようになっているみたいですが、たまの機会なのでパパが何か作ろうと思います。カノッリとか。


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料理


久しぶりに料理をしました。最近は仕事が忙しいので、なかなか週末にも時間がつくれないため、料理は愛妻に任せきりですが、たまに台所に立つといろいろ作りたくなってしまうことに変わりはありません。

今日は妻が出掛けているので、子供達と自分がたべるだけなので、特にご馳走を作る必要はなかったのだけれど、スーパーにグーラッシュの材料を買いに行って、(グーラッシュはある程度大量に作る必要がありそうだったけれど、冷蔵庫には妻の作り置きの料理が既にいくつか入っているので)結局簡単に消費されそうなオーブン焼きを製作することにしました。ちょうど昨夜の料理番組でもやってたし。それで、豚肉のベーコンロールにしようと思い立ち、赤ワイン風味にしようかと赤ワインの陳列棚を見ていたら、マルサーラが目に留まったので即決。

子供達は木曜日まで連休なので、今朝はゆっくり目だったこともあり、昼食もゆっくり目で食べました。


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普通にありますよ


Facebookにはアカウントを持っていますが、個人的にはあまり利用していません。我が家の長女や次女の方がよく利用しているようです。ていうか、利用し過ぎ。

さて、長女はmixiも利用していて、先日日本の大学生の人から質問があり、イタリアにも四季があるんですか?と聞かれたそうです。「普通にありますよ」と答えたらしいです。なので、パパからの助言として「ピッツェリアに行けば必ずあります」と答えるように言っておきました。逆に「日本は四季があっていいですね、キャッツとか」なんていうのも悪くはなさそうです。

実際問題、四季のない国なら、今頃こんなに寒い思いをしなくてすむのにね。雪降ってますよ、外は。


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2010年12月06日

連休出勤


春から夏の間だけダイエットのため走りに行きます。冬の間は走りに行きません。理由は簡単で、外は寒いからです。なので、冬の間はどんどん体重が増えます。おもしろいくらい。今年は特に順調で、既に増加分のリミットに設定している体重に手が届きそうです。

それにしても、ちょっとやばい雰囲気なので、家の中でも走れるルームランナーのようなものを買おうかとも思うのだけれど、それよりもビリーズ・ブート・キャンプのようなプログラムを定期的にしたほうがいいのかもしれない。どこかジムに行って汗を流す気は全くないので、とにかく家の中で解決策を見つけようと思います。

さて、月曜日。明日の火曜日はミラノの守護聖の日(サン・タンブロージョ)で基本的にミラノはお休み。水曜日はカトリックの祝日ということで、子供達の学校は今日の月曜日から、ていうか、正確には週末から次の木曜日まで連休となっています。仕事の人でも火曜、水曜と連休の人は多いようです。ミラノ。おいらは火曜日に(サン・タンブロージョに関係ない)ベルガモへ出張予定。水曜日も休日出勤予定です。来週の月曜日までに終わらせる必要がある仕事があるため、休んでいる場合ではないのです。

それにしても、寒いね。


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もう12月


寒い寒いと思っていたら、もう12月ですね。下手したらもうすぐ来年ですよ。いや、うまく行けば新年を迎えられるかもしれない。

さて、火曜日はベルガモ方面へ出張です。来週の火曜日もベルガモ方面へ出張になる予定です。微妙に行き先は異なるのですが。で、ベルガモ方面への出張は半日で終了することが多いので、多分昼過ぎにはミラノに帰ってこれるのではないかと思っています。午後は仕事場で作業できるのではないのかと計算しています。

夜にはインテルのチャンピオンズ戦がありますが、インテルは既にクラブW杯に集中しているようです。どうも不調なシーズンながら、ここで大きなタイトルを取って、セーリエAでも巻き返しをする勢いが付けばいいのですが。それで、このW杯戦でミリート、マイコン、ジューリョ・セーザル等のレギュラー組が戦列復帰する予定になっています。やっぱり、主役がばんばん活躍するようでないと、なかなか勝てませんね。


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2010年12月07日

ベルガモ方面


出張から帰ってきました。今日はベルガモ方面の出張だったので、午後はミラノで仕事できます。すばらしいね。ホントは連休でのんびり出来ていたりすると、もっとすばらしいのだろうけれど、仕事があるということもやはりすばらしいので、とにかくすばらしい出張だったということです。

さて、今夜はインテルがチャンピオンズ戦です。この試合が終わると、インテルは中東で開催されるクラブW杯へ向けて出発します。ある意味、今期一番重要なタイトルなので、ぜひとも勝って帰ってきてもらいたいところです。セーリエAでは苦戦している今シーズンですが。何しろ、このタイトルを勝つには、ヨーロッパでチャンピオンズリーグを制覇する必要があるため、次にいつ参加できるか誰にも分からないわけです。なので、今勝たなくていつ勝てる?という種類のトーナメントなため、今期一番重要なタイトルなのです。

このW杯でミリート、マイコン、ジューリョ・セーザルといった主役達がベンチに戻ってくる予定です。アラブの暖かい気候も復帰に一役買ってくれそうです。


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2010年12月08日

new single "What The Hell!"


Avril Lavigneからメールが来た。新しいアルバムが発売される通知でした。それで、公式ページで予約販売が開始されたので、ダウンロード版を買いました。でもダウンロードできるのは4月の発売日です。長過ぎね?

実は、彼女の前作はあまり好きではなかったりするので、新作もあまり期待できないと思っています。しかし、ミラノでコンサートとかあると、やっぱり足を運ぶかもしれない。前回は長女といったけれど、次は次女を連れて行こうかと作戦をねっています。

しかし、インテルは負けてばかりだ。半年でヨーロッパ王者がここまで弱くなれるとはちょっとした驚きでもあります。


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昼食


これからお昼ごはんを食べに行くのです。でも、もうランチタイムは終わろうとしている。珍しく家族と待ち合わせたらこういうことになるのです。まあ、まだなんとか食べられるけれど。

中華が食べたいと思うけれど、パニーノジューストになるのではないかと思ったりする。ピザもありです。


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近くの中華


久しぶりに家族そろっての外食となりました。結局仕事場近くの中華へ行ったので、インド料理ランチに比べると半額以下でお腹いっぱいになりました。子供達は春巻、ワンタンスープ、チャーハン、鶏肉のレモンソースを食べました。パパは鶏肉の酢豚。ママはエビチリ。美味しかったそうでみんなほぼ完食。

