
ミラノの語学学校の広告が大変インパクトがあり、ドキッとさせて視線を集めるという領域から、既に「わ、何これ、気持ち悪い」的領域へ足を突っ込んでしまった感が強いです。
日本語英語にもなっているバイリンガル。2ヶ国語を母国語のように話すという意味ですが、直訳すれば「2枚舌」になります、イタリア語でも同様にリビングアと言います。この広告は、その2枚舌を視覚化しているわけです。おいらの友人には5ヶ国語も9ヶ国語も話す人が数人いるけれど、彼らには舌が5枚も9枚も入っているのかと想像力を膨らましてみましたが、きっと食事の際に舌をかんだりする事故が多発して不便この上ない気がします。
おいらは日本語もイタリア語も英語も話すけれど、日本語以外は母国語ではないので、日本語用の舌を代用して話します。これがいつまでたってもネイティブ化しない原因なのかもしれない。
しかし、知人の話では、舌を2枚使える人は商売がうまく行くとの情報も。
話は飛びますが、夏休み明けから非常に忙しい日々が続いているため、猫の手を借りたり、犬の手を借りたり、喉から奥の手を出してやりくりしています。それで、ふと思い付いて、猫に手ではなくて舌を借りたらどうなるかと考えてみたら、食事の際に熱い物が食べられず、食事時間がむやみに伸びて、ラーメンだってのびのびになってしまいそうです。やはり借りるのは手だけにしておこうかと思い直しました。
実際のところ、猫の手を借りても全く作業に貢献してもらえないため、かえって足手まといになる話は以前にも書きましたが、とある筋からの最新情報によれば、それもそのはずなんですね。要は、猫には前足と後ろ足はあるけれど、手はないという理論が成り立ち、おいらが借りていたつもりの手助けは、せいぜい足助けになるかどうかで、最初から援助してもらえる見込みは皆無だったんだそうです。
それでというわけではないけれど、月曜日から仕事場に新人がやって来ます。木曜日には別口の若者の面接も予定しています。年末はすぐそこだ。
