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【MILANO生活】 アーカイブ

2008年09月16日

バットマン


今更なんですが、「バットマン」の新しい映画を見てきました。「バットマン」は最初の映画でプリンスが音楽を担当したり、ジャック・ニコルソンがジョーカー役をしたりして、子供向けながらエンターテインメント色の強い映画になっていました。その後もちょっと上の年齢層向きな設定で定期的に映画化されているけれど、スパイダーマンのようなシリーズ化はなしで、それぞれが単発の映画化という路線になっています。ニコール・キッドマンとかも出てましたね。それが、今回は完全に小さい子供の観客を無視した感じの怖い話になっています。バットマンも強過ぎないところがリアリティーがありますね。個人的には楽しめたけれど、多分「バットマン」の次回作では、もう少し子供よりに戻るんじゃないのかと思ったりしました。今回は、怖そうだったので、子供達をおいてパパとママだけで見に行ってきました。世の中には珍しいこともあるものです。


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2008年09月18日

パパの子供の頃

息子はよく「パパの子供の頃に一番仲のよかった友達は誰?」とか聞かれます。子供の頃といっても、小さい子供の頃か大きい子供の頃かにもよるけれど「岡本君かなあ」と答えます。でも、息子は岡本君を見たことがないので、それがどんな人物(子供)か知りません。「パパの子供の頃に一番欲しかった物は何?」とか聞かれることもあります。この答えも小さい子供の頃か大きい子供の頃かによって随分違ってくる気がしますが「ガンダムのプラモデルかなあ」と返事します。そう、シャア専用ザクのプラモデルを入手するためには、土曜日の朝に近所のおもちゃ屋さんの入っているスーパーまで自転車で出かけて、開店まで行列に並んでいたものです。

もう少し遡ると、記憶の中では小学校の低学年のころの話ですが、小学校の下校時に校門の外で「ひよこ」を売っているおじさんを時々(年に数回)見かけました。ひよこといっても、黄色いひよこと黒いひよこがいました。黒いひよこは明らかに「カリメロ」なんだけれど、あれって後から思えば黄色いひよこを黒いインクで染めていただけなんでしょうね。おいらはひよこを飼った記憶がないので、多分買ったことはなかったんだと思います。その、売っている情景はなんとなく今でも思い出せるんだけれどね。あと、竹で作った小さな笛を売りに来る人も時々見かけました。こちらはひよこよりも頻繁に見かけたような気がします。ただピーピー音がするだけの小さい笛なんですが、これは何度か買った記憶があります。多分一番小さい、一番安い笛だったので、ポケットのおこづかいで足りたんでしょうね。

学校の下校時に商売に来る人というのは、中学校でも見かけたことがあります。さすがに中学生にひよこや笛を売りには来ないけれど、おいらの通っていた中学校には年に一度ほど「複製の絵」を売りに来ていた人がいました。A3くらいの大きさの紙に印刷してある絵なのですが、このおじさんの周りに人だかりが出来て、みんな絵を見せてもらっていました。おいらは当時すでに「将来的には絵を描くような関係の仕事(例えばマンガ家とか)をする」と決めていたし、友達もみんなそういう風に思っていたので、こうやって絵の販売なんかがあると、「ちょっと絵の分かるところを見せないといけない」という気になって、分かりもしない「海の荒波の絵」なんかを買った記憶があります。

こういうパパなので、子供達が絶対1週間後には見向きもしなくなりそうな物を欲しがった時に、なかなかそれをとめることが出来ません。


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2008年09月19日

モーダ


知り合いの人の本の発表記念パーティーのようなものに顔を出してきました。この人はモーダ系のジャーナリストなので、あまりおいらの仕事には関係ないイベントだけれど、本に掲載してある写真が別の友人の写真家の撮ったものだったりするので、この友人と一緒に出席してきました。最初にとある新聞のえらい編集長とかを交えて、モーダとジャーナリズムの関係なんかの話をして、その後食前酒パーティーのような感じの会になりました。会場がおもしろく、ビニールハウス(のような建物ですが、正確にはガラスで出来ていました)が並ぶ庭というか施設を貸し切りしてありました。モーダ関係の人はビニールハウスが好きなんだと初めて知りました。


本の発表記念パーティーがビニールハウスで行われるのには、ちょっとびっくりしたけれど、もっとびっくりしたのは、仕事場の向かいに新しいお店がオープンするらしいこと。元々洋服屋さんが入っていた場所ですが、ただ新しいお店になったくらいではおいらはびっくりしません。看板に「無印良品」と書いてあるからびっくりなのです。
高校生のころのおいらなら、こんなに近くに「無印」があることに喜びを覚えたかもしれませんが、ミラノで仕事場の目の前にオープンする「MUJI」には特別そそられるものがありません。でも、ちょっとうれしい気もします。とりあえずオープンしたら覗いてみようと思います。日本の「無印」で売っているような食品関係の商品まで並んでいれば、それはそれはうれしいけれど、多分そのテの商品は扱わないんですよね、海外のお店では。


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2008年09月20日

土曜日には子供の靴を買いに行きます


昔の人が考えていた未来の車というのは、なかなかに夢があるというか、今でも「未来」っぽい雰囲気を持っています。現実の未来よりは、SF映画のシーンに出てきそうな「未来」だけれどね。このフィアットのジェットカーなんかも、黒く塗ったらちょっと前のバットマンに出ていた車みたい。

インテルは日曜日にトリノで試合です。なにかと話題の尽きないモウリーニョ監督は「私は(自分自身を)世界で一番の監督だとは思っていないけれど、私より優れた監督というのもいるとは思わない」とコメントしています。さすがにThe Special Oneな発言です。先日カターニャの会長がどう監督を批判したら「私(の存在)を利用してしゃべって新聞の1面に広告を出したい人の話はしません。」と全く相手にしていませんでした。逆にカターニャの会長は「(モウリーニョ監督の)歯を叩き壊してやる必要がある」みたいなことを言ったために、政府の内務大臣から「そういう暴力を助長する発言は厳しく取り締まる必要がある」と干渉され、カルチョ協会から何かしら罰を受けることになったそうです。


アリタリア航空は、労働組合と新しい経営母体となるはずのイタリア企業グループとの交渉がまとまらず、マジで倒産する方向で話が進んでいます。労働組合でもパイロットの人達が一番抵抗しているそうなので、スチュワーデスの人達が現在パイロットを説得中なのだとか。最終的にどうにかまとまったとしても、少し前に(やっぱり労働組合の抵抗で)話がまとまらなかったエールフランスとの合併案より何も好転しない条件での合意になるもようです。今更ながら、意味のないどたばた騒ぎを繰り返してきたアリタリア労働組合の無能さというか無責任さがクローズアップされる格好です。一般イタリア人へのアンケートでも、6割から7割の人が今回の倒産騒動の責任は「労働組合」にあると思っているようです。

デモをしているアリタリア職員の人達のプラカードを見ると、「これはアリタリアの再編ではなく、AirOneの再編問題だ!」と、アリタリアと経営合併する予定のイタリア第2位のエコノミーエアーを皮肉っていたりします。あと「(世間でアリタリアに批判的なことを言っている人がいるけれど)明日は我が身よ!」と、「私達ばかりなんでこんなにひどい目にあうの?」みたいな事を書いている人もいましたが、こういう人は普通の(政府から援助の出ない)企業では、こんな状況になる5年前に既に倒産していたはずだということも分かっていないようですね。

おいらは普段アリタリアを避けているので、特に(倒産しても)感慨にふけるようなことはないけれど、マルペンサやリナーテのミラノ空港に空きが出て、空港の業務縮小とかになるのは困ります。なので、出来れば最終的にはなんとか再編の方向で話がまとまればいいのですが。それで、安月給に腹を立てたパイロット諸君は自主的に退職し、別の航空会社へ再就職すればいいのだと思います。もっとも、ストすることがが習慣化しているパイロットを雇ってくれる会社があればの話だけれど。


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パルミジャーノ


新聞の広告によると、マクドナルドの新しい(期間限定の)メニューはパルミジャーノ・レッジャーノの大きなスライスが入っているそうです。パンもハンバーガー用のバンズではなく、チャバッタで、お肉も大きめサイズ。ただ、以前食べた大きめサイズの250gバーガーはあまり好みではなかったので、今回挑戦するかどうかはまだ未定。でも、家族で食べに行く機会とかがあれば挑戦するかもです。ちょっと前に試した(フランスのアオカビチーズ)ロックフォール・ソースのチキンバーガーはなかなかに良かったけれどね。
以前イタリアのマクドナルドには(スライスした)モッツァレラの入ったサラダもあったけれど、このモッツァレラが意外とおいしかったんですよね。今はミニモッツァレラ入りのカプレーゼサラダとかチキン入りのシーザーサラダしかないみたいですが。なので、多分パルミジャーノも本物のおいしいパルミジャーノだろうとは思います。


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2008年09月21日

パルコ・ノルド


日曜日はパルコ・ノルド(ミラノ北公園)へ行って来ます。友人家族達との恒例のピクニックで、ランチを一緒に食べてから芝生の上でカルチョをしたり、キャッチボールをしたり、バトミントンをしたりしてきます。我が家の息子もグローブを新調しているので、今回参加予定の次女の友達の家族のお兄ちゃんに相手をしてもらってキャッチボールをしてくることになっています。
別の家族のパパは、(結構熱狂的な)トリノのファンですが、今日の試合ではインテルと対戦することになっています。このパルコ・ノルドの集まりでは、ここのトリノ・ファンのパパが一番カルチョが上手です。


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2008年09月24日

ミラノコレクション


イタリアの水泳陣で唯一の金メダリスト、フェデリカ・ペッレグリーニは、日本の北島選手のように人気があります。今週のミラノコレクションでは、アルマーニのショーに招待されていたそうです。おいらはアルマーニのショーには招待されなかったので、会えませんでした。

おいらはモーダ系のイベントには普段あまり興味がないのだけれど、今年は知人が(先日モーダ系の)本を出版したり、知人が新作を発表しているので、今週がミラノコレクション週間だと気付きました。


そうそう、我が家の車を点検に出します。日本の車検ほど大掛りではないけれど、時々メンテナンスをしておく必要がありますね。(写真は我が家の車ではありません、一応)

水曜日の夜にはインテルの試合があります。いや、他のチームも試合をするのだけれど、おいらの人生に比較的深く関係している試合がインテルの試合ということです。他の試合も相対的には関連付けされるわけだけれど、主観的な意味での関係ということです。くどくなりますが。

それはそうと、カルチョではないけれど、最近のジャイアンツの試合結果も主観的に興味深くニュースをチェックしています。これでリーグ優勝したりすると、原監督も歴史に残る業績をあげられますね。ちょっと気になっています。王監督の辞任については、まあ、来るべき時が来てしまったということなんでしょう。おいらは幼年時代に王選手が世界記録を塗り替える頃の活躍をリアルタイムで見られたので、それはそれでラッキーだったのではないのかと思っています。ただ、おいらの世代ではやっぱり原辰則選手が一番思い入れのあるヒーローでしたけれど。

ちょっと話がそれますが、子供の頃にヒーローとして憧れていた選手は、(当たり前だけれど)みんな年上の人ばかりでした。当時、自分が大人になって自分よりも歳が小さい選手の活躍を見るようになったとき、そういう選手をヒーローとして憧れたり、応援したり出来るものなんだろうか?と疑問に思っていました。現在でも好きなチームや選手の活躍にドキドキしてしまうところをみると、そういうのもありなんだということですね。


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ランボルギーニ


アリタリア航空が今週を最後に飛べなくなる可能性があります。燃料費を払う資金も底をつきそうなここ数日の状況に変化はなく、中期的な経営方針の提示が出来なければ飛行ライセンスが停止されるということだそうです。CAIと呼ばれる新経営会社の提案がパイロットを中心とする労働組合の拒否により行き詰っていたのだけれど、ここへ来てルフトハンザやエールフランスとの資本提携の話が持ち上がっています。海外資本は過半数以下という前提での経営参加を働きかけているみたいです。ルフトハンザも「労働組合などと友好的な話し合いが出来るのなら」という条件付で話が進んでいるとか。話がまとまるにしろ、倒産するにしろ、最終的な結論は今月末までに決まるようなので、この騒動がどういう結末を迎えるのか、ちょっと気になりますね。


先日仕事の帰り道に新しいランボルギーニを見かけました。近くで写真を撮ろうと思いながら接近して行くと、ドアが開いて中から人がでてきました。もちろん中から出てくるのは人に決まっているけれど、この車ならロボットが出てきてもあまり違和感はないんじゃないのかと思います。とにかく人がでてきたので、写真はやめておきました。イタリアにはランボルギーニのパトカーがあったりするけれど、ランボルギーニの犯人を追跡するとどういうことになるんでしょう?


ランボルギーニを見ると、フェラーリでもずいぶんと普通な感じに見えてくるからおかしいですね。この写真のフェラーリは駐車禁止のモンテナポレオーネ通りで罰金を科せられているところです。ただ、(元ネタのコリエレによると)スイス国籍の車体なので、実際に罰金を払うのかどうかは疑問なんだそうですよ。


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2008年09月26日

MUJIがオープン


9月27日の土曜日、Corso Vercelli 11 (Milanoです) にMUJIの新しいお店がオープンします。おいらの仕事場はCorso Vercelli 14 なので、ホント近いです。だからどうしたということもないけれど、これからは無印良品の商品が欲しくなったら、日本まで行かなくてもよくなったということですね。今年日本で立ち寄ったときには、カレーのレトルトなんかの食品部門が充実していたのを覚えているけれど、多分食品関係はイタリアには持ってこないと思うので、あまり期待はしていません。あ、でもオープンの日に買い物をした人には、何かプレゼントがあるらしいですよ。そういうのが好きな人はどうぞ。


今年のミスイタリアはシチリア島出身の人になりました。彼女が好みかどうかは人それぞれだと思うけれど、この人の特徴は結構賢い人らしいということです。あまり遊ばないでよく勉強していたのだとか。

また話は飛ぶけれど、今週末には日本でモトGPのレースがあります。このレースで(仮にストーナーが優勝しても)3位以内に入れば年間総合優勝が決まるヴァレンティーノは、日本のレースが苦手だそうで、あまりいい結果を残せたことがないそうです。逆に、カピロッシは日本でめっぽう強いらしく、現在3年連続優勝しているそうだけれど、今年はドゥカティではないので難しいかもね。
F1のシンガポールGPでは、史上初のナイターGPになるそうで、ヨーロッパのファンは早朝に起きなくてもいいらしいです。何しろ始めての試みなので、誰が夜に強いのか、ちょっとおもしろそうですよ。
おもしろそうなのはカルチョも負けていなく、ミラン×インテルのデルビー戦が日曜日の夜に予定されています。ここで負けると、ミラン側はがっくり来るだろうし、逆に勝つと優勝争いに加わって来れそうな位置なので、どちらかといえばミランにとって重要な試合になりそうです。インテル側は、ここでがつんとライバルを倒して独走態勢に入りたいところです。


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2008年09月27日

Borat


ミラノコレクションでAgata Ruiz De La Pradaのショーに「Borat」の役者が突然飛び入りし、おかしな服装でステージを歩くハプニングがあったそうです。この人は新しい映画の製作中で、この騒動のシーンも使われるんじゃないのかという話です。実際はショーの証明を落とし、警備員につまみ出されたようです。つまみ出された外では警察に引き渡され、一応事は収まったようですが、これからショーをする人達は、またこの人が出没するんじゃないのかと心配しているようです。

さて、仕事場の前の無印良品は無事オープンしたようです。おいらも「おまけ」をもらうために仕事場の整理に使う小物入れを購入。おまけのプレゼントは布製の小さいバックでした。Tシャツとかだといいなあ、と期待していたのだけれど、まあこんなもんでしょうね。

ガッゼッタの土曜日版にはスポーツ・ウィークという雑誌が付録で付いているのですが、今回の表紙は相変わらず人気のシューミーです。F1を引退してからはバイクのレースに「趣味で」出場したりして余生を過ごしているみたいですが、時々フェラーリの相談役としても仕事はしているようですね。ちょっとおもしろいのは、彼が始めて(ジョーダンで)F1のマシーンに乗ってサーキットを1週した時には、あまりの速さにおしっこをちびりそうになったというエピソード。「これは絶対ダメだ」と思ったらしいですよ、その時は。その後「あまりの速さ」に慣れるのは結構早かったみたいですけれど。


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2008年11月14日

エロー・キティー


イタリアではディズニーのキャラクターの形をしたパスタなんかも売っていたりしますが、これはエロー・キティーのパスタですね。ハロー・キティーはイタリア語発音するとエロー・キティーになるのです。もう、エロエロです。若い女の子の間では、ある程度定着したキャラになっているようです。

さて、我が家は土曜日にお客さんがあるそうで、ママは金曜日も買い物に出かけた様子です。土曜日は、子供達が日本人学校の補習校へ午後丸々出かけるため、送っていくママは土曜日の午前中までに諸々の用意をしておく必要があるのです。こういうときに休日出勤したりすると、パパは嫌われてしまうので、無理しないできちんと休もうと思います。がんばってだらだらしなければ!

イタリアの新聞は「ユベントスがインテルと同ポイントで首位!」なんて大袈裟に書いていたりしますが、何しろユベントスだけが他のチームが試合をする週末に、ホームグラウンドをラグビーの代表チームの試合に貸し出すため、変則的に木曜日に試合をしただけなので、土曜日にインテルが(パレルモに)勝てば、また3ポイント先へ行く仕組みになっています。仮に引き分けても、1ポイント先に行くし、ミランだって勝てばユベントスよりも先へ行く仕組みになっています。多にもナポリやラツィオ、ウディネーゼなんかもいるわけで、「首位!」なんて報道はあまり意味がないのだけれど、まあ、世界中どこでもスポーツ系のニュースと言うのは大袈裟に書く傾向にあるようですね。

話をパスタに戻すと、おいらは最近パッケリというパスタが気に入っています。極太のマカロニのようなパスタですが、ナポリ方面でよく食べるようですよ。個人的には絶対キティーよりもパッケリですね、買うとしたら。お土産にはエロー・キティーもありかとは思いますけれど。


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2008年11月15日

週末の担当


青戸です。今日は土曜日なので、おいらさんは休みなんだそうです。私が週末の担当になりました。しかし、朝早くから起こされるのは苦手です。別に朝早くから記事を書いても、Milano Timesの記者には見返りが少ないので、ホントはもっとのんびり寝かしておいて欲しいのだけれど、わがままなんです、編集長は。そのうちショーペロでもしてギャフンと言わせてやろうかと思案中です。それはそうと、土曜の夜にはインテルの試合がある予定です。なんでも、アドリアーノはベンチ入りしていないようですが、数日前に報道された「放出要員」になったという事実はないそうです。近々また試合に出ることになるようですよ。クレスポも(ファン二ステロイが今期絶望となった)レアルが獲得するかも知れないという話だけれど、やっとインテルでも出番が増えてきたところなので、この移籍話も可能性は低いようです。

朝の記事を書いたので、またちょっと寝直したいと思います。


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2008年11月16日

日本のカッソエーラ


野球の日本代表は「SAMURAI(侍)」なんだそうで、召集予定の選手リストにはイチロー、ゴジラなんかに混じって侍ジャイアンツの番場蛮(ばんばばん)の名前も挙がっているらしいです。おいらも、今の上原よりはよっぽど活躍できると思います。

さて、日曜日の朝です。

我が家は土曜日の夜に「鍋」をしました。友人家族が2組来て賑やかに食べました。おいらは、食べるのも飲むのもずいぶんがんばったので、真夜中にお開きになった時には眠くて眠くてしょうがない状態になっていました。おかげで子供達よりも早く寝たようですよ。

鍋は豚肉の団子で、その他にも鳥の唐揚げ、かぼちゃの煮物、ほうれん草のおひたしなんかもありました。最後はうどんを入れて食べました。イタリア人のパパ友は鍋が始めてだったらしいけれど「日本のカッソエーラ(Cassoeula)」だと言って、案外よろこんで食べていました。

途中でインテルの試合経過をラジオでチェックしていたのですが、昨夜はパレルモに2-0で快勝して、久しぶりに強いインテルを印象付けた感じだったようです。次はユベントス戦なので、なかなかに難しそうだけれど、いい感じで大一番を迎えることが出来そうです。


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休日出勤


パパは日曜日なのに仕事場へ来ています。家のプリンターの調子が悪いので、長女が月曜日までに必要な楽譜を印刷できないため、パパが休日出勤しています。

青戸さんが週末の更新をしてくれるはずだったのですが、朝からどこに行ったかわからないので探しています。おかげで休みのはずのパパがいろいろと忙しくしています。今朝は昨夜の鍋会の後片付けをして、山のように食器を洗いました。おいらは昔レストランで働いていたことがあるので、皿洗いは嫌いではありません。むしろ好きな部類に入る行為なので、日頃からよく食器を洗います。それでも、大人数が食べて飲んだ後始末というのはなかなかに手強く、洗い終わったあとの達成感も大きいです。

今、楽譜のプリント(約10枚)が終わったので、これから帰宅します。お昼ごはんには間に合う予定です。お昼ごはんは、昨夜の残りの材料があるので、また鍋を食べると(朝出掛けるときに)ママは言っていました。


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重要!


青戸黒男さんが「ショーペロ(スト)する」と言ってどこかへ行ってしまったので、急きょ「Milano Times」と再契約することになりました、ウレトラマンです。青戸さんは近日中に仕事復帰する見込みだそうで、これからは2人でミラノの情報発信を受け持つことになるそうです。編集長も家族のお話などで記事を書くことは続けるそうです。多分インテルネタも編集長が受け持つことになるんじゃないのかと思います。インテルが負けたときには私達が試合結果報告することもあるんじゃないのかと思います。

とりあえず青戸さんが音信普通になっていることが現在のMT最新ニュースです。どこかで見かけた人がいればご一報下さい。小柄なので目立つことはないのですが、食べ物の中などに隠れる傾向があると聞いています。

編集長は友人の誕生日会へ日曜日の夕方に出かけて行きましたが、夕食までには帰ってきていた様子です。土曜日の夜から飲み続けているので、多分今夜は早く寝てしまうのではないのかと思います。それで急に私を呼び出して「何か書いておくように」指示を出したのだと思います。事情はともかく、私も最近ヒマにしていたので、仕事ができてありがたいです。それではこれからもよろしくお願いします。


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2008年11月18日

お久しぶりです


クロです。お久しぶりです。ホットケーキの中で気持ちよく寝ていたら、おいらさんの所の息子さんが朝食に食べようと、いきなりフォークを刺してきたので危うく串刺しにされるところでした。運良く私のところまでは届かなかったので助かりましたが、おいらさんに見付かったので仕事をするように言われました。「君はイタリアのレポートでもして来い」と言う割には取材費はくれないので、ヒッチハイクで出かけてきます。とりあえず南に向かいます。

おいらさんは「他にも記者を雇ったから、ちゃんと働かないとクビにするぞ」と脅すのだけれど、私はクビにされても一向に構わないと知らないようです。大体、取材費も出さないくせに「クビする」なんて脅してどうしようというのでしょうか?まあ、イタリア生活が長いとああいうふうになるのかも知れませんね。皆さん気を付けましょう。

そういえば、水曜日においらさんは仕事をしている関係メーカーの新しいショールームのオープニングパーティーに顔を出す予定なんだそうです。またただ酒が飲めるとでも思っているのではないのでしょうか。そういう人です、あの人は。


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ミラノの取材


ウレトラマンです。青戸さんがフィレンツェに行っているので、私はミラノの取材をするように言われています。ちょっとフェラーリを連ねて繁華街を取材中です。このまま中華街にでも行こうかと思ったら、今週から中華街は住民以外の車での乗り入れが禁止され、歩行者天国になったようですよ。元々(表立っては言わないけれど)中国人経営の問屋街の搬入搬出が他の通行者のじゃまになるため、中国人経営のお店の締め出しというか、邪魔をする目的で決定されていた歩行者天国案です。中国人経営者は集客に悪い影響が出るかもしれないので、あまり快く受止めていないと思います。

さて、インテルとユベントスの試合が週末にあるのだけれど、とりあえずはイタリア代表の親善試合で先発予定のジュゼッペ・ロッシに話題が集中しているようです。U21戦ではインテルのバロテッリが出場しましたが、無得点で(ドイツに)負けているようです。


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2008年11月19日

電飾


ウレですこんばんは。今coinの前にいます。コインといっても、編集長の仕事場の通りのcoinではありません。このくらい電飾を飾ると立派な感じがしますが、今のご時世、あまりエコロジカルではないことは奨励されていないようです。なので、多分地味な感じの編集長の仕事場の通りのcoinのほうが、ホントは今風なんじゃないのかと思います。

編集長は、仕事をしているメーカーの新しいショールームのオープニング・パーティーに顔を出しに行くので、水曜日の夜は帰りが遅くなるそうです。あの人のことだから、じゃんじゃんお酒を飲んで、知り合いのデザイナーの人達にくだらないジョークを連発するのではないのかと思います。まあ、これで明日までは仕事を強制されそうにないので、ちょっとのんびりカルチョの試合でも観戦しようかと思います。多分、編集長は青戸さんを海外に派遣していることも忘れているのではないのかと思います。私でなくてよかったです。ホント。

ところで、最近はショールームのことをフラッグシップ・ストアーと呼ぶんですね。日本語なら直営店なんでしょうか、やっぱりフラッグシップ・ストアーでしょうか?日本人ならフラストみたいに短く呼びそうだけれど、フラ店とか。


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2008年11月20日

Guzzini


お騒がせマラドーナのアルゼンチンは彼の就任後初の親善試合でスコットランドに勝ちました。ブラジルも親善試合で(パッローネ・ドーロ賞の受賞が確実視されている)C.ロナルドのポルトガル代表と対戦し、6-2と大勝。C.ロナルドはブラジルの選手の間で全く思うようなプレーが出来ず、ひどい一夜になったようですよ。ちなみにインテルのブラジル代表、アドリアーノとマイコンもゴールしています。

水曜日の夕方にGuzziniのミラノショールームのオープニングへ顔を出してきました。飲み物と食べ物が出て立食形式のパーティーだったのだけれど、食べ物には巻き寿司とかも出ていました。ミラノではそういうのが当たり前な時代です。巻き寿司は、イタリア人の好きな裏巻きでした。イタリア人は海苔があまり好きではないのです。一般的に。ちょっとびっくりするみたいです「何で紙が巻いてあるの?」って。
おいらはもう少し知り合いのデザイナーが来るのだと思っていたけれど、予想していたよりは少なかったですね、知った顔は。それでも数人の知り合いとちょっとだけおしゃべりしてきました。同業者に会って気軽におしゃべりできる機会というのは、結構少ないので、それはそれで楽しみなんですよね。

ショールームの内装を設計した建築家の人ともおしゃべりをしました。この人はミラノの人ではなく、(Guzzini本社に近い)アンコーナの建築家でした。どうりで見たことがない顔だと思いました。この人がおいらのデザインしたエスプレッソ・マシーンを褒めてくれたので、おいらもこの人のデザインしたエスプレッソ・マシーンの展示方法を褒めておきました。何しろお店の中央の一番目立つ場所に並べてくれていたので。ミラノでヒマな時間をつぶす方法を考えていた人は、ちょっと見てみてね:

Guzzini store
via pontaccio 10 Milano


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ランチ


月曜日と木曜日は長女が1人で電車に乗って、地下鉄に乗り換えてミラノの音楽院まで通う日になっています。イタリアでは中学になるまで、学校へも街へも子供達だけで出かけることは(保護者同伴でないと)まずありません。中学生でも、習い事などの送り迎えは結構親の役目になっています。なので、長女が1人で街中へ(学校へ行くためとはいえ)出て行くというのは(我が家的に)なかなかのニュースなのです。まあ、我が家の長女と次女は、2人で飛行機に乗ってミラノから日本まで行ったことがあるくらいだから、パパの同じ年のころに比べれば、ずいぶんとしっかりしているようですけれど。

さて、金曜日は仕事場にお客さんが来て、多分一緒にランチすることになるんじゃないのかと思います。ランチといえば、今日お昼を食べに行った近くのピザ屋さんでENZO MARIを見かけました。この人の事務所もおいらの仕事場のすぐ近くなので、時々パン屋さんやBARで見かけます。ミラノの工科大学(ポリテクニコ)で今でも教えているようです。ライバル的存在だったソットサスやカステリョーニは既に他界しているので、イタリアのデザイン界でもかなりな重鎮になる人ですが、ピザ屋さんの人たちは彼が誰なのか、全く知らないはずです。おいらと今日一緒に食事をしていた若者達だって全然気付かなかったからね。この若者2人はミラノの工科大学の現生徒と卒業生なんだけれど、それでもこの程度です。デザイナーという職業はずいぶん地味なものだと実感します。


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2008年11月21日

ミラノ・シティー・マラソン


ウレです。ミラノで日曜日にミラノ・シティー・マラソンが行われます。フルマラソンの他にも家族連れように歩くコース(4km)もあるそうです。私の場合は飛んだ方が早いので、わざわざ走ったり歩いたりする大会に参加するつもりはありません。

土曜日の夜には北イタリア日本人会のコンサートがあり、ミラノの音楽院に留学している人等の歌や楽器の演奏があります。時間や会場は追って報告したいと思います。編集長の家族も、子供の友達が出演するとかで、見に行くようです。編集長と息子さんは家でお留守番になるかもしれないということですが。土曜日の夜は、インテルとユベントスの試合があるので、コンサートよりも試合(TV)観戦の方が編集長向きではあります。そういう人です。


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2008年11月22日

土曜日


今週の土曜日は、午前中に長女の進学予定候補の高校の下見へ、長女とママがお出掛けしてくるそうです。午後は日本人学校の補習校で、我が家の子供達は4時間分授業を受けて来ます。その後、子供達のお友達も出演する、日本人会のコンサートへ行くそうです。ママにはなかなかにハードなスケジュールとなっています。パパの仕事は、日本人学校まで(コンサートを見に行かない)息子を迎えに行って家に帰ってくることなんだそうです。パパにはなかなかにハードではないスケジュールとなっています。


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BikeMi


ミラノで自転車シェアーのシステムが始まるらしいです。まず年会費が25ユーロ。市内に65箇所設けられる自転車ポイントで自転車を借り、30分は無料、その後30分の延長につき50セント支払うことになるそうです。最近日本でもイタリアの自転車に乗ってよろこんでいる人が多いそうで、このミラノ・モデルも人気が沸騰することは必至です。多分日本でも、この最新モーダのミラノ・モデルまがいのデザイン自転車が一世を風靡するんじゃないのかと思われます。ミラノ在住の幸運に恵まれている人は、早速シェアリング申し込みに行かなくっちゃね。


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2008年11月23日

-2℃


土曜日の夜、急に次女とママが次女のお友達の家へ遊びにというか、お泊りに行くことになり、日曜日の朝はパパと長女と息子とのんびり過ごしています。
パパは土曜日の試合でインテルが勝っているため、大変平和な日曜日となりました。火曜日にチャンピオンズ戦があるけれど、多分この試合にも勝って、決勝トーナメント(グループ内首位で)進出を決めてくれると思います。日曜日にセーリエAで現在2位のミランも試合があるけれど、ミランが勝っても1ポイント差だし、(インテリスタに)運良く引き分けたりしたら3ポイント差になるという状況です。パパは、パパ友の愛するチームであるトリノを(ミランの対戦相手なので)応援しようと思います。

最近ショーペロ等で話題のスカラ座ですが、パパ友のスカラのテノール歌手とマクドナルドで一緒に食事をしたので、契約問題はどんなふうなのか聞いてみたら、今のところ誰にもまだどういう結幕になるのか分からない状況なのだそうです。最近は経営側からスカラの契約歌手や(オーケストラの)演奏者に対する嫌がらせのような対応が増えているらしく、なかなかに緊張した状況のようです。ここであまり詳しくは書けませんが。新聞などでは、スカラの契約演奏者などの契約問題をアリタリアの契約問題とダブらせている傾向があるけれど、違いは、スカラには国から湯水のように税金がつぎ込まれたわけではなく、経営自体は問題がないこと。

さて、最近ちょっと運動不足なパパなので、日曜日には走りに行く予定ですが、朝の外気温はマイナス2℃です。これって、真冬の気温ですね。いつから真冬になったのですか?


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ピンクピンクピンク


さて、ナイキのピンク・キャンペーンですが、ナイキのサイトで「ピンクパンサー」もどきの動画が見られます。フランス代表で、現在バイエルン所属のリベリーが好演しています。マテラッツィのバージョンやイブラのバージョンとかあるとおもしろそうだけれど、どうなんでしょう。この動画は、カルチョに興味がない人でも楽しめると思ったので、一応紹介しておきます。ヒマな時にちょっと見てみてね。

ナイキのピンク・キャンペーン


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2008年11月24日

ミラノは寒いです


ミラノは寒いです。月曜日の早朝には雪まで降りました。ホントしゃれにならないね。で、今週は朝晩マイナス気温の日が続くようです。もう真冬だね。そろそろT-シャツ半ズボンでは外出できなくなりそうです。(うそです、とっくにできません)それにしても、こんなに寒くては外に走りに行く気がしないので困ります。というわけで、これからは体重が増加傾向に固定される季節になります。まあ、森の動物達も冬眠するくらいだから、おいらが運動しないからといって特に世界に影響が及ぶ心配もないので、それでどうこうということもないんだけれどね。


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3℃


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2008年11月25日

初雪


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インタビュー


ウレです。知らなかったのですが、アントニオ猪木さんはミラニスタだったんですね。赤と黒。そういえば、幼少の頃ブラジルで育ったといわれるくらいだから、カルチョにも詳しいのかもしれません。ちょっとインタビューしてみます。(編集注:内容が事実と異なる場合があります)
U:猪木さんはミラニスタですか?
I:当たり前だろ、そんなこと。オレ、ちょっとうるさいぜ。
U:日本人のプレーヤーで気なる人はいませんか?
I:あ、いるよ、1人いる。
U:中村選手ですか?
I:違うね、もうちょっと上なんじゃないのかな?
U:引退したヒデとか?
I:いたいや・・・なんていったけなあ・・・
U:まさかカズとか?
I:ええっと、そうそう、釜本!
U:釜本?!
I:そう、釜本!


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2008年11月26日

再び


アンケートというか、パネトーネとパンドーロの人気投票を実施しています。皆さんふるって投票してください。「カンディーティ(干し果物)が入っていなければパネトーネ」派の人もパネトーネへ投票してください。「私はやっぱりトロンチーノかな?」とか「ナターレはやっぱり不二家のショートケーキよね」なんていう人は、「どちらも好きではない」に投票してください。よろしくお願いします。


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チャンピオンズ戦


仕事場から駅に向かう帰り道で、新しいFIAT500(チンクエチェント)のABARTHバージョンを始めて見ました。スポーツ仕様です。これは古いFIAT500で伝説的になっているレースモデルの復刻版なんですが、FIAT500の前にPuntoでもABARTHバージョンが発売されていました。でも、やっぱりABARTHは500の方がよく似合います。

今夜はインテルのチャンピオンズ戦があり、今夜勝つと(既に決勝トーナメント進出が決まっている)グループ内での1位通過が決定します。1位で通過すると、決勝トーナメントの第1戦で他のグループの2位通過チームと対戦となるため、勝つチャンスがより大きくなるという見込みがあります。しかし、実際にはレアルやチェルシー等の強豪が2位通過してくる可能性も大いにある状況だけに、最後はやっぱりくじ運に任せるしかないのですけれどね。ただ、インテルは優勝を目指しているため、どちらにしても遅かれ早かれ全ての強豪と対戦する必要があるので、まずは1位通過を決めて万全の体制で決勝トーナメントへ弾みをつけることが大切なようです。


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パネトーネ対パンドーロ中間報告


パネトーネとパンドーロの人気投票中です。ここの読者の皆さんにも、思ったより「パンドーロ」派の人が多いようで、なかなか知名度で有利なパネトーネも独走できないようです。「カンディーティ(干し果物)が入っていなければパネトーネ」派の人はパネトーネへ、「私はやっぱりトロンチーノかな?」とか「ナターレはやっぱり不二家のショートケーキよね」なんていう人は、「どちらも好きではない」に投票してください。よろしくお願いします。

我が家の子供達は断然「パンドーロ」派です。


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2008年11月27日

フランス語


専属記者を雇ったのだけれど、あまり役に立たないようです。

アンケートをしてみると意外とパンドーロ派が多かったりすることも発見できて興味深いです。我が家の今朝の朝ごはんはパンドーロでした。あと、ジャイアンツの小笠原選手が聖徳太子に似ていると思っている人も多いことが分かりました。これは多分MT独自の発見なので、来期からニックネームがガッツからタイシに変更されるようならスポンサーになってもいいと思っています。年間契約で1千リラくらいなら支払う用意があります。

おいらはAvril Lavigneを聞くのだけれど、一番新しいアルバムの「The Damn Damn Thing」は最近ほとんど聞きません。どうもポップ過ぎるようで、やっぱりしっくりしないのです。「Under My Skin」とかはやっぱりずっと聞いていても飽きないので、彼女には次のアルバムではロック色の濃い方向での製作依頼をしようかと思っています。ただ、製作依頼をする立場にないことに気が付いたので、そういう立場の人にその辺の事情を説明したいのだけれど、どこにいるのだろう、そういう人って?

次女が教科書を持って「ここの意味が分からない」とパパに聞きに来ました。パパはずいぶん教科書をよく読みなおしたけれど、パパにもよく分かりませんでした。だって、フランス語なんですもの。


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ナターレ仕様


ミラノの街は本格的にナターレ仕様に衣替え中です。どこのショーウィンドウもアルベロ(クリスマスツリー)や雪をモチーフに飾られています。我が家でも子供達が本格的にバッボナターレ(サンタクロース)に聞くプレゼントの選択を始めました。「これはおばあちゃんに買ってもらうから、あれをサンタさんにお願いしよう」とか、作戦を練っています。この機会に欲しい物を確実にゲットするために、それぞれ悩んでいる様子です。写真は先日通りがかったポルタティチネーゼ付近の靴屋さんですが、お店の中にはスパイダーマンが警備員のバイトに雇われているようでした。彼も彼女にナターレのプレゼントをするために、ちょっとお金を稼ぐ必要があるのだと思います。警備員ならイタリア語があまりしゃべれなくても勤まるからね。

我が家はナターレにアルチンボルディ劇場のサーカスへ行く予定のようです。



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予想最高気温が1℃


イタリアでもハイジは定番です。でもハイディと発音します。お隣のスイスの女の子ですが、この子はおいらが子供の頃から全然育っていません。未だに原っぱを駆け巡ってよろこんでいます。でもこの季節はおじいさんの家でチーズとパンを食べながら冬眠しているのかもしれません。考えてみると、のび太くんなんかも昔から子供のままです。おかげで、パパの友達だったのに、今では息子の友達になったりして、家族ぐるみのお付き合いをさせてもらっています。

とあるショッピングモールの屋上にハイジがライトアップされているそうです。ヨーデルでも歌いながら買い物をすると楽しいかもしれません。

ミラノは寒いので、金曜日も予想最高気温が1℃ということです。ちょっと寒すぎる気もしますが、木曜日の最高気温も3℃だったので、まあ、そんなものなんだと思います。


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ベルトが自慢です。


ウレです。「君達がMILANO TIMESの未来だ」と入社した時には言ってくれていた編集長ですが、最近はあまり面倒を見てくれません。もう私達に飽きてしまったのかと心配しているところです。

一応ミラノの話題の速報をしておくと、ミランがUEFA杯戦で引き分けたそうです。またロナルディーニョがゴールしています。


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2008年11月28日

ミラノは雪です


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ミラノはホントに雪です


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2008年11月29日

最高気温は6℃まで上がるそうです


金曜日のミラノは雪が降りましたが、土曜日は曇り空。日中は雨が降るそうです。土曜の朝は、長女とママが来年から長女が通う高校選びのため、候補の一校へ見学・説明会へ行っています。既に何校か見学していますが、家からの通学に使う公共交通機関や学校のレベル、雰囲気など、いろいろと考慮しての選択となります。パパが高校進学のときは、家から一番近い高校より、結構遠めの高校を選びました。そこに行くという友達が多かったこともあるけれど、当時好きだった女の子がそこに行くというのも重要な要因だったことを覚えています。思春期の頭の中はそんなものなんでしょうね。あと、家から一番近い高校というのが、あまりにも近すぎたため、抵抗を感じたのも一因。だって、自転車で3分かからないくらいの距離だったので、心機一転するには魅力が薄かったのです。我が家の長女はどういう基準で学校を選ぶのでしょうか?


来週はいくつか出張が入りそうですが、どこも近場なので特に前もって準備する必要はありません。そろそろサンタさんへ子供達のプレゼント注文のお手紙を出す必要があるのですが、息子しかまだ書いていません。彼はもう3回も書き直しています。最終的に虫型ロボットのラジコンを頼むことにしたそうです。彼の友達の家では、サンタさんへ出す手紙にお金も入れて送るそうで、そうするとプレゼントが複数届くのだそうです。我が家はサンタさん以外にも、おじいちゃん、おばあちゃんからもプレゼントを買ってもらえる契約になっているので、サンタさんへは複数のお願いはしないことにしています。しかし、中にはPCがプレゼントに届く家もあるようだけれど、8歳や9歳の子供に(ほとんど使えないのに)そういうものをプレゼントするのは無駄使いなサンタさんだと思います。我がyの契約しているサンタさんは、そういう無駄使いをしないので助かります。でも、パパ的には虫型ロボットのラジコンよりももう少し将来的にも役に立つ物を聞けばいいのにと思いますが、他に欲しい物はスターウォーズのレーザー剣だったりすので、まあ(まだまだ)そんなところなんでしょうね。


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2008年11月30日

前倒し


ミラノは雪が降ったり、雨が降ったり、槍が降ったり、すっかり冬っぽいです。今年は世界的な金融危機というか不景気で、クリスマス商戦を前倒しして値引きを始めたお店も多いらしいと新聞にも出ていましたが、それに合わせて気候の方も前倒しで本格的に冬になったようです。こうなったら早い者勝ちだね。我が家でも後れを取らないように、クリスマスは12月18日ごろ、お正月は12月22日ごろを予定しています。

最強のイタリア料理メニューをアンケート中ですが、トマトソースのパスタがいいスタートを切っています。展開としては、マルゲリータ選手やラザーニャ選手も追い上げてくるんじゃないのかと予想しています。中には「私はたらこスパゲッティ派なんだけれどなあ」と思っている人もいるかもしれませんが、たらこスパはジャンル的に和食のメニューなので、イタリア料理選手権の出場権を得られませんでした。「イカスミパスタ」というのは立派な人気イタリア料理なんだけれど、今回のアンケートではベンチ・スタートになっています。どうしてもイカスミまたはボンゴレに投票したかった人は、魚介類代表のフリットミストへ投票してください。

フリットミストといえば、Via Margheraのピザ屋「Happy Days」のランチでかなりおいしく食べられます。ここのお店はイタリア料理ながら中国人経営なので、コックさんが揚げ物上手みたいです。お店のメニューやレシピは先代のイタリア人経営当時から変わっていないようです。


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「High School Musical 3」



パパも「High School Musical 3」を見てきました。息子と次女と一緒に自転車で近所の映画館へ行きました。次女は既に友達と見に行っているので2回目です。今日は映画に出かける前の途中経過でインテルが2-0とリードしていたため、映画を見ている間は安心して楽しめました。

若かりし頃、おいらは一時期ミュージカルというジャンルが理解できないで、「どうしてあんなふうに不自然に歌って踊っているドラマを真面目に見れるのだろう?」と思っていました。だから「グリース」とかにも興味がなく、ハリウッド系の名作とかにも魅力を感じませんでした。ただ、ステージで見る舞台のミュージカルは割りと好きでしたけれど。これは小学校に来た劇団の人達の影響が大きいです。
これが子供ができた影響なのか、段々ミュージカルも楽しめるようになり、最近では好んで「MAMMA MIA!」とか「High School Musical」とか見るようになっています。こういうのは「人間が丸くなる」現象の一部と理解しています。

さて、人間が丸くなるのは内面だけにとどめ、外観はできるだけ丸くなるのを防止する方向で努力をしていますが、こう寒いとなかなか思うように走りにいけません。その間もおいしそうな誘惑はそこら中にあるのだけれど・・・そんな魅惑のイタリア料理の最強メニューをアンケート中ですが、ふたを開けてみると「トマトソースパスタ」がぶっちぎりで独走になっています。インテルもこのくらいぶっちぎれると気持ちがいいのですが。(こういうことを書くと、「ああ、この人はいつもカルチョと食べることばかり考えているんだなあ」なんて思われそうですが、事実その通りなんだから仕方がありません)(←開き直り)


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2008年12月01日

プレゼント需要


年末なので、どこのお店もクリスマス(プレゼント需要)用の飾りつけになっています。イタリアの地元のお店はもちろん、極東からイタリアの市場にも入って来ているメーカーさんもナターレ用の広告を出しています。

さて、年末です。年末というのは年の終わりの時期ということだけれど、実際のところ年が終わろうが新年が始まろうが、日々の生活にはそれほど変化はないように思います。でも、どこかで区切りをつけないと、なんだかだらだらしていてだらしがないような気がするので、年末だ年始だとイベントを作り出しているようです。それでもまだしまりがないので、カルニヴァーレ(謝肉祭)だとかパスクワ(復活祭)とか夏休みとか、いろいろと途中経過が分かるようになっています。こういうサービスのおかげで自分が何歳なのか、前回のインテルの優勝から何年経ったのか、割とすぐに思い浮かぶようになっています。

さてさて、ミランがパレルモに負け、気が付けば1位のインテルと同率2位のミラン、ユベントスの間には既に6ポイントも差が広がっています。こんなに独走になるなんて、ちょっと次期が早い気もしますが、追いかけるよりも追われる位置にいた方が優勝には近いはずなので、なかなかにいい状況ではあります。ミランはプレゼント需要のキャンペーンのため、インテルに(勝ち点差を)プレゼントしているという噂もありますが、インテルは他のチームへプレゼントをする場合、大量にゴールしてあげる類のプレゼントを採用した方がいいと思います。


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マルゲリータが追い上げ中


ウレです。私は週末担当だったはずなんですが、編集長の方針でナターレ報道担当に回っています。MTのナターレキャンペーンで世界中を回るということなんですが、何をキャンペーンするのか指示がありません。そういう編集長ですが、悪気があるわけではないことを知っているので、あえて抗議しないで指示に従っています。

そういえば、編集部の内政担当者が行った「最強のイタリア料理メニュー」アンケートで、独走の「トマトソースパスタ」に「マルゲリータ(ピザ)」が追い上げをしているそうです。その知らせを受けて同僚の青戸黒男さんがリトルイタリーでピザ屋にレポートに行ったと聞きました。MTは非常にインターナショナルなので、レポートも世界規模です。近い将来「Milano Timesがネット報道部門でNew York Timesと提携」なんてニュースがあるかもしれません。社員の間では「New York Timesに買収してもらえれば奇跡だ」と話しています。


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2008年12月03日

-3℃

水曜日の早朝のミラノは-3℃まで気温が下がるそうです。冷蔵庫は電源を切って外へ出しておくのがエコな選択です。


パッローネ・ドーロ(パロンドール)賞というのはそもそもフランスのフットボール雑誌の選定するヨーロッパ最優秀選手のための賞で、その昔はヨーロッパ出身選手だけが対象でした。なので、南米からヨーロッパにプレーしに来ている選手での受賞はロナルドからだったと思います。そのため、例えばマラドーナなんかは受賞していないんですよね、現役当時。

90年代のミラン全盛期以来、カルチョの一番人気のあるリーグはスペインのリーガやイングランドのプレミアム・リーグになっていると言われています。特にここ数年は、プレミアム・リーグが一番レベルも高いというのが定評になっています。ちょっと世界的な人気にかげりのあるイタリアのセーリエAなんですね。確かに、90年代はファン・バステンからロナルドまで、当時最強と言われていた選手も当たり前にセーリエAへやって来ていたのですが、近年、史上最高の移籍金云々でチームを変わるスター選手はプレミアムへ流れる傾向があります。もしくはスペインのレアルかバルサ。そういう流れの中、今期は久しぶりに大物のロナルディーニョがミランへやって来たのと、監督でもモウリーニョ監督がインテルへやって来たのとで、イタリアカルチョ界も若干形勢挽回に向かいつつあるようです。ただ、パッローネ・ドーロの投票結果を見ても、上位の選手は軒並みプレミアムかリーガでプレーする選手なので、セーリエAはちょっと面目が保てていない感じでした。

そんな中、プレミアムからインテルにやって来たモウリーニョ監督にイタリアのマスコミは「セーリエAは一番勝つのが難しい?」と聞き続けています。せめて「人気は下降気味でも、ホントは今でも一番レベルが高い」とでも言って欲しいのが本心なんでしょうが、モウリーニョ監督は「どこでも勝つのは難しい」と答えています。ただ、「イタリアはどこのチームの監督も非常によく勉強している」というのは認めているようです。実際のところ、こういう煮え切らない状況を変えるのは、チャンピオンズでイタリアのチームが優勝するのが一番近道なはずなので、イタリアのカルチョ界のためにも今年はインテルがチャンピオンズ優勝しなくっちゃね。モウリーニョ監督はまさにそのための人選なんだから。


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紅白


紅白歌合戦の出演者が発表になり、ミラノでも紅白の話題で持ちきりです。(うそです)この時期は紅白にちなんでイタリアでも白と赤の食材を使ったメニューが人気です。(うそです、ホントは赤、白、緑です)こういうことばかり書いていると信頼が得られないかもしれないので、もう少し当たり前なニュースをお伝えすると、次回のサンレモ音楽祭の司会に決まっているパオロ・ボノリスは、サンレモ後もライ(RAI)の番組を受け持つことになるそうで、メディアセットからライ系列へ復帰するそうです。ちなみに、サンレモのゲストにはアンジェリーナ・ジョリーが予定されているそうです。歌わないと思いますけれど。


いよいよミラノで自転車のシェアーサービスが始まりました。市内に設置された専用駐輪場からミラノ市内をサイクリングできます。事前に登録する必要があるので、観光で訪れただけの人には利用が難しいかもしれません。しかし、日本でも人気のイタリア製自転車の最新モデルということなので、このシェアリング用自転車のレプリカモデルが日本でも爆発的人気になる日も近いと思います。いわゆるイタ車ですから。


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2008年12月04日

ミランが負けました


イタリア料理のアンケートでは、まだフィオレンティーナに票が入っていません。この場合、フィオレンティーナというのはカルチョのチームではなく、ビステッカのことです。このフィレンツェ風ステーキというのは、リストランテでも普通は2人前からしかオーダーを受けない厚切りの(骨付き)ステーキです。日本ではステーキといえば霜降りのお肉が一番と思われているけれど、これは普通には霜降りにならないはずの牛肉を、無理やり太らせた牛から作る、ある意味ドーピング牛のステーキなので、本来のお肉のおいしさとは別のところで「やわらかさ」に価値観を求めた特殊な例なんですね。トロが好まれる国民性から生まれた嗜好なんだと思います。そこへ行くと、フィオレンティーナは、直球勝負というか、全くの赤身のステーキなんだけれど、本等に(やわらかいし)おいしいお肉の味を満喫できます。たかがステーキ、されどステーキといった感じでしょうか。ちなみに生で食べるお肉では、ピエモンテ方面も有名です。

さて、ミランが負けました。イタリア杯の試合の話です。今年のイタリア杯では、ここ数年恒例になっているインテルとローマの決勝戦を避けるためか、インテルとローマは(それぞれ勝ち進んだとしても)準決勝で対戦することになっています。現在残っているチームからすると、ラツィオやナポリにも優勝のチャンスがありそうです。普通に行けばインテルとユベントスの決勝戦になる感じだけれど、カルチョはなかなか普通の結果ばかりが出るわけではない面白さがあるので、どうなるかまだまだ分かりません。インテルはイタリア杯史上最多の優勝経験を誇っていたマンチーニ監督からイタリア杯初参加のモウリーニョ監督へ人事変更もあったので、決勝戦行きの切符もまだ予約できていないみたいです。


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社員報道


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2008年12月05日

聖アンブロージョはミラノの守護聖です


ドイツで靴の歴史展が開催中で、70年代のハイヒールなんかも展示されているということです。しかし、このくらいヒールが高いと、身長もぐんと高くなりそうです。おいらも男物のバージョンがあれば試してみたいと思います。しかし、きっと背は高くなるけれど、バランスがおかしい姿になることが予想されるため、あまり役には立たないかもしれません。

さて、日曜日はサンタンブロージョで、お休みです。いやいや、日曜日は元々お休みなんだけれど、ついでに月曜日もお休みなのです。おいらは月曜日に少し仕事の予定があるのですが、多分メールだけでOKなんじゃないのかと思っています。で、水曜日はアスティ方面に出張です。ベルガモ出張はなくなりました。


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カドルナ駅


映画館で見たけれど、本人に会うのは初めてでした。ミラノに来ていたなんて知りませんでした。カンフー・パンダ氏。思ったよりも筋肉は硬いようです。どうしても会いたくなった人はピエモンテ広場の「La Feltrinelli」へ行って下さい。映画で見るよりも、本人はずっと無口です。


カドルナ駅に毎年恒例のプレセーピが飾られています。今年のもなかなかに出来がよいみたいです。このプレセーピというのは、キリスト(イタリア語ではジェズー)の誕生するシーンを再現するクリスマス(ナターレ)飾りで、イタリアの家ではクリスマスツリーと同じくらいの普及率を誇っています。元々こちらがイタリアの古くからのナターレ飾りで、ツリーは北欧の習慣だったようです。本来、ナターレ(25日)までジェズーの赤ん坊は置かないで、当日の朝にジェズーを飾って完結するのですが、こういう駅のような公共機関のプレセーピでは、最初からフルキャストの場合が多いようです。街中の協会の庭などに飾られている大き目のプレセーピでは、当日までジェズーはいないのが普通ですけれど。


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2008年12月06日

ブラッツ敗訴


日本ではバービー人形よりもリカちゃんの方が人気があったりします。イタリアにはTANYAという日本のリカちゃん的位置の人形があります。最近の言い回しでは「なんちゃってバービー」なカテゴリーですね。我が家の娘達も、小さい頃はよくバービー人形で遊んでいました。イタリア的にバルビーと発音しますけれど。2人で(王子様や妹、弟キャラも含め)2、30持っていたのではないかと思います。大きな箱にいっぱい入っていたから。ただ、次女も既に中学生なので、さすがにもう遊びませんね。

我が家の娘達はずっとバルビー派で通しましたが、近年は「ブラッツ」という人形も人気があったようです。バルビーのお姫様路線とは一線を画し、流行のモーダの服を着て、シルエットもずいぶんデフォルメされた人形です。ちょい悪な感じのキャラクター。テレビ用のアニメ番組も作られていたようで、普及率もかなり高かったみたいです。さて、この「ブラッツ」ですが、どうも発案者は以前バルビーの製造元のマッテル社にいた人らしく、この人がライバルのMGA社にアイデアを売って商品化したのだそうです。もしかしたら、MGA社に持ち込む前にマッテル社内で提案し、ボツにされた企画なのかもしれませんね。ともかく、「ブラッツ」発売当初からマッテル社は訴訟をしていたもようで、最近マッテル社が裁判に勝ったそうです。というわけで、これから控訴とかもあるようだけれど、今のところ「ブラッツ」を市場から撤退させるということになるそうです。大変だね。

このニュースを見て、我が家の長女は「ブラッツがダメならリカちゃんやTANYAはどうなの?」と疑問に思ったようですが、裁判の焦点はマッテル社内で開発された人形を他社が商品化したことにあったようですね。確かに、リカちゃん人形が訴えられた話は聞いたことがないし。


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バロテッリが2ゴール


インテルは今夜(土曜日)ラツィオと試合です。

さて、昼の間にユースの試合があり、バロテッリが2ゴールしています。彼はインテルに限らず、イタリア代表でも将来を期待される18歳なんですが、練習にあまり熱心に取り組まない傾向があるそうです。そこでモウリーニョ監督が「彼みたいな若い選手がザネッティやフィーゴみたいな選手の半分も練習をしないなんていうのはありえない。もし彼がせめて偉大な選手の見本の半分でも練習すれば世界的なレベルの選手になれるだろうけれど、1/4しか練習しないんだから本番の試合で私が使えるわけがないです。」と、ここ数試合ベンチ入りからも外れています。ここ数日ザネッティやクレスポがインタビューで「確かに、才能だけでは高いレベルの選手にはなれない」と、モウリーニョ監督の発言を肯定し、みんなでなんとかマリオ(バロテッリ)がもっと練習に取り組むようにアドヴァイスしているようです。
監督も彼が気に入らないのではなく、「彼はインテルにとってもイタリアのカルチョ界にとっても重要な選手なので、普通のいい選手になって欲しいのではなく、他の選手とは違う選手になって欲しいと思っています。彼の才能が最大限引き出せるように成長して欲しいのです。」と、この時期に練習態度の改善を含め、もっと高いレベルを志すよう教育する必要を感じたということみたいです。で、今日は、トップチームには同行させず、ユースチームの試合に出て「セーリエAとのレベルの差を感じてくるように」と指令があったもよう。確かに、スポット参戦ですぐに2ゴールできるくらいだから、レベルの差は感じたと思われます。これを機に、がんがん練習してインテル内で不動のレギュラーになるくらい活躍してもらわなくっちゃね。


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インテルが快勝

インテルがラツィオに3-0で快勝。これで日曜日の試合でミランとユベントスは勝つことを義務付けられました。まあ、優勝しようと思っているチームなら、勝つことは義務付けられているのですが。

日曜日は友人宅へ遊びに行って来ます。次女の友達のおうちなんだけれど、次女は既に今日からお泊りで、残りの家族は明日出かけます。パパもインテルの試合のことを気にしないでいいので、ゆっくり飲めそうです。


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2008年12月07日

屋台


サンタンブロージョというのは、ミラノで最も古い教会の一つ、聖アンブロージョ教会に祭られている聖アンブロージョの日で、ミラノの守護聖の日になります。数日前から聖アンブロージョ教会付近等では屋台が並び、ナターレの前祝的に賑わいます。今年はその屋台をめぐり、きちんと届出してある屋台とは別に、便乗組みが駅前等に無許可で屋台を出して食べ物やバッタ物を売ることを結構厳しく取り締まりまったようです。締め出された屋台の主は「ただ仕事がしたいだけだ」と抗議をしたりしていましたが、仕事をしたいならきちんと前もって届け出ればいいんじゃないのかと思う人たちの方が多数派のようで、割と孤立した抗議運動だったようです。
これは、きちんと届け出た屋台は、ある程度売り上げなどの報告も義務付けられるけれど、闇で便乗して売ってしまえば税金とかも払わないで丸儲けできてしまうため、そういうアンフェアな商売をする人を取り締まるのは、きちんと届けてやっている屋台主のためにも必要なんだと思います。

全然話は飛びますが、先日息子が「アイスマン」の本を日本人学校の図書館で借りてきていました。我が家の子供達は日本語の授業を受けるのが週に一度の補習校授業(4時間)だけなので、家でも日本語の本を読むのは大切なのです。それで、本の内容は、30年ほど前にアルプスで氷河の中に人間の死体らしき物を発見した人が、警察に通報して調べたら、通常アルプスで遭難した人の死体に見られる皮膚がただれたような特徴が見られず、衣類もないことなどから、どうやらかなり昔の人らしいということになり、新聞報道されました。この報道に興味を持ったある考古学者が調べる許可をもらい、調査をして分かったのは、これは氷河に守られてほぼ完全な形で残っていた約5千年前の人間だったということでした。それでアイスマンという名前が付けられたのだけれど、付近で見付かった所持品も、石製のナイフや斧のような物、皮製の袋とかだったそうです。
さて、書きたかったのはアイスマンの話でなく、この本の始めの方で発見者が警察に通報する場面なんだけれど、この第一発見者がイタリアとオーストリアの警察に通報したところ、イタリア側は最近その付近で遭難したという連絡はないとかなんとかで、何も対応しなかったところ、オーストリアの警察は通報後すぐに調査団を派遣したというところです。ここを読んで、息子は「ほら、イタリアはいつでもデタラメなんだ」と言ったのが、パパ的にはとてもおかしかったのです。なんだか話が長くなりました。


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2008年12月08日

オペラシーズン開幕


スカラ座のオペラシーズンが開幕しました。(この場合、文字通りの開幕ですね)先日来のスカラのオーケストラやコーラスの労働組合の劇場側との契約更新をめぐるショーペロ(ストライキ)騒ぎや、直前になっての「ドン・カルロ」初日に主演予定だったイタリア人テノールがアメリカ人テノールに変更になったり、劇場前広場に教育新法に対する抗議デモがあったりと、なんだかざわついた状況の中でのオープニングになったようです。


毎年スカラの初日にやって来るVIPが話題になるけれど、今年は(ネットのニュースで見る限り)割と控えめな顔ぶれだったようです。それでも、例えば近年モーダ界で一番話題のD&Gとか来場していたようです。最近の世界的不景気を背景に、「こんな時期に贅沢な催しをして何の意味があるんだ?」なんて新聞に投稿する人もいるようだけれど、これはこれ、あれはあれの世界なので、おいらなんかは全然問題ないと思いますよ。ていうか、スカラの初日にもVIPが集まらないようになったら、それこそミラノの大きな問題になるんじゃないのかと思うしね。こういうところに便乗して(訳の分かっていない子供まで連れ出して)デモする人達も、「教育上」ちょっと品格的に問題があると思いました。


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オペラシーズン開幕


スカラ座のオペラシーズンが開幕しました。(この場合、文字通りの開幕ですね)先日来のスカラのオーケストラやコーラスの労働組合の劇場側との契約更新をめぐるショーペロ(ストライキ)騒ぎや、直前になっての「ドン・カルロ」初日に主演予定だったイタリア人テノールがアメリカ人テノールに変更になったり、劇場前広場に教育新法に対する抗議デモがあったりと、なんだかざわついた状況の中でのオープニングになったようです。


毎年スカラの初日にやって来るVIPが話題になるけれど、今年は(ネットのニュースで見る限り)割と控えめな顔ぶれだったようです。それでも、例えば近年モーダ界で一番話題のD&Gとか来場していたようです。最近の世界的不景気を背景に、「こんな時期に贅沢な催しをして何の意味があるんだ?」なんて新聞に投稿する人もいるようだけれど、これはこれ、あれはあれの世界なので、おいらなんかは全然問題ないと思いますよ。ていうか、スカラの初日にもVIPが集まらないようになったら、それこそミラノの大きな問題になるんじゃないのかと思うしね。こういうところに便乗して(訳の分かっていない子供まで連れ出して)デモする人達も、「教育上」ちょっと品格的に問題があると思いました。


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2008年12月09日

ダニエーレ・ガッティ


ミラノのGiardini pubblici(市民公園)で屋台が並んだりしたナターレ用の催し物「素晴らしい村」が開かれているそうです。土曜の夜にはDJが入って踊れるようになっているそうです。ちょっと寒そうではありますが。小さな子供と行くにはおもしろそうな感じです。我が家の子供達なんかは、こういうところよりもショッピングセンターの電化製品売り場なんかの方がうれしい年頃になってきたようです。


スカラ座のオペラシーズン開幕ニュースの続きですが、来年のオープニングはオペラ「カルメン」に決まっているそうで、来年の初日はミラノの映画館にも同時中継して、スカラ座で観れない人にも楽しみを分かち合えるようにしようという企画があるそうです。ある程度おしゃれにして気軽に映画館へオペラ鑑賞へ行くというのも面白いかもしれませんね。モラッティ・ミラノ市長はこのアイデアにノリノリなんだとか。
あと、今回の初日の指揮者はダニエーレ・ガッティというミラノ出身の人なんですが、この人はインテリスタなんだそうです。実際、インテルの試合にはスタジアムまで足を運ぶほどらしく、スカラ座の初日の前には、インテルのオフィシャルページに「がんばれ、ダニエーレ!」と記事が出ていました。こうやって文化的な仕事をしている人とスポーツ・クラブとかの交流があるのは、なかなかによいことではないのかと思います。

さてさて、インテルが今夜(火曜日)チャンピオンズ戦でブレーメンと試合です。決勝進出は決まっているけれど、今夜も勝ってグループ1位通過を果たすのがとりあえずの仕事になります。週末のセーリエAでは、2位争い中のユベントスとミランが試合なので、インテルが勝てば勝ち点で並んでいる2位のチームのどちらかは少し後退することが確定しています。引き分けだとどちらもインテルから更に2ポイント差が広がる計算です。まあ、インテルがキエヴォに勝てばの話ですが。


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2008年12月10日

PIZZA


最強のイタリア料理メニューアンケートで、じわじわマルゲリータ(ピザ)が票を伸ばしています。でも、トマトソースパスタの1位はゆるぎないようです。さて、ピザといえば、日本はアメリカ経由で広まったこともあり、デフォルトはミックスピザになると思います。あの、ピーマンの輪切りがのってるやつね。これが、イタリア本国では、トマトソース、モッツァレラ、バジリコだけのシンプルなマルゲリータがデフォルトになります。ここにアッチューゲ(アンチョビ)がのるとナポリになったり、たまねぎがのるとピエモンテーゼになったり、バリエーションは無限にあります。ピザ用語では、辛いサラミがのるとディアーボラ(悪魔)になったりします。おいらの記憶では、アメリカで定番のパペローニはサラミのピザですが、イタリアではパペローニというメニューはありません。イタリアでパペローニはドナルドダックの(お金持ちの)おじさんのことです。おいらが仕事場の近くのピザ屋でよく注文するのはぺペローニですが、これは大きな赤ピーマン(日本では近年パプリカと呼ばれてますね)のグリルがのっています。

フリットミストもほどほどに人気があるようです。ロンドンで食べるフィッシュンチップスの白身魚のフライとは違い、イタリアのフリットミスとはイカ、(あまり大きくない)えび、雑魚とお店によりズッキーニやジャガイモを細長く切った物をフライにしてあります。要するに、魚介類といっても庶民的な食材の1品なのですが、なぜかこのイカがおいしいのです。タコなんかも一緒にフライにするといいんじゃないのかと個人的には思うのだけれど、タコは一緒に揚げません。たこはゆでてジャガイモと食べるよう法律で定められているようです。法律はうそですが、イタリアでたこはジャガイモと一緒に、オリーヴオイルとレモン、塩で食べます。上品なお店だと、タコの足が吸盤とかのある皮をとって、中の棒状のところだけジャガイモと一緒に盛り付けるのだけれど、あれは一見スティックのおつまみチーズみたいです。

話をピザに戻すと、おいらがNYで入ったピザ屋は、どこでもオレガノのでかい容器が置いてあり、これをがんがんピザにかけて食べていた気がします。それと、日本ではピザにタバスコをかけて食べることも多いようですが、これもイタリア本国ではほとんどありえない食べ方です。辛いのが好みの人は、唐辛子入りのオリーヴオイルをかけて食べます。これはちょっとヤミツキニなります。どこのピザ屋でも「オーリョ・ピカンテ」といえば小さなビンをテーブルまで持ってきてくれます。試してみてね。


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豪雪


チャンピオンズリーグの敗戦でインテリスタの心が冷え切ってしまったためか、ミラノは雪です。しかもかなり降っています。バスやトラムも軒並み遅れているようで、移動には不向きな1日になっています。おいらはアスティ方面へ出張予定でしたが、先延ばしになり今日は仕事場で作業です。

朝起きて窓の外を見ると、雪で真っ白になっていました。長女が小さかった頃にクリスマスの日がちょうどこんな感じで、朝起きたら真っ白だったことを覚えています。

インテルは負けたけれど、決勝トーナメントへは進んでいるので、特に問題はありません。これでとりあえずは別グループの首位で決勝Tに勝ち進んだチームとの対戦になりますが、試合後の記者会見でモウリーニョ監督は、「次に(インテルの)対戦するチームがくじ引きで(あまり強くないチームに)運良く決まったり(強そうなチームに)運悪く決まったりすることはないけれど、インテルの対戦相手になるチームは運が悪いということだけは確かです。」と2月から始まる決勝トーナメントには本気モードで挑む決意を示していました。


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本日のFIAT500


最近息子はドライバーでミニカーを分解するのに凝っています。メーカーによるのだけれど、ちょっと大き目のスケールのミニカーなら大体分解できるようです。それで古いフェラーリの壊れていたタイヤを別の同じスケールのコルベットと交換したり、回転がスムーズでないランボルギーニの車輪軸にオリーブオイルを塗って滑らかに回るようにしたり、いろいろと整備している様子です。最近はFIAT500よりもランボルギーニの方に興味があるようです。そういえば、ランボルギーニには最近4ドアの4人乗りが出たんですよね。知ってました?


