
インテルがクラブW杯優勝。こうなるような気がしていたけれど、かなり楽な試合でした、内容的に。それでも、なかなか挑戦する機会がないタイトルなので、しばらくはクラブチームの世界一というのをよろこんでいいのではないのかと思います。
この試合後のインタビューで、ベニーテス監督が珍しくというか、初めてクラブ側に不満のコメントをして、なんだか雲行きが悪いようです。彼が監督に就任する時に、全く大型補強がなかったことに発端があるようで、昨年の強いインテルは大型補強でレギュラーを5人も入れ替えた結果でもあるのに、今年はゼロというのには落胆したものですと言っています。まあ、クラブ側は、昨年ヨーロッパ一になったチームなんだから、何も変えなくてももう1年くらいはトップレベルで行けるでしょうと考えていたはずですけれど。
セーリエAやチャンピオンズリーグなら、今年だめでも、すぐに翌年に(補強するなりして)再度挑戦できますが、このクラブW杯は、チャンピオンズを優勝しないと参加できないので、とにかく会長はこの機会を逃さないように祈っていたようです。
しかし、イタリアに帰れば、苦戦中のセーリエAが待っています。今回のW杯の舞台が温暖な中東だったこともあり、選手のコンディションは結構上向きな印象でした。セーリエAでもミリートが復活してくれれば、後半戦の追い上げに少なくとも期待だけは出来そうです。
さてさて、この決勝戦を見るのに、パパ友と待ち合わせをしてミラノのPUBで観戦し、優勝決定後は和食屋さんに場所を移して祝杯を挙げました。この人はイタリア人だけれど、おいらよりもずっと和食屋さんに詳しく、どこに行っても常連さんみたいだ。それにしても、ちょっと飲み過ぎました。