このお店はいつも一人か仕事仲間と行くので、お店の人はおいらに家族があると知らなかったため、家族で行ったらびっくりしていました。おいらにこんなに大きな子供があるとは想像していなかったそうです。感じとしては10歳ほど若く見られていた雰囲気。一緒に行く若者達は20歳くらい若いし。

食後は女性陣はふらふらとウィンドウショッピングをするということで、おいらと息子だけ仕事場に戻ってきました。おいらは少し(のんびりと)作業を進め、息子はYouTubeで4WDとか検索しているところです。あとで車に仕事場であまっているイスを2脚ほど乗せて家に持って帰る予定です。


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2010年12月09日

黄色呪


何とかの「チーズ味(または風味)」という料理やお菓子で変に黄色いものはよろしくないようです。実際のチーズ(フォルマッジョ)には白っぽいものの方が多いので、あまり色が濃いのは何かあるのです。だから、イタリアでピザの「フォルマッジ」とか注文すると白っぽいのが出てきます。それで、ちょっと緑っぽい斑点がところどころ見えるはずです。これがゴルゴンゾーラの青かびです。イタリアでフォルマッジョ風味というときは、アシアーゴ、パルミジャーノ、ゴルゾンゾーラ、モッツァレラ等で味付けしてあるのがデフォルトです。中でも、フォルマッジョの複数形料理にはゴルゾンゾーラが欠かせません。スナック系ではパルミジャーノ系がよろしいようです。

さて、日本でパルメザンチーズというパスタにかけるチーズがあるけれど、あれはパルメジャーノの代用品として一般化した商品なんですね。ただ、それだけで食べても大変美味しいパルメジャーノと違い、パルメザンチーズをそのまま食べたいと思う人はいないんじゃないのかと思います。なぜならあれも黄色い呪いがかかっているのです。

黄色くて美味しいのはサフラン風味の料理。パエリア、ミラノ風リゾット。このサフラン(ザッフェラーノ)には黄色いジンクスがないようです。


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冬休み


友人宅のキッチン改装工事で不要になった冷蔵庫を譲り受けることになり、その冷蔵庫を運びに別の友人の会社の運送用バンをかりることになりました。そうしたら、そこの家のお父さんがバンを運転して冷蔵庫の移動を手伝ってくれることになり、その冷蔵庫の引越しをしました。このお父さんの大活躍で、あれこれスムーズに事が運び、無事夕飯前に我が家へ到着しました。

思ったより早く冷蔵庫の引越しがすんだら、妻はまだ時間が間に合ったようで、大急ぎで用意してミラノの音楽院のコンサートへ出掛けました。これから次女がダンス教室から帰ってくるのを待って、子供達とパパだけで夕飯になります。メニューはチキンカレーです。イタリアらしく。

さて、この年末年始も仕事の予定が詰まっているため、なかなかナターレ休暇の家族旅行とはいかないようです。妻と子供達だけスキーに日帰りで行くとか、なんとか時間を取って2泊程度の旅行に出掛けるとか、とりあえず冬休みの作戦を考え始めました。


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2010年12月10日

地上に降りてきた天使


ミラノのドゥオモ広場横にあるガレリア。ここは毎年スワロフスキーのクリスマス飾りでナターレシーズンを彩ります。以前は無数のクリスタルを飾ったクリスマスツリーが恒例だったけれど、ここ数年天井を輝かせる飾りに変更されています。どちらにしても、ミラノのナターレシーズン必須アイテムになっている感じです。


そのスワロフスキーのハートが一つ落下したので騒ぎになっています。通行人に怪我をした人がいるそうですが、当たり所が悪ければかなり危険なことになりそうです。多分取り付け業者のミスというか、きちんと作業していなかったのが原因だとは思うけれど、それにしてもちょっと怖いね、こんなのが頭に降ってきた日には。地上に降りてきたい天使がいたのかもしれません。

さて、ミラノは寒いながら雪も雨も降っていないので助かります。昨夜冷蔵庫を運ぶ時にすごい雪だったら、きっと悲しい思い出になったことと思いますが、運搬中もいい天気でした。金曜日も、週末も、天気はいいようです。寒いのには変わりないけれど。


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年末


特に年末ということが要因ではないけれど、どうも忙しい。家族もそれぞれ忙しい様子だ。家族の場合は年末ということでいろいろあるみたいだ。

さて、今年はナターレに仕事場でお客さんを呼んでランチをしようと思い立ち、仕事関連の友達へ招待ついでにどの日取りがいいか質問メッセージを送ったところ、返ってくる返事の日取りがことごとく食い違っているので苦笑中。


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ピンク


モスコーヴァの駅にピンクのクリスマスツリー(アルベロ)が飾ってあります。ピンクの新聞、ガッゼッタのアルベロです。個人的に最近好きな色です。

さて、仕事関係の友人達でナターレのランチをしようと思い立ち、招待メッセージを送ったところ、みんな都合のいい日がばらばらで、どうも1日にまとめるのは難しそうだ。2日に分けて開催としようかと思っているところです。

さてさて、ちょっと頭がいたい気がするので、今日も早めに寝ようと思います。


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2010年12月11日

スーパーカー


スーパーカーブーム世代のおいらは、今でもスーパーカーを見るとちょっとうれしい。先日も新しいフェラーリが仕事場近くに駐車してあるのを発見して写真を撮って帰り、息子に見せて2人で喜んでいました。こういうものは自分が所有するのではなく、他人の所有物を時々見せてもらってよろこぶのがいいくらいだと個人的には思います。

さて、休日出勤中でチャーハン弁当を食べました。おやつに甘い物が欲しくなりましたが、金曜日に(週末は仕事場に来ない予定だったため)おやつ用のパイやパネトーネを家に持って帰ったため、新たにミカド(イタリアでのグリコ・ポッキーの名前です)を買って来ました。夕方早めに帰宅予定。

さて、ここ数日ミラノはいい天気です。日中は最高気温が8℃くらいまで上がるので、ちょっと前に比べると断然過ごしやすいです。マイナス5℃で雪というのは個人的に順応するのが難しいです。そういえば、現在インテルはアブダビにクラブW杯参加のため移動しています。中東はこの季節も気温が20℃とからしいのですが、そういう気温に順応するのは多分難しくないと思います。なんとか優勝して戻ってきて欲しいと願っているところです。