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2008年12月11日

マウス


コンピューターのマウスが40歳になったそうです。ミッキーマウスは80歳だし、マドンナは50歳だし、意外とご年配の人というのは多いみたいです。

おいらがデザイナーという職業の教育を大学で受けていた頃には、友人でコンピューターを持っている人はいませんでした。先生がPCを持っているというだけでプロっぽく思えたものです。後輩に任せてもう仕事していなかったバイト先でマックをレンタルで導入したと聞いて、マックというものがどういうものなのか見学に行った覚えがあります。
おいらが勉強していた頃は、ドラフターという大きな製図機で作業するのが当たり前な時代だったので、おいらも(毎日学校へ行かなくても作業が出来るように)下宿にドラフターを買いました。これで一生物だと思っていたけれど、結局卒業してから使ったことがありません。
イタリアで職探しをしていたら、意外とこちらの方がPCやマックの普及率が高そうで、コンピューターに触ったことがないおいらはちょっと困ったのだけれど、「このソフト知ってる?」と聞かれても「似たようなのは使ったことがあるけれど、日本のソフトだったから分からない」等とテキトーなことを言って、その場で使い方を覚えました。今となってはコンピューターなしで仕事はできないので、不思議なものですね。


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ローマでも水害


最近の悪天候で、ミラノは雪が降るし、ヴェネチアは水位が上昇して大変なことになっていることはお伝えしていましたが、ローマでも連日の雨で水に浸かってしまうところがあるらしく、地下にもぐるトンネルで車ごと水に沈んでしまった死者まで出る状況なんだそうです。これも一時的な問題で、既に状況は回復に向かっているようだけれど、寒い中ローマも大変みたいです。ローマ市長は車で外出しないように呼びかけているとか。


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ATMといえば


ミラノで郵便局のATM機(BANCOMAT)が壊されて、約50000ユーロの被害があったようです。午前3時にガスで爆発させて中の現金を持って逃げたそうだけれど、近所の人で爆発音を聞いて目を覚ました人が通報したにもかかわらず、犯人の行方は何も手がかりがないそうです。

ミラノでATMといえばバスや地下鉄を運営する公共交通機関の会社です。なので、自動引き下ろし機のことは(イタリアでは)BANCOMAT、バンコマットと呼びます。旅行中に「近くのATMはどこですか?」と聞いて最寄の地下鉄駅を教えてもらった人も少なくはないと思います。


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2008年12月12日

MTV Mobile


MTVイタリアの販売するMTV MobileケイタイのCMで、キャラクターのクマにモザイクが掛かっています。(なんだか意味深なんだけれど・・・)この辺りのセンスはMTVならではなんですが、そもそもイタリアでは、そっち(どっち?!)方面の物にもモザイクは掛からないので、これも日本のアニメ好きな若い世代に対するアプローチのようです。


我が家の子供達の「サンタさんへのリクエスト」は、パパが責任を持って郵便局へ手紙の投函へ行ったので、特別な問題がなければ当日に注文の品が届く運びです。長女はサンタさんにCDを数枚リクエストしていますが、グリーン・デイの「アメリカン・イディオット(アメリカの愚か者)」とかピンクの新しいアルバムとかなので、こういうのをサンタさんが運んできてくれるのかどうかパパ的には疑問に思います。うまいこと運んできてくれたらパパも貸してもらおうと思います。


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イタリアのAV


先日、日本で想像するATMとイタリアのATMの違いについて非常に役に立つありがたい記事を書きましたが、今日は日本で想像するAVとイタリアのAVの違いについて非常に役に立つありがたい記事を書こうかと思います。

MTV Mobileの記事を読んだ人は、「またモザイクの話?」なんて早とちりするかもしれませんが、イタリアで話題のAVといえば、Alta Velocita(アルタ・ヴェロチタ)の超高速列車です。最高時速300Km超でミラノからローマまで結ぶサービスが日曜日から始まります。ミラノからボローニャまでが65分、ローマまでが3時間半ということです。将来的にはローマ-ミラノ間を3時間で結ぶ予定だそうです。このサービスで、鉄道関係者は「アリタリアの同区間の顧客の60%を取り込めるのではないか」と期待しているそうです。個人的にはあまり(予定通りの時間で運行できると)信用していませんが、ちょうど年明けにローマ行きを予定していたので、近々これに乗ることになると思います。

実際、駅から駅までが3時間半なら、ミラノからローマまでの飛行機で、飛ぶのは1時間でも、街から空港まで行って空港から街へ行く間の時間も考えると、なかなかに便利なサービスになる可能性は高いようです。値段も日本の新幹線とかに比べると割安かも知れないしね。ちょうど同じ路線を使用した私鉄の計画もあるようだし、将来的にミラノからローマまでの区間がかなり便利になるのはホントみたいですね。最近アリタリアの新しい経営母体になる会社(CAI)が、イタリアの(海外からの)ハブ空港としてミラノのマルペンサを選ぶ可能性が新聞に出ていたけれど、個人的にもミラノの方がローマの空港をメインのハブ空港にするよりも地理的、商業的に有利だと思います。一応、首都のローマ市長なんかは大反対みたいですけれど。

しかし、イタリアのホントの問題は、それぞれのサービスの潜在能力がどうのと話す前に、それを運営していく能力の限界がかなり下の方にあることなんですね。鉄道関係でも、ミラノの中央駅に発着する列車の80%が5分以上の遅れで動いているという統計が示すように、この国では時刻通りに列車が目的地に着いた暁には、その夜にパーティーでも開こうかという気分になるペースなんですよね。ミラノからローマくらいの距離になってくると、列車が30分以内の遅れで到着すればまあまあの結果なので、今回の新しいサービスでも、マジで3時間半で到着してしまうのは少数派なんじゃないのかと疑ってしまうのも理由のないことではないのです。


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2008年12月13日

サンロレンツォ教会


ヴェネチアが水に浸かって、ローマでも一時的に水位が上がって大変みたいだとお伝えしていましたが、今度は風で屋根の一部が飛んでしまったナポリの教会の話です。なんでも屋根の一部が吹き飛ばされ、その後も雨が降り続いているめ、ここの牧師さんが応急処置としてビニールプールを使って雨漏りに対応しているということです。これはヴェネチアとかに比べると深刻さは低いニュースかもしれませんが、絵的におもしろいということもあって(イタリア)全国版のニュースになっています。なんだかナポリっぽいといえなくもないです。


悪天候が続くイタリアから他の国に目を向けると、ロンドンではそういう問題はないようで、F1の最年少王者になったハミルトンが、飲酒運転撲滅キャンペーンで、タクシーを運転したそうです。ロンドン名物の、あのタクシーです。キャンペーンにはハミルトンの他、(イギリスが本拠地のチーム)マクラーレンで2年連続F1王者になったことがあるハッキネンも参加しています。彼はフィンランド人だけれど、今でもイギリスでは国民的な人気者のようです。イタリアでは(フランス人の)ジャン・アレジが近い状況かもしれないけれど、残念ながら彼は世界王者になれなかったんだよね。(ていうか、個別のレースでもフェラーリはなかなか優勝できなかった時代だったんですね)そうそう、ハミルトンはポップスターの彼女がいたり、ここ2年でずいぶんと生活環境が変わったようです。彼がデビューするまではイギリスのF1ファンの人気を独り占めしていたバトンなんか、ホンダのF1撤退で来期の参加事態もまだ分からない状況で、くっきりと明暗が分かれています。


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2008年12月15日

電飾


ミラノの冬は街中の電飾がナターレ(クリスマス)ムードを高めるのですが、今年はトラムも一役買って、光る電飾車両が街中を巡回しています。こういうのを見ると、なんだかウキウキして、思わず衝動買いで何か買ってしまうという雰囲気を作るのが役目なんでしょうが、今年はみんな財布の紐がかたいのだそうです。財布の紐が柔らかい人だって、中身が乏しければ無駄遣いのしようもないし、なかなかに厳しいご時世のようです。少なくとも新聞で読む限りは。


さて、日曜日はミラノ日本人学校で「La Festa(お祭り)」というイベントがあり、大変賑わっていました。これは北イタリア日本人会が主催する毎年恒例の忘年会みたいなもので、焼き鳥、焼きそば、お寿司、お弁当、肉まん、飲み物等の屋台が出ての「お祭り」なんですが、教室を使った各種ゲーム(サッカー、バスケット、ボーリング)や着物の着付け教室、冷凍の魚介類販売、つき立てのお餅販売など、いろいろと楽しめるようになっています。あと、日本の古本販売があり、これが目当ての人も少なくありません。パパも毎年楽しみにしています。

ここ数年イタリア人の来場者が増え、今年の「La Festa」でもたくさんのイタリア人グループが来ていました。10年位前までは、国際結婚の片親がイタリア人の家族とかが来場している程度で、特に友達がいるわけでもないイタリア人グループなんかは見かけかなった気がしますが、ここ数年アニメとかの延長で日本に興味を持っている若者が多数やってくるようになっています。日本酒やお寿司が比較的割安に楽しめるのも魅力なのかもしれません。文化交流という視点に立てばなかなかにいい傾向ではあります。

しかし、こう人が多くては家族みんなでのんびり過ごすということは出来ないので、人込みを掻き分け、それぞれに(それぞれの友達と)個別行動という感じになりました。

夕方に帰る頃にはみんな結構くたくたになるくらい遊んでいたので、我が家的には楽しんでこれたようです。パパの財布はずいぶんと軽くなった気がしますが。


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2008年12月16日

浮き足


年末なので、イタリアで仕事をしている人達は既に浮き足立っています。そんなふうなので、仕事はあまりはかどらない時期です。我が家は年始にローマ行きを予定しているので、できれば年内に仕事をはかどらせて、年始にゆっくりできればいいのですが、なかなか都合良くは行かないようです。子供達は来週から2週間の冬休みです。

さて、冬休みにはカルチョの試合もお休みになるので、選手は、その前に出来るだけ勝って心安らかなナターレ休みを送りたいと思っているようです。インテルの選手は落着いた休みが迎えられそうですが、ミランの選手は休みそっちのけでトレーニングにいそしむことになるのかも。あと、開幕時に絶不調だったローマは、気が付けば絶好調で年末に突入したので、セーリエAの順位的にはミランよりも(まだ)下にいるけれど、気分的にはいい感じで冬休みが迎えられるのではないのかと思います。

年始のローマ行きでホテルを「Milano Times Hotel」で探しましたが、すばらしいシステムに感動すら覚えました。やっぱりホテル探しはMTだね。


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2008年12月17日

もろもろ近況

イタリアの超高速列車が運行を始めたことを先日書きましたが、日曜日にスタートしたこのサービスは既に批判の的になっています。主な批判は、ダイヤ改正に伴い、在来線がかなり混乱していること。新サービス自体も既に運休したり遅れたりと、運行そのものがピンチなんだそうですよ、イタリア夢の超特急。まあ、イタリアという国をよく知っている人は、こんな混乱がおきても驚かないんだけれど。だって、ヨーロッパの他の国に先駆けて時速300超のサービスをイタリアが始めるだなんて、話がうますぎます。実際、「ダイヤの乱れは投資を怠った州の責任だ」とか「鉄道会社は約束通りのノルマを果たしていない」とか、責任のなすり合いが既に始まっていて、非常にイタリアらしい超高速列車のスタートになっています。ただ、これを利用して年始にローマへ行くつもりなので、笑ってばかりはいられないのですが。


インテル関係者のクリスマス・パーティーがあったそうです。監督、会長、選手とかがくつろいで完敗・・・じゃなかった、乾杯していたそうです。ここ数年セーリエA連覇中なので、こういう席ではみんな明るく楽しめる雰囲気なんじゃないのかと思います。


スポーツ関係のニュースでもう一つちょっと気になったのが、マイク・タイソン。数年前にサンレモのゲストに来ていたときにはこんなじゃなかったのですが、もうリングには上がれませんね。練習でも。かつてのライバル、ホリフィールドが未だに現役なのとは対照的です。


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2008年12月18日

木曜日


金曜日にチャンピオンズリーグの決勝トーナメント抽選があり、インテルの対戦相手が決まります。優勝するつもりのインテルは、遅かれ早かれ優勝候補の他のチーム、バルサとかマンUとかと試合をする必要があるので、特にどこと当たればいいというのはないようです。ここからがモウリーニョ監督の腕の見せ所になると思いますよ。何しろ、シーズンここまでの成果はマンチーニ監督だって同じように強かったけれど、(その監督をわざわざクビニしてまで)モウリーニョ監督を呼んだ一番の理由がチャンピオンズリーグ優勝のためというのは周知の事実。2月からが楽しみです。

さて、来週から冬休みです。子供達。パパは、年始に休暇をとるため、(ナターレ以外)年内は仕事の予定です。


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学芸会

木曜日は夕方に息子の学校の学芸会(saggio)に行ってきました。息子はみんながクリスマスの曲を歌う時に伴奏でギターを弾いていました。寸劇では車の役でした。長女や次女は、もうこのテの発表会はしないので、パパ的にも楽しめるのはもう数年みたいです。まあ、ギターの発表会なんかはこれからもあるんだけれど。

金曜日はミラノ市内の約束が2件あります。年末ながらそれなりに仕事はあるものですね。


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2008年12月19日

冬休み

年末に仕事がちょこちょこありそうなので、持ち越しの場合は年明けのローマでもホテルでちょこちょこ作業することになるかもしれません。一応ネットが使えるホテルを選んでおきました。でも、経験上、こういうところで仕事ははかどらないので、メールの確認程度しか出来ないんじゃないのかとも思います。

金曜日にチャンピオンズリーグの決勝トーナメント抽選があります。ガンバとの試合を中継で見たのですが、やっぱりマンチェスターは強そうなので、出来るだけ後回しにしたいけれど、どうせいつかは対戦するなら、すぐにマンチェスター戦もいいかもと思います。バルサでもいい。インテルの対戦相手の話です。

今週末から子供達は冬休みです。この冬休みは、映画、劇場(アルチンボルディ)、旅行(ローマ)等盛り沢山の予定です。大晦日においらの両親が日本からはるばるやって来る予定なので、ローマ旅行は親子3代ということになります。現在、ナポリまで足を伸ばせるかどうか検討中。個人的にもナポリでピザを食べてみたいと思うし。なかなかない機会だからね、南イタリアの家族旅行なんて。

ミラノは、長女が1人で電車に乗って音楽院に通っても問題ない程度に(夜遅くなければ)治安がいいけれど、ナポリは昼間でもある程度気を付ける必要があると思うので、その点がちょっと気になります。おいらが1人なら特に心配もないけれど、子供とおじいちゃんおばあちゃん連れの旅行だし。


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金曜日


ローマに行く列車が写真みたいに込んでいなければいいけれど・・・

さて、金曜日は2件ほど約束があるのでお昼から外回りな日程です。土曜日も午前中は仕事になりそうな感じです。

森進一が「おふくろさん」を歌うそうだ。出来れば語りの部分を増やしたラップバージョンとかで聞いてみたいと思います。

しかし、毎年紅白を目標にする歌手の人もいる中、当たり前のように出場する美川憲一というのは不思議な存在です。しかも毎年「さそり座の女」。せめて森進一や五木ひろし程度の持ち歌があれば毎年出場でもマンネリにならないけれど。そんなにどうしても外せないキャラクターなんでしょうかNHK的には。まあ、我が家の子供達もよろこぶけれどね、美川憲一。


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年末年末年末年末年末年末年末年末


年末ですね、いよいよ。

パパは年内いっぱい仕事をすることになりそうなので、冬休みはナターレ当日だけな感じです。24日にはアルチンボルディ劇場に行くし、25日は友人宅でクリスマス会ということらしいので、休みといってものんびりできるわけではないようですが。

それにしてもAmica Chipsはおいしい。


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2008年12月20日

土曜日


土曜日は、我が家の子供達が日本人学校の補習校クラスで週に1日だけ日本語(国語)の授業を受ける日になっています。授業は週1ですが、宿題で漢字の練習があるため、ある程度継続的に(国語も)勉強を続けています。おかげで、多分パパの子供の頃よりもみんな漢字はきちんと覚えているんじゃないのかと思います。これホントの話。ただ、耳で聞いて知っている言葉の種類とかは限定されるので、その点はこれからどのくらい日本の本を読むかによって(補充できるかどうか)違いが出てくると思います。長女なんかは本を読むのが大好きなので、割と大丈夫な方かもしれません。パパはマンガばかり読んで成長したので、本を読むようになったのは大学生になってからですが。

最近息子は工作が大好きで、ミニカーの分解、組立て等にもこっています。ボロボロになっている車体のボディーを外して、ペンで色を塗ったり模様(炎)をかいたり、タイヤ交換をしたりしています。あと、剣を作ったり、ピストルを作ったり、なにやら武器を作るのも大好きです。男の子が、ピストル等の鉄の塊に魅力を感じるのは、今も昔も変わりないようです。パパ的には武器よりも別の物に興味を持ってくれる方が安心だけれど、これも時間の問題で、その内音楽やスポーツでもっとのめり込むターゲットが出てくるのではないかと思っています。

パパなんかは、かなり小さい頃からマンガが大好きで、漫画家になるつもりで思春期の大半を過ごし、その延長でデザインを勉強し始めて現在に至っているため、ある意味あまり紆余曲折のない人生かもしれません。それで子供の考えることや気持ちがよく分かるのかもしれないね。と、最近思ったりしています。


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白いランボルギーニ


息子が車に興味を持つようになり、友達とミニカーの交換とかして遊ぶようになりました。もっと小さい頃からミニカーで遊んでいたけれど、最近は実在する車のミニカーで友達と情報交換したりするみたいです。「アルファロメオよりもアウディーの方が高いらしい」とか「フェラーリよりもランボルギーニの方が高いらしい」とか「日産(GTR)もポルシェくらい早く走るらしい」とかいった類の情報。パパも街中でスーパーカーを見かけたときは、証拠写真を撮って帰宅後息子に報告するようになりました。でも、いつも写真が間に合うわけではなく、どちらかというと間に合わない場合の方が多いです。

土曜日にちょっと仕事場で人に会う約束があったので、午前中ちょっとだけ出勤した時に、ちょうど交差点でランボルギーニを見かけ、止まっていてくれたおかげで証拠写真も撮れました。白いランボルギーニというのは珍しいよね。


先日はたまたま通りがかったコルベットのショールームで証拠写真を撮影しました。パパは仕事でミラノ市内を歩くことがあるので、家から学校や音楽教室までがテリトリーの息子よりもスーパーカーに出会う機会は多いのです。我が家の近所では、ポルシェなら見かけるけれど、ランボルギーニは走っていないようです。


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2008年12月21日

日曜日


インテルのクリスマス会での写真ですが、どうしてルー大柴がモウリーニョ監督とトゥギャザーに壇上にいるのかと思って、よくウォッチしてみたらインテルのパオリッロ・カンパニープレジデント(社長)でした。

さて、月曜日は次女と息子とママがお出掛けするらしく、夕飯はパパと長女の2人なんだそうです。

土曜日の夜にパパが買ってきた「Agente Smart - Casino totale」のDVDを見ました。パパはこれを映画館で見たかったのだけれど、近所の映画館に来なかったので見そびれていたのです。仕事場の近くのお店で見つけて19ユーロで購入したのですが、今日エッセルンガで14ユーロで売っているのを発見し、少なからずショックを受けました。

エッセルンガでベイリーズ・クリームが8ユーロで売っていたので、これも衝動買いしました。ベイリーズ・クリームでカッフェ・コレットするのも悪くはないけれど、これはストレートかミルクで少し割ってちびちびやるのがいいですね。あと、年末用にプロセッコや赤ワインをちょっと多目に買いました。


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マダガスカル2


日曜日には、夕方から「マダガスカル2」を見に行きます。パパと子供達。映画館では1人ずつ1ユーロ分のアメを買います。パパはビールでも飲もうかと思います。

昨夜DVDで見た「ゲット・スマート」は結構笑えたけれど、マダガスカルはどうでしょうか?


インテルは勝ちましたが、2位のアタランタと対戦中のユベントスも今のところ勝っています。現在ハーフタイム。最近連勝で順位を上げてきたローマはカターニャと対戦中。なんと森本選手がゴールしています。1月からレンタル移籍の話もあるようだけれど、カターニャでもっと出場できるようになるのがベストですね。

あ、後半が始まったら直後にアタランタがゴールして1-2になりました。ゴールはボボ。がんばれボボ!


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2008年12月22日

映画


「マダガスカル2」を見てきました。この映画はアメリカで大ヒットしたと聞いていたけれど、期待ほどは楽しめなかった気がしました。多分、後半の展開がちょっと簡単に運び過ぎなんじゃないのかと思いました。まあ、小さい子供も楽しめる作りになっているので、こんなものなのかもしれませんね。


インテルは辛勝だったと書きましたが、ユベントスは快勝、ミランは圧勝で今年最後の試合を終え、1位から3位までは変わらず年越しとなりました。セーリエAは約3週間の冬休みです。この間を利用して、我が家も冬休みの旅行へ出かけたりする予定です。

ミランは、1月から短期レンタル移籍するベッカムの入団記者会見やサンシーロでの(試合前の)お披露目をしました。メディア的には結構重要なニュースになりますね。だって、ムンターリ(インテル)の移籍ではこういうことは起こらないけれど、ベッカムなら世界的なニュースになること請け合いだからね。

ベッカムがお披露目の準備をしている間、ヴィクトリア婦人はミラノの街をショッピングしたらしいけれど、付き添いにドルチェ&ガッバーナのドルチェ氏とガッバーナ氏が付き添うんだから、VIPの中でも更にVIPな扱いですね。スパイス・ガールズとして来伊したのでは、ここまでしてもらえないんじゃないのかとも思いますが、どうでしょう?

もう冬休みまで秒読みな感じだけれど、既に冬休みの子供達は、スケートへ行くそうです。


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Test Around the World






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Mactini - BBC Two

最近PCの調子が悪いので、近いうちに買い換えようかと考え中です。いつものように9031.com経由ですこぶる小さいMacを知ったので、これにしようかと思っています。外付けのキーボードも必要かも知れないけれど。


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2008年12月23日

ピーターパン


ミラノで「ピーターパン」のミュージカルを公演中だそうです。そうか、榊原郁恵が来ているのかと思ったら(古い!)、出演者はみんなイタリア人です。写真で見ると、半分人形で半分人間の劇のようです。我が家の子供達が小さかった頃に「オズの魔法使い」のミュージカルを見たことがありますが、ちょうどこんな感じだった記憶があります。ミラノで、年末にミュージカルが見たくて見たくて、思わず山本リンダの「もうどうにもとまらない」を(踊りながら)歌いだしそうになった人は以下の情報を参考に「ピーターパン」でも見に行きましょう:

「Peter Pan」
場所: Teatro della Quattordicesima
住所: via Oglio 18
時間: 15.30
料金: 14/8 Euro
日程: 12月26~31日、1月2~6日
電話予約: 02.55.21.13.00

我が家の次女と息子はママと友人宅へ遊びに行き、そのままお泊りしています。月曜日の夜は、仕事帰りのパパと長女の2人でした。パパがさばのタリャッテレと白身魚のフライとジャガイモのオーブン焼きを作りました。火曜日もパパは仕事です。午前中はミラノ出張。こんな年末が押し迫った時期に仕事を依頼してくる人がいるというのは、なかなかに珍しい現象です。

そういえば、ローマの空港では相変わらずアリタリア便が急にキャンセルになったり、荷物が別の便と混ざって届いてしまったりと、相変わらず混乱しているそうです。今ニュースになっているということは、ローマに沢山プレゼントを持って(おじいちゃんおばあちゃんの実家に)帰郷した人なんかが、ナターレ当日までに自分の荷物を手に出来ないで、仕方なく子供達用のプレゼントだけは急きょ現地調達することになったりする状況が想像できます。アリタリアは身売り先が外資系なら質の向上も期待できたけれど、買い手もイタリア企業という結幕になっているため、これからもドタバタ航空であり続ける決意表明しているかに見えてきます。


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Circus Oz


我が家は24日の夜に「Circus Oz」というサーカスをアルチンボルディ劇場へ見に行きます。ミラノで、年末にサーカスが見たくて見たくて、思わず山本リンダのように(サーカスを)「狙い撃ち」したくなった人は以下の情報を参考に「Circus Oz」でも見に行きましょう:

「Circus Oz」
場所: Teatro Arcimboldi
住所: Viale dell'Innovazione 20
時間: 17:00(24日)
料金: 30/15 Euro
日程: 12月24~28日
電話予約: 02.64.11.42.212/214


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パパも冬休み

パパも冬休みになります。でも、金曜日(26日)と月(29日)火(30日)は仕事になる予定です。月曜日は久しぶりにヴェネチア方面の出張になるかもしれません。

24日は午後に近所の友人宅などにあいさつ回りをして、夕方からアルチンボルディ劇場へ行ってきます。25日は友人宅でクリスマス会だそうです。それで26日に仕事ができるかどうか疑問です。


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内藤選手


イタリアの新聞でも内藤選手の防衛ニュースが掲載されていました。まあ、世界戦だからね。あと、ホリフィールドがヘビー級で最年長王者に返り咲くのに失敗したこともニュースになっていました。判定に不服があったようだから、またチャレンジすることもあるかもね。

12月の前半はずっと雨が降っていたミラノですが、年末はなんとか雨や雪に降られないで過ごせそうです。寒いのは寒いですが。


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2008年12月24日

ナターレは家族で、新年は誰でも好きな人と


イタリア国旗の色を発炎筒で描きながらの飛行中です。こうやってきちんと距離を保って飛ぶのは難しいんでしょうね・・・と、思いながらなんとなく写真を見ていたら、おや、煙りが出ていませんね、白の2機。これってわざとなんでしょうか?!

「ナターレ(クリスマス)は家族で、新年は誰でも好きな人と」なんて言葉がイタリアにはあります。ナターレは(休みでも)旅行に行ったりしないで、家族で過ごす習慣は今でも変わりありません。何しろカトリックの国なので、ナターレは宗教上でも重要な日なのです。日本ならクリスマスは単なる年末のイベントなので、子供達や恋人達を除けばほとんど何もしないで過ぎてゆく1日だったりすると思います。差し詰め「クリスマスは誰でも好きな人と、新年は家族で」といったところなんでしょうが、今時大晦日でも家族で紅白を見るなんて光景は少数派だったりして・・・。


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BUON NATALE !

「Circus OZ」を見てきました。オーストラリアのサーカスというか劇団のようでしたが、結構楽しめました。友人家族と一緒に見に行き、帰りに我が家で夕食がてらクリスマスのイヴ会をしました。明日は友人家族宅へクリスマス会へ行ってきます。パパは冬休みといっても全然ゆっくり出来ません。何しろずっと食べて飲んでいなければいけないのです。(笑)

イヴの夜にパパ友から電話があり、31日のスカラ座のチケットが1枚余分に手に入ったそうなので、パパも大晦日はスカラ座へ行ってきます。次女と長女は行くことになっていたので、これで場内でも保護者同伴ですね。まあ、友人家族がいるので、必ずしもパパが行く必要はなかったのですが、大晦日にスカラ座でバレエを見るというのは、なかなかにいいものです。

イヴ(ヴィジーリャ)の夜は、バッボナターレ(サンタクロース)が我が家にもやって来る習慣になっているので、テーブルの上にビスケットと牛乳を出してあります。今年は食べるかな?


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2008年12月25日

プレゼント


ナターレ(クリスマス)休み中なんですが、ばかに早起きしています。というのも、サンタさんからクリスマスプレゼントが届いたかどうか気になってしょうがない子供達が、朝の4時からパパを起こして「プレゼントが来たか見に行こう」と言うのです。我が家は2階に寝ているので、1階に一緒に下りようということです。それでパパまで超早起きをして見に行ってみると、今年も無事子供たちにプレゼントが届いていました。イタリアではベッファーナと呼ばれる年明けの魔女の日に、いい子にはあめが、悪い子には炭が届く習慣があるので、ナターレにプレゼントをもらい損ねる子供は少ないようです。

さて、ナターレ当日の今日は、午前中に一軒、午後から別の友人宅へ遊びに行く予定で、帰りは夜遅くになるんじゃないのかと思います。パパは一応明日の金曜日は仕事の予定なので、それなりの時間に帰ってこなくっちゃね。子供達は冬休みだから、曜日はこの際あまり関係ないのでしょうけれど。

そういえば、この夏に約15年ぶりに再会した倉敷の美術研究所時代の友人が、年明けにミラノに来ると連絡がありました。人と会うタイミングというのはなかなかに予測がつかないものだという好例ですね。


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動画


ナターレの朝は子供達の早起きに付き合わされたパパです。それから次女にやって来たプレゼントの新しいMP3プレイヤー(Creative ZEN モザイク)に曲を入れたりしました。動画も少し入れたかったのだけれど、コーデック等の設定が説明通りに指定しても再生されないので、ちょっと勉強する必要があるようです。それで、とりあえず次女の携帯プレイヤーには動画を入れないで友人宅のクリスマス会に出かけました。

クリスマス会で限界まで食べてのんだ後、ここのパパ友と話をしていたら、iPodに動画が入らないということで、「ちょっと見てくれないか?」と相談を受けました。iPodも動画のコーデック等の設定の設定を指示されている範囲内に収めておかないと再生できないようで、実際「素人には難しいかも?」と思いました。iTunesで購入した動画なんかは問題ないんだろうけれど。あと、Quick Time ProがあればiPod用のセッテングもある程度簡単に出来るのでしょうが、このパパ友はフリーウェアーの変換ソフトを使っていたので、なかなかに難しいのです。それでも、あれこれ試していたら、iPodに読み込み再生できるようになったので、なんとか役に立てたようです。この調子で、次女のプレイヤーでも動画が見れるようにしなければ。

息子が使っているMP3プレイヤー(PHILIPS)は動画読み込みように専用ソフトが付属しているので、もう少し扱いが簡単です。パパのケイタイ(Samsung)にも動画再生機能があるけれど、これも専用ソフトが付属していて、このソフトを通すとやたら音質が落ちるため、実際に動画を見ることは出来ないと購入後に発見し、かなりがっくりしましたね、買った直後は。実際のところ、動画をケイタイで見るなんてことはほとんど必要ない機能なため、特に支障はないのですが。


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2008年12月27日

風邪気味


パパは風邪気味で金曜日は寝ていました。

午前中は仕事に出掛けたのだけれど、鼻水と目がしょぼしょぼするのとで、どうも家に帰っておとなしくしている方がよさそうな感じだったため、お昼前に帰っていました。

土曜日もおとなしくしておく予定です。


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2008年12月28日

日曜日も寝ています

パパは風邪気味で日曜日も寝ています。

一応月曜日は仕事予定のため、なんとか今日中に回復しなければ。土曜日の夜に家族で買い物に出かけたのがよくなかったようです。


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2008年12月29日

パパのみかた

パパは風邪気味でずっと寝ていたのですが、パパがベットにいると看病に来てくれるのは次女だけでした。彼女だけがパパのみかたのようです。

パパは寝ているけれど、ママは映画を見に行くので、夜は長女がレトルトカレーを温めてくれることになり、パパと長女と次女で夕飯を食べました。息子はお友達の家にお呼ばれだし。パパが長女に大丈夫かと聞くと「まかしといて」と張り切っていました。それからしばらくして「パパ、これ、袋ごと温めるの?」と聞くので、「袋ごと温めたほうがいいよ、袋を開けてお湯に入れたら大変なことになりそうだから」と助言をしておきました。おかげでパパは長女が生まれて初めて温めたレトルトカレーを食べ、また床の上の人となりました。

月曜日の朝は、次女の看病の成果が現れたようで、頭痛も治まり、熱も下がっていたので、仕事に来ています。


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Googleロゴの話


12月21日のGoogleロゴです。これが今年のクリスマスバージョンだったのですが、ここからの展開が毎日見ていただけではよく分からなかった人も多いと思います。とりあえず初日はテーブルの上の部品がGoogleと読めるので、意図は伝わってきます。


2日目は、初日の部品を使って何か作り始めたようです。おいらはGoogleのロゴが立つとか、光るとか、ロゴそのものを細工しているのかと思っていました。


3日目は、装置の一部が光っているようなので、ここからロゴが光るのかと思いました。後から見ると、ここで装置の中に材料を入れているようです。(何の材料かは最終日になって分かります)
それはそうと、最初はお父さんと子供という設定なのかと思っていたのに、ここの絵では子供がおっさん臭いので、研究所長と研究員という設定なのかも?なんて思いました。


4日には装置が光っているというか、煙を出しているというか、なんだか劇的なクライマックスを迎えそうな雰囲気をかもし出しています。


5日目、これが最終日になるのだけれど、劇的なクライマックスを迎えた装置から「くるみ割り人形」が製造されています。どうも3日目に入れた(多分いらなくなったおもちゃの部品等と思われる)材料から、くるみ割り人形を作る機会装置が完成して、Googleのクリスマスバージョンはおしまいのようです。くるみ割り人形を手にしてよろこんでいる表情からすると、出演者構成もやはりお父さんと子供の関係だったようです。それにしてもちょっとおっさん臭いけれど。

このロゴの話は、日本人の頭の中にあるクリスマスとはあまりつながらないかもしれませんが、ヨーロッパではくるみ割り人形という物もクリスマスシーズンにはおなじみのキャラクターで、クリスマスツリーにも雪だるまやトナカイに負けないくらいよくぶら下がります。年末にバレエの「くるみ割り人形」が上演されるのも恒例になっているし。

おいらは、子供の頃にくるみ割り人形という物を見たこともなかったし、そもそも家で胡桃を割ることもなかったです。記憶の中でも、ナッツ系ではほとんどピーナッツ(または落花生)一本やりな少年時代を過ごしていた気がします。アーモンドもチョコレートの中に入っているものくらいしか食べていなかったんじゃないかな。思春期を迎えた頃からアーモンド、松のみ、かぼちゃの種、とかの味も覚えたけれど、本格的にナッツ系に親しむようになったのはイタリアに来てからのような気がします。何しろ、この国では普通にくるみ割り(人形ではなく、金属性の物)やくるみ、からつきのアーモンドが売っているので、これをバリバリ割りながら食べるのが冬のおやつだったりするのです。日本でコタツに入ったときに時間に関係なく「まあ、みかんでも」と、みかんを食べる感覚に近いと思います。


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紅白の話の続き

紅白の話の続きですが、おいらが始めて見た紅白は、同級生のお寺の息子宅(要するにお寺です)でクラスの友達が集まって大晦日を過ごしていたときだったと記憶しています。確か、除夜の鐘をつくのにも参加させてもらったような気がします。このお寺の息子とは、小学校時代からの友達だったけれど、こうして友達が集まって大晦日を迎えたのは中学校3年生の時しか記憶にありません。この夜は年越しそばもご馳走になって来ました。そういうことは記憶の中でも割とはっきりしているから不思議ですね。

この夜に集まっていたメンバーの男の子達に人気のあったクラスの女の子がいて、中学生の男の子にありがちな意味のないアイデアの暴走が起こり、みんなで新年のあいさつに行こうということになりました。それからその女の子の家まで自転車で押しかけ、みんなであいさつをして帰ってきたりしました。今考えるとありえないような話だけれど、思春期の男の子なんてその程度の思慮分別で生きているのだと思います。多分、今でも。
その後何年かして、おいらはその女の子の家がキリスト教の信者だったと知り、その年に「お寺」からぞろぞろ新年のあいさつに向かった自分達の行為が尚更ばかばかしかった気がしたものです。

さて、年末も押し迫ってきましたが、大晦日にはパパと長女と次女がスカラ座にバレエ公演を見に行くことになっています。その日のランチを、一緒に見に行く家族の人たちと一緒に食べることになりました。パニーノ・ジューストに行くそうです。PaninoGiustoは、仕事場近くにも支店があるので、時々利用しています。しかし、質はともかく、値段に対しての量があまりにも少ないので、利用頻度はあまり高くありません。(パンは小さめだけれど)中身は量的にもたっぷりという見方も出来なくはないけれど、仕事場から同程度の距離にあるColonial Caffeでは、同じ内容(むしろそれ以上)の中身と倍以上のバゲットのパニーノが3分の2の値段で食べられるので、パニーノが食べたい時はどちらかというとそちらに行く傾向があります。まあ、たまに行くにはいい店だと思います、PaninoGiusto。


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2008年12月30日

大晦日

大晦日はお昼に友人家族と待ち合わせをしてランチした後、スカラ座でバレエ公演を見て来ます。パパと次女と長女の予定。ママと息子は日本からやって来るおいらの両親を空港まで迎えに行く係になっています。ママはおせち料理の用意やお掃除とかで大変そうです。

パパの風邪はずいぶんよくなったけれど、今度はのどがガラガラになってきました。これでも目がしょぼしょぼするよりは始末がいいです。熱も下がってるしね。ちょっとばたばたの年末ですが、なるようになると思っています。

スカラ座のバレエ公演は、スカラ座で働く人たちの子供のための公演で、レギュラー公演ではありません。おいらはスカラ座で働いていないけれど、パパ友がスカラ座のテノール歌手なので、その人が当日に来れない家族の分のチケットを探してくれて譲ってくれる手はずになっています。こういう幸運に恵まれることもそうあることではないので、楽しんで来なくっちゃね。


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2009年01月02日

あけましておめでとう

パパのコンピュータが調子が悪く、ウィンドウズを再インストゥールし直す必要があります。ちょっとゆっくり時間をとって修復しなくてはいけないのだけれど、現在おいらの両親、子供たちのおじいちゃんおばあちゃんが日本から来ているため、なかなかそういう時間は取れません。明後日からはローマだし、コンピュータ修復はおじいちゃんおばあちゃんが日本へ帰ってからになりそうです。そうしたらおいらも仕事に復帰するので、コンピュータ修復が最優先の問題になるしね。そうそう、予定では12日にヴェネチア方面へ出張なので、10、11日の週末はコンピュータ修復となるという事ですかね。

31日はスカラ座に行ってきましたが、公演後オーケストラのBOXの中からやステージに上がって写真を撮って来たので、そのうちご紹介します。とりあえず(コンピュータの問題もあり)ご報告だけ。

お正月はおせち料理で祝いました。茶碗蒸しなんかもあって、なかなかに日本的な年明けでした。やっぱりミラノのお正月は茶碗蒸しだね。


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2009年01月03日

ミラノはSaldi

ミラノは3日、今日からバーゲンセール(Saldi)が始まります。今年は金融危機以来の世界的な不景気の波に飲まれてから始めてのバーゲンということもあり、例年を上回る人出が予想されています。実際の所どうなのかはわからないけれど、クリスマス商戦で前年から2割方売り上げが少なかった商店主は、せめてバーゲンセール中は売り上げが落ち込まない事を願っているようです。

我が家は明日4日からローマへ旅行へ出かけます。おいらの両親を連れての旅行なので、お年寄りがどの程度歩き回れるかは行ってみないとわからないですね。それによって日程とかも決まってくるので、今の所旅行の細かいスケジュールは出来ていません。特に父親は始めてのローマなので、色々と見せておかなくっちゃね。


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2009年01月11日

引き分けでした


なんというか、年末にPCがおかしくなって、修理する必要があったのだけれど、日本からはるばる両親がやって来て、一緒にローマ、ナポリを旅行してきたりしていたら、すっかり年が明けて、もうホント、明けまくって、すでに11日ですね、1月も。

無事両親も日本への帰途に着いたので、おいらも冬休みは終わりとなります。月曜からは早速ヴェネチア方面まで出張です。そうしたら、インテルも冬休みを終えて、土曜日の夜に今年初めての試合がありました。カリアリとの試合だったのですが、楽勝のはずが1-1の引き分けでした。内容はインテルからレンタル移籍中のイタリア・ユース代表アクアフレスカのゴールとイブラのゴールです。来期はインテルでプレーすることが濃厚なアクアフレスカなので、まあ、この引き分けは大目に見れるかもしれません。最終的に優勝が前提となる話だけれど。

日曜日は友人宅で昼食会だそうです。しかし、年末からの暴飲暴食で、体重はほとんど新記録的な急成長を見せています。まあ、飲食のほうは程々にする予定で出かけます。


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2009年01月14日

スワロフスキー


さて、スワロフスキーのクリスタルがちりばめられたクリスマスツリーがミラノのガレリアの中に飾られるのが恒例になっていたけれど、今年のナターレ期間中には見かけませんでした。昨年もなかったような気がします。もうミラノには飾らないのかと思っていたら・・・年明けにローマ旅行のため立ち寄ったミラノの中央駅でスワロフスキーのクリスマスツリーに再会。そうか、こんなところにあったのか。

しかし、改装が進んでいるミラノの中央駅は、入ってすぐのロビー空間が、ちょっと異様なくらい広くがらんどうで、空間の威圧感を感じてしまいます。空間の大安売りだね。


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2009年01月16日

カカー

さてさて、アスティ方面へ出張が急遽来週に先延ばしになり、結局仕事場で1日仕事をしています。

それはそうと、ミランのカカーがイングランドのマンチェスター・シティーに移籍するという噂があります。過去にもカカーを獲得すると公言していたクラブには、レアル・マドリードなどもあったけれど、こういう噂が(別の選手にも)持ち上がる度に、ミランはクラブ間の話し合いを否定してきました。それが、今回の噂話の気になるところは、ミランも公に「カカーの移籍条件を検討している」としているところ。つまり、両クラブ間で実際に合意に至るような条件の提示があった場合は、カカーの移籍もありえるということです。以前シェフィチェンコがチェルシーに移籍したときも、最後の最後まで移籍の可能性を否定していたミランなので、「移籍条件を検討中」なんて発表すること自体、なんだか噂が現実味をおびてきますね。まあ、ミランの話なので、おいらにはあまり関係ないことだけど、セーリエAで彼のプレーが見られなくなるのはやっぱりよろしくないことだと思います。

さて、我が家の長女が誕生日を向かえ、14歳になります。おいら自身の14歳の頃の思い出と比較すると、どうも長女の方がしっかりしているような気がします。


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2009年01月17日

ナポリのピザ


先日インテルの試合を視察したアルゼンチン代表監督のマラドーナは、母国に帰ってもインテルを訪問したことをインタビューでしゃべっているようで、インテルのことをとても好意的に話している様子です。モウリーニョ監督のことも「今までたくさんの人から話しを聞いていたけれど、実際に会ってみると、すばらしい人物で、すごい働き者でした」とコメントしているみたい。

(マラドーナの後継者と期待されている)メッシについては「彼がよりすばらしい選手になれば、全てのアルゼンチンの人が喜びを共有できるし、私だって代表監督として得るものは大きいので、(現役時代の)私のような選手になるどころか、それ以上の選手に育ってほしいよ」なんて優等生発言をしている最近のマラドーナ。実際は「ふふふ、メッシについてしゃべるがいいさ、どうせW杯で私のような活躍が出来る選手は2度と現れないんだから・・・」という余裕の裏返しという見方も出来なくはありません。


先日ナポリでピザを食べてきたことが、意外なところで話題になったようです。息子のクラスで先生が「ナターレ休みに食べたもので、いつもと違ったものを教えてください」と言い、それぞれの生徒が「コテッキーノ」とか言うと、みんなでそのメニューに「(10点満点で)3点」とか「2点」とか採点をすることがあったそうです。息子も最初は「コテッキーノとレンティケ(レンズ豆)」が頭に浮かんだそうだけれど、他の生徒が同じメニューを言うと、皆「またか」と思うらしく、低得点に終始していたのを見て、「ナポリのピザ」と言ってみたそうです。そうしたら、クラスで最高得点の「8点」という採点になったそうで、みんなにうらやましがられたと言っていました。


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大雪のミラノ


年明けの我が家がローマ旅行していた間にミラノで降った大雪は、未だに溶けきらないで街のあちこちに残っています。すでに雪というよりも氷になってはいますが。
これが降ったばかりの時は、なかなかの雪景色を披露していたようで、昨年末に始まったミラノの自転車シェーリングサービスの駐車場もこのとおり。これでは自転車を借りて街中を移動しようと思う人も少ないでしょうね。


工事中の高速道路では、どさくさにまぎれてスキーする人もいたそうです。でも、気が付いた時には(工事中区間を過ぎて)隣に車が走っているということになりそうで怖いです。まあ、人事なんだけれどね。


さて、カカー移籍の噂話で熱くなっているミランのティフォージ(ファン)は、移籍に反対する抗議運動をしているそうです。でも、こういうのは忠誠の問題だけでなく、経済的な問題でもあるので、どういうふうに話が展開するのかはまだまだ不透明です。まあ、これも人事なんだけれどね。


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青戸黒男です


青戸黒男です。お久しぶりです。おいらさんちがローマへ行くから「クロちゃんも、ぜひ一緒に行こう」なんて甘い言葉で誘ってもらったのですが、ローマへ着くなり、私の入っていたスーツケースはクローゼットにしまわれて、そのまま忘れ去られてしまいました。一応帰りには持って帰ってくれたのだけれど、着替えやお土産のケースではなかったため、そのまま放置されています。今年は、こういう状況に置かれた場合、断固労働闘争を戦い抜く決心でいたけれど、ケースから出られないことには運動のしようもありません。

さて、幸いケースの中にはネットブックも入っていたので、外界のニュースだけは毎日見ることが出来ます。ちょっと気になるニュースとしては、「最強のイタリア料理アンケート」で、マルゲリータ(ピザ)がすごい追い上げをみせ、トマトソース・パスタに大接近中ということなんかがあります。私も(おいらさんの家族と一緒に)ナポリのピザ屋さんで食べたかったけれど、ローマのホテルで一人寂しく過ごしていました。


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2009年01月19日

日本代表対イタリア代表


非常に珍しいことなんだけれど、ミラノに倉敷時代の友人が(仕事で)来ているので、今夜はその友人と会うことになりました。この人は15年以上会っていなかったのだけれど、今年の夏に他の友人達も交え久々の再会をしたばかりです。縁というのはなかなかに予測がつかないものですね。


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2009年01月20日

アルマーニとD&G

ベッカムやカカーで話題のミランですが、その周辺の話題がまたおもしろいです。

ベッカムを下着部門のモデルに起用しているアルマーニは、最近女性下着部門にベッカム婦人のヴィクトリアを起用することを発表し、すでに撮影済みなんだそうです。夫婦で下着になった写真が街のあちこちに張り出されるというのはどういう気分なのでしょうね?
一方、カカーはちゃんと服を着てアルマーニの広告に登場します。エンポリオ・アルマーニやアルマーニ・ジーンズの広告に登場することが多いと思います。
この2人は、モデルとしてはアルマーニと契約しているのだけれど、ミランの(移動の時とかに着る)チーム公式スーツなどはドルチェ&ガッバーナ(D&G)がデザインしています。なので、ベッカム夫妻がミラノに到着の際は、D&Gの2人が街の案内役をしていたのが話題になっていました。

このアルマーニとD&Gの関係がなかなかに微妙で、特にここ数年は帝王アルマーニに負けず劣らず、D&Gも派手に展開しているので、ライバル意識は相当にあるようです。今回コレクションの発表にベッカムを招いたアルマーニは、「D&Gは昨シーズンの私のコレクションのズボンを真似して、新しい(D&Gの)コレクションで16本も(コピーを)展開しているのには驚いたよ。どこの誰かわからないような人が(コピー)するのなら理解できないこともないけれど・・・まあ、今は真似して、そのうち(自分たちのオリジナルが)出来るようになるんだろうけれど。」と、かなり辛口にD&Gを批判しています。多分近日中にD&G側からもコメントがあると思うけれど、帝王はずいぶんといらいらしている印象を受けました。

アルマーニは「カカーを売るくらいなら、チームごと売っちゃえばいいよ。こんなに重要な選手を売ってチームを再建するなんてナンセンスだね。」とも言っています。


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再会

月曜日の夜に会う予定だったのが先送りになり、火曜日のお昼に会うことになりました。これからホテルまで会いに行きます。実は、別の倉敷時代の友人が日曜日の夜にミラノに来るらしく、日曜日の夜にも久しぶりの再会予定が入りました。こういう機会は何年もなかったり、1週間に2度もあったり、なかなかに不規則なものですね。

さて、カカーの移籍騒動ですが、ミランの首脳陣とカカーの(代理人も勤める)家族との話し合いがもたれ、結局ミランに(年俸のアップもなく)残留することに決まったそうです。「お金が全てではない」ということらしいけれど、実際、将来的なイメージとしてミランで選手生活を全うした方が、長い目で見た場合により充実した選択なんだと思います。ミランは20年先、30年先でもトップクラブであり続けると思うしね。


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2009年01月21日

濃い感じ


これは、先日仕事場の前の道で見かけた空色のランボルギーニ。ランボルギーニという車は、どこの角度からどういうふうに見ても目立つ車なんだけれど、空色の車体というのはまた格別だと思いました。ランボルギーニの好きな息子に見せてあげたいと思ったので撮影しました。


これはメガネ屋さんで見かけたマテラッツィの広告。いやいや、マテラッツィがモデルのリッチモンドの広告。ミランのモデルがカカーとベッカムなら、インテルはマテラッツィとフィーゴということです。インテルのモデルは非常に濃い感じがします。

そのインテルは水曜日の夜にローマとイタリア杯の試合です。ここ4年ほど決勝戦がこの組み合わせでしたが、今年は準々決勝ですね。


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2009年01月22日

アルマーニの巨大看板


インテルはローマに2-1でイタリア杯先勝。もう一度ローマで試合があり、合計で準決勝進出が決まります。インテルは先発のアドリアーノとイブラがゴールしています。アドリアーノには、マンチェスター戦で活躍してもらうことになっているので、調子が上向くのは大変よろこばしいことです。何しろ、マンチェスター・Uとの試合では、インテル側もベストメンバーでベストのパーフォーマンスをしなくては、なかなか勝たせてはもらえないと思われます。


さて、観光スポットが少ないといわれるミラノですが、ここはアルマーニの巨大看板で有名な一角。新しいアルマーニの巨大看板は、ベッカム夫妻の下着姿。元々下着用モデルの契約をしていたベッカムのミラン移籍便乗で、ベッカム婦人のヴィクトリアまで契約の運びとなっています。下着市場ということなら、素人のおいらから見ても、パンツしかない男物と違い、女物ではブラジャーまで商品になるので、どちらかといえば婦人の方が広告では重要なんじゃないのかと思うけれど、どうだろう?


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イブライモビッチ


息子がパパに「アドリアーノとイブライモビッチはどっちが強い?」と、パパにカルチョの質問をしていたら、横からママが「イブライモビッチ!」と言いました。「名前は断然強そうじゃん」ということらしいです。もっとも誰がイブライモビッチかも知らないはずなんですけれどね。

そのイブラがセーリエAの2008年最優秀選手に選ばれました。でも各部門(FW/MF/DF/GK)での優秀選手表彰者はユベントスの選手の方が多かったみたい。ていうか、インテルからの表彰者はイブラだけでしたね。


さて、イブラの質問をする息子は最近ランチャ・ストラトスのミニカーを入手しました。パパには大変懐かしい車の1台。その昔スーパーカーブームの頃の人気車の一台。イタリアで生活するようになってから、1度だけ街角に駐車してあったのを見たこともあります。でも、これはやっぱりアリタリアカラーのラリー仕様が一番ですね。そういえば、倒産を回避した新生アリタリアも今のところ同じロゴを使っています。世界的にアリタリア・ブランドを浸透させるのに影ながら大変貢献したんじゃないのかと思います。


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2009年01月23日

ミラノは見ごろです


修復に6年ほど費やし、ドゥオモの正面が久しぶりに何も囲いがない状態に戻っています。6年前にミラノを訪れた人は、現代アートか何かのような包装作品を見て帰ったと思います。そういう意味ではミラノは見ごろです。しかし、せっかくミラノに来て一番の見所のドゥオモが見られなかった人は、ミラノの印象がずいぶん違ったと思いますよ。

さて、今早朝なんですが、これから出張へ出かけてきます。


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2009年01月24日

帰ってきました

出張に行ってきました。

午前中で用事をすませて、お昼過ぎにはミラノに帰ってくるつもりが、ミラノに到着したのは既に時計の針が6時50分になるころでした。おかげで1日の予定の半分しかこなせていません。

おいらのデザインした新しいコーヒーマシーンを、写真家の友人のスタジオに届けるはずが、遅くなってしまったので、とりあえず家まで持って帰ってきました。届けるのはまた次回になり、仕事が増えました。(友人のスタジオが)ミラノ中央駅から近いので、今日届けておければずいぶんとらくだったんだけれど。

帰りが遅くなったのは、用事が思いの他時間がかかったのもあるけれど、帰りの電車が1時間も遅れて出発したのが大きいです。

それで、帰宅したら、お客さんがある日だったので、飲んで食べて、なかなかに忙しい夕べでした。明日も友人がミラノに来る予定なので、なかなかに忙しい夕べになると思われます。


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2009年01月25日

またバンコマット強盗


ミラノでまたバンコマット(ATM機)の強盗がありました。まず機械の中にガスを注入し、点火爆発させて中の現金を持って行くというもので、ここ数年普及してしまった手口です。前にも書きましたが、日本ではATM機といえば銀行の末端機ですが、ミラノでは地下鉄や路面電車の運営をしている公共交通機関の名称がATMです。旅行中に銀行の末端機の場所を聞いて地下鉄の入り口に案内された人も多いはず。(笑)お金を下ろしたい時は「ATM」ではなく「バンコマット」の場所を聞くようにしましょう。
話がそれました。この手口は夜中に爆発をさせますが、騒音で気が付いた近所の人が警察に通報しても、警察の到着の前に犯人は逃走してしまうそうで、なかなか捕まえられないのだそうです。最近銀行側は、まめにバンコマットの機械の中のお金を管理して、出来るだけ夜中に大金が残らないように気を付けているのだそうです。まあ、自動の機械なので、まったくお金を入れていないと役にも立たないからね。

先日ミラノで一緒に食事した、倉敷時代の友人は、連れの人が地下鉄で財布をすられたと言っていました。昨夜ミラノで夕食をともにした友人夫妻は、以前ミラノで車(レンタカー)をパンクさせられて、修理をしている間に車内の物を持っていかれる手口のドロボーに出くわしているので、今回もミラノ入りの際はピリピリしていたそうです。その時はパンクはさせられたけれど、車内の物は持っていかれないですんだのが不幸中の幸いではあったみたいです。でも、その後スペアタイヤの交換や点検のために立ち寄った修理工場では、ただで全て見てもらえたりしたため、それはそれでネガティブな思い出がポジティブな要素を残した珍しい土産話になったもよう。ホントは、何も特別なことが起こらないのがうれしいのだけれど、ある程度はこういうハプニングもあった方が土産話的には効果があるようですよ。話がそれました。先日おいらの両親がイタリアに来ていた時も、地下鉄の中で母のバックに手を入れ手いる人がいたそうです。母は大変驚いていたけれど、幸い何も持っていかれなかったので大丈夫でした。
こうやって、短期イタリア滞在している人はトラブルに巻き込まれることがあるようだけれど、おいら自身は16年ミラノに住んでいるけれど、そういう目にはあったことがありません。

こういう話を書いたり読んだりすると、「いやだ、イタリアって治安が悪いから旅行するのが怖い」なんて思う人もいるかもしれません。でも、これは自分が気を付けていると結構避けることが出来る範囲のアクシデントでもあるのです。その点、最近の日本では、突然意味もなく通りがかりの人に切り付けられてしまうニュースが多いので、イタリアから見る日本も「いやだ、何も関係がない人に突然切り付けられるなんて、日本は治安が悪いから旅行するのが怖い」と思えてしまうのも事実。このテの惨事が身近で起こってしまったら、自分が気を付けていても避けることが出来ない怖さがあります。

人が生活をしていると、どこに住んでいてもそれなりの心配事があるようですが、おいらの場合、とりあえずの心配事は、今日のインテルの試合結果になると思います。


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ベッカムのミラン移籍後初ゴール


さて、土曜日にミラノで再会した友人夫妻は、猫を連れてヨーロッパを旅行するウィルスに感染しているらしく、時々現地でイタリア料理やスペイン料理を食べないとおかしくなってしまうそうです。その夫妻が今回のイタリア旅行で行っていた場所のひとつがアルベロベッロという町。ここは石を組んで造る尖塔の屋根、トゥルリの町並みが有名です。丸い尖塔屋根と白壁。あれ、トゥルリって、どこかで聞いたことがあるな・・・と思う人もいるかもしれません。F1のトヨタのイタリア人ドライバーがトゥルリという名前です。アルベロベッロはユネスコの世界遺産にも指定されているので、日本人の観光客も多いそうですよ。気になるけれど、ちょっと南イタリアまで足を伸ばすのは大変だなあ、という人には、犬山の「リトルワールド」をお勧めします。おいらは自慢ではないですが、本物のアルベロベッロには行ったことがありませんが、リトルワールドのトゥルリなら何回か見に行っています。


インテルは夜の試合なので、まだ試合結果がありません。一方、ミランは昼の試合だったのだけれど、ボローニャに1-4で快勝しています。移籍騒動から一転、残留を決めたカカーが2ゴール。ついでにベッカムもミラン移籍後初ゴールを決めています。精神面ではこれからの優勝争いに向けて非常によい状態で臨めそうな感じですね、ミラン。あと、ローマもナポリに快勝。だんだん上位の本命チームが調子を上げている印象です。ちょっと調子が悪い印象のインテルも、ここは(サンプに)ガツンと勝って、負けてはいないところを見せておかなければ。


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2009年01月28日

ミラノ市内出張


水曜日は午後にミラノ市内出張があります。今日中にアンコーナ方面の出張が木曜日か金曜日に決定することになっています。このアンコーナ出張は、(駅からのタクシーまで含めると)片道4時間以上の長旅になるので、日帰りながら、その前日と翌日にも影響を及ぼします。だからどうしたということもないのですが、そういうのに比べるとミラノ市内出張は本当に移動が楽です。歩いていっても1時間あれば大丈夫だと思います。まあ、地下鉄を利用しますけれど。

我が家の子供達は、「大きくなったら何になりたいか?」という問いに、ある程度現実的な答えしかしなくなりました。まあ、大きくなっているのだから当たり前なんだけれど、「大きくなったらパパのベットになる」とか言っていた頃が懐かしくもあります。最近長女なんかは「(何になるか)分からない」と、超現実的な答えをするようになりました。通訳とかの仕事がいいんじゃないのかと思っているようですが。

おいらの場合は、物心が付いた頃にはすでに「大きくなったらマンガ家になる」と決めていました。これは高校生の頃まで一貫した目標でした。高校生になった頃から倉敷の美術研究所と呼ばれる場所へ、美術系大学の受験準備のために通うようになりました。その頃に「デザイナーという職業もあるらしい」ということに気付いて、大学は芸術大学のデザイン科へ進みました。そもそも、マンガ家になるつもりだったのは、小さい頃からお絵かきが大好きだったのが一番の要因だったため、その内「絵描きというか、画家になるというのもいいかも知れない」と思ったりするようになったところ、「画家は生きている内は絵が売れないので、死んでから有名になる」とか聞いて、既にこちらの道はあきらめてしまいました。
この小学校から高校生になる頃にずっと仲良くしていた友達がいて、この友人が当時のお絵かきの一番身近なライバルでした。彼もその後、美術研究所、美術系大学というコースを辿り、デザイナーとして就職しています。その後音信不通なので、今どうしているのかぜんぜん知りませんが。
おいらの小、中、高時代に、この友人がいなかったら、自分自身のお絵かき好きもどの程度発展していたのかと思うことがあります。人生というのはなかなかにおもしろいと思いますね。

ついでに書くと、今おいらがイタリアにいることに大きな影響を与えたのが、上記の美術研究所で見たイタリアのデザイングループ(メンフィス)の本でした。実際、その本に出ていたデザイナーの事務所でしばらく働いていたのがイタリアでの最初の仕事となりました。これもなかなかに興味深い縁じゃないかと思ったりします。


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お客さん


今週は土曜日に友人家族宅へお客さんになりに行くそうです。来週の土曜日は息子のクラスのPIZZATA(ピザ会)があるそうですが、長女と次女は出席したくないらしく、息子はママとピザ会へ、娘達はパパと家で食べることになるそうです。来週は別の友人夫妻と一緒に映画を見に行く予定もあるそうです。こういう子供達を通じて(同じクラスだったりしたため)知り合った友人家族というのもけっこうあるので、そういう付き合いだけでもなかなかに忙しい感じです。考えてみると、我が家は子供が3人もいるので、子供が1人の家庭よりもそういうつながりの家族の量が増えるのも当たり前のことなんですね。

子供達を見ていると、誰かの同じクラスの友達とも兄弟それぞれそれなりに仲良くしているので、こういうのは人付き合いの社会勉強としてはなかなかに良いのではないのかと思ったりします。人とうまくやっていく能力というのは、なかなか学校で教えてくれるものでもないからね。

さて、水曜日のミラノ市内出張は来週の月曜日に延期になりました。来週はもう2月ですね。


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再変更


写真は、電車の乗車券を車両に乗る前に(日付や時間の)スタンプをしておく機械です。イタリアでは基本的に乗車前にこのスタンプをしておかなかった乗客は、罰金を払うことになっています。それで、スタンプをする機械なんだけれど、黄色い方が古い機械で、緑の方が新しい機械です。新しい機械の方は、新しい切符の裏面にある磁気テープを読めるようにできているので、偽者の切符ではスタンプしてもらえません。その古いほうにある張り紙は「新しい緑のスタンプ機を利用するよう」指示してあります。緑のスタンプ機には「故障中」の張り紙があります。これではスタンプ無しで乗車するしかないんだけれど、これで車内の切符点検に来た車掌さんと言い合いしなければならないかと思うと気が滅入る画像ですね。実際、おいらは出張先の乗換駅で、駅にあるスタンプ機がことごとく壊れていたので、仕方なくそのまま乗車した列車で、スタンプしていないことを(ちゃんと事情を説明したのに)車掌にぶつぶつ言われて腹が立ったことがあります。「なんじゃワレは、責任者呼んで来んかい!」とでも言いたくなる瞬間です。こういう不条理な瞬間を、イタリア生活が長い人は何度も体験しているので、その内、怒りはあきらめへと変化して行き、気が付けばみんな気が長くなっているものです。おいらなんかもずいぶん修行を積んだ気がします。こういうときに「そもそも他の国では普通に出来ている鉄道関係の機材の維持が出来ていないのは、イタリアの鉄道会社のせいなのであって、そのせいでスタンプ出来ていないことで乗客を攻めるなんておかしいじゃないか、恥知らず!」なんて思うのは初心者の考え方であって、そもそも多くのイタリア人は、そういう機材の維持が出来ていないのが自国だけの問題だと知らないため、どんな不条理な理屈でも平気で押し通すのが当たり前な社会になっているのです。その結果一般的なイタリア人は「世の中とはそういうもの(押し通すのが当たり前)だ」という思考回路を有しています。だから、こういう場合は(いくら自分の方が正しいと思っても)あまり熱くならずに、テキトーにその場をしのぐのがいいようです。だからおいらも「なんじゃワレは・・・」とは言わないで、おとなしくしておきました。思うんだけれど、イタリアのこういう部分はカフカの世界に近いんじゃないのかな。どんなにもがいてみても、行き場のない憤り・・・。

さてさて、水曜日のミラノ市内出張は来週の月曜日に延期になったばかりだったのですが、金曜日に予定していたアンコーナ方面の出張も来週に延期になりました。それで、月曜日に延期したばかりのミラノ市内出張を今週の金曜日に再変更し、来週の月曜日にアンコーナ方面へ行くことになりました。おいらの仕事は出張することではなく、出張先で話し合った内容を仕事場に持って帰って作業することなので、こうやってスケジュールを組み立てたり、移動したりする時間は、基本的にロスなんだけれど、最近はこういう時間が多い気がします。まあ、これもイタリア的な部分ですね。ふう。


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2009年01月29日

たまにはいいのではないのか


今夜は、我が家の夫婦と友人夫妻とで夜にお出かけ予定です。おいらはどこに行くのか何も知らないけれど、こういうのも珍しいのでたまにはいいのではないのかと思います。

近々仕事場においらのデザインした新しいエスプレッソマシーンが届くので、その新しいマシーン用のエスプレッソ用カプセルを注文しました。そうしたら、マシーンよりもカプセルの方が先に届きました。マシーンは、現在友人の写真家のスタジオで撮影してもらっています。既に撮影は終わっているそうだけれど、引取りに行くのは火曜日になる見込みです。月曜日は出張になるので。

冬休みがあけてから今ひとつぱっとしなかったインテルですが、水曜日の試合で久しぶりに強いインテルを印象付けました。2位、3位のユベントス、ミランがぱっとしなかったために、インテルの(退場で一人欠いた10人での)快勝は結構インパクトがあります。特に、ユベントスのファンはちょっと勇気をなくしたかもね。まあ、まだ先は長いので、全然安心は出来ませんけれど。

インテル関係で一つだけ気になるのがバロテッリ。彼は期待の18歳ながら、なかなかに石頭なところがあるらしく、今回も監督とけんかをしたそうで、1ヶ月インテルのユース・チームへ回されることになったそうです。プレーしたくてうずうずしているのも分かるけれど、それは彼のチームメイトも同じなので、そう簡単にはいかないのも現実。だって、イブラとアドリアーノが調子よければ、それこそロナルディーニョだろうがドログバだろうがパトーだろうが、そう簡単にはポジションを取れないと思うよ。


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2009年01月31日

土曜日のミラノ


さて、土曜日の夜は友人宅にお呼ばれしているので、お客さんになって来ます。しかし、我が家全員招待してもらうと、5人もまかなうことになるため、招待する方も大変だろうと心配してしまいます。これでも子供が小さかった頃はそんなでもなかったけれど、今では食事もホントに5人分だからね。

パパは月曜日に早朝から出張予定なので、日曜日はゆっくりしておきたかったのですが、日曜日は日曜日で、我が家にお客さんが来るそうです。まあ、あまり遅くなることはなさそうなので、問題はないけれど。

予定からすると、これからの1ヶ月はなかなかに忙しくなりそうなので、集中して乗り切ろうと思います。インテルのチャンピオンズ戦も再開するし、春に向けてがんばらなくっちゃ、という季節ですね。まずは、今夜のお呼ばれからがんばってこようかと思います。


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2009年02月01日

ユベントスが負けました


土曜日の夜は友人家族宅でお呼ばれしてきました。気が付けば家に帰ってきたのは真夜中の1時。子供達もこの時間までよく遊んできました。イタリアでは、子供連れのお客さんでも、誰かと食事するとこういう時間になります。もちろん、食べて終わっても、ワインやリキュールを飲みながらのおしゃべりが続くから遅くなるからで、延々と食べているわけではないんですけれどね。まあ、そんなふうで、たのしい時間を過ごしてきました。

日曜日は午後に我が家へお客さんが来るそうです。

そうそう、我が家がたのしい時間を過ごしている間(土曜日の夜)にユベントスの試合があり、なんとカリアリに負けています。日曜日の試合でインテルが勝てば、ユベントスには9ポイント差がつくことになります。ミランも勝てば2位浮上となります。ミランはラツィオが相手(しかもラツィオのホームで)の試合なので、そう簡単には勝たしてはもらえないと思いますが、ラツィオは最近元気がないので、2位という目前の目標があれば、結構勢いに乗れるんじゃないのかと思います。インテルは最近本当に元気のないトリノが相手なので、勝ってもらわなければいけないところですが、おいらはパパ友に割りと熱狂的なトリノのファンがいるので、彼には申し訳ない気もします。何しろトリノは現在来期のセーリエB降格圏内でもがいているからね。


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2009年02月03日

ポルシェ


ポルシェという車はおいらの子供の頃の憧れの車No.1でした。最近ではランボルギーニとかの方が見たときにときめく感じがします。ポルシェは当たり前に走り過ぎているというのもときめき感が減少する一因かもしれません。しかし、この写真くらい派手なポルシェなら、ちょっと見ただけでも印象に残ることうけあいですね。

さて、ちょっとだけHAPPY DESIGNのサイトを更新してあります。事務所にやってきた新しいエスプレッソマシーンの写真と、コンタクトのページの中国語バージョンが追加されています。これからの時代は中文版だね、やっぱり。


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2009年02月04日


おいらのデザインしたエスプレッソマシーンが仕事場にやってきたので、仕事場で飲むカフェにはこれを使うことになりそうです。別の今まで使っていたマシーンは手動ですが、これは自動なので便利なのです。それで、友人の写真家のスタジオで撮影してもらった写真をHAPPY DESIGNのサイトに使っているのですが、手元にあるマシーンの色が(3色あるバリエーションの内)よりによって赤と黒なので、HDサイトでは色を変更して(オレンジや黒で)掲載しています。何しろ、赤と黒はミランの色なため、おいらが(仕事関係の人も含めて)インテリスタだと知っている人にからかわれる恐れがあるのです。ていうか、自分自身がまず落ち着かないし。

仕事とカルチョは関係なさそうだけれど、どちらも一人の人間の人生の中に含まれる要素であるため、完全に切り離すのも難しいのです。「いい大人が!」なんて声も聞こえてきそうですが。


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2009年02月05日

木曜日


木曜日は仕事場に友人が集まってランチに行く予定です。どうも忙しいのだけれど、ランチの前後くらいは時間をとって楽しく過ごしたいものです。今日は、友人が集まるといっても、ちょっと仕事がらみなので、ただ飲んで食べてというわけでもないんだけれど。

金曜日はミラノ市内出張予定です。

仕事はそれなりに忙しいのだけれど、おいらは徐々に集中していくタイプなので、「忙しいですか、では集中しましょう」なんて、ポンと集中しきれないようです。ある程度アイデアの発酵期間が必要なんですね。ふと「そうか、頭の中を発酵させる仕事をしているから、チーズやワインみたいな発酵させる食品が好きなのか」と考えてみたりしたけれど、発酵させてない食品も大好きなので、あまり関係はなさそうです。


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次女


次女が体調を崩して寝込んでいます。特別熱があるわけでもないんだけれど、元気が全然出てこないみたい。パパはすごい元気なので、少しパパの元気を分けてあげたいくらい。年齢的にはパパが子供達から元気を分けてもらう方が自然な感じですが。

木曜日は久しぶりに会う友人とかと一緒にランチをしました。久しぶりに会う人と話をすると、日常で会う人達とは違った視点で見た話が出来るので、何かと刺激になります。

夕方は、息子が音楽教室へ行っているのを迎えに行く予定だったのですが、いったん家に帰ってみると、息子が家にいました。どうして音楽教室へ行っていないのかたずねてみたら、学校の宿題がたくさん出たので、それどころではなくなってしまったのだそうです。小学生もそれなりに大変なのです。


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2009年02月06日

If you're happy and you know it, clap your hands


If you're happy and you know it, clap your hands ♪

これは日本語の「幸せなら手をたたこ ♪(ぱんぱん)」の元歌の英語バージョンです。息子の英語の教科書に出ています。これを4番まで暗記するのが宿題です。

さて、金曜日。今日はミラノ市内出張の予定がありますが、他の仕事もいろいろあります。忙しいことはいいことなので、がんばるのです。おいらくらいの歳になると、そのくらいの分別は付くものです。

そういえば、アメリカのリーグがオフ・シーズンだったこともあり、3ヶ月だけの期限付きでミランにレンタル移籍しているベッカムに、ヨーロッパのカルチョ協会(UEFA)会長のプラティニが「ちょっと調査してみる」と発言し、話題になっています。「2ヶ月や3ヶ月の短期レンタル移籍が出来るということになれば、どこかのチームが(ぜひ勝ちたい)数試合だけ、たとえば何かの決勝戦だけに補強するということが可能になってしまう」という心配があるからなんだそうです。現在予想をはるかに上回る活躍を見せているベッカムは、ミラン側が完全移籍をアメリカのギャラクシーに打診中だそうで、実現すればそれなりの出費にはなりますが、とりあえずプラティニの心配する「短期集中補強」の前例にはならなくなりそうです。前評判では、せいぜいチームになじむのがいいところで、派手な活躍は出来ないんじゃないのかと言われていたベッカムだけれど、ふたを開ければミランの牽引役になるほどの活躍なので、何かと話題は尽きません。

さてさて、もう明日は土曜日、夜にインテルの試合があります。


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サン・ヴァレンティーノ


どうも来週はヴェネチア方面の出張になりそうです。さっき電話があったのでそういうことみたいです。

今週末は休日出勤になりそうなので、「あとは野となれ山となれ」みたいな気分です。うそです、それほど大げさな状況ではありません。

そういえば、もうすぐバレンタインデーですね。それに関連して、ちょっと面白かったのが、息子のクラスで英語の時間にバレンタインデーに向け、男女それぞれ「好きな子にお手紙を”英語で”書きなさい」という授業があったそうです。彼は一人の女の子から(彼が手紙を書いた相手ではないけれど)お手紙をもらいました。友達の男の子には4人の女の子からお手紙をもらった人もあるようですが、誰からももらえなかった友達も割りといたそうです。こんな個人差の出ることは日本の学校では絶対に試さないと思うけれど、まあ、良く言えばおおらかなのです、イタリアという国は。


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土曜日


次女がやっと元気になりました。ほとんど1週間寝ていたので、来週は遅れた分を取り戻すのにかなり努力が必要ですね。パパも忙しいので、負けずに努力しなくては。

今日(金曜日)のランチには、仕事場近くの一番よく行くBARで「ポルチーニのパスタ」と「ガス水」を注文しました。レジに並んでいる時に、ちょっとボーっとしていたようで、前の仕事場の若者が「パニーノと水」と言ってお金を払っていたのを聞いて、そのままおいらも「パニーノと水」と言ってお金を払って出てきました。そうしたら、なんだか安かったので「おや?」っと思いながら仕事場へ帰る途中で「あ、プリモと水だった!」と思い当たりました。道理で安いわけだ。

最近は仕事場へ新しく来たエスプレッソマシーンでカフェを飲むことにしているので、BARのランチの食後にカフェを注文しないようにしています。それで今日のランチも(カフェを頼まなかった分)安いのかと錯覚したのです。まあ、プリモとパニーノでは50セントしか違わなかったので、特に問題にはならないと思います。次に行った時にプリモを食べてセコンドの料金でも払おうかなんて思いつきもあったけど、プリモとセコンドの料金は2ユーロほど違うはずなので、これではおあいこにならないね。


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2009年02月08日

2位へ浮上?


