
息子が長友選手にサインをもらいました。先日のチャリティーイベントで、ホントは参加選手にサインをしてもらったり、一緒に写真を撮ってもらったりするのは禁止ということでしたが、せっかく用意していたので、ガードの人達の見ていない間に何人かの子供達はゲットできたもよう。
息子も、優しいガードの人に「サインもらえた?ホントはだめなんだけれどねえ」と言われたと笑っていました。ただ、せっかくサンシーロのスタジアム前で買った永友選手のユニフォームにはサインしてもらえなかったけれど、「でも、写真に(長友選手にも森本選手にも)サインしてもらえただけでラッキーだよ」と納得顔。そう、息子以前買ったインテルのユニフォームがイブラの名前だったため、今期から(イブラがミランへ行ってしまったため)もう着れなくなっていたし、買い替え時でもあったのです。
我が家の息子が買ったスタジアム前で売っているユニは、一応オフィシャル製品ですが、ナイキ製ではないため20ユーロ。おまけにマフラーとリストバンドも「YOTO55」と書いてある物を購入。合計30ユーロの投資。そして、いざチャリティー当日に会場へ行ってみると、他の参加家族の子供達にも長友選手のユニを着ている子がいっぱいいました。それが、ほとんどの子供達はナイキ製のユニに名前をつけてもらうサービスで用意していたみたいで、背番号55の上に自分の名前を書いている子も結構いました。この場合、投資額は85ユーロから90ユーロになるはずなので、かなり(親の方に)気合が入っていたもよう。チャリティー始める前に既に散財しているおかしな構図。当日長友選手や森本選手のスパイクがもらえた子供の家族は、きっとそれを飾るケースなんかも現在注文しているはずだ。
話を戻すと、息子は最後の記念撮影で、選手達と子供達が並んで(クラス写真的に)写真を撮るとき、子供達が選手の後ろに並ぶどさくさに紛れ、さっと写真とペンを差し出し、長友選手もガードの人に見られる前に急いでサインしてくれたそうで、急ぎ過ぎて横にもびゅーっと。
おいらは仕事場近くで時々買い物をしている選手を見掛けます。一番最近はインテルの第3キーパー、オルランドーニ選手が歩いていました。トルドやマテラッツィも見掛けました。でも、せっかくプライベートで家族との時間を楽しんでいるところをじゃまするのも悪いので、そういう時はちょっと声をかけるくらい。唯一サインをお願いしたのは、フィーゴが仕事場の隣の子供服屋さんで買い物をしているのを発見した時。その時は、お店でゆっくりしていたし、おいらが仕事場から紙とペンとおみやげ(おいらのデザインした製品)を持ってサインをお願いに行く時間があったので実現しました。非常に礼儀正しく、かっこよかったです。彼はその翌年に引退しました。
思い出してみると、おいらがミラノに来た最初の年にカズがセーリエAにやって来たんですよね。あの頃は、インテルに日本人選手がやって来る時代が来るなんて、ホント、夢にも思っていなかったなあ。