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2010年12月12日

カメラ


仕事用に新しいカメラの購入を検討中です。SonyのNex5がいいんじゃないのかと思っていますが、9031.com経由で知ったペンタックスの「K-rコレジャナイロボモデル」もちょっとおもしろそうです。まあ、これは買わないけれど。

仕事でデザインする製品がなぜか近年は大きくなる傾向にあり、なかなか簡単に写真家のところへ持って行って「ちょっとこれお願い」と言うわけにはいかなくなっているのです。例えば、以前はエスプレッソマシーンも家庭用やオフィス用の小さいサイズのものをデザインしていたけれど、最近はタッチスクリーン式の自動販売機とか、BAR用の業務用エスプレッソマシーンとか、とにかく持ち運びの出来ない製品を手掛けることが多いため、製品の写真を撮影するためにはショールームなり見本市会場なりにこちらから出向く必要がでてきたという話です。で、「コレジャナイロボ」という訳。

おいらが新しいカメラを買おうかと検討中なのを知って、長女も楽しみにしている様子です。「(貸してもらうつもりだから)よろしくね」だそうです。実は彼女が現在我が家で一番いいカメラを所有しているのだけれど。


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2010年12月13日

プランツォ・ディ・ナターレ


水曜日か金曜日に出張となります。近場のベルガモ方面。木曜日は仕事場のプランツォ・ディ・ナターレ(クリスマスランチ)第一日目となります。第二日目は来週の22日を予定。仕事関連の友人達を招いて簡単なランチの会にしようという趣向です。お題目を決めないとなかなか会えない友人もいるので、いい機会になるんじゃないのかと思います。

さて、月曜日。朝から忙しくしています。同時進行であれこれ進めているので、全て滞りなく進めていくのは至難の業です。どうしてもどこかにしわ寄せが来るので、なんとかそのしわを目立たないようにするのも仕事になります。しわを隠すなんて、メイクアップ・アーテストみたいだ。

先週ちょっと崩れかけた体調は全然問題がないようで、体調的には絶好調です。これで1日の時間がもう少し長ければ、仕事もはかどるんだけれど。


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ダブルブッキング


ちょっとまいったことに、木曜日のプランツォ・ディ・ナターレ(クリスマスランチ)予定日に出張となりました。この日は無理だと前もって言ってあったのですが、どうもこの日じゃないとだめなお客さんが出張先にいたらしく、変則的に夕方に出向くことになりました。なので、ランチ中も飲み過ぎないように気を付けなければ!
で、ランチ終了後にすぐベルガモ行きの電車に乗ることになります。移動に1時間強かかるので、特に酒臭くてまずいということはないと思います。多分。

さて、お客さんを招待したら、みんな都合のいい日がまちまちなので、今週と来週に分けて開催することになったHappy Designのクリスマスランチ。思ったよりもみんな喜んでくれているようです。まだ招待しただけだけれど。で、当日は仕事場近所の馴染みのピザ屋で普通に食べるだけですが、こうやって集まればそれなりに楽しいことになるのではないかと思っているところです。愛妻に言わせれば、せっかくお客さんを呼ぶなら、いつものピザ屋で普通に食べたりするのではなく、夕方にアペリティーヴォでもしてとびきり美味しいヴィーノやおつまみをふるまった方がかっこいいのだけれど、実際のところ、お昼休みに用事が済ませれば、それはそれでいいのではないかと思ったりもしたのです。まあ、仕事関連とはいえ、親しい人だけを招待しているので、おいらは変に気を使いすぎないようにしています。無理な人は来ないし、みんなおいらのことをよく知っている人だから、そんなに贅沢にふるまうことも期待していないはずだなのだ。

どうも年末っぽくなってきましたね。


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2010年12月14日

あけましておめでとうございます


誰も教えてくれないので知らなかったのですが、ネットで調べものをしている内に、もうすぐ2011年になってしまうことを発見。2010年はもうすぐ終わりなんですね。そうか2011年か、確かこの年にも宇宙の旅へ出掛けるはずだ。近年は真新しい進化を求めてSonyはモノリスをやたら量産しているけれど、思うような進化が得られず苦戦しているようですね。(解説:「2001年宇宙の旅」に出てくる進化の象徴というか要因的存在のモノリス(黒い板)を模したTVを作っていることを引っ掛けています。)ウィキリークスで検索してみたら、実はこの本物のモノリスを現在所有しているのはアップルで、本社の会議室の黒い壁が実はモノリスだという複数の証言レポートを紹介してあります。(冗談ですよ、念のため。)

テキトーなことばかり書いてしまいました。少しまじめなことを書こうかと思います。実は、上記のモノリス。現在我が家の屋根裏部屋に置いてあります。あれは宇宙を飛んでいるところを見ると硬そうですが、実際は結構もろい素材で出来ていて、ナイフで削るとボロボロと崩れます。ためしになめてみると、ほんのり甘く、香りがよく、簡単に湯の中で溶けてしまいます。おいらはチョコラータ(ホット・チョコレート)を作る時にごく少量入れて楽しんでいます。香りが深くなり、いい感じです。予断ですが、ホット・チョコレートと言うのは和製英語で、英語ではココアまたはチョコレート・ドリンクと呼ぶそうです。ホット・チョコレートのホットは、熱いという意味と、これを飲むと「ほっと」するところにかけてあるそうです。知ってました?

スイマセン、和製英語というのはうそです。また思い付きを書いてしまいました。読み流してください。

火曜日です。今日予定していた出張が木曜日の午後になったので、これから2日間は集中して仕事場で作業ができることになりました。山積みの仕事をこつこつ進めていこうかと思います。こつこつ考えながら進める作業は、結構地味な仕事です。こんな時に自宅の屋根裏にモノリスがあれば、ずいぶん作業がはかどると思います。


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2010年12月15日

長い話(前編)


おいらがミラノで仕事を始めた頃は、今みたいにみんなが自分のPCを持って、デザイナーは当たり前に3Dデータから画像をレンダリングしてという時代ではありませんでした。そもそも個人的にPCにもあまり触れたことがなかったし、知っているソフトも皆無でした。プレゼンテーションに使うモデルも、データからの削り出しとかではなく、市内のモデル屋さんに(平面の図面から)作ってもらう手作りのモデルでした。そういう時代に比べると、今の学生は、3Dのプレゼンをしたり、アニメーションを自前で作ったり、ずいぶんと実際の現場に近い状況で作業できるのが当たり前になっているため、みんな卒業したら即戦力として就職先で活躍することを夢見ています。実際はなかなかそうはいかないのだけれど。