インテルの試合は土曜日にあったので、日曜日は試合結果を気にしないでも大丈夫です。もう勝っているので大丈夫ということです。3位のユベントスは、日曜日の試合に勝てば2位へ浮上します。でも、先週に比べ、インテルと2位のチームの勝ち点差が少し開くので、傾向としてはなかなかに歓迎すべき状況なわけです。ミランは土曜日の試合でカカーが怪我をしたらしく、怪我の程度が心配されます。どうも、水曜日のイタリア対ブラジルの親善試合には出れそうにありませんね。

そうそう、今年のインテルのアウエー用ユニフォームは真っ白なデザインなんだけれど、これを着たフィーゴは、まるでレアル・マドリード時代に逆戻りしたような印象を受けます。もしかしたら、インテルの中にレアル移籍希望の選手がいるので、ちょっと移籍した気分を味あわせて、引き止めるという作戦なのかも知れません。ちょっと、考え過ぎ?!


我が家の長女は、電車に乗って一人でミラノの街の中心(サンバビラ)にある音楽院へ週2回通っています。おいらの14歳のころの記憶と照らし合わせてみると、長女の方がずっとしかっりしているようです。帰りの電車は、時間が合えば一緒に乗れるように仕事場を出るようにしていますが、いつも同じ時間に帰れるとも限らないんですよね、仕事の都合によっては。

長女は次の9月から高校生になるので、高校へはどちらにしても毎日電車で通うことになります。一番下の息子もあと2年で中学生になります。子供というのは規則正しく成長するものなので、「いや、ちょっとまだそれは早いかもしれないから、高校はまた来年にでも試してみましょう」とか「もう小学校はいいから、なんとかがんばって、夏までには何とか中学へ」とか、そういった融通は利かないようです。とりあえず、我が家の子供達はみんなインテリスタなので、家庭内教育は順調に行った方なんじゃないのかと思ってみたり。


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おやつ


日曜日はお昼過ぎから我が家にお客さんが来ています。ダイエットシーズンに入ったパパはカフェだけ飲んで、おやつをがまんしています。


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オムライス


日曜日のお客さんは夕食を一緒に食べてから帰ることになりました。夕飯はオムライスだそうです。

さて、カターニャ対ユベントス戦で森本君が同点ゴールするも、ロスタイムの失点でユベントスが勝ちました。惜しかったね。これでユベントスは2位に再浮上しました。ミランとの2位争いは接戦になっています。それが、すぐ後ろの4位争いもかなりの接戦で、とりあえず今日勝ったフィオレンティーナが4位になっているけれど、1ポイント差にジェノアとローマがひしめいています。勢いや実績からすると、最終的にはローマが4位でシーズン終了になるのかもしれませんが、実際は2位、3位のユベントス、ミランもうかうか出来ないポイント差(4)です。ミランがインテルとの8ポイント差をひっくり返して優勝を狙っているように、ローマも5ポイントひっくり返してミランよりも上に行こうと思うのは自然な流れですね。まあ、インテルさえ首位にいれば、その下はどんな順位になってもいいのです。


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2人乗り


息子のお気に入りの新しいミニカーはこういう車です。これは2人乗りなので、我が家の車には不向きです。まだFIAT500の方が我が家の車になる可能性がある感じだ。でも、あれも4人乗りなので不可は不可です。


ちょっと歯が痛むので、近々歯医者さんへ行くことになりそうです。虫歯を治療した穴を埋めるのに、日本なら金属で埋めるところですが、イタリアでは歯の中が黒っぽく見えるのを嫌うため、白いプラスチック系の素材で埋めます。(ずっと前に治療した歯の)このプラスチックが徐々に消耗してきたらしく、噛むと痛みを感じるようになりました。ので、多分埋めなおすだけでOKなんじゃないのかと希望的観測を持って歯医者さんへ行くつもりです。


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2009年02月09日

エア焼肉


いつもながら、9031.com経由で知った「エア焼肉」で日曜日は子供達とずいぶん遊びました。(食べました。)

これは焼肉が食べれたような気分になるソフトなんだけれど、個人的好みから言うと、ちょっと焼き過ぎな感じです。特にタンはこんなに焼かないでしょ、普通。ホルモンならこのくらい焼いてもいいけれどね。まあ、皆さんもちょっと試してみてください。(作者は意図していなかったと思うけれど)特に日本国外で生活している人にオススメです。メニューの「すごい肉」が、実際に焼かれる時にはあまりすごくない肉に見えるのも、庶民的でいいかもと思いました。

次女は「エアラーメン」が見て(食べて)みたいと言っていました。次はラーメンでお願いします。「エア寿司」なんていうのもいいかもね。海外でも受けるよ、きっと。


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歯医者


スーパーカーというのは赤色というのが王道だと思うけれど、青と黒というのもなかなかに魅力的に見えることがあります。

さてさて、最近気になっていたんだけれど、やっぱり歯が痛いので歯医者さんへ行ってきます。まいったなあ。

多分治療済み歯の詰め物を入れ替えるだけだとは思うけれど、これはシロウト考えなので、実際に行ってみないことには分かりません。

実は今日これから行く歯医者さんに、年明けに一度ばったり会いました。しかも近所のスーパーで。我が家はミラノ郊外(といってもすぐすぐ隣なんですが)の小さな町にあるので、ミラノの歯医者さんが「どうしてこんなところに?」と思って、びっくりしてしまいました。なんでもそのスーパーの隣のホームセンターへ用事があったので、たまたま立ち寄ったのだとか。おいらはたまたま立ち寄るためではなく、しっかりとした目的意識をもって歯医者へ行くんだけれど。


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2009年02月10日

神経


歯医者さんへ行ってみると、治療済みの歯に悪くなっている箇所があり、これが神経に触って歯が痛むようになっていることが分かりました。どうも思っていたよりも状況は悪いようです。それで、この歯を治療しなおして神経を抜くことになりました。火曜日から歯医者通いが始まります・・・。仕事が忙しいだけに、ちょっと困り者です。

とりあえず歯が痛いのを我慢して寝なければいけなくなった月曜日の夜に、妻に痛み止めをもらい食後に飲んでみたら、すごく良く効きました。普段全く薬を飲まない人なので、効き目もよくなるのでしょうね。


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麻酔


歯医者さんへ行って、歯の神経を抜いてきました。まだ麻酔が効いています。出来ればこういうのは人生最後の経験にしたいところだけれど、これから先も歯医者さんのお世話になる機会はまだあるんでしょうねえ・・・。

さて、木曜日にアンコーナ方面出張かと思ったら、向こうからやって来ることになりました。なのでミラノの仕事場で打ち合わせです。考えてみると、行き帰りの電車+タクシーの時間が9時間も節約できます。そうか、これからはみんなに来てもらえばいいのだ。まあ、そんなに簡単な話ではないので、(見本やなんかをいろいろ見ながら打ち合わせをすることが多いので)やっぱりこれからも出張に行くことになるのです。


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2009年02月12日

逆出張


木曜日は逆出張でお客さんがやって来ます。それにしても「逆出張」とはいい言葉を思いつきました。今年の流行語大賞候補だね。
そのお客さんはアンコーナ方面からやって来るので11時ごろの到着かと思ったら、9時半ごろに着くと思うと連絡がありました。いったい何時に出発するつもりなんでしょう。

それとは別に、ちょっと忙しくて猫の手も借りたいような状態になってしまったのですが、猫の知り合いは東京にしかいないので、わざわざミラノまで来てもらうのもなんだし、いざ来てもらってもその手を借りて何をすればいいのかは、おいらの想像力を超えた問題です。そこで猫の手も借りたいところだけれど、ここは人の手で我慢することにして、今日仕事場の新人の面接をします。お客さんと新人との約束の時間が(お客さんが思いのほか早く着きそうなので)重なってしまうかもしれませんが、まあ、何とかなるでしょう。

もうすぐバレンタインなので、今年もハート型ケーキでも買おうかと思っています。


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帰途


順調に逆出張は進んで、既に帰途につきました。

新人の面接も滞りなく済みましたが、要求と提案のギャップが大きいため、今回の人事は見送りになるもよう。人生は長く険しいのです。

金曜日の夜には我が家にお客さんがあるようです。ちょうどこのお客さんのパパと話があったので、夕食の後にでも用件を打ち合わせできるかもしれません。

気が付けばもう週末です。どうもこの週末も休日出勤することになりそうだけれど・・・。
しかし、どんなに疲れても、日曜日の試合でインテルがミランに勝てば、きっと全ていい方向に進むはずです。その逆の結果の場合は、今のところ全く想定していないです。


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2009年02月13日

ピザ会


金曜日は夜に我が家へお客さんが来ます。土曜日の夜は息子とママがピザ会(Pizzata)へ行くので、パパと娘達は家でお留守番です。パパは多分休日出勤になるので、週末もなかなかに忙しそうです。

さて、日曜日はインテル対ミランの試合がありますが、ミランには実質、優勝争いに残る最後のチャンスになると予想されている大事な試合です。インテルには、もし負けた場合にも、ある程度安心していられる勝ち点差があるため、プレッシャー的にはインテルの方が有利な感じです。チーム状態はどっこいどっこいだと思うけれど、ミランはカカーが怪我で出られないのが痛いですね。

インテルは、ミラン戦に勝ってもユベントスとの優勝争いは変わらないため、どちらにしても気は抜けないです。そのユベントスですが、来期の補強にカッサーノの名前が挙がっています。ディエゴも候補だけれど、カッサーノの方が移籍の可能性が高いそうです。

ミランは、もしローマにも抜かれて4位でシーズン終了になった場合は、アンチェロッティ監督の解任もあるそうです。ライカード監督やファンバステン監督の招集もあるかもしれないけれど、ドナドーニ元イタリア代表監督が(獲得も簡単なので)有力なようです。レオナルド監督説もあるけれど、彼は監督未経験なので、あまり現実味はない気がします。


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2009年02月14日

バレンタイン


おっと、今日はバレンタインですね。イタリア語ではサン・ヴァレンテーノ。そう、このバレンタインデイの元になったカップルのための聖人、聖ヴァレンテーノとは、イタリアに実在した聖職者です。なので、イタリアがバレンタインデイの発祥の地ともいえるけれど、恋人達の間でチョコレートをプレゼントするようになったのはアメリカの習慣みたい。イタリアでは男の子からでも女の子からでもプレゼントするけれど、特にチョコレートでなくてもかまいません。たとえばバラを贈るとか、ハート型のケーキを贈るとか。

我が家ではいつもパパがハート型のケーキを買って帰るのだけれど、今夜は息子とママがピザ会で夜はいません。パパは休日出勤なので、タイミングが難しいね。

話を聖ヴァレンテーノの戻すと、こういう聖人がいたお国柄ということもあるのでしょうが、イタリア人は恋多き国民でもあります。これはラテン民族の特徴でもあるので、スペイン、ポルトガル、フランス等も恋多き国民の国です。言い方を変えると、情熱的なのです。そういう人達なので、カルチョでも自分のチームへの愛情が燃え上がってしまうのです。そういう傾向は、なかなかロマンチックでいいじゃないかと、おいらなんかは思うのです。


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2009年02月15日

まいけみかるろまんす


土曜日は息子がママとピザ会に、次女が友達の家へ誕生日会ついでのお泊りに出かけたため、夕飯はパパと長女の2人でした。「My Chemical Romance」のライヴDVDを見ながら食べました。消化にはあまりよくなさそうだったけれど。

日曜日の夜は、いよいよはデルビーです。ミラン側の人達は、まるでチャンピオンズの決勝戦のような決意でこの試合を見守っています。インテル側の人達は、「まあ、負けはしないだろう、勝てればそれに越したことはないけれど、ふふふ」と、もう少し余裕があります。


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2009年02月17日

今日は歯医者さん


今日は歯医者さんへ行ってきます。歯医者さんへ行くというのは、あまり好ましい行為ではないけれど、重い腰を上げて行くだけの必要を感じたのだからしかたがないのです。でも、インテルが勝ったので、気分的には楽です。歯医者さんとインテルというのは、一見関係なさそうだけれど、実は赤い糸で結ばれていたりするのかもしれません。隅に置けない歯医者さん・・・。

忙しいついでに、事務所の中を改装中です。おいらの机も部屋を移動して個室化予定。その前に壁を塗り替えたり、家具やドアを付け替えたり、もろもろの仕事があります。照明器具も付け替えようかと思案中。


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2009年02月20日

長女が夕飯の支度

木曜日、仕事から帰ると、台所で長女がエプロンをつけて夕飯の支度をしていました。

ママは風邪で熱があるらしく寝ていました。朝出かけるときに「今日はやばい」と言っていたのを思い出しました。

長女は味噌汁に味噌を入れて味噌を溶かしているところでした。

それから鶏肉を卵につけて、パン粉をつけて、コトレッタにしました。

息子は長女の味噌汁に野菜が多すぎると文句を言いながら食べていました。コトレッタには「こんだていろいろ味噌」をたっぷりつけて「味噌かつ」にして食べていました。次女は味噌汁にご飯を入れて食べていました。長女は自分の初コトレッタに満足しているようでした。パパも大変満足しました。

来週はベルガモ方面とパヴィア方面に出かけます。歯医者さんへも出かけます。まだしばらく忙しそうだけれど、長女の作った夕食のカロリーで乗り切ろうと思います。

そういえば、土曜日にはお客さんが来るらしいです。またご報告します。


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2009年02月22日

ミラン観戦

「サンレモ音楽祭」が終わりました。今年はMarco Cartaが優勝しています。今年のサンレモで視聴率が悪ければ、これを最後に来年からはなくなるかもしれないという話だったけれど、ボノリスの司会も好評だったようで、ここ数年では圧倒的によい(視聴率の)成績だったため、とりあえずの「最終回説」は消えたようです。

土曜日にはインテルがボローニャに勝ち、ユベントスも勝っています。インテルはいよいよマンチェスター・ユナイテッドとの試合です。チャンピオンズ戦では今まであまりパッとしていませんが、先週のミラン戦での勝利を含め、フィジカル、メンタル両面とも準備は整っているようです。

さて、今日の日曜日は、息子が学校のクラスでミラン戦を観戦しにスタジアムまで出かけます。同伴する保護者はみんなミラニスタです。カリアリとの試合なんだけれど、カリアリのFWで、イタリアユース代表でもあるアクアフレスカはインテルの選手で、レンタル契約で(カリアリで)プレーしています。今期はゴールを量産しているので、来期はインテルに戻って、インテルで(初めてだけれど)プレーするのではないかと見られています。少なくともクレスポのポストが空く予定だし。と、パパが息子に教えたため、息子はスタジアムまで連れて行ってくれることになっている友達のパパに「インテリスたが何しに行くの?」とからかわれたら「カリアリを応援するよ、だってインテルのアクアフレスカがいるから」と答えたそうです。このパパ友が教えてくれました。実際の見所は、カカーやロナルディーニョ、パトー、ピルロ、ベッカムなどのミラン側のスター選手のプレーなんじゃないのかと思うので、出かける前には息子にそういう選手のプレーを楽しむように言っておきます。アクアフレスカばかり見ていても、何も起こらない可能性もあるからね。


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ユニフォーム


土曜日の夜にはスポンジボブの映画をTVで見ました。アニメの映画なんだけれど、部分的に実写になっていて、内容的にはなかなかにばかばかしいのだけれど、結構笑えます。おいらも何度も見た映画なんだけれど、ついつい息子と一緒に見てしまいました。


土曜日はおいらが仕事をしている間にインテルの試合がありました。今週にチャンピオンズ戦で強豪のマンチェスターと試合があるため、少しでもチームに回復の時間を与えようという(イタリアカルチョ協会の)配慮を感じました。それで、昨年までインテルのヘッドコーチ的立場にいたミハイロビッチが監督をしているボローニャとインテルにしては珍しく土曜日のお昼の試合になり、2-1で勝ちました。決勝点を決めたのが途中出場のバロテッリで、彼にとってはなかなかにいいアピールが出来たと思います。

さてさて、日曜日にミランの試合を息子が見に行ったのですが、ミランがカリアリに1-0で辛勝しています。息子は始めてのスタジアムだったのだけれど、それなりに楽しんできた様子で、お土産にインテルのユニフォームまで買ってきました。No.8イブライモビッチ。


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2009年02月23日

火曜日の夜


火曜日にパヴィアへ、水曜日にベルガモ方面へ出張になりました。木曜日は歯医者さんで、金曜日は多分事務所へお客さんが来ることになりそうです。それはそうと、火曜日の夜にはとうとうインテル対マンチェスターの試合があります。インテルはチャンピオンズに優勝するつもりでいるので、マンチェスターが相手でも勝つ予定になっています。イブラ、アドリアーノが先発予定です。インテルはここ数年、チャンピオンズでは力を出し切れていない印象なので、ここはモウリーニョ監督の本領を発揮してマンチェスターに勝ちたいところです。ここで勝てれば、残りの試合に勢いが付くというものです。


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2009年02月24日

・・・


火曜日は朝からパヴィアへ行って来ます。午後からは水曜日のベルガモ方面出張の準備をします。とあるパパ友が「火曜日の夜に仕事関連の話でちょっと会いたい」と電話してきたのだけれど、火曜日の夜には(TV観戦予定の)インテルの試合があるため「いや、火曜日の夜は試合が・・・」と、水曜日にしてくれるように丁寧にお願いしておきました。その辺りの事情はよく理解してくれる人なので助かります。


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よろしくお願いします


水曜日は午前中ベルガモ方面へ出張です。午後にミラノへ帰ってきてから、仕事場にお客さんが来ることになりました。火曜日の夜にインテルが勝てば、どんなに忙しくてもへっちゃらなんじゃないのかと思います。おいらのためにもぜひ快勝してほしいところです。モウリーニョ監督、よろしくお願いします。

さて、現在仕事場の内装を変更中です。おいらも仕事場内で引越ししました。今まで会議室に使っていた部屋を占領して社長室を作ろうと作戦を練っているところです。しかし全然それっぽくないので、アヴリルのカレンダーでも掛けようかと思案中。おいらの知り合いのコマーシャル製作会社の社長室にはインテルのトロフィーのような物が飾ってあります。おいらの仕事で使っているノートPCにはインテルのロゴを貼ってあるのですが、やっぱりトロフィーとか額とかも必要かもしれません。


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2009年02月25日

インテル対マンチェスター

インテル対マンチェスターは結局0 - 0で引き分けました。後半はインテルが押し気味の展開でしたが、残念ながらゴールは出来ませんでした。
勝つのが一番だったけれど、0 - 0というのは最悪の結果ということでもありません。というのも、次の(マンチェスターでの)試合で1 - 1や2 - 2の引き分けになった場合は、インテルが次に進めることになります。なので、マンチェスターは次の試合では引き分けではなく勝利が義務付けられることになるため、それなりにプレッシャーがあると思われます。とにかく、インテルは次の試合を決勝戦だと思って勝ちに行く必要がありますね。そういうつもりで、やっと引き分けになるくらいの強い強い相手なのです。

さて、水曜日は午前中に出張、午後に仕事場にお客さんが来て、夜は家に(仕事関連で)パパ友が来ることになっています。木曜日は歯医者さんへ行きます。金曜日には少しのんびりできるかもしれません。まあ、別にのんびりしなくてもいいのだけれど。


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2009年02月27日

手巻き寿司

さて、木曜日は歯医者さんへ行ってきたけれど、これで今回の一連の治療は終了しました。歯医者さんというところは、通うにはあまり気の進まない場所のひとつです。しかも、イタリアでは保険が利かないため、全て実費となり、支払う時にはいつも目玉が飛び出てしまいます。今回も支払いをするときに目玉が両方とも飛び出てしまったため、拾うのを歯医者さんにも手伝ってもらわなければなりませんでした。幸い床はきれいに掃除してあったので、目玉には傷はつきませんでしたけれど。

金曜日には我が家にお客さんが来るそうです。手巻き寿司を食べる予定だそうです。

子供達は木曜日からカーニバル休みです。それでも長女だけは午後にミラノの音楽院へ行きました。

金曜日はお客さんなんだけれど、息子は友人家族が山の家に行くのに招待されて、彼だけ週末は別行動になります。土曜日の日本人学校補習校もお休みするそうです。まあ、たまにはいいのではないのかと思います。


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2009年02月28日

夕食

手巻き寿司を食べました。たくさん食べたのでお腹がはちきれてしまいました。はちきれて散々した中身をもう一度お腹に押し込めてから床につきました。夢ではえびやマグロやアヴォガドに追い掛け回されたけれど、醤油ビームでやっつけてやりました。

土曜日の夜は次女がお友達の家にママ付きでお泊りに行きます。息子は金曜日から友人の山の家にお泊りに出掛けているので、我が家はパパと長女の2人で夕食だそうです。今夜はお腹がはちきれないように用心して食事することにします。


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3月


気が付けばもう3月。3月といえばお雛様ですね。

3月3日は女の子の日、5月5日は男の子の日、だから4月4日は・・・なんてことを子供のころに言っていた記憶があります。

我が家もお雛様を飾ってあります。上の2人のお姉ちゃんは、もうそういうことをする歳でもないみたいだけれど・・・。


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ミラノは土曜日までカーニバルです。今年のヴェネチアのカルネヴァーレの観光客は、近年になく多かったそうです。最近は水に浸かってしまうことが多いヴェネチアだけに、天気がよさそうだったカルネヴァーレ時期を利用した「近いうち見れなくなってしまうかもしれない水上都市」の駆け込み需要があったのかもしれません。

日本のお雛様ではひなあられを食べますが、イタリアのお雛様ではグリッシーニを食べます。

うそです。イタリアにはお雛様はありません。


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2009年03月01日

テンプラを思い出しました


ミラノでATMといえば地下鉄やバスなどの公共交通機関会社の名前なので、ミラノ観光中に銀行の自動支払機を探しているときに「ATMはどこですか?」とたずね、地下鉄の入り口に案内される人が多いということを以前にも書きました。

似たようなケースで、最近は少なくなったけれど、ちょっと昔話です。フィアットに「テンプラ」というモデルがありました。この時期にイタリア人と話をした日本人の中には、「食べ物は何が好きですか?」という問いに「てんぷら」とは答えられないジレンマを覚えた人も多いはず。なにしろ、車を揚げて食べる人のような印象を与えてしまうので。冗談はさておき、近年、イタリアでも「テンプーラ」といえば「日本の揚げ物料理」だと理解している人が増えました。寿司ブームの便乗組だね。

逆の立場でイタリア人(特に女性が)が日本人の前で口にしにくい言葉というのがあります。結構笑いの種になっているのだけれど、それは乾杯するときのイタリア語。イタリアでは「チンチン」と言いながら乾杯します。「友達と集まって乾杯するのが好きです」なんて、ちょっと口に出来なくなりますね・・・。

日曜日にはインテル対ローマの試合があります。


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梅がもうすぐ咲きそうです


我が家の玄関先に植えてある梅がもうすぐ咲きそうです。3月だからね、もうすぐ春だね。

白梅と紅梅が植えてあるんだけれど、白い方が毎年早く咲くようです。花は紅梅の方がたくさん咲くし、元気なようです。


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日本文化の紹介展


ミラノの王宮(Palazzo reale)で「SAMURAI」展を開催中です。日本の侍が使っていた兜や馬に付けていた兜などの展示をしてあるそうです。漆などで意匠を凝らした兜の文化を紹介してあるらしいのですが、展示室の一つは現代の日本のロボット物アニメにも「兜文化」の影響が見られるということで、アニメのロボットのフィギュアが陳列してあるそうです。

おいらは最近仕事が忙し目なので、ちょっと見に行けそうにないけれど、時間が出来れば見てみたい気もします。でも、日本で徳川美術館とかに行っても見られる類のものなのかと思ってみたり・・・でも、徳川美術館にはロボットのフィギュアは展示していないはずだとも思ってみたり・・・。

さて、ミランはサンプに負けてしまい、3位争いの混戦に突入してしまいそうな感じ。フィオレンティーナと2ポイント差です。2位のユベントスには5ポイント差になってしまいました。

ミランは既に「今期は3位で終了するのが最終目標」としているけれど、なかなか簡単には終わらせてもらえそうにありませんね。4位でも来期のチャンピオンズ出場権は獲得できるのですが、4位のチームは本戦の前の予選リーグを勝ち上がる条件が付くため、準備もろもろで、できれば避けたい順位ということです。この3位4位を、ミラン、フィオ、ジェノア、ローマの4チームが争うことになりそうです。


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2009年03月02日

サンプドリア

息子がDSでFIFA2008のゲームをしています。パパもちょっと貸してもらいたいなあ。

この週末は、インテルはローマと引き分けたけれど、ミランはサンプに負けているので、ミラニスタの人々はカルチョの話になると口が重いと言うか、なんともやるせない表情をします。5年ほど前からは完全に状況が逆転しています。

ミランに勝ったサンプとインテルは水曜日にイタリア杯の試合があります。もちろんインテルはイタリア杯でも優勝を狙っているので、サンプドリアにも勝つ必要があります。多分バロテッリがプレーするんじゃないのかと思います。


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2009年03月03日

ダイエット


今週いっぱいは仕事が忙しいです。

息子は金曜日から日曜日まで友達の山の家にお泊りに行ってきたりしたので、月曜日に学校の課外授業があることをすっかり忘れていたそうです。おかげで、月曜日の朝にクラスに着いたら誰もいなくて、みんな電車で出掛けた後だったらしいです。

忙しいのでなかなか思うように走りにいけないこともあり、夏に向けてのダイエットはあまりはかどっていません。食べる方はよくはかどっているので、状況は厳しいです。まあ、もうすぐ春だし、これからこれから。

ミランはベッカムを最低でも6月まで引き止めておきたい意向のようだけれど、来期からのチーム作りは(ベッカムのことはおいといても)なかなか厳しそうです。なにしろ守備の選手はほとんど総入れ替えが必要な感じだからね。


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2009年03月04日

モウリーニョ監督


インテルのモウリーニョ監督がユベントスやローマがインテルの試合の審判の判定に「まるで裏があるかのような」コメントをするのに猛反発して、ローマとユベントスが対インテルで仲間になるなら、私はユベントスが有利な審判のミスで勝った試合の相手の監督達と仲間になるよ。
ユベントスの監督のラニエーリやローマのスパレッティ監督が「モウリーニョはおしゃべりだ」と言うなら、彼らが試合の後にTVのカルチョ番組にゲストで出演したりするのはなんなんだ?と反論しています。「私はインテルが設定した記者会見の場でしかしゃべらないし、わざわざゲストでTVに出てまでしゃべることはしないよ。大体、アンチェロッティ(ミラン監督)があまり真実はしゃべらない方がいいなんていうのなら、私はもうホントの事をしゃべるのもやめて、インテルが設定する記者会見でもうそばかりしゃべるよ。それがお望みならね。私が進歩しすぎているなら、中世に逆戻りしようじゃないか。」といった感じ。

モウリーニョ監督が名指しでユベントスを批判したことに対し、ユベントスが公式ホームページで「モウリーニョ監督の主張には同感できない箇所があるため、インテルに抗議するとともに、クラブから監督への教育的指導を要請します。」とコメントしました。これを受けて、インテルの公式ページでは「モウリーニョ監督のコメントは、元々ユベントスの監督からの攻撃的コメントに対し彼のスタイルで同等の立場でされた回答であり、クラブ側は評価しています。インテルはユベントス側の主張には同感できません。」と、なんだか対決体制です。なんだか面白いぞ。

そもそも、ラニエーリ監督が「彼(モウリーニョ)は、(監督の仕事より)しゃべる方が上手なようだね」と皮肉ったのが発端です。

スパレッティ監督はインテルの試合の審判の判定を(いつものように)「大げさに批判」したため、次の試合は出場停止処分を受けています。


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イタリアでは雛祭りには・・・


イタリアというのは面白い国で、マスコミが監督のコメントの揚げ足を取ったり、故意にコメントに別の意味があるかのように報道したり、カルチョが好きなんだか嫌いなんだかよくわからないところがあります。今回のモウリーニョ監督とユベントスやローマとの対抗状況も、ある意味マスコミが作り上げた状況です。こんなことをしていたら、せっかく(近年では珍しく)世界的な注目を集められる外人監督がセーリエAにやって来たというのに、いやな思い出だけ作ってイタリアを去ることになりかねない報道ぶりです。唯一、(確か)トラッパトーニ元イタリア監督が「(マスコミの人は)あまりモウリーニョをいじめないようにね、じゃないとイタリアはひどい国だという思い出だけ作って帰ることになるからね」と、さすがに経験が豊富な感じのコメントを(シーズン始めごろに)してた気がします。

個人的にはのらりくらりと取りとめのない話をする人よりも、モウリーニョ監督のように率直に正直に思ったことを口にする人の方が分かりやすくて好きだけれど、分かりやす過ぎると、中間の言葉の解釈を楽しむマスコミには面白くないんじゃないのかと思ったり。


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水曜日の夜にはインテルとサンプドリアのイタリア杯準決勝戦があります。火曜日にはユベントス対ラツィオの準決勝があり、ラツィオが先勝しています。決勝がインテル対ユベントスで、インテルがオフサイドの手のゴールで勝つというのも悪くはないです。マスコミには最高のネタになるしね。

3月3日は雛祭りでした。イタリアでは雛祭りには黄色いサフラン風味のリゾットを食べる習慣です。ミモザの色と似ているからなんだそうです。うそです。イタリアには雛祭りはありません。ただ、3月8日に「女性の日」というのがあり、この日は男性諸君は世の中の女性にミモザの花をプレゼントすることになっています。これはホントにホントです。ただ、毎年ミモザを買って帰っているうちにおいらは、このプレゼントに飽きてしまったので、近年はミモザの(ような飾りにしてある)ケーキを買って帰るようにしています。これなら皆で食べておしまいになるので、さっぱりしています。


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2009年03月06日

今年は日曜日


今週は土曜日に息子の友達がお泊りに来るそうです。日曜日には次女のとお友達の家族が来て鍋をするそうです。もうすぐ春になってしまうので、鍋のシーズンも終わりですね。まあ、夏に鍋を食べてもいいのだけれど、夏は「冷やしぶっかけうどん」とかの方がそれらしいです。

イタリアではカーニバル(カルネヴァーレ/謝肉祭)が終わり、次のイベントはパスクワになります。4月のパスクワ(復活祭)は、学校なども休みになるので、ちょっとした春休みです。その前に8日の「女性の日」がありますが、今年は日曜日になったので、ミモザ売りの人達は売り上げが減少するでしょうね。だって、職場の女性達に一応ミモザを買っていく人達の需要がなくなっちゃうので。

インテルはジェノアと土曜日に試合があります。来週にはマンチェスターと今期の総決算的なチャンピオンズ戦が控えているので、セーリエAのジェノア戦も気持ちよく勝って弾みをつけたいところです。しかし、ジェノアは現在5位で、来期のチャンピオンズ枠の4位争い中だったりして、なかなかに手強そうです。ただ、4位争い中のチームに手こずっていては、世界チャンピオンのマンチェスターには勝てないので、やっぱり気持ちよくぽんぽんぽんと快勝しておかなければ。


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2009年03月07日

ミッキー・ローク

突然なんだけれど、ミッキー・ロークの新しい映画を見てきました。「レスラー」という歳をとったプロレスラーの話です。おいらはミッキー・ロークの映画というのを見たことがなかったけれど、この映画はよく出来ていました。悲しい話ですけれど。

来週は火曜日に出張となりました。

土曜日も日曜日も我が家にはお客さんがあるようです。

日曜日には石狩鍋を食べるのだそうで、ママは鮭を買ってきました。酒かすがあるので本格派らしいです。やっぱり、ミラノの初春は石狩鍋だと思います。


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白梅


我が家の白梅が咲きました。白い方は花が少なめなんだけれど、もうすぐ紅梅の方も咲きそうです。赤い方はぎっしり花が咲く傾向なので、見ためは紅梅の方がゴージャスな感じです。

梅が咲くくらいなので、だんだん春っぽい陽気になってくる時期ですね。そろそろ日中はコート無しでも大丈夫ですが、やっぱり朝晩はちょっと寒いですね、まだ。


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ミッキー・ロークの「レスラー」を見てきたので、ちょっと映画のことを調べてみたら、エンディングの曲がスプリングステーンだったことを知りました。実は、(眠かったのと疲れていたので)映画館では気付きませんでした。「結構(映画の最後のシーンをかみ合って)いい感じの曲だなあ」とは思ったんですけれどね。


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2009年03月09日

日曜日は夜に石狩鍋をしました。

よく食べて飲んで寝てしまったのだけれど、朝起きたらミランのインザーギがハットトリックしていたことを知りました。この調子だと、まだしばらく引退はなさそうだね。

おいらはDellのノートブックのロゴ部分に、インテル(intelではなくinterです)のロゴのシールを貼っています。こういうことをする大人はなかなかいないのではないのかと思っていたら、日曜日に我が家のお客さんに来ていた友人家族のパパ友は、トリノのロゴのシールを(やっぱりDellのノートブックのロゴ部分に)貼っていることを発見しました。ちょっとびっくりしました。


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出張

火曜日はベルガモ方面へ出張へ行ってきます。

火曜日の夜は、友人知人の参加している展覧会が(ミラノの)トリエンナーレであるので、ちょっと顔を出してきます。

インテルはマンチェスターへ移動して水曜日に試合です。


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2009年03月10日

甘酒


石狩鍋に入れる酒かすがあったので日曜日に友人家族と鍋をしました。ついでに甘酒も飲みました。おいらが小さかったころはよく甘酒を飲んでいた気がします。おいらの父親は甘くないお酒をよく飲んでいたようです。

さて、火曜日は出張ですが、たぶん午後には仕事場へ帰っているはずです。ちょっと早めに帰宅して走りにいこうかと思っていたのだけれど、友人知人が参加している展覧会のオープニングが夕方からトリエンナーレで開かれるので、顔をだして、ついでにちょっと飲んできます。

火曜日の夜にはユベントスのチャンピオンズ戦があります。水曜日の夜にはマンチェスター対インテルの試合があります。今回はイタリアの3チーム対イギリスの3チームが対戦しているので、クラブチームの試合だけれど、イタリア対イングランドの対戦っぽい雰囲気も漂っています。まあ、それぞれ外国人の方が多いようなチーム同士の対戦なんですけれどね。


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2009年03月11日

寒いです


仕事場は内装を改装中なので、ボイラー付近の壁を作業したため、現在暖房なしで過ごしています。ここ数日ミラノは比較的暖かいのでなんとかなっているけれど、正直寒いです。

今夜はもしかしたらお祝いをしなくっちゃいけないんじゃないのかと心配しているところです。何をお祝いするかといえば、インテルの勝利なんだけれど、いつもの勝利とはちょっと質が違い、今夜の試合に勝つと、チャンピオンズリーグ優勝へ向けてぐっと前進することになります。なにしろ今夜の相手は現在のチャンピオンでもあるマンチェスターです。仕事に集中しなくっちゃいけないとは思いつつ、どうしても今夜の試合のことを考えてしまいます。


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2009年03月13日

UEFAのランキング


金曜日は夜にママが出かけるそうです。ママ友で集まる会があるそうです。パパは子供たちと家で夕食ですが、出かける前にママが夕飯の支度をしておいてくれるそうです。

インテルは既に来期の補強の話題が盛り上がっているみたいです。

インテルに限らず、今期のイタリア勢は既にチャンピオンズから姿を消してしまいました。ユベントス、ローマも善戦の末敗退しています。おかげで、UEFAのランキングでイタリアが順位を落とすことになるらしく、2011年からはチャンピオンズリーグへ(イタリアからは)3チームしか参加できないことになるかもしれないそうです。来年奮起すればいいのかどうかは分かりませんが・・・

土曜日の夜は次女の日本人学校補習校のピッツァータ(ピザ会)がるそうだけれど、ピッツァではなくて中華なんだそうです。

中華といえば、仕事場近くの中華屋さん「La Foglia d'Oro」で、ランチタイムに6ユーロ50セントで「イタリア料理のセットメニュー」が食べられるところがあります。「中華のセットメニュー」なら5ユーロ50セントで、春巻き、肉料理一品(青椒肉絲とか鶏のフライとか)、チャーハンが食べられます。イタリア料理もパスタ、セコンド(コトレッタ、トリッパ等)、コントルノ(フライドポテトやサラダ等)と飲み物(ワインか水)でこの値段です。ミラノにしては大変安いので、たまにはいいです。味はそれなりだけれど。

マルゲーラ通りまで足を伸ばすと、やっぱり中国人経営のピザ屋「Happy Days」があって、ここではランチのセットメニューが10ユーロになります。このお店はレシピが先代の経営者から伝わっているらしく、味も完全にイタリアっぽいので、結構おいしいです。

イタリアでは中華も他の国ほど人気がないので、中国人のコックさんもイタリア料理を作ったり、日本食を作ったり、いろいろと努力しています。「La Foglia d'Oro」では、中華とイタリア料理以外に南米料理も作ります。ローマにも「南米料理」を出す中華屋さんがあり、南米の人達が集っていました。そのうち挑戦してみようと思っています。


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2009年03月14日

休日出勤中


やっとチャンピオンズリーグ敗退から立ち直りました。

土曜日は朝から仕事場に壁屋さんが来て壁のペンキを塗ったり暖房器具を取り付けたりするので、おいらも仕事場へやって来て休日出勤中です。

来週は水曜日にベルガモ方面へ出張です。ベルガモ方面へは各駅停車の電車しかないので、距離的には近いけれど片道1時間かかります。この線に超特急が走れば30分で着くと思いますが、おいらの行き先はベルガモの一つ手前の駅なので、もし超特急が開通しても、止まらないと思います。そうなると、30分でベルガモに着いても、乗り換えで30分待って、目的地に着くのはやっぱり1時間後ということになりそうです。しかも、特急料金とかを含めて、料金は2倍以上みたいなことになりかねません。そういうことを考え合わせると、各駅停車というのはなかなかにすばらしいんじゃないのかと思えてきます。

さて、今夜は友人家族達と中華で食事会があります。


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春巻


今夜は友人家族達と中華で夕食会です。割りと仕事場から近い中華なんだけれど、おいらは入ったことがないお店です。ここのお店にはベトナム料理だかタイ料理だかのメニューもあると思うのだけれど、入ったことがないので確かではありません。ベトナム料理があれば、生春巻きやフォーを食べたいけれど、タイ料理ならトムヤンクンですか。

イタリアでは「これは!」と思うベトナム料理にもタイ料理にも出合ったことがないけれど、これは中国人経営のお店で食べるからかもしれません。でも、パリのようにベトナム人の経営する「ベトナム料理屋」というのは、ミラノでは聞いたことがありません。余談だけれど、おいらが始めてアメリカへ旅行した時に食べた中で一番おいしいと思ったのはタイ料理屋さんのカレーでした。アメリカのバーベキューやケイジャン料理もおいしかったけれど、(タイ料理が一番おいしかったのは)入ったお店が当たりだったのだと思います。


アメリカといえば、仕事場の近くのマルゲーラ通りにある高級オーディオ屋さんにバットマンやスーパーマンのマネキンが飾ってあるのだけれど、これはトリノ通りのベランダで目撃されたスーパーマンです。オーディオ屋さんのマネキンはピカピカだけれど、こちらはちょっとくたびれています。さすがのスーパーマンも、風雨にまいっているんじゃないのかと思います。


話を春巻きに戻すと、イタリアの中華で食べる春巻きには、ほとんどキャベツの千切りしか入っていないのですが、野菜のあまり好きではない我が家の子供たちも「春巻き」なら喜んで食べるので面白いです。ベトナム風春巻きは甘いソースがついてくるので、これも子供達には魅力的みたいです。おいらも種類や国籍を問わず、春巻一般は大好きなのだけれど、ダイエット中ということもあり、今夜は1本以上食べないようにしようと思っています。


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2009年03月15日


一見何かのコスプレかと思ったら、イタリアでは珍しいかぶり物の広告活動。最近アリタリアの騒動で空きが出たマルペンサから国際便を飛ばすことになったルフトハンザ航空のプロモーション活動です。ルフトハンザはアリタリアの買取も試みたのだけれど、イタリア政府が「イタリア国内に過半数の経営母体を残す」方針だったため、買収にはいたりませんでした。ルフトハンザ的には、何しろ「せっかく経営参加しても過半数がイタリア式商売をするような状態であれば、遅かれ早かれまた困難な状況に陥る」のではないのかと判断した模様で、少数派での経営参加には前向きではなかったらしいです。


さて、土曜日の夜には中華へ行ってきました。子供と大人合わせて30人以上の大人数でした。こうなると各人が好きな物を頼むというわけにもいかないので、ある程度セットメニューを頼んで、少しだけ各人で気になる料理を追加することになりました。おいらは鶏肉のサテーとベトナム風春巻を注文しましたが、セットメニューの中華春巻や揚げワンタンとかもあったので、気が付けば揚げ物ばかり目の前に並んでしまいました。こういうのはダイエット向きではないのかもしれないと思いつつ、最後まで飲んで食べて楽しんできました。ついでに帰り道でジェラートを食べてきました。なぜならジェラテリーア・マルゲーラの前を通ったので、入らないわけにはいかなかったのです。


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近所でジョギング


日曜日は昼食前に近所の公園に走りに行きました。ここは土曜日に青空市場が開かれる場所で、1周すると陸上のトラックよりも長い距離があります。約550メートル。走りに行く時は、ここを最低10周、多い時で18週程します。
今朝は息子が一緒に自転車で来ました。おいらが走っている間、彼は近所の友達を誘って、自転車で遊んでいました。
ちょっと土曜日の夜に中華で食べ過ぎたので、最低、その(余分な)分だけでもカロリーを消費しようと思って走ったのですが、揚げ物のカロリーを走って燃焼させるのは大変そうです。こんなことなら最初から春巻なんて食べなければよさそうなものだけれど、春巻を食べない人生なんて、いくらダイエットがはかどっても、それはちょっと悲しい気もします。よく食べたらよく走ればよいのです。

おいらは走っている間にいろいろと考え事をするのですが、仕事のことを考えることもあれば、インテルのことを考えることもあります。疲れてきた時なんかは、例えば食べ過ぎた時のメニューから「から揚げ」をイメージして、その味わいを思い出しながら、「こんなにおいしかったんだから、このくらい走るのがなんだ!」とか考えたりします。実際のところ、ダイエットも大切だけれど、健康管理のためにも適度な運動は大切なのです。そういう歳になってきたということです。


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ダイエットには・・・


ダイエットには鶏肉や野菜を食べるといいと聞いたので、今夜から鶏の唐揚げとオニオンリングをがんがん食べています。毎日唐揚げでは飽きそうなので、明日はイタリア風にコトレッタにして食べようかと思います。野菜もオニオンリングばかりでは飽きるので、フライドポテトと交代で食べようかと思います。


今夜のインテル対フィオレンティーナ戦でも先発することになったスーペル・マリオ・バロテッリは、気が付けばアドリアーノからレギュラーの座を奪った感じです。アドリアーノも今期はなかなかにいい動きをしているけれど、惜しいところでゴールが決まらないため、どうしても決定力不足の結果が残ってしまいます。バロテッリもやっと最近コンスタントに試合に出るようになったばかりで、ゴールは少ないけれど、18歳の可能性に期待がかけられている感じがします。こういう生え抜きの選手が出てくると、チームも安定して結果が出るようになるというものです。もう一人(18歳のサイドバック)、サントンも先発予定です。


スーペル・マリオというのはニンテンドーのスーパーマリオのことなんだけれど、このニックネームのスポーツ選手では、以前自転車のチポッリーニがいました。彼は(現役だった)晩年はレ・レオーネ(ライオンキング)とも呼ばれていたし、既に引退しているため(ホントは昨年から復帰しているけれど)、最近新聞で「スーペル・マリオ」といえばバロテッリということになっています。昨年一時期ターボ・マリオとも呼ばれていたけれど、本人のHPでも「スーペル・マリオ」を採用しているため、今年は報道もこの線で一本化しているようです。


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2009年03月16日

イブラカタブラといいます


イブラの2得点でインテルがフィオレンティーナに快勝。しかし、イブラは時々テコンドー選手のような動きをするので、相手チームの選手から「危ないじゃないか!」と非難されることがあるようです。写真で見る限り、確かに危なそうだ・・・。彼は以前テコンドーも習っていたんだけれど、自身曰く「もし続けていたら、テコンドーのスウェーデン代表でオリンピックに出てたよ」ということです。でも、スウェーデン代表でW杯に出る方を選んだらしいです。

彼が体が大きい割には器用な足裁きでプレーできるのは、テコンドーも習っていたことも大きい要素だといわれています。(アジアでは)昔から韓国が割りと強かったのもそういう秘密があるのかも知れませんね。

さて、月曜日は夕方に帰宅する時に長女と同じ電車に乗ることになっています。最近は日が長くなってきたので、6時過ぎでも日が暮れていないけれど、冬の間は6時半でも空が真っ暗になっちゃうからね。

今週は水曜日に出張予定。


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経験


ミラノで珍しい車を見かけたら、証拠写真を撮って息子に見せることになっています。家の近くでは見かけないような車が、仕事場近くではちょこちょこ走っています。実際のところ、走っている車を撮影するのは難しいので、ほとんど駐車してある車の写真に限られます。おいらは、普段あまり写真を撮らないのだけれど、車の写真なら他人に迷惑がかからないので割りと抵抗なく収集できます。


息子はスーパーカーやジープ系等、ちょっと特殊な車も好きだけれど、フィアットのプントやゴルフ等、普通の車も好きです。この年頃(8歳)は、純粋に見た目で好き嫌いが決定するので、居住性とかは関係ないようです。とかいうおいら自身も運転しない人なので、結構息子に近い目線ですけれど。


車好きの息子が喜びそうなミニカーが、仕事場近くのアンティーク屋さんに並んでいますが、以前ここで古いフェラーリのミニカーの値段を聞いて、目が飛び出てしまい、落っことした目玉を探すのに苦労した経験があるので、もう値段を聞いたりする危険な行動はとりません。人は経験から学んでいくものです。


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2009年03月17日


水曜日は出張のため、火曜日は早めに切り上げようかと思っています。早めに帰宅したら、ちょっと走りに行けるかもしれません。

すっかり暖かくなってきたので、日中は上着が要らないくらいです。セーターもウールからコットンに替えても大丈夫そうです。


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北PIZZA


北朝鮮の平壌に待望のイタリア料理レストランが開店したそうです。なんでも10年前にも金正日主席自らイタリア人シェフを正式に平壌へ招待し、現地の兵隊コックさんにイタリア料理を教えることを試みたそうですが、当時の試みはあまりかんばしい結果を残さなかったそうです。それで、ここ数年北朝鮮からイタリアのナポリ、ローマのお店にコックさんを修行に出し、帰国したコックさんを使って今回のリストランテ開店へこぎ着けたんだそうですよ。

イタリアの新聞には、開店してから来店した現地のお客さんのインタビューが出ていて「テレビや本でしか知らなかった世界的に有名なイタリア料理というものを始めて食べたけれど、確かにおいしかった」ということです。記事によると「現実には世界で最も貧しい国の一つの北朝鮮なはずなのに、ピザの材料は小麦粉から全てイタリアから直輸しているそうです」と書いてあるので、あるところには(お金が)あるということなんだと思います。

おいらは幸い、イタリア料理なら平壌まで行かなくても、仕事場の近くで食べられるので助かります。これで、仕事場近くで「ふるいちのぶっかけうどん」も食べられれば言うことはないんだけれどなあ・・・


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2009年03月18日

ああ・・・

出張から帰ってきました。なんと、この出張中にケイタイを紛失。大失態・・・

とりあえずSimカードを(Centro TIMで)作り直したけれど、取り急ぎケイタイを買い換える必要ができました。

使っていたケイタイは、ジャスパー・モリスンというデザイナーがデザインしたサムスンのモデルで、結構気に入っていたんだけれど、ちょっとネットで探してみたらもうイタリアでは販売していないようです。もう1年以上前のモデルなのでしかたがないですね・・・。カメラは3メガピクセルだったし、Mp3も聞けて動画も見れたので、機能的には今販売していても問題はないはずなんだけれどね。

家にある古いケイタイをとりあえず使って次期モデルを探すことにします。

ああ・・・

どこかでおいらのケイタイを拾った人がちょっと中を見たときに、動画のフォルダーでAvrilのクリップを見付けても驚かないと思うけれど、山本リンダの「どうにもとまらない」や秀樹の「ブーメラン」のビデオにはびっくりするんじゃないのかと思います。


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ケイタイ


出張でケイタイをなくしてしまい、すっかり気落ちしていたら、帰りの電車を5分遅れで乗りそこね、しょうがないので駅の近くのBARで次の電車までの待ち時間(1時間!)を利用してパニーノを食べました。少し歩くとピッツェリアもあったのだけれど、これで(あまり勝手を知らない街で)ピザを食べていたために次の電車まで乗り過ごしてはしゃれにならないからね。

金曜日には仕事場にお客さんが来るのだけれど、改装工事中ということで仕事場内はどう見ても引越し中の様相を呈しています。まあ、別にいいのだけれど。

さてさて、既に次のケイタイをどれにしようか考え中だけれど、おいらにはポケットに入れてかさばらないというのが選択上大事な条件になるため、タッチスクリーン系の大型画面ケイタイは選びません。iPhoneも幅が広すぎるのでNG。音楽は(ケイタイで)割りと聞くのでMp3はあったほうがいいけれど、今時どのケイタイでもこの機能は付いているので問題はありません。カメラは仕事柄割りと使うので、これは3メガピクセル程度の画質があったほうがうれしいです。メールやインターネット接続機能はケイタイでは使わないので、SMSがあればOK。こういう条件で小さくてかっこいいケイタイを探して、やっと気に入ったのが今まで使っていたケイタイなんだけれど、もう売ってないし・・・

一番理想的なのは、どこかのメーカーがおいらにデザインさしてくれたら、自分に一番あったケイタイが出来ると思うんだけれど、今のところどこからも声がかかりません。誰か、サムスンとかソニエリで働いている人で、ここ読んでいる人が声かけてくれるといいんだけれど、世の中はそこまで便利に出来ていないようです。


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2009年03月19日

物色


ケイタイを物色中です。

NOKIAのケイタイになかなか魅力的なモデルがあるんだけれど、次女が「高すぎるよ、ずるいよ」といいます。彼女のケイタイは139ユーロだったので、同じくらいで探すように言われました。長女のケイタイも大体同じ位の値段だったし・・・

確かに、パパだけ300ユーロとか500ユーロのケイタイを買うと、家族にも同等のケイタイを買うように求められる可能性があります。我が家は5人もいるので、全員にiPhoneなんか買っていたら大変な散財になってしまうので、ここはパパが手本を示して30ユーロくらいのしょぼいケータイを買うべきかも知れないと思案中です。実際は、現在今まで使っていたモデルの前に使っていた古いケイタイを引っ張り出して臨時使用中なんだけれど、30ユーロくらいのしょぼいモデルを買うなら、この古いケイタイでたくさんなのです。しばらくはケイタイを失くしてしまった罰もかねて、このケイタイでしばらくやり過ごそうかと思っていたりします。


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2009年03月20日

MyWave SW006


非常に気に入っていたケイタイを落としてしまい、新しいケイタイを探しているところです。とりあえず古いのを使っているので、あまり急ぎではないけれど、買い物の楽しみを満喫中。選んでいるときが一番たのしいものです。おいらはあまり物に執着がない方なので、正直特に(古いのを使っていても)困らないけれど、仕事で人に会うときにあんまり見栄えがよくないので、それなりに体裁を整える必要もあるわけです。大人の世界はややこしく出来ているよね。

ケイタイを探していたら、USBモーデムがケイタイとしても使えるという変わった商品(写真)を見つけました。これはめっちゃ小さいので、大きさは大変魅力的です。MP3プレイヤーとしても使えるし、結構スグレ物ですが、カメラが付いていないのが難ですね。これに2メガピクセル程度のカメラも内蔵されていたら、かなり有力な候補になるんだけれど。なにしろ、出張先のホテルなどでいつでもネットに接続できるというのは魅力的です。イタリアのホテルは、ワイヤレス接続が出来る場合でも、有料だったりして、なかなか思うように接続できないことが多いからね。子供たちは「小さすぎるとまた落とすよ」と言って反対します。デザインも「めっちゃカッコ悪い」そうです。個人的には結構好きなんだけれど・・・。


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2009年03月21日

地下鉄


ミラノの地下鉄に新車両がデビューしました。と言っても特に著しい進歩があるわけではなく、車内に液晶モニターの表示ができたり、車内案内がイタリア語に加え(!)英語でも聞けるようになったり、防犯カメラが設置されたりということらしいです。

イタリアの地下鉄は2、3年前から改札の切符が裏面に磁気テープのある最新テクノロジーを駆使した先進国並み(!)の物になりましたが、この切符の自動販売機がなかなかに扱うのが難しく、イタリア人でもなれない人はどのメニューからどうやって「普通の地下鉄の切符」を買えばいいのか解らない仕組みになっています。これは、切符販売促進作戦で、1ユーロの切符を買いたい人に、鯉にユーロの1日乗車券を買わせる目的でプログラムされているのではないのかと疑問に思っています。

この自動販売機は、日本から来た人には新鮮なようで、「どうしてこんなに遅い自動販売機がそんざいできるのか?!」とびっくりするみたいです。実際、おつりが1ユーロ30セント出てくるとしたら、まず1ユーロコインが、10秒後に20セントコインが、更に10秒後に10セントコインが出てくるといった感じです。おいらも内部構造に疑問を感じていたので、ある日ある駅の自動販売機のメンテナンスをしている様子を見て納得したしだいです。なんと、中にはボランティアのおばさんが入っていて、このおばさんが切符を出したりおつりを出したりしているんですね。もちろん、駅によってはおじさんの場合もあるのだろうけれど。しかも、このおばさんは、イタリア・スローフード協会のトレーナーを着ていたので、どうもスローフード促進会の人々が世の中の人に「時間的ゆとりを大切にしよう」というメッセージを伝えるために、わざと切符を出したり、おつりを出したりするタイミングを遅らしているようです。

ちなみに、自動改札が出来てから、車内の切符点検などはミラノの地下鉄やミラノ・ノルド線で実施回数が減らされたようです。その代わり、時々実施される駅の改札付近の切符点検で無賃乗車している人が見付かった場合、ノルド線では50ユーロの罰金が科せられます。切符に自動改札のスタンプがない場合でも50ユーロの罰金だそうです。日本なら自動改札も全て機能しているので、なかなか無賃乗車は出来ないけれど、イタリアは駅によっては改札がないので、ホーム付近のスタンプ機に切符を通すことが義務付けられています。でも、しばしばこのスタンプ機だって壊れているのが実情なので、正直なところ、イタリアでは全て自動改札になってきちんと機能するようになるのは、将来的にもありえないユートピアのようです。

一部には全く機能しない設備がありながら、一部では最新式というのがイタリアらしいです。


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2009年03月22日

満開


我が家の梅が満開です。売りに行きたいくらいすばらしい。

近所の桜も咲いています。すっかり春らしい風景になってきました。でもここ数日ちょっと風が冷たいので、まだ冬用の上着も必要です。


我が家のラッパスイセンが満開です。昔植えた球根が未だに春になると花を咲かせます。

花が咲くのは基本的に春なので、こういううきうきした風景は長い寒い冬の後にちょうどいい刺激を与えてくれるようです。これが夏になると、いい加減「緑」がうっとうしく感じられることもあるので、花や新緑の季節というのはなかなかにいいものだと思います。まあ、夏は夏で海にも行けるし、それはそれでいい季節ですが。


先日我が家で食べていたイチゴに巨大なのが入っていました。これは証拠写真。一つで3個から4個分の大きさでした。最近はイチゴが安いです。そろそろ季節だからね。我が家のイチゴはまだ出来ないです。でも、イタリア国内でも、南の方ならきっと既に収穫できるのだと思います。


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途中経過


新しいケイタイを探しているのだけれど、LGの新しいモデルはなかなか魅力的です。何がいいかといえば、カメラが8メガピクセルなんですね、これなら仕事でちょっと写真を撮っておきたいときにも問題なく使えそうです。なくしたケイタイは3メガピクセルのカメラが付いていたけれど、8メガピクセルなら買いなおしの意味も増してくるしね。ただ、タッチスクリーンなので、ちょっとかさばるのが難点。おいらはケイタイでネット(メール含む)を見る状況と言うのは想定していないので、その辺りの機能よりも持ち運びの快適さの方が重要なのです。


タッチスクリーンでも、NOKIAのモデルなら幅が狭くなっているので持ち運びの快適さもまあまあイケそうです。このモデルは画面の解像度もいいので(650x320ピクセル)結構魅力的だけれど、カメラが3.2メガピクセルなのが難点。まあ、NOKIAのカメラは割りときれいに写るらしいので、今までのSAMSUNGの3メガピクセルよりは若干グレードアップできるともいえなくもないみたいな微妙なところ。

カメラが2メガピクセル程度のモデルなら、スタンダードなNOKIAのケイタイでも他の機能は十分なので、わざわざタッチスクリーンのでかいモデルを買う必要は感じないし・・・なかなかこれといった決め手が見つかりません。

ソフト面ではiPhoneがぴか一でかっこいいと思うけれど、カメラがNGだし、(薄いのは薄いけれど)でかいのでNGです。ポケットに収まりが悪過ぎ。

結局はNOKIAのスライドモデルで、カメラが3.2メガピクセル程度のモデルを選びそうだけれど、上出のLGの新しいモデルがもう少し市場に出回るまで様子を見ようかと思っているところです。


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グングン


息子がおいらが子供のころは「字を書くのに鉛筆を使っていたか、筆を使っていたか?」聞いてきました。思い出してみると、多分シャーペンを使うことが一番多かったと思います。小学生のころは、シャーペンとボールペンが一緒になった「シャーボ」という商品にあこがれたものです。実際はボールペンを使うことはほとんどなかったはずだけれど。

「パパが実際に初めて見たケイタイは、このくらい大きくて、アンテナをグングン伸ばして使っていた」と言うと、子供たちは笑います。でも、ホントにおいらが始めて使うのを見たというか、持っている人を始めて見たのは、大学を卒業するころで、当時レンタルビデオ屋さんの店長をしていた遠○さんが使っていました。これをおいらのバンマスだった天国さんが借りて海へ行ったりしていたのを思い出します。

ノート型のPCというのも割りと最近まで一般的ではなかった物だけれど、最近はネットブックとかがかなり社会の隅々まで浸透しているようですね。こういうことを考えると、なんだか自分自身がすごい年寄りの感じがしてしまうけれど、実際そうなんだからしかたがないのでしょう。

おいらが所有していた一昔前のカテゴリーの物には、ワークステーションと呼ばれていたUNIXベースのコンピューターがあります。当時はウィンドウズやマック等のPCというカテゴリーではなく、サンやシリコングラフィックスというメーカーが製造していたワークステーションで3Dモデリングをする時代だったので、びっくりするくらい高価なコンピューターを、ほぼ3Dモデリングのためだけに使っていました。その後、PCが高性能化して、気が付けばワークステーションというカテゴリーも消滅してしまいました。まあ、その過程で、おいらにも子供が3人も出来たり、子供とロックコンサートに行ったりするようになったのだから、時代も変化するってものかもしれませんね。


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2009年03月23日

Sony Ericsson Idou


さて、最近(お気に入りのケイタイを紛失してしまったので)いろいろと新しいケイタイを選んでいたところですが、やっとこれといったモデルを見付けました。

これはソニエリの新しいモデルで、多分イタリアには年末までやって来ないと思うのだけれど、おいらが思い描いていた機能を全て網羅し、しかもやっぱりおいらにとって重要だった小さいサイズで収まっているため、ほぼ決定です。ただ、これが発売されるまでの繋ぎにもう一つシンプルなケイタイを買うべきかどうかという疑問は残ります。そうだ、とりあえず一つ繋ぎに買っておいて、このソニエリが発売になったら、繋ぎのモデルを妻に譲るというのもありかも?!


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2009年03月24日

修学旅行


長女は4月に課外授業というか、修学旅行でフランスに行くそうです。今時日本でも修学旅行で海外に行く学校もあるようだけれど、フランスというのはないでしょう。

食事や博物館に入るのは各人の自由行動らしいけれど、みんな迷子にならないでちゃんと帰ってくるのでしょうか?こういう時って、ついつい羽を伸ばしすぎてしまう人がいるものですが・・・。おいらはそういう人の気持ちがよく解る方だけれど、長女は割りとしっかり者なので大丈夫とは思います。ただ、そういう羽を伸ばす傾向の友達がいると、本人はその気がなくても、トラブルに巻き込まれることもあるので、心配といえば心配なのが親心ですね。おいらもきが付けば、心配をかけるほうから心配をかけられるほうに立場がズレて来たようです。

さて、我が家の長女の修学旅行とは関係ないかもしれませんが、WBCで日本が優勝したようですね。さすがにガッゼッタにも記事が出ています。すばらしいね。

長嶋さんとか王さんとかが監督をしていると、日本野球界全体で大袈裟に取り組んでいる感じだけれど、原監督の場合は本来の代表チームらしいというか、名前よりもその時の選手の調子や実績をバランスよくまとめた感じになっていたと思います。ある意味、「原監督でだめなら次は落合監督にしよう」みたいなところで、実力が選考基準になるけれど、長嶋さんとか王さんとかの存在は、代表チームのメンツに関わる側面も出てくる気がするからね。「王さんでダメなら後がないぜ」みたいな雰囲気かな。星野監督の場合はその中間的な位置だったので、コーチ、選手の起用や選択も「名前」というか、ブランドが先走ってしまったところがあったのだと思います。例えば、巨人で全然ダメだった上原を連れて行くとか、サッカーならありえないでしょ。

おいらは子供のころに原選手の大ファンだったけれど、監督になってからの方が成績がいいようですね。


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2009年03月25日

リストランテ


日本語とイタリア語で意味の違ってくる言葉があると時々書いていますが。極めつけというか、すごいのを発見したので報告します。

ミラノのリストランテに「UnCO」というお店があります。「ウンコ」と読みます。リストランテですよ。


♂:さあ、今夜の夕食はご馳走するよ。
♀:え、ホント?いいわね・・・
♂:うん、実はもうリストランテを予約してあるんだ。
♀:まあ、気の早いこと・・・。どこ?
♂:あの河の近くのお店、「ウンコ」。
♀:ああ、パヴィァ通りのお店?
♂:うん、あの「ウンコ」。
♀:まあ、「ウンコ」で食事なんて素敵ね。
♂:今夜は、うんとおいしいものでも食べよう。
♀:直接「ウンコ」で待ち合わせでいい?
♂:うん。9時だよ。
♀:OK、じゃあ、「ウンコ」で、
♂:うん、「ウンコ」。

食事前に読んだ人には申し訳ありませんでした。


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ストラスブルグ

長女は来週フランスに課外授業に出かけるらしいけれど、お泊りに行く先はパリではなくストラスブルグなんだそうです。おいらは行ったことがないので、お忍びで付いて行こうかと思っているところです。


インテルのカンビャッソが2014年まで契約更新したそうです。既に5年間インテルに在籍していますが、今度の更新で、ほぼ選手生活をインテルで終える覚悟を決めたようです。彼は中盤の選手だけれど、守備の選手に故障者が相次いだときなどは、守備も無難にこなせる選手なので、監督には使いやすい便利な選手です。彼と(同じアルゼンチン人選手の)ザネッティは、ほぼ全試合出場が計算できるところも監督には使いやすい要因ですね。例えば、フランス代表のビエラなんかは、元気ならレギュラーで頼れる存在だけれど、1年の内故障していないのが3ヶ月といった状態なので、監督も使いようがないのが実情だし。(使ったら使ったで、チャンピオンズ戦では決定的ミスをするし)

来期は結構顔ぶれが変わることが予想されているインテルだけれど、カンビャッソのポジションは、来期も彼が担うことになると思います。


トラム(路面電車)は、1車両故障すると、道を譲るとかいう融通が利かないため、すぐに列車形式にモデルチェンジしてしまいます。こうやって連なっているのを見るのは、ある意味(珍しいので)愉快だけれど。このトラムに乗るはずだった人達は、それぞれの停留所で怒りに燃えているのです。


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2009年03月26日

我引入多忙的来客歓迎


どうも4月は忙しくなりそうです。こういう景気の時に忙しいというのは大変ありがたいことなので、ヒマな時の分まで仕事をしておかなければ!と、思っているしだいです。

おいらの仕事は重なる時には重なって、ヒマな時にはホントにヒマになってしまうので、何とかこのムラをなくしたいというのが長年の課題なんだけれど、解決策は未だ見付かりません。まあ、年がら年中ヒマになってしまうのが一番ヤバいので、文句は言わないことにしています。

今週末は友人家族と映画に行く予定があるそうですが、子供達は「ポニョ」のイタリア語版、ママ達は「Gran Torino」を鑑賞予定らしいです。パパはどちらを選ぼうかと思案中です。


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インスタント


ここだけの秘密ですが、ネッスルのインスタント・カプチーノを飲みました。まあ、秘密にすることもないのだけれど。

先日お昼休みに立ち寄ったMondadori (via marghera) でネッスルのインスタント・カプチーノの袋を配っていました。おいらは2袋渡されたので、我が家に持って帰り、熱湯を注いで試飲しました。妻は最初から(おいしいとは)期待できないため、試飲もしません。

このインスタント・カプチーノという商品は、無理に泡立った牛乳を再現するため、泡々感が不自然になり、石鹸で泡立てたような舌触りになる傾向にあります。今回の新製品も、その辺りの傾向は完全に払拭できていないようで、まあ、当たり前のことだけれど、それほどおいしくありません。牛乳が粉末になった時点で既に勝負はついているんでしょうけれど。

おいしいカプチーノを飲むには、やはりおいしいBARへ行くべし。

おいしいカフェなら、結構家でも楽しめるようになったけれどね。特においらのデザインしたマシーンで抽出したエスプレッソがおいしいようです。


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ブラウン、トヨタも優勝候補


ここだけの話ですが、その昔、我が家はミラノの運河の近くに住んでいました。

当時はまだおいらと妻と2人だったのだけれど、その家に住んでいた頃に長女が「これからお世話になります、どうぞよろしくお願いします。」とやって来て3人家族になりました。

その後まもなく、今すんでいる家の近くに引っ越して、近所ばかりで3回引っ越した後に今の家に落ち着きました。

いやいや、子供が3人もいるとなかなか落ち着かないのが現実です。

それで、その、昔住んでいた家のすぐ近くの橋が最近修復工事をしてもらってきれいになったそうです。おいらは毎朝この橋を渡って仕事に行っていたものです。

この橋とは直接関係ないですが、F1がいよいよ開幕します。今期は開幕直前にルール変更があったりして、ちょっとギクシャクしながらのスタートのようです。

ホンダからチームを受け継いだブラウン、トヨタなどのチームは、新しい規格での新車開発で、ルール違反した箇所があると、マクラーレンやルノーのチームは抗議しています。排気系統の開発規格の解釈をめぐってのトラブルのようですが、一応FIA(世界自動車協会)はブラウン、トヨタのチームにOKを出しているため、開幕レース後にまた議論する予定だそうです。

冬季テストの結果からすると、ブラウン、トヨタも優勝候補だそうです。フェラーリも一応候補の一角という扱いです。


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2009年03月27日

ばいくみい


ミラノの自転車シェア・サービスの「BikeMi」が利用者急増中です。

冬の雪の積もる日々に開始されたサービスは、寒い間ほとんど利用者もなく寂しい状況でしたが、暖かくなってから利用する人も徐々に出てきたので、停車ポイントごとに自転車を運ぶシステム維持の運搬車も活躍の機会が増えたようです。

世界中のイタリア製自転車ファンの間でも人気沸騰中だそうで、最新イタリアモーダのBikeMiバージョンを欲しがる人は後を絶たないそうです。(うそです)


今年ジーロ・イタリアに参加を予定していたランス・アームストロングも、毎日このBikeMiバージョン自転車で練習をしていたそうです。(うそです)

彼は最近骨折してしまったので、ジーロ・イタリアに参加は絶望的ですが、ツール・ド・フランスには参加すると思われます。(これはホントです)


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2009年03月28日

HAIRSPRAY


金曜日はママと息子が友人宅へお泊りに行きました。パパと上のお姉ちゃん達は家でお留守番でした。ピザを食べながら「HAIRSPRAY」を見ました。ジョン・トラボルタは「サタデーナイト・フィーバー」や「グリース」の頃から踊りっぱなしだけれど、この映画では太ったおばさんになってまで踊っています。今の世代のトラボルタみたいな(ハイスクール・ミュージカルの)ザック・エフロンも踊っています。クィーン・ラティファも出演しているんだけれど、おいらはこの人が主演していた「L'ultima vacanza (ラスト・ホリデー)」が結構好きです。「ベガスの恋に勝つルール」にも出てましたね。この「HAIRSPRAY」では歌ってもいるので、結構はまり役だと思いました。

さてさて、F1のシーズンが開幕したのですが、土曜日の(イタリア時間で朝7時)予選では、なんと新しいチームのブラウンがポールポジションと2番目のグリッドを獲得。そう、このチームは元ホンダのチームです。ホンダの経営陣は、今回の予選結果を見て複雑な心境にあると思います。何しろ、レースでも優勝しそうな勢いなので、このまま好成績を出し続けるなら、もしホンダがチームを手放さなかった場合の宣伝効果もお金には計算できないほどの見返りがあったと思われるからね。まあ、現在のチームはメルセデスのエンジンを載せているから全てがホンダからのお下がりではないけれど、今回の好成績の一番の要因になっている空力設計は昨年のチームからの研究の成果だからね。

フェラーリは出遅れた感じですが、今シーズンはかなり(マシンの設計のための)ルールが変更になっているため、ポールのブラウンを含め、トヨタ、ウィリアムズの3チームの新ルール解釈をめぐって他のチームが抗議する状況になっています。その他のチーム内では上の方なので、まだまだこれからだね。


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味噌煮込うどん


土曜日の夕飯は味噌煮込うどんを食べました。「山本屋本店」ではなく「すがきや」です。ミラノで食べる「すがきやみそ煮込うどん」は、多分名古屋で食べる 「山本屋本店」よりも希少価値は高いんじゃないのかと思います。まあ、味は同じなんだけれど。

マラドーナはアルゼンチンの代表監督に就任し、優等生になって働いているのですが、犬猿のなかのペレが「しかし(過去にいろいろ過ちを犯した)彼が高い地位の仕事をするのは、青少年にとってあまりいい見本にはならないね」とコメントしたそうで、マラドーナは新聞記者に「(ペレのコメントに答えるのに)何を言えばいいの?!(オレがいい見本じゃないなら、自分はいい見本なわけ?)彼は男との貞節を守っていないのに?」と言ったとか・・・

日曜日に決勝のあるF1ですが、7、8位で予選を終えていたトヨタが規格違反のリアウィングを付けていたとかで、最終尾スタート(ていうかBOXから)らしいです。フェラーリはキミーが繰り上がり6、7番グリッドからスタート。なんだか初戦は、フェラーリ、ルノー、レッドブルがトヨタ、ブラウン、ウィリアムズを規格違反で訴え、ウィリアムズがフェラーリ、ノー、レッドブルを訴え、FIAはトヨタを規格違反でぺナリティーを科し、なんだか皆が皆とけんかをしているような混乱した状況にあるようです。どさくさにまぎれて、今のうちに優勝しておこうと思っているのが(元ホンダ)ブラウンのバトンとルーベンス。ルーベンスなんか、大多数の人が「今期は(ここ数年下位に沈んでいるホンダと)契約更新はないだろうから、そろそろ引退かな」と思っていたら、ホンダチームの売却騒ぎであれこれしているうちに、気が付けば今期も正式ドライバーに納まり、今回の初戦では優勝も狙えそうな位置にいるなんて、ちょっと話が出来すぎていないか?と、きっと本人も思っていると思います。

ということで、日曜日は朝からF1(TV)観戦です。では、皆さん、おやすみなさい。


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2009年03月29日

Ponyo sulla scogliera


これから「Ponyo sulla scogliera」を見に行きます。映画から帰ってきたら夕飯にはカレーを食べるそうです。イタリアの春は「Ponyo」とカレーに限るね!

