
土曜日ですが休日出勤中です。日曜日は前もって家族で(友人家族と)お出掛けの予定が入っているので、週末の宿題は土曜日に片付けるのであります。木曜日と金曜日に仕事場へお客さんが来たり、複数仕事が重なっているため、しばらく結構忙しいのです。
さて、おいらが忙しくなる度に持ち出すネタで「猫の手を借りる」というのがありますが、最近は近所の猫にも会わないし、なかなか借りる先がないのが実情。それはそうと、おいらが唯一面識がある日本の猫は、来年のカレンダーの表紙にミラノ中央駅の写真を使うらしい。イタリアでカレンダーといえば、お姉ちゃんのヌードカレンダーと相場が決まっているけれど、日本では猫のカレンダーでも売れるらしい。この猫の飼い主夫妻には、夏休みの終わりにミラノで再会して食事をしたけれど、猫には会っていません。
(9月2日の記事にも書いたけれど)この飼い主が、食事した機会においらの姿勢がいいとか、テーブルマナーがいいとか、頭の形がいいとか褒めてくれました。体幹がしっかりしているとか言ってました。おいらはいやなことは割りとすぐに忘れるようにしているけれど、人に褒められたことはしつこくいつまでも覚えているタチなので、今回褒められたこともいつまでも忘れないと思います。この飼い主の夫には、その昔、金城武に似ていると言われたこともあります。言った本人は覚えていないかもしれないけれど、こういうのもおいらには褒められたことの類に属するので、今でも覚えているのです。「顔の面(めん)の取り方が似ている」と言っていました。
さて、先日の木曜日に、日本からイタリア入りしている建築家の人と、ミラノでデザインをしている人と待ち合わせをして一緒に食事をしました。この建築家の人とはTwitterとFacebook友達になっていましたが、実際に会ったのは始めてでした。こういう出会いも面白いね。もう一人の人は、最近Facebook友達になりましたが、実は長女の友達のお母さんなので、もう10年来の知り合いですね。でも、普段は会っても妻がおしゃべりする相手だったため、挨拶以外でお話したのは始めてだったかも。それで、お二人といろいろおしゃべりをして楽しい時間を過ごしました。それで、話がカルチョの方向に向かうと、このミラノでデザインをしている人が、おいらが「中田(ヒデ)っぽいですよね」なんて言ってました。「兄弟だって言っても通じると思う」とか。こういうのも褒められたことの類に属するので、家に帰って長女に「○○ちゃんのママがパパのことを中田に似てるって言ってたよ」と言うと、彼女は「え、どこが?」と笑っていました。
似てるといえば、おいらは街角で南米の人に見間違われることがあり、以前仕事場の近くで通りすがりの人に「あ、ちょっとちょっと」と呼び止められ、「もしかしてあなたは...」と言うので、一瞬、「あれ、この人どこかでおいらの写真が印刷してある製品を買ったとか、何かインタビューでも見た人なのかな?」と思っていたところ、「もしかして、あなたはペルー人ですか?実はこの近くでペルー領事館を探しているんですけれど...」と、言われました。どうも、最初に、「あなたは...」なんて、すぐに続きを言わないでためらっていたっぽかったのは、もしペルー人ならスペイン語で話しかけるべきか、なんて考えていたのだと思われます。あと、BARで「あれ、なんか君、インテルの選手に似てるね」なんて言われても、「ええっと、ほら... 」と時間を置いて出て来る名前が(もちろん長友ではなく)「そうだ!、コルドバ」と、コロンビア人だったりします。
最近は初めて会った人に自己紹介で「日本人です」と言うと、「どこのお店?」と言われたことがあります。どうもスシ職人だと思ったらしい。この話を上記の猫の飼い主にしたら、「それは髪型のせいだよ」と言ってました。また髪の毛を伸ばすこともススメられましたが、しばらくは楽ちんなコルドバスタイルを変えるつもりはありません。
わざわざ休日出勤中なのに、長々と書き過ぎたようです。今回はここまで。
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