まず、デザイナーという職業は特殊な職業で、10人いれば10人とも違うアプローチで仕事をする職種です。企業がデザイナーに求める仕事も、かなり仕事の内容に幅があるというか、全く違うサービスを求められるのが普通なので、「これがデザイナーの仕事」といえるプロトタイプは存在しないんじゃないのかと思います。ある意味、なんでも屋さんである必要がある職種です。

仕事場の若者達(それぞれ違った国、大学)が、デザインの教育でどこがいいかみたいなことを話していて、ずいぶん熱が入っていたため、おいらもちょっと参加したのだけれど、実際問題、上記のようになんでも屋的な職業なので、これといったデザイン教育というもの自体がおいらには難しいと思えるのです。そもそも、おいらは大学時代、あまり「教育を受けた」という自覚がないし、それよりも自分で個人的に好きで作品集などを買っていたメンフィスのカタログなんかの方が影響大きかったようです。

じゃあ、教育を受けないまま仕事を初めて、どうやって実際の仕事をこなせるようになったのかといえば、かなりの部分が独学なんですね、だから、おいらのデザイン・セオリーみたいなものがあるとすれば、完全に個人的な体験によって出来たセオリーなので、とても人には教えられないし、逆に誰かがそれを習得しても、その人の個人的バックグラウンドがおいらと同じだなんて不可能なので、結局は機能しないはずなのです。そうしてみると、ずいぶん個人的な仕事だと思います。この職業は。少なくともおいらにとってはデザイナーという職業はそういう仕事なのです。


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長い話(後編)


そもそも、大学での教育は、大雑把な枠組みと一般的な仕事の手順を紹介する程度のもので、そこでプロとしてのノウハウを全て教えてもらおうなんて思っていてはだめだと若者達に言ったのです。おいらなんか、プロダクトデザイン科出身でもないのに、(ミラノに来てから)そういった方面の仕事をするようになったので、手描きでレンダリングする時なんかは、「そういえば足立君はこうやってバックを塗っていたっけ?」なんて思い出しながらこなしていました。その後3Dソフトやグラフィック系ソフトを使うようになった時も「こういうの使ったことある?」と事務所の人に聞かれれば(ホントは3Dソフトなんて全くさわったこともなかったのに)「ああ、日本では日本のソフトを使っていたので、イタリア語では使えるかどうか分からないけれど、試してみます」とか言って、結局その事務所で導入したより高難度な3DCADまで使えるようになりました。なので、技術的なことは就職後だって学習することが可能だし、むしろ実践的なノウハウは自分で責任を持った仕事をこなして初めて習得できるのではないかと思ったりするわけです。

おいらの仕事場に来る若者達の中でも、受身で「なんかとにかく教えてもらおう」的な人よりも、あれこれ自主的に試してみる好奇心が旺盛な人の方が、デザインの仕事を続けていけているようです。個人的には美的センスのいい人よりも、物事を分析して自分なりの解釈が出来る人の方がデザイナーには向いていると思います。その上でセンスもよければ一番だけれど。

なので、デザイナーの人って、画家とかみたいにアート系みたいな人種だと思われがちだけれど、実は計算高い(裏で何を考えているか分からないような)人が多かったりするのです。話をしてみると、天才肌みたいな人はあまり見当たらないものです、実際のところ。裏を返せば、才能はそこそこの人でも、努力を怠らず、自分なりの解釈、提案が出来るようになれば、なんとかなる世界でもあります。商才も重要な要素。ただ、おいら個人の話をすると、この商才というのが全くないようで、なんとかそこを補ってくれる人がいればいいのになあ、というのが長年のテーマになっています。それでいて、友人にはたいへんな商才のある人がいたりするのが人生のおもしろいところだと思ったり。ともかく、何事も(信じたことを)続けることが一番大切なんじゃないのかと思う今日この頃と締めくくって、長い話おしまい。(だめだね、こういう話は。ツイッターのつぶやきから思い立って書いたのだけれど、意味のないことを書く方が性に合ってると思いました。)


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プレゼントが届きました


仕事関連でなじみのプロトタイプ屋さんからナターレのプレゼントが届きました。毎年いただくプレゼントですが、今年のプレゼントにはパネトーネが入っていませんでした。赤ワイン、発泡ワイン、パスタ、グリッシーニ、パスタソースの瓶詰め、チョコレート、板チョコ、コーヒー豆、レンズ豆、コテキーノ、乾燥ポルチーニ等々の詰め合わせ。イタリアではこういう詰め合わせを贈るのが一般的です。おいらは誰にも贈らないけれど。いや、でも今年はランチに友人達を招待しているで、これでも大盤振舞いなのです。

さて、今夜はインテルの試合です。クラブW杯で世界最強のチームを決めることになっているのです。怪我人続出もあり、セーリエAでは絶不調だったインテルですが、的を絞っていたこの大会にはほぼベストメンバーで出場できる見込みです。まずは韓国のチームに勝って決勝へ進出しなければ!

土曜日の夜には、パパ友とミラノのパブでインテルの決勝戦を見る予定になっています。チャンピオンズ決勝戦を見たお店です。またあんな熱狂的な夜が迎えられるといいのですが。


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2010年12月16日

これからです


インテルがクラブW杯で快勝。これで決勝進出です。土曜日にパパ友とミラノのパブでTV観戦予定で、インテルの普通のレベルでの試合運びが出来れば優勝できそうな雰囲気。なにしろミリートが戻ってきたのは大きいです。彼は昨シーズンの3冠達成で、全て優勝を決めるゴールをしているだけに、今回も頼りになりそうです。しかし、久しぶりに強いインテルが見れました、準決勝では。残りのシーズンは、こういう感じで追い上げて欲しいです。セーリエAでも。

さて、これから仕事場でランチです。お友達がぼちぼち来るはずだ。


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第1日目は大盛況


仕事場で友人を招いてのナターレ(クリスマス)ランチ会第1日目は大盛況の内に終わりました。しかし、みんな(イタリア人らしく)(一人を除いて)約束の時間に来ないものだから、ピザ屋で思うようにゆっくり出来ませんでした。というのも、その後おいらがベルガモ方面へ出張に行かなければならなかったため、後ろの時間も決まっていたからね。これが来週に予定している(別の友人達との)第2日目のランチでは、後ろの時間の心配がないため、もっと落ち着いて楽しめると思います。それでも、時間がないなりに、みんなよくしゃべって再会を楽しんでいたようです。