そうそう、今日からイタリア(というかヨーロッパ)は夏時間です。夏時間というのは、時計の針を1時間進める時間です。緯度の高いヨーロッパの国の人達が、日照時間の長くなる夏場に早起きをして、夕方からの明るい時間を有効に使うためのシステムなのです。逆に、冬場は日照時間が短いため、夕方になるとすぐに真っ暗になってしまうため、夏場の太陽というのは、ホントありがたいものなのです。イタリアはヨーロッパでは最も緯度が低い国の一つなので、それほど深刻ではないけれど。


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イタリア語版


イタリア語版の「崖の上のポニョ」を見てきました。イタリア人の友人家族と一緒に見たのですが、イタリア人にも好評のようでした。

月曜日にはイタリア工業デザイン協会の総会があるので出席して来る予定です。おいらなんか行っても、会場の隅っこで座って帰ってくるだけなんだと思うけれど、なんだか今回は電話でも出席するように言われたので、とりあえず顔だけ出して来ます。


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2009年03月30日

カメラ


新しいケイタイを探していたのですが、とりあえず(紛失したケイタイの前に使っていた)古いのを使っているので、特に不自由はしていません。

ちょっと気に入ったLGの新しいモデルは、メッセージやメモを書くのに便利なフルキーボードが魅力だけれど、カメラが2メガピクセルなのがNGです。これで5メガピクセルくらいのカメラが付いていれば迷ったかもしれないけれど。


そうだ、ケイタイはカメラ以外の機能で選んで、カメラは別口で買うというのも考えてみようと思い付き、ちょっとカメラ屋さんを見に行って「これは!」と思うモデルを見付けました。機能的には5メガピクセルなので、正直カメラとして買うには説得力がありませんが、なにしろかっこいいのです。写真では分かり辛いけれど、すごく小さいのでかわいいのです。しかし、よくよく考えてみると、このカメラは(お店に入って値段を聞いていないけれど)多分600ユーロ以上するので、それならカメラも5メガピクセル以上のスマートフォンを買う方が、やはり理にかなっているような気もしてきます。

いっそ新しいのを買うのをやめようかとも考えたけれど、そうもいかないのが現実のようです。最後は、NOKIAのモデルに落ち着きそうな気がしています。

一眼レフの新しいモデルが、現在ミラノで開催中の見本市「フォトショー」でいろいろ(イタリア向けに)発表されているそうです。ニコン、キャノン、コダック、ソニーの新製品が新聞に出ていました。かなりプロ志向なモデルでもminoxのモデルと同じくらいの値段で買えるらしいです。こうやって色々市場調査をしてみると、やっぱりLG + minoxという選択はなさそうです。


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2009年03月31日

おやつ


おいらの小学生時代、遠足といえば200円以内のおやつを持っていってもいいという「おまけ」があり、これが楽しみだった記憶があります。

今でも日本の小学生達は200円以内のおやつを選んでいるのでしょうか?多分今でもそうなんだと思うけれど。

定番のチロルチョコとかは外せないので、1つにするか2つにするかの選択になります。(200円の)投資を長持ちさせるために、(一口でなくなってしまう)チョコレートやスナック系ではなく、あめ系も購入しておいた方がいいので、チュッパチャプスも1本・・・とかね。

イタリアは学校に毎日(昼食前の)おやつを持っていく習慣があるため、遠足(課外授業)でお出掛けの際に「先生公認のおやつ」を持参できる喜びを味わうことはないようです。しかも、200円以内とかの制約もないので、その気になれば毎日ゴージャスなおやつタイムだって満喫できてしまうのです。それでも、一応先生は(給食が食べられなくなるようなお腹のふくれる)ポテトチップ類は自粛するように言ったりするようだけれど、検査とかするわけではないので、実質は放任です。

我が家の子供たちは、クラッカーとかトルティーナとか持って行きますが、毎日のことなので、好みのサイクルがあるようです。イタリア語でおやつはメレンダといいます。

長女は明日からクラスのみんなと2泊3日のフランス旅行なので、荷物を作っています。テキトーにおやつも入っているようです。


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2009年04月01日

フィーゴ!


帰りがけ、仕事場の前の子供服屋さん(Gusella)で買い物をしているきれいな女の人が目に入り、「あれ、どこかで見た人だ」と思ったら、すぐピンと来ました。それはインテルのフィーゴの奥さんでモデルでもある・・・名前は思い出しませんが、とにかくフィーゴの奥さんなのです。それで、慌てて店内をGoogleで検索してみたところ、子供たちと一緒にいました、本人が。

とりあえず今出てきたばかりの仕事場に引き返して、サインしてもらうのにテキトーな紙を探し、誕生日に息子からもらったインテル柄のボールペンを持って子供服屋さんに戻り、ちょうどレジで支払いをしていたところでしたが、サインをお願いしました。親切にサインしてくれて、握手もしてくれました。大変紳士的ですね、さすがに。

そういうことなので、我が家には家宝が一つ増えました。すばらしいね。パッローネ・ドーロですよ、パッローネ・ドーロ。

昨年の4月に(引退のささやかれていた)マルディーニに会って握手してもらったら、結局彼は現役続行したので、(引退のささやかれている)フィーゴはどうなるのでしょうか?でも、おいらは多分彼は引退するんじゃないのかと思っているので、今日はあえてそういうことは聞きませんでした。プライベートで買い物をしているインテルの選手を時々見かけるけれど、いつもは(家族の時間を過ごしているところに迷惑をかけないように)あまり声をかけませんが、今回は仕事場と同じ中庭にあるお店でゆったり買い物をしている様子だったので、思い切ってサインをお願いしました。

ちなみに、サインは息子の名前でお願いしたので、ちょっといいプレゼントじゃないかと思います。


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Figo 7


さて、友人宅へ夕食に招待されていた息子が帰ってきました。フィーゴの直筆サインは予想通り気に入ったようです。スキャンして(名前のところを取り除いてあります)掲載しておきます。「Con Affetto Figo 7」と書いてあります。サインの横にフィーゴの写真を貼って、額に入れることになりました。


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2009年04月02日

ミラノは雨です


ちょっと気になったので、インテルのサイトを見てみたら、今日はフィーゴも練習しています。昨日はたまたまオフの買い物だったのかとも思ったけれど、夕方だったので、もう練習を終えた後だったのかもしれません。ともかく、これからのシーズン終盤は、フィーゴを集中して応援しようかと思います。

さて、ミラノは雨です。金曜日から回復に向かい、日曜日には晴れる予報ですが、日曜日にはピクニックの予定があるので、晴れてもらわなければならないのです。で、来週はいいお天気のようですよ。


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2009年04月04日

パルコノルドの会


日曜日は友人家族達とパルコノルドへピクニックへ行きます。よく食べて、飲んで、それからカルチョをすると思います。夕方に帰ると、夜7時からインテルの試合があります。普通夜の試合は8時半か9時からなんですが、テレビ局とカルチョ協会の合意により、夜の試合は7時と9時の2試合に(現在試験的に)なっています。こうすると、有料TV中継も、2試合見る人がでてくるので、より稼げるということなんだそうです。みんな色々考えるものだと感心してしまいます。

あと1週間でパスクワ休みになりますが、我が家は友人家族の海の家や山の家に招待されているようで、色々と忙しいようです。おいらは仕事があるので、1日だけ海へ行く予定です。

ずっと天気が悪かったミラノですが、金曜日から急激に回復に向かい、土曜日はとてもいい天気になりました。日曜日のピクニックも問題なさそうで一安心です。


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留守番


土曜日のお昼は家族でお買い物に行きます。子供たちの靴を買いに行くそうです。パパはベルトでも買おうかと思っています。夜には次女とママがお出掛けだそうです。パパと長女と息子はお留守番です。お留守番といっても、家に残る方が多数派ですね。

次女は友人宅にお泊りなので、パジャマパーティーなんだそうです。ママは夜のうちに帰宅予定です。

長女は旅行から帰ってきたら、声がガラガラになっています。パパはその声を聞いて葛城ユキのことを思い出しました。


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2009年04月05日

天気になってよかった

いやあ、天気になってよかった!


日曜日は久しぶりのパルコ・ノルド(ミラノ北公園)の会です。友人家族が集まってピクニックをします。原っぱでカルチョをしたり、バトミントンをしたり、キャッチボールをしたりします。おいらは最近忙しいのと天気が悪かったので、ジョギングに行くのがご無沙汰になっているため、この機会にまた運動を再開しようかと思っています。春だからね。


いつもピクニックに利用する、野外の常設テーブルと長椅子が設置してある場所のすぐ横に、イタリアの「ボッチェ」という、手で投げるゲートボールのようなゲームをするスペースがあります。午後になるといつも近所のお年寄りが集まって熱戦を繰り広げます。みんなかなり熱くなって、野次を飛ばしながら楽しみます。こういうのはのどかでいいと思うけれど、おいらは今のところカルチョをしているほうが楽しいです。


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死ぬかと思った

死ぬかと思った。

いや、ちょうど手元に林雄司さんの(webやぎの目)単行本があるのです。日本から親切な友人が送ってくれました。
おいらは個人ホームページ創世記みたいな頃からあった人気ページの「webやぎの目」は、割りとよく見ていました。(だから結構本の内容にも読んだ覚えがあったりします。)おいらも結構早い時期から「Milano Times」を続けているので、その内こんな形で本に出来ればと思って企画は練っているのだけれど、本業のこともあるのでなかなか手が回りきりません。

その昔、この林雄司さんと、当時(もう10年以上前)二フティーという会社で隣のデスクで働いていたという人に会ったことがあります。その人にMilano Timesを「日記ページにしたらいい」とすすめられたのがきっかけで、いわゆる個人ホームページというジャンルからブログというジャンルに移行した経緯があります。今日思い出しました。

さて、近々「Milano Times」のグレードアップを考え中で、具体的にはブログのMovableTypeというシステムからJoomla!というシステムへの移行を考えています。だから何が変わるということはないのだけれど、まあ、期待しないで待っててください。


前置きが大変長くなってしまいました。スイマセン。そうです、まだまだ前置きだったのです。

日曜日は予定通りパルコ・ノルドへピクニックへ行きました。おいらはランチ前に一汗かいておこうと思い、公園内を(他の皆さんと同じように)ジョギングしていました。久しぶりに新緑の中を結構気持ちよく走っていたところ、急に後ろから叫び声が・・・「?!」と思うヒマもなく、かかとに自転車のタイヤが絡まってくるのがわかりました。後はどうやってどんな風に転んだのかわからないけれど、とにかく自転車に後ろからひかれてスゴイ勢いで横転だか側転だかしたようです。

気が付いた時は空を向いて寝転がっていたのですが、一緒に転んだのはマウンテンバイクの7、8歳の男の子。ちょうど通りがかったおじさん達に助けてもらって、もうろうとした頭で起き上がると、男の子はとにかく泣いていました。子供は泣けばすむので、まあ、しょうがないと思っていたら、後からお父さんとお母さんも自転車で追い付いてきました。一応お母さんは男の子に「(おいらに)ちゃんと誤りなさい!」とかいっていますが、おいらは「大丈夫、大丈夫」と、大人らしくやせ我慢して(まだ泣いている)男の子に「心配しないで、なんでもないから」と声をかけ、また走り出しました。それで、土を払うついでに自分の足を見たら、すごいはれて血だらけになっていました。なんだか見た目がすごかったので、公園内にあった噴水のところで水で洗って粗治療。

ホント、死ぬかと思いました。


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2009年04月07日

復活祭


月曜日は出張でした。火曜日の午前中はお出掛けです。そうこうしている内に、来週はパスクワ休みです。パスクワというのは日本語で言えば「復活祭」になります。カルネヴァーレ(カーニバル、謝肉祭)やナターレ(クリスマス)と並ぶキリスト教系の大切な年間行事です。日本はクリスマスはイベントとして定着しているし、最近はカーニバルの時期にもイルミネーション(電飾)の設置をするところが増えてきているようです。でも、復活祭に何かするというのはほとんどないようですね。「イースターエッグ」という名前は聞いたことがある、という人がいるくらいだと思います。

イタリアでは、卵形のおまけ入り巨大チョコレートを子供たちにプレゼントして、鳩の形のパネトーネのようなお菓子の「コロンバ」を食べることになっています。小学校は1週間の連休になるので、家族で海の家とかに行く人も多いようです。

我が家は友人家族の海の家に招待されているので、連休中にお出掛け予定です。パパは仕事があるのでお留守番です。


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2009年04月08日

忙しいパスクワ


火曜日は午前中にとあるシンポジウムのようなところに顔を出してきました。夕方には走りに行ってきました。その後、息子をギター教室まで迎えに行き、夕飯を食べてから、夜は自宅勤務で少し仕事をしました。

子供たちは木曜日からパスクワ休みなのだけれど、パパは仕事が重なっているので、なかなかに忙しいパスクワになりそうです。


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2009年04月09日

アブルッツォ地方の地震


さて、ここのところイタリアの報道はアブルッツォ地方の地震のニュースばかりです。ぎせいしゃは270人以上になるそうで、現在も行方不明者の捜索は続いているようです。アメリカからも教会等の復旧作業に援助部隊が来るそうです。地震には詳しい日本の援助部隊なんかが来てもよさそうだけれど、両国の関係はそこまで親密ではないらしいです。とりあえずテントに非難して夜を過ごしている人達も沢山いるのです。もう冬ではないことが唯一の不幸中の幸いみたいです。ベルルスコーニ首相は、避難民の家族に(いくら大事なものを残して来たにしても、余震は続いているため)「危険なのであなた達の家にはまだ戻らないように」と助言しているとか。

ミラノは全く地震の影響がないので、子供たちは今日からのパスクワ休みでウキウキです。休み中に友人宅へお泊りの予定があったりするため、とりあえず宿題を終わらさなければ!

パパは子供たちの連休中に休日出勤して働くことになりそうです。


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2009年04月10日

Sushi Bar


ちょっとびっくりしたのですが、なんと我が家の近くに和食屋さんがオープンしました。中国人経営ですけれど。

我が家の近所は、(ミラノ郊外の小さな町なのですが)つい最近まで中華レストランもないようなところだったのだけれど、1年ほど前に元々あったピザ屋さんが中国人経営になり、このお店で中華のメニューも食べられるようになったところでした。今回このピザ屋さんが「和食屋」に模様替えしたということです。

このお店は中華を食べに行っても今ひとつ説得力に欠ける感じだったので、ちゃんと寿司のネタが回していけるのかどうか、ちょっと疑問ですね。行くとしても、しばらく様子をみて、近所の評判を確かめてからにしようかと思います。


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ケイタイ


パスクワ休みで子供たちはすっかりくつろいでいます。火曜日にみんなで友人家族の海の家におじゃましに行くことになりました。ママと次女と息子はそのままお泊りしてきます。パパと長女は日帰りでミラノへ帰ってきます。パパは仕事があるし、長女は学校が水曜日から始まるためです。

さて、パスクワだからというわけではありませんが、やっと新しくケイタイを買いました。先月お気に入りのジャスパー・モリスン・デザインのケイタイを出張中に失くしてしまう失態を演じてしまったため、しばらく古い(カメラも付いていない)ケイタイを使っていました。それで新しいお気に入りを探していたんだけれど、結局特別気に入ったモデルもあるわけではないし、唯一これは!と思った(ソニーエリクソンの)モデルは多分クリスマスまで手に入らないので、無難なノキアのケイタイにしました。

今まで使っていたモデルに比べ、ちょっと大きいのが難点といえば難点だけれど、カメラが3.2メガピクセルながら専門メーカーのレンズ付きなため、結構きれいな写真が撮れるし、WiFiでインターネットにも接続できるし、音楽やビデオクリップの再生は申し分ないし、なかなかに優れものです。

次女は「パパは(彼女のケイタイよりも高いケイタイを買うので)ずるい!」といいますが、まあ、大人はずるいものだと勉強するいい機会なのではないかと思います。ふふふ。


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2009年04月12日

買い物


家族でミラノ郊外の大型ショッピングモールへ買い物に行きました。ここで昼食を食べてから買い物ということだったので、モール内のメキシカンやマクドナルド、フォカッチャ屋の中から家族で協議の結果、ケバブ屋さんを選んでランチとなりました。ここはセットメニュー(ドネルケバブのピアディーナ、フライドポテト、ドリンク)で7ユーロ50セントでした。おいらの仕事場近くのケバブ屋さんで同じメニューにすると5ユーロ50セントなので、ちょっと割高ですね。

パパがケイタイを買いなおしたので、ママにも新しいケイタイを買うことになりました。ママもノキアのケイタイを選んだので、今度買ってきます。昨日のショッピングモールは、(家からそれほど近くないので)あまり行かない場所なため、ここでケイタイを買うのはよしました。何か問題があったときに、(仕事場や家から)すぐ持っていけるお店の方が安心だからね。

さて、ケバブを食べて(パパは)ビールを飲んでからお買い物をして、最後にモール内の電気屋さんで掃除機を買って帰る予定だったのですが、あいにくママの(広告で見て)決めていたモデルが売り切れていたため、これも次回に延期となりました。

ノキアの新しいケイタイは、WiFi接続でも(無料で)インターネットに繋げられるけれど、YouTubeの動画は有料になると発見しました。まあ、ケイタイでインターネットを見ることはほとんどないと思うので、特に問題はないけれどね。


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2009年04月13日

復活祭休み


我が家は火曜日からリグーリア方面へ旅行に行きます。友人家族の海の家へ行くのですが、パパは長女と日帰りで、夜には帰ってきます。

月曜日は全イタリア的にパスクワ(復活祭)休みです。

パパは火曜日に休みを取ることになったので、出勤日振り替えで月曜日に仕事に行きます。忙しいので、そう休んでばかりはいられないのです。

日曜日はパスクワということで、のんびり家族で過ごしました。子供達は火曜日からお泊りで遊びに行くので、それまでに宿題を終わらせておく必要があるため、それなりに宿題の方も進んだようです。


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リグーリア


さて、我が家はリグーリア方面へお出掛けです。ママと息子と次女は3泊の予定なので、なかなかに荷物がかさばるようです。

海の家の持ち主は、この陽気なら海へ入れると言っているそうですが、おいらは入りません。まだ4月ですよ。

先週の日曜日に公園でジョギング中に自転車にぶつかられて、その時は片足から血が出ていたのに驚いたけれど、今でも足が痛くて走りにいけません。こんなことならぶつかられた子供の両親の連絡先を聞いとけばよかったと思います。慰謝料を請求するのです。あ、でも、お医者さんへ行っていないので、治療の精算ができませんね。
足のつめが3箇所ない出血で黒くなっています。まあ、死ななかっただけよかったのだと思うことにしています。そう考えると、なんだか子供の両親に感謝の気持ちがこみ上げてきます。なので、もう1週間ほど回復を待とうと思います。海へ療養なんて、なんだかいいじゃないですか。


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2009年04月16日

ババ

ミラノは雨です。水曜日の夕方に走りに行っておいてよかったです。(自転車事故後)やっと走れるようになりました。木曜日は、夕方の帰宅時間にミラノの音楽院へ(週2回の午後だけ)通う長女と同じ電車に乗ることになっています。なので、どちらにしても木曜日は走りにいきません。


ふと思い出したのですが、海で朝食をとりに入ったBARでたべたクリーム入りのブリオッシュがおいしかったのです。クリームがべたっとしていないでホクホクでした。きっと近所のケーキ屋さんで焼いたのを置いているのだと思います。
食後にカフェをしたときのパスティッチェリア(ケーキ屋さん)のババもおいしかったです。ババはナポリでも食べたので、おいらは専門家と自認しています。一般的に、ババは大きければ大きいほどよろこばれます。ミラノなど北の街よりも、南のナポリやプーリャ地方で巨大化の傾向にあるようです。でも、一昔前までは日本産が一番の大きさを誇っていたらしく、ジャイアント・ババと呼ばれていたそうです。


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2009年04月17日


あっという間に金曜日です。もう一度「あっ」なんていっている間に土曜日になってしまいそうな勢いです。でもちょっと「あっ!」と口走ってみてもまだ金曜日なところをみると、金曜日から土曜日にかけては少し大きめのというか、長めの「あ」が必要なのかもしれません。今日一日かけて研究してみようと思います。ただ、ホントに急に土曜日になってしまうと、金曜日に予定していた仕事が片付かないので、まあ適度な研究にしておこうかと思います。大体、おいらが金曜日から土曜日にあっという間に移行してしまう法則を発明したりしてしまうと、突然土曜日に連れて行かれた他の世界人類の皆さんから苦情が出ることも予想されるので、研究中は小空間での移行に限定しておかないとね。

スイマセン、意味のないことを書いてしまいました。

ミラノは木曜日の夜にひどい雨が降りました。金曜日は回復するようだけれど、それでも曇りがちな1日だそうです。

今夜はママと下の子供達が帰ってきます。長女が言うには、土曜日の夜にはまたママと息子は友人宅へお泊りに行くそうです。パパもどこかへお泊りに行きたくなってきたので、今夜辺り長女の家にでも泊めてもらおうかと思います。


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美少年


美少年が民事再生法を申請するというニュースを見付けました。そうか、最近は美少年も大変な時代になったんだなあ、美少女は大丈夫なんだろうかと思っていたら、日本酒の「美少年」でした。いや、とぼけているだけで、ホントは最初からお酒の事だと知っていました。三笠フーズがらみの汚染米不正転売事件で大変なことになっていることも知っていました。なにしろ国際新聞(The Milano Times)の編集長を長年やっているので、情報通なんです。

ミラノでは「大阪」という日本食屋さんで「美少年」が飲めます。「鬼ころし」もあったと思います。おいらは「荒走り」があれば天国なんですが、そこまで贅沢は言えませんね。

この「美少年」というお酒は、おいらが子供の頃に父の飲んでいた「三光」以外で最初に覚えた銘柄かもしれません。まあ、月桂冠なんかもCMを見ていたとは思うけれど。さて、この「美少年」は、松本零士さんのマンガにいつも出てくる銘柄だったのです。松本零士といっても、SF系ではなくて、4畳半シリーズのマンガ。「男おいどん」とかで一升瓶が出てくると、必ず「美少年」だった気がします。すごく丁寧にラベルも描いてありました。小学生のおいらは、押入にキノコ(サルマタケ)の生えるような4畳半の下宿生活に思いを馳せたものでした。バイトではラーメン屋に行き、給料日にはラーメンライスを食べ、ラーメンにはサービスで(生)卵を2つ入れてもらうような生活。松本零士さんの実際の体験がベースになっているらしいシリーズなんですね。でも、実際においらが始めて大学生時代に下宿したアパートは、やたらと広く、バイトの給料日にはおすし屋へ行っていたことを考えると、時代のギャップがあるようです。それでも、好きだったんですよね、4畳半シリーズ。


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2009年04月18日

専属トレーナー


金曜日の夕方に走りに行っていたら、おいらが走っている公園を自転車で走っているおじさんが2人いました。ここは周辺がが600メートル弱ある楕円形のアスファルトの道になっていて、土曜日には青空位置が立つような場所なので、走ったりするには(競技場っぽくって)なかなかにいいところなのです。

自転車で走るといっても、トレーニングをしているので、ロードレースに出るような派手な色のピチピチのスーツを着て、帽子をかぶってサングラスをかけた完全装備です。イタリアでは、こういうおじさんはどこにでもいるので珍しくはないです。

このおじさんの1人が、おいらが走っていると「肩が揺れすぎだね、肩を動かさないようにしてごらん」とアドヴァイスをしてくれます。次の週ですれ違う時には止まって「肩を揺らしすぎると余分なエネルギーを消耗するから・・・」と走るフォームの修正をススメてくれます。おいらは、その昔陸上部にいたことがあったりするので、フォームにはそれなりに自負があったのですが、思わぬところで専属トレーナーが付いてくれたので、昨日はおじさんの教えに沿って走ってきました。

こうやって、全然知らない人と気軽にコミュニケーションが出来るのは、イタリアの面白いところですね。

それから、夜に長女と2人で夕飯を済ませてから、ママ達の帰りを待ちました。10時ころにパスクワ休みからママ達がやっと家に帰ってきて、お土産にジェノヴァで買った「ジェノヴァ風フォカッチャ」を持って帰ってくれました。これを皆で食べてから、お風呂に入ったりして寝ました。次女も息子も遊びすぎというか、長旅でずいぶん疲れている様子でしたね。

フォカッチャというのは、イタリアのどこでも食べられるけれど、一般的なふわふわで厚めのフォカッチャに比べ、(本家)ジェノヴァ風というのは、ちょっと薄めで、ふわふわ感は希薄で、割りとしっかりした食感があります。それで、何よりもオリーヴオイルをたくさん含んでいます。なので、これを手で持って食べると、手が油でぎらぎらしてくる感じです。こういう(油でしっとりしている)状態をイタリア語で「ウント」といいます。フォカッチャは、うんとウントなのがおいしいのです。


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土曜日


土曜日は、午後から子供達は日本人学校へ行き、ママは友人家族の家でママ友の集まりがあるのでお泊りに行きました。ママ友の集まりではみんなよく飲むので、帰ってこない方が安心です。次女は日曜日の朝からヒップポップのダンス教室に友達と行くため、その友達の家にお泊りです。長女は近所の友人宅で夕食のお呼ばれだそうで、お出掛け中です。そんなこんなでパパと息子だけでお留守番をしています。

パパはちょっと忙しいので、今週末も休日勤務でぼちぼちとお仕事をしています。夕方には走りに行ってきたけれど、日曜日は雨がふりそうなので、明日は(走りに行くのは)無理みたいです。

現在ユベントス対インテルの試合中です。前半が終わって0-0。この試合でユベントスが勝っても、勝ち点差は7残るため、優勝はほぼインテルの手中にあることは確かです。インテルが3連敗とかするとは思えないので。

ユベントスはブッフォンに破格のオファーが来れば拒否しない方針だそうですが、今期はあまりパッとしてないので、このオフに破格のオファーというのはなさそうです。1、2年前ならかなり高額の移籍金が発生していたはずだけれど、最近ではセーリエAでもインテルのジューリョセーザルの方がNo.1っぽいし。


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2009年04月19日

バタバタ


ミラノの子供がミラノの未来の姿を描くとこうなるのだそうです。2015年のエキスポへ向けて、エコな教育を推し進めているのでしょうか?

さて、F1はレッドブルの若手ヴィッテルが優勝。彼は将来的にフェラーリが獲得するのではないのかと言われています。今期は今のところ散々な結果のフェラーリなので、早ければ来期にでも移籍話があるかもね。しかし、こんなに弱いフェラーリは、おいらがイタリア生活を始めてからの15年間でも見たことがありません。来期はメルセデスのエンジンでも積むしかないかも?!・・・というのは冗談ですが、メルセデスだって、マクラーレンが苦戦中で、シーズン開始直前にエンジン供給することになったブラウンが絶好調だったりして、何かと波乱の今シーズン序盤です。

インテルはアドリアーノが離脱してしまったけれど、どちらにしても最近はバロテッリ(スーパーマリオ)がレギュラーに定着しているため、あまり影響はないようです。攻撃陣の中で2番めに給料の高かったアドリアーノが自然消滅して、一番給料の低いバロテッリが活躍するとなれば、来期のインテルは既に他の攻撃用選手獲得の予算が出来たことになりますね。考えようによっては悪くはないかも。

バロテッリは現在セーリエAで6ゴールしてますが、残りの試合でも量産して2桁に乗せられるようなら、来期に誰か有力な選手が移籍してきても、レギュラー争いでいい線いけるのではないのかと思います。

さて、22日からミラノの家具見本市「サローネ」が始まります。おいらもいろいろと人に会うことになっています。また1週間、ちょっとバタバタするね。


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2009年04月20日

てんやわんや


ミラノの家具見本市「サローネ」が始まります。なので、いろいろ人に会うことになっています。が、ちょっと仕事が忙しくて、水曜日もベルガモ方面に出張になりました。火曜日の夜は、コルソコモで友人と待ち合わせしているため、ちょっと顔を出してきます。別の友人にトルトーナ通り方面へ行かないかとも聞かれているけれど、何しろ翌日は出張だし、そもそも出張の当日に別の仕事の搬入があったりして、なんだかてんやわんやです。

ところで、ここ6試合で9得点と、うそみたいな活躍をしているピッポ・インザーギ。もう36歳なんだそうですが、18歳のパトよりも瞬発力があるとか。この人は特出した技術やドリブルがあるわけではないけれど「ゴール感覚」だけは誰もマネできない境地に達しているみたいです。ゴールをする「その時にその場所」へ、なぜだかいつもいるんですね、不思議なことに。

インテルでは18歳のバロテッリが順調に成長中です。でも、彼がアフリカ系の養子イタリア人なので、相手チームのファンから人種差別のブーイングを受けるのが問題になっています。ユベントス戦でもひどいヤジが飛び交っていたので、ユベントスの会長が試合後に公式のお詫びのコメントをするような状態なんですね。こういうのはちょっと残念なニュース。


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2009年04月21日

メンフィス


「サローネ」が始まるので、火曜日の夜は写真家の友人とコルソコモで待ち合わせています。「メンフィス」の展覧会があるそうです。でも、ネットで見てみるとデルッキの作品がメインっぽいです。監修は80、90年代にメンフィスのジャーナリストだった人みたいなので、他の作品もあるとは思いますが。まあ、この友人と会うのも久しぶりなので、とりあえず出掛けてきます。

「サローネ」はミラノのデザインウィークとしてすっかり定着していて、世界各国からこの1週間はどんどん人がやって来ます。ミラノが街全体として一番賑わうイベントの一つです。おいらも1年でこの1週間にしか会えないような人がいたりするので、それはそれで楽しみでもあります。ただ、今年は仕事がここのところ忙しいので、あまりのんびり出歩けそうにないです。

そうそう、インテルのアフリカ系イタリア人のバロテッリにユベントスの(イタリア人の)ファンが人種差別のブーイングやヤジを繰り返した件で、罰として、次のホームでのユベントスの試合は観客席を締め切って無観客試合をすることに決まったそうです。スポーツは人種差別に厳しいのです。


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在宅

仕事場の電話回線(FASTWEB)が調子が悪く、月曜日は電話が繋がらずインターネットのみ使用できたのですが、火曜日は電話回線の復旧どころかインターネット接続も出来なくなり、しかたがないので帰宅して家で仕事をしています。やっぱり、今の時代は在宅勤務だね。


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corsocomo10

corsocomo10の展覧会へ行ってきました。メンフィスという80年代に大きなムーブメントを起こしたミラノのデザイングループの回顧展です。このメンフィスというのが、実はおいらがミラノにやってくるきっかけを作った現象だったのです。そんなことを含めて、いろいろなことが頭に浮かんでくる展覧会でした。

大学受験前に通っていた美術研究所で初めてメンフィスのカタログを見てショックを受けたのが最初で、大学生時代も常にイタリアのデザインに憧れていた感じを抱き続けていたような気がします。それで、卒業後にミラノへやって来て、元メンフィスのメンバーだったデザイナーの事務所に入って仕事を始めた経緯があります。

おいらも、個人的にはメンフィスのような破天荒なデザインをしたいと常々思っているけれど、注文がある仕事は至ってマトモな依頼ばかりなので、なかなか好き勝手できる機会はないんですよね。でも、久しぶりにメンフィスの作品(倉又作品含む)を見て、なんだか原点を思い出したというか、元気をもらったような気がしました。

展覧会には、(もう販売していない作品は)個人の所有している製品がかなり並んでて、おいらの師匠のジョージ・ソーデンの家にあったテーブルやキャビネットもありました。そのテーブルで食事したことなんかも思い出しました。昔の話だね。


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2009年04月23日

金曜日も出張


水曜日は出張に行ってきました。金曜日も出張になりました。木曜日も夜に知人の展示会に行くことになっています。まだしばらく忙しいです。不景気な世の中なので、おいらも今年の初めはヒマにしていたけれど、ここへ来て忙しくなっているのは大変ありがたいことです。インテルも優勝しそうなので大変ありがたいことです。

さて、メンフィスの展覧会の話を書いたので、ちょっとその辺りの話を書き足しておこうかと思います。なかなかここで触れる機会もない話なので。この80年代に世界的に有名だったミラノのデザイングループには、海外からも有名なデザイナーや建築家が参加していました。マイケル・グレイブスや倉俣史朗です。この倉又さんは日本のデザイン史の中でも傑出した存在なんだけれど、若くして他界しています。おいらが大学生だった時に急逝のニュースがあったのを覚えています。

おいらがミラノで最初に働いたデザイン事務所は、上記のメンフィス出身のイギリス人デザイナーの事務所でした。この人はメンフィスに特に倉又さんと仲がよかったそうで、事務所の彼の机の上には倉又さんの写真が額に入っていました。そういう関係で、昔倉又さんの仕事のほとんどをこなしていた施工屋さんやガラス屋さんが、日本からミラノ・サローネの時期にやって来た時に事務所に立ち寄ったりしていたので、おいらも知り合う機会がありました。そういう人達から、直に倉又さんの仕事の舞台裏の話などをあれこれ聞かせてもらったことがあります。

ヨーロッパに出ていたときの倉又さんが「リストランテで魚のグリルを食べる時に半分くらい食べたところで、ポケットから醤油さしを取り出して(お店の人に気付かれないように)さっと魚にかけて食べていた」なんて話は、ちょっと他では聞けない話じゃないのかと思います。「1度(の食事で)で(味が変わって)2度おいしい」のだそうです。


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スバラシイ


金曜日の出張は月曜日に延期となりました。土曜日には我が家でバーベキューをします。2、3家族がお客さんに来るそうです。ママはビールの樽を買ったりして既に用意していますが、パパはまだ詳細を把握していません。まあ、パパは当日の焼き番をこなせば、それでいいのだと思っています。

木曜日の夜には友人達と会って少しサローネ関係の展覧会を回ってくることになっているため、出張が月曜日に延期になったのはちょっとありがたいです。金曜日に早起きしなくていいからね。

それにしても、今日のミラノの天気はスバラシイ。


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2009年04月25日

バーベキュー


木曜日の夜には友人達と一緒に数箇所サローネ関連のイベントを回りました。写真は火曜日に見に行ったメンフィス展の倉又作品。このテーブルは今でも販売しているのを見かけるけれど、この展示品はオリジナル(な時期の物)みたいでした。


ヤボ用で、結局サローネの見本市会場にも足を伸ばすことになり、木曜日の午前中は会場を回りました。このRhoの見本市会場は、(何も見ないで)一回りするだけでも結構な労働になります。


夕方には友人達と待ち合わせをして数箇所、厳選の会場だけ視察。このデザイン・セレクト・ショップでは深沢直人さんも見かけました。


夜にはミラノ郊外のイベント会場へ場所を移し、その後ちょっと遅めの夕食へ行きました。夕食は「Trattoria Arlati」というお店に行きました。ここはすごいよ。

さて、土曜日の朝です。今日はランチにお客さんが来てバーベキューをします。我が家以外に3家族も来るらしいのですが、そんなに人が来ても大丈夫なんでしょうか?


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2009年04月26日

焼き鳥

日曜日です。雨です。

土曜日のバーベキューは大好評の内に終わりました。お昼の1時に始まって、お客さんが帰ったのは夜の10時でした。メニューの一番人気は「焼き鳥」でした。

食後は近所の公園に遊びに行ったりして、夕方からまた飲み直してお開きとなりました。お昼にたくさん食べたので、夜はおつまみ程度でした。

ちょうどお客さんのパパ友が、2日後に誕生日ということで、デザートの時間に誕生日会をしました。このパパ友は、赤ワインにイチゴと砂糖を入れて飲んでいました。イタリア人でこういうことをする人は珍しいね。


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2009年04月27日

失速


月曜日も雨です。

インテルは久しぶりに負けて、2位のミランと7ポイント差になりました。ユベントス歯元気がなく、3位に後退。これでミランも元気がなければインテルは安心して負けていられるのだけれど、ミランは最近やたらと元気です。ミランというか、ピッポとカカが絶好調のようです。

これからアスティー方面へ出張なので、今夜は帰りが若干遅くなるかもしれません。あの辺りは距離的には特別遠くないけれど、ミラノからの電車の繋ぎがあまりよくないので、必要以上に時間がかかります。むしろトリノまで行った方が早いのです。

インテルは失速気味ですが、シーズン開幕から失速しっぱなしだったフェラーリが、やっと6位入賞。初ポイント。6位のポイント獲得でよろこんでいるフェラーリのチームというのは、ほんの数ヶ月前までは想像も出来なかった状態です。今のところ、長いシーズンのライバル本命と思われていたマクラーレンも出遅れているのがせめてもの救いです。しかし、新しいルールに従えば、ブラウンのバトンが、フェラーリやマクラーレンが復調する前に優勝を重ねておけば、総合優勝をシーズン半ばに決めてしまうこともありえるので、予測が付かないという意味では、面白いシーズンではあります。


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2009年04月28日

出張


月曜日、火曜日と出張でした。雨の中。雨が降ると傘が必要になります。出張の時にはかさばって、しかも始末に困る傘は持たないほうが便利です。しかし雨が降っているので、持って出ないわけにもいかず、傘を持って出張に行ってきました。だからどうしたということもないのですが、2日も傘を持って出張に行くのは珍しいような気もします。少なくともすぐに記憶に浮かぶケースは過去にありません。もしかして忘れているだけかもしれません。今回は忘れないために、日記に書いておこうかと思います。

月曜日はアスティー方面へ行ってきました。

火曜日はミラノの公害、じゃなかった、郊外へ行ってきました。

水曜日は仕事場で1日仕事に集中する予定ですが、やはり雨が降るようで、仕事場にも傘を持っていくことになります。正確には傘をさして行くのです。雨が降っている中を、傘を小脇に抱えて、小走りに濡れながら仕事場に行っても誰もほめてくれません。なので、遠慮なく傘はさして行くことにしています。思い切りはいい方なんです、これでも。

雨が降ると、いろいろなことを考えてしまいます。

ホントは晴れていても、いろいろなことを考えてしまいます。

早く天気にならないかなあ・・・


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2009年04月29日

くもり


水曜木曜と、雨は上がって曇り空のようです。週末にはいい天気になりそうで、気温も久しぶりに20度を超える陽気になる見込みだそうです。すばらしいね。

この時期にこのくらい雨が降ると、夏場に深刻な水不足になることもないんじゃないのかと思います。しかし、こうやって雨が降り続く天気や、かんかん照りで暑過ぎる夏の日や、風が強くて屋根が飛んでいくのを心配するような日や、自然の力が大きな日の余分なエネルギーをうまく利用出来るようになれば、生活に支障が出る分見返りもあるようになるんだけれど、なかなか自然の力を人間が利用できる形にするのは難しいようです。


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2009年05月01日

バーベキュー


ミラノ(ていうかイタリア)はずっと雨が降っていたので、あちこち支障が出始めていました。木曜日からミラノは天気が回復してきたので、週末はいい天気で過ごせるようです。


あまり雨が続くので、「雨ばかり降り続くなんてありえない!」と、怒りの気持ちを落書きする人がいたようです。でも、天気が回復してからこの落書きを消すために業者を呼ぶ人は、もっと怒りを覚えるはずだと思います。実際に落書きを消しに来る業者の人だけ怒っていないはずですが。


さて、金曜日ですが、メイデイなので仕事はお休みです。我が家はバーベキューでお客さんが来るそうです。先日バーベキューをしたばかりですが、別口のお客さんが来るのです。今日は一組の家族がサルデーニャからやって来ます。イタリア国外で仕事をしているパパが、確か今はドイツに勤務しているんじゃないのかと思います。そのパパの両親がサルデーニャにいるので、年に数回は帰国滞在しているようです。今回はサルデーニャからの帰途でミラノに立ち寄って「焼き鳥」を食べるそうです。


その内、タイミングが合えば、サルデーニャで会合するのもいいのではないのかと思います。何しろ、海がきれいらしいので。でも、おいらは未だに行ったことがありません。


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2009年05月02日

Pane carasau


金曜日はバーベキューで、魚と焼き鳥とサルシッチャを食べました。今回は、サルデーニャから直接届いた魚を焼いて、サルデーニャの超薄いパリパリのパン「Pane carasau」を食べて、サルデーニャの赤ワイン「Cannonau」、サルデーニャのリキュール「Mirto」、サルデーニャのグラッパ「Filu 'e Ferru 」等を飲みました。白ワインはサルデーニャ産ではありませんでしたが、とにかくよく食べて飲んだおかげで、パパはちょっと酔っ払いました。


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2009年05月03日

きよしこの夜


先日友人がアルマーニ・ビルの(日本食レストラン)「NOBU」に食べに行って、おいしかったと言っていました。この人は以前おいらをあまりおいしくない日本食屋さんへ連れて行ってくれたことがあるので、あまり日本食の味は分からないと思いますが、「NOBU」まで行けばおいしいのも確かだと思います。でもジェラートが13ユーロもするのには笑っていました。

おいらがすごくよく覚えている忌野清志郎といえば、その昔、坂本龍一が深夜のラジオをしていたときに、ちょうどクリスマスだったと思うけれど、清志郎がゲストで来ていて、坂本龍一の伴奏で「きよしこの夜」を歌っていました。今ならあれかもしれないけれど、当時はまだおいらもティーンネイジャーだったので、こういうのには感激してしまっていたものです。

インテルが勝ちました。話題が飛びますが、「the show must be going」なのです。インテルは(残り4試合で)あと2試合ほど勝てば(2位のミランが勝ち続けても)優勝が決まるので、できるだけ早く決めてしまって(無用なプレッシャーを避けて)楽になりたいところだと思います。イブラには得点王のタイトルもかかっているので、残り試合にもそれなりの緊張感があるようです。


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2009年05月04日

ヴァレンティーノ


バイクのモトGPでヴァレンティーノが今季初優勝。ポールを獲得していたヤマハ・チームメイトのロレンツォはレース終盤にこけてしまっています。ロレンツォは、昨シーズンもシーズン初めは強かったけれど、途中からこけまくって、こけなくなってからはあまり上位に顔を出さなくなりました。常にぎりぎりのところで走っている感じです。

シーズン通してのライバルになりそうなのは、やっぱりストーナー(ドゥカティ)とペドローザ(ホンダ)なので、今回のレースで勝って、総合のポイントでも首位になったヴァレンティーノは、今期も優勝争いの中心にいられそうな雰囲気です。イタリアは、モーター・スポーツ関連でF1のフェラーリが不調なので、優勝を(イタリア人が)よろこぶにはモトGPを見る必要が出てくる年のようですね。

泉谷しげるや三浦友和のコメントはネットの記事になっていたので読みましたが、気になるあの人は・・・と思っていたところ、(清志郎の)葬式に坂本龍一や井上陽水の顔もあったようですが、コメントは出していないようですね。思いがけず「僕の好きな先生」のコメントがあったりしてびっくりしましたけれど。

おいらが知っている人で、一番清志郎が好きだった人は、その昔おいらの参加していたバンドの天国さんでした。やっていたのはレゲエなんだけれど、レゲエに転身する前の学生時代にはCのコピーバンドをやっていたと聞きました。メイクとかも完璧にコピーしていたそうで、おいらは歌だけ聞かせてもらったことがあるけれど、ホントによく似ていました。その天国さんは、一足どころか、かなり前に他界しているので、今頃雲の上で本物に自己紹介でもしているんだとおもいます。天国さんもガンだったんですね。おいらは既にイタリアへ来ていたので、末期のことは人から聞いた話だけしか知りませんけれど。


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月曜日はそれなりに忙しく過ごしました。金曜日まではかなり忙しい1週間の予定です。来週までは忙しい予定なので、できるだけ急な出張が発生しないように気を付けているところです。まあ、仕事ならどこでも行かなくてはならないんだけれどね。

先日友人達とサローネのイベントに行った帰り、一緒に夕食を食べに行って、かなり遅くに帰宅した翌朝、サングラスを失くしていることを発見してがっくりきていました。その後、その日家まで送ってもらった友人に電話したら、車の中を探しておいてくれるとのことでした。そうしたら、やっぱりその車の中にあったそうで、ランチ時間に散歩がてらサングラスを引き取りに行ってきました。その夕食を一緒に食べた夜もご馳走になっていたので、サングラスを引き取りついでにランチでもご馳走してこようと思っていたのだけれど、気が付けば、またパニーノをご馳走になって帰ってきました。ご馳走するのはまたの機会だね。


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2009年05月05日

長靴下のピッピが誕生日


Corriereの今日の写真で50歳の誕生日を迎えたおばさんの写真を見つけました。でも、この人は普通の人ではありません。その昔「長靴下のピッピ」として世界中の子供達をTVの前に釘付けにした過去があります。ホントは過去ではなくて、今でも世界中の子供達に愛されている女の子なのです。

イタリアのTVでは今でも定期的に朝の再放送を繰り返しています。おいらは日本で見たことがなかったけれど、イタリアで子供達と見るようになりました。


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2009年05月07日

傾向

金曜日は出張です。ここ数日記録的な忙しさなんですが、夜11時くらいには眠くて眠くて、結局真夜中を待たずに寝てしまいます。ムリをしても生産性が上がらなければ意味がないので、また朝起きてから集中して作業するのです。それにしても、眠くなる時間が年々早くなってしまっている気がします。

木曜日は久しぶりに友人が仕事場に遊びに来ました。彼女は昔働いていた事務所で仕事仲間だったのですが、ここ数年なかなか会う機会がなくなっていました。ちょうどうちの長女と同じ年の女の子がいるので、以前はよく家族ぐるみで会っていたんだけれどね。

そういえば、先日インテルから契約解雇になっていたアドリアーノが、ブラジルでフラメンゴと契約したそうです。ロナルドもブラジルに戻って大活躍しているし、アドリアーノもあやかりたいところなんじゃないのでしょうか。噂では、ボボもブラジルでのプレー先を探しているそうで、ちょっと面白い傾向ではあります。


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2009年05月12日

出張


月曜日は出張でした。今回の出張先はピエモンテのイヴレア方面で、以前はここへ行くとおいしい地元のお店でお昼を食べて帰ってくることが多かったのですが、今回は午後にもミラノで仕事があったので、あまりのんびり出来なかったため、心を鬼にしてお昼の誘いを断って帰ってきました。

ジーロは序盤のスピードのあるコースでペタッキが勝って主役になっています。火曜日から上り坂のコースが始まるらしく、優勝候補になっている選手が徐々に順位を上げてくると思われます。しかし「コンディションはまだまだ」と公言しているアームストロングもなかなかに調子がよさそうで、これからの優勝争いにも加わって来そうな雰囲気です。トップ・コンディションではないのに彼があまり活躍してしまうと、ジーロのレベルが(フランスのツールに比べ)低いような印象を与えてしまうため、他の選手の奮起が期待されているところです。


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2009年05月14日

中国人経営

なんというか、忙しいので今週も週末には休日出勤する必要がありそうです。来週の月曜日にはアドリア海方面へ出張です。金曜日にもベルガモ方面へ出張へ行くかもしれません。金曜日というと明日ではないですか?!

先日食べに行った中国人経営の日本食屋さんはなかなかに満足の内容でした。てんぷら定食のてんぷらが山盛りだったのですが、半分えびで半分ズッキーニという内容。イタリア人はフリット・ミストで魚(といってもえびとイカだね)とズッキーニを一緒に揚げて食べるので、てんぷらもズッキー二なのです。個人的にはズッキーニを減らして、なすのてんぷらを追加して欲しいところ。このお店に限らず、中国人経営の日本食屋では、突き出しに「巻き寿司のフライ」が出て来ます。イタリア観光の際にはぜひご賞味ください。

中国人経営といえば、仕事場近くにある中華屋さんで、ランチにイタリア料理のセットメニューもやっているお店があり、時々利用します。仕事場近くには中国人経営のピザ屋さんもあるけれど、このピザ屋さんはランチのセットメニューが10ユーロ。ここはイタリア人経営のお店と比較しても遜色なくおいしいです。レシピが先代のイタリア人経営者の時と同じらしいです。で、中華屋さんに話を戻すと、ここはイタリア料理のセットのランチが6ユーロ50セントで食べられます。パスタとお肉料理と野菜の付け合せとワイン。中華のセットメニューなら5ユーロ50セントで、春巻、チャーハン、お肉料理、ワインです。なかなかに経済的なのですが、日によって当たり外れの差が大きい気がするので、あまり頻繁には行きません。ところが、先日行った時は大当たりで、魚介類のパスタはホントにおいしかったです。やっぱり時々利用しようと思い直しました。


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ババ


金曜日はベルガモ方面へ出張予定でしたが、結局回避となりました。ちょうど金曜日にミラノの地下鉄ストがあるので、まあ、お出掛けはしない方がありがたいです。

月曜日にはアドリア海方面へ出張なので、お出掛けはまた次回ということです。

さてさて、夕食にはコトレッタを食べました。いくら鶏肉だからといっても、4枚もおかわりをしてしまったのはよくなかったかも知れませんね。ダイエットには。

ダイエットといえば、最近仕事場にすごい物があるので、あまりダイエット向きではないんですね。何があるかというと、ババ(イタリアのキノコ型スポンジケーキ)のラム酒漬けの瓶詰めなんです。小さめのババなので、カフェを飲んだときなどに一つ食べます。おいしいのでもう一つ食べます。ちょっとやばいです。


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2009年05月15日

有効期限


我が家の息子は寝相が非常によろしくありません。ベットの上で180度回転してみたり、270度回転してみたり、うつ伏せになったり仰向けになったり正座したりと、これでよく眠れるなと思うくらい動きます。

夏蒲団の代わりにキャンプ用の寝袋で寝てみたら、これが息子の寝相に効果絶大で、朝まであまり動き回らないで寝ていられるようです。正確には動き回れないのだけれど、これでちょっと寝相の矯正ができるんじゃないのかと思います。

今週の週末にはインテルの優勝が決まる予定です。5年位前までは、のどから手が出るくらい、欲しくて欲しくて夜も眠れなかったような優勝だけれど、ここ数年はシーズン終了時に入手できる定期券があるようです。なんとか定期券の有効期限が延びるように願っています。


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2009年05月16日

ディスコテカ


さて、金曜日の夜は長女が友人宅で誕生日パーティーにお呼ばれしていたため、夜の11時にパパが迎えに行きました。別の子を迎えに来ていたパパ友と久しぶりに会って話をしていたら、そこの家の子供たちはバカンス中にディスコテカへ踊りに(?)行ったりするそうで、夜の2時に迎えに行くこともあるのだそうです。もう大学生のお姉ちゃんがいるので、そういうことになるみたいですよ。我が家ももうすぐでしょうか?!

おいらは18歳の頃に友人達と遊びに出ても、終電の時間には自分で帰ってきていました。今考えてみると、夜の11時ごろだったのだと思います。大学生になって、1人暮らしをするようになってからは、(ほとんど)朝まで遊んで帰ってくることもあったけれど、最近はめっきり夜が早いです。ていうか、朝が早いのか?!

おいらは、もうディスコテカへ遊びに行くことがないんだけれど、子供たちがそういうところへ行くようになったら、ぜひパパも連れて行ってくれと頼んであります。まずムリなお願いだとは承知しているけれど。


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休日出勤


土曜日ですが、休日出勤で仕事をしています。今夜は息子と「スタートレック」の映画を見に行く予定です。日曜日も仕事をする見込みだけれど、なんとか自宅勤務ですませられるようにしたいと思います。で、月曜日は出張なのですが、出張とは別の仕事も複数進めているため、あちこち仕事の手配をしてかなくてはいけないのです。ただ、おいらは仕事の作業は得意だけれど、あちこちの段取りをまとめる仕事は(本業からそれるため)あまり得意ではありません。なので、いつも作業に集中できるように、仕事はあまり重ならない方がありがたいけれど、仕事があること自体はありがたいことなので、贅沢を言わないでできる範囲で最善を尽くすようにしています。そういうわけで、「スタートレック」も見に行くのです。

月末までは忙しそうなので、一息つくのは6月になってからになりそうです。

おいらは、東京でホントに馬車馬のように働いているデザイナーの知人があるのですが、この人の忙しさに比べれば、おいらが忙しいときのスケジュールもかわいいものだということを知っています。おいらは基本的に夜12時を過ぎると寝ているし、週末もそれなりに自由になる時間があるので、日本の忙しいお父さんに比べるとまだまだということかもしれません。ただ、イタリアで生活していると、家族との生活というのも「必然」の要素となるため、いくら忙しくても「子供は夜帰ってから寝顔を見るだけだよ」みたいな状況にはならないのです。この辺りは文化の違いだと思うよ。


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2009年05月18日


アドリア海方面へ出張へ行ってきました。週末までは猫の手も借りたいほど忙しそうです。

今回の出張では、朝7時のレッチェ(南イタリア)行きユーロスターに乗ったのですが、ミラノ発のこの電車でインテルのジャンバーを着ている人やインテルのマフラーをしている人を複数見かけました。最初は「ああ、インテルが優勝したから、ちょっとインテリスタを主張している人がいるのかな」ぐらいに思っていたけれど、よくよく考えてみると、この人達は南イタリアに住むインテリスタで、週末のインテルの優勝を祝うためにわざわざミラノに泊りがけでやって来ていたのだと発見しました。つまり「ちょっと主張している」どころではなく、人生をかけて主張している類の人達だったんですね。心なしか朝から疲れたような感じがしたのは、皆夜遅くまで優勝を祝って騒いでいたからなんだと思います。ご苦労さまですね、ホント。

インテルはジェノアからミリート、ティアゴ・モッタを獲得方針らしく、カリアリにレンタル中のアクアフレスカがトレードでジェノアへ行くことになるそうです。ウディネーゼからクワリャレッラも獲得するかも知れないそうです。アドリアーノとクレスポの席が空くので、FWも2人くらい獲得できるということです。一方クルツは残留の方向みたいです。モウリーニョ監督の愛する4-3-3のフォーメーションならミリート、イブラ、バロテッリの3人が並ぶこともあるという仮説もありますが、どういうものでしょう?


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2009年05月19日

引退


インテルが優勝すると、いつもダンディなフィーゴまで大騒ぎしているので面白いです。でも、今期限りで引退するそうですよ。

出張先で会った人は10年位前から知っている人で、いつも痩せている人です。「いくら食べても全然太らない」というタイプの人で、実際そう言っているのを何度か聞いたことがあります。それが、今回会ったら「最近お腹が出てきた」と話していました。ワインとビールのせいだそうですが、43歳になったら、いくら食べても全然太らない人までお腹が出てくるということを発見しました。お腹が出るといっても、この人の場合はお腹だけ普通で、その他の場所が痩せている感じですが。


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木曜日に出張


木曜日に出張となりました。ピエモンテ方面です。

優勝したけれど、来期にイブラが残留するかどうか、まだ確定していないようで、ちょっとその周辺に一抹の不安が残るインテルです。今年なんか特に彼の活躍が一番の安定材料だったので、いくら別のすばらしい選手が来ても、彼のようにチームを勝利に引っ張ってくれるかどうかは分からないからね。ただ、イブラはイタリアの外ではそれほど評価されていない傾向があるため、他のチームがびっくりするようなオファーを用意するとは考えにくいのも事実です。なんだかんだで残留すると見てますが、個人的には。

資金的にイブラ獲得の可能性が残っているクラブはバルセロナくらいなんじゃないのかとも言われているけれど、バルサにはメッシがいるので、イブラがどうしても欲しいとはならないと思います。レアルの場合、カカーやクリスティアーノ・ロナルドみたいな世界的なスター選手の獲得を目指す傾向が強いので、やっぱり可能性は低いと見ています。


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2009年05月22日

猛暑


ここ数日暑い暑いミラノ。ホントは中央イタリアのローマとかがもっと暑いらしいけれど、ミラノだって連日30℃を超す暑さです。

不吉な新聞記事では、今年は暑い夏が予想され、2003年の記録的な猛暑よりも暑いかもしれないなんて書いてあります。おいらは、あの年の猛暑にはほとほと困ったので、できればこの予想が外れるといいのになあと思っています。

あの年は暑さもさることながら、とにかく雨が降らなかった記憶があるので、今年は少なくとも最近まで割り降っていたことを考えると、そっちの(水不足)心配はあまり深刻にはならないんじゃないのかなあ、とちょっとでも肯定的な要素を探してみたり。

大体、2003年には「50年に一度の猛暑」と言っていたので、その再来にしては早すぎるよね。ホントにもう。


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マスク


マスクという物は、日本以外の国では「風邪」や「インフルエンザ」の予防のために外出時に使用することはほとんどありません。なので、アメリカやカナダに留学していた人達が「周りが使用していなかったので違和感がある」と判断するのも自然な状況だと思います。実際、街で浮いちゃうからね。

イタリアでは、自転車で移動する人の中に、かなり少数派だけれど、時々マスクをしている人を見かけます。これは間近を走る車の排ガス対策で、歩行者でマスクをしている人は見たことがありません。

そんなイタリアですが、今のところ新型インフルエンザの感染はそれほど深刻ではないようです。今日もローマでNY帰りの学生がいる学校が2校休学になったと話題になっている程度で、今まで感染が確認された人達も、(その後の報道もないことから)みんな回復しているのだと思われます。個人的には、きっとほかにも感染者はいるはずだとにらんでいるけれど、あまり検査もしないようだし、感染が確認された人の周辺でも、追跡調査みたいなことはしていないみたいですよ。

日本の場合はどんな発熱でも、厳密な検査を実施するため、かなり正確に感染状況が数字になるため、余計に大騒ぎになるのではないのかと思います。

空港でも、皆マスクをしているのは日本の空港だけだと思うよ。実際、アメリカやメキシコでもそういうことはないんだから。

海外でマスクをしていなかった人が犯罪者みたいな扱いをされるのはいかがなものかと思ったので、ちょっと書きました。


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フィーゴ


インテルのフィーゴが引退するため、モラッティ会長は幹部役員としてインテルの残るようオファーを出すと言われています。フィーゴ自身は「アメリカやアラブの国からオファーが来るかもしれないけれど、よっぽど魅力的なプロジェクトでない限り(お金だけのためには)もうプレーはしないつもりだよ」と発言しています。日本では「日本移籍あるかも?」みたいな報道もあるけれど、イタリアでの報道とは温度差がるようです。個人的には日本でプレーしてくれるとうれしいけれどね。ヨーロッパではスピード的に以前のようなドリブル突破ができなくなっているので、現役続行はあまり収穫がないかもしれないけれど、日本でならまだまだ他の選手のいい見本になれると思うよ。最近、こういう世界のトップレベルでプレーしていた選手の(Jリーグ)移籍もなかったようだし。


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2009年05月23日

風邪気味


パパはちょっと風邪気味です。まいっています。季節が急に真夏のように変わってしまったので、体が着いて行けていないようです。

土曜日は朝から長女と次女の運動会があります。パパはビデオカメラの係りだそうなので、ちょっとだけ見に行ってきます。

F1のモナコグランプリがあるけれど、今回のグランプリ開催中に、F1協会の会長と各チームの代表者による会議があり、新ルールに関する話し合いが持たれることになっています。ここで妥協点が見付からない場合、来期からフェラーリがF1参戦を見合わせるということになるそうです。フェラーリのないF1というのは、クリープのないコーヒーよりもまずいんじゃないのかと言われています。実際、イタリアでは(ほとんど)誰もF1中継を見なくなるでしょうね。


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2009年05月24日

「Una notte al museo 2」


土曜日の夜は映画を見てきました。「Una notte al museo 2 (ナイト ミュージアム 2)」で、ベン・スティラーのコメディーです。実は、金曜日の夜に息子が近所の映画館へ友達とそのお母さんと一緒に見に行っていたのだけれど、休憩後(イタリアでは通常映画の途中に15分程度の休憩が入るのです)の部分が巻き戻しできていなかったらしく、映画館から「明日戻ってきてください」と言われたそうで、前半だけ見てきていました。それで、息子はパパと出直したのですが、土曜日の夜は長女も友達と見に行く予定だったので、帰りはパパと息子と長女と長女の近所の友達と歩いて帰って来ました。それで、長女の友達を家まで送って行ったら、そこの家はまだ誰も帰ってきていなくて、そこの親が帰ってくるまで30分ほどその子の家の前で待っていました。やっと両親が帰ってきて、我が家も帰宅できることになり、家に着いたら夜中の12時でした。博物館なら大変な騒ぎになっている時間ですよ。

さて、ちょっとすごいニュースがあり、フェラーリがモナコのGPで2番手スタートです。キミー(ライコネン)がポールは逃したものの、会心の走りを見せ、本番レースでも優勝の狙えそうな位置につけました。フェラーリが優勝狙えるなんて、今季初だからね。今期から優勝回数が多いドライバーが総合優勝するので、ここからキミーは5連勝ほどしないとバトンが抜けないけれど、とりあえず1勝できれば、ずいぶんと状況が変わってくると思うよ。

そういえば、インテルのバロテッリがおかしな頭にしているので、監督は今週の試合で使わない方針。出場するためには黒く染め直す必要があるかもね。


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2009年05月25日

アーリョ・オーリョ・ぺペロンチーノ


ミラノは暑いです。最高気温が33℃とかですよ、ここ1週間ほど。尋常じゃないですよ。

F1も今年は尋常ではないので、元ホンダの新チーム、ブラウンが6戦中5勝目をあげました。今季初優勝が期待されたフェラーリは3位止まり。でも、これでも今期初の表彰台なので、フェラーリ的には大きな進歩です。さて、ブラウンは元ホンダなので、ホンダ関係者には「ああ、今年でF1を撤退しないでいれば、(今期のマシーンもかなりの部分はホンダ経営時の産物なので)すごいコマーシャルになったはずなのに・・・」と諦めの悪いことを考える人もあるようです。でも、今期からエンジンはメルセデスだったりするので、簡単に「もしホンダが撤退していなければ・・・」とはいかないようですよ。


さて、日曜日はママと次女が次女のヒップホップのダンススクールへ行ったり、次女の友達のピアノの発表会へ行ったりで外出していたため、パパと長女と息子はお留守番でした。お留守番といっても、宿題やなんとかで忙しくしていたんですけれどね。

息子は午前中に近所の陸上クラブの長距離走へ出て、午後に参加賞をもらいに行ってきました。メダルと参加賞(Tシャツ)をもらってきましたが、例年はその他にもジュースやおやつの入った袋を配っていたのに、今年はなかったようです。息子はTシャツよりもおやつの方を期待していたので、ちょっとがっかりしていたようです。

夕飯は、パパと長女と息子で(長女の好きな)「アーリョ・オーリョ・ぺペロンチーノ」と(息子の好きな)「カプレーゼ」を食べました。パパはサーモンのマリネも食べました。正直に書くと、なすのグリルも食べました。パテの缶詰をクラッカーに付けて食べたのは内緒にしておきます。


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2009年05月26日

体調が回復


やっと風邪が治ってきた感じで、体調が回復してきました。目がしょぼしょぼしていると、仕事がはかどらないので、健康が一番ですね。

さて、ここしばらくレアルが獲得を目指すと言われていたモウリーニョ監督ですが、インテルと契約の延長を発表し、しばらくは移籍騒動も封印されそうです。もう1人移籍が噂されているイブラですが、彼も(チームメイトの後押しで)セーリエAの得点王タイトルが獲得できれば、円満残留するんじゃないのかと思います。実際、彼を獲得するかもしれないとイタリアで報道されているバルサには、エトー、アンリー、メッシがいるので、正直なところ、とてもイブラが必要とされている感じはしないからね。

逆に、インテルにはミリート、ティアゴ・モッタがジェノアから移籍してきます。ミリートはアルゼンチン人なので(同国人選手の多い)インテルに溶け込むにも問題はないと思われます。


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チャンピオンズリーグの決勝戦


いよいよチャンピオンズリーグの決勝戦です。とは言うものの、インテルには関係のない試合なので、興味は半減。個人的な感情でスイマセン。

バルサ対マンUの決勝戦ですが、メッシ対クリスティアーノ・ロナルドという両雄の対決と報道されがちで、実際、この試合で勝った2人の内どちらかが次期パッローネ・ドーロ(ヨーロッパの最優秀選手賞)を受賞すると見られています。マンUが勝てばクリスティアーノ・ロナルドの2年連続受賞かもしれないし、バルサが勝てばメッシの初受賞かもしれないという話です。実は、この2人は、以前インテルに移籍の可能性があった2人でもあります。クリスティアーノ・ロナルドが18歳の頃にインテルが獲得に近づいたことがあるのだけれど、その当時はインテルにもう1人「ロナルド」がいて、当時はそちらが「本物のロナルド」だったりしたため、獲得を見合わせたと言うエピソードになっています。メッシは、アルゼンチン代表のユースで活躍していた頃に、モラッティ会長が「移籍市場で唯一破格の投資をしても欲しい選手」と言ったことがあるのですが、実際は(まだバルサで試合に出ていなかった頃なので)もう少し様子を見てから本格的に獲得するかどうか決めようと思い止まった経緯があります。それから様子を見ている間に、あらよあらよと急成長し、気が付けばバルサの看板選手になってしまったので、今更獲得は夢の話になってしまったということです。

そんな訳で、現在インテル的には、バロテッリがこの2人の若いトップ選手のように成長してくれることを期待しているところです。


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2009年05月28日

ちょっとびっくりした話

ちょっとびっくりしたのですが、友人家族が夕食後に突然やって来て、玄関前でハッピーバースデーの歌を合唱してくれました。

そう、今日はおいらと妻の夫婦そろっての誕生日だったのです。夫婦で同じ誕生日なので、お互いの誕生日を忘れて気まずい思いをすることはないのが利点といえば利点だけれど、例年プラスマイナスゼロで、プレゼントとかもあまりしないです。

今年は気が向いたので、パパからママへ指輪をプレゼントしました。ママはネックレスの欲しいのがあるらしいので、それはまた別の日に買いに行くとして、とりあえず「当日に何か」ということで、仕事場近くのお店で前から目をつけていた指輪を購入。たまにはいいものですよ、夫婦間でのプレゼントというのも。

昨年の誕生日には、息子が自分のお小遣いの貯金からパパにインテルのボールペンをプレゼントしてくれたのだけれど、このボールペンで、後日パパがフィーゴにサインをしてもらい、息子にお返ししています。

こういうお返しは、全然期待していない時にひょっこり機会が訪れるというのがいいので、無理にプレゼントのお返しをしたりしない方がいいと日頃からおいらは考えています。

ちょっといい話で書いた、バルサの監督がマルディーニに勝利を捧げると話したエピソードなんかもそうだけれど、それの周辺の話でもう一つ「なかなかにいい話」があります。このグアルディオラ監督が引退前にブレーシャでプレーしていたことは前回書きましたが、その当時の(現在は一線を退いている)マッツォーネ監督に試合前日に直接電話して「監督、明日の試合にスタジアムで待っていますよ」と、試合に招待していたそうです。それで、当のマッツォーネ氏は、何かの冗談だと思い「誰だい、いったい?」と聞き返したら「ペップ・グアルディオラですよ」と名乗ったそうです。それで久しぶりの再会になったようですが、マッツォーネ氏はホントに感動してしまったようで、「すばらしい人間だよ」と感嘆しきりだったそうです。こういう、恩返しが出来る機会がいつになるか、どういう形になるかはなかなか予定を組めない話だけれど、こういうのは常に「いつかは恩返しをする」という気持ちを持っているから出来る話で、もし機会がうまい具合に訪れなくても、常に気持ちの中にはそういう日が来るのを心待ちにしている状態を保つことが大事なんだと思います。

ちょっとびっくりした話でした。


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2009年05月29日

アグリトゥーリズモ


日曜日にアグリトゥーリズモへ食事に行くことになっています。パパはどこなのか知りませんが、一緒に行くことになっている友人家族達が知っているところみたいです。

日曜日にはセーリエAの今季最終戦があります。インテルはホームで試合の後、優勝の祝賀セレモニーが予定されています。チャンピオンズの決勝戦の後みたいに、紙ふぶきがばーっと噴射され、トロフィーを揚げるのです。
一方、最後の最後に、ミランとフィオレンティーナが試合となり、直接対決で3位と4位の順位を決定することになりました。ここで大負けして4位転落でシーズンを終えるとなると、ミランにはたまらない結果になりますね。実際はミランが2ゴール差以上の負けでなければ3位に止まるそうなので、フィオの大逆転というのは難しいと思います。引き分けで「どちらもがんばったね」ぐらいで幕引きになるんじゃないのかと予想しています、個人的には。多分、フィオのファンはマルディーニの現役最後の試合に、なにか気の効いた横断幕を出すんじゃないのかと思います。


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週末そして6月


来週は火曜日が休みなので月曜日も休みのところが多いようです。おいらのところは月曜日も仕事です。あ、でも、所用で半日出勤かも。

もう6月なので、そろそろ本格的な夏ですね。イタリアの学校は6月(しかも中旬で)夏休みになるので、我が家の子供達もすでに浮き足立っています。

イタリアの新聞は、「どうしてレアルに数年在籍していただけのカンナヴァーロが、(来期にユベントスへ復帰予定のため)マドリードのホームで最後の試合にスタジアム総立ちの拍手を受けて送られるのに、ミランで20年以上輝かしい活躍で貢献してきたマルディーニが抗議の対象になりうるのか?」ということを書いているけれど、一般的にイタリアには本来のスポーツマンシップ精神が根付いていないからだと結論付けています。実際にはスポーツ文化も十分根付いているのだけれど、ついつい目先のこと(試合結果やコメント等)に議論が偏りがちで、マスコミなんかはその辺りも分かっているくせに毎回揚げ足を取る記事を書いて「つまらないことを大袈裟なことにでっち上げてしまう傾向」があるようです。それで本来一番重要なはずの試合内容云々よりも、試合以外の「コメント」等から、一部のファンは特定選手に対しての偏見を増殖してしまうようです。

スポーツ文化が根付いていないというよりも、ひねくれたスポーツ文化が根付いていると言った方が近い気がします。
バルサがすばらしいカルチョを披露すれば、「イタリアに欠けているのは何か?」なんて議論をし、W杯で優勝すれば、「イタリアのカルチョはまだまだ世界の見本だ」なんて議論をします。

例年、カルチョが夏休みになると、スポーツ観戦が好きな人はF1やバイクのTV観戦に集中するのだけれど。今年はやっとフェラーリが復調してきたので、これからしばらくは楽しめそうです。

そういえば、来期のF1に参加しないかも知れないと公表していたフェラーリですが、他のチーム等とミーティングを重ねた結果、来期も今期と同じルールで開催という条件で、最終的にはF1似参加する方向で話がまとまったらしいです。


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2009年05月30日

KODO'


アルチンボルディ劇場で日本の和太鼓のコンサートがあります。「KODO'(鼓動)」というグループで、太鼓だけの演奏のようです。と紹介するつもりが、公園が5月の28日と29日だったので、既に終わってしまいました。まあ、そういうコンサートもミラノで見られるということです。


今週末でイタリアのセーリエAも終了です。来期に向けて各チームの移籍市場ニュースが、これから数ヶ月の主なカルチョの話題になります。毎年トップ選手の移籍に話題が集まるのですが、今年はミランやユベントスが監督も交代させる予定なため、その辺りにもネタが多そうです。例えば、ミランのアンチェロッティ監督のチェルシー移籍が確実視されているけれど、こういう大物監督の移籍に付き物の重要選手の引き抜きで、ピルロをチェルシーに連れて行くように用意していると噂です。同監督にしてみれば、このプレイメーカーさえ連れて行けば、他の選手は入れ替わっても、ある程度計算ができるということかもしれません。

その場合、押し出される感じで、昨年バルサからチェルシーに移籍したばかりのデコが放出要員になる可能性があり、その場合、インテルが割安で同選手を獲得するかもしれません。デコはモウリーニョ(現インテル)監督のポルト時代の愛弟子でもあります。

ここ数日、インテルにカッサーノが来るかもしれないと噂ですが、その場合契約の1年更新を模索中のクルツ残留が怪しくなりそうです。既にインテルからは、クレスポのジェノア移籍が決まっています。ジェノアからインテルへ移籍するミリート(彼もアルゼンチン人選手)と入れ替わりだね。
インテルはミリートの方が若くて戦力的に魅力的だと判断した結果の移籍なんだけれど、今年ゴールを量産したミリート獲得はツジツマの合う話と思いきや、これでクレスポがジェノアでコンスタントに試合に出れるようになると、(例のマラドーナ監督の)アルゼンチン代表に召集される可能性が高いのは、ミリートよりもクレスポなんですね。矛盾しているようだけれど。
クレスポは、大活躍しなくても、そこそこの活躍でコンディションさえ整えば、経験や実績から(W杯等)大一番での試合で戦力として計算できるというのが大きいです。一方ミリートの場合、若手ではバルサのメッシを筆頭に、優秀なFW陣に事欠かない現在のアルゼンチン代表に召集されるためには、インテルでもゴールを量産して、来期のインテルのセーリエAはもちろん、チャンピオンズでの躍進の牽引役になるくらいの大活躍がなければ難しいんじゃないのかと思います。
これは、カッサーノも同じで、もしインテルに移籍した場合、イブらがかすんでしまうくらいに活躍すれば、リッピ監督も重い腰を上げて召集せざるをえない状況になると思います。

こういう移籍話の駆け引きも、カルチョの面白みの一つなんですね。これはこれで。


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ランチャ・ストラトス


その昔、おいらが子供の頃に「スーパーカーブーム」という現象が日本列島であり、のどかな倉敷の(当時はまだ白壁の家が残っていた)町角で小学生生活をおくっていたおいらもこのブームに乗っていました。一度このブームに乗っかると、「スーパーカーショー」なる車の展示会へ出かけたり、スーパーカーのトミカ(当時の日本でミニカーといえばトミカでした)を買ったり、いろいろと仕事も発生していたようです。

当時のスーパーカーの王様といえば、ランボルギーニのカウンタックだったけれど、このイタリアブランドは、今ではドイツ系メーカーになっています。

そんなスーパーカーの中でも異彩を放っていたのがランチャ・ストラトスという車。なぜ異彩かといえば、サーキットに強いはずのスーパーカーの中で、この車はラリー仕様のカラーリングといくつも余分に付いたホグランプが決定的に他の車と一線を画していました。このカラーリングがなかなかに魅力的なデザインだったのですが、それが今や消滅の危機にさらされていたアリタリア航空のロゴだったのですね。

当時、倉敷でのどかな小学生生活をおくっていたおいらは、アリタリアという航空会社があるなんてことも知らないし、何しろJALにもANAにも縁のない生活圏に頭までずっぽりと入って日々を過ごしていました。

このランチャ・ストラトスが売っていたので、思わず衝動買いしてしまいました。

衝動買いとは言っても、ミニカーなのでご心配なく。それで、息子に貸してあげています。彼も(以前インターネットで見たりして)好きな車なので、よろこんでいる様子です。


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2009年06月01日

食べ過ぎました


食べ過ぎました。

そんなことになるとは解っていても、目の前に美味しそうなものが並べば食べ過ぎるのです。「過ぎない」で食べることも出来そうなものだけれど、たまには「過ぎる」のもいいのではないのかと思います。さあ、今日からまたダイエットだ。

ダイエットといえば、今回一緒に行った友人家族のパパ友の1人は、本格的にダイエット中らしく、メニューの品は一切食べないで、ステーキだけ食べていました。食事のメニュー云々よりも、みんなで食事している時に自分だけワインが飲めないのが一番辛いと言っていました。何しろ美味しいワインが大好きな人なので、それはそうだろうと思います。まあ、あまり周りが気を使わないで、周りは周りで普通に飲み食いした方がいいのだろうと思い、他のパパ友はダイエットの苦労話を聞きながら「食べ過ぎ」ていました。

さて、今回は友人家族のママ達の誕生日会もかねていたのですが、そのついでに我が家の夫婦も誕生日プレゼントをもらいました。近いうちに内容を報告します。


今回集まった家族のパパ友の1人は、トリノのファンなのだけれど、セーリエB降格が決まって残念そうでした。少なくとも1年はセーリエB生活になります。その代わり、来期は(セーリエBながら)優勝を狙えるという見方も出来るので、まあ、気の持ちようだね。彼は仕事用のノートブックにトリノのロゴを貼っています。おいらは仕事用のノートブックにインテルのロゴを貼っています。

そうやっていろいろと飲んで食べておしゃべりしている間に、インテルは勝って、イブラが2ゴール決めて得点王になり、フィーゴが引退しました。試合後にはインテルの優勝セレモニーがあり、これで今期は終了です。まだイブラの残留が確定していないけれど、多分残留するんじゃないのかと思っています。彼はイタリアでは評価も高いけれど、他のリーグにも同じように評価の高い選手は複数いるので、どうしてもイブラを(莫大な投資をして)獲得しようとするクラブはないんじゃないのかという予想です。噂ではバルサ行きの可能性があるらしいけれど、チャンピオンズも優勝したチームがどうしてもイブラを獲得しなければならない理由があるとは思えないからね。


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2009年06月02日

火曜日はイタリアの祭日です


日曜日に行ったアグリトゥーリズモ(VARZI)の敷地内に数本桜の木があり、さくらんぼが出来ていました。これを手の届く範囲でちょっとつまんで食べていたのだけれど、その内子供たちは木に登って本格的に収穫を始めました。我が家の次女もビニール袋いっぱい収穫して来たのだけれど、きっとアグリトゥーリズモの人には迷惑なグループだったことと思います。

火曜日はイタリアの祭日なので、パパもお休みです。水曜日は午前中から2件ほど所用でお出掛けがあったりするし、来週までは忙しいのだけれど、まあ、休みに休むのは悪くはないと思います。カルチョの選手だって、既に夏休みだし。


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2009年06月03日

6月といえば


あれ、気が付いたらもう6月ですね。いや、ホントはもう気が付いていたんだけれど。

6月といえば、もうすぐ子供達は夏休みですね。パパの夏休みはいつになるか分からないけれど、少なくとも家族の中に夏休みが忍び込んでくる次期になりました。

火曜日は午後から息子が友人宅へお泊りに行ったので、夕食時にはパパとママと長女と次女だけでした。息子がいないと大変静かな時間が流れるようです。彼は友人宅から直接学校へ行くそうです。


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2009年06月04日

長過ぎ


6月なのでもうすぐ子供達は夏休みなんだけれど、子供達といっても、9月から高校生になる長女は、近所の友達と行っていた中学校を卒業ということです。高校からは電車に乗ってミラノの高校へ通うことになるので、ずいぶん状況は変わってきます。彼女の場合は、今年から週2回、午後だけミラノの音楽院へ通っていたので、電車通学の予行演習済みな感じです。こういうとなんだけれど、パパだって毎日電車で通勤しているので、ホント大人な感じです。ふふふ。

息子は、次の9月から小学5年生になります。イタリアの小学校は5年生までなので、最高学年。最高ですよ、最高。それで、イタリアでは、小学校が5年間、中学校が3年間、高校が3年間、大学が5年間(3年の短大コースもあり)となっています。専攻にもよるけれど、大学は5年で卒業できないことも普通で、卒業論文だけ1年延ばしたりすることもよくあるようです。よく聞く話だけれど、日本以外の大学は、卒業する方が入学するよりもよっぽど難しいのです。

それにしても、夏休みが3ヶ月もあるのは長過ぎでしょ、イタリア。(毎年思うことだけれど)


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2009年06月05日

流し餃子発表会


木曜日の夜は息子のギターと長女のピアノの発表会でした。

金曜日はお昼からお客さんがあるようで、夕ご飯は流しそうめんと餃子なんだそうです。まずプリモにそうめんを流して、セコンドに餃子を焼く作戦らしいです。餃子は子供達(お客さん含む)と一緒に作るみたいです。

パパは仕事なので、餃子包みには参加できそうにありません。そもそも、今日は金曜日なんだけれど、イタリアは今日から選挙なので、選挙会場になっている学校の子供達はお休みなのです。それで我が家に遊びに来るらしいです。

土曜日には、我が家が逆にお客さんをしに友人宅へお邪魔する予定なんだそうです。

お客さんが来たり、お客さんに行ったりしていると、いつ自分がお客さんなのかお客さんを招いているのか混同してしまいそうです。うそです。お客さんに行く時には他人の家にいるわけで、そんなこと混同するわけがないじゃないですか。何を言っているのですか。


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金曜日は我が家で流しそうめんをするということだったんだけれど、ミラノは曇りで「流しそうめん日和」とはなりませんでした。それでも寒いわけではないので、そうめんが流せる気候の範疇には入っているようです。まあ、真冬にそうめんを流しても、法律に違反するわけではないのだけれどね。

さて、パパは仕事や所用が重なって、なかなかに忙しいです。

月曜日はベルガモ方面に出張となります。


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2009年06月06日

予定通り餃子


パパと長女は土曜日の朝から所用でミラノにお出掛けです。出来れば早めに帰って来たいです。

土曜日のミラノは夕方に結構雨が降りました。我が家の流しそうめんは流れたのかと思って帰宅したら、既に雨の振る前に流して食べていたそうです。その後すいか割りもしたら雨が降ってきたそうで、雨の中を帰宅したパパは、餃子の皮をのばす手伝いをして、夕飯は予定通り餃子を食べました。つまり、流しそうめんは昼食だったので、パパには流れてきませんでした。

夕飯の席には、お客さんの持ってきたお惣菜も並んでにぎやかでした。

さて、土曜日の夜は、我が家がお客さんになって友人家族宅へ遊びに行きます。遊びに行くだけではなく、夕飯を食べに行くのです。しかし、こういう席ではどうしても食べ過ぎて飲み過ぎるので、ダイエットにはあまりよろしくありませんが、リラックスした時間を過ごすには大変よろしいようです。


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2009年06月07日

お呼ばれ


ミラノでお呼ばれして来ました。

ここのパパ友はミラニスタなんですが、ちょっと前にベルルスコーニ・オーナーが「今期の敗因は、(ロナルディーニョをあまり試合で使わなかった)監督の責任だ」と言ったことに腹を立てているようでした。確かに、就任中に2回もチャンピオンズ制覇した監督とこういう終わり方になるのは、あまり好印象を与えませんね。選挙前のベルルスコーニ・オーナーにしては失言だったようです。


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棚ぼた


ここ数日の内にカカーのレアル移籍やイブラのバルサ移籍の噂話に新しい展開がありそうです。ユベントスは今期最後の2試合で指揮を取ったフェラーラ監督がそのまま来期も残ることに決まったそうです。棚ぼた式にやってきたチャンスをうまく利用できたようですね。

チェルシーやヴァレンシア等、ラニエーリ監督がクビになった後のシーズンに優勝するという伝説が一部にあり、ユベントスはちょっと期待しているかもしれません。

もう少し詳しく書くと、ヴァレンシアをラニエーリ監督から引き継いだクーペル監督、チェルシーをラニエーリ監督から引き継いだモウリーニョ監督は、それぞれ優勝経験を経てインテルの監督に就任しています。フェラーラ監督もその線を狙っているかもしれませんね。(ユベントスよりもインテルの方が支払いがいいので・・・)

さて、日曜日の夜は、ママと次女、息子が友人宅へ遊びに行ったので、パパと長女が2人でお留守番でした。2人の夕食は静かですね。消化にはいいかもしれません。

MTVでティーン・ポップの歴代ベスト50をやっていたのだけれど、マドンナ、ブリトニー、グリーンデイなどを抑えて1位にアヴリルのSk8er Boyに選ばれていました。おいらはこの曲を今日のジョギングでも聴きながら走ってきました。


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棚ぼた


ここ数日の内にカカーのレアル移籍やイブラのバルサ移籍の噂話に新しい展開がありそうです。ユベントスは今期最後の2試合で指揮を取ったフェラーラ監督がそのまま来期も残ることに決まったそうです。棚ぼた式にやってきたチャンスをうまく利用できたようですね。

チェルシーやヴァレンシア等、ラニエーリ監督がクビになった後のシーズンに優勝するという伝説が一部にあり、ユベントスはちょっと期待しているかもしれません。

もう少し詳しく書くと、ヴァレンシアをラニエーリ監督から引き継いだクーペル監督、チェルシーをラニエーリ監督から引き継いだモウリーニョ監督は、それぞれ優勝経験を経てインテルの監督に就任しています。フェラーラ監督もその線を狙っているかもしれませんね。(ユベントスよりもインテルの方が支払いがいいので・・・)

さて、日曜日の夜は、ママと次女、息子が友人宅へ遊びに行ったので、パパと長女が2人でお留守番でした。2人の夕食は静かですね。消化にはいいかもしれません。

MTVでティーン・ポップの歴代ベスト50をやっていたのだけれど、マドンナ、ブリトニー、グリーンデイなどを抑えて1位にアヴリルのSk8er Boyに選ばれていました。おいらはこの曲を今日のジョギングでも聴きながら走ってきました。


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2009年06月09日

レアル移籍が公式発表


月曜日はベルガモ方面へ出張へ行ってきました。金曜日には逆出張があり、お客さんが仕事場にやって来る予定です。

イタリアでは選挙がありました。

さてさて、カカーのレアル移籍が公式発表になりました。レアルでは今年からジダンが相談役になっていて、示談の現役時代の背番号「5」をカカーに提案しているそうです。


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8月8日


8月の予定が入りました。といっても、TV観戦予定なのですが、実際のところ、観戦できるかどうかが微妙な予定です。

8月の8日にインテル対ラツィオのイタリア・スーペルコッパ戦が北京のオリンピック・スタジアムで開催されることに決定しました。そう、あの鳥の巣です。

アメリカで開催の話もあったのですが、今年は北京オリンピック1周年記念のイベントになることになったようです。

今年はまだパパの夏休みの予定が決まっていませんが、例年なら日本で「ぶっかけうどん」でも食べている時期なので、今年も日本で当日を迎えた場合、インテル対ラツィオ戦をTV観戦するのは難しそうです。


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2009年意大利超级杯


「Supercoppa Italiana」カタカナでスーぺルコッパ・イタリアーナ。前年度のイタリア・セーリエA優勝チームとイタリア杯優勝チームが争うスーぺルコッパ杯が中国の北京で開催されることになったと報告しました。これは8月8日の試合なので、セーリエAは開幕する2、3週間前のシーズン最初の公式戦になります。チャンピオンズの予選リーグを戦うことになっている(セーリエA4位の)フィオレンティーナ等も8月の中旬から公式戦が始まり、8月末にセーリエAの開幕を待つことになります。

この北京開催の発表記者会見に、インテルのモウリーニョ監督が出席していました。写真で見る限り、イタリア側の関係者は同監督だけみたいでした。実は北京のインテル・ショップのイベントへの出席も兼ねての中国訪問だったようです。

記者会見の写真を見ると中国語のイタリーは「伊太利」ではなく「意大利」と書くみたいです。スーぺルコッパは「超級杯」。あと、ラツィオは「拉斉奥」インテルは「国際」と書くようです。インテルは、実際の正式名称が「インテルナツィオナーレ」なので、意味的には確かに「国際」なのです。


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2009年06月10日

国際漢字


「米蘭」と書いてMILANと読みます。日本語では「未蘭」と書くそうです。これは英語読みなので、ミラノではなくミランですけれどね。

「未乱」と書いてもおもしろいけれど、「未練」でミランと読ませるのもいいかもしれません。ジラルディーノなんかには。

インテルは「国際」と書くので、音よりも意味で当てはめているのが解ります。音なら「陰照」とかいいんじゃないのかと思います。「淫電話」と書いてインテルと読ませるのもありかとは思いますが、「未乱」では収まりそうにない気配が漂ってしまいます。

ちなみにHappy Designは中国語で「快楽設計」になります。中国では仕事の注文の種類が変わってきそうです。


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2009年06月13日

フリット・ミスト


日曜日に近所の特設テントでやっている「漁師祭り」の食堂へ食べに行きます。友人家族と一緒に行くことになりました。

フリット・ミストを食べてきます。

個人的な経験では、今年リグリア海へ遊びに行っていたときにリストランテで食べた「フリット・ミスト」が一番美味しかったです。日曜日のフリット・ミストは、ぐっと大衆的な環境なので、それはそれでいいのですが。

イタリアはカルチョの移籍話で、かつてのロナルドみたいにトップ選手がやって来ることが少なくなり、逆にカカーやジダンみたいにトップ選手が出て行く傾向にあるようです。それで、フィーゴやロナルディーニョ、ベッカムみたいに、ちょっとピークを過ぎたっぽい選手がやって来たり。なので、現状でのトップ選手の1人でもあるイブラには残って欲しいと思う人も少なくはないようです。


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2009年06月16日

注意


日曜日は食べ過ぎました。決定的に食べ過ぎました。でも、人生は長いのでこういう日があってもいいのです。

日曜日は飲み過ぎました。決定的に飲み過ぎました。でも、人生は長いのでこういう日があってもいいのです。

月曜日から真っ当な人生を送るべく、食べ過ぎ、飲み過ぎに注意しています。

今週から長女は卒業試験です。イタリアの中学校は、卒業する時に試験があります。これにパスできない場合は留年となります。高校も同じく、卒業する時に試験があります。大学だってそうだ。

よく、日本の学校は入るのは難しいけれど、出るのは簡単といいます。海外ではその逆だといいますが、イタリアも海外組なので、やっぱり出るときの方が難しいのです。

長女のクラスでも、高校の進学指導で、(いくら入るのは簡単といっても)志望校の卒業が難しそうな生徒には「君はあそこの学校に行ったら(勉強に)着いて行けないよ」と、先生がはっきり言うそうです。


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2009年06月18日

腰痛


ミラノは曇り空で、ちょっと通り雨まで降っていたので、少しばかり涼しく過ごせると思ったのもつかの間。水曜日も午後からは天気が見る見る回復し、やっぱり暑くなりました。これから週末にかけて、35℃近く気温が上がるそうです。

パパはここしばらく腰痛に悩まされています。カルチョや野球の選手にも腰痛持ちはいるそうなので、体を鍛えるだけでは解決しそうにないですね。

インテルは、移籍市場で放出も噂されていたイブラとマイコンが残留の方向で落ち着くんじゃないのかと言われています。

他のトップチーム、特にバルサヘ移籍の希望を持っていたといわれるイブラには、バルサからインテル側の要求する条件に見合う移籍金に見合う提案は得られないということらしいし、資金的に余裕がありそうな唯一のクラブ、レアルも「イブラは獲得しない」と公言しているし、残る可能性はチェルシーに限られるようです。

もしイブラが放出となる場合は、チェルシー側とドログバとのトレードに追加で多額の移籍金が支払われるか、やっぱりチェルシーからのインテル移籍が噂されているカルバーリョ、デコの移籍に絡めての移籍になると言われているけれど、実際のところ難しそうな感じです。


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2009年06月19日

Pizzata


金曜日の夜は、長女が卒業する中学のクラスの子達と近所のピザ屋さんへ「Pizzata(ピザ会)」へ行きました。パパは11時ごろお迎えに行ってきました。近所の中学だったので、クラスの友達はパパでもほとんど(それこそ幼稚園の頃から)知っているのだけれど、9月からはミラノの高校に行くことになるので、長女の環境はずいぶん変わることと思います。

パパは大学へ行く時に、環境が変わるというか、それまでの倉敷生活とは全く切り離れた名古屋生活になった経験があるけれど、それに比べたらまだまだ今までの延長戦だね。家から通うわけだし。

長女は割りとしっかり者なので、あまりあれこれ心配しなくてもそれなりに1人で変化に順応できると思って楽観しています。少なくともパパが中学生だった頃よりは大丈夫そうです。

パパは自分があまりしっかりしていないという自覚があったので、いつも注意を怠らない人生を心がけて今に至っています。未だに自分のそういう「しっかりしていない部分」に自信がもてないので、家を出るときに火の元用心や戸締り用心に余念がありません。駅まで行って「そういえば火の元用心していなかったっけ?」と不安になり、家まで確認に帰ることもしばしばです。


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2009年06月22日

大変だ!


大変だ!挟まってしまった。しかし、これは無理な運転をしていた車の方の運転手の責任だね。こういう人は、ちょっと反省した方がいいのです。

大変だ!イタリア代表はコンフェデ杯の試合でブラジルに(ぼろ)負けました。

W杯でのイタリア代表は、バロテッリ、サントン、マルキーゾ等が召集されると言われているけれど、多分カッサーノを召集するようにマスコミは働きかけるんじゃないのかと思います。以前、バッジョを召集するようにマスコミや世論が高まった時みたいにね。トッティを再召集するというのもあるようだけれど、彼の場合は(カッサーノの場合と違い)自分で代表ではもうプレーしないと言って抜けた経緯があるので、本来なら(代表復帰を願っている)カッサーノを召集する方が筋に適っています。でも、リッピ監督は石頭なので、多分カッサーノを召集することはないんじゃないのかと思われます。

しかし、今大会のイタリア代表は、相当に不恰好な感じだったので、かなり手直しをしないと、W杯で活躍するのは難しそうだと皆思ったはずです。それと、国民的英雄になっていたリッピ監督への評価も現実的な評価に戻るんじゃないのかと思います。


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2009年06月23日

中学卒業試験


長女の中学卒業試験が最終日らしいです。この試験に合格すれば卒業できるそうです。そして、合格証明書を持って既に入学手続きをしている高校へ行けば、入学許可される仕組みになっています。つまり、志望校への入学試験というのはないのです。

中学のクラスで、先生が「君はあそこの学校へ行ってもついて行けないから、あちらにしなさい」とか進路指導するらしいです。高校でも卒業する時に卒業試験があるので、無理な選択をしても出してもらえないなら意味がないと納得するそうですよ、みんな。

パパは火曜日の午後にミラノ出張です。水曜日の午後はお客さんが来る予定になっています。金曜日の午前中にもお客さんの予定です。長女も明日から夏休みになるけれど、パパの夏休みはまだ遠いみたいです。

よく、「日本の学校は入るのは(入学試験があるので)難しいけれど、出るのは簡単」といいますが、イタリアの学校はその逆のようです。ただ、出るのが難しいといっても、小学校、中学校と、夏休みが3ヶ月もある義務教育なので、夏休みを有効に使う子は、3ヶ月間ただただ海で寝て過ごす子よりもずいぶんいろいろとやりたいことができるようになるんじゃないのかと思います。例えば、中学の夏休みに「絵の学校」でデッサンを練習したとすれば、高校生になる頃にはかなり上達しているよね、きっと。

我が家の子供達は、夏の間に日本語の集中講義を受けているけれど。


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2009年06月24日

悲しい話


何が悲しいって、トイレで大きい作業をしたあとでトイレットペーパーがないことに気付くことくらい悲しいことは少ないと思います。過去の苦い経験から、おいらは作業に入る前に念入りにチェックすることを怠らなくなりました。

何が悲しいって、フォルマッジのピザを注文して、チーズの一種類としてリコッタが乗って出てきたピザを発見した時の夢を打ち砕かれた悲しさは他に比較することが難しいです。フォルマッジには、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、ブリー、スカモルツァ、アシアーゴ、タレッジョ、パルミジャーノとかの中から(最初の2つは基本として)それぞれお店でネタが違う4種類程度のチーズが乗っているのだけれど、リコッタは本来選択外だと認識しています。もちろんリコッタが主役のカルツォーネみたいなピザだってあるのは知っているけれど、フォルマッジに乗って出てくると「このお店はケチをした」と思えてしまうのです。やっぱりフォルマッジのピザは、平べったいのがいいです。


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2009年06月26日

ああ


とうとうこんな日が来てしまいました。

マイケル・ジャクソンは、特にファンだったわけではないけれど、思春期にビデオで踊りを研究したりとか、おいらの世代にはなかなかに存在感のある人でした。

本来は、彼もマドンナのように常に第一線で活躍すべき人だったんだと思うのだけれど、あまりにも雲の上の存在になりすぎて、運命を前倒ししてホントに雲の上の世界に行ってしまったようです。


マイケルはロスの病院に(心不全で)運ばれて息を引き取ったそうですが、現在ロスの丘の上にはインテルの7月のキャンプに向けた看板が立っているそうです。

マイケルも見たかもしれないね。

合掌


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2009年06月29日

7月


さて、いよいよ7月になりそうです。こればかりは、雨が降ろうが槍が降ろうが、7月になってしまうことを止めるわけにはいかないのです。別に7月になって困ることはないのだけれど、8月になる前には避けては通れない月なのです。8月だって、避けては通れない月であることには変わりはないんですね。ただ、暑い日が続くのが心配というか、気になってしまうので、できれは春から初夏程度の陽気で7月、8月が過ぎればいいなあと思ったりするのです。実際には1年の内1ヶ月くらいは暑くて暑くてという月があってもいいと思うし、逆に全く暑くない夏なんていうのも味気ないとも思います。

考えてみると、どちらかといえば寒い寒い冬よりも、暑い暑い夏のほうが好きな気もするので、やっぱり少しくらい暑くてもいいのだと思います。だから7月になっても、そのこととで誰かに抗議したり誰かを非難するということはしないつもりです。

こういう意味のないことを書くのはなかなかに楽しいもので、それに付き合わされる読者の皆さんも大変かもしれませんが、これに懲りず、これからもMilanoTimesをよろしくお願いします。

そもそも、MilanoTimesを読んで日々に生活に役立つ知識を身に付けようと思っているような向上心の高い読者さんというのは少ないようで、多数派の皆さんは惰性で読んでくれているようです。この惰性というのは人生の大切な要素で、惰性で新聞を読んだり、TVを見たり、音楽を聴いたり、仕事をしたりすることがなくなり、一々やることなすことに意義を見いだそうなんて考え始めたら、とても日々の生活をやり過ごすことなんて出来なくなり、毎日が戦いの日々になって寿命がぐんぐん縮んでしまいそうです。なので、MilanoTimesに目を通すくらいの心の余裕は常に持っていたいものです。


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金曜日は出張


月曜日の夜は雨です。日中は天気が良かったので、こういうのは助かります。夜の間に降るものが降っておいてくれると、仕事に行って帰ってくる間に濡れたりする心配がありません。

金曜日はアスティ方面へ出張になりました。そうしたら、金曜日の夜に友人家族の家へ招待されることになったので、出張先から直接招待先へ出かけることになりそうです。


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2009年07月01日

更新中


夏休み前にパスポートを更新中です。

今年の8月末に期限が切れることになっていたので、夏休みに日本へ一時帰国した後で更新でもいいかと思っていたのですが、日本からイタリアへ再入国の際にパスポートの期限が最低3ヶ月ないと入国を拒否されることがあると聞いて、結局出発前に更新しておくことにしました。

パスポートの更新は、(名古屋で家族が更新していたのに比べ)ミラノの領事館で行うととても簡単で拍子抜けしてしまうほどです。


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2009年07月05日

暑いね


さて、金曜日に出張へ行き、帰りに友人宅へお呼ばれして夕食をご馳走になってきました。土曜日はゆっくりのんびり過ごし、日曜日は自宅勤務で少し仕事をしました。

仕事でエスプレッソマシーンをデザインすることがあるのですが、その内の一つが日本でも売られることになったようです。どういう経由で販売されるのかはよく知りませんが、そのマシーンを日本の市場に合わせてセッティングする必要があるため、イタリアの会社からおいらのよく知っている(技術者の)知人が日本へ打ち合わせに行って来たそうです。

そのイタリア人の知人は日本が始めてだったようだけれど、いろいろと見聞を広めて楽しんできたようです。それで、仕事の内容なんだけれど、日本向けのマシーンは、エスプレッソの抽出温度を非常に高くする必要があるそうで、「なんで日本人は何でも熱々じゃないといやなのか」と質問されました。確かに、熱いものは熱く、冷たいものは冷たくサービスするのが一番ということになっているので、エスプレッソも出来る限り熱くするのだそうです。ただ、本当においしいエスプレッソは、熱すぎない方がいいのです。熱すぎるとカフェの香りが飛んだり、クリーミーさがなくなったりするので、ホントはオススメできる設定ではないんだけれど、日本人はそれがいいというんだからしょうがないのだそうです。

今時はあまり見ないけれど、確かに一昔前の日本のガイドブックには「イタリアでカプチーノを注文する時は『ボッレンテ(沸騰するくらい)でお願いします。』と言わなければ、ちょっとぬるいカプチーノが出てくるので、ぜひ『ボッレンテ』と付け加えましょう」なんてことが書いてあったものです。実際はカプチーノでも同じことで、ミルクを上手に蒸気で温め、ちょうどいいクリーミーさでカプチーノを入れると、「ボッレンテ」には決してならないのです。だから、エスプレッソ関連のことはイタリア人に任せておいた方がホントはいいのですけれど。

こういうのはいつも逆を考えるとよく分かることで、例えばミラノの和食屋さんで「天ぷら」を頼むと、エビとズッキーニだけの盛り合わせが出てくることがあるのだけれど、エビの本数を減らしてもかまわないから、ナス、のり、かき揚げも盛り付けてくれた方がそれっぽいと思うのです。

そういえば、ミラノでもサルディ(バーゲン・セール)が始まりました。


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2009年07月07日


ミラノは雨です。おいらは雨が嫌いなので、あまりいい気分ではありません。それでもお昼頃には雨が降らないらしく、また夜になってから降るそうです。なので、多分雨の方でもおいらに遠慮しているのだと思います。

天気が今ひとつぱっとしないので、次の週末までは30℃を越える日がなさそうな天気予報になっています。まあ、暑過ぎるのもこまるので、これはこれで悪くはない状況かもしれません。雨も、おいらが外を歩いている間に降らなければ、文句は言わないことにしておきます。

ミランは新シーズンへ向けてキャンプインしましたが、これといった補強がないままキャンプインしたので、ファンは心配して抗議しています。何しろカカーが抜けたので、同レベルの補強は無理にしても、ちょっとこのままでは心配なのはミラニスタでなくても理解できる心境です。


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2009年07月08日

パパ友


木曜日の夕方からパパ友と仕事関連で会うことになっています。その後一緒に夕飯になるかもしれません。

ツールが始まったら、アームストロングがやっぱり強そうで、ジーロ(イタリア)の時とは別人のようです。イタリア入りする前に怪我をしていたので、ジーロはツールに向けたリハビリだったみたいですね、結果的には。

ミランがなかなか補強が進まないので、ファンは心配しているようですが、ユベントスはなかなかに順調に補強も進んでいるもようで、新シーズンではインテルの最大のライバルになりそうな気配です。フィオからブラジル代表のフィリッペ・メローも獲得しました。ホントはウディネーゼからディアゴステーノを獲得予定だったのだけれど、クラブ間で合意に至らず、急遽ブラジル人MFの獲得となったようです。ディエゴとフィリッペ・メローの補強となると、インテルのミリート、ティアゴ・モッタの補強よりもインパクトは強そうです。


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2009年07月09日

ブッファラとポルチーニのピザ


パパ友と仕事の後にピザを食べに行きました。この人はジャズのベーシストで、パパ友の間では「(趣味がよく分からないので)音楽の話をするのは難しい」という人もいるのですが、おいらは特に問題なく楽しく音楽の話だって出来てしまいます。もちろんおいらはジャズやクラッシックなんかの話は(ほとんど)しませんが、今回の発見ではこのパパ友も若い頃にはプリンスを聞いていたらしいということ。ストーンズもレコードのコレクションをしていたので、今でも貴重なカラーレコードなんかを沢山所有しているのだそうです。プリンスやストーンズなら、おいらだってライヴ経験があるので、話をするのが難しいことはないのです。

ジョギングに走りに行く時に音楽を聞くのですが、最近発見したところでは、プリンスを聞きながら走ると調子がいいようです。ビートルズとかは、一般的に1曲1曲が短いので走るリズムが定まらず、今ひとつ乗り切れないようです。イタリア産では唯一おいらのローテーションに入っているロイ・パーチもなかなかにジョギング向きな感じです。ていうか、野外向きだね。


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2009年07月12日

ホドホドな日々


ミラノは天気がいい割に気温はホドホドな日々です。大変過ごしやすいです。ただ、火曜日辺りからちょっと暑くなるようで、「炎の1週間が来る」と大げさに報道しています。それでもミラノは35℃程度で収まるようなので、まあ、7月の暑い週なら普通な感じなんじゃないのかと思います。しかし、35℃を超えてくると、ちょっとつらいけれどね。特に夜が。


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2009年07月14日

火曜日木曜日と出張です


実物大のガンダムはイタリアでも話題になっています。ただ、一般的に日本のアニメが人気な割りにイタリアではガンダムのカリスマ度は低めです。というのも、かつて日本で爆発的に人気があった頃(おいらが小学校6年生で熱中していた頃)、イタリアでもガンダムを放映していたそうなんですが、実はこの時、日本の放送局ときちんと契約をしないで、いわゆる海賊版をイタリアの放送局で勝手にシリーズ放映していたため、著作権がらみで訴訟問題となり、放映打ち切りした後もイタリアでガンダムを放映できなくなったいきさつがあります。それで、しばらく再放送も全くなかったので、意外と知名度は低いのです。その代わりというか、イタリアで日本のロボット物といえば、「ダイターン3」か「グレンダイザー」ということになっています。


さて、好天のミラノで忙しくしているパパです。気分転換にMTVを見ることがあるのですが、イタリアのMTVチャートではTOP20の中に5曲もマイケル・ジャクソンが入っているので面白いです。最高位はビリージーンの6位です。


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2009年07月16日

ニス


今週末は家の窓枠のニスを塗り替えする予定です。アルミの窓枠にはニスを塗る必要がないのだろうけれど、我が家の窓枠は木で出来ているので時々メンテナンスが必要になります。
まずはサンドペーパーで古いニスを掃除して、必要なところはパテで修復してからのニス塗りになります。そういう作業をするため、できれば天気になればいいなあと思っているところです。

木曜日はベルガモ方面へ出張へ行ってきます。多分昼食時過ぎにはミラノに戻って来れるんじゃないのかと思っています。何しろベルガモ方面は電車で1時間程度の近距離なので、電車の待ち時間さえ長くなりすぎなければ、結構移動はスムーズです。

来週までは仕事が忙しいので、まだまだ夏休みのことまで考える余裕がないけれど、カレンダー的にはずいぶん近くなってきた感じですね。


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2009年07月17日

猛暑猛忙


なんと言うか、その、忙しいのです。

もう夏休みが近いので、仕事は徐々にフェードアウトしていきたい時期なんですが、来週なんかほとんど毎日出張へ行ったりお客さんが来たりという予定になっています。月曜日は朝からお客さんが来て会議です。

一ヶ月ほど前から久しぶりにインターンの若者が事務所に来ています。仕事場にインターンの若者はいつもいるのだけれど、いつもは仕事仲間の管轄で作業しているところ、現在2人のインターンがおいらの管轄の下で仕事というか勉強をしているのです。

以前はおいらも頻繁にインターンの若者を引き受けていたけれど、最近はめんどくさがって断ってばかりいました。ミラノの工科大学からのインターン引き受け要請に断る言い訳が尽きてきたため、1人イタリア人の若者がくることになり、ついでにオランダからの若者も引き受けることにしました。

それが、おいらが忙しくてなかなか指示を出せないので、若者達にはいいんだか悪いんだか?といったところみたいです。まあ、おいらは忙しいに超したことはないのだけれどね。


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2009年07月20日

もうひとがんばり


おかげさまで忙しくしています。月曜日は仕事関係で友人デザイナーが仕事場に来ました。ついでに時間を合わせて一緒にランチを食べに行きました。火曜日も仕事場にお客さんが来る予定です。水曜日も逆出張で別の会社の人が来ます。木曜日は多分出張でヴェネチア方面まで出かけます。夏休み前に皆おいらに会いたいみたいです。

もう2週間もするとイタリアの社会は本格的に夏休みになるため、ミラノでも半分以上のお店が1ヶ月の休暇を取り、住人のかなりな部分は海辺のヴァカンツァ(バカンス)へ出かけてしまいます。日本人の感覚では1週間も続けて同じ海岸に寝そべってバカンスを過ごすなんて、なんだか時間がもったいないような気がするところですが、イタリアの人々はそういうバカンスが大好きなのです。いつも日中は同じ場所に寝転がって、時間になれば食事をして、夜になればディスコテカで踊って飲んで、ほろ酔い気分のままベットにもぐりこむ日々です。これを4週間ほど続けてリフレッシュするということですが、おいらは過去に1度だけ1週間試してみたことがあります。毎日ホテルでランチと夕食にコース料理を食べました。正直、もう少し有意義な時間の過ごし方があるはずだと思い至ったので、やっぱりおいらも日本人なんでしょうね。まあ、日本人なんだけれど。

そんな夏休みが近づいているので、イタリアの人々は「何とか夏休み前までに・・・」と、この時期思い出したように仕事を片付けようとする傾向があるようです。それでおいらのところにもいろいろとお客さんが来るみたいです。いつも夏休み前なら、おいらも仕事が忙しくていいかもしれません。実際のところ、ヒマな時はホントにヒマなので、どうにかこのムラを均一化できないものかというのが長年の課題です。


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2009年07月21日

出張が入れ替え


木曜日の予定だったヴェネチア方面出張が水曜日に前倒しになり、水曜日の予定だったアスティ方面出張が金曜日に先延ばしになりました。今週いっぱいが山かと思っていたけれど、来週もまだ忙しくなりそうな気配です。

インテルはイブラの移籍でなんだか慌しく、せっかくアメリカでキャンプ中なのに、チームのシステム練習に支障が出てきたみたいですね。何しろ、エトーが加入するにしても、アメリカのキャンプ後になる見込みなので、新シーズンに向けての関連練習はあまり時間が取れそうにないです。こういうのはモウリーニョ監督が避けたかった状況なんだろうけれど、まあ、仕方がないのだと思います。


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2009年07月23日

パパの夏休み


パパの夏休みの日程がやっと決まりました。あと2週間で「ぶっかけうどんツアー」に出掛けます。1年分の「ぶっかけうどん」を1週間で食べてこなければならないので、結構きついかもしれません。今年は10日程で名古屋、倉敷、犬山の観光予定です。スケジュール的には日本(から)の海外旅行的な密度になりますね。
当初は東京も候補に入れていたのだけれど、チケットの日程の関係でちょっと無理な感じになってしまいました。来年だね、東京は。

例年通り「ぶっかけうどん」以外にも「寿司」「焼き鳥」「味噌カツ」「味噌煮込みうどん」「(大須の)みたらし団子」「たこ焼き」「煮魚」「てんぷら」「ラーメン」「うなぎ」「インドカレー」等を目標とすることになるため、1日に1品以上の目標を制覇していかなければならない計算になっています。

さて、仕事は来週でひとまず忙しい状況のピークは過ごせる感じになってきたので、出発前の1週間はゆっくり目で過ごせそうな雰囲気です。

水曜日の出張先では「ヴィッテッロ・トナート」を食べました。金曜日はアスティー方面へ出張です。


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2009年07月25日

スパー


イタリアと日本ではスパーで買い物の仕方が違ってきます。例えば、日本なら賞味期限の近くなった商品は割引になっていたりするので、その日に食べる予定の食品やお惣菜ならそういう選択肢もありますが、イタリアでは賞味期限の違いで商品の値段を下げるということはありません。まあ、普通に期間限定で割引している「お買い得」商品はあるのですけれど。
しかし、(イタリアの)スーパーの冷蔵庫で賞味期限が5日間くらいついた「SUSHI」のパックが、何日も並んでいるのには疑問を抱きます。日本ならその日のお寿司が翌日まで並んでいることはないんじゃないのかと思うけれど。

あと、日本に比べイタリアでは果物が安いですね。商品の扱いは大雑把だけれど、今なら日本で一つ一つ大切に扱われている桃なんかでも、山盛りにかごに入って売られています。果物は体にいいので沢山食べるといいというけれど、日本ではなかなかお腹いっぱいになるほど気兼ねなく食べられる果物は少ないよね。

イタリアの家庭では飲料用の水はミネラルウォーターを買うのが一般的なので、どこの家でも1.5リットルのボトルの6本パックを1週間に一度数パック買って来ます。ミラノの水道水は、昔に比べずいぶんきれいになったと言われるけれど、我が家でも飲み水はミネラルウォーターです。


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2009年07月29日

味噌かつ


大学生の頃はダイエットなんか気にしたこともなかったので、高カロリーのメニューでも問題なく消化していました。学食の「味噌かつ定食」もよく食べていました。下宿先の近くに美味しいとんかつやさんがあったりしたけれど、おいらにとっての「味噌かつ定食」は学食のそれの方がなじみがありました。よく遊びに行った今池の交差点に「串かつ」と「うなぎ」のお店があったけれど、そこの味噌串かつも記憶に残っています。

近年は夏に短期間一時帰国するだけだけれど、ミラノに戻ってくる前に必ず食べておく必須メニューの一つに「味噌かつ」も入っています。実際は、ミラノでも時々食べるんだけれどね。

この「味噌かつ」という食品は、できれば定食で、山盛りのキャベツと一緒に食べるのが正しいのではないのかと思います。


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2009年07月30日

いよいよ


いよいよ来週末の日本行きに向けて残すところ後1週間となりました。

この夏休みは休み前と後がいろいろと仕事があるので忙しいんだけれど、できれば日本にいる間は仕事のことは忘れてゆっくりしたいと思っています。

来週の出発前には、パパ友とピザを食べに行く約束になっています。先日も別のパパ友とピザを食べに行きましたが、普段は子供達や(日本人の)ママ達が会うために時々一緒に食事をしたりする家族の(イタリア人)パパ友と、こういう機会に食事をするのもなかなかに面白い現象だとは思います。


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2009年08月03日

もうすぐ


さて、もうすぐ夏休みなんですが、それまでに片付けておく仕事が山積みになっています。しかし、なかなか集中しきれない日々が続いています。何しろ「ぶっかけうどん」を食べる予定を組まなければならないので。

ローマの世界水泳は沢山の世界新記録と共に幕を閉じました。イタリアの選手ではフェデリーカとアレッシアの女子自由形両選手の活躍が際立ち、特に世界新記録のフェデリーカは国民的な人気者になっています。

そろそろカルチョの各チームは移籍市場での活動もひと段落して、ある程度新チームの骨格が整った状態で開幕へ向けてチームの仕上げを行っていく段階になっています。8月の末に滑り込みの移籍もあるはずだけれど、すでに新チームの青写真は見えている状態です。しかし、青写真というのは、デジタル世代には意味の分かり辛い言葉だね。

インテルは新規加入のエトー、ミリートが中心の攻撃陣になる見込みなため、イブラが中心で回っていた過去3年間のインテルとはがらっと変わったチームになる予定です。個人的にはインテルが勝ってくれさえすれば、エトーだろうが、イブらだろうが、ベルグカンプだろうが、誰がゴールしてもかまわないです。それこそ、相手のアウンゴールで勝ち進むというのも悪くはない気がします。ホントは、バロテッリに沢山ゴールして欲しいけれどね。


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盗難


7月から仕事場にオランダ人の女の子がステジスタ(インターン)で来ているのですが、彼女のバックが盗難されてしまったので、別のイタリア人の(男の子の)ステジスタに頼んで一緒に警察に行ったりオランダ領事館へ行ったりしてもらいました。しかし、財布もケイタイもパスポートも一緒に盗難されるというのは、どういう状況なんでしょう?
事が事だけに、おいらがいろいろ(下手な)英語でアドバイスするよりも、友人のオランダ人に緊急の対処をアドバイスしてもらった方が手っ取り早いと思い、スカイプで現在スペイン在住の(オランダ人の)友人に連絡して、直接彼女に(オランダ語で)話してもらいました。夏休み前だというのに、いろいろと忙しい種は増える一方です。

8月末までに終わらしておかなければならない仕事が重なっているのですが、考えてみると(時間はあるにはあるけれど)日本にいる間はほとんど仕事が進められないので、今週と8月最後の週は炎の週になる見込みです。


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2009年08月04日

自主的


この冬に日本からミラノに来ていた友人の連れも地下鉄で盗難に合い財布を持っていかれたという話だったのを思い出しました。どうも物騒だね、イタリアは。(今更)

おいらはミラノで長年生活しているけれど、そういう盗難とは無縁で過ごしています。自主的に電車の中にケイタイを置き忘れて紛失することはありますが。

以前、我が家の玄関先に帰宅したときに鍵をさしたまま朝まで忘れていたことがありましたが、朝家を出るときに鍵を探しても見付からないので、どうしたんだろう?と思っていたら、近所の人が呼び鈴を鳴らして「玄関に鍵がぶら下がってるじゃないか」と教えてくれました。「危ないねえ、気を付けなよ」と忠告もしてくれました。

今回盗難に合ったおいらの仕事場の女の子は、南ヨーロッパに比べると比較的治安のいい北のオランダから来ているので、自分が盗難とかに合うなんて思いがけないことだったのだと思います。こういうのもある意味、海外で生活するときの社会勉強にはなるんじゃないのかと思います。おいらみたいに、盗難とは無縁でいることに越したことはないんだけれど。


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2人組


ステジスタ(インターン)の女の子が盗難にあった話ですが、よくよく聞いてみると道の通りすがりに2人組の中国人の女の子にバックをひったくられたそうです。勤勉に(レストランなどで)働く中国人が多い中、こういう若者もいるんですね。2人組のひったくりには注意しましょう。(1人が前から近づいてくるなどして気を引いている隙にもう1人がひったくって逃げるんだそうです)

とりあえず、今朝彼女はオランダ領事館で新しい臨時パスポートを発行してもらえたようなので、ちょっと前進です。

こういう場合に大切なのは、(すぐ手の入る)リュックやハンドバックに財布やパスポートなどを簡単に入れておかないことです。少なくともバックの内ポケットなどに入れるようにしておかないと、盗まれる時はあっという間です。個人的には必ず財布をズボンの前ポケットへ入れるように癖にしているため、いつも小さめの財布を愛用しています。おいらの場合は積極的に盗難にあう前に、自分自身がぼーっとして財布を落としてくるのが一番怖いので、常に前ポケットへ入れることにしています。街中でズボンの後ろポケットに財布を入れている人を見ると、人事ながら落としやしないかとヒヤヒヤします。

かばんを持ち歩かない時には、イタリアで外出時に必要となる身分証明書を入れるために、小さいポシェットを利用することもあります。こういう入れ物は常に体に密着できるタイプのものが(忘れてきたりすることもないので)調子いいようです。


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2009年08月05日

パパ友


火曜日はパパ友とピザを食べに行ってきました。このパパ友も今週末から夏休みだそうで、休みに入る前にちょっとピザでもということになりました。おいらのパパ友は、土地柄みんなイタリア人なんだけれど、家族がすでに夏休みの間は(夕食も)外食ですませる人が多いようです。おいらは簡単に自炊してますけど。

金曜日に乗る飛行機では「17アゲイン」や「GOEMON」「Fast & Furious」「X-Men」なんかが見れるようです。7月中は「ヤッターマン」が見れたらしく、我が家の子供たちはよろこんでいました。ザックのファンの次女は帰りの(8月末の)便で 「17アゲイン」も見られるからホクホクだね。

予定では、来週あたり日本で海に行くことになっているそうです。イタリアの知人は日本で「海に行くのか?」と必ず聞くので、1日だけでも行っておけば返事ができるってものです。何しろ、イタリア人にとって、老いも若きも、夏休みといえば海で過ごすことに決まっているので、「日本人も海に行く」と知れば安心するのです。


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2009年08月16日

次女が誕生日です


我が家の次女は日本生まれです。イタリア生活をしていた我が家の夏休みの一時帰国中に生まれたのです。当時は長女もまだまだ小さかったなあ。

長女と末っ子の息子はミラノ生まれです。この微妙な出生地の差は、この先我が家の兄弟たちの人生に結構影響があるんじゃないのかと思います。要は、将来的にも次女だけはイタリア国籍の取得はできないということなので。まあ、イタリア人の彼と結婚すればいいんだけれどね、イタリアで人生を送るつもりになれば。

彼女が8月の中旬に生まれたときは、おいらは妻の実家で近所の病院へ出産の立会いに行きました。おいらは3人とも立ち会っているけれど、次女のときは夕飯をのんきに食べてから(すでに病院へ行っていた)妻のところへ戻ってみると、もう生まれそうだった状態だった記憶があります。看護婦さんに立会いの講義は受けたかと聞かれ、すでに長女のときに経験済みですと答えたら、そのまま案内してもらえました。しかし、出産とは熱い熱い経験ですが、真夏に生まれるんだから、更に熱いのです。次女はそんなことぜんぜん覚えていないみたいですけれど。


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2009年08月25日

映画の話


イタリアで9月の18日から公開される映画があります。「崖の上のポニョ」作者の作品で「となりのトトロ」という映画です。順番が逆さまなのではなくて、イタリアではDVD販売のみだった「となりのトトロ」が一般公開されるということなのです。そこで既に公開済みの「崖の上のポニョ」作者の作品となるのです。

以前、宮崎監督の「千と千尋の神隠し」がイタリアで一般公開されたときに、我が家の次女が友人家族と見に行って、送って家まで連れて帰ってくれたママ友が「彼女(次女)はすごいね、映画を見ながら次はどうなると言ったらホントにそうなるんだから」と感心していました。それはそのはずで、次女は日本の夏休みに既に日本で見たことがあったのです。
そのママ友に「ああ、だって彼女は日本でもう見ているからね」と言うと、(そんなこと知らなかったので)爆笑していました。
おいらも「となりのトトロ」を友人を誘って見に行って「次はこうなるんじゃない?」と予測を連発してみようと思っています。

来年の春に公開予定のディズニー映画に「不思議の国のアリス」があります。これは確かに特撮よりも3Dでやってしまった方が楽な題材だと思います。予告編を見ているとき、雰囲気から「ジョニー・デップでも出て来そうな世界観だなあ」と思っていたら、ホントにジョニー・デップが出て来たので驚きました。というか、笑ってしまいました。

9月には息子と「G.I.ジョー」を見に行く予定です。


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続映画の話


この秋には「アトム」や「トロン」の新作映画が見られるようです。ただ、イタリアでは「アトム」が公開になるかどうかまだ分かりません。何しろ未だに「トトロ」なので。

「トロン」は、おいらが子供のころに「世界初の3D映画」というふれこみで話題になり、映画館まで足を運んだ覚えがあります。


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2009年08月26日

ノキア


近所の公園でジョギングをしていると、若い人や子供が「どの位走るの?」と聞いてくることがあります。中には走るフォームの修正をしてくれる人もいます。日本では知らない人に声をかけたりすることはまれだけれど、この国ではそういうことを「恥ずかしい」と思うことは少ないようです。

さて、今年の春ごろ、イタリアでいろいろ選ぶのに苦労して結局無難にノキアのケイタイを買ったのだけれど、ひとつ決定的な欠点があり、日本語がまったく使えません。入力ができないのは仕方がないけれど、まったく表示もできないので、せっかくネットの無線LAN接続機能があるのに、日本語ページにはまったく役に立ちません。だから日本語のメール受信にも使えないのです。日本市場から撤退した会社なので、日本語インストゥール用のソフトもないのです。

次回はソニーの製品かiPhoneだね。または日本語補足用にiPodタッチというのもいいかもしれません。長女のiPodタッチでどんなことができるのかちょっと研究してみようと思います。まあ、イタリアにいれば特に問題ではないんだけれど、できれば日本に一時帰国中にも役立ってほしいよね。

日本では1年に約1ヶ月だけ使うために適したケイタイの契約というのがないようなので、日本用に一つというのも難しいです。プリペイドは基本的に有効期限が短いので、毎年新たにプリペイドケイタイを使うと、そのたびに番号が変わるのが難点。また来年の一時帰国までに少し作戦を練ってみようかと思います。


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日が


8月も末なので、ミラノも日が少し短くなってきた印象です。朝6時とかだとまだ暗いし。これがこう少しすると夏時間から冬時間になって、朝を繰り上げるのだけれど、日が暮れるのはどんどん短くなるんですね。

冬になると、夕方の6時には既に暗い感じなので、なかなか走りに行くのも気が進まなくなります。7月とかなら夜8時からだって走りにいけるんだけれど。

日が短くなって、なかなかジョギングに行かなくなると、体重がどんどん増えてきます。この増加分も夏の間に減らしておかないと、年々増える一方なんですよね、ある歳を過ぎると。大学生の頃なんか、やたら飲んで食べていたはずなんだけれど、こんなにお腹が気にならなかったところをみると、まだまだ自然にカロリーを消耗出来ていたんだと思います。息子なんか見ていると、必要もないのに汗をかいている感じだもんね。

ここ数年、あまりにもお腹が気になりだしたので、ジョギングをするようになったのですが、いったん始めると、思いの他体調もよくなるおまけが付いてくることに気付き、更に走るようになっています。ホントはプールに行って泳ぐのもいいんだろうけれど、毎日仕事をしていると、なかなかそういう時間はないのです。走りに行くのは、天気がいい日にちょっと時間が見付かれば、家からすぐ近くの公園へ行くだけなので小回りが利きます。

走っている間に、いろいろと考え事をするのも結構気に入っています。


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2009年08月27日

飲み過ぎ


木曜日です。今晩はパパ友とピザを食べに行きます。明日の金曜日には、早朝からヴェネチア方面へ出張に出かけるので、あまり飲み過ぎないようにしようと思います。実際は、イタリアで友人と食事に行ったりするときに、日本でありがちな「飲み過ぎ」な状態になることはまれなので、特に問題はないと思います。

大江健三郎の本にギー兄さんという登場人物がいて、彼の周りに集まってくる若い人達に「ヨーロッパではお酒を飲むときに我を失うまで酔っ払うほど飲むことはない」という習慣を教え、その若い人達もお酒の席で飲みすぎることがなくなったと言う下りがあります。おいらもギー兄さんの若い衆並みにお行儀よくできるのです。

日本では夜の飲み屋街や終電などで、ごく普通の人が酔っ払っているのを見掛けますが、イタリアでべろんべろんに酔っ払っている人は、羽目を外した若者に限られるようです。この辺りは文化的な習慣の違いだね。

内田百閒の本を読むと、友人知人との食事会では、いつも最終的に記憶がなくなるほど飲んで酔っ払ってお開きになっていたようです。多分内田百閒とギー兄さんは話が合わないと思います。まあ、どうでもいい考察ですけれど。


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2009年09月02日

ちょっと残念

夏休みが終わったばかりですが、忙しくしています。夏休みになる前も忙しかったので、その続きです。そこへ家族が日本から戻ってきたので、時差ぼけた息子が夜中の3時半にパパを起こしに来てくれます。いろいろと落ち着くには、学校が始まるまでのあと1週間ほどかかりそうです。

森本選手は代表へ合流できなかったそうで、ちょっと残念。


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2009年09月03日

出張


金曜日にヴェネチア方面へ出張へ行ってきます。来週はアスティ方面へ出張です。

ミラノは今週末からキッチン用品の見本市があります。おいらも招待券があるのですが、どうもあれこれ仕事があるので見本市会場までは行けそうにありません。なんとか週末にグッツィーニ社のショールームには顔を出して来たいと思っていますけれど。おいらのデザインした家電のカラーバリエーションが増えているそうです。

さて、今年もセリーグはジャイアンツが優勝しそうですが、世界一の原監督にはぜひとも日本一のタイトルも取ってほしいと思っています。V9時代以降で最長の連覇記録を作れるようになれば、次のWBCでもすんなり監督になれると思うしね。戦力的に劣るところを、毎年いい線まで引っ張る落合監督だってすごいのだろうけれど、プロの世界は勝った者勝ちなのです。


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2009年09月07日

夏休みの宿題


さて、今週も何かと忙しくなりそうですが、とりあえずの月曜日は朝から所用でお出かけです。昼前に仕事場へ行って、それからすぐ仕事場の若者達とグッツィーニのショールームへ行くことになっています。午後には仕事の作業に戻れると思うけれど、出張に行ったり、お出かけの用事が重なると肝心の作業が進まないので、仕事が滞ってしまうことになります。まあ、出張で会議するのも仕事の内なんだけれどね。

さて、今週が子供達の夏休み最後の週なので(そうなのです、イタリアの子供達はまだ夏休みなのです)息子も宿題に追われています。その息子を観察すると、夏休み中にちょっと太ったようで、お腹の辺りがぷよぷよしています。彼は小さい頃からどちらかと言うと痩せている方だったので、こういうのは初めてです。彼の場合、学校が始まって友達と遊ぶようになれば、すぐに元に戻るのだとは思いますが。


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2009年09月08日

マイク・ボンジョールノ


イタリアにある程度の期間滞在したことがある人なら皆知っているはずのマイク・ボンジョールノが亡くなりました。85歳だったそうです。

近年ではフィオレッロと組んだCMでおなじみでした。

RAIやメディアセット系のメジャー局で長年看板クイズ番組の司会をして一時代を築いた人ですが、今年度末からスカイ局へ移籍して新番組の司会をする予定だったのだとか。


ブラジル代表に負けて凹んでいるアルゼンチン代表のマラドーナ監督に批判が集まっているそうです。彼の信奉者ばかり起用したがるので、チームのバランスが良くないというのがその理由。でも、彼にしてみれば、マラドーナ以来の選手といわれているメッシがホントにマラドーナ級なら、自分が(監督なんかして)いなくても、メッシ一人で試合に勝てるはずじゃないのかと思っているかもしれません。

一方、既にW杯の切符を手にしたブラジル代表は、最近の大黒柱になっているルイス・ファビアーノを休まして、次の試合にはアドリアーノが先発予定だそうです。アドリアーノはW杯に連れて行ってもらえそうな雰囲気ですね。

そうそう、アルゼンチン代表に話を戻すと、インテルであまり出番のなかったクレスポがジェノアへ移籍したので、コンスタントに結果を出せばマラドーナ監督が召集すると口約束していたのだけれど、皮肉にもインテルに(ジェノアから)移籍したミリートがコンスタントに活躍しそうなため、代表にはミリートが招集されることになりました。もう一人のライバルだったクルツも、インテルからラツィオに移籍してブレイク中なので、クレスポのW杯出場はなかなかに厳しいようですよ。


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2009年09月10日

新商品発表会

さて、木曜日は午後にデザイナー仲間の友人と一緒にグッチーニ社のショールームへ新商品発表会へ行ってきます。実は月曜日にも仕事場の若者達と顔を出してきたのだけれど、月曜日は(ショールームの人以外)会社の人はいなくて、ショールームだけ見学してきました。それから火曜日に発表会の招待状が届きました。どうもミラノのキッチン用品見本市と微妙にタイミングをずらして、他のイベントと重ならないようにする作戦らしいです。このショールームに行くと、現在店内のビデオでおいらのことも紹介してくれているので、まるで有名デザイナーになったような錯覚に陥ります。仕事場に帰ると現実が待っているのだけれど・・・

水曜日は友人デザイナーと来年に計画中の展覧会の打ち合わせも兼ねて、もう1人友人の写真家を交えてランチをしました。おいらは結構なかのいい2人だったのですが、この2人は面識がなかったので、ちょっと引き合わすという目的もありました。

今週は、こうやって、ちょこちょこミラノ内でお出掛けの用事はあるけれど、出張はなかったので、仕事もちょっとはかどった感じです。来週はアスティ方面やベルガモ方面、ヴェネチア方面の出張が入るかもしれません。全部来週に固まることがないようにと願っているところです。

子供達は夏休みの宿題のラストスパート中です。ママは息子の宿題のことで頭がいっぱいのようです。


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トリエンナーレ


ミラノのデザイン博物館があるトリエンナーレに長蛇の列ができているようです。ミラノの人々が急にデザインに目覚めたのかと思いきや、現在マイク・ボンジョルノの棺桶が設置してあるそうで、最後のお別れにイタリア国民は足を運んでいるそうです。
それで、国葬が土曜日にドゥオモであるらしいのだけれど、おいらは直接トリエンナーレやドゥオモまで足を運ぶことはしないで、ここでご冥福をお祈りすることにします。合掌。

グッツィーニ社の新製品発表会に顔を出して来た帰りのメトロで、「これはトリエンナーレ行きですか?」と聞く年配の方が結構いたので、何があるんだろうと思っていたら、マイク・ボンジョルノの棺桶にたどり着きました。

今週末のインテルはパルマと試合ですが、来週にバルサとの試合を控えているため、シュナイダーとミリートはお休みになる見込みだそうで、トップ下にはムンターリ、FWにはバロテッリがそれぞれ先発の予定だそうです。バロテッリはU21でゴールをしたばかりだし、アピールにはいいチャンスです。日本戦で負傷退場して心配されていたシュナイダー(オランダ代表)も、既に完治しているみたいですよ。


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2009年09月11日

観覧車


ミラノに大きな観覧車が出来るそうです。スフォルツェスコ城近くのセンピオーネ公園に設置して、ミラノを高いところから眺められるようにするみたい。

高いところが苦手なので、個人的には利用することはないと思うけれど、子供達には面白いかもしれませんね。ちょうど倉敷のチボリ公園が閉鎖して、あそこの観覧車に乗れなくなったところだったし。

おいらは高いところが苦手なんだけれど、自分であまりはっきりと自覚していなかった高校生の頃に、友人達と岡山天満屋(デパート)の屋上にある小さ目の観覧車に乗ったことがあります。だんだん高くなってくると、小さいとはいえビルの屋上にあるので、外の景色が意外と高いところからの眺めになるため、体が石のように硬くなって、冷や汗が出たのを思い出します。

似たような体験では、小さい頃にあまり何も考えずに乗ったジェットコースターで死にそうに怖い目にあったことが挙げられます。その後「一生ジェットコースターには乗らない」と決めていたんだけれど、子供達と訪れたパリのディズニーランドで、子供にせがまれて何十年かぶりに乗りました。その時にも「2度とジェットコースターには乗らない」と決意を新たにするはめになりました。


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2009年09月12日

新潮文庫の100冊


手元に2009年度版の新潮文庫の100冊小冊子があります。夏休みに本屋さんでもらってきました。

知らない人もいると思いますが、歴代の100冊の情報ページがあります。30年前の100冊と今年の100冊を比べてみるのもなかなかに面白いです。1976年に始まったようですが、1980年までは基本的に1作家1冊の路線で選んでいたようです。81年から大御所は2冊まで選ばれるようになり、その後1作家最大4冊まで選ばれる年もあったけれど、現在はまた1作家2冊までという傾向にあるようです。その辺りの変遷を辿るだけでも興味深いです。そうでもないですか?

おいらは本を読むのが好きになった年齢が比較的遅かったので、読む作家の範囲が非常に限られているのですが、好きになった作家には執着して読む傾向があります。もっと小さい頃に読書家になっていれば、もっと幅広い本を読むようになっていたのかも知れません。

その昔、本を読まなければいけなかった中学・高校時代は、ほとんど全く本を読まないというか、読めなかったので、夏休みの「課題図書からの作文」みたいな宿題はきちんとこなした記憶がありません。逆に、「黒い雨」の作文の宿題では、解説ページの要約をして提出した記憶があります。本文はどうしても読みきれなかったのです。

それが、大学生になる前、美術研究所に通う浪人時代にアンデルセンの童話を読むようになってから、急に読書家になり、大学生の頃にヘッセや阿部公房に傾倒するようになりました。今まで熱中して読んだ作家には、赤瀬川源平、ドストエフスキー、カフカ、三島由紀夫、夏目漱石、大江健三郎とかがいますが、近年は塩野七生、内田百閒を何度も読み返しています。

新潮文庫の100冊では、赤瀬川源平や内田百閒は選ばれることはありませんが、もし塩野七生の「ローマ人の物語」文庫版が選ばれたりしたら、1作品で37冊にもなってしまうので、他の作家が63人しか選べないことになってしまいます。実際は、複数巻ある作品は1冊とみなされるようで、常連のドストエフスキー「罪と罰」は、上・下巻で1冊扱いです。どうせ複数巻でもOKなら、たまには「カマラーゾフの兄弟」も選んでよさそうなものだけれど。

この新潮の100冊が避けては通れない道だとしたら、日本人なら誰でも「こころ」、「坊ちゃん」、「車輪の下」、「羅生門」、「砂の女」、「罪と罰」あたりは読んだことになっているはずですが、どうでしょう?