さて、来週は月曜日に出張になります。日帰りで帰ってくる予定ですが、最悪火曜日まで泊まりになるかもしれません。22日にはミラノで変更できない用事(第2日目のランチ)があるので、21日(火曜日)の夜はどうしても帰えらなければならないと先方に伝えたら、「ならば20日に」となったしだいです。多分年末の長距離出張はこれが最後になるんじゃないのかと期待しているところです。しかし、なんだか慌ただしいね、冬休み前は。


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2010年12月17日

冗談


仕事場関係のランチで再開した15年来の友人達。個別にはちょくちょく会っているのだけれど、なかなか集まる機会がないので、今回のランチでは賑やかなことになりました。その内の一人はおいらの保険関係を全て任せてある保険屋さんで、彼もそういう旧友の一人、で、その彼が「今回はこのピザ屋でいいけれど、来年はヒロシが俺達のことを一人頭100ユーロくらいかかるリストランテに招待してくれるように願ってるよ。実現すれば、ヒロシがしっかり儲けたってことだからね。」と言っていました。別の友人も「100ユーロは飲み物別だぜ」なんて言っていました。なので、「ああ、それなら今この場でリストランテ予約してもいいよ。その代わり、もし当日においらにそんなお金がない場合は、保険が肩代わりしてくれるっていうのはどうだろう?」と、話題を彼の方に振って笑いました。おいらはこういう冗談のセンスが結構いいんじゃないのかと自負しているのですが、イタリア人には割とウケるようです。


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早過ぎなんですよ


木曜日のランチ後に予定してあった出張が、参加者に遅れてくる人がいたりしたおかげで、なかなか出発のタイミングがつかめないまま、電車にぎりぎりの時間でお開きにしようかと思っていたところ、その内の一人が「ベルガモ方面ならオレが乗せていってあげるよ」と言ってくれて、結局車で出張先に向かいました。それでも、約束の時間からは15分ほど遅れて到着になりました。

「前の用事が思いの他長引いたもので電車に乗りそこね、急きょ友人に送ってきてもらったのです。」と説明すると、「何だ、ONOさん、あなたは日本人だから遅れたことに責任を感じているようだけれど、ここはイタリアですよ。」と笑っていました。それから「スイスでは約束の時間の5分前までに着かなければ遅刻。ドイツでは約束の時間ちょうどなら遅刻。イタリアは約束の時間15分後なら早過ぎなんですよ。」と、やっぱり笑っていました。おいらに気を使わせないように冗談で気を紛らわしてくれていたようです。実際のところ、おいらが「この日だけは都合が悪い」と言っていた日にどうしてもと変則的に夕方の出張を提案したのは先方なので、こちらはあまり気にしていたわけではないのですが。


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2010年12月18日

プレセーピオ


カドルナ駅のプレセーピオ。家庭内や教会などに飾られるプレセーピオは、キリストの誕生する場面を人形で再現したイタリアの伝統的なクリスマス飾りです。基本的に中央に飾られているジェズバンビーノ(キリストの赤ちゃん)は、当日まで飾られないで空席にしておくのが慣わしです。ただ、こういう駅などの施設では、当日にわざわざケースを開けて並べるのが二度手間になるので、こうして最初から並べてあり生ます。

日本でもおなじみのクリスマスツリーは、元々北欧の習慣で、イタリアでは伝統的にこのプレセーピオがクリスマス飾りの代表格だったのです。もっとも、最近の家ではプレセーピオはないけれど、アルベロ(クリスマスツリー)は飾ったというケースも多いみたいですが。


さて、ミラノは寒くて寒くて、ここ数日日中でもプラスにならず、マイナス気温の日々が続いています。金曜日も雪が降っていました。今年のナターレはホワイトクリスマスになるかもしれません。で、ナターレ前に月曜日から出張へ行って来ます。多分泊まりで火曜日に帰宅すると思います。それで、水曜日に仕事場でナターレ・ランチの第二日目を開催予定。この日午後に出かける用事もないし、ゆっくり目にお客さんと時間が過ごせそうです。金曜日にとある仕事先から美味しいワインの詰め合わせが届いたし、既に準備は万全です。

仕事場の話はそれとして、まずは今夜のインテル戦で祝杯をあげようと思っているところです。クラブW杯の決勝戦。これは、その昔、トヨタカップとして、ヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグの覇者と、南米のトーナメント覇者が、世界一を決めるために試合をしていたのだけれど、カルチョの普及とともに「世界一というなら、他の地域のチャンピオンも交えてトーナメントにしようじゃないか」と議論され、現在のクラブチームのW杯という形式に変更になりました。今でもメインスポンサーはトヨタだけれどね。


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2010年12月19日

インテルがクラブW杯優勝


インテルがクラブW杯優勝。こうなるような気がしていたけれど、かなり楽な試合でした、内容的に。それでも、なかなか挑戦する機会がないタイトルなので、しばらくはクラブチームの世界一というのをよろこんでいいのではないのかと思います。

この試合後のインタビューで、ベニーテス監督が珍しくというか、初めてクラブ側に不満のコメントをして、なんだか雲行きが悪いようです。彼が監督に就任する時に、全く大型補強がなかったことに発端があるようで、昨年の強いインテルは大型補強でレギュラーを5人も入れ替えた結果でもあるのに、今年はゼロというのには落胆したものですと言っています。まあ、クラブ側は、昨年ヨーロッパ一になったチームなんだから、何も変えなくてももう1年くらいはトップレベルで行けるでしょうと考えていたはずですけれど。

セーリエAやチャンピオンズリーグなら、今年だめでも、すぐに翌年に(補強するなりして)再度挑戦できますが、このクラブW杯は、チャンピオンズを優勝しないと参加できないので、とにかく会長はこの機会を逃さないように祈っていたようです。

しかし、イタリアに帰れば、苦戦中のセーリエAが待っています。今回のW杯の舞台が温暖な中東だったこともあり、選手のコンディションは結構上向きな印象でした。セーリエAでもミリートが復活してくれれば、後半戦の追い上げに少なくとも期待だけは出来そうです。

さてさて、この決勝戦を見るのに、パパ友と待ち合わせをしてミラノのPUBで観戦し、優勝決定後は和食屋さんに場所を移して祝杯を挙げました。この人はイタリア人だけれど、おいらよりもずっと和食屋さんに詳しく、どこに行っても常連さんみたいだ。それにしても、ちょっと飲み過ぎました。


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しかし寒い


しかし寒い。そんな中、月曜日から出張です。1泊2日予定。それで、水曜日に仕事場でナターレのランチ会。あと先週から始まる予定だった仕事が、ちょっと遅れて、この慌ただしい週に慌ただしく始まることになりそうです。とはいっても、世の中は冬休みに突入します。そんなことにはお構いなく、おいらには年明け早々に必要になる宿題が出される予定なのです。仕事があることは幸せなことなので、それ自体は問題になりませんが、おいらの休みがなくなると、家でのおいらの宿題になっているクローゼットの組み立て等のもろもろの作業が進まないので、そういうことが問題になってきます。

そういえば、今年の年賀状の製作が出来ていないです。なんとかHAPPY DESIGNのクリスマスカードは製作したけれど。そうそう、このカードはホームページで公開中。オリジナルの3D画像です。


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2010年12月20日

行って来ます。


これから出張へ出かけます。早朝に起きて、軽く朝食をとり、髭をそって、歯磨きをしてから着替えます。明日の朝はホテルなので、シャワーをして、髭をそって、歯磨きをしてから朝食になります。おみやげに、しつこくホテルの石鹸を持って帰ろうと思っています。結構たまっているので、使い道も考えないといけない時期にさしかかっているようです。人生にはいろいろな岐路が待っているのです。それにしても、どちらにしても、何だかんだ言っても、寒そうだなあ、今日も。


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2010年12月21日

感心

出張先から更新。月曜日の夜は仕事先の人とブラジル料理店で夕食。チェーナ・ディ・ナターレ(クリスマス・ディナー)といったところですね。で、火曜日は午前中に出張先からの出張で、発注先工場などを回ってくる予定です。うまくいけば早めにミラノへの帰途に着けるのではないのかと、ほのかな期待を抱いているところ。しかし、ブラジル料理店で飲み過ぎプラス食べ過ぎてしまいました。またしても。
水曜日は仕事場でナターレの昼食会です。午前中に準備をしようと思っています。それにしても、先日の昼食会第一日目、インテル・クラブW杯優勝記念祝賀会、今回の夕食、明日の昼食会第二日目、子予定されている友人宅でのクリスマス会、我が家でのお正月新年会と、飲んで食べるイベントが続きます。今年は既に冬の体重増加分リミット(9月からだけで既に7kg)に達しているため、冬休みの時間のあるときにはジョギングを再開しようと思っています。急激に太っているせいか、お腹が目立つほど出てきて、息子が笑うのです。娘も笑うのです。妻は感心しているようだけれど。(もしかしてあきれている?!)


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ベニーテス監督


クラブW杯で優勝したばかりのインテルですが、ベニーテス監督が解任になる見込みなんだそうです。そういう噂です。インテルは、セーリエAに優勝したばかりのマンチーニ監督を解任したり、チャンピオンズリーグ優勝したばかりでモウリーニョ監督が辞任したり、何かタイトルを取れば監督を交代させる運命にあるようです、ここ数年。まあ、何もタイトルが取れないまま監督交代を繰り返していた5、6年前に比べれば傾向として悪くはないのかもしれないけれど。それで、昨年ミランを指揮したレオナルドが新監督になるかもしれません。ゼンガ監督というのもあるかもしれません。どちらにしても、来期に現在バルサのグアルディオラ監督かモウリーニョ監督の復帰のような劇的な筋書きまでの繋ぎ約的な役割になるのではと言われています。噂にしては既に具体的な内容です。

今回は優勝しているベニーテス監督ですが、W杯の決勝戦でも3-0とリードしている試合の終盤に守備固めをした采配内容自体が批判されていたりします。勝てばなんでもOKというわけではないみたいです。厳しいね、監督業も。


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2010年12月22日

子供達は明日から冬休みだ


子供達は明日の木曜日から既に冬休みなんだそうです。もうそんな時期なんですね、ナターレですよ、ナターレ。ミラノはあいにくの天気で雨ですが、気温はマイナスからプラスに移行しています。

さて、出張から帰ってきました。多分今年最後の出張でした。それで、水曜日のお昼は仕事場でナターレの昼食会です。以前仕事していたスタッフとか、友人の写真家とか、パパ友でこれから仕事をすることになりそうな会社の人とか、一緒に仕事を企画中の友人デザイナーとかで楽しく飲んで食べる会です。先週は主に長年の旧友達が集まって昔話にも花が咲いたけれど、今回のメンバーはそれぞれに面識がない人たちで、どういう展開になるかはふたを開けてみないと分かりません。まあ、みんな陽気な人なので、楽しい会になると思います。


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2010年12月23日

製品


我が家の子供達はもうサンタさんにプレゼント希望の手紙を書かなくなってしまった。もうおもちゃよりも「製品」的なプレゼントの方がうれしい年齢なのですね。そうなると、長女だってコートや靴が欲しいところ、サンタさんに頼んだのでは試着が出来ないためサイズが合うかとか微妙なところで心配です。次女はビリーズブートキャンプをする時に床に敷くマットが欲しかったので、まあ、これはサンタさんにでもお願いできそうだけれど、近所のスポーツ用品屋さんへ品定めに行きました。息子はケイタイが欲しかったので、どれにするか決めるのにはお店に出掛け、これはナターレのプレゼントには高価過ぎるとなると、お年玉も合わせて買えないかという交渉になります。そうなってくると、サンタさんお手には負えなくなるので、パパとママからのプレゼントということになってしまいます。

子供達の成長は親として一番うれしいことでもあるけれど、その子供達がもうサンタさんに希望プレゼントの手紙を書かなくなってしまったのは、それはそれでちょっと寂しい気もするパパです。昨年はまだ次女と息子はかわいい手紙を書いていたのだけれど。