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iPod nano


土曜日なんですが、仕事先の社長から電話がかかってきます。この人は土曜日でも日曜日でもお構いなく、気が付いたことがあれば電話してきます。

長女はiPodタッチを買ったばかりなんだけれど、iPod nanoの新しい製品が気に入ったようで、もう少し待っておけばよかったと後悔しています。後悔先に立たずなので、後になってからいろいろと思うところがでてくるようです。

さて、土曜日の昼食後に次女の自転車を買いに行くことになっています。自転車を選んで買ってから、子供達はみんなママと一緒に車で日本人学校(の土曜日だけの補習校)へ行く予定なので、パパが自転車に乗ってお店から家まで帰ってくることになっています。


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2009年09月13日

今更、夏休み最後の日曜日


さて、子供達は夏休み最後の日曜日で、宿題の追い込み中です。6月の中旬から9月の中旬まで3ヶ月も子供達を学校から遠ざけてしまうイタリアの人々は、それが当たり前のことだと思っているので、それはそれでおめでたいことだと思います。

一方で、世の中のお父さんや働くお母さんは、一般的に1ヶ月の夏休みなので、子供達の休みとのギャップの2ヶ月は、なんだかんだ言いながら、おじいちゃんおばあちゃんの出番となるのが定番のようです。子供達が中学、高校生くらいの家庭では、結構休みの間は放ったらかしの家も多いようで、それでいて教育やしつけの行き届かない部分まで学校の先生の責任にするんだから、やっぱりおめでたいことだと思います。

我が家の子供達は、その長い長い夏休みを利用して、日本でも学校へ行ったり、日本のおじいちゃんおばあちゃんの家で日本の生活を満喫したり、それなりに充実した時間を過ごしている方だとは思うけれど、イタリアで無駄に長い夏休みを過ごしている子供達を見ると、ホントにもったいないことだと思います。おいらが走りに行く公園で、夏休み中たむろしている若者を見ると、そう思うのです。これは、海に行っているというだけで、海岸で無駄に時間を浪費している若者でも同じ感想です。若いうちにしか吸収できないことや勉強できないことは無限にあるからね。

さて、インテルは日曜日に試合ですが、ミラン、ユベントスは土曜日に試合があり、ミランは引き分けてユベントスは勝っています。特に、ラツィオに勝ったユベントスは、今期のチームの強そうな印象を確認した感じの試合で、優勝を争うインテルにはマジで手強い相手になりそうです。

さて、モンツァのF1GPでは、ハミルトンがポール獲得。キミーは3番手スタートなので、表彰台はいけそうだけれど、優勝は難しいかも。


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2009年09月14日

G.I.ジョー


息子と「G.I.ジョー」の映画を見てきました。それなりには楽しめたけれど、もっとわくわくする映画なのかと期待していたので、ちょっと消化不良っぽいです。どうも既に次作へ向けての伏線をいろいろ用意してる感じで、この映画自体ですっきり完結しないところが消化不良の原因かもしれません。まあ、息子は楽しんだようなので、それでいいのです。

映画から帰ってくると、インテルが勝っていました。現在のところユベントス、ジェノア、サンプドリアがインテルよりも上にいますが、シーズン3試合目が終わったばかりなので、これからこれから。

森本選手は開幕戦以来、代表召集にも合流しなかったくらいで、太ももの調子がよくなかったそうだけれど、日曜日の試合で先発復帰して今期2ゴール目を決めています。1試合1ゴールのリズムは悪くないね。ただ、カターニャがまだ勝っていないので、チーム全体でもっと調子を上げていく必要がありそうです。

今週はインテル対バルサのビックマッチがあります。決勝トーナメント以前の試合の中では、有数の重要な試合になりそうです。こういうのに勝てると、これからのシーズンが大変面白くなると思います。


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2009年09月15日

食欲の秋


ミラノは月曜日から雨が降り、急に寒くなりました。最高気温は17℃程度。なんでも、今週末には天気が持ち直して、最高気温も20℃を越える日々に戻るらしいけれど、これから先はちょっと天気が悪くなれば、段々と寒くなってしまう季節だということですね。

夏は既に思い出の中に、今は秋、食欲の秋。

来週の月曜日にベルガモ方面の出張が決まりました。出来れば他の出張も来週にまとめたいと思っています。そうすると今週は作業に集中できるので。

さて、仕事場の隣の人たち(の事務所)が出て行くことになり、近いうちに新しい隣人が出来る見込みです。現在の隣人とはあまり仲良くならなかったので、次回の近所付き合いはうまくいくといいなあと、思っているところです。その前の人達とは比較的仲良くしていたので、お互いの留守の間に郵便物を受け取ったりとか、結構便利なこともあったのです。

今夜はミランがチャンピオンズ戦ですが、ロナルディーニョは先発を外れる可能性があるとかないとか。


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ありがとうございます

ありがとうございます。

どうも次女が初潮を迎えたらしく、我が家の夕飯は赤飯でした。今夜に限れば、イタリアで赤飯というのは我が家だけなんじゃないのかと思いながら食べました。しかし、次女と息子は赤飯の小豆を残していましたね。パパは見ましたよ。

今夜イタリアでお寿司を食べた人は数え切れないくらいいたと思うけれど、やっぱりあれだね、これからは断然赤飯ですよ。お寿司なんか流行遅れで、もう食べる気になりませんよ。(うそです)

そういう訳で、我が家はおめでたいのです。で、「おめでとうございます」「ありがとうございます」なのです。

次女は小さい頃からパパっ子だったので、誰かが「ママ似だね」と言うと、「ううん、パパに似てるの」と言い返していました。実際は長女の方が見た目はパパに似ているようで、小さい頃から「パパ似だね」と言われることが多かったため、彼女が3歳くらいの時に一緒に遊んでいた男の子がその子のパパに似ていると回りの大人が話していた時に「オレだってパパに似てるぜ」と言ったことがあるそうです。彼女は小さい頃は日本のビデオをよく見ていたので、そこでそういう言葉遣いを1人で覚えたようでした。子供心に、大人の話題に入るための言葉遣いをしようとでも思ったんでしょうね。その場はみんな爆笑したようだけれど。

話を次女に戻すと、彼女は小さい頃「大きくなったらパパと結婚する」と言っていたのだけれど、人が「大きくなったら何になるの?」と聞くと「ベットになる」と答えたりする奇想天外な発想も持っていたようです。長女なんかは、次女が「パパと結婚する」と言うと、「血が濃くなるからだめだ」なんて言う子供でした。同じ姉妹でもずいぶん性格は違うようです。

子供の成長はうれしいものですが、だんだん親から離れていくような感覚が伴ってくる年頃になると、それはそれでちょっと寂しい感じもするみたいです。幸い、我が家は今でも仲良しなので、まだパパの駄じゃれにも付き合ってくれています。


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2009年09月17日


今年の夏休みは、日本に帰る前から「のりピー」のニュースばかりで、日本にいた2週間も毎晩「なぞの解明」をしていました。イタリアで芸能人が同じドラッグを使用していることが発覚しても、ほとんど話題にならないと思うので、ずいぶん違うものだと思いました。イタリアは、コカインのやりすぎで死にそうになったフィアットの御曹子だって、その後問題なく仕事に復帰してるしね。

そんな両国ですが、日本食というか、握り寿司だけなんだけれど、ある程度ミラノに日本の文化が定着しています。まあ、SushiBarというのはアメリカの文化なのかも知れませんが。基本的に、基本的にイタリア人が知っている日本食は、スシ、サシミ、味噌汁、テンプラに限られるんじゃないのかと思います。通になるとマキやチラシなんてメニューも知ってるけれど。

スシブームやマンガ文化の普及で、結構自国文化に閉じこもりがちなイタリア人にしては珍しく、日本びいきの人というのもよく聞きます。そんな流れで、なんとミラノで狂言の舞台が見られるそうです。興味のある人は足を運んでください。

「Traditional Kyogen」
場所: Teatro Studio
住所: V. Rivoli 6
時間: 20.30 (9月18日), 19.30 (9月19日), 16.00 (9月20日)
電話: 848.800.304
料金: Euro 38/29.50

おいらは、金曜日の夜に友人関係の展覧会に行くことになっています。土曜日は子供達が日本人学校で、ママは映画の予定だし、我が家は「狂言」を見に行けそうにないです。


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2009年09月18日

展覧会


なんだか我が家も「狂言」を見に行くことになりそうです。

さて、金曜日の夜には友人関係の画家の展覧会へ行くことになっています。その後一緒に食事をするかどうかは未定。それで、来週は月曜日、火曜日と出張予定です。なので、今週末はちょっと忙しくなりそうだと思っていたところ、日曜日に「狂言」を見に行けば、もっと忙しくなりますね。

そうそう、コリエレTVのページで「TOTORO」を紹介しています。「マエストロ・ミヤザキは、少なくともディズニーくらいにすばらしい監督」だと言われているそうです。イタリアでは公開された作品が少ないけれど、「トトロ」も彼の傑作のひとつで、子供達はもちろん、一緒に見に行った親も童心に帰れる作品ということです。童心に帰りたくてうずうずしている人向きみたいです。


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マラドーナ

アルゼンチン代表監督として迷走中のマラドーナ。実は現在お忍びでイタリアのクリニックにてダイエット中なんだそうです。それが新聞の記事になり、イタリアの税務署が未払いの税金を徴収しにクリニックまでやって来たそうです。何でも(現役だった)ナポリ時代の未払い分が約40億円ほどあるそうです。クリニックに行ったところでそんな金額を持ち合わせているわけではないのだけれど、とりあえずマラドーナがしていたピアスを差し押さえして帰ったそうです。50万円相当の価値があるのだとか。でも、マラドーナがしていたピアスだと保障してネットオークションにでも出せば、税務署はもう少し取り返せるかも知れませんね。


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2009年09月19日

イタリアが日本に勝ったそうです

ベースボールのW杯がイタリアで開催中です。WBCではないですよ。ベースボールのW杯というのがあるんですね。

イタリア、カナダ、オランダ、アメリカ、プエルトリコ、メキシコ、キューバ、日本などが参加中です。それで、金曜日の試合でイタリアが日本に勝ったそうです(6-4)。そかし、日本代表は誰が出場しているのでしょうか?日本のニュースでは全然報道されていないようだけれど。

さて、我が家は日曜日に「狂言」を見に行くことになりました。野村万作、野村萬斎ですよ、人間国宝ですよ、ミラノで。これからは、「狂言」を見るならミラノだね。で、野球もイタリアだね、断然。


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狂言ブーム


ミラノは空前の狂言ブームなので、我が家も波に乗って、日曜日にTeatro Studioに行ってきます。劇場前では「狂言饅頭」が飛ぶように売れているそうです。うそです。ここはミラノなので、饅頭は売っていません。実際に販売されているのは「Kyogen Pasta」や「Kyogen Oglio」等で、一番人気は「Mansaku Frittelle」なんだそうです。うそです、意味のないことを書いてスイマセン。我が家が見に行くことになったことだけはホントなんだけれどね。


友人家族と一緒に見に行くことになっているらしいけれど、そこのパパ友は金曜日に長旅から帰ってきたばかりで、多分がんがんに時差ぼけてるんじゃないのかと思われます。イタリア人なので、内容がどこまで分かるのかも疑問だし、ちゃんと起きていられるかどうか他人事ながら心配しているところです。うそです。ホントはそんなことは心配していません。きっと舞台に引き付けられて、時間がたつのも忘れてしまうはずだ。

狂言ブームの後は、トトロブームらしいよ、イタリアは。


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2009年09月20日

掃除機


土曜日の試合でユベントスが勝って、暫定ながら単独首位になっています。日曜日の試合でジェノア、サンプが勝たなければ、このままユベントスが単独首位ということになります。インテルは2ポイント差をキープするためには絶対勝たなければなりませんね。今日の相手はカリアリです。

我が家は夕方から「狂言」を見に行きます。日本の人間国宝の舞台が見られるなんて、イタリアならではの楽しみかと思います。

余談ですが、我が家の掃除機を買い換えました。古い掃除機は、おいらと妻がミラノで生活を始めた最初の家にいた時に買った製品で、考えてみると15年以上使い古したことになります。5回の引越しを付き合ってくれたフィリップス製の初代掃除機、お疲れ様でした。


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新掃除機


掃除機を買い換えたと書きましたが、おかしいのは新しい掃除機がきてから、息子もヒマがあれば居間に掃除機をかけるし、長女は自分の部屋のそうじをするし、ちょっとした掃除機ブームです。ママも長年の夢がかなって専用の袋なしのモデルなので、毎日の掃除が少しは楽しくなるんじゃないのかと思います。古い掃除機も思い出の品なので、愛着はあったのだけれど、タイヤは取れるし、とうとうチューブの繋ぎ目がおかしくなったので引退する運びとなりました。

さて、これからここ数日引っ張ってきた話題の「狂言」公演に行ってきます。


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2009年09月21日

世界一のジェラート


「狂言」公演をミラノで観た後、ちょっと散歩してサンマルコ通りの「クレメリーア・サンマルコ」でジェラートを食べました。ここはMilanoTimesで最高位にランクされているパスティチェリア(お菓子屋)・ジェラート屋さんなんだけれど、相変わらず美味しかったです。オススメは「洋ナシとバルベラ(赤ワイン)」のジェラート。今回はこれとヨーグルト(味)を食べました。

家に帰ってみると、予定通りインテルが勝っていました。でも、逆転勝利だったようで、先制されたときはちょっとどきどきしたはずです。おいらはのんびり「狂言」を楽しんでいたんだけれど。

セーリエAは、ユベントスとサンプドリアが全勝で首位だけれど、その下にはちゃっかりインテルがいる展開です。そのユベントスとサンプドリアは、次の試合で上位のジェノア、フィオレンティーナとそれぞれアウエーでの対戦となるので、意外とあっさりインテルが首位に返り咲くんじゃないのかと期待しているところです。


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昔話


たまにはミラノの近況等関係ない昔話など・・・

日本からこのページを読んでいる人も多いと思います。ていうか、イタリアで読んでいる人よりも日本で読んでいる人のほうが断然多いのだけれど、そういう人はおいらがイタリアで生活しているネタの記事を読んで、おいらが非常に語学も優秀な人間だと誤解することもあるようです。実際のところ、学生時代は語学の成績が悪いのに泣かされた過去があるんですね、これが。大学受験の時も、数学と科学で得点を稼いで、英語と国語の不出来をカバーすると言う状況でした。特に英語がひどかったのです。つまり、学生だった頃のおいらの成績で判断すれば、とても外国生活向きの人間ではなかったのです。

大学生時代に、バイトしていたお店の環境などの影響で、名古屋では結構外国人の友人が多くなりました。そういう生活をしていると、(髪の毛をのばしていたことなんかも影響して)日本人の人に名古屋で「どこの国から来たの?」なんて聞かれたことも何度かありました。そういう時は日本語で「日本から来ました」と答えていました。

学校での語学はさっぱりでしたが、名古屋でアメリカ人の友人としゃべっていると、「思ったより(英語が)しゃべれるね」なんて言われることがあり、海外でもなんとかなるんじゃないのかという漠然とした考えを持つようになりました。どうも、洋楽を聞いていたことが、基礎のあやふやな英語力をどうにかこうにか意思疎通の出来る範囲に押し上げる助けになっていたようです。今にして思えば、なかなかにロックな現象です。

そんな学生時代、大学3年生の時だったと思いますが、ロックな英語力と友人の友人達の電話番号だけを頼りに、単身でNYへ2ヶ月の旅行に行きました。当時は、「この旅行中にプリンスのバックダンサーにスカウトされるかも知れない」なんて、おバカな事を言いながら貧乏滞在していたのですが、友人の友人達に大変親切にしてもらい、楽しく世界の中心で過ごしてきました。ただ、この旅行をきっかけに、自分の求めているものはアメリカではなく、ヨーロッパだったという考えに至り、大学卒業後にイタリアへやって来ることになります。

さてさて、現在では自分の子供達が「学生時代」を楽しんでいるわけで、そういう子供達を見ると、それなりに長所短所はあるのですが、まだまだこの先どうなるという具体的なイメージは浮かんできません。自分のことを思い出すだけでも、高校生の頃に自分が海外で(大の苦手な外国語を使って)生活するなんて、まったく想像できなかったからね。

妻は子供達の将来についてすごい心配をするのだけれど、おいらは自分の過去を踏まえて、かなり楽観的なことしか言わないので、意見が食い違うこともあります。でも、自分の小さい頃よりも、我が家の子供達はそれぞれずいぶんしっかりしているようです。語学の成績だって、パパより海外生活向きのようですよ。


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2009年09月22日

アスティ方面


月曜日は出張でベルガモ方面へ行ってきました。火曜日は出張でアスティ方面へ行ってきます。

アスティ方面といえば、近くのカロッソという街で秋祭りのようなイベントが10月の17、18日に開かれます。それに友人家族と訪れて、パパやママは沢山ワインを飲み歩いて、子供達は地元の美味しいものを食べ歩く予定です。そうか、もう秋ですね。

今日は出張なので、ワインを飲み歩くわけにはいきませんが、時々ここの仕事先でランチに行くお店では、なかなかに美味しいワインを飲む機会もあったりします。出来れば、今日は早めにミラノに帰って来たいと思っているのだけれど。

アスティ方面は、赤ワインのバルベラやドルチェットが有名です。パヴィア方面で作られるバルベラは、微発泡のタイプが多いけれど、アスティ方面では落ち着いたワインを造っています。パッシートやスプマンテも美味しいです。


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2009年09月23日

平日


先日「狂言」を見に行ってミラノの街を散歩している時に、フェラーリのテスタロッサが走っていました。息子は本物を見るのが初めてだったので、ずいぶんとよろこんでいました。

パパは先日アウディのR8の白黒ボディーを見かけたんだけれど、なかなかにシックでしたよ。

さて、今日はセーリエAの試合があります。近年は日程の都合上、平日にもセーリエAの試合が組まれるようになりました。チャンピオンズの試合がある週もインテル、ユベントス、ミランは平日の試合があるので、週末以外の日程も当たり前のような感じがするけれど、実際は中堅から下位のチームは試合がないんですよね。

首位のユベントスは、なかなかに強そうなジェノアと対戦。カズの在籍していた15年前のジェノアはこんなに強くなかったけれど。


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原監督


世界一の監督なんだから、日本で優勝することなんか当たり前なんだろうけれど、うれしいことはうれしいのだと思います。

選手時代は、スター選手でいながら、手放しでほめてもらうよりもONと比較されて常に「物足りなさ」を指摘されていたのに、監督になってからの成績では手放しでほめてもらえることが多いようです。よかったね、原監督。

おいらがミラノで生活を始めたころは、まだ現役だった原監督ですが、ある夏休みに一時帰国して日本に到着した当日、当時は落合が4番を打っていたと思いますが、試合終盤に原辰則が出てきてホームランを打ちました。おいらは原辰則のファンだったので、(イタリア生活を始めてみる機会がなかった日本のプロ野球を久しぶりに見たとたんに飛び出したホームランだったので)なんだかとてもうれしかった記憶があります。

近年のジャイアンツには、個人的な思い入れのある選手はいないので、優勝した場合には真っ先に監督のことが頭に浮かびます。


来週にはもう10月になってしまいます。10月の11日には友人家族のグループでコモ湖付近のアグリトゥーリズモへ食事に行くそうです。10月の18日にはアスティ方面のカロッソへ秋祭り(ワインと地方料理のイベント)へ行くそうです。
日曜日は、パパが走りに行く数少ない日なんだけれど、その日に食べて飲んでいては、体重を維持していくのが難しそうです。何しろ食欲の秋だし。


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瑞西的立小便審判


ちょっと信じられないんだけれど、9月12日、カタールでカルチョの試合中に審判がグラウンド内でおしっこをしたそうです。もう、もろにTV中継で映っているので、申し開きが出来ませんね。同じ審判が、先日のスイスでの試合で観客に向けて中指を立てるジェスチャー(Fuck You)をしたことが問題になり、そのスキャンダルがらみで、過去の問題になっていたカタールでの試合のスキャンだるまで公になった形です。おしっこをするなんて、ホントにどうにもこうにも我慢できなかったんだろうけれど、この事件以来、アラブ諸国での試合には呼んでもらえなくなっているそうです。

実はこの審判、どうでもいいランクの人ではなく、前回のチャンピオンズ決勝戦で主審を務めたヨーロッパでも指折りの信頼が高いトップクラスの人だったのです。今回のスキャンダル発覚により、しばらくは試合に使ってもらえなくなるんじゃないのかと思われます。


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おはぎ


秋分の日ということで、我が家の夕飯は「おはぎ」でした。ミラノの夕焼けを見ながら、きな粉やつぶあんのおはぎを食べて、移り行く季節に思いを馳せていました。うそです。夕食時に夕日なんか見てません。

さて、今夜はセーリエAが試合なんですが、試合開始早々の5分目でインテルは既に2-0で勝っています。相手はナポリ。

カターニャの森本選手は3トップの中央で先発しています。アタランタ対カターニャ。


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2009年09月24日

暫定首位


秋分の日の翌日ということで、パパの朝食は「おはぎ」でした。娘達はコーンフレークの方がよかったみたいだけれど、息子は「おはぎ」を食べていました。

さて、インテルはナポリに3-1で快勝し、今季初の暫定首位です。首位争いは、今夜にユベントスとジェノアの試合があるので、その結果待ちです。ジェノア戦にユベントスが勝てば(ユベントスが)単独で首位、引き分ければインテルとユベントスが同ポイントの首位、負ければインテルが単独首位ということです。

ミランはまた負けてしまったので、優勝争いに加わるには厳しい状況。今期の目標と公言されている3位以内も簡単には達成できそうではない雰囲気です。ローマも引き分けています。現在の上位陣に割り込んでいるフィオレンティーナやサンプドリアは、シーズン最後まで上位争いできそうな感じなので、ミランやローマは、追いつくのにも苦労しそうですね。

今期のインテルの最大のライバルは、下馬評通りユベントスのようです。ていうか、(ここ数年、スキャンダルでセーリエB降格から立ち直る時間をとっていたのだけれど)ユベントスが優勝候補になるのは、セーリエAでは当たり前のことなのです。逆に、インテルが連覇することの方が異常な状況なんだけれど、原巨人も連覇していることだし、どちらもV9ぐらいまで記録が伸びるといいんじゃないのかと思っているところです。個人的には。


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未来を走るイタリア


東京都江東区の日本科学未来館で「未来を走るイタリア展」が開催中。自動車や航空宇宙などイタリアの産業技術を日本に売り込むというのが目的だそうだけれど、技術的な側面よりもデザインやアイデア的側面でのアプローチの違いから生まれる魅力を売り込むと言うほうがそれっぽいと思います。


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2009年09月25日

高校生


9月から長女が高校生になり、朝は電車に乗って登校することになりました。パパよりもちょっと早めの電車に乗るのですが、パパがちょっと早めに家を出ると、同じ電車に乗り合わせます。

先日駅まで一緒に歩いていって、ホームに上がると、長女の友達が集まっていました。彼女はそのグループで電車に乗って通学するので、パパは別の車両で新聞を読みながら通勤しました。

そうやって朝はホームまで一緒に行ったので、夜に帰宅後、長女に「友達に一緒にいたのはお兄さんかと聞かれたでしょ?」とたずねたけれど、だれもそんなことは言わなかったそうです。


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2009年09月27日

お留守番


試合はずっと押し気味だったのに、チャンスに決められないまま終盤にさしかかり、守備のミスからあっという間にゴールを決められてインテルは負けてしまいました。こういうのはあまりうれしいニュースではないので、(ラジオ中継を聞きながら夕食中だったこともあり)やけ食いしようかとも思ったけれど、考え直してデザートのアイスを食べ頭を冷やしました。

日曜日はママ友の誕生日会がらみで、我が家はお出掛けなんだそうだけれど、パパと長女はそれぞれ宿題があったりするのでお留守番の予定です。


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ソルプレーザ


日曜日の朝に、ちょっと所用で仕事場まで行ったので、帰りにBARでブリオッシュを買いました。パパは一仕事して帰ってきたのだけれど、子供達はまだ朝ごはん前だったので、日曜日の朝はミラノの老舗のBARパスティッチェリーア「Biffi」のブリオッシュで朝食となりました。

インテルは負けるし、フェラーリも優勝しないので、クルム伊達さんの優勝でも祝って日曜日を過ごすことにします。しかし、同年代の人がスポーツ界で未だにこういう活躍ができるというのはすごいと思います。

久しぶりに息子がキンデル・ソルプレーザ(キンダー・サプライズ)を開けたら、スーパーマンが出てきました。スーパーマンは、やっぱり大当たりの部類なんじゃないのかと思います。


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夕飯はパパと長女だけでした


インテルは土曜日の試合でサンプに負けているので、日曜日に(順当に)ユベントスが勝てば、単独で首位になるはずでした。それが、ホームの試合でユベントスがボローニャと引き分けたため、以外な結果ではありますが、サンプドリアが単独首位になっています。それこそ、マンチーニ、ヴィアリの時代以来なんじゃないのかと思ってしまいますが、現在のカッサーノ、パッツィーニが前出の伝説2トップと比較されるのも偶然ではないという話なのかもしれません。しかし、シーズンを通してこの調子が維持できるとは思えないので、長い目で見ればインテルのライバルにはならないと言うのが大方の見方です。なので、結果的には、最大のライバルと目されるユベントスが下位のボローニャとホームで引き分けたのは、インテルにとっても大きな誤算だったようです。インテルにとってはいい意味での誤算ですが。

バイクのスーペルバイクで総合優勝争いをしているNoriyuki Haga (芳賀紀行)がイモラのレースで優勝し、総合のトップに返り咲いています。彼は世界的にも人気の高いレーサーながら、未だに大きなタイトルとは無縁なので、今期こそ優勝できるといいんだけれどね。


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2009年09月28日

日曜日はアヴリルの誕生日


日曜日はアヴリルの誕生日でした。だからといって特に我が家でお祝いをしたわけではありません。

火曜日は、我が家の息子の誕生日です。とうとう我が家の末っ子も2桁の10歳になります。昔はちびっ子が3人だった気がしますが、今では皆2桁だなんて、時間の流れは結構早そうです。皆さんもお気をつけください。そうは言っても、パパだってまだ2桁なんだから、それほどあせることもなさそうです。

さて、2桁のパパは多分今週中にヴェネチア方面の出張に出かけることになりそうです。今週の予定は、かなり忙しそうな感じです。


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2009年09月29日

10年前


火曜日です。今日は息子の誕生日です。彼が10年前に生まれた時は、妻の陣痛が始まってあっという間に生まれそうになってしまったそうで、近所のタクシーの運転手に連絡して病院までぶっ飛ばしてもらいました。窓からハンカチを出して緊急の合図を示しながら大急ぎで走ったそうです。おいらは事務所に連絡が入って、大慌てで病院へ向かい、そのまま出産に立ち会いました。そうそう、おいらは、子供達3人の出産に立ち会えました。もう古い話になってしまったけれど。

さて、今夜はインテルのチャンピオンズ戦があります。インテルを応援する息子の誕生日プレゼントのためにも勝ってくれると信じています。モウリーニョ監督、よろしくお願いします。


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宇宙戦艦ヤマト


沢尻エリカが出演予定だった来年公開の実写映画「宇宙戦艦ヤマト」のヒロイン・森雪役に黒木メイサが内定と報道されているけれど、その割に他の配役はまだ秘密なんだそうですね。どうも古代進役にはキムタクが内定しているみたいなんだけれど、それでは古代と森雪の年齢差がありすぎるんじゃないのかと思ってみたり。

おいらは物心付いた頃からの「宇宙戦艦ヤマト」ファンだったので、ちょっと気になる話題ではあります。何しろヤマト好きからお絵かき好きになり、そのまま大学でデザインを勉強するまでお絵かきをしていたのが現在の仕事にまで尾を引いているのです。

話は飛んで、いつでもどこでも何かと話題のモウリーニョ監督ですが、今夜のチャンピオンズ戦に向けて久しぶりに記者会見に応じています。「インテルは約50年間チャンピオンズリーグの優勝から遠ざかっているが、プレッシャーは?」という問いには「私の唯一の責任は、(就任1年目だった)昨年にチャンピオンズで優勝しなかったことだけです。」と答えています。ごもっとも。


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2009年09月30日

実動型


息子の誕生日だったので、ママがシフォンケーキを焼きました。夕飯も息子のリクエストで「カツ丼」でした。ミラノ育ちなら「カツ丼」だね。パパは最近息子が凝っている自動車会社のロゴ画像の収集の手助けをして、プリントしてあげました。

さて、金曜日にパパはヴェネチア方面へ出張へ行くことになりました。その前にトリノ方面行きになるかも知れません。


なんだか、最近日本には大きなガンダムや鉄人28号が出現しているそうで、それぞれ観光に一役買っているようです。手元にあるCIAの報告書によると、実際には「立像」ではなく、内部も日本の最新ロボット技術を使った「実動型」ロボットなんだそうで、本来の目的は東京圏、大阪圏の防衛にあるようです。製作にあたっては、ホンダ、トヨタなどのロボット技術者も多く参加していたらしいです。

本日の記事には真実と関わりのない表現が含まれています。ご容赦ください。


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TSUNAMI


サモア沖の地震、津波のニュースがイタリアでも伝えられています。見出しには「TSUNAMI」という言葉が使われています。津波は日本が本場ということなんでしょうか?あと、イタリアのニュースで使われる日本の言葉ですぐに思い浮かぶのが「KAMIKAZE」です。カミカゼは自爆テロの意味で使われます。ニュースに使う言葉としてイタリア以外の国でどの程度普及しているのか知りませんが、多分、ツナミほどは国際化してないんじゃないかな?どうだろう?近年の自爆テロが戦時中のカミカゼと同じ行為だとは個人的に思わないので、出来ればあまり(そういう意味合いでの使用は)普及して欲しくないと思ったりしています。
最近イタリアでニュースに取り上げられた日本語では、「BOTTAKURI」というのがありました。これは言葉としてはあまり普及しない見込みです。その実態が普及しているかどうかは別問題です。


「TSUNAMI」といえば怖いものなはずなのに、怖くない人もいるようです。


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HIPHOP


木曜日は友人デザイナーと会って、とある企画の打ち合わせをすることになっています。その後、トリノ方面へ(モデルを受け取りに)出張へ行きます。
金曜日はヴェネチア方面へ(モデルを搬入に)出張へ行きます。来週にはベルガも方面へ出張の予定。どうも忙しいようです、予定だけ見ていると。

我が家の次女は、小さい頃からクラッシック・バレエを習っていたけれど、昨年やめていました。それで、今度からヒップホップのダンス教室に通うことにするそうです。正直、パパも一緒に行きたいです。でも、パパが行けそうな(夜のコースの)ダンス教室は、南アメリカのラテン系ダンス教室や社交ダンス教室ばかりです。それでも行きたいとは思うんだけれど、仕事柄、決まった曜日の決まった時間に教室へ行けるかどうか分からないので、長年考えてみるだけで、実行には移せないでいます。次女はハイスクール・ミュージカルのように踊れるようになるのが目的のようです。踊れるようになったら、ロンドンへ英語留学するのだそうです。やっぱり、パパも一緒に行きたいです。


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2009年10月01日

チャンピオンズリーグ


インテルがチャンピオンズ戦で引き分けたため、イタリアではモウ監督に批判する人があったのですが、ミランはチャンピオンズ戦で(しかもホームでチューリッヒに)負けてしまったので、批判というか、話題は既に次の監督は誰かということになっています。実際のところ、今期のミランはカカー放出後に、それに見合った補強をしていないので、戦力が更に下がったことは皆知っているのです。だから、監督云々よりも、来季に向けての戦力補強プログラムを考える方が筋といったところなのです。
逆に、昨年戦力的には「誰が監督でもセーリエAで優勝できる」と言われていたインテルも、今期はユベントスが強そうなので、優勝するには監督の采配も大きな要因になってくると思われます。

そうそう、ユベントスもチャンピオンズ戦で引き分けていますが、話題はミランが独占のようですよ。あと、フィオレンティーナは勝っています。

スポーツ関連でもう一つ。来期からアロンソがフェラーリにやって来ることが正式に発表になりました。押し出される格好で、キミー・ライコネンがマクラーレンへ移籍というか復帰することになるそうです。数年前にシューミーが引退する時、マクラーレンからやって来たキミーは、初年に世界王者になったものの、その後はあまりぱっとしない成績が続いていたので、契約を1年残して古巣へ戻ることになるようです。といっても、マクラーレンは常にトップチームなので、今年のフェラーリに比べれば、彼自身もステップアップ出来る移籍となる見込みです。で、シューミーが引退する時にマクラーレンヘ移籍したアロンソが、やっと念願のフェラーリ移籍を実現した格好です。彼は、シューミーが引退する前の最後の2年間を、シューミーの最大のライバルとしてルノーで連続総合優勝していた経緯があるので、そのまま(ライバルの立場から)シューミーの後釜に納まるのは、ドライバー的にもフェラーリ的にもちょっと違和感があったようです。それで、キミーをシューミーが推薦していたという噂もあります。ともかく、今期のようにフェラーリとマクラーレンが総合3位争いをしているような年は、そう長くは続かない(ていうか、大穴のブラウンが総合優勝する年がそう長くは続かない)と思われるので、来期には強い強いフェラーリが復活するかもよ。あ、でも、今期のブラウン絶好調を受けて、来期はエンジンを提供しているメルセデスが、メルセデスのロゴをマクラーレンではなくブラウンに付けるという噂もあります。


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2009年10月04日

G-Force


3D映画というジャンルがあります。3Dの特撮ではなく、立体映像の映画です。専用のメガネをかけて見る、テーマ・パークのアトラクションによくあるタイプのあれです。

ディズニーの新作3D映画「G-Force」を見てきました。予定ではパパは夕食を作ってお留守番のはずだったのだけれど、次女が友達と見に行く「バンドスラム」という映画を見に行くムルティサーラ(複数の映画を上映している大型映画館)で「G-Force」も上映中なので、パパと息子がそちらを見に行くことになりました。おかげで夕飯を作る人がいなくなったので、夕飯はピザ屋さんでピザを買って来ました。

映画の話に戻ると、話はまあまあ面白く出来ているほうだと思いますが、それよりもやはり3Dの効果がこの映画の魅力のようです。ディズニー以外でも「アイスエイジ」の新作なんかが3D技術の導入作みたいです。予告編では「不思議の国のアリス」も3D映画として公開予定みたいですね。どうも、将来的には主流になりそうな気配です。

それで、映画の帰りにピザを買い、家に着いてから試合結果のチェックをすると、ミランは引き分けていました。引き分けのゴールはロナルディーニョ。ユベントスは現在ペレルモに2-0で負けています。既に後半戦なので、逆転勝利は難しいと思います。つまり、うまく行って引き分けになる感じなので、ユベントスにうまく行かない場合は、インテルににうまく行くはずです。


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2009年10月05日

ナポリ


ユベントスがパレルモに負けてしまったので、インテルが(サンプと同ポイントで)首位に返り咲きました。この時期はまだ首位にいることが重要ではないけれど、上位チームと勝ち点差が開かないようにしておく必要はあります。インテルは今年の移籍市場で結構レギュラー組を入れ替えているため、監督がイメージしている本来の強いインテルになるには、まだ時間がかかりそうです。でも、ある意味試運転の時期にこのくらい勝てるようなら、この先ずいぶんと楽しめるんじゃないのかとインテリスタは期待しているのです。

ミランはアタランタと引き分けて、現在12位に沈んでいます。2000年以降でこんなに成績が悪いのは初めてということらしいけれど、昨年だってスタートにつまずいたのに今期はカカーを放出して、しかも補強はほどほどなんだから、不調の責任を新監督のレオナルドにかぶせるのはかわいそうだと思います。結構みんなそう思っているようで、新聞が監督交代の記事を書いても、あまり説得力はないみたいです。

監督交代といえば、ナポリも監督交代の可能性があるようで、元インテル監督のマンチーニ監督の名前があがっています。インテルをクビになって、そのままインテルから給料をもらいながら浪人生活をしているため、お金には困っていないらしいけれど、今期の目標を4位以内に定めているナポリの監督なら、やりがいもあるんじゃないのかと思います。


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中川元大臣


インテリスタの友人と会ったら、「インテルの勝利よりもユベントスの負けの方がうれしかった」と笑っていました。インテルは何かと批判ばかりされるのだけれど、批判されても首位の方がほめられて3位でいるよりはいいのです。「今年の強さは本物だ」と評価されているユベントスも、負ければそれなりに批判記事を書かれるのだけれど、インテルほどメディアの的にされることはないようです。

ミランも今期はいろいろと批判記事を書かれているけれど、そのほとんどは移籍市場で投資をしなかった首脳陣の責任に向けてのもので、監督や選手には「まあ、厳しいだろうけれど、がんばってね」的な雰囲気があるようです。唯一批判の的になっていた選手のロナルディーニョが、アタランタとの試合で引き分けゴールを決めているため、しばらくは彼の批判もトーンダウンするんじゃないのかと思います。


さてさて、中川昭一元大臣の死去報道がイタリアのメディアでも広く取り上げられています。彼は「酔っ払い大臣」として有名になってしまったため、人生最後の報道までその関連で報じられることになってしまい、イタリアでは「日本の酔っ払い大臣死去」という見出しです。国際的な舞台で日本のためにがんばってきた政治家の最後にしては、ちょっとかわいそ過ぎな感じです。合掌。


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2009年10月07日

「Chi ha incastrato Peter Pan?」

「Chi ha incastrato Peter Pan?」
Canale 5
水曜日夜9時からです。


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2009年10月08日

ツナ缶


最近長女は朝ごはんにツナ缶を食べます。オリーヴオイル漬けのツナをトーストしたパンに乗せて食べています。パパは少し前から知っていたのだけれど、ママは知らなかったようで、今朝長女がツナ缶からパンにツナを乗せているのを見て、「一人暮らしのおっさんじゃあるまいし、(缶から直接取らないで)何かに出して食べなさい」と、ツナ缶の中身を小鉢に半分ほど移しました。それで半分残ったツナ缶を冷蔵庫にしまっていました。パパの予想では、長女はツナ缶一つをそのまま朝食に食べてしまう予定だったんじゃないのかと思いましたが、どうだろう?

金曜日は出張ですが、ミラノから電車で1時間のベルガモ方面へ行って来るので、午後には仕事場に戻って来られる予定です。出張は近いほうが便利です。

来週はまたヴェネチア方面へ行くことになりそうですが、出来ればもう1週間先延ばしにならないかと思っているところです。

さて、今週末の日曜日には、コモ湖方面のアグリトゥーリズモへランチへ行きます。友人家族数組と一緒に行く予定です。結構食べて飲むことになると思われるため、来週はダイエット週間だね。


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Josè Mourinho


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2009年10月09日

忍者猫


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クルマ


息子はクルマが大好きです。昔から好きだったけれど、最近は車種やメーカー以外にも、ハンドルやスポイラー、ホイール等の付属品にも興味があるようです。パパ的には、(物騒な)ピストルやマシンガンに興味を持つよりも、クルマに熱中してくれた方が安心です。まあ、男の子のメカ物に対する興味というのは普遍なんだろうけれどね。
パパも子供の頃はピストルやクルマが好きだった記憶があるけれど、本物のピストルには無縁な人生を送っています。それでいいと思っています。しかし、子供の頃は自分が運転しない大人になるとは思っていませんでした。今でも見る分にはクルマは大好きなんだけれど。見るためのクルマということでは、燃費云々よりも、スーパーカーの方が魅力がありますね、この歳になっても。

次女はクラッシックバレエをやめてから1年後にヒップホップのダンス教室に転向しています。時間があればパパも一緒に行きたいところですが、実際のところ、たとえ時間があっても次女が許可してくれるとも思えません。

さて、金曜日は出張なんですが、近場のベルガモ方面のため午後には仕事場に戻れる予定です。ランチの時間は電車に乗っている見込みで、多分お昼は抜きになると思います。それで夜帰宅すると我が家にはお客さんが来て賑やかなんだそうです。


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プレゼント


出張へ行ってきました。家を出た時には雨は降っていなかったけれど、目的地に着いたころにはどしゃぶりでした。それで、ミラノに帰ってきたらもう降っていませんでした。もしかしてベルガモだけ雨だったのかしらと思ったりしたけれど、ミラノにも水溜りがあったので、やっぱり雨だったね、今日は。

日曜日にコモ湖方面へランチに行く予定です。友人家族達のグループでアグリトゥーリズモを予約してあるのですが、その中のパパ友が一人誕生日ということで、みんなで何かプレゼントすることになっています。おいらはバースデーカードの製作係です。読者の人は、いい歳してバースデーカードもないだろうと思うかも知れませんが、このパパ友にはおいらの誕生日に自家製ラベルのインテル・ワインをもらっているので、カード製作くらいはするのです。カードを入れる袋は、開けるとスタジアムの音がする市販のインテル柄の物を用意してあります。このパパ友もインテリスタなのです。イタリア人は、大体誰でも心に秘めたチームを持っているので、こういうプレゼントを用意する場合はどうしてもそっちの方面の品物を選ぶことになります。ある意味では簡単でいいです。


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2009年10月10日

目の日のGoogle


10月10日はイタリアのジュゼッペ・ロッシ・・・じゃなかった、ジュゼッペ・ヴェルディ(作曲家、1813~1901)の誕生日ということで、イタリアのGoogleロゴはヴェルディ・バージョンになっています。日本ではプロゴルファーの宮里美香さんの誕生日らしいです。

最近は「目の日」として定着しているらしいけれど、1999年までは「体育の日」でもありました。その後「体育の日」は10月の第2月曜日という変動式に移行したため、「目の日」が幅を利かせているということみたいです。

実は、我が家の結婚記念日も10月10日なのです。結婚は1993年だったので、まだ「体育の日」の全盛時代でした。「体育の日」なら将来的にも忘れることはないだろうと、日取りを決め倉敷で結婚式をして親戚関係披露宴の昼食後、名古屋へ移動して夜の友人関係披露宴パーティーをしました。それが思いがけない変動式となったので、結婚記念日は「目の日」とセットにする運命になったわけです。しかし、「目の日」では絶対忘れないためのインパクトに欠けますね。休日でもないし。


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2009年10月12日

20日の夜


めでたく妻の滞在許可書(ペルメッソ)を更新。次回はパパと子供達の滞在許可書が永住許可書にグレードアップできる予定です。そうなれば2年ごとに更新をしなくてもよくなるので、ちょっと言葉では表現できないくらい大きな進歩なのです。うまくいけばいいのですが。

月曜日に帰宅したら、パパよりも遅く長女がコートを買って帰ってきました。そうか、もう冬物の季節なんですね。で、なかなかかわいいとほめたら立て替えたお金を請求されました。なんだ、パパの買い物だったのですね。

さて、20日の夜にサンシーロ(スタジアム)へ行くことになりました。パパ友と一緒です。何をしにいくかといえば、カルチョの試合を見に行くのです。何の試合かといえば、チャンピオンズリーグの試合で、インテル対ディナモ・キエフなのです。キエフ(キエボ)には現在元ミランのシェフィチェンコがいます。チェルシーであまりぱっとしなかったので、地元に戻って現役最後の一花を咲かせているところです。シェヴァがミランにやって来たときは、インテルにロナルドが在籍していました。シェヴァのことを「白人のロナルド」と呼んでいたことを思い出します。最近では「日本のロナルド」こと森本選手が何かと話題ですね。話を戻して、シェヴァがミランにいた頃は、インテルよりもミランの方が強かったので、よくゴールされていた気がします。ほんのここ数年はインテルの方が調子がいいので、シェヴァ全盛期のように悲しい思いをしなくてもよくなっています。20日の試合では、シェヴァに昔を思い出すヒマを与えないで、コテンパンにしてしまうくらいの感じで90分楽しみたいと思っています。どうなることやら。


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2009年10月13日

見本市


さて、来週はミラノで見本市が2つ重なっています。おまけにインテルの試合も見に行くことになっているので、いろいろと忙しそうです。なんとか出張まで重ならないように願っているけれど、こればかりは相手あってのことなので、こちらの都合ばかりで予定は立てられないのが現実です。

ミラノは今朝から気温がぐっと低くなった感じですが、どうも木曜日辺りから本格的に寒くなるようです。週間予報では、最低気温が1℃とかになっているので、下手したら雪でも降ってきそうな勢いです。


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2009年10月14日


ミラノは寒いです。実はイタリア全体が寒いので、ミラノもその傾向にあるようです。何しろモーダ、ファッションの都なので、他の街が寒いのに、ミラノだけ暖かいなんて流行遅れにはならないようです。むしろ、率先して寒さを導入するくらいの気構えがあるのです。

10月の末には夏時間も終わり、朝が1時間遅くなります。日はどんどん短くなるし、冬は、ひたひたと足音を忍ばせながら、もうそこまで来ているようです。

今週末は日曜日にカロッソというピエモンテ地方アスティ方面の小さな町のワイン祭りへ出掛けて来ます。どうもパパと次女だけ、友人家族と出掛けることになるそうで、他の家族は別の友人家族のママがパラグライダーで飛ぶのを見に行くそうです。


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クリスティアーノ・ロナルドがアルマーニとモデル契約


クリスティアーノ・ロナルドがアルマーニの下着の広告塔になるそうで、次のコレクションからモデルを勤めるそうです。ここしばらくはベッカムがモデルをしていたけれど、向かうところ敵なしのクリスティアーノ・ロナルドに、ベッカムも「カルチョ選手の中では一番いい男」として保っていた聖域を崩されている格好です。
それはそうと、次回W杯出場がまだ微妙なクリスティアーノ・ロナルドですが、最近ではイタリアの新聞でもC.ロナルドではなく、ロナルドと記載することが増えてきました。もちろんちょっと前までは、本家R9の元ブラジル代表ロナルドがロナルドだったのにね。盛者必衰なのです。


日本では元インテルのロナルドは「ロナウド」と表記するため、ある程度区別できるようです。クリスティアーノ・ロナルドのことをクリスティアーノ・ロナウドと書く記事にはびっくりさせられますが。

しかし、全盛期にも、カカーやクリスティアーノ・ロナルド、ベッカムみたいにモーダ系の広告とは縁のなかったロナルド。最近の写真を見ると、一段と丸くなっているようです。彼はスキンヘッドがトレードマークだったのだけれど、ミラン在籍時に髪の毛を伸ばすようになりました。そうしたら、すぐに育毛剤のCMに起用されていたのには笑いました。最近ボボがインタビューで、インテル時代にロナルドとディスコばかり行っていたのは、彼が誘うからで、当のロナルドは朝帰りの翌日には練習もほどほどに切り上げていたという裏話をしています。


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2009年10月15日

逆出張


金曜日は逆出張で、ミラノでちょこっと話し合いの場を持つことになりそうです。

日曜日はカロッソという町へヴィーノ(ワイン)を飲みがてら、美味しいものを食べがてら、遊びに行くことになっています。アスティ方面なので、ヴィーノはバルベラが主体です。あと、ドルチェットやネビオーロ、スプマンテ、モスカート等。個人的にはパッシートも好きなので、いろいろと飲み比べてくる予定です。それで、今年はカロッソ行きをアスティ方面出張の際の仕事先に話したら、仕事先の人も行くそうなので、どこかで会って一緒にヴィーノの味見でもしようかと思います。


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2009年10月16日

まだ秋


ミラノは寒過ぎます。どうして急にこんなに寒くなったのだろう。まだ秋なはずなんだけれど・・・。それはそうと、寒くなると鍋が食べたくなります。鍋といっても、鍋で作る料理のことで、鍋その物を食べるわけではありません。土鍋なんかが雰囲気があっていいと思います。我が家ではホットプレート式の電気式の方が出番は多いようです。何しろ始末が簡単だからね。それで、中身は鮭、つみれ、つくね、鶏肉など、とにかくいろいろと試したいものです、シーズン中に。味付けも、味噌、赤味噌、しょうゆ、トマト(これはうそです)など、中身との兼ね合いでいろいろと選べますね。鍋の最後にうどんを入れるか、ご飯を入れるかも選ぶ楽しみがあります。なので、寒くなればなったで、それはそれなりの楽しみもあるため、嘆いてばかりいなくてもよさそうなものだけれど、やはり、気分的には段々暖かくなる方が段々寒くなるよりもうれしいようです。


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マクドナルド


土曜日は、夜に長女の友達がマクドナルドで夕食会をすることになり、我が家は日本人学校の帰りということもあって皆で参加することになりました。パパは家で留守番でもよかったのだけれど、車で家族を送ることになっているパパ友から誘われたので、結局出掛けることになりました。我が家はママが車の運転当番なので、パパは必ずしも出て行く必要はなかったのだけれど、いざ出て行くことになれば、電車と地下鉄を利用することになりますね。わざわざ出掛けて目的地がマクドナルドというのもなんだかぱっとしないけれど、家で1人で留守番するのもぱっとしないので、まあいいんじゃないのかと思います。

さて、日曜日にはカロッソヘワインを飲みに行く予定なので、それはそれで1日仕事になりそうです。あまり飲み過ぎないようにしようと思ってはみるものの、現地入りしてしまえば50セントで美味しいワインが味見できるのだから、我慢するのは至難の技ということになるはずです。まあ、程々にね。


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2009年10月17日

左ハンドル仕様?!


ちょっと面白いと思ったニュースがあります。日本で「フィアットの500(チンクエチェント)アバルトに左ハンドル仕様を追加」というのだけれど、あれれ・・・これって、イタリアのモデルをそのまま輸出するだけということですね。右ハンドル仕様車が好評のため左ハンドル仕様も追加販売することにしたみたいですが、これはイタリア本国で元々生産されている本来のモデルを「カタログに追加」して付加価値を付けるというか、話題を作るというか、とにかく元手のかからない作戦です。これでマニア向けに人気が出るようなら、なかなかのマーケティング戦略ということになりますね。

日曜日にはカロッソヘ行く予定なのだけれど、結局我が家は全員で出掛けることになり、しかもパパ組とママ組に分かれて他の友人家族のクルマに便乗して行くことになりました。これでママも運転しないで済むため、ワインが好きなだけ飲めることになります。パパは長女と友人家族の新車に乗せていってもらうことになりました。朝8時半に家を出て、帰りは夜になる予定なので、丸1日遊んでくることになりますね。ちゃんと月曜日の朝に起きられる程度に飲んでこようと思います。


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2009年10月19日

ラクレッテ


カロッソという町のワイン祭りに行ってきました。お昼に到着して夕方まで小さな町の中を散歩がてら、ワインを飲みがてら、美味しいものを食べて歩きました。丘の上の町なので、街中を歩くといっても、ほとんどが坂道です。平坦なところは少ないので、歩いているのは、緩やかな坂道か、急な坂道、あるいは険しい坂道ということになります。険しい坂道は、言い換えると階段です。そういう所なので、食べ歩きをしてもある程度のカロリー消費が見込まれるため、ホントに食べ過ぎということにはなりにくいようです。だからということもないけれど、ピエモンテ牛の生肉を食べたり、ポレンタとサルシッチャを食べたり、サラミを食べたり、揚げパンを食べたりしながら、バルベラを飲んだり、ドルチェットを飲んだり、ネビオーロを飲んだりして来ました。しかし歩き回りながら飲むと、常に歩けるかどうかチェックできるため、気が付いたら立って歩けなくなるほど酔っていたということも起こらないようです。


北イタリアということで、比較的国境の近いスイスの名物も食べることができ、ラクレッテという溶かしたチーズをじゃがいもにかけて食べる一品も楽しめました。元々暖炉で溶かしたチーズをナイフでお皿に取るだけの素朴な食べ物で、おいらの記憶ではハイジのおじいさんがペーターにこうやってチーズをご馳走するシーンがあったような気がします。気のせい?
ラクレッテという名前の料理として食べる際は、ジャガイモときゅうりのピクルスを添えるんのが定番のようです。


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ためになるかもめ


モトGPで優勝したストーナーが、レース中にコース近くにいたかもめが邪魔になったと話していました。今年はスーパーバイクのレース中に、芳賀さんがとりにぶつかってリタイヤというのもありました。バイクが早過ぎると、鳥も逃げ遅れることがあるようです。街中のはとにぶつかりそう(ぶつかられそう)になる人は多いけれど、実際には歩いている人のことは上手に回避できるようですね。走っていればぶつかられるのかもしれませんが。

さて、かもめのことを英語でガルといいます。かもめの羽のことはガルウィングといいます。そう、スーパーカーによくある跳ね上げ式のドアの別称も「ガルウィング」と言いますね。実はイタリア語でも「アーリ・ディ・ガッビアーノ(かもめの羽)」と呼びます。

アーリ・ディ・ガッビアーノと言えば、おいらなんかは真っ先にカウンタックが頭に浮かぶけれど、フェラーリよりもランボルギーニの方がガルウィング的イメージが強いようです。


ランボルギーニの跳ね上げ式ドアは、羽ばたいて、翼が上を向いている時のイメージだけれど、通常のかもめのイメージから思い浮かべるアーリ・ディ・ガッビアーノにより近いのはメルセデスのSLSのようです。歴史的モデルの復刻版として話題ですが、かもめ度的にも旧型に引けをとらないようですよ。

今回は、大変ためになる記事を書いた気分です。

PS.書き忘れたので追記します。上記の話を書くことにしたのは、仕事場の前で古いランボルギーニを見掛けたからです。さすがにカウンタックを街角で見掛けることはないので、古いモデルといってもディアブロですが、ライトが固定式になる前の(カウンタックのような)開閉式タイプでした。


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2009年10月21日

マテラッツィ

インテルの試合を見に行きました。勝つ試合を見に行ったはずが引き分けで終わりました。インテルの選手が3ゴールして相手チームの選手は1ゴールしただけなのに、何で引き分けなのでしょう?そう、1つは見方チームのオウンゴールという種類のゴールで、要は自分のチームのゴールを守るはずの選手が、失敗して(味方のゴールへ)味方のキーパーの手の届かないところにすごいシュートを決めてしまう現象です。昨夜はルーショが頭で叩き込んでいます。

インテルは次からの2試合を何が何でも勝たなければいけない状況に追い込まれてしまいましたが、次の試合には怪我や出場停止処分から重要な選手が復帰して、ほぼベストのメンバーで試合が出来る見込みなので、今回のように非常事態の選手起用なしで試合が出来そうです。つまり、勝算はあると思います。昨夜なんか、最後に(もう1ゴールして勝つために)猛烈に相手にプレッシャーをかけていたときには、(本来DFの)マテラッツィをFWで起用するほどの非常事態だったわけです。それはそれで面白いものが見れたわけですが。


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2009年10月22日

ミラノは雨です


今週はインテルのチャンピオンズ戦今季初勝利の勢いに乗る予定だったのに、インテルが引き分けたため出鼻をくじかれました。一方、あまり期待する人がいなかったミランのレアル戦で意外な勝利のニュースが届いているので、世の中のミラニスタ諸君は、俄然勢いに乗っていることと思われます。

おいらもミラニスタの友人がいたりするので、今週はそういう人達にサービスしたと思うことにします。まあ、最後の最後に笑えればそれでいいのです。ただ、チャンピオンズで笑えるかどうかは非常に心配です。

今週は月曜日から息子が熱を出して寝込んでいます。息子が元気になったら、土曜日の夜にインテルのカターニャ戦を見に行くのもいいかもと思っていたけれど、どうも状況は怪しいです。カターニャは森本選手の先発が見込まれるので、日本人選手を見るのも楽しいのではないのかと思ったりしています。試合はインテルの勝利で、森本選手もゴール(例えば3対1の1)をしたりすると言うのが理想だけれど、カルチョは理想通りにことが運ぶのは稀にしか起きませんね。

さて、水曜日にはSMAUというミラノの見本市に行って来ました。SMAUといえば、ハイテク商品の発表の場として、以前は大きな関心の的だったのだけれど、ここ数年規模はどんどん縮小して、今年なんか古い見本市会場のパビリオンを1つ利用しただけの開催でした。おいらがイタリアに来た頃は、デザイン関係のイベントとしてもサローネに次ぐ重要なイベントだったのにね。インテリアデザインはサローネ、プロダクトデザインはSMAUといった感じだったと思います。それが今では風前の灯的イベントになり、ほとんどウィンドウズ7の発表会場としてだけのインパクトしかなかったみたいです。

さて、今週は金曜日にも見本市に出かけます。これはカフェ周辺産業の見本市で、SMAUよりは盛況なイベントです。会場もローの新しい見本市会場だし。今年はおいらのデザインしたエスプレッソマシーンが発表になったりするので、数箇所顔を出してくる予定です。


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そんなところで何をしているんですか?


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ボボが引退


ボボが引退するそうです。今季は所属するチームが見付からなかったので、そういうことになるんじゃないのかと思っていたけれど、公式に引退するとは発表していませんでした。まだ海外のリーグでプレーするのではとも言われていたんだけれどね。先日、インテル時代に史上最強コンビを組んでいたロナルドも今期限りの引退を表明したばかりでした。ということは、またこれから2人で組んで、夜のディスコテカに繰り出す予定なのかも知れませんね。

個人的には、今までインテルの選手の中で一番愛着を持っていたボボなので、ちょっと寂しくなります。ロベルト・バッジョの引退も残念だったけれど、カルチョの選手はいずれ引退する運命なので、仕方がないのです。と、過去ばかり振り返っていても話が進まないので現在のインテルに話題を移すと、カターニャ戦ではバロテッリの先発が濃厚なようです。先日のチャンピオンズ戦で無理をして出場したエトーは、今回の試合では先発を外れてベンチスタートになるもようです。ミリートもベンチ入りするかもしれません。

チャンピオンズ戦で勝ちきれなかったインテルですが、カターニャ戦でも先日のジェノア戦からのシステムが採用される見込みで、バロテッリの1トップということらしいです。期待の19歳はこのまま活躍を続けて、ミリート、エトーの2トップだって脅かすような存在になれば、イタリア代表でのW杯出場だって見えて来ると思います。個人的にも大事なシーズンということですね。


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2009年10月23日

HOST


金曜日はRhoの見本市会場へ出かけます。おいらのデザインしたエスプレッソマシーンや新しいエスプレッソ販売機等が展示されています。あと、おいらがホームページ製作したパパ友の会社なんかも会場へ出展しているそうなので、あちこち顔を出して来る予定です。他のデザイナーの人達は、こういう見本市会場で営業をして仕事に繋げることもあるようですが、おいらの場合は見本市会場の営業が成果をもたらしたことがありません。なので、最近ではそういうことは考えないで会場入りしています。

息子の風邪が治らないので、土曜日のインテルの試合には行かないことになりそうです。森本選手を見に出かけようと思っていたけれど。

統計的には、ここ数年おいらがスタジアムに出掛けるとインテルは引き分けか負けてしまうことが多いようなので、子供達はパパにラジオ観戦を勧めます。確かに、ラジオを聞いていると、インテルは強いのです。


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2009年10月24日

見本市


金曜日に見本市会場で1日中歩き回っていたため疲れていたようで、土曜日の朝は寝坊してしまいました。今週は休日出勤の予定ではなかったので、おいらは寝坊してもかまわないのだけれど、パパが朝起こすことが多い長女まで寝坊したため、彼女は決定的に遅刻になったようです。泣きながら家を後にしました。まあ、こういうのも人生経験なのです。明日からはパパに頼らず、自分で起きるようにしようと心に誓っているはずだ。少なくとも今日の午前中までは。

さて、見本市会場では仕事関係の人に思っていたよりも簡単に会うことが出来ました。広い会場なので、すれ違うことの方が確立は高いのに、ちょうどおいらのデザインした新しいエスプレッソマシーンのプロトタイプを展示しているスタンドの前に同時にたどり着いたようでした。このスタンドは、たまたまおいらのパパ友がいるスタンドの近くだったので、パパ友のところに立ち寄った後、偶然見つけたんだけれどね。

先日立ち寄ったのハイテク産業の見本市SUMAUは、以前の面影もなく縮小してしまっていましたが、コーヒー産業やホテル、レストラン等のサービス関連の見本市HOSTは、毎年盛況のようです。エスプレッソ文化も世界的に広がっているようだし、悪くはないね。

見本市といえば、日本でも東京モーターショーが開催中らしいけれど、折からの不況で海外からの参加企業はほぼ全滅のようで、規模は最盛期の半分にもならないそうだから、将来的にも段々縮小する方向になるようですね。アジアでのモーターショーは中国でということみたいです。


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プール


土曜日の午後の日本人学校補習校へ子供達が出掛けました。子供達が授業を受けている間(約3時間)を利用して、ママ達はプールへ行くことにしたそうです。パパはお留守番です。洗濯物を干したりとか。

今日の夜はインテル対カターニャの試合があるので、森本選手を見に出かけようかとも思ったのですが、一緒に行こうと思っていた息子の体調がまだ今ひとつなので、またの機会に先送りします。

来週は火曜、水曜と出張予定です。多分泊まりになると思います。どうせ泊まるなら、ロンドンとかへ海外出張に行ければいいのだけれど、最近は海外出張がないですね、考えてみると。日本でこのページを読んでいる心ある読者の人には、ぜひ日本出張の機会考案のほど、よろしくお願いしたいと思います。内容はお任せしますので。出来れば旅費も宿泊費もお任せということで。

さて、インテルは後がなくなりつつあるチャンピオンズ戦に集中するためにも、次回のチャンピオンズ戦の前までには、セーリエA首位の座を確実なものにしておきたいところです。まあ、優勝云々には時期早々な感じだけれど。


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2009年10月25日

Windows 7 WHOPPER


バーガーキングの期間限定メニューに「ウィンドウズ7ワッパー」というハンバーガーを販売中ということだけれど、イタリアのバーガーキングでは売っていません。残念だなあ。

インテルはカターニャ戦に勝って単独首位を守っています。2位のサンプもボローニャに快勝しているので、優勝争いに変化があるとすれば3位以下のユベントス、フィオレンティーナとかの話になります。多分上位陣はみんな勝つ週になるんじゃないのかと思いますが、現在8位のミランも、レアルでの歴史的勝利に元気付けられて、順位を上げるいい機会なんじゃないのかと思います。


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ルッソルッソ


イタリア語でロシア人のことをルッソといいます。また、イタリア語で贅沢なことをルッソといいます。イタリア語で書くと、前者は「RUSSO」後者は「LUSSO」なので、全然別の言葉なんだけれど、日本語表記するとカタカナは同じルッソということになります。実際、日本人にはRとLの区別が付きにくいので、イタリア語の覚え始めには苦労することもある単語です。

この2つの言葉が一緒になると「贅沢なロシア人」という意味になります。近年では原油成金のルッソルッソ多いようで、ヨーロッパのカルチョチームを買収したりと話題に事欠きませんね。

さて、先日ミラノの街中でルッソルッソな2人がスーパーカーでレースをしていたとニュースになっています。クルマはランボルギーニとアストンマーチンだったそうですが、まるで「The Fast and the Furious」な世界です。レース後に滞在先の高級ホテルで警察に事情徴収され、そのまま(ロシアの)免許停止と70万円から250万円程度の罰金が課せられる見込みなんだとか。

さてさて、日曜日です。パパは午前中にもう一度カフェ関連の見本市会場へ行ってこようと思います。カフェとは関係ないけれど会場にF1のフェラーリのマシンも展示してあったので、息子も一緒に見に行くそうです。


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2009年10月26日

UP


午前中はミラノの見本市会場へ息子とフェラーリのF1マシンを見に出掛けたのだけれど、午後は息子とデズニー・ピクサーの「UP」を見に行きました。近所の映画館でやっていたので、自転車でお出掛けしました。日曜日とはいえ、息子にこんなにサービスするなんて珍しいですね。後から考えてみると。先週はパパがワインを飲みに行くのに、体調が悪いところ1日中付き合ってもらったので、ある意味恩返しですね。

さて、ピクサーの3Dアニメは、長女の小さい頃から10年以上見ているけれど、TOYSTORYの頃はまだぎこちなかった人間のキャラクターも違和感なく表現できるようになっていますね。近年ではピクサー以外の3Dアニメもレベル的に遜色なくなっているので、特にピクサーがどうとは思わないけれど、昔はピクサーが断然すごかったと記憶しています。

今回のUPは、前評判はすごいいいみたいで、確かによく出来て面白かったけれど、やはりピクサーの映画は対象年齢がちょっと低めなので、我が家の息子にはちょっと物足りなかった様子でした。


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3D


UPは3Dのアニメ作品ながら、話がよく出来ているので、大人もそれなりに楽しめます。ていうか、ピクサーに限らず、最近の子供用の映画では、一緒に見に来る大人のためにもいろいろと工夫がしてあるのが分かります。なにしろ、最終的には評論家達のランキング付けの要素にもなるしね。
ハリウッド系の3Dを使った映画は、アニメではなく実写または実写とアニメの合成作品でも、メインの対象年齢以外の観客も楽しめるようにいろいろと仕掛けがしてあります。先日見た「G.I.ジョー」でも、(アクション映画として見に来る)子供には分からないところで、政治的なドラマが展開されるといった感じです。アメリカ映画の、こういうサービスまできちんと仕上げているところは、世界市場で受け入れられるための大きな要素になっていると思います。誰が見ても「大ハズレ」な感じは抱かない作りですね。


個人的な意見だけれど、その点、日本の娯楽映画ではちょっと「やり切れてない感」を抱いてしまうことが多いです。ヤッターマンでは、大人が見ても楽しめるレベルまで話が作り込まれていない感じだし、GOEMONでも3Dの迫力がいまいちで、(ちょんまげのない時代劇という設定は挑発的だけれど)舞台設定や戦闘場面設定などに説得力がない感じだし、どこか中途半端な印象が残ってしまいます。

さてさて、来年は宇宙戦艦ヤマトが実写版で公開になるという話だけれど、最近の日本の3D特撮の傾向からして、どこまで期待できるのかは「?」です。ただ、キャストはずいぶん豪華になるらしいので、その点ではやり切れてない感は薄いかもしれないけれど、乗組員以外のキャストも重要になるため、手放しで期待は出来ませんね。スターシャ役にニコル・キッドマンという話がネットで出ていましたが、おいらはアン・ハサウェイ なんかいいんじゃないのかと思っています。多分実際にハリウッドから大物を呼べる予算はないと思うので、日本で外人ぽいキャストを探して、ベッキーがスターシャ、デスラーがウエンツなんてことにならないようにお願いしたいです。


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水曜日まで出張


火曜日から水曜日まで出張です。ヴェネチア方面へ行くので、結構遠出になります。

イタリアのセーリエAでは、インテルに続いて、2位にサンプドリアががんばっています。サンプはずっと昔に、元インテルの監督だったマンチーニと元イタリア代表のヴィアリがコンビを組んでいた頃に優勝していますが、今年はカッサーノとパッツィーニのコンビが活躍中です。マンチーニも現役中は誰もが認める選手でいながら代表チームには嫌われていたところなんか、ちょっとカッサーノに通じるところがあります。地元のファンも、ちょっとそういう記憶がダブったりして、現在の快進撃をお祭りのように陽気に楽しんでいるようです。優勝争いを義務付けられているため、順位が下がるとファンがスタジアムに来てくれなくなるミランやインテルとは環境が違うようです。

さて、ミランがここ数試合いい結果を残しているので、優勝争いにも何とか留まれそうな感じです。チャンピオンズではレアルに勝ったりして、もしかしたらもしかすると期待させるところなんかはさすがですね。インテルは逆の意味でもしかしたらもしかする予感がしてるというのに。ただ、カルチョは結果が全てなので、夢見ようが悪い予感がしようが、最後に勝てればそれでいいのです。モウリーニョ監督はその辺りのことは熟知しているので、安心して任せていますけれど。


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2009年10月27日

教えてあげたい


これから出張に出かけます。朝早いです。でも、大人なのでちゃんと朝早くに起きられるのです。高校生だった頃の自分に教えてあげたい。

さて、木曜日にインテル対パレルモの試合があります。現在4位のパレルモは、シーズン前に「優勝を狙う」と大胆な発言をした監督が就任しています。その人はウォルター・ゼンガ監督で、往年のインテルで優勝した元イタリア代表キーパーです。現役時代は髪の毛もふさふさしていたけれど、現在はスキンヘッドです。昨年はカターニャの監督だったので、森本選手もよく知っています。今回のインテル戦は、パレルモにとって、本当にシーズンを通して上位に食い込めるかどうか、首位のインテルと対戦して力試しする意味合いもあります。善戦するようであれば、今後も楽しみに出来るということです。逆に、インテルは、優勝争いの本命とにらんでいるユベントスとの勝ち点差をキープするために、ぜひとも勝っておきたいところです。

では、行って来ます。


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2009年10月28日

その他


インテルの試合は木曜日ですが、その他の(首位争い中のチームの)試合は水曜日、今夜にあります。インテルの対抗馬はサンプなのかユベントスなのか?パレルモやフィオレンティーナ、ミランも優勝争いに残れるのか?と話題になっています。話題になっているというよりも、マスコミが(むりやり)話題にしている感じもします。だって、優勝争いの確実な予測なんて、まだ序盤のこの時期に出来るわけがないのです。確かなのは、追いかけるよりも追いかけられる方の側にいた方が安心できると言うことだけです。だから、インテルはまずまずの成績ということです。

我が家は車を車検に出すので、結構修理費がかかるんじゃないのかとママが心配しています。彼女が運転するので、どのくらい調子がいいかとか、どのくらいやばそうとか、予測がつくみたいです。


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水曜日


水曜日は息子の陸上教室の帰りに迎えに行きました。自転車で行っていたのですが、帰りの時間には外が既に暗くなっているため、電気をつけて帰ってくる必要があります。それが、息子のマウンテンバイクにはライトが付いていないので、パパが(ライト付き)自転車で迎えに行き先導して帰ってくることになっています。今日は長女も一緒でした。
子供達だけでも大丈夫だとは思うけれど、パパが時間に間に合って帰ってこれれば迎えに行くということです。

さて、セーリエAは現在試合中です。森本選手のカターニャは、セーリエBの降格圏外にいるためにはぜひ勝っておかなければならない試合なのに、キエヴォに先制されています。やっとここへ来て調子がよくなってきたミランは今夜の試合でも勝てそうな感じなため、気が付けば(来年の)チャンピオンズ出場圏内に割り込んできていますね。最近裁判とか何とかで頭の痛いニュースが多いベルルスコーニ首相(ミラン会長)にも数少ない朗報かと思います。


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2009年10月29日

点心


ここ数日中華が食べたいと思っています。出来れば点心を食べに行きたいのだけれど、仕事場から近い中華では点心のランチはないのです。

中華とは関係ないけれど、金曜日の我が家の夕食はスキヤキなんだそうです。妻が行っていたので、確かな情報です。おかげで、今朝なんか上を向いて仕事に来ました。

木曜日の夜にはインテル対パレルモの試合がありますが、インテルのモウリーニョ監督はパレルモのゼンガ監督のことを持ち上げて「彼はすばらしい監督で、友達だ」とか「彼が私の後でインテルの監督になるなら喜ばしい」とか言っていますが、「彼がインテルの監督になりたいなら、木曜日の試合には勝ってはいけない」と(冗談ですが)釘を刺しています。モウリーニョ監督は、世界中で監督の経験を積んで今の地位にあるゼンガ監督の経歴に共感を持っているようです。

さて、今期史上稀に見る巨額投資をして、世界中を驚かすような補強をしたレアル・マドリードは、クリスティアーノ・ロナルドが負傷欠場するようになって成績がぱっとしなくなり、チャンピオンズ戦でもホームでミランに敗れる波乱があったりして、ペッレグリーニ監督に批判が集まっているようです。しかし、中心選手がガラッと入れ替わって、まだ発展途中にあるチームなので、うまく行かない時期だってありそうなものだけれど、難しいね。インテルも似たような状況ながら、セーリエAでは既に首位になって結果を残しているため、今のところ大丈夫ですが、チャンピオンズで決勝トーナメントに出られない場合には、モウリーニョ監督も批判されることになると思います。そういうのは避けて通りたい状況ですけれど。まずは今夜の試合に勝って、セーリエAの首位固めをしておくのも悪くはないね。


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オランダ名物


点心を食べに行きたいと思いながら、仕事場の若者が持ってきてくれていたオランダ名物の「ストロープワッフル(stroopwafels)」を食べ過ぎたので、木曜日はお昼ご飯を抜きました。ていうか、おやつで既にカロリーオーバーですね。これは昔、やっぱりオランダ人の友人が食べさしてくれたことがあるお菓子で、薄焼きのワッフルにキャラメルクリームがはさんであります。かなり甘いけれど、お菓子というのは甘いものなので、カフェのお供にむしゃむしゃと食べています。

今日の夕方には、夕食前に次女をダンス教室へ送って行く予定になっています。そのまま近くのスーパーかどこかで時間をつぶし、帰りも一緒に自転車で戻ってくる仕組みです。何しろ暗くなる時間がすっかり早くなってしまったので、夕方の習い事の帰りは暗いのです。パパも、すっかり暗くなった帰り道をリムジンで家まで送ってくれる人がいたりするとうれしいのですが。


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2009年10月30日

インテルスキヤキキンヨウビ


金曜日の朝です。インテルは結局終盤に接戦となり、5-3で勝っています。しかし、4-4になった時には、ちょっとどきどきしましたよ。それでも勝ちは勝ちなので、ゆっくり寝ることが出来ました。

さて、金曜日の夜はお客さんが来て「すき焼き」を食べるそうです。早めに帰ってこようかと思います。うそです。早めに帰っても早く食べられる訳ではないので、ほどほどの時間に帰って来ようと思います。つまり、普通に帰ってくるということです。だって、すき焼きに浮き足立っているようでは大人らしくないでしょ。ふふふ。


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犬特派員

ランキング上位のページにはペットの写真を掲載するサイトが多いようです。マスコットがあるページは強いらしい。かわいい子供の写真を載せるのも有効なようです。

我が家にはかわいい子供が3人もいるので、それぞれの写真を載せるとランキングも常にトップクラスということになると思われます。しかし、MilanoTimesは総合情報誌として、NewYorkTimesのライバル関係にあるため、あまりに私的な情報は避けて、グローバルな観点からの情報提供に力を入れているので、子供達の写真はまったく使用していません。

マスコットと言うことではないのですが、新たに犬のミラノ特派員を雇ったので、これから時々リポートをしてもらうことになると思います。みなさん、よろしくお願いいたします。


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2009年10月31日

電飾


土曜日は、午前中に少し仕事場で仕事をする必要があり、ちょっと早めに出かけてきました。今はお昼過ぎですが、既に帰宅しています。

朝仕事場のある通りにさしかかると、ちょうどナターレ(クリスマス)用の電飾の設置中でした。帰りに見ると、かなりはかどったらしく、既に通りの片方は設置が終了していたようです。もう11月なので、そういう時期なんだね。

ミラノの冬は、あちこちの通りで電飾が飾られ、なかなかに賑やかできれいだけれど、あまりエコな風習ではありませんね。それでも近年はLEDの電飾が増えているようなので、一時期に比べるとエコな方向へ向かってはいるようです。もちろん、エネルギー節約で電飾を設置しないのが一番環境にはやさしいのだろうけれど、人の心まで節約してしまっては、人間の社会は成り立たないのですね。全く電飾のないナターレシーズンだなんて、考えてみても夢がありません。

この時期「今年はサンタさんに何をお願いしようか」と話題にするのは、我が家では息子だけになっているようです。上のお姉ちゃん達も、予算的に受け付けてもらえそうな物を最終的にはお願いすることになるんだけれどね、手紙に書いて。


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2009年11月01日

500広告塔


仕事場の近くにある靴下屋さんは、昔からお店の近くに古いFIAT500(チンクエチェント)のボディーにお店のロゴを付けた車体を駐車して、お店の広告塔に利用しています。

最近は屋根にお店の巨大ロゴを載せたバージョンを駐車していました。

それが、数日前に登場させた新車体がこの写真の500で、これは今まで利用していた車ではなく、希少価値の高い古い型の500ステーションワゴン車です。しかも、上に乗せているのは、お店のロゴに描かれているハイヒールの巨大オブジェ。今までの広告形態を知っている近所の人でも、思わず立ち止まってしまう迫力です。どこまで広告としての機能を果たしているのかは謎ながら、お店の人のこだわりはひしひしと伝わってくる力作です。

まだ世界遺産には登録されていないようですが、興味のある人は、Corso VercelliのPagano側の交差点へ見学に行ってください。近くにはパニーノ・ジューストもあります。


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2009年11月02日

父子家庭


日曜日は、急に友人家族のお出掛けに誘われ、ママと次女と息子はお昼前から夜まで遊びに行って来ました。入れ替わりで、土曜日の夜から友人宅へお泊りで遊びに行っていた長女が帰宅し、昼食から夕食までパパと長女の父子家庭となりました。昼食はパパがフォルマッジのパスタ等を作って食べました。
夕食もパパと長女の2人なので、たまには2人で外食に行って、中華かピザでも食べようかと提案しましたが、彼女は家で冷凍ピザが食べたいというので、彼女は冷凍ピザ、パパはご飯とかぼちゃの煮つけ等の夕食となりました。ホントは、提案する前から、彼女が家でのんびりMTVでも見ながら食事をする方が好きなのは知っていました。まあ、家を好きでいてくれるのは親としては助かります。めずらしい機会なので、長女に少し料理を教えるのもよかったと後から思いましたが、後から思うということは、既に手遅れなので、次の機会を待とうと思います。

さて、インテルが既にセーリエAで独走態勢に入りつつあるので、ちょっと離されてしまったユベントスでは監督の交代話が持ち上がっています。シーズン開始前には「インテルとユベントスの戦力差は縮まったので、今期は接戦になる」と予想する人が多かったことを考えると、ちょっと意外な展開です。

ただ、シーズン開始後すぐにかなりな不振に陥っていたミランも、ロナルディーニョや監督に批判が集まる中徐々に持ち直し、気が付けばユベントスのすぐ後ろに上がってきているので、短期の不振を理由にすぐ監督交代やチーム方針の変更をするのもどうかと思います。多分ユベントスは監督交代しないけれどね。

インテルにモウリーニョ監督が来てから、監督でなくなっていたマンチーニ元監督ですが、契約は残っていたため、(監督としての)仕事はしていないけれど、給料は契約通りもらっていたそうです。それが、最近契約も解除することで合意に至り、正式にインテルを去ることになったと発表されました。
もしレアルの不振が続いて、チャンピオンズ戦でまたミランに負けることがあるようなら、監督交代の可能性もあるというもっぱらの噂で、その場合マンチーニ元監督も交代監督の選択肢に入る見込みなんだそうです。それはそれで、ちょっと楽しみでもあります。


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石橋(社長)→ストーン・ブリッジ→ブリジストン


MTV(アワードの名場面集)を見ていて思ったのだけれど、日本のアーティストは皆無ですね。最近イタリアで売り出し中のピアニスタ(Federica Fornabaio)が「私の一番尊敬するアーティストはサカモト(龍一)です。」なんて言っているのはすごい偶然なんじゃないのかと思えてくるぐらい。

(ジャンルを変えて)作家とかでは、イタリアで結構人気がある日本人もいて、例えば吉本ばななが好きなイタリア人は結構多いみたいです。(何でも日本を除くと、イタリアが一番吉本ばななが読まれている国らしいです)村上春樹もまあまあ人気があるようですよ。

そうそう、日本といえば、F1のレースにタイヤを供給していたブリジストンが、来期を最後に撤退する方針のようです。こういう話は経費の上での計算をすればどうしても避けられない場合があるのは分かるけれど、長い目で見れば(世界最高峰のレース)F1の唯一のタイヤ供給ブランドというイメージは、数字に表れない部分で大変重要な意味合いを持ってくるのも確かなんじゃないのかと思います。トヨタにも同じことが言えると思うけれど。

MTVに話を戻すと、坂本九が若かった頃にMTVがあったら、MTVアワードのイベントで何か表彰してもらえたのかも知れないね。最近YouTubeで坂本九の元気だった頃の動画を見ていたら、彼は歌に限らず、おしゃべりのほうもずいぶん達者だったことを再発見しました。こういう要素は一般的な日本人の(音楽系アーティストの)非常に弱い部分でもあるので、彼がアメリカで受けた秘密はその辺りにもあるんじゃないのかと思いました。


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2009年11月03日

Pixar Intro Parody


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水曜日は出張です


さて、火曜日の夜です。水曜日は早朝から出張に出かけるため早めに寝ようと思いますが、チャンピオンズ戦の試合結果が気になったりするのです。

水曜日は出張先で泊まりになる可能性が高いので、一応着替えの下着と髭剃りくらいは持っていくつもりです。髭をそらないで平日を過ごすのは、どうも気持ちがいいものではありません。(家族以外)誰にも会わない日曜日ならいいのだけれど。

火曜日のお昼には、パパ友が仕事場に尋ねてきたので、一緒にランチをしました。問題のある家庭の悩みを聞くと、我が家はまだまだ平和な方だと思います。皆それぞれに大変なのですよ、子供のある家庭の人生って・・・。


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2009年11月06日

金曜日


ミラノは雨です。

妻は調子が悪く寝ています。

さて、今日は金曜日です。金曜日というのは金星の日という意味から発生した言葉であって、決して金運がよくなる日というわけではありません。第一、金曜日にみんなの金運がよくなったりしたら、全体の運勢が向上するため、相対的に見た運勢には変化が起こらないとも限りません。それはともかく、金曜日になったということは、このまま順調にことが運べば、明日は土曜日になるんじゃないのかと思っています。いったん土曜日に駒を進めれば、逆戻りをしない限り次には日曜日がやって来ることも容易に予想できます。全て経験上の裏づけを持っているので、ここで書いても笑われるような結果にはならないと思います。


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紙一重


我が家では今期初のパネトーネが登場し、パパが朝食に食べています。子供達はパネトーネよりもコーンフレークの方がいいみたいです。

ミラノは雨が降ったりやんだりしてます。ただでさえ段々寒くなる季節なので、外に出るのがおっくうになりがちだけれど、雨が降るとますます外に出たくなくなるね。個人的には、寒い寒い冬よりも、開放的な夏の方が好きですが、実際に暑い暑い夏が来ると、それはそれで寝苦しかったりして大変なので、年がら年中春から初夏くらいの陽気であれば理想的かと思います。でも、そうなると、寒い日に食べる鍋や、真夏に食べるかき氷などの楽しみが味わえないので、やはり一通り四季を廻るシステムの方が飽きが来なくていいのかもしれません。

今週の日曜日にはインテル対ローマの試合があります。2、3年前には、この組み合わせが即優勝争いに直結していたシーズンが続いていたため、もっと盛り上がる感じだったけれど、今期のローマは、かなりな不振というかチーム力の低下というか、とにかく全然強い感じがしないチームになっているため、どうもビックマッチっぽい雰囲気になりません。

さて、ウクライナの試合で大逆転勝利を収めたインテルのモウリーニョ監督ですが、ここ数日の新聞ではほとんど批判的記事が影を潜め、そろって持ち上げる記事ばかり書いています。試合結果が紙一重で、勝ったり負けたりするのと同じように、監督の評価も紙一重の差でほめられたり、批判されたり、なかなかにデリケートなようですよ。


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2009年11月07日

更にショック


土曜日は朝から買い物に行きます。行き先は「エッセルンガ」です。Sの字が伸びて長くなって、イタリア語でいうと「エッセ」の字が伸びて「ルンガ」になったスーパーです。その昔、一号店は「スーパーマーケット」という名前だったらしいけれど、ロゴのSの字を伸ばしたことから、「エッセルンガ」で認知されるようになったため、正式名称も「エッセルンガ」になったようです。

土曜日の夜には息子が「カプレーゼ」が食べたいとリクエストしています。モッツァレラとトマトをスライスして並べ、バジリコをのせて出来上がりです。これに塩を少し振って、オリーヴオイルをかけて食べます。レシピ的には生ハムメロンとか、冷やっこ並に簡単な料理です。実際には、子供達は生のバジリコが好きでないので、食べるのはイタリア国旗の赤と白の部分だけですが。

息子は、冷蔵庫にモッツァレラがあるのを知っていたので、金曜日の夜にも食べたがったのですが、金曜日の夜はママが和食を用意したので、リクエストは却下されました。「豚のしょうが焼き」とコンビを組むには不都合と判断されたようです。

その昔、イタリア在住していた知人は、(豆腐のつもりで?)モッツァレラにかつお節と醤油をかけて食べていたと聞きましたが、おいらはだめでした。別の人が白いご飯に(納豆のつもりで?)ゴルゴンゾーラをのせて食べると聞いたときにもショックを受けました。物は試しと、実際に白いご飯にゴルゴンゾーラをのせて食べてみたら、更にショックを受けました。

おいらよりも世代が上の日本人には、(イタリアに限らず)海外での生活でも、醤油を手放せなかった人が多かったようですが、おいらはそこまで和食に執着があるわけではなく、どちらかといえば、美味しければ何でもいいという感じです。

インテルは日曜日にローマ戦です。


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2009年11月09日

夕方

月曜日の夕方、自転車で次女のダンス教室までお迎えに行きました。そのまま家に帰る前に息子の陸上クラブまで向かい、次女と息子を連れて帰ってきました。パパのお迎えといえば、車でやって来て帰って行きそうなものだけれど、我が家の場合は自転車でお迎えのため、迎えられた子供達も自力で自転車をこいで帰って来ます。お迎えというよりも、付き添いといった方が正確かもしれません。

火曜日の夜に長女はコンサートへ行くそうです。コンサートといっても、Green DayのLiveです。高校生の女の子がそんなところに行ってもいいのかとも思いますが、一緒に行く友達のパパが車で会場へ送り迎えしてくれるそうなので、大丈夫なんだそうです。Green DayのLiveならおいらも行ってみたい気もします。

さて、自転車で次女と息子を迎えに行って帰ってきたら、ちらし寿司と魚の照り焼きの夕食が待っていました。息子も「ほっぺが落ちそう」なくらいお寿司がおいしかったそうです。


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2009年11月10日

魔術師の話


火曜日は夜に長女がLiveに出掛けるため(彼女は)帰りが遅くなります。一緒に行く友達のパパが車で送ってくれるそうなので、待っていれば帰ってくることになっています。ちゃんと起きて待っていられるかしら?