さて、それで息子はサムスン製のケイタイを選びました。ノキアのモデルに欲しいのがあったのですが、ママが設定した予算の範囲内で選んだ結果、メッセージを書くのに便利なフルキーボードがスライドででてくるタッチスクリーンのモデルに落ち着きました。カメラも2メガピクセルでまあまあみたいです。それで、念願のケイタイを手に入れてほくほくの息子は買ってからの帰り道にそのケイタイの箱を見て、何でここにはタッチなんて書いてあるのだろうと言うではありませんか。どうもタッチスクリーン式だと思わずに選んでいたらしいです。のんきなことです。


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2010年12月24日

ヴィジーリャ・ディ・ナターレ


クリスマスイヴ。こんな日は彼女と一緒にロマンチックに過ごそうじゃないかと思っている人も多いはず。日本では。でも、イタリアではこのクリスマス、ナターレが家族と過ごすための最も大切な日となっているので、それぞれ家族で過ごすため、彼女と2人でディナーというのはありません。日本のお正月に近い感じだ。こたつにみかんではなく、テーブルにくるみだけれど。

おいらは仕事場でとりあえずの宿題を進めているのだけれど、全然はかどらないし、集中できていません。ありがたいことに、我が家もなんとか正月が迎えられそうだというので、一人でほっとしているのだと思います。自分の中で。

仕事場の隣に有名なお総菜屋さんがあるのだけれど、今日は朝からすごい行列になっています。雨の中。みんな家族で過ごすナターレ用のご馳走を買いに来ているのです。我が家は明日の25日に、友人家族と一緒に過ごす予定なので、家では愛妻がそのための準備をしています。やっぱり彼女とロマンチックに外出なんてことにはならないようです。

では、みなさんブオン・ナターレ。


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レオ


ナターレ休み中に入ってからベニーテス監督の解任発表をし、それから(既にある程度話のまとまっていた)新監督と交渉を正式に始め、うまく行けば年末中に発表くらいの感じなんじゃないのかと思っておいたら、あっという間にベニーテス監督の解任発表、レオナルド監督の就任発表がありました。

そう、昨年ミランで(監督として始めて)指揮をとったレオナルドがインテルの新監督に就任しました。彼は現役時代もミラン、引退後は首脳陣の一人として修行中だったところ、(アンチェロッティ監督のチェルシー移籍に伴い)いきなり監督に抜擢されました。昨年は監督としての手腕はそれなりに評価されつつも、ベルルスコーニ会長との折合いが悪くなったこともありミランを後にしていたところです。

これでインテルが持ち直して、逆転優勝ということにでもなったら、それはそれで大変なことになってしまうと思います。


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2010年12月25日

ナターレ会


ブオン・ナターレ・ア・トゥッティ。

今日はお昼前に友人宅で一緒にナターレ会です。それで、パパと長女は夜に電車で帰ってくる予定。他の家族はお泊り予定だそうです。

さて、インテルの新監督に就任したレオナルド。彼はミランで選手として活躍し、引退後はミランの首脳陣としてブラジルの若い選手の発掘、獲得などに関わっていました。カカーやパトーがミラン入りしたのは彼の功績。それで、昨年それまでは考えていなかった監督としてミランを指揮するという役割もこなし、何かにつけて非凡な才能を発揮していた彼。しかし、監督としてやるだけのことはやった自負のあるところに、ミランのベルルスコーニ会長から批判が相次ぎ、優勝を逃したのは彼の責任みたいな話をされ、表面上は彼の方から監督を辞任。これでいったんミランとの関係は途切れました。

直後にインテルの監督に就任していたら、より高額な年俸のために身売りしたみたいな印象があったかもしれませんが、インテルが予想外にセーリエAで苦戦し、監督を交代することになったシーズン後半からの監督就任となります。彼は非常に賢く、人間性もすばらしいと評判なので、長年ライバルチームに貢献してきた人とはいえ、インテリスタの間でも悪く思う人は少ないようです。そもそも、今回のインテル監督就任も、モラッティ会長との長年の関係がベースになっているようだし。


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2010年12月26日

すきやきを食べました。


友人宅でのナターレ(クリスマス)会に行ってきました。パパと長女は夜に帰ってきましたが、残りの家族は26日もこの友人家族と一緒にボーリングに行くとかで、お泊りして来ます。

ここの友人家族は、お父さんがイタリア人、お母さんが日本人で、女の子が2人います。お父さんの方の親戚家族はトリノということもあり、イタリアではおじいちゃんおばあちゃんの家に親戚が集まって大家族で過ごすのが習慣のナターレも、いつもの両親と子供達だけになるため、(同じくミラノでは親戚と集まることのない)我が家と集まって「大家族」でのナターレ会にしているのです。それで、お正月には舞台を我が家に移して新年会となる予定です。

お正月はここの家族と新年会ですが、大晦日は別の友人家族2組が我が家に来て新年のカウントダウンをします。じっくり時間をかけて夕食を食べて飲んで、2011年になって深夜に皆さん帰宅となります。この日はイタリア中で夜通し花火を打ち上げて、とても賑やかな夜になります。除夜の鐘を聞きながらしんみり迎える新年というのとはずいぶん雰囲気が違いますね。

さて、今週から1月10日まで2週間ゆっくり冬休みのお父さんお母さんもいるようですが、おいらは週末以外は基本的に仕事です。今年は平日ならお休みになる25日、26日や、新年の1日、2日が土日にかかっているため、ホントに週末だけが休みになるのです。こういうのもなかなかない巡り会わせだと思うけれど。


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スクール・オブ・ロック


日曜日だというのに、ミラノは雨。

さて、今年も残すところあとわずか。月曜日から今年最後の週の仕事をします。来週には新年最初の週の仕事をする予定です。ただ、この2010年は忘れられない1年になりました。なにしろインテルがチャンピオンズリーグ優勝。しかもセーリエA、イタリア杯との3冠を達成し、そのおまけでイタリアスーペルコッパ、クラブW杯も優勝し、1年で5つもタイトルを手にしました。正直、チャンピオンズにインテルが優勝できる日がホントに来るとは、ちょっと前までイメージできなかったので、忘れられない年というのは大げさな表現ではありません。

仕事もおかげさまで忙しくする程度にはこなしていたので、新年も忙しいままであることを願っているところです。世の中には忙しくて文句をいう人もいるけれど、ヒマで仕事がなくて困るよりは、絶対的に忙しくて困る方がいいのです。個人的には、もっともっと忙しくなって、猫の手や孫の手を借りて、喉から奥の手をだして、それでも手が足りないと言うくらい忙しくなって欲しいと思っています。そうしたら、先日とある席で知り合いになり、「何か役に立つことがあれば手を貸します」と言ってくれた千手観音様に手助けを頼んでみるつもりです。

日曜日の午後に、昨日のナターレ会で摂取したカロリーを消費するため、ビリーズブートキャンプをしました。それでTVの前にいたのだけれど、MTVでちょうど「スクール・オブ・ロック」の映画が始まったところだったので、ついつい最後まで見てしまいました。これは子供達とも見たことがあり、個人的には大変気に入っている映画です。


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2010年12月27日

今年のニュースランキングを考え中


月曜日、また仕事を再開します。年末はゆっくり目で作業しますが、とりあえずこれから出勤です。週末にナターレ会で友人宅へ遊びに行っていた妻と下の子供2人は、日曜日に帰ってくる予定のところ、車が凍ってしまって動かないそうで、もう1日泊まって帰ってくることになりました。月曜日のお昼には帰ってくるのだと思うけれど。

日曜日は長女と2人で過ごしました。遊びに行っていた友人家族は次女のクラスの女の子の家なので、長女もしばらくするとやることがなくて退屈してしまうのです。それでパパと先に帰ってきたのだけれど、特に急ぎの宿題がある様子でもなく、パパとビリーズブートキャンプをしたり、DVDを見たりしてのんびり過ごしていました。そういうおいらものんびりしていましたけれど。


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2010年12月28日

マイナス3℃


火曜日の朝、頭が少し痛い。昨日の朝は玄関先の門扉の鍵が凍っていたので、お湯を沸かしてかけたら鍵
が復活しました。今朝はまだ出掛ける前なので試していませんが、気温は同じくマイナス3℃。寒いね、しかし。

今週はゆっくり目で仕事を進めています。が、既に冬休みの子供達はもっとゆっくり目に1日を過ごしているようです。ちゃんと宿題はやっているのでしょうね?!

こういうことを書くとあれだけれど、おいらは夏休みの宿題や冬休みの宿題をきちんとこなした記憶がありません。いつもやっつけでテキトーに記入欄を埋めて提出していたような覚えがあります。唯一きちんと取り組んでいたのが夏休みの「図画」の宿題。これは中学校時代、毎年なんだかんだと賞ももらっていた気がします。

学校の成績もあまり気にすることはなかったのだけれど、高校受験の時期になって、好きな女の子と同じ高校へ行きたいために、多分人生で初めてまじめに勉強に取り組み始めました。裏を返せば、それまでは好き勝手やっていたと思います。なので、勉強するということに関しては結構遅咲きなのです。そういう過去があるので、我が家の子供達にもパパはあまりやかましく言いません。なぜなら、時期が来れば自分で必要な勉強は出来るものだと思っているので。最初の動機はなんでもいいのです。こういう年頃で好きな子と一緒にいたいなんて動機は、逆に大変強力に働くので、悪くはないと思います。

そういうパパなので、我が家ではやかましく言うのはママの役目になっています。彼女は小さい頃からよく勉強が出来たタイプなので、我が家の長女と似た感じなんだろうけれど、のんびりしている息子の勉強への取り組み方を見ると、イライラするようで、いつもがみがみ言っています。おいらは誰にもがみがみ言われることなく勉強をするようになったので、がみがみ言われる息子の方が勉強することに本格的に取り組むようになる日は近いのかもしれません。そう思って見ています。ただ、我が家の子供達は日本語とイタリア語両方で勉強しているので、スタートの地点で既に周りの子供達よりは負担が大きいのですが。


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1+1+11=WTH


正直、あまり期待していないけれど、買わないわけにはいかないので先日新しいアルバムの予約購入をしたところ、(新アルバムからの)最初のシングルは元旦にフリーダウンロードできるらしいです。Avrilからメールでお知らせが来ました。

1+1+11=WTH (1月1日11年=What The Hell )


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2010年12月29日

14人でカウントダウン


体調が思わしくない。風邪気味というか、風邪そのものですね、症状は。鼻水やくしゃみが出るのだけれど、おいらの場合、こういうときには目がしょぼしょぼして涙が止まらなくなります。なので、目が赤くなる傾向にあります。昨夜も息子や次女は「パパ疲れた顔してるね、目が赤いよ。早く寝なさい。」といたわってくれました。妻にはトイレの掃除をしてくださいといわれました。

さて、水曜日。お正月休みはもうすぐそこだ!といっても、週末の2日間だけですが...

どうして風邪をひくのかといえば、寒い寒い気温が一番の要因だと思われます。玄関先の門扉が凍り付いて開かなくなるくらいだから、体の一部の機能に支障が出てもおかしくはないと思います。今日も午後になんとかプラスマイナスの壁を超えるかどうかの気温みたいだし。

さてさて、金曜日の夜に我が家で予定されている年越しの会の参加家族が増えたらしく、合計4家族、14人でカウントダウンすることになっています。イタリアの年越しは、花火を打ち上げて賑やかに過ごすのが恒例。街中ではディスコテカで夜通し踊るのが流行です。我が家の息子は、この機会にばんばん爆竹を破裂させるつもりみたいで、近所のお店で仕入れてきていました。おいらはやかましい爆竹には魅力を感じないんだけれど。


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2010年12月30日

ダウンしてます


風邪で寝込んでしまい、年末で(大晦日にお客さんが来たりするため)ばたばたの家で1日中ベットで寝ていました。体は横になっていても、常に睡眠できるわけでもないし、ヒマなので子供達に「おとっつぁんがこんな体ですまねえなあ」と、今日は1日時代劇ごっこをしていました。おでこに絞ったタオルを乗せて寝ていたのだけれど、時々次女や息子が「あ、もう冷たくないね」と、洗面所で水に冷やして絞ってくれました。子供に看病してもらえるのは、悪くはないよ。「おとっつぁんは幸せもんだよ。」

さて、大晦日は朝から銀行に行ったり、ちょこちょこ所用をしてくる予定なので、なんとか明日までには治さなくては。


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2010年12月31日

大晦日


寝込んでいましたが、大晦日はいろいろとやることがあるので起きました。まだ体調は万全ではありませんが、なんとかなる程度には回復しているようです。今日の目標は悪化させないこと。

イタリアの大晦日は、花火を打ち上げて派手に新年を祝い、大騒ぎするのが定番。しんみり寝て過ごそうにも、あちこちで花火や爆竹の音が朝まで続くので、そう簡単には寝られません。


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