午前中に仕事場へお客さんが来たので、今日は仕事があまりはかどっていません。仕事がどんどんはかどっていたら、パパも長女に付いてLiveに行こうかとも考えたけれど、そう簡単にもいかないようです。

カルチョでちょっと気になる話題といえば、今季マンチェスターUからレアルに史上最高額の移籍金で移籍したクリスティアーノ・ロナルドが、最近負傷のため試合に出ていません。そうしたら、クラブ宛てにスペインの魔術師から手紙が届いたそうで、「彼が今後プレーできないように呪いをかけるようとある女性から依頼があったので、彼に呪いをかけました。彼はもう現役に復帰できません。」と書いてあったそうです。とある女性は300万円程度の料金をこの魔術師に支払ったらしく、ホントにこの魔術師の呪いが負傷の原因ならば、クリスティアーノ・ロナルド自身が呪いを解くように料金を払えばいいだけなので、仮に倍額払っても彼には痛くも痒くもない金額だと思われますが、公式見解では魔術師の宣伝に協力しないで無視しておくことにしているようです。


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キャンピングカー


息子が「大きくなったら友達とキャンピングカーを買って旅に出る」と言っていました。ところが、キャンピングカーを持っているクラスの友達に話では、トイレがいっぱいになるとランプがつくらしいことがわかり、で、そのトイレはどうやって空にするのか?という疑問が浮かび上がりました。そんな、トイレでの用を済ましまくって「いっぱいになった」ものをどう処理するのか、ちょっと気掛かりな発見をしたため、キャンピングカー計画は白紙に戻ったようです。

それはそれとして、とりあえず住む家を見付けなければならないようなのだけれど、できれば小さい家に住むことにするそうです。理由は簡単で、そのほうが片づけるところが少なくてすむからなんだとか。しかし、小さくてもパパが遊びにいける程度にしておいてと頼んだら、「え、パパ遊びに来るの?・・・遠慮しといて」と言われました。なので、パパは遠慮しようと思います。将来、息子の家に遊びに行く時は、近くの公園ででも待ち合わせしようかと思います。


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2009年11月12日

風邪気味

どうも風邪を引いてしまったようです。インフルエンザかもしれません。我が家は皆一通りインフルエンザにかかったようで、熱を出したり寝込んだりしていました。妻もインフルエンザの影響で腰が痛くなり、しばらく歩くのも大変だったようです。そういうふうなので、パパの調子がおかしくなるのも当たり前かもしれません。今のところ、頭がちょっと痛いのと、のどがガラガラするくらいで、あまりひどい症状は出ていないので、仕事に出かけます。仕事場には今週で終わりになるインターンの若者がいたりするので、何とか金曜日までは(このくらいの症状で)持ってくれるといいのですが。


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アペリティーヴォ


風邪気味の体調は回復に向かっているようです。熱も全然ないし、大丈夫です。

金曜日にインターン(スタージュ)の女の子が最終日となるため、木曜日は他の仕事場の若者達とお別れ会でアペリティーヴォに行くことになりました。7月からなので、もう5ヶ月ですね。

日本では大学在学時に企業やデザイン事務所に出向くのは就職実習と呼ばれていて、基本的に企業からの指定期間に各大学から募集定員の割り振りだけ参加します。要は採用試験のような形で行われるのですね。イタリアを含めヨーロッパでは、それぞれの学生がインターンに行く先を基本的に個人で探して決めるので、そこでは実際の仕事に触れる経験をすることが第一目標になり、就職のためのアピールということではありません。

さて、金曜日には我が家にお客さんがあるそうで、夜は鍋なんだそうです。でも、次女は友達の誕生日会に招待されているので、鍋ではなくピザでも食べることになると思います。それで、パパが自転車で迎えに行く予定なんだそうですよ。


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2009年11月13日

商機

ここしばらく小さめの仕事がちょこちょこ発生して、なんだかんだと忙しくしています。忙しいのは大変ありがたいので、体調が万全ではないけれど何とか仕事しています。

今年のクリスマス商戦で発売される予定だったおいらのデザインしたエスプレッソマシーンが、結局製造が間に合わなくって1月をメドに発売されることになっています。こういう商品は、1年で一番売れるというか、需要があるのが年末のクリスマス商戦なため、デビュー時の商機を逃した感じです。まあ、クリスマス商戦は毎年あるので、今年がムリなら来年ということなんだと思います。今日会社の人と電話で話をしたところでは、当初の見込みよりも質のいいエスプレッソが入るように仕上がっているそうなので、ちょっと楽しみにしています。最近はカプセル用のマシーンばかりデザインしていたけれど、これは粉で入れるエスプレッソマシーンです。

金曜日の夜は我が家にお客さんが来るそうなので、鍋をつつきながら何か飲むことになると思います。鍋なので日本酒がいいけれど、前回の鍋の時にとっておきの「荒走り」を飲んでしまったので、今回は泡盛でも飲もうかと考え中。赤ワインでもいいんだけれど。

ホントは、ちょっと体調がすぐれず、のどがガラガラしているため、多分お酒を飲まないで水を飲んで酔っ払うことになるんじゃないのかと思います。いや、夜遅くに次女を友人宅の誕生日会から帰るときに自転車で迎えに行くことになるかもしれないので、やっぱり、水でも酔っ払わないように気を付ける必要がありそうです。


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セーリエAはお休み


今週末はカルチョの各国代表の試合があるため、セーリエAはお休みです。こういう予定は、随分前から世界中で合意されているところを見ると、カルチョ界もなかなかによく機能しているようです。どこかの国だけ1週間間違えていたなんてことが起こらないから感心します。「ある国では、親善試合に予定されていた日付を間違えていたため、対戦国チームがやって来たのに、自国代表チームの召集を忘れていたため、ちょうど別のトーナメントに出場中だったバレーボールの代表チームを試合に出してお茶を濁した」なんて話があると、人間臭くておもしろいと思うのだけれど。

さて、金曜日です。金曜日の次には土曜日がやって来ます。その土曜日に次女が友人宅へお泊りに行く予定なので、日曜日の朝にパパが迎えに行く予定です。土曜日に泊まると帰りは日曜日ということです。その次女は、金曜日の夜にも別の友人宅へ誕生日会へ呼ばれているので、そちらへもパパが迎えに行く予定になっています。金曜日は泊り込みではないので、当日の金曜日の内に帰宅予定です。

お出掛けするのは次女なんですが、お迎えのためにパパも金曜日と日曜日に用事が出来た格好です。当人の次女は、金曜日から日曜日まで遊ぶのに忙しいことだと思いますが、日曜日に帰ってきてからも宿題で大忙しなんだと思います。週末も大忙しというのは大変だね。

パパの風邪は、のどがガラガラしているけれど、他には(熱がでるとか)特に変化はないようなので、徐々に回復するものと思われます。


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開閉式


最近のスーパーカーはライトが固定式のスタイルが主流で、昔一般的にスーパーカー(スポーツカー)で採用されていた開閉式のライトは少なくなりました。フェラーリも、ライトが上がっているモデルは古いです。この開閉式のスーパーカーというのは、夜にライトを上げると、素人目にも空力抵抗が増すはずなので、せっかくの性能も台無しになってしまうんじゃないのかと思われますが、実際の影響はどの程度あるのでしょう。トヨタ2000GTなんかもかっこよかったなあ・・・ライトが閉じている時は。


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2009年11月14日

CORVONOVELLO


前回の冬休みには、おいらの両親が日本から来ていたこともあり、ローマ、ナポリへ旅行に行きました。その前に両親がイタリアに来て家族旅行したときは、パリ(ユーロ・ディズニー)とヴェネチアへ旅行しました。この時の(小さかった頃の)記憶がこんがらがって、息子は最近までヴェネチアもフランスだったと思い込んでいたらしいです。

さてさて、金曜日の夜は食べ過ぎました。次女を深夜に自転車で迎えに行く約束だったのですが、招待先のお母さんが子供達を家まで送ってくれることになったので、結局パパの出番はありませんでした。しかし、次女が帰ってきたのは真夜中の12時でしたよ。

おいらは体調もいまひとつということもあり、あまり飲まないつもりだったのですが、お客さんが日本酒を持ってきてくれたので、少し飲みました。ミラノの鍋には日本酒がいいね。チョコレートと赤ワインというのも悪くはないけれど、饅頭と日本酒というのもなかなかのものです。昨夜は饅頭がなかったので、鍋と日本酒だったということです。

食事が一段落したところで妻がイタリア産のノヴェッロ(ヌーボー/新酒)を飲んでいたので、これもちょっと味見しました。元々おいらが買ってきたワインだったので、ちょっと気になったというのもあります。
日本では赤ワインの新酒といえばボージョレーヌーボーということに法律で決まっているのか、(大量に)輸入する新酒もボージョレーに限られているようです。イタリアでもボージョレーヌーボーは飲まれるけれど、地元イタリア産のいろいろなノヴェッロが沢山あるので、基本的にみんな(普段飲んでいる)好みのワインの新酒を楽しむようです。昨夜飲んだのはシチリア産のCORVOというメーカーのNOVELLO(ノヴェッロ)だったのだけれど、この名前をくっつけてラベルにデザインされているため、CORVONOVELLOと表記されているのです。このラベルをじっと見つめていると、CORVONOVELLOの中からONOと言う文字が中心から浮かび上がってきます。お店で見かけた人はお試しください。何も得することはないと思いますが。

土曜日の夜には長女の友達がピアノのコンサートをするそうです。今回はオーケストラ付きなんだそうです。ただ時間が遅いので、長女とママだけ出掛けることになり、パパは息子とお留守番です。次女は今夜も(別の)お友達の家にお泊りの予定です。次女はパパと大の仲良しなんだけれど、他にも大の仲良しのお友達がいるようです。まあ、子供の頃に大の仲良しが沢山いるということは幸せなことなので、いいことなんじゃないのかと思います。


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2009年11月15日

パパイヤ


次女が帰ってきました。土曜日の夜に友人宅へお泊りに行っていたので、パパが地下鉄で迎えに行くことになっていたのだけれど、結局家まで宿泊先のパパが送ってきてくれました。

土曜日の夜は、久しぶりにパパがパエリヤを作りました。息子はパエリヤにブロッコリーが入っているのを見て「パパイヤはいやだ」と言っていました。パパイヤではなくパエリヤですと優しく教えてあげました。すごい久しぶりに作ったけれど、たまに作らないと勘が鈍るようで、ちょっと量的に多くなりすぎました。

パエリヤにはにんにくを沢山入れないと、それっぽい雰囲気にならないのだけれど、我が家のママと長女がにんにくを嫌がるので、我が家にはにんにくがないことを(作り始めて)気が付きました。なので、ちょっとあっさりしてましたね。

おいらがその昔、イタリアへやって来る資金を貯めるためにスペイン・レストランで働いていた時には、(スペイン人のコックさんの焼いたパエリヤは食べてたけれど)スペインでパエリヤを食べたことがありませんでした。イタリアへ来てから何度がスペインに行く機会があり、やっと本場でも食べられました。一度は(レストランで一緒に働いていた)スペイン人の友達とバルセロナで会ったことがあり、その時には、地元の人で賑わうおいしいレストランを教えてもらいました。多分、おいらの場合、レストランで作っていた頃よりも今のほうが上手く作れるんじゃないのかと思います。

さて、作り過ぎたパエリヤは、温め直して日曜日のお昼ご飯にも登場しました。おかげで、土曜日の夜にいなかった次女もパエリヤを食べられました。時として、作り過ぎも悪くはないね。


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2009年11月16日

ウクライナ


今週は忙しくなりそうです。月曜日から忙しいです。ホントはその前から忙しいので、週末も家でぼちぼちと作業をしていました。

こんなに忙しいのだけれど、日曜日の夕方から息子と散歩に出掛けました。息子が学校の授業で、道に落ちている犬の糞やタバコの吸殻の写真がいるらしく、物件を探しに行きました。ニンテンドーのゲーム機で犬の糞を撮影している子供の姿は、それはそれで興味深かったかも知れません。

散歩で近所を歩いていただけなんだけれど、ちょうど近所の公園に仮設の遊園地がやって来ていて、ちょっとのぞきに行きました。ゴーカートや簡単な遊具と一緒に、射撃ゲームの屋台なんかも数箇所あり、なかなかに賑やかになっていました。息子はピストルが大好きなので、射撃ゲームを試したかったのだけれど、1回5ユーロもするのでやめておきました。1分ほど遊んで5ユーロは、やっぱり高いよね。

おいらはクレープを売っているのが美味しそうだなあと思って見ていたけれど、わざわざヌテッラノクレープを3ユーロも出して夕食前に食べることもないのでやめておきました。

そうそう、日曜日の夜は家でメキシカンにトルティーヤを食べました。パパがトルティーヤはどこの食べ物かと子供達に質問したら、息子が最初に「スペイン!」と言うので、惜しいけれど違うよと答えました。そうしたら「ウクライナ!」と言いました。


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2009年11月17日

火曜日


また次女が熱を出して寝込んでいます。今年の我が家は、みんなよく熱を出します。燃えているのです。火の車です。

さて、代表週間ということでセーリエAの試合がお休みなため、インテルネタも休業中です。なので、インテルの元監督のマンチーニ氏の話でも書こうかと思います。マンチーニ元監督は、ちょっと前までインテルとの契約を解約していなかったので、(1年以上)仕事をしていないけれど給料はもらっていたようです。現在はプレミアムかスペインのリーガから声がかかるのを待っている状況のようですよ。噂では、レアル・マドリードの調子が悪くなった場合の、交代監督候補の一人にはなっているみたい。何しろ(別のチームと解約なんかしないで)いつでも仕事が始められるのは有利かもしれません。彼はインテルをクビになったのだけれど、3年連続優勝した後の話なので、監督の経歴としては全然問題ないのです。

マンチーニ元監督がデビューさせた、当時18歳だったインテルのバロテッリは、現在イタリアのユース代表に参加しています。彼が今期2桁ゴールくらい決めてインテルの優勝にそれなりの貢献をしたら、W杯にいけるんじゃないのかと言われているけれど、まずは結果を出すのが先決なので、更なる飛躍を期待したいですね。昨年モウ監督がデビューさせた18歳のサントンは、既に代表入りしているけれど、最近はあまり目立った活躍が出来ていないので、インテルでもう少し出場機会を与えられるように奮起が必要みたいです。インテルからW杯に出場できそうなイタリア人選手は、この若い2人だけなので、がんばってもらわなければ。やっぱり、イタリア代表にもインテルの選手がいないと、ちょっと寂しいよね。(ブラジルやアルゼンチンには沢山いるんだけれど)


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2009年11月18日

お騒がせ


お騒がせマラドーナ監督が、W杯出場を決めた試合の後の記者会見で、それまで(本大会出場を危ぶむ記事などで)散々批判されていたマスコミ関係者に向かい、かなりひどいことを言ってうっぷんを晴らしたことが問題になり、この度正式に2ヶ月の出場停止処分を受けました。年明けには代表監督業へ復帰できるため、冬休みを前倒しした感じなんだと思いますよ、本人的には。それでも、マラドーナがあまり大人な記者会見ばかりしていては、物足りないと思う人も少なからずいると思うので、たまには羽目を外すのも悪くはないと思います。ただ、もう少し差しさわりのない席で行えば問題も少ないのでしょうけれど。

木曜日の夕方は、ミラノのグッツィーニのショールーム1周年のパーティーがあるので、ちょっと顔を出してきます。しかし、顔だけけ出したのでは、みんながびっくりしてしまうかもしれないので、一応胴体も同伴して出席しようと思っているところです。胴体と共に出席すると、両手も自由に使えるため、片手にワイングラス、片手におつまみを持って、順次口のほうへ運ぶことが可能です。実際には、その場で会う人達と話をする必要もあるので、口のほうが会話で忙しく、なかなか美味しいものを受け付けられないかもしれません。こういうときに、口ではおしゃべりをしながら、耳でワインを飲むといった芸当が出来れば、ずいぶん補給の方もはかどるはずだけれど、そういうことをすると、やっぱりみんながびっくりしてしまうかもしれないので、会場では試さない方針です。


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エローキティパンドーロ


イタリアでも人気のキティちゃん。でも、イタリアでは「ハローキティ」ではなく「エローキティ」と呼ばれています。前にも書きましたが、イタリアのキティちゃんがエロいのではなく、単にイタリア人が「H」を発音しない(出来ない)ので、そう呼ばれているのです。ちなみにおいらも通常「ヒロシ」ではなく「イロシ」と呼ばれます。親しみを込めて「イロ」なんて呼んでくれる人もいるけれど、色物ということではありません。むしろ色男か?!それで、発音が難しいからスペルを書いてくれという人にHIROSHIと書くと、決まってイロスキーと発音します。なんだか、よっぽど色が好きな人みたいです。ていうか、ちょっとロシアの名前みたいな印象です。

話がそれたので元に戻して、そのキティちゃんなんですが、実はパンドーロを買ったのです。ちょっと前にキティちゃんの立派な缶箱に入ったパンドーロが近くのスーパーに売っていたのだけれど、1日で売れ切れてしまったようで、翌日には見かけませんでした。それを昨日別のスーパーで見かけたので、思わず買ってしまいました。6ユーロくらいだったと思います。それを水曜日の朝ごはんに食べました。(缶は立派ですが)中身は特においしいということもないようです。まあ、最初からそんなことは期待していないので、それでいいのです。


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親の顔


木曜日の夕方はミラノのショールームへお出掛けします。友人のデザイナーにも会場で会うことになっています。金曜日は午前中にパヴィアへ出張です。お昼にはミラノへ帰っている予定。多分週末も休日出勤(または自宅勤務)で仕事になりそうです。パパは、なかなかゆっくり出来ません。

昨日から次女は、熱を出して寝込んでいます。彼女はずいぶんゆっくりしているようですが、熱を出してゆっくりするのはあまり体が休まらないため、やはり健康で忙しいくらいがいいのです。

長女は毎日宿題が忙しいので、なかなか早く寝られないようです。そんな時は、オールナイトニッポンやヤングタウンを聞くのかと思ったら、iPodで音楽を聞いています。まあ、そりゃそうだね。

こういうことを書くとあれだけれど、おいらは子供の頃あまり勉強をしませんでした。おかげで英語の基礎があやふやで、その後大変苦労する破目になっています。自主的にきちんと勉強しようと思ったのは、高校と大学の受験前だけだったので、通常はあまりいい生徒ではなかったのだと思います。おいらの場合、自分の進路は美術系というふうに物心ついた時から確信を持っていたため、他の教科への興味が薄れがちだったのもあると思います。それで、大学生になった頃からやっと読書が好きになり、ちょっと勉強するようになりました。なので、自分があまり勉強しなかった年頃の我が家の子供達には、あまり勉強のことはうるさく言えません。そんなパパですが、我が家の場合は、ママがパパの分を差し引いてもおつりが来るくらい子供達にうるさくしてくれているので、何とか統制が利いているようです。

そんなパパから見ると、我が家の3人の子供達は、自分の子供だった頃に比べてずいぶんとしっかりしていると思います。平日の夜遅くまで宿題をがんばるだなんて、すばらしいね。親の顔が見たいくらい。


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2009年11月19日

CHINOTTO


木曜日は夕方に仕事関係の会社のショールーム1周年記念のパーティーへ出掛けてきました。ここのショールームでイベントがあるときは、いつも美味しいワインやおつまみが用意してあるのだけれど、今回はイベントの共催者になっていたEATALYという食品メーカーの商品が振舞われることになっていたようで、飲み物は「CHINOTTO」でした。美味しいのは美味しいけれど、ちょっと拍子抜け。その他の飲み物はミネラルウォーター・・・、正直、EATALYさんは用意する飲み物を選ぶのを失敗したと思いますよ。取り扱っている商品にはワインとかもあるみたいなのにね。まあ、おいらは、ここの会場で会って話をしようと思っていた人とはちゃんと話が出来たので、用はたせたのでそれでいいのです。

火曜日の朝はパヴィアへ行ってきます。月曜の朝はベルガモ方面へ行ってきます。年内は忙しそうなので、サンタクロースには猫の手でも頼もうかと思っています。うそです。いつも思うのだけれど、猫の手も借りたいほど忙しい人というのは、いったいどんな仕事が忙しいのでしょうか?衛生局の人がねずみの退治に大わらわというのならまだしも、おいらの仕事に猫が手出しするようなことになれば、それこそ2度手間3度手間になることは容易に想像できます。おいらなら、忙しくてどうしようもない場合、神の手を借りたいとおもいます。しかし、そう安々と神様も手を煩わすのもなんなので、誰か人に助けを頼むのが一番手っ取り早いようです。

神の手といえば、マラドーナがW杯でへディングしているようなふりをして(頭の近くに伸ばしていた)手でゴールを決めた試合の後のインタビューで「神の手が助けてくれた」みたいなことを口走り、「神の手ゴール」という伝説を作っています。それが、先日のフランスとアイルランドの試合で、フランス代表のアンリーが手でボールを一押ししたアシストからのゴールが決勝点となり、フランスがW杯出場を決めた件で、アンリーも「神の手」一族の仲間入りを果たしたようです。ネット上では彼を批判するサークルが急速に広まりつつあるようで、今後このレッテルは彼の輝かしいキャリアに大きな汚点として残りそうな雰囲気がぷんぷんしています。アンリーにはかわいそうだけれど。

もしもその場面で、アンリーが審判に「スイマセン、今ボクは手でボールに触ってしまいました。このゴールは取り消してください」なんて言っていたら、かなり勇気のある英雄として歴史に残るかもしれないけれど、そんな自白をする選手というのは存在しないのです。そもそも、それで(ゴールを取り消して)フランス代表がW杯出場を逃したりしたら、結局「馬鹿正直の裏切り者」みたいな感じで、どちらにしても批判されていたと思いますよ。


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2009年11月20日

のどから


ミラノに戻って来ました。そうそう、今ミラノにロサンゼルス市長が来ているそうです。何をしに来たのかは知りません。きっと美味しいものでも食べに来たのではないのかと思います。

木曜日の夜には湯豆腐を食べました。湯豆腐というのは、非常にダイエット向きなメニューな気がします。昨夜は「青じそ」のドレッシングで食べました。長女は「食べて味噌」で食べていました。息子と次女は、一緒に卵ご飯を食べていました。次女も熱が下がってきたので、一緒に湯豆腐が食べられました。まあ、湯豆腐ではもりもりとスタミナが付くというイメージもありませんが、食欲があるというのは回復の助けになりますね。

さて、忙しいと思っているところへ、新たに急ぎの仕事が発生したりして、これから10日間ほどは「かなり」忙しくなりそうです。ホントは、忙しい、忙しいと言いながら、ここの記事の更新をしている間はまだまだなんじゃないのかと、自分で思ったりしています。猫の手は借りないけれど、どうにか誰かの手を借りれないものかと、のどから手が出るほど望んでいたら、ちょうどのどから手が生えてきたので、当面この手を借りて仕事をすることにしました。自分ののどから出てきた手なので、思いのままに使えるのが利点です。外出の時はマフラーで隠せるしね。


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計算機


息子が、日本から送ってもらっている進研ゼミの勉強を終えて片付けていたところ、裏表紙に載っていた(ポイントを集めてもらえる)プレゼント景品の写真を見て、長女が「あれ?」と言いました。何かと思ったら、すごい計算機があるではありませんか。

この写真の計算機、実はその昔おいらがデザインした物と非常によく似ているのです。しかし、この景品の計算機は、まったく次元の違う製品になっているので、思わず笑ってしまいました。おいらがイタリアに来たばかりのころに働いていたデザイン事務所の元製品も写真を掲載しておきます。どこがどう違うのか、よく見てください、面白いから。


さてさて、この計算機は、ミラノで仕事をし始めたころの初期の製品なので、実家のお土産にもって帰っていたんですね。実際、今でもおいらの実家と妻の実家では、それぞれこの計算機を使っています。ちなみに、おいらの仕事場でもこの計算機です。

初期の仕事ながら、この仕事は細部までよく覚えていて、おいらはデザインから内部の構造設計まで全て担当していたんですね。それで、電子部品のエンジニアの人とか金型屋さんと仕事をしたのも初めてだったと思います。おいらがエンジニアの仕事まで担当したのは、おいらがそういう仕事が出来たからではなく、他に誰もいなかったからですが、こういう経験はその後大変役に立つことになります。当時はCADを使うデザイナーはほとんどいない時代で、この事務所で導入したソフトをデザイナーとして使うようになったのは、イタリアでおいらが始めてだったんですね、うそみたいな話だけれど。


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2009年11月25日

麻痺


仕事場にはチャルダ(カプセル式)のエスプレッソマシーンが複数あります。おいらがデザインした製品のサンプルなのです。これを使って毎日エスプレッソを飲みます。仕事場にいる若者達もこれでエスプレッソを飲みます。仕事場においてあるのは、イタリア製の製品だけなので、エスプレッソも美味しく抽出できます。ただ、カフェを飲み過ぎると、体がカフェインに対して麻痺してしまうので、目覚まし効果は薄れるようです。

仕事場で飲めば安上がりなエスプレッソですが、時々気分転換に外のBARにも行きます。ちょうど美味しい自家焙煎の豆も売っているBARが近くにあるので、外に出ればそこを利用することが多いです。

カフェというのは広く普及しているけれど、なかなかに奥が深く、仕事で接するにも面白い世界です。きっと、おいらが未だ仕事で接する機会がない分野の世界には、それぞれに面白い世界が沢山あるのだと思います。


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2009年11月26日

あいにくの


ミラノは小雨が降るあいにくの天気ですが、金曜日のお昼からは回復に向かうようです。

夕飯にお好み焼きを食べました。おたふくソースがなくなったので新しいのにしたら、今回はおたふくソース・スパイシーという名前で、いつものお好みソースより若干甘味が控えめな味でした。これもなかなかいけますね。

インテルはバルセロナに負けてがっくりしているところなんですが、週末にはフィオレンティーナとの試合があったりするし、その次はユベントス戦がひかえているしで、全然気落ちしている場合ではなさそうです。セーリエAのライバルに競り勝ち、チャンピオンズのグループ最終戦で勝って、また勢いをつけ直す必要がありそうです。それにしても、モウ監督はチャンピオンズに勝つために雇われているにもかかわらず、マンチーニ監督時代に比べても全然(チャンピオンズ戦での)勝率が上がらないのはどうしたものでしょう?数字で比較すると、モウ監督よりもマンチーニ監督、マンチーニ監督よりもクーペル監督の方がチャンピオンズの勝率がいいんですよね。これは、ちょっと困り者の統計です。


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2009年11月27日

馬車馬

土曜日には長女の友人の子がコンサートをするので、長女とママは夜にお出掛けするそうです。日曜日は日本人学校で、北イタリア日本人会の「ラフェスタ」というお祭りがあります。毎年恒例で、体育館で日本食を食べれたり、教室でいろいろ買い物が出来たりゲームが出来たりします。お餅つきもあります。で、我が家も出掛ける予定なんだけれど、次女とパパと息子は早めに帰ってくることになりそうです。ていうか、パパは行けるのかなあ?忙しいのだけれど。

忙しいということは、仕事を沢山しているということになりますが、実際には人間の能力の限界があるので、1日に出来る作業量はあまり変わりません。どちらかというと気分の問題かもしれない。

そうは言っても、締め切りがあるので、やっぱりその期日に仕事を間に合わせようとすると忙しくなります。

忙しくても猫の手は借りない話は書きましたが、では、どのようにがんばって働いているかという表現になると、ミラノの知人は「sto lavorando come un cavallo(馬のように働いている)」という表現をします。これは日本にも近い表現があり、「馬車馬のように働く」なんて言います。

以前、東京で働く知人のデザイナーに(ミラノから)メールを送ったら、日本は既に深夜2時ごろだったので、翌朝返事が届くだろうと思っていたところ、すぐに返事が来たので驚いたことがあります。「こんな時間に何をしてるんですか?」と聞いたら「相変わらず馬車馬のように働いています」とのことでした。

おいらは、人間なので、人間としての限界まで(いや、ホントはもっと手前まで)はがんばろうと努力もしますが、馬車馬のように働こうと考えたことは一度もありません。だって、馬車馬が提案するデザインを採用してくれる企業があるとは、とても思えないのです。猫の手で描いた曲線で構築されているエスプレッソマシーンとか・・・


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2009年11月28日

長女自足収入奨励的歓迎


長女は今年の北イタリア日本人会主催のLa Festaでお手伝いをするそうです。お手伝いといっても、時給がでるので、ちょっとしたバイトですね。この収入でジーンズを買うつもりなんだそうです。すばらしいね。ただ、このバイトは年に一度だけなので、今後彼女が自分の服は自分で稼いで買うということにはならないようです。実際、既に冬のSaldi(セール)でのパパからもらえる予算の上限はいくらかと質問されました。まあ、それはそれでいいのだけれど、こうやってバイトが出来る機会があると、お金のありがたさが分かってくるので、そういうことのほうが大事だと思うよ、パパ的には。

さて、今週末は休日出勤して、馬車馬のように猫の手を借りながら仕事をする予定です。でも、ちょっと天気が悪いんですよね。寒いし。


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2009年11月30日

寝てました

寝てました。

実は、土曜日の夜にお腹の調子がおかしくなり、歩けなくなってしまいました。食当たりっぽい症状だったのだけれど、土曜日の夜は(お客さんも来て)ピザを食べただけで、特に変わったものは食べてないんですよね。実際おかしくなったのはおいらだけだったし。ともかく、お腹がおかしくなってトイレに入りっぱなしで、汗がだくだくと流れて、それから、出るものが出た後もずっと腸が痛んで、とうとう土曜日の夜は寝られませんでした。
日曜日は家族みんな北イタリア日本人会のLa Festaへ出掛け、1人でお留守番というか、1人で寝ていました。何とか痛みが和らいできたので、夜にはおかゆを食べてみました。ずっとお腹がむかむかしているので、食欲はないんだけれど、どの程度回復してきたか、試運転的にたべました。幸い、ちょっとむかついた以外はこれといった反応もないようでした。その後、家族も帰宅して、日曜日の夜はなんとか寝られました。もう、大丈夫だとは思いますが、月曜日は自宅勤務することにします。

ただでさえ忙しいのに、日曜日は丸々1日無駄に寝て過ごしたので、仕事の予定がますます忙しくなってしまいました。体よりもそちらの方が心配な月曜日となりました。

日曜日にどのくらいまいっていたかというと、インテルの試合結果も知らないまま寝てしまっていました。月曜日の朝になってチェックしたら、インテルは勝ってユベントスは負けていますね。おかげで、ミランが2位に浮上しています。といっても、ミランとインテルは7ポイント差が開いているので、しばらくはセーリエAの順位は心配しないでよさそうです。ところで、カターニャに勝ったミランですが、0-0のまま後半も終わり、引き分けかと思われたところ、ロスタイム中に今期加入のハンテラルが2ゴール決めています。彼は今期の補強の「はずれ」として批判されていたので、1月の移籍市場で既に放出されると噂でしたが、このゴールでちょっと筋書きも変わってくるのではと思います。ちなみに、インテルも昨年の補強の「はずれ」として批判されていたクアレーズマが先発して、いい働きをしたようです。


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自宅勤務


やっとお腹の調子が回復に向かっているので仕事に復帰しましたが、月曜日は大事をとって自宅勤務にしました。火曜日からは馬車馬のように猫の手を借りながら仕事場でフル稼働予定。もう、矢でも鉄砲でも持って来いという心境です。うそです。鉄砲なんか持って来てはいけませんよ。物騒ですから。


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2009年12月01日

ランボルギーニ


火曜日は、矢でも鉄砲でも持って来ていただいて仕事をしています。お腹はほぼ回復したようです。まだ食後にもたれますが。

それはそうと、おいらが寝込んでいる間に、インテルは勝つは、イブラはレアルにゴールするは、ミランは2位になるは、興毅君は世界チャンピオンいなるは、いろいろとニュースがあったようですが、イタリアでの変り種では、ランボルギーニの事故というのもありました。ランボルギーニといっても、パトカーですよ。現在は3台ほどあったみたいだけれど、希少価値の高い車が派手につぶれるというのは、写真を見ているだけでもったいないお化けが出てきそうです。警察の報告によると、このパトカーが高速のサービスエリアを出ようとしていたところ、横のガソリンスタンドから猛スピードで前に入っていた車があり、その車をよけたら駐車してあった車に激突したのだそうです。どうも警察の人もあまりまわりに注意しないで運転していたっぽいです。大切な車体なので、もっと丁寧に扱って欲しいと思います。


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ジュリ-


あんなにくしゃくしゃに壊れてしまうのなら、壊れる前に乗せてもらいたかったランボルギーニのパトカー。西部警察だって、ちょっとこんなのは用意できないんじゃないのかと思います。

さて、金曜日が締め切りだった仕事2件が、金曜日の朝に出張して搬入&今後の打ち合わせという予定になり、前倒しで木曜日には仕上げておかなくてはいけなくなりました。もうほとんどお手上げ状態ですが、手を上げていては作業ができないので、無理をして重りを付け、手を下ろしながら仕事をしています。そもそも、手なんか横断歩道を渡る時くらいしか上げないものだと思うのだけれど、考えてみると、最近横断歩道を渡る時には手を上げません。明日からきちんと手を上げて横断歩道を渡ろうと思います。朝起きたら、子供達にも忠告しておこうと思います。そういえば、ジュリ-も昔はよく手を上げていました。それこそ両手を上げて揺れていましたね。きっと売れて売れて忙しくて、彼もお手上げ状態だったのだと思います。今になって分かりました。人生というのは、経験を積むと、いろいろな謎が解けてくるものですね。


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2009年12月03日

しわす


さて、もう木曜日。金曜日には出張です。多分来週のあたま、月曜日か火曜日にはヴェネチア方面へ出張になります。どうして最近忙しいのだろうと考えてみたら、もう12月なんですね、師走なんですよ、師走。なので、し忘れていたことをするためにみんな思い出したように忙しくしているのです。少なくとも忙しいふりをしているのです。そんな社会環境の影響で、おいらまで忙しいふりをしているというわけです。確かに、仕事場の周りのお店は、どこもナターレっぽい雰囲気になっています。

週末にはユベントス対インテルの試合があるけれど、既にポイント差が8も開いているので、直接対決でユベントスが勝ったとしても、劇的にインテルに肉薄という事態にはなりません。逆にインテルが勝ったりすると、今年のユベントスの優勝は既に消滅というのが実際のところだと思います。インテルは、それよりも次のチャンピオンズ戦に絶対勝つ必要があるので、多分準備もそちらを優先させることになると思うよ。


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12月


気が付けば、いやホントは気が付かなくっても否応なしにそうなんだけれど、もう年末です。12月です。冬なのです。そんな冬の12月の年末の金曜日に、ベルガモ方面へ出張へ行ってきます。実は先日スーツを新調したので、新しいスーツで出掛けて来ます。夏のダイエットの効果が、今年は12月まである程度余韻を残しているので、ちょっと細身のスーツを新調したのです。

おいらは実際の歳よりも若く見られがちなのだけれど、若ければいいって物でもないので、仕事で人に会う時には、ちょっときちんとした格好をした方がよさそうな年齢になってきました。スーツを着ると、ちょっとは締まって見えるのではないのかと思ってみたり。あと、メガネをかけると、ぐっと大人っぽい感じになるんじゃないのかと思うので、メガネもいいかもと思案中。でも、まだ老眼ではないので、もう少し待ってみようかとも思ったりしてます。

イタリアは今週末にユベントス対インテルの試合があります。イタリアのクラッシコと呼ばれる一戦ですが、ユベントス側が「ここで負けたら今シーズンはもうおしまいだ」という思い雰囲気の中でピリピリしているようです。インテルはこの試合でシュナイダーが復帰予定だったのだけれど、どうも回復が思わしくないようで、先発しない方向らしいです。エトー、ミリートの2トップは、次のチャンピオンズ戦(水曜日)が近いこともあり、途中でバロテッリに交代するかもということらしいです。バロテッリは最近もチーム内での位置付けをめぐり、いろいろ話題になっているけれど、移籍することはなさそうです。エトー、ミリートを脅かすような活躍をしなければ、道は開かれてこないのは自分でも分かっていると思うので、今は出来る限りいいところをこの2人から盗むことに集中するしかなさそうです。成長段階の選手がモウ監督の元でプレーできるのは、最高の環境だと思うしね。


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2009年12月04日

高級車


12月には高級車がよく似合う。やっぱり年末、ナターレ月間の12月が一番だと思います。中途半端に、5月や10月の高級車というのはだめだね。あと、高級車が似合う月は、8月だと思います。バカンス中のマセラティとか、なかなかにいいと思います。その点、我が家の車は高級車ではないので、オールシーズンOKだ。車検も通したばかりだし。

さて、これから出張に行ってきます。出張から帰ってきたら、午後に来週の出張の日取りを決める予定になっています。


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水曜日


来週のヴェネチア方面出張は水曜日になりました。・・・・あ、水曜日はインテルのチャンピオンズ戦じゃないですか!まいったなあ、できればサンシーロに息子を連れて行こうかと考えていたところなのに。まあ、スタジアムは次回に先延ばしするにしても、どこでどうやって観戦することになるのでしょう?


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2009年12月05日

ユベントス対インテル


さて、土曜日の夜にはユベントス対インテルの試合があります。ユベントスは優勝争いに残る最後のチャンスっぽい試合なので、かなりピリピリしているようです。インテルは、正直、既に来週のチャンピオンズ戦に頭は先回りしている感じなので、あまりピリピリはしていないみたい。まあ、いい試合をして、引き分けでも問題はないというくらいの心構えのようです。逆に、ピリピリしていない分、いい試合が出来て、結果的に勝ったりするんじゃないのかと思っています。

それはそうと、水曜日に出張で遠出するのですが、水曜日の夜にパパ友がジャズのトリオでコンサートをするらしく、出張先から早めにミラノに戻ってこれた場合は、そちらへ顔を出すというか、耳を出して来ようと思っています。彼のCDは数枚持っているので聴くのですが、生では演奏を見たことがないので、ちょっと面白そうです。ジャズのコンサートだなんて、大人だね。ふふふ。

実は、この水曜日にはインテルの試合があるので、コンサートの途中でも、きっと試合経過が気になると思います。休憩時間にチェックしなくては。


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インテルが負けました。2位のミランと4ポイント差。まだまだ余裕だね。それではよい子の皆さんおやすみなさい。


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2009年12月06日

ナターレ商戦


我が家も年末らしく、いろいろと買い物をする必要があるみたいです。パパ的には、何で年末にどうして服を買う必要があるのかいまひとつピンとこないのだけれど、とにかく入り用なんだそうです。年が明ければサルディで安くなるのにね。しかし、ナターレ商戦というのは大きなうねりとなり、世界的に年末の消費欲を煽っているようです。子供がいる家なら(どうしてもプレゼント等の買い物をしなければいけない必要があると)分かるけれど、実際にはどんな人でもナターレ商戦に関わるようにできているのが興味深いです。

土曜日の夜に、我が家もナターレ商戦のうねりの中へ身を投じ、とあるショッピングモールへお出掛けしてきました。長女の服を探していたらしいのですが、結局息子のズボンだけ購入。このお買い物に行くために、夕飯の時間にお出掛けとなったので、夕飯はショッピングモール内のセルフ・レストランで外食となりました。息子は悩んだ末、ラザーニャを注文してもらって来たのだけれど、このラザーニャはブロッコリーやにんじんの入った野菜のラザーニャで、トマトソース(ラグー)味ではなく、ベシャメル味というかクリーム味だったので、息子は食べられませんでした。仕方がないので、パパの注文してきたカルボナーラと交換してあげました。しかし、息子のズボンを買うために、いちいち家族全員で出掛けて外食をしていては大変だね。まあ、たまの機会なので一家団欒を楽しんできたけれど。

おいらの仕事場は、ミラノでも有数のショッピングエリアに位置するため、この時期はすごい賑やかです。買い物ついでに、おいらの仕事場に来て何か製品のデザインを発注してくれる人がいたりするとうれしいけれど、そういう人は未だかつて現れたことがありません。


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岡田監督


W杯で日本代表が対戦することになったオランダ代表。ちょっと前の強化試合で対戦しています。それが、ちょっと興味深い記事なんだけれど、日本の岡田監督がオランダ代表監督にまったく忘れられていたという話があります。3ヶ月前に試合したばかりながら、岡田監督のことは覚えていなかったんだとか。多分、岡田監督はヨーロッパの人から見た日本人のステレオタイプ的外観なので、あまり印象に残っていなかったということだと思います。試合後に日本戦のビデオを見て研究するということもしなかったと思うので、まあ、仕方ないね。

インテルは水曜日の試合に向けて集中しているようです。日曜日の試合では、ローマがラツィオに勝ち、気が付けば3強(インテル、ミラン、ユベントス)以下の4位集団グループに食い込んでいます。昨年も出だしに躓きながら、シーズン終盤に挽回した感じのローマでしたが、今年はもう少し前に上位復帰ができそうですね。

ここしばらく気になっているのが、森本選手のゴールが決まらないこと。先日イタリア杯戦でPKを決めているけれど、彼にはもっとがんがんゴールを量産して欲しいと思います。昨シーズン終盤にはかなりいい調子だったんだけれどなあ・・・。今期も尻上がりに調子が出てくるようなら、ちょうどその先のW杯でも活躍が期待できるので、それはそれでいいと思うけれど。それにしても普段からもう少しは決めておかないと、いざというときに試合で使ってもらえなくなる心配があります。

さて、月曜日は次女と息子とママは友人家族宅へ遊びに行く予定だそうです。長女は友達とミラノでショッピングした後、別の友人宅へ夕飯のお呼ばれに行くそうです。パパはお仕事に出掛けるそうです(涙)。


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2009年12月07日

お酒の話


イタリアは、量的フランスとどっこいどっこいながら、世界で一番ワインを生産している国です。質的にはフランスの方が有名ですが、イタリアにも美味しいワインは沢山あります。一般的に、イタリア人はワインをよく飲むけれど、基本的に食事前のアペリティーヴォ(食前酒プラスおつまみ)の時と食事中の伴奏として飲む以外にはあまり飲みません。なので、ワインでべろべろに酔っ払った人が街中を歩いているということは、まずありません。酔っ払いがいるとしたら、夜中の飲み屋やディスコテカ近辺で、カクテルを飲み過ぎた若者で、日本のように、終電に乗る酔っ払いのおやじさんという光景はほとんどないようです。あるとしたら(その人は多分)外人だね。

あと、日本では、酒豪としてお酒を沢山飲むことを自慢するようなことがあるけれど、イタリアではそういうのはあまり自慢にならないようで、(これは大江健三郎の小説のくだりにも出てくることなんだけれど)みんなそれぞれ自分のちょうどいい度合いで飲むのをストップするという社会なんですね。「お、あなたいける口ですな」みたいな会話はないのです。

おいらは、若かりし頃、日本でいろいろと飲み過ぎの失敗をした覚えがありますが、イタリアでは上記のような状況のため、あまり飲み過ぎの機会に恵まれていません;-p。それでも何度か度を過ぎたことがあり、一度は出張先のホテルで苦しい思いをしたことがありますが、その時は夕飯に招待してくれた仕事先の人が、イタリア人にしては珍しく飲むのが大好きな人で、ちょうどいい度合いでストップということをしない人だったため、食事がすんでも、場所を変えてビールやグラッパをいつまでも飲んでいたんですよね。おいらが断らないで付き合うもんだから、意気投合した感じだったのだと思います。

我が家でもワインを飲みますが、おいらは平日の夜にはほとんど飲まなくなりました。飲む日でもグラスに1杯だけ味見する程度。それで、お客さんが来たり、お客さんに行ったりした時にもう少し飲んで楽しむ感じです。大変お行儀がいいのです。その昔、日本で友達と飲みに行ってラム酒をボトルで注文していた頃の知人が知ったら驚くかもしれません。


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ああ


なんというか、この年末にかけて頭の痛い問題が急に2件発生しました。ここには書けないような話なんだけれど、一つ目は家の屋根がどうも雨漏りをしているらしいことを発見したこと。(書いてます)もう一つは家の車が外出先でクラッチが入らなくなったそうで、立ち往生していること。(やっぱり書いてます)どちらも連休明けの水曜日には何とか対策を立てねばならない急用となりました。しかし、水曜日は出張だし・・・。仕事の忙しい山を越えて、何とか一息つけるのかと思いきや、この年末はホントに頭の痛い年末となりつつあります。ああ


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2009年12月08日


おいらが倉敷で生活していた頃に、ポールが大麻所持で日本の検疫でひっかかり、日本に入国できなかったニュースがあったのを覚えています。世界的な人気者が日本では犯罪者として扱われ、イギリスに返送されました。大麻に関しては、オランダのように合法的に提供できるお店があったりするので、それ自体は特に目くじらを立てることもなさそうなものですが、ドラッグ関係に足を突っ込むと、軽いほうからよく効き目がある方へと移行するのは避けられないようで、日本で大麻所持とかでも大騒ぎするのは、そういう循環を根元から取り締まっておく方針だからなのも解らないことはないです。ただ、それが本来の方針なら、大麻の手前にあるたばこも取り締まるべきなんだけれど、たばこなら世界中どこでも問題ないからいいみたいです。

ヨーロッパでは割とドラッグを手にする人が多いようで、イタリアでも自分で使用するためだけにMDMAとかコカインとか所持しているだけならほとんどお咎めはないようです。見付かった場合も罰金が数万円とかなので、違法といってもそれほど使用者に罪の意識もないみたいです。ただ、それを売って商売にしている人を取り締まる方にはそれなりに力を入れているようで、そっち方面のニュースは多いみたいです。なので、有名人がドラッグ関連でニュースになるのは、使用したからとか、所持していたからとかではなく、多く利用し過ぎて体調に異変が起き、救急車で病院に運ばれた時に限られるようです。フィアットのラポもそうでした。いわゆるオーヴェルドーゼ(使用過多)でニュースにはなりますが、違法薬物使用で逮捕という展開にはなりません。

日本で話題になっている押尾さんのニュースも、一緒にいた女性の様態がおかしくなった時点で、すぐに救急車を呼べば多分助かったケースなんですが、事件が明るみに出て押尾さんの役者人生が終わってしまうのを恐れ対処が遅れたのが致命傷になっているようです。多分イタリアなら彼女が救急車で運ばれておしまいだったところが、日本の薬物を厳重に罰する風潮が適切な判断を躊躇させてしまった感じがします。違法なことはもちろんよくないのだろうけれど、海外ではそれほど重要視されない種類のドラッグ使用で、人生を棒に振ってしまうような大げさな取り扱いをし、大罪人に仕立て上げてしまう日本の社会もどんなものかと思います。誰かが一度過ちを犯しても、失敗を償った場合に、もう少し寛容に社会復帰ができる環境があれば、押尾さんと同伴していた女性の命だって救えたかもしれないことを考えると、あまりに厳しく断罪しすぎる傾向も悪いほうに作用するケースがあると思うのです。本末転倒の結果を生むこともあるからね。ただ、このニュースに限れば、自分の役者人生と女性の命を天秤にかけて悩んでいるうちにタイミングを逃してしまった押尾さんの人間性に問題があるので、薬物使用ではなく保護責任者遺棄容疑の方が実際にはこのニュースの核心なはずなんだけれど、報道も「薬物汚染」的扱いばかりなので、ちょっと違和感があります。押尾さんに関しては、自分はもらっただけと供述したりして、なんとか役者だけは続けたい魂胆が見え見えで、あまりいい人ではなさそうなのは分かります。

のりピーのニュースに関しては、イタリア移籍していれば、何も問題がなかったと思うよ。(あれは単に薬物使用に限ったニュースだったからね)

おいらは、ドラッグを推奨するわけではなくて、使用しているのがばれた時に、これでもかというくらいコテンパンに大罪人に仕立て上げてしまう日本の社会が歪んでいると思うのです。余談だけれど、「わいせつ」をめぐる問題でも、日本の社会は歪んでいると思うよ。そういうことは、外に出てみるとよく分かるものです。


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夕飯


我が家の子供達が学校の友達と食べ物の話をすると、必ず「昨日は(夕飯に)寿司を食べた?」と聞かれるそうです。イタリア人の友達の間では「うちは昨日ラザーニャだった」とか「昨日もピザだったよ」とか「フィンドゥスの魚フライだったから最高だったよ」みたいな会話になるらしいけれど、息子が友達に「昨日はうち鍋だった」とか言っても分からないので「昨日は和食だった」と報告するそうです。そうしたら、必ず「ああ、スシでしょ、ねえ、ねえ、スシでしょ?!」と念を押されるのが恒例になっているため、息子は一々説明するのがめんどくさいとこぼしていました。カレーを食べても、カレーという食品を知っている子供は稀なので、やっぱり「昨日は和食だった」と言うそうです。インド料理を食べたなんて言ったら、またいろいろと聞かれるのが分かっているので、テキトーに答えることもあるみたい。

火曜日の我が家は夕飯に鍋を食べるらしいけれど、水曜日の夜は出張なので、パパは何をどこで食べるかまったく未定です。夜にパパ友のコンサートがあるので、そこのお店でテキトーに飲み食いすることになるかもしれません。そこのお店で、コンサート中に音を切った画面だけのインテル戦中継が見られる席があったりすると理想的です。まあ、そんなにうまい話は存在しないというのも、人生経験から容易に察しが付くのですが、事実確認をするまではそういう可能性も否定できないというのも真実であります。こういう考え方を楽観主義と呼ぶ人もいます。


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2009年12月09日

ポルデノーネ


おはようございます。

これから出張へ出掛けて来ます。今日の目的地はポルデノーネ。ヴェネチアでウデネーゼ行きに乗り換えて更に1時間の旅です。夜に帰ってきたら、ミラノでパパ友のジャズコンサートがあるので、そちらに行きたいけれど、ちょうどいい時間に帰ってこられるかどうか・・・。

ポルデノーネという街は、割と工業が発達した地域ながら、古い中心街ではなかなかに情緒もあるいいところです。特に観光向きではないけれど。


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2009年12月10日

長い長い1日

長い長い1日を終えて帰宅しました。早朝に出張へ出かけ、ミラノに戻ってきてからパパ友のジャズコンサートへ行って来ました。コンサートと言っても、お店の一角で生演奏しているところでワインを飲んできました。夜に出かけるのに、1人で行くのもなんだなあと思い立ち、友人のデザイナーを誘って一緒に出かけました。ミラノの中央駅で待ち合わせをして、車でお店まで行ったので、タクシー代が浮きました。この浮いた分で、彼の飲み代も払っておきました。それで、パパ友の演奏が終わって帰る時に家まで送ってもらったら、インテルの勝利のニュースが待っていました。長いけれど充実した日だったのではないのかと思います。唯一の問題は、火曜日に息子のために借りてきたレンタルDVDを返しに行くはずだった妻に、レンタルショップのカードを渡すのを忘れていたため、返却が1日延長になったこと。まあ、些細な問題だと思うことにしておきます。妻はそう思わないかも知れませんが。


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バロテッリ、エトー


インテルはバロテッリ、エトーのゴールでチャンピオンズ戦に快勝しています。これで決勝トーナメントに進出が決まったのだけれど、次の試合でマンチェスターU、チェルシー、レアルとあたる可能性が高いため、勝ち進むのはなかなかに大変そうだけれど、優勝を狙うためにはどこと当たっても勝つ必要があります。でも、昨年はマンチェスターとの試合で、惜しいところで負けていることを考えると、今年のインテルは多分昨年のインテルよりも強いし、マンチェスターは昨年よりも弱いんじゃないのかと思うし、結構どことやってもいい試合ができるという感覚があります。そう思っていたら、ちょっと前のバルサ戦では簡単に負けてしまったので、なんだか拍子抜けしてしまったけれど、これから集中してチームがまとまっていけば、ひょっとしてひょっとするかも知れませんよ。なんて期待しています。

イタリアのチャンピオンズ参加4チームの内、ユベントスを除くインテル、ミラン、フィオレンティーナがそれぞれ決勝トーナメントへこまを進めました。今年はシーズン当初にあまり強そうな印象がなかったミランが残り、シーズン当初にセーリエAでもインテルの唯一のライバルかと前評判の高かったユベントスが敗退しているのが興味深いです。あと、イタリア勢で唯一グループ内トップで決勝進出をしたのがフィオレンティーナだったという結果も、なかなかに興味深いです。インテルは昨年王者のバルサに負けた以外は、それなりに納得のいく戦いぶりでした。

さて、水曜日の夜に演奏したパパ友は今回一緒だった仲間(トリオ、次回はカルテットらしい)とこれからもちょくちょくコンサートをするようです。おいらもちょくちょく顔を出そうと思います。このパパ友の家族とは我が家も非常に仲良くしてもらっているので、そういうコンサートならパパが夜に外出しても大目に見てもらえるようです。あまり頻繁にパパが夜で歩くようだと、家庭内に問題が生ずることもあるようですが・・・。そうやって問題が生じている家庭のパパ友と、明日は一緒にランチをすることになっています。何の話題でおしゃべりするかと尋ねたら、インテルの話題だよと答えていたので、安心して食事をしてくる予定です。まあ、いろいろあるんだと思うけれど。


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2009年12月11日

日曜日


金曜日です。早いものです。明日は土曜日、その次には日曜日がこっそりと物陰に隠れて待っています。もう隠れている姿の影が見えているので分かるのです。

イタリアという国は、カトリックの総本山でもあるバチカン(市国)がローマの中心にあるくらいなので、日曜日の休息日には働かないことになっています。公共の電車やリストランテのようなサービスに限り日曜日も営業していますが、こういうのは仕事ではなく、社会のための奉仕のために日曜日も営業できるということみたいです。なので、日曜日にはスーパーも閉まるし、街中でお買い物ということもできません。日本から観光に来た人は、日曜日に買い物ができなくてびっくりすることもあるようです。

そんなイタリアで、最近は日曜日も営業するスーパーとかもちょくちょく現れてきているけれど、この12月に限り、どこのお店でも日曜日も休まず営業しています。これは、ナターレ(クリスマス)商戦でお買い物をする人が多い時期なので、特別に教会も黙認している習慣みたい。おかげで、なかなか普段は家族と一緒にお買い物に出かけることが出来ないお父さんも、この時期には買い物袋をさげて歩きながら財布を開く役目を果たしているようです。とりあえず、日曜日に「あ、牛乳がないね」みたいなことになっても、月曜日まで待たずに買い足しできるのは便利なんじゃないのかと思います。コンビニに慣れている日本の文化とは別の世界に住んでいるのです、イタリアは。

そうこうしている内に、月曜日がやって来ます。「月曜日がやってくる、ああ、私の大嫌いな月曜日」という歌詞があります。アヴリルの曲。ティーンネイジャーのこういう表現は解る気がします。もうアヴリルはティーンネイジャーではなくなったけれど。ていうか、もしかしておいらも既にティーンネイジャーではないのかもしれない。

さて、今日はお昼にパパ友とランチの約束があります。いろいろと悩みを聞く役目になりそうなので、何とか元気付けなければなりません。元気が付くようにうなぎでも食べに行こうかと思います。うそです。


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年末


パパ友とランチをしました。特に特別な話をしたわけではなくて、気楽な世間話をしてリラックスした時間を過ごしてきました。

来週は、ナターレ前ということもあり、別の友人とも会う約束になっています。この人は写真家なんだけれど、ちょうど年末に写真を撮影したい新製品が手元に届くことになっているので、またナターレ開けにでも会うことになりそうです。年末もちょこちょこ予定が入っているので、あまりのんびりと連休を取れる感じではなさそうです、パパに限っては。年明け早々には、多分アンコーナ方面に出張になりそうだし。


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2009年12月12日

ピザ屋


金曜日の夜は、長女は陸上クラブの年末パーティーへ行き、次女は友達の家に遊びに行きました。次女の夕飯はマクドナルドだったそうですが、一緒に行った友達の一人は、マクドナルドで食べるのが初めてだったそうです。中学生になってもマクドナルドを食べたことがないというのは、きっと両親がマクドナルドというか、ファーストフードが嫌いなので、普段は「あんなのはちゃんとした食べ物ではないので食べなくていい」と言い聞かされているはずです。今回は、友人家族とそういう(マクドナルドで食べる予定の)集まりに子供も招待されたので、しぶしぶ子供を送り出したのではないのかと思います。次女の話では、その友達は注文する時も何をどうしていいのかわからなかったので、次女と「私も同じもの」と注文していたそうです。でも、美味しかったと言っていたそうですよ。これから、その子の家でも、時々「マクドナルドが食べたい」なんて言い出すんじゃないのかと、要らない心配をしてしまいました。

長女と次女が外で夕飯を食べることになったので、我が家の夕飯には息子が一人息子状態になり、ママが「レンタルで好きなDVDを借りて、ついでにピザを買って来て、映画を見ながら夕飯にしてもいいよ」と言ったそうで、息子がパパの仕事場に電話をしてきて、(DVDを借りに行くために)早く帰ってきて下さいとお願いしました。パパは慌ててスーパーヒーローの服に着替え、飛んで家まで帰りました。そのまま息子を抱えてレンタルショップまで飛び、「ヘルボーイ」を借りてからピザ屋さんまで飛んだところ、あんまり早くたどり着いたため、まだピザ屋さんが開いていませんでした。

土曜日も午前中は仕事場に行く用事が出来たので、休日出勤してきます。

そういえば、先日止まってしまった我が家の車は、クラッチを取り替えることになり修理中でしたが、土曜日の午前中に引き取りにいける予定らしいです。


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マイナス


なんだかミラノは寒いです。朝なんかマイナスですよ、マイナス。-1℃だなんて、まるで冬みたいじゃないですか。

個人的には寒いのが苦手なので、出来れば熱い方がいいのだけれど、正直に書くと、熱過ぎるのも苦手です。やはり、何事もちょうどいい加減なのが一番なのです。熱過ぎず寒過ぎず、春ウララな陽気で1年過ごせると問題が少ないのでしょうが、実際には、ある程度変化がないと退屈な日々になると思うので、変化がなさ過ぎというのもよくないのでしょうね。

土曜日は、電話で仕事の打ち合わせをしました。実際のところ、わざわざ土曜日に仕事の話なんかしなくてもいいのだけれど、そういうのが(いかにも自分が仕事に熱を入れている気がするためだと思うけれど)好きな人がいるので、こういうことにもなるのです。まあ、忙しいときには、電話がかかってこようがこないようだろうが、休日でも仕事をするので、それがどうしたということもないんだけれどね。

さて、土曜日の夜にはユベントスの試合があります。ユベントスは既にチャンピオンズリーグを敗退しているため、これからは目の色を変えてセーリエAの優勝を目指してくるものと思われます。最近はミランも調子がいいので、インテルもうかうかしていられないね。


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2009年12月13日

メトローポリ


日曜日の午後は子供達とショッピングモールへお出掛けすることになりました。ナターレのプレゼントを下見してくるのが目的です。しかし、ナターレのプレゼントは、バッボナターレ(サンタクロース)が持ってきてくれるのに、パパと下見に行ってどうするつもりなんだろう。

ママは夕方から映画を見に出掛けるので、夕飯はパパと子供達だけでハヤシライスを食べる予定です。ママが出掛ける前にハヤシライスを作っておいてくれるらしい。ハヤシライスというのはデミグラソースなので、カレーとは関係ないけれど、ジャンル的にはカレーライスと同じ部類に属するようです。ハッシュドビーフ・ライスを短くしてハッシュライスになり、これがハヤシライスになったというのが名前の由来としては有力なようだけれど、林さん(のお店)が定番にして広めたというのもありがちかも。結構昔から洋食屋さんの定番みたいですが、メニュー的には常に控え選手的役割の立場で甘んじているようです。やっぱりレギュラークラスは、ハンバーグとかカレーライスとかエビフライではないかと思います。

話は飛びますが、「ビーフストロガノフ・ラーメン」というインスタント食品を見つけたので、試食してみました。美味しくはないけれど、どうしてものどを通らないということもなかったです。このシリーズには、「テックスメックス・ラーメン」とか「キムチ・ラーメン」とかがあります。一通り買ってきたので、現在はテックスメックス・ラーメンまで試食済みです。これの方がビーフストロガノフよりはマシでした。


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会長襲撃事件


ミラノでベルルスコーニ会長が近づいた男から顔を殴られ、病院へ運ばれたそうです。ミランの会長ですが、現在はイタリアの首相でもあります。

犯人はその場で取り押さえられたそうだけれど、何でも10年ほど精神的な病を治療中だったのだとか・・・。それはともかく、どんな理由があっても暴力はよくないことには変わりがありません。しかし、現場にいたはずのボディーガードは何をしていたのでしょう?

最近何かと言動で波乱を巻き起こすことが多かったベルルスコーニ会長ですが、しばらくは被害者として扱われることになるため、彼のことを批判していた人達もトーンダウンすることになると思います。


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2009年12月14日

パルマ


インテルは引き分けたけれど、ミランとユベントスは負けているので、上位陣で明るいのは4位のパルマだけです。4位グループには10チームほどひしめき合っているけれど、とりあえずパルマが一歩リード中ということです。来年チャンピオンズリーグに参加できるかもしれないなんて思うと、若い選手達は、ほっといてもやる気がみなぎって来てしまうんだと思ういますよ、今の状況では。

ミランのベルルスコーニ会長が、公の場でマッシモ・タルターリャという男に(ドゥオモのお土産用の置物らしい)ある物で襲われ、前歯が折れたりする被害を受けた事件で、とりあえず加害者の取調べが進んでいるようですが、特に政治的な問題、あるいは関係が原因ということではないそうです。

この加害者の顔写真を始めていた時は、ちょっとドキッとしました。知り合いによく似ているのです。ただ、おいらの知っているそっくりな人は日本人なので、名前からして本人ではないことはすぐ分かります。、でも、目元とか口元tか似てるんですよ、写真によっては。

この襲撃事件を受けて、加害者のファンクラブがフェイスブックに出来たそうで、あっという間にすごい人数が加盟したらしいともニュースになっていました。日頃からベルルスコーニ会長、ていうかベルルスコーニ首相に対し、悪い印象を持っている人がいるため、そういう人々が今回の事件を機に「よくぞ(オレ、または私の代わりに)襲撃してくれた」みたいなのりで、面白半分に加害者の聖人化をあおっているようです。

どんな理由があっても、暴力に訴えることは解決にならないので、こういうニュースは歓迎できる話ではないのです。それに便乗してファンクラブとかいうのも、冗談にしても質が悪いと思いました。いくらベルルスコーニ会長に悪意を持っている人がいたとしても。


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個人的持続的長寿的努力


来週の月曜日にヴェネチア方面の出張になります。そうしたら、来週の木曜日はクリスマスイヴ、その次の木曜日には大晦日、その翌日の金曜日には既に新年ということみたいです。早いものです。しかし「一年はあっという間だね」なんて大袈裟なことを言う人がいるのには、なかなか同意できません。だって、「あ、久しぶり」「ああ、偶然だねえ、元気だった?あの時飲んで以来かなあ・・・」「ああ、あの時は、なんだか飲み過ぎて迷惑かけちゃったみたいで、あの後、大丈夫だった?」「ああ、そんなの全然、いや、それより、聞いた?あの時一緒にいた吉田君、今入院してるんだって・・・」という会話の間に、なんと12年も経過している計算になります。「あっという間」に1年を過ごしてしまう派の人々は、そうでない人々に比べてあまりにも急激に歳をとって早死にしてしまうんじゃないのかと、こちらが心配になってきます。なので、1年を過ごす過程で、出来るだけ「あっという間」よりは充実した内容の時間を過ごせるよう、個人的に日々努力しています。


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2009年12月15日

わーいわーい


仕事の関連のところからナターレのプレゼントが届きました。よくある詰め合わせのレガーロ(プレゼント)で、内訳はワインが2本(白、赤)、パスタ、パスタのソース瓶詰め、乾燥ポルチーニ、コテキーノ(ソーセージ)、レンティッケ(レンズ豆)、チョコレート、グリッシーニとかです。これで我が家の冬休みの食料が出来ました。うそです。実際のところ、これでは一晩も持ちません。まあ、季節の挨拶なので、これでいいのです。ここの送り主は、数年前からこういう詰め合わせを送ってくれるようになったけれど、それ以前は、地元のワインの詰め合わせを送ってくれていました。我が家の場合、正直ワインだけ、しかし美味しいのを送ってくれていた昔の方がうれしかった気がします。もらっておいてこういうことを考えるのもあれですが。

あれといえば、あれもあれなりにそういうふうなので、それはそれとして、まあ、そんなところだと思います。


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極寒ミラノ


仕事場で「今日はホントに寒いなあ」なんて話をしていたところ、週間天気予報で確認したら、今日はまだまだましな寒さだということが分かりました。今日の火曜日は最低気温が-1℃、最高気温が6℃なんだけれど、これからどんどん寒くなり、日曜日には最低気温が-5℃、最高気温も2℃とかの予報になっています。正直、アムステルダムじゃないんだから、こういう寒さは迷惑なんだけれど、こればっかりは文句をいう先も思いつかないので、心の炎を燃やし、燃える男として寒さを乗り切ろうと思います。この期間、おいらに近づく人は、火傷しないように気をつけるんだぜ、ベイビー。


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年末


おいらが小学生の低学年だった頃は、毎年大晦日には家族で地元の大きなお稲荷さんへ出掛けていました。大晦日の夜に出て、除 夜 の 鐘を聞く頃にお参りをして、帰り道の夜店で「ゆずせんべい」を買ったり、きつねうどんを食べたりして帰ってきました。一番大変なのは、お稲荷さんへ辿り着く前の渋滞で、のろのろ進む車の中でラジオを聞きいていた記憶があります。その内、舗装していない臨時駐車場に誘導され、そこからとぼとぼと人の波に同化して境内へと石段を登って行くんですね。そういうのが小さい頃の年末の思い出です。

いつ我が家の初詣が取りやめになったのか、はっきり覚えていないけれど、中学生になってから、近所のお寺の息子と同級生だったこともあり、おいらは初めて大晦日に家族と別行動で、その友人のお寺へ(別の友達も一緒に)遊びに行きました。その時に、初めて紅白歌合戦をテレビで見ました。それまでは、レコード大賞を見終わってから、初詣に出掛けていたので、おいらは紅白を見たことがなかったのです。それで、夜にその家というかお寺で年越しそばを出してもらい、皆で楽しく食べました。これは恒例になるのかと思っていたけれど、その後その時の友達がそれぞれ別の高校へ行くようになったからかもしれないけれど、結局その年だけのイベントで終わりました。多分、今遊びに行くと、おいらの友達がお寺を仕切っているんじゃないのかと思います。

高校生になった頃には、美術系に進学、それから就職するという将来的展望がはっきりしていたため、おいらはお正月になると、初詣に大原美術館に行くようになりました。これは3年程続いたようです。

イタリアに来たばかりの頃に、大晦日のミサを聞きに(というか見物に)ミラノのドゥオモに行ったことがあるけれど、すごい人込みで、割と早めに退散した気がします。その後、友人家庭に大晦日は招待してもらうのが恒例になっていたけれど、今年は趣向を変えて、我が家にお客さんを呼ぶことになったようです。イタリアなので、年越しそばではなく、年越しコテキーノ・レンティッケになると思います。乾杯はスプマンテだね。


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2009年12月16日

最新の情報


最新の情報によると、次にやって来るのは2010年という年らしいです。もしかして、2012年が前倒しでやって来るかもしれないと、ある筋から聞いていたのだけれど、最終的に2010年を新年とすることでまとまったらしいです。大体、もうすぐ新年がやって来ると話しをするだけで、「へえ、そうなんだ」とか「すごいね、どこで聞いたの」なんて反応をする人がいるくらいで、ナターレ(クリスマス)の準備に忙しいイタリアでは、そのすぐ後に新年がやって来ることに気付いていない人も多いのです。

ミラノの街中は、ナターレ一色な感じで、どこのショーウィンドウでもナターレのフェスタ(パーティー)っぽい演出になっています。このナターレ商戦は、25日まで続き、25日を過ぎると、街中からアルベロ(クリスマスツリー)は姿を消し、変わって門松や鏡餅が飾られ、お正月を迎える装いに衣替えします。うそです。イタリアの街角は、ナターレが過ぎても、1月6日のべファーナまでは基本的にそのままで冬休みを過ごします。その後、イタリアの冬物のサルディ(バーゲンセール)になるため、ショーウィンドウも売り出しモードに変わります。

どこの家庭でも、商品によっては、サルディまで待てば安くなると分かっていながら、どうしてもナターレのレガーロ(プレゼント)にするために年末に購入する物もあるようです。

さて、今夜はインテルがイタリア杯戦でリボルノと対戦します。試合は氷点下で行われることになるんじゃないのかと思います。おいらはスタジアムまで行こうかどうしようか迷っていたのだけれど、子供達が「(この寒い中、外で)試合なんか見てたら凍っちゃうよ」と心配するので、家でチョコラータ(ホットチョコレート)でも飲みながらTV観戦することにします。

この時期のチョコラータは、なんというか、すばらしいね。


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寒いミラノです


ここのところ、びっくりするほど、いやになるほど、やりきれないほど寒いミラノです。

こう寒いと、朝に駅へ向かう途中で靴が凍りつき、ガラスが割れるように粉々になってしまいます。仕方がないので、そのまま裸足で歩いていると、足の裏がひび割れて血がにじんできます。なんとか最初に辿り着く靴屋さんで新しい靴を買うのだけれど、帰り道でまたガラスが割れるように粉々になってしまいます。ここ数日で4足も粉々にしてしまいました。明日からは、靴底にカイロを入れて出掛けることにします。

こう寒いと、吐く息がその場で凍ってしまい、わた飴のような物体と化し、足元にごろごろと転がってしまいます。おかげで、街中の歩道は息のかたまりでいっぱいになっています。踏めば霜柱を踏むような感触を残してすぐになくなってしまうのだけれど、これがまた地表の温度を下げるようです。よく見ると、やっぱり靴が砕けたのだろうけれど、裸足で歩いている人もちょくちょくいるようです。

さて、うそばかり書くのはこれくらいにして、真実の描写に移ろうかと思います。

今夜はインテルの試合があるので、TV観戦します。寒い寒いミラノで、暖房のないグラウンドに出てこれから試合をしなければいけない選手の健闘を、暖かい部屋の中から、及ばずながら、こっそりと応援しようという趣向です。最近、マスコミとけんかばかりしているモウリーニョ監督は、いろんな方面から批判されているようだけれど、彼のインタビューをよく読めば、マスコミの方だってあまり自慢できないような対応をしていることが分かります。でも、記事を書くのはマスコミ側なので、監督はいつも悪者にされてしまうようです。その昔、ボボがマスコミとけんかしていたことを思い出しました。ちなみに、おいらはマスコミとけんかしたりしませんよ。今日だってマスコミとは何も問題がないままに1日が過ぎました。


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2009年12月17日

初雪


だから言ってたんですよ、寒過ぎるって。雪ですよ、雪。ミラノは初雪です。

最近のミラノは、ベルルスコーニ・ミラン会長が襲われて怪我をしたり、モウリーニョ・インテル監督がマスコミ諸君とけんかをしたり、大学で爆弾が見付かったりと、なんだか頭に血が上るニュースが多いので、ちょっと頭を冷やしなさいということで雪が降ったみたいです。

インテルはイタリア杯で順々決勝へ駒を進めましたが、次の対戦相手は宿敵ユベントスになりそうです。ユベントスはセーリエAの優勝が難しそうな雰囲気になってきたので、せめてイタリア杯でも優勝しようと思っているかもしれません。チャンピオンズは既に敗退しているので。

だんだんとナターレやお正月が近づいて来ているようで、愛妻はすでにナターレの日のメニューを考えているようですが、おいらは仕事がまだ一段落しないので、なかなかそういう気分になりません。来週の出張が終われば少しは冬休み気分になるかもしれないけれど、予定では年末年始も仕事が途切れそうにありません。それでもサンタさんが来るのを楽しみにしている子供達の顔を見ると、ちょっとウキウキする気もしますね。


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のんきな発言


金曜日には仕事場にお客さんが来ることになりました。こちらから出掛けなくても、向こうからやって来るというのは便利な現象です。今後も全ての出張が逆出張になれば、移動の時間ロスがなくなって効率がいいのですが、なかなかそういう都合のいい話は通らないように出来ているのです、世の中というところは。大人になってから気付きました。

息子は学校の先生に忘れていた宿題を家の人に(忘れていたことを見せて)サインしてきてもらうように言われたらしいのだけれど、そのサインする紙を学校に忘れてきたそうで、非常に困っていました。ぶっちゃけ、泣いてました。おいらも彼の年頃(小学5年生)には人の自慢できるような生徒ではなかったので、彼の境遇というか、気持ちはよく分かるのです。こうやって失敗を繰り返して、次には失敗をしないように気を付けるようになるのが成長という過程なので、彼も早く自己管理がうまく出来るようになり、こうやって泣かなければならない機会は少なくなっていけばいいのにね。お姉ちゃん達は、それなりにうまいことやっているようだし。正直、お姉ちゃん達なんか、おいらの同じ年頃の頃よりもずっとしっかりしているからね。そういう意味では、未だにちょくちょく致命的な忘れ物をする息子の方が、パパに近いのかもしれないです。男の子がそういう傾向にあるのかもしれませんね。

そういう(困った)時に、家族の中に見方がいるのは心強いもので、おいらが小学校の低学年だった頃、クラスの忘れ物ランキングで1番になり、先生に小言を言われた時、母が「ほんとにもう」なんて言っている横で、おいらのおじいさんは「まあ、何でも1番というのはええことじゃ」と、のんきな発言をしていました。おいらはこのおじいさんと結構気が合ったのです。

それにしても、寒いね、ミラノ。


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パパのお風呂


手元にバカボンパパのぬいぐるみがあります。もう10年以上前に近所のスーパーのUFOキャッチャーに入っていたのを見付け、義務的に獲得してきました。だって、イタリアで誰も知らないバカボンパパが、こんな近所のなんでもないUFOキャッチャーに入っているなんて、バカボンパパを見て育った人間としては放っておいてはいられないじゃないですか。そんな訳で、我が家の子供達もバカボンパパと仲良く育ったのだけれど、実は、今年のおいら自身がバカボンパパと同い年だったのです。来年の春もまだ「41歳の春」なんだけれど、晩春というか、初夏にはバカボンパパよりも年上になってしまうのです。なかなかに感慨深いものがあります。「冷たい目で見ないで」ほしいものです。そのパパのぬいぐるみを、先日気が向いたので洗ってみました。何年かぶりのお風呂に、ずいぶんさっぱりした様子です。

そういえば、年齢ネタでもうひとつ、その昔おいらが一番好きだった「宇宙戦艦ヤマト」の主人公、古代進は、久しぶりに現役復帰したかと思たら、なんと、おいらよりも年下なんですね。いつの間にか。昔は夢と希望を託した人だったけれど、今なら一緒に飲みに行っても、結構相手が出来るんじゃないのかと思います。誰かよろしく伝えておいて下さい。

ミラノとは関係なさそうな話かもしれませんが、国際的にグローバルな話題、ニュースを伝えることがMilano Timesの使命なため、今回のような文化論もありかと思います。これからカルチョが冬休みに入り、その間インテルネタの記事が減ることが予想される中、文化、政治、経済のニュースであふれるかもしれません。テキトーに気が向いたことを書いていると思ったら、それは大きな間違いです。くれぐれも誤解をしないようにお願いいたします。


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2009年12月18日

ヘルシンキの朝


寒い寒いミラノ。午前10時の時点で-1℃です。早朝は-5℃でした。ヘルシンキで泊まったホテルの朝を思い出しました。うそです。ヘルシンキには行ったことがありません。

寒い寒いミラノで、アストロボーイが公開にないました。前評判はあまり芳しくありません。「ハリウッド仕様になり、原作のイメージや深さを失い、小さい子向けのアニメになっているため、大人は入り込めない」ということらしいです。おいらは古い「鉄腕アトム」よりも後の世代なので、オリジナルにもそれほど思い入れはありません。おいらが熱を上げていたのは、やっぱりヤマト、ガンダムとかでした。当時は、大きくなったらそういうアニメや漫画を描く仕事をするつもりでいたけれど、どこでどう間違ったのか、工業製品をデザインするようになってしまいました。これからの仕事では、初心に帰って、ロボット型のエスプレッソマシーンや宇宙戦艦型のTVをデザインしようと思います。


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2009年12月19日

寝る前に


寒い寒い土曜日です。明日は寒い寒い日曜日になるそうです。何でこんなに寒いのかと調べてみたら、季節が冬なんだそうです。なあんだ、それならそうと早く言ってくれればいいのに・・・

土曜日の夜です。今夜は我が家に何組かお客さんが来ました。お客さんも帰ったので、これから寝ます。今夜は手巻き寿司に鮭の味噌鍋でした。おいらはちょっと食べ過ぎたようです。飲み過ぎたようでもあります。とにかく早く寝たほうがよさそうです。

早く寝る前に、カルチョの結果を確認しようと思ったら、ミランとフィオレンティーナの試合は雪のため延期になったようです。では、おやすみなさい。


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2009年12月20日

ひじき


飲み過ぎ食べ過ぎの翌朝は、ご飯とひじきとわかめスープを食べました。やっぱりミラノの朝はひじきだと思います。

月曜日は早朝から出張へ出掛ける予定で、その準備のために残っている仕事があるのを日曜日にすませなければなりません。日曜日は休息日なのですが、こっそりと家で仕事をすることにします。我が家の子供達だって、日曜日にこっそり宿題をしていたりするので、家で仕事をする分には問題ないと思います。休日勤務する代わりに、次の木曜日はお休みにしようかと思います。ていっても、ヴィジーリャ(クリスマスイヴ)なんだけれどね。それで、昨夜の我が家のお客さんだった友人家族の家におしかけてクリスマス会の予定。金曜日の朝、ナターレ当日は、レガーロ(プレゼント)を開けなければならないので、子供達は早起きすると思います。例年そういうことになっています。

息子は、ちょっと前にママに厳しく怒られたりしていたので、「今年はサンタさんちゃんとプレゼント持ってきてくれるかなあ?」と気にしていました。

息子と次女は、今年もちゃんとバッボ(サンタクロース)に希望のレガーロを手紙で請求しているけれど、長女は手紙を書いていないので、長女にはレガーロが届かないかもしれません。彼女だけレガーロがないと泣くようであれば、パパがバッボの代わりに何か買ってあげようかと思っています。

おいらは小さかった頃に、兄が「ホントはサンタさんなんておらんのじゃ、去年薄目を開けて見とったら、お父さんがプレゼントを置いとった」なんてことを言うので、母に「お兄ちゃんが、あんなことを言う」と泣いて抗議した記憶があります。ということは、当時の極東の実家にも、サンタさんが来ていたんでしょうね。


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主流派


いまどきのサンタクロースは、トナカイなんかに乗っていては注文に追い付かないらしく、スノーボードであちこち出掛けているようです。そもそも、トナカイなんていうのも時代遅れなので、街中ではSegwayが主流派なんだそうですよ。ホントのところは。

日曜日の朝には日本の実家に電話をしました。おいらの両親は、昨年の大晦日にイタリアに来て、年明けはローマとナポリで過ごしました。父は、次回ミラノの万博を見に来ると言っていたけれど、2015年までイタリア旅行が出来る程度に元気でいてくれればいいね。今年はまだ万博前なので、こちらからパネトーネを送っていましたが、なんとかナターレ前に着いたようです。

さて、寒い寒いミラノだけれど、トリノはもっとお寒いようで、ユベントスがカターニャにも負けています。カターニャは最近森本選手がゴールをしないのだけれど、今回は彼と途中交代した選手が決勝ゴールを決めて、久しぶりの勝利。これで、単独最下位から、シエナと同ポイント最下位になっています。早く森本選手にもゴールを再開して欲しいところ。

ユベントスはチャンピオンズも既に敗退し、ここのところいいとこなしです。多分、インテル戦で(勝って)今期の幸運を使い果たしたんじゃないのかと思います。気が付けば、首位争いどころか、2ポイント差で4位にローマが詰め寄ってきています。くしくも、ローマの現監督は、昨シーズン終了間際にユベントスを解任になったラニエーリ監督。


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寒過ぎでしょ、いくらなんでも

おいらは寒いのが苦手なので、冬の間は外に走りに行きません。それが、ちょっとびっくりしたのだけれど、現在、日曜日の夜7時の時点で気温は-7℃となっています。こんな気温になることはちょっと珍しいね、ミラノで。明日は早朝から出張だけれど、こんなに寒くては目的地に着く前に凍ってしまうかもしれません。家でチョコラータでも飲んでいたい心境です。


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2009年12月21日

極寒

極寒のミラノでインテルが勝ちました。しかし、試合中の外気温はマイナス7℃だったそうで、選手も大変だね。

これから出張へ出掛けます。現在(5:20)のミラノはマイナス5℃。昨晩に比べれば暖かいほうです(涙)。


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2009年12月23日

プラス


寒いミラノで水曜日も仕事です。木曜日も仕事です。金曜日には友人家族宅へ出掛けてクリスマス会です。寒いといっても、現在水曜日の朝7時ですが、気温はプラス1℃です。プラスですよ、プラス。ここ1週間のことを思えば、むしろ暖かいと表現したくなります。日中は最高気温が6℃を超える見込みだそうで、「そうか、夏はもうすぐそこだ」なんて気もしてきます。

ここ数日、イタリアではずいぶん電車や飛行機が運休になったようだけれど、ヨーロッパの他の国でも状況は似たりよったりだったみたいで、特にイタリアだけが困った状態になっていたのではないそうです。こういうことを書くと、イタリアも他のヨーロッパ諸国並みなのかと誤解を生じるかもしれませんが、実際のところ、イタリアという国は、普段の天候に何の問題がないときでも、規則正しく、勤勉に電車が遅れたり運休したりする国なので、天候が最悪の状態になった時にも、のらりくらりと平常心で対応するものと思われます。この国では、電車が定刻に目的地に着いたときは、友人、知人を呼んで祝福会を開く習慣があるくらいです。うそです。祝福会は親戚一同で開く習慣です。


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水曜日


この冬休みは、最低限の休み以外、仕事をすることになりそうです。家族には申し訳ないけれど。

火曜日の夜に家に帰ったら、息子がかまくらを作ったのを見せてくれたのですが、水曜日の朝に写真を撮ろうと思ったら、夜に降った雨のため、半分つぶれてしまっていました。


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パニック

ミラノは水曜日も中央駅で電車の運休が相次ぎ、午前中はパニックになっていたようです。2時間遅れで(南に)発車する車両には、それこそ、東京の通勤列車みたいに人が乗り込んでいたみたいです。だって、明日には南イタリアの家族のところにいる予定だった人は、電車が運休したから今夜はホテルに泊まるなんて選択肢はないからね。それで、先日来の電車の運休や大幅な遅れで、(ある一定の電車の遅れがあった場合に半額の払い戻しを請求できる制度があるにはあるのだけれど)切符の払い戻しを請求した人には「今回の遅れは雪などの天候が原因となるため、国鉄は責任を取れないから払い戻しも出来ない」と答えていたそうで、それがまたニュースになったりしています。とにかく、今回の発着時刻の乱れには、(そういうことには慣れているはずの)さすがのイタリア人にも怒っている人が多いようで、ネットのニュースには、かなり厳しいコメントも出ています。おいらなんか、「そうだそうだ!この機会にもっと鉄道関係者を責めておこう」なんて加勢しているところです。

実際は、天気がよくて何の言い訳も出来ない日だって、きちんと毎日、半数以上の電車がミラノの駅に定刻よりも遅れて到着するのだから、今回だけは「雪のせいで・・・」なんて言われても、それが真実ではないことぐらい、みんな知っているのです。

それはそうと、今日あたり仕事場に到着するはずだった宅急便のとある荷物が届きませんでした。サイトでは既に発送したことになっているので、ミラノの交通事情が悪いために配達も遅れているようです。明日には届くといいのですが。


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シティー


Princeの「sometimes it snows in april」という曲があります。おいらが個人的に(Princeの中で)一番好きなアルバムに入っています。それが、なんのつながりもなく、今日歩きながら雪を見ているときに、ふと「sometimes it snows in aprilというのは、なごり雪なんじゃないのか」と思い当たりました。歌詞の内容は全然違うけれど。

元インテルのマンチーニ監督が、イングランドのマンチェスター・シティーの監督に就任することになりました。発表記者会見も英語でこなしていました。彼は、インテルの監督になる前にも、フィオレンティーナ、ラツィオで監督を務め、それぞれイタリア杯で優勝しています。選手時代にプレミアでプレー経験もあるし、結構いい仕事が出来るんじゃないのかと思います。現在マンチェスター・Cはアラブの富豪が会長になって発展途上にあるチームで、ちょっと前のチェルシーに似た資金豊富なクラブチームです。マンチーニ監督も、欲しい選手がいれば、割とすんなり獲得できるのかもしれません。まずはチャンピオンズに出場できるチームにするのが目標だそうです。

マンチーニ監督は、インタビューで「会長がチャンピオンズ枠のベスト4に入ることを注文しているようだけれど、プレッシャーではないか?」という問いに「私は4年間インテルの監督を務めた経験があるので、この経験の後には何もプレッシャーには感じません」みたいに答えています。

マンチーニ監督も現場復帰することになりましたが、シューミーもメルセデスと3年契約してF1に復帰することに決まったそうです。イタリアでは「(一生フェラーリと言っていたのに)裏切り者だ」みたいに残念がっている人もいるようですが、ドイツ人の彼がドイツのメルセデスで優勝を狙えることになったのだから、この復帰話の気持ちも分からないことはありません。しかも、メルセデスにはフェラーリ時代一緒に仕事をしたロス・ブラウン氏がテクニカル・デレクターをしているので、仕事の内容は非常によく分かり合える状況のようです。

今期のレースを見ながら、バトンが総合優勝できるなら、私が今の年齢で復帰しても勝てるレベルなんじゃないのかと思ったかもしれません。


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2009年12月24日

24


パパはヴィジーリャ(イヴ)も仕事です。届くはずの荷物が届かないので、配達を待っています。サイトで確認すると、既に昨日の朝から宅急便はミラノに到着しているはずなのに、配達がまだなのです。今日受け取れない場合は、休み明けの28日に配達になるのだろうけれど、その日は既に出張の予定があるため、受け取りがうまく出来な場合、最悪発送元に再送される心配があるのです。それで、いつになるか分からない配達を待っているのです。まあ、その間作業もしているので、無駄に時間をつぶしているわけではないんだけれどね。

イタリアはナターレ期間中、カルチョが冬休みになります。イギリスではこのナターレ期間中もカルチョ、いや、フットボールの試合があるので、家族連れの観客でスタジアムは賑わうそうです。そんなイギリスのプレミアムリーグで上位進出を狙うマンチェスター・シティーの監督に就任したマンチーニ(元インテル)監督は、早速この週末から試合になるようです。

カルチョは冬休みですが、移籍市場は年明けに解禁になるので、それぞれのクラブで補強の交渉がすでに始まっているみたいです。元イタリア代表で、W杯に向けて復帰を目指すトーニは、今期出場機会のなかったバイエルンからローマに移籍するという話です。ローマでトッティと(前回のW杯優勝)コンビを組み代表監督に最後の猛アピールをするつもりのようです。6月の時点で体調さえよければトッティの代表復帰も濃厚みたいです。

代表チームでは、ベテランの存在も重要ながら、勢いと才能のある若手の存在も、夢を膨らましてくれるのに一役買うので、シーズン後半で一皮向けた活躍を示して、バロテッリが召集されるのがイタリア代表には一番いいのではと個人的には思っています。同じことが日本代表の森本選手にもいえるので、彼にはシーズン後半に、昨年のシーズン終盤に見せた決定力を示して欲しいと思います。最低でも10ゴールくらいして欲しいね。


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2009年12月25日

Auguri di Buon Natale!


Auguri di Buon Natale! いよいよナターレとなりました。年末だね。

我が家の子供達のところにもプレゼントが届きました。息子は腕時計やピストルを手にしてよろこんでいます。次女にはiPigが届きました。これはなかなかに便利だと思います。で、長女は・・・あ、なんと彼女はバッボ(サンタクロース)に手紙を出さなかったので、プレゼントが届きませんでした。何てことだ!仕方がないので、パパが何か欲しいものを買ってあげようと思います。

25日は友人宅へお邪魔する予定になっています。その前に、近所の知人宅へあいさつをしてから行くらしいです。この近所の家は、昔我が家が住んでいた家で、昔の大家さんなのですが、今でも仲良くお付き合いしています。


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2009年12月26日

年末


イタリアのベルルスコーニ首相(ていうか、ミラン会長)がドゥオモの金属製お土産用置物を投げつけられて怪我をしたニュースがあったばかりですが、今度はヴァチカンのパーパ(ローマ法王)が飛び掛った観客に引きずり倒される事件が起こりました。加害者の女性は、以前から機会をうかがっていたようですが、「パーパに怪我をさせるつもりはなかった」と言っているそうです。「抱き付きたかった」というのが動悸なんだとか。この人もベルルスコーニ会長の加害者と同じく、精神的に問題があるのだとか。しかし、要人のセキュリティーというのは、意外ともろいものなんだと思いました。それこそ、テロ目的でもっと頭のおかしい人が事件を起こすことを想像したら、ぞっとするよね。今回は、パーパのその後の行動に支障もなく、ちょっと「びっくりニュース」みたいな程度で終わったみたいです。

さて、ちょっと寒さが緩んで、日中は最高気温が7℃程度なミラノ近郊。友人家族宅でたのしいナターレ(クリスマス)を過ごしてきました。行きは家族5人で出掛けましたが、帰りはパパと長女だけ、パパ友に送ってもらって帰ってきました。ママと次女、息子はお泊りすることになったのです。それで、26日の朝は父子家庭となっています。

ここのパパ友は、先日おいらがコンサートを見に行ったというか、聴きに行った人で、ベースを演奏します。次のコンサートは1月19日だそうで、また出掛けたいと思っているけれど、正直、まだそんな先の日程は予定が組めないので、確実に行けるかどうかは未定です。多分いけると思ってはいますが。

今回はこのパパ友のジャズレコードのコレクションをいろいろと聴かせてもらいました。おいらは全然ジャズの人ではないのですが、大学生だった頃にジャズバンドをやっている友人がいたりしたので、少しくらいはミュージシャンの名前を知っている程度。でも、ジャズ専門の人とだって話をしてしまうのだからすごいね。実際のところ、彼はおいらが音楽畑の人間ではないことはよく知っているので、わざわざ専門的な話をするわけでもないし、世間話をするようにレコードの話をしていただけです。彼のコレクションには、おいらが生まれる前の日本で生産されたレコードなんかもありました。

大晦日には、我が家に別の友人家族が遊びに来る予定ですが、ここのパパ友も音楽家で、テノール歌手です。会う機会は少ないながら、ここのパパ友とも割りと仲良くやってます。やっぱり専門的な話をするわけではないので、それでいいのです。逆に、専門が全然違うほうが、人間付き合いが円滑な場合もあるということです。ママ友の間では、「あそこのパパとあそこのパパが会っても、話すことがないでしょうに」とか、心配することがあるようだけれど、会えば会ったで、何か共通の話題があるものです。おいらは元々、別の専門や趣味を持っている人と話しをするときに、無理に話題を合わせようとか無駄な努力をしないことにしているので、自分の知っている範囲内で話をします。変に知ったかぶりをしても話が続かないので、常に自然体でいることを心がけています。自然体でいれば、誰とでも結構話が出来るものです。これは仕事であった人とも同じです。


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冬休み


息子とレンタルでジャッキー・チェンの映画を借りて来て見ました。そうしたら、真田広之が出てきたのでびっくりしました。ちょっと前に見た「fast and furious」には千葉真一が出てきてびっくりしました。

イタリアが超高速列車のサービスを始めてやっと1年経ったところですが、中国も超高速列車の運行を始めるそうで、時速は390kmを超えて世界一早いそうです。形は日本の新幹線にそっくりだけれど、信頼性は未知数なので、これから数年見守る必要がありそうです。最近の中国の技術力なら、きっと安全に運行できるのだとは思いますけれど。一方、イタリアの超高速列車は、安全性には問題がないようだけれど、発着時刻の信頼性は、それほど高くないようです。イタリアの鉄道で働く人は、せっかくローマミラノ間を3時間で運行しても、到着が1時間遅ければ、結局4時間で運行したのと変わらないということにまだ気付いていないようです。

明日は日曜日、妻はIKEAに行こうかと提案しています。月曜日は出張なので、遅くならなければIKEAでもどこでも行けそうなものだけれど、まだ宿題が完全に終わっていないので、なんとか午前中に片付けてしまいたいところですね。


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2009年12月27日

IKEA


我が家の子供たちは結構怒りんぼです。特に長女が怒りんぼだ。下に行くほどこの傾向は和らぎ、一番下の息子はあまり怒りんぼではありません。長女は何かというとふてくされたような顔をします。ホントに、誰に似たのだろう?ていうか、そういう年頃なんでしょうね、もうすぐ15歳だし。
尾崎豊の曲に従えば、そろそろバイクを盗んで走り出す歳なので、パパから「バイクを盗んで走り出さないように」と忠告しておきました。そうしたら「盗まないよ、免許もないし」と笑っていました。免許がないから盗んでも仕方がないと思っているところなんか、まだまだかわいいものだと安心しました。

ナターレ(クリスマス)休みで、子供たちは年明けまで学校が休みです。長女や次女は友達と待ち合わせをして出掛けたりしますが、基本的にみんな家にいます。なので、先日のように友人宅へお邪魔したり、大晦日の予定のように我が家にお客さんが来たりします。お正月にもお客さんが来るそうで、大晦日に録画した「紅白」を持参して来てくれるそうです。紅白では、今年も美川健一が「さそり座の女」だそうですね。あと、スーザン・ボイルがゲスト出演するらしいけれど、(昨年はエンヤだったっけ)この海外枠も少し増やして、最低白組に1組、紅組に1組くらい大物を呼ぶか中継できるようになれば、ゲストを呼ぶ意味合いも明確になりそうなものだけれど、実際は予算上の問題で一人組み入れるのが精一杯なんじゃないのかとも想像したりしています。

さて、日曜日ながら、我が家はIKEAに行くそうです。何かしら家具を買うそうです。ママが決めました。我が家はママが隊長なので、隊員は指示に従って行動します。怒りんぼな隊員も、のん気な隊員も、みな1列に整列して行進します。一番小さい隊員は、IKEAのホットドックが好物なので、喜んで行進に参加するものと思われます。


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近所の元大家さんのところにナターレのあいさつにお邪魔したら、子供達はそれぞれ本をプレゼントしてもらいました。長女は本を読むのが好きなので、多分近いうちに読むのだろうけれど、息子が学校以外の本を読むのかどうかは分かりません。

おいらは高校を出て大学に入るまで1年浪人した経験がありますが、ちょうどその時期に本を読むようになりました。それまではマンガ一本やりの人生だったので、個人的には大きな変化だったのです。それで、逆にそれまで人生をささげていたマンガはぴたりと読まなくなりました。

急に読書が好きになった要因の一つは、高校生の時の担任だった現代国語の先生が教えてくれた特技が刺激になったというのもあります。この先生は、本を読む時に、速読というか、スピードを上げるために、2行一度に読み進んでいくというテクニックを持っているということでした。おいらは、自分もそういう能力を身につけたいと思い、まずは1行ずつ読めるようになろうと本を手にするようになったわけです。あと、将来的に漫画家になるためにストーリー作りの勉強をしようというのも本を読むようになった要因の一つです。実際に本を読むようになると、いろいろと面白い世界が簡単に体験できるというか、知識を広げるのに非常に便利だということに遅れ馳せながら気付いた感じでした。

いったん本を読むようになってからは、現在まで持続的になんだかんだと読み続けています。自分の体験からすると、本を読むようになるには結構遅くても間に合う感じですが、多分もっと早くから読書の習慣が付いていれば、学校の成績を上げられたり、友人との話題が増えたりと、直接的なメリットも多いと思います。なので、長女がよく本を読むのはいいことだと思います。息子なんかも早くそういうところに辿り着いて欲しい気もするけれど、まあ、彼はまだ小学生なので、未だにピストルやスーパーカーの方が興味の対象として断然魅力的なようです。おいらも、彼の年頃には「宇宙戦艦ヤマト」が人生だったのだから、同じようなものでしたけれど。

あと3、4年したら、長女とドストエフスキーとかカフカとか語り合ったり出来るかもしれないと、ちょっと楽しみにしているパパです。夏目漱石やヘルマン・ヘッセなら、今でも読めると思うけれどね。


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初詣


IKEAに行って来ました。テーブルとテレビ台と引き出し等を買って来ました。荷物は2週間以内に配達してくれることになっています。なので、今日は鏡や照明器具等、持って帰れる物だけ持って帰りました。と書くはずのところ、家に送ってもらう荷物に入っているはずの長女の引き出しを、送ってもらうのを忘れ、おまけにレジの近くに置いたまま車に乗って帰っていました。帰宅途中に引き出しを送り出してもなく、車にも積んでいないことに気付き、既に閉店しているIKEAへ戻って調べてもらい、無事に引き取って帰ってきました。なんだか最後に無駄なエネルギーを消費して、パパは疲れてしまいました。明日は早朝から出張だというのに。

パパは月曜日から木曜日まで、通常営業で仕事となります。年末も最後まで忙しいです。ていうか、年始も忙しい予定です。おいらみたいな仕事は、こうやって忙しくしても、それが収入と簡単に比例しない仕組みになっているので、忙しいからといって見返りが大きくなるというわけではないのが痛いです。その点、歯医者さんとか、弁護士とかは、忙しければ忙しいほど儲かる仕組みになっているらしいので、我が家の子供達はそういう方面へ進めばいいんじゃないのかと思いますが、今のところ誰もそういう仕事をしたいとは言いません。

今日は日曜日でしたが、イタリアはカルチョも冬休み中なので、試合結果をかのニュースはありません。しかし、カルチョの話題がないと、ヒマを持て余してしまう人も多いと思われるためか、この時期は盛んに移籍市場の話題がニュースになります。とりあえず、2009年を振り返ると、インテル的にはなかなかに充実した1年だったと思います。ここ数年は満ち足りた状態が続いているので、幸せなことだと思います。2010年も、インテルの好調が持続するように初詣でお願いしてくる予定です。


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2009年12月29日

ほかほか


このエスプレッソマシーンは現在ミラノに1台しかないはずです。工場から直接届いただけあって、まだ温かいです。うそです。ミラノのハブに届いてから、ミラノ市内への配達に5日も要したので、その間に冷めてしまいました。来月にはショールームで売られることになるそうです。今夜はこれで食後のカフェを飲もうと予定を組んでいます。思いの他美味しく飲めると聞いています。それで、3月には(別口でデザインした)オフィス用の大きいエスプレッソマシーンの製品が届く予定になっています。そっちは、ココアやカプチーノも飲めるマシーンで、カフェはカプセルを使用します。家庭用ではないので、仕事場に置くことになると思うけれど、今回届いたマシーンは、家にも1台手配しようと思います。今夜の試飲の結果次第ですが。


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今年の重大ニュース


The Milano Timesでも1年を振り返って今年の重大ニュースをまとめてみようかと思います。ざっと振り返っても「マイケル・ジャクソン死去」「新型インフルエンザ全世界で流行」「ベルルスコーニ・ミラン会長襲撃事件」「インテル優勝」等いろいろと話題になりました。MT的な重大ニュースは以下の通り:

北朝鮮の平壌にイタリア料理レストランが開店
我が家でスキヤキを食べる
14歳の長女を1人日本行きの飛行機に乗せる
ミラノの地下鉄に新車両がデビュー
成田発ミラノ行きの便の機内食に「鶏の照り焼き丼」を食べる
パパ友とピザを食べる
ローマから乗るはずだったミラノ行きが不通となり、2時間遅れでミラノに到着する
ポルデノーネから乗るはずだった電車が不通となりホテルに泊まる
出張中にケイタイを紛失する
中国人の学生と皇城酒楼へ行く


(重大ニュースとか大袈裟なことを書きながら、過去の記事からテキトーに選んだだけということは、きっと読者の皆さんには分からないはずだ)


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2009年12月30日

プラス


ミラノは寒いけれど、ちょっと前に驚くほど寒かったので、普通に寒いくらいなら問題ないです。今日も1日、マイナスにはならないで、プラスだけで推移するようだしね、気温も。街にはところどころ雪の残りが白いかたまりになっているけれど。

さて、「白黒はっきりしよう」なんていう人がいます。おいらは「青黒をはっきり」したい方なので、自分の着ている服が白黒はっきりしたりしては大変だと思ってしまいます。「赤黒をはっきり」したい人だって、結構身の回りにいるんじゃないのかと思います。そういえば、大晦日に我が家に来るお客さんの中にも、そういう人がいる気がします。何でもはっきりさせるのはいいことだと思うけれど、どうはっきりさせるかは人それぞれということですね。

マイケルなんかも、白黒はっきりさせようと思い立ったものの、自分が白と黒のどちらかがよく分からなくなってしまい、夜眠れなくなってしまったあげく、眠るか眠らないかもはっきりさせようとして、眠る時は薬ではっきり眠ることにしたために、生きるか死ぬかもはっきりさせてしまった結果がおまけに付いてきたのだと思います。

そうそう、年末なので、仕事場にプレゼントが届き、そのプレゼントの中からワインを家に持って帰ります。こういうときにいただくワインは、結構おいしいので、妻も喜びます。妻も喜ぶプレゼントというのは、なかなかにいいプレゼントだと思いました。


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ベッキー


日本で人気のベッキー(クルーエル)の話題がイタリアでも取り上げられています。イタリアにも日本のアニメが好きな女の子はいるので、マネをする子が出てくるかもね。こういうことをしたいと思っても、日本の女の子なら、恥ずかしくてなかなかここまでやりたいことを表現しきれないと思うのですが、その点、ヨーロッパ育ちの子の方がおもいっきりがよくていいのかもね。


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2009年12月31日

大晦日


31日です。今年も残すところあとわずかです。大晦日ですが、ちょっと仕事があったので、仕事場に出勤していました。今日のところは一段落したので、早めに家に帰ろうかと思います。夜にはお客さんがあるし。それで、我が家でカウントダウンして新年を迎えます。

2009年のインテルは強かったけれど、2010年のインテルにはもっと強くなって、チャンピオンズでももう少し勝ち進めるようになって欲しいと思っています。2010年にはW杯もあるので、インテルがW杯で優勝できるように応援しようと思います。冗談ですよ、冗談。

それでは皆さん、新年もよろしくお願いします。


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2010年01月01日

あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。

大晦日から新年にかけての夕食会は、3家族合同で賑やかでした。年が明けてお開きになったのは午前3時ごろでした。既に我が家の息子やお客さんの女の子はソファーで寝てしまっていました。

年が明けてからコテッキーノ(豚の皮で包んである大きなソーセージ)とレンティッケ(レンズ豆)を食べました。イタリアでもお正月には豆を食べてまめな人間になれるようにお願いするらしいです。

最後に、パンドーロをマスカルポーネのクリームで飾りつけたものを食べました。あんまり長く食べたり飲んだりしていたので、さすがのパパもお腹がいっぱいで苦しくなってしまいました。

さて、日を改め、今日はお正月なので、別の友人家族とお昼から新年会、というか、一緒に紅白歌合戦の録画を見ることになっています。ここのパパ友はイタリア人で、紅白に執着はないため、夕飯の時間に合流することになっているとか。ともかく、今日も食べ過ぎ飲みすぎ注意報が出ているようです。むしろ警報に近いと思われます。まあ、年に一度の大晦日とお正月なので、食べ過ぎ飲みすぎも許容範囲内ということです。

昨年のこの時期には、日本からおいらの両親がやって来ていたのを思い出します。それで、ローマ、ナポリに旅行に行っていたのだけれど、今年は仕事がいろいろと重なっているため、おいらのお休みは今日のお正月までになりそうです。2日から通常営業予定だけれど、2日は土曜日なので、通常の休日勤務ということになるかと思います。自宅勤務にするか休日出勤するかは明日の当日に決めようと思っています。

お正月はおせち料理です。ふふふ。


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花火


おせち料理を食べてみんなで新年のあいさつをして、子供達にお年玉をあげることになっています。先日ナターレのプレゼントをもらったばかりの子供達ですが、ナターレはバッボ(サンタクロース)で、お年玉はパパの役割分担となっているため、別物です。

一般的にイタリアの大晦日の夜は、花火をしてお祝いをする習慣になっています。ナポリの大晦日は、家の窓から古くていらなくなったものを道路に投げ捨てる荒っぽい習慣があるので、この日に夜の道を出歩く必要がある人は、よっぽど気を付けていないと痛い目に合うそうです。我が家でもいろいろと花火をしました。この時期のイタリアには、日本ではあまりお目にかからないような中国製の大きい花火も売っています。家で楽しむ花火といっても、線香花火みたいな情緒よりも、バンバン打ちあがる派手な花火が好まれるようです。我が家の息子も、そういうのが大好きみたいです。大丈夫かしら?


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おせち料理


元旦はお昼からお客さんが来ておせちを食べ、紅白歌合戦を見たり、ゲームをしたりしながらくつろいでいます。子供達も、珍しく宿題のことを話題にしないで遊んでいられる日とあって、ずいぶんリラックスしているようです。

紅白を見るとスーボ(スーザン・ボルト)がすごい緊張している感じがしました。自国での活躍にはある程度慣れても、海外で、全然言葉の通じない日本に呼ばれ、大きな舞台で歌うことになるというのは、それはそれで彼女にとっても大きな体験だったのだと思います。キムタクの英語が伝わらなかったのはご愛嬌でしょうけれど。それで、次の紅白の赤組特別応援歌手は、既にベッキーで決まり?!あと「大御所を呼んで来た」っぽい演出で、森光子が出演していますが、彼女は高齢のため、司会者の思うペースで受け答えが出来ていないのが分かってしまいます。NHKの演出がうまくいっていないところだと思いました。座っているだけでいいくらいにして、無理に質問をしないようにしていた方が見ている方も楽だったんじゃないのかなと。


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ごちそうさま


元旦の夜にスキヤキを食べました。今夜は割と早め(9時過ぎ)にお客さんが帰ったので、ちょっと早めに寝ようかと思います。なにしろ今年は新年早々、明日から仕事復帰予定なのです。

今夜のスキヤキで、ナターレの25日から続いた一連の食事会が一段落しました。体重計に乗ると4kgほど増えているような気がしますが、多分気のせいだと思います。ていうか、思うことにしています。そんなことよりも、楽しく、賑やかに我が家と一緒に時間を過ごしてくれた友人家族達に感謝しています。子供達も楽しい時間が過ごせたようだし。

例年、ナポリは1月2日からサルディ(セール)が始まるけれど、ミラノは7日前後からというのが定番でしたが、今年は不景気でセールを心待ちにしていた人がいたからか、ミラノでも2日からサルディにするお店が結構多いみたいです。


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2010年01月03日

I gotta feeling


早いもので本年も残すところあと363日となりました。正月三が日の3日目ということで、今日はパパもお休みです。ホントは日曜日なのでお休みなのです。そろそろおせち料理も品数が少なくなってきて、子供達に人気のえびや玉子焼きは既に姿を消しています。黒豆も人気だけれど、これは割りといっぱい作ってあったようで、まだ残っています。煮しめはこんにゃくばかり人気があって、蓮根やにんじんは子供に避けられています。パパは子供が手をつけない昆布巻きなど、渋いところを食べているけれど、残り物には福があることを考えると、福はパパが独り占めなんじゃないのかと思ったりしています。

今年はミラノも1月2日からサルディ(セール)が始まりました。おいらは2日の土曜日に仕事場へ出勤しましたが、ちょうど仕事場のある通りがミラノでも有数のショッピング街ということもあり、買い物客でごった返していました。ごった返すというくらいで、そこら中にごったが飛び跳ねていたのには驚きました。


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「Planet 51」


日曜日の午後から息子と「Planet 51」という映画を見に行きます。これはヨーロッパ系(スペイン、イギリス共同)のCGアニメですが、予告編を見ると割りとよく出来てそうな感じです。我が家の子供達が小さかった頃に見たCGアニメ物は、ピクサー以外期待外れな出来栄えの映画がほとんどだったけれど、最近では大体どの映画でも映像的にがっくりということはないようです。

我が家の子供達も、それぞれ成長しているようで、気が付けば誰も子供向けの映画には余り興味を示さなくなり、一番下の息子でも、最近ではアクション物の映画の方が好きみたいです。今回は、映画館に映画を見に行くために出掛けることにしたみたいです。パパ的には、「ターミネイター」や「ダイハード」よりは「Planet 51」を見てくれていた方が安心は安心なんだけれど。


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アバター

「プラネット51」を見てきました。正直、期待していたよりもずっとよく出来た映画でした。小さい子向きっぽいけれど、一緒に行った親も十分楽しめるように作り込んであります。地球人が他の惑星に到着したら、その子の惑星の住人に宇宙人扱いされる(まあそうなんだけれど)ことにより起こるドタバタのストーリーなのですが、ちょっと感動させるシーンも織り交ぜてあり、その演出が大げさ過ぎず感じよかったです。

近所の映画館では近々「アストロボーイ」が上映予定。パパ的には一応見ておきたい気もしますが、子供達が行きたがるかどうか。それよりも子供達は「アバター」が見たいそうなので、パパも付いて行こうかと思います。でも、パパが仕事の日にママと子供達で見に行くかもしれないね。

古い話だけれど、15年くらい前にサラエボにオープンしたインターネットカフェ「Avatar」というお店のロゴデザインをしたことがあります。当時のサラエボは、戦争が終わったばかりの頃だったので、一般的な市民も正確な世界情勢の情報を得るためパラボラアンテナを備え付けるのが普通だったため、街角の写真には、マシンガンで穴だらけにされたビルの各窓にかなりの確立でパラボラアンテナが設置されている異様な風景が写っていたのを覚えています。インターネットも、まだモーデムで接続するのが一般的な時代だったし、ADSLみたいな高速回線はなかったですね。なので、インターネットカフェも、ニュースサイトを読みたい(でも家に接続するコンピューターがない)人がやってくることを想定していたようで、今の日本にあるタイプのインターネットカフェとはずいぶん違った感じのお店だったようです。

ところで、「アバター」の製作総指揮にコリン・ウィルソンの名前があるのが興味を引きます。


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2010年01月04日

コリン・ウィルソン

コリン・ウィルソンという人の書いた「アウトサイダー」という本があります。この本を読む前に、少なくともサルトル、カミュ、ドストエフスキーくらいは主だった作品を読んでおかないと理解できないような内容の本なんですが、これは思春期に読むと絶大な影響を若者に与える著作です。おいらも、ちょうどいいタイミングの頃に、横井さんに薦められて読みました。当時のおいらは既に読書好きになっていたので、同書に出てくるサルトル、カミュ、ドストエフスキー、あとへルマン・ヘッセとかは既に読んでいたため、割とすぐに感化され、その後もコリン・ウィルソンの本は結構読みました。

思春期の若者にはアウトサイダーという言葉も非常に魅力的で、「そうか、サイダーは三ツ矢サイダーだけじゃないんだ」なんて考えていたのを思い出します。冗談はさておき、そのコリン・ウィルソンが、どのような形で「アバター」製作の総指揮をしているのかは、ちょっと想像が出来ないけれど、多分キャメロン監督の相談役的立場なんじゃないのかと想像してみたり。

この人は、『賢者の石』や映画にもなっている『スペース・バンパイア』等、SF小説の作品もあるけれど、個人的には思想追求の著作のほうが魅力的です。

彼の(特にアウトサイダー系の)本を読むのは、出勤の電車の中とかは不向きで、学校に行くはずのある1日、部屋で一人で集中して、食事を取るのも忘れて読むというのが理想的なんじゃないのかと思います。おいらは、そういう状況を作るためには、また学校に入学し直す必要があるのだけれど、難しいね。気が付けば、理想的な読み方はもう出来ない歳になってしまいました。


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火曜日


忙しい中、火曜日は午前中に所要でお出掛けすることになり、月曜日の夜は火曜日の分まで仕事を進めないと眠れそうにありません。おいらくらいの歳になると、いくら忙しくても徹夜というのはしないので、就寝時間が遅れるというだけなんですが、それでもちょっとやばそうです。若い頃はよく徹夜していたけれど、夜寝ていないと、生産性が落ちるため、結果的には逆効果になるのです。達成感だけは味わえるかもしれないけれど、気分的問題よりも実質を重視すると、少しでも寝たほうがいいのです。

新年はかなり忙しいスタートになりましたが、この調子で1年忙しいとうれしいです。ただ、おいらみたいな仕事は、忙しさにやたらムラがあるので、かなりヒマな月というのもやってくるのが現実なんですね。そういうときに忙しいときの分まで寝貯め出来れば一番効率がいいのでしょうが、ロボットではないのでそうもいきませんね。


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スアゾ出パンデヴ入


インテルに噂通り(ラツィオから)パンデヴが移籍してきました。ジェノアに移籍したスアゾと入れ替わりです。それと、イタリア代表のサントンがラツィオに期限付きレンタル移籍することになったようです。今期の彼はインテルで控えに回ることが多く、今ひとつぱっとしないシーズン前半を過ごしたので、出場機会に恵まれそうな環境で、結果を残すのが宿題となります。うまく行けばW杯にも召集されるし、インテル側も、今期はレギュラーとして計算できなくなった選手を無理に出場させるより、レンタルで調子を戻して来期に復帰してくれれば問題はないのだと思います。なにしろ若いので、こういう経験もありなのです。昨シーズンにバロテッリもシーズン後半はレンタル移籍を希望したらしいけれど、チームが彼を必要な戦力として計算していたため、残留して現在に至っています。今期も順レギュラーながら、存在感は徐々に大きくなっているところです。チーム内のヒエラルキーとしては、バロテッリの方がパンデヴよりも上になる見込みです。

火曜日はミラノ市内出張です。多分午前中には仕事場へ戻ってこれるんじゃないのかと思います。それで、夜の帰り道に友人の写真家のところへ新しいエスプレッソマシーンを持って行きたいのだけれど、うまく予定通りに1日が経過するかどうかは分かりません。急な電話がかかってきたりするからね。

それで、水曜日の6日はイタリアの祭日なんですが、多分仕事に行くことになります。忙しいのもあるけれど、とある仕事先にドイツから電子部品関係の会社からお客さんが来ておいらの関わっている仕事の会議があり、スカイプで会議に参加するかもしれないため、一応仕事場で待機する見込みです。ドイツでは祭日ではないのでしょうか?!

さて、なんだかんだで、あっという間の休みが終わったパパですが、子供達はまだ休み中です。それなりに宿題があるみたいなので、そこまでのんびり出来ないと思うけれど、それでも普段よりはリラックスした日々を過ごしているみたいですよ。


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2010年01月05日

出家の件


今朝は家出するなんて大袈裟なことを書いてしまいました。実際に家出なんかするわけがないじゃないですか、ご心配かけてスイマセン。ホントのことを書くと、家出ではなく出家したのです。悟りを開いたのです。もう、大風呂敷を開くように、どばあっと開いています。もう、そういう歳になったのですね、気が付けば。悟りというのは徐々に開くものではなく、あるとき急に桜が満開になるように、突然開いてしまうものなのだと知りました。今までこんなことを教えてくれた人がいないところを見ると、きっと知っている人の間では、悟りを開いている人はまだいないのだと思います。しかし、悟りが開けてしまったからには、もうこの世のしがらみに絡み付いていることは出来ないので、出家することにしました。現在は雲に乗って天上からミラノの街を見下ろしているところです。地面を歩いている人込みが、まるでありの行列のように見えます。昨日までのおいらも、あの行列の1匹だったのだなあと思うと感慨深いです。悟りを開くと、感慨深く、慈悲深く、思慮深くなるようです。なんでも深くなるのです。きっと、深海魚なんかは、みんな悟りを開いた種族なんだろうなと、今になって気が付きました。地上のごたごたから離れた崇高な世界なんでしょうね。いや、海底は崇低な世界なのかもしれない。

ともかく、こんなこと書いている間は、おいらに悟りが開ける可能性はないようです。


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2010年01月06日

雲の上


性懲りもなく、また悟りを開いて天上の人となり、雲の上をふわふわいい気持ちで散歩していたのですが、仕事先から電話があり、やっぱり水曜日も仕事をすることになりました。悟りを開いても、誰も給料をくれないので、地上界に戻ってすこし作業することにします。崇高な精神を地上界の乱れた世の中に浸すのは悲しいことだけれど、俗界に残してきた家族のために今後も仕事は続けることにします。おいらは雲でも食べていればいいのですが、家族に雲を食べろというと、パパの精神状態を心配するかもしれないので、地上では今後もよき父親像を演じていくことにします。

地上の世界のしがらみには興味がなくなりましたが、今日のお昼には久しぶりにインテルの試合があるので、仕事をしながらラジオ観戦しようかと思います。


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2010年01月07日

サルディ


イタリアのバーゲン・セールはサルディといいます。秋冬物のサルディは、ナターレ休み明けの1月初めから始まるのですが、初日こそ賑わうけれど、これって結構長丁場の季節イベントなんですよね。というのも、サルディ自体は一斉に始まるけれど、最初から「全品半額」というお店は少数派で、最初は20%引きとか、中には10%引きなんかから始まり、最後の最後まで50%引きをしないお店も沢山あります。こうなると、ミラノ中いろいろ回ってから一番安いお店で買おうとする努力型の消費者は、最初から財布の紐を緩めないんですよね。

ミラノのセールに合わせた旅行を予定している人も、お目当ての「お買い得品」に出会えるまでには、結構歩かなくっちゃいけないかもしれません。意外とダイエット向きかもしれません。お財布も。


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ピンクのシャツを買いました


サルディで買い物をしました。仕事場のある通りはショッピング街なので、どこでもサルディ(バーゲンセール)中なんですが、今日はお昼休みに立ち寄ったお店でシャツを衝動買いしました。衝動というくらいだから、激しい感情に突き動かされた買い物だったのでしょうが、本人は極自然にお店に入り、当たり前のような顔で買い物をしてきました。まるで、このシャツを買うのが前世から決まっていたかのようなしぐさでレジまで運びました。考えてみると、何で衝動買いしたのか分からなくなってきそうなので、深く考えないことにします。これも悟りの境地のなせる業なのだと思います。ひとつ気になるのは、妻が「シャツはアイロンが難しいので、ポロシャツを買うように」と言っていたことです。シャツを持って帰ると怒るかも知れません。しかし、スーツに着るのは、やっぱりシャツじゃないとね。

さて、金曜日はお昼を友人の写真家と一緒に食べることになったので、昼休みにお出掛けをします。それから午後はとある雑誌のインタビューに答えることになっています。正確には、既にインタビューの質問を既にメールでもらっているので、それに答える原稿を書くのです。この原稿に、新しいエスプレッソマシーンの写真も含める予定だったので、先日友人の写真家のところへ現物を持って行って来ました。その写真が出来上がったらしいので、データを受け取りに行くついでにランチをしてくるのです。地上界にはいろいろとしがらみが絡み合っているのです。


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2010年01月08日

猛烈的過酷的物凄的多忙


10日間ほど猛烈に、過酷に、物凄く忙しくなりそうです。猫の手も借りたいくらい。いや、猫の手は借りない方がよかったのだった。だから、奥の手を喉から出して、手を3本にして仕事をしようかとも思ったけれど、これもあまり効率がよくないようだし・・・なんて、ちょっと前まではいろいろ作戦を練っていたところですが、最近は悟りを開いているので、ちょっと忙しいくらいでは動じないのです。

来週は火曜日から水曜日まで出張になりそうですが、出張だって、雲に乗って移動すればあっという間です。「あっ」という間に移動できるということは、雲に乗る時間さえ感じないまま、既に目的地に到着しているということなのです。言葉を変えれば瞬間移動です。しかし、世の中には「ああ、今回の旅は楽しくてあっという間だったね」みたいな表現をする人があちこちにいるところをみると、おいらの他にも悟りを開いて瞬間移動出来る人が結構多いのかもしれません。「あっという間の1年だった」なんていう人は、どんどん歳をとって、それこそ瞬時にして人生を全うしてしまいそうなものだけれど、そういう人も外見は割りと普通にしていることから推測するに、やっぱり悟りを開いた仙人なのかもしれません。自分が悟りを開いた時には、地上の人類に憐れみの心を抱いたものだけれど、気が付けば、かなりの人は既に悟りの境地に至っているみたいですね。あっという間に空間を、そして時間を飛び越えているんだから。


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お休み


土曜日は仕事なんですが、日曜日は友人宅で数家族集まっての新年会というか昼食会があるそうで、多分パパも一緒に行くことになります。そうすると、1日お休みすることになるので、その後の忙しい日々を考えると、あまり楽しめそうにない気もしてきます。ちょっと複雑な心境。

インテルの試合は土曜日の夜みたいです。今週末はシエナ戦。それで、日曜日にはユベントスとミランの試合があるため、まずは」土曜日の試合にぜひ勝っておいて、追いかけてくるチーム同士で勝ち点の取り合いをするところを余裕を持って観戦したいところです。実際には、忙しいので、インテル以外のチームの試合を観戦したりするつもりは全然ありませんが。

さて、1月の移籍市場で、インテルにはパンデヴがやって来ましたが、出て行くほうでも、スアゾがジェノアへ移籍、ヴィエラがマンチェスター・シティーへ移籍しています。マンシーニも移籍の方向らしいです。多分もう1人中盤の選手がやって来そうな気配です。

先日の試合で相手選手と頭でぶつかり、頭蓋骨が凹んでしまったキヴは、救急車で即病院、即手術したおかげで、半年程度でプレー復帰できそうな感じらしいです。こういう頭の怪我の最初の(グラウンド上での)診断を間違えると、それこそ命に関わる問題なので、今回のインテル主治医の診断はすばらしかったそうです。昔の話らしいけれど、同じような(頭に怪我をして、内出血していた)ケースで、スキーの大回転の選手が命を落としたことがあったそうです。これからの大事な時期にレギュラーのキヴがいなくなるのは痛いですが、彼が健康でいられることのほうが重要なので、チームとしては残るメンバーでベストを尽くすということに尽きると思います。でも、彼のポジションは、昨年後半からサントンがプレーしていた位置でもあるので、サントンが復帰して本来のレベルでプレーでいる状態になれば、問題は解決するはずです。

それはそうと、最近ミランが強そうなのがちょっと気になります。


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2010年01月09日

ちりも積もれば・・・


土曜日も仕事をしますが、雨も降っていることだし、自宅勤務にしようかと思います。

来週は火曜日、水曜日と、泊まりで出張になる見込みです。ホントは泊り込まなくてもよさそうな仕事内容なのだけれど、仕事先(得意先)の人が希望するので素直に従うことにするのです。他の仕事もあるので、日帰りで帰ってこられれば一番なんだけれどね。

その次の週にも別口の出張予定です。まだしばらく忙しい感じです。家に届いた新しい家具を組み立てる仕事もあるのですが、その前に古い家具も片付けないといけないし、何かと(家の中にも)仕事が重なっています。ちりも積もれば山となると言うくらいだから、家具が積もれば大変な山が出来そうです。山脈が出来るかもしれない。もし出来上がる山の形を整えられるなら、富士山のような山にしたいと思います。そして、家具が積もって出来た山で、家族にスキーでもさせてあげようかと思います。でも、家族だけで利用するのもなんなので、一般にも開放して仕様料金を払ってもらうのもいいかもしれません。そうなると、一般客のための宿屋休憩所なども整備する必要がありそうです。考えていると、ますます忙しくなってきます。


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イタリアのおつり制度に関わる文献


ちりが積もって山になりました。形は富士山に似て壮大な雰囲気です。しかし、ちりはいくら貯め込んでもちりなので、あまり役には立ちません。貯め込むにはおつりの小銭のほうが有益なようです。

時々イタリアを旅行した人から、「あそこのお店でおつりをごまかされた」と聞きます。ちょっとまって下さい、本当ですか?? 

というのも、イタリアではおつりの出し方が少し変わってるんですよ。例えば、タクシーに2500円分乗ったとします。ドライバーに1万円渡します。日本なら「はいっ、7500円のおつりです。ありがとうございました」と、すっとおつりをもらっておしまいですが、イタリアではまず小銭から500円分だけ「3000」と言って渡されます。ここがポイントです、つまり500円のおつりを渡して、500円+タクシー代の2500円で3000円と言う意味です。その次に、「えーっと、5000ね。」と2000円渡されます。さっきの足し算に更にプラス2000円で5000円ということです。最後に「はい1万、ありがとう」と、5000円札が出てきて終わりです。
分かりました?ややこしいでしょう!要するに、(比較的暗算の得意な)日本では10000-2500が7500と引き算をするところが、(相対的に暗算の苦手な)イタリアでは2500+500で3000、3000+2000が5000、5000+5000が10000と、はんぱを足しながら計算して、段階ごとにおつりを出してくれる習慣なのです。

イタリア語が分からない人だと、上の説明の第2段階辺りの2000円をもらったところで、ドライバーが5000円札を探してポケットに手を入れてもぞもぞしている間にタクシーを降りてしまいます。タクシーのドライバーにして見れば、「あっ、この日本人もこんなにたくさんチップを置いていってくれた。本当に日本人は気前がいいなあ」となります。タクシーを降りた方は、「あっ、やられた!」

ここでは分かり易いように日本円表記にしておきましたが、当然イタリアではユーロが通貨になるので、実際にイタリアのタクシーで円での支払いを試さないように。

おつりの計算の仕方は、BARやリストランテでも基本的に同じです。ですからイタリア旅行の際は、おつりをもらう時にくれぐれも気を長く持つことをお勧めします。出来れば、おつりをもらい終ったときに「アポスト?(これでOK?)」と一言かければ、「シー、アポスト(はい、大丈夫)」と確認できますよ。

旅行中は、イタリアに限らず用心に越したことはありませんが、ミラノ等イタリアの大きい街では、おつりをごまかす人は稀です。ご心配なく。ただ実際のところ、ミラノの人が(南イタリアの)ナポリ辺りに行くときは、おつりをごまかされないように気を付けているようですが。


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2010年01月10日

日日暦


日曜日です。日曜日というのは日の日です。太陽の日なのです。月曜日は月の日、火曜日は火星の日となります。大きさからすると、月と太陽では月とすっぽんというか、雲泥の差以上に、ものすごい差があるのが事実です。そこで、提案なんだけれど、日曜日は48時間とし、月曜日と火曜日をそれぞれ12時間にしてはどうだろう?こうすることによって、われら人類の生命の源、太陽に敬意を払えるというものだと思います。比較的身近な月と火星には時間を削ってもらうことになりますが、太陽のためなら両者とも文句はないと思います。

この日曜日拡張説(日日暦)を採用すると、実質日曜日が2日できることになります。お休みの日が増えるのです。逆に、月曜日と火曜日は半日で終了するため、うっかりすると、「月曜日は寝ている間に過ぎてしまった」なんてこともあるかもしれません。逆に「火曜日は丸一日休まず働いちゃったよ、俺」なんて人も出てくるかもしれません。しかし、土日の週末が2日から3日に増えれば、よろこぶ人も結構いるんじゃないのかとも思うので、現在日曜日拡張説の提案先を探しているところです。こういうのは国際的な問題なので、ホワイトハウスへ提案すればいいというものでなさそうです。イタリア政府では無理だろうし、EUか国連で協議してもらうのが一番なんでしょうね。誰か国連で働いている人がいたら、ちょっと考えてみて下さい。ふと思ったのだけれど、意外とバチカンで日日暦を採用してもらうのが近道かもしれません。

さて、残念ながら現行のカレンダーでは、日曜日は1日だけなんですが、その日曜日に家族で、正確には長女を除く家族で友人宅へ遊びに行って来ます。数家族集まるらしいです。この家のパパ友は、一緒に試合を見に行ったりするインテリスタなので、土曜日の試合のことなど、話すことはいくらでもあります。それぞれの家族が持ち寄りでいろいろ持ってくるらしいので、多分食べる物や飲む物もいくらでもあるのだと思います。飲んで食べておしゃべりしていると、楽しい時間はどんどん過ぎてしまうので、やっぱり日曜日が長いといいんじゃないのかと思うのですが、どうでしょう。

What happened to my Saturday?
Monday's coming, the day I hate.

日曜日にリラックスした時間が過ごせるように、土曜日は朝から晩までよく働いたのですが、仕事をしながらアップルパイを焼きました。うまく出来たら日曜日の集まりに持って行けるかと思ったりしたのだけれど、仕事をしながら、時々台所に行ってささっと作っていたので、オーブンに入れる時にうっかりパイ生地にフォークで穴を開けるのを忘れていたため、(中の空気が抜けなくなり)上面が膨れ上がってしまいました。卵を塗る時に修正して焼き上げたのだけれど、見た目があまり美しくなくなってしまったので、結局家で食べることにしました。このパパのアップルパイは、子供達の大好物で、長女も次女も「売っているのより美味しい」と言ってくれます。自分で書くのもなんですが、ホントにものすごくおいしいので、その内どこかに持って行って自慢したいと思います。

さて、火曜日から水曜日の泊りがけで出張になることが確定。月曜日に丸一日準備できるので、それはそれで助かるスケジュールかもしれません。そうすると、月曜日が24時間というのも悪くはない気がしてきました。


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2010年01月11日

早熟型、晩成型


日曜日の夜は、早めに寝て月曜日からの忙しい日々に備えようかと思っていたところ、息子の宿題にお付き合いをしているうちに真夜中になってしまいました。

小学校の低学年だった頃の息子は、あまり長時間勉強に集中できなかったけれど、イタリアの小学校では最後の学年の5年生になった現在は、それなりに集中してがんばれるようになりました。まだある程度付き合ってあげないと、時間内にいろいろある宿題を片付けるのは難しいけれど、一人で上手に計画を立てて勉強の割り振りができるようになるのも近そうな感じです。上の2人は、既に自分の勉強は自分で計画してうまいことやっているので、下の息子も一人でこなせるようになれば、親的(特にママ)にはずいぶん楽になると思います。何事も、集中して、持続的に続けるということの大切さが分かればしめたものです。

おいらは時々、子供達を見て、自分の同じ年だった頃のことを思い出して比較してみるんだけれど、みんなパパの小さかった頃よりもしっかりしているように思えます。おいらはホントに小さかった頃から「大きくなったらマンガ家になる」と決めていたので、とにかくお絵かきばかりしているような子供でした。で、読むのは活字の本ではなく、マンガばかり。ある程度ちゃんと自発的に勉強をしようと思うようになったのは、高校受験の頃だった気がします。遅咲きなのです、パパは。なので、我が家ではパパはそれほどやかましく勉強に干渉しないのですが、逆にママはいつもやかましく言うため、子供達はママが怖いのだとか。ママがやかましいのは、子供達の将来を考えて、落ちこぼれないように心配するために責任感からきちんと勉強させるようにしているのが分かるので、パパは感謝しています。子供達がそういうことを理解して感謝してくれるのはもっと先のことなんだろうけれど。子供達的にも、両親がどちらものんびりし過ぎていたり、どちらもやかまし過ぎたりするのは大変だと思うので、我が家みたいなのもバランス的には悪くはないようです。

おいらが大学受験の頃にお世話になっていた地元の作家の先生が「君は、大器晩成型じゃ。あまりうまく行かないことがあっても、あせらずに続けることじゃ。」と言っていました。おいらはこの「大器晩成」という言葉が大好きです。我が家では、長女は「早熟型」みたいですが、息子なんかは「晩成型」っぽいです。大器がくっ付くかかどうかはこれからの努力しだいだね。マイペースな次女も、パパは「晩成型」だと思います。


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親子


おいらは約15年前に人の親となりました。おいらの母は長女が生まれた当時、「親も子供と一緒に成長するものです」なんてことを言っていました。そういうわけで、ここ10年ほど、子供が成長するにつれ、おいらも少しは身長が高くなるかもしれないと、毎年期待して計測していますが、どうも親が子供と一緒に成長できるのは、高さではなく重さに関してだけなんだと最近になって気が付きました。「子は親の鏡」なんてことも言います。これもちょっと大げさと言うか、眉唾ものな言い回しで、大体、男親のおいらの顔が女の子の鏡の中に映ったりしたら大変なことになりそうです。なので、おいらは息子の顔を毎朝鏡代わりに利用することにしています。子を親の鏡すると言うのはなかなかに効果的なようで、息子の顔を鏡代わりに使うと、おいらの顔もしわがなくてつるつるの肌になります。

火曜日水曜日はポルデノーネへ出張ですが、木曜日はベルガモ方面へ出張になりそうです。


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2010年01月12日

テーブルの足


火曜日は午後に出張先へ到着すればよいことになったので、いつもの出張に比べてゆっくり家を出れます。早朝の始発で暗い中を出発しないでもいいのです。これは助かります。こんなことを書くと、いつもは助かっていないようですが、ホントはいつも助かっているのです。毎日助かっています。おかげでバカボンパパの歳まで生き延びることが出来ました。幸せなことだと思います。

さて、我が家に新しく買った家具が届きました。パパは棚を組み立てることになっているけれど、忙しいので今週末は時間が取れそうにありません。まあ、その内出来上がると思います。テーブルはママが組み立てたので、既に新しくなりました。今まで使っていたテーブルは、前の家にいた時に知人にプレゼントしてもらったもので、家具屋さんのショールームに飾ってあった現品でした。なので、テーブルの4本の足がそれぞれ違う色と形で、この見本を見て好きな足を選べるようになっていたらしいです。我が家で使っていた現品は、そのまま見本の4種類の足が付いていたわけですが、それはそれで結構気に入っていました。今回、ママが(お客さんが来た時などに)もっと広いテーブルが欲しいというので、新たに購入しました。新しいテーブルには、4本とも同じ足がくっ付いています。新鮮です。


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2010年01月15日

早いものです


出張ばかりしていたら、もう金曜日になってしまいました。多分、明日辺り土曜日になるんじゃないのかと思います。天気予報では明日が土曜日になっていました。

急ぎの仕事が重なっていたため、今週末は寝る時間がなくなるかと心配していましたが、木曜日の出張で、急ぎの仕事をひとつ先延ばしできることになったため、何とか(時間の)やりくりが出来そうです。忙しいことに変わりはありませんけれど。

この週末に長女の誕生日がやって来ます。15歳。早いものです。パパなんかは既に誕生日があまり来ない方がうれしい歳ですが、彼女なんかはまだまだ歳をとることに抵抗がない年齢なので、どんどん誕生日がやって来ればいいと思っているんじゃないのかと思います。


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Via Pontaccioのススメ

ミラノのVia Pontaccio 8/10にあるGuzziniのショールームへ行ってきました。新製品の発表イベント中で、おいらのデザインした製品も並んでいました。お店の中心にはその製品の大きなパネルがあり、おいらの顔写真も(隅っこに)印刷されています。まるで重要なデザイナーみたいな扱いです。そういうのは、大変いい傾向だと思います。世界中に何箇所もこういうショールームがあるといいのですが、このミラノのお店が唯一の直営ショールームなので、こういう扱いをしてくれているのも世界中でここが唯一なのです。それでも、なかなかに気分がいいものです。その旨を会長に伝えると、笑っていました。

この時期にミラノ観光予定の人は、上記のアドレスに足を運ぶことをオススメしておきます。


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手作りのプレゼント


長女の誕生日に向けて、息子と次女がそれぞれ手作りのプレゼントを用意しています。なんだか楽しそうなので、パパも手作りのプレゼントを用意しました。それとは別に、アップルパイも焼きました。次女と長女は「パパのアップルパイは買ってくるアップルパイよりもおいしい」とおだてるので、パパは木に登ってしまうのです。

来週は、火曜日の夜にパパ友のコンサートがあります。今回はミラノのホテル内にあるジャズクラブでの演奏です。おいらは誰と行くかまだ分かりません。

仕事はあと2週間ほど忙しい日々が続きそうですが、なんとか時間を割り振って乗り切れそうな雰囲気です。最悪(忙し過ぎた場合)無理かもと思っていた火曜日の夜のジャズクラブにも行けそうだし。

その次の週には、Googleのイベントというかセミナーのようなものに招待されています。正直、なんで招待されたのかよく分かっていないけれど、電話で「ビュッフェもあるし、飲んだり食べたりしてもらえます」と言われ、参加を即決した次第です。単純な人だと思われるかもしれませんが、そうなんだから仕方がないのです。


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2010年01月18日

月曜日


世の中にはおバカな人がいるもので、顔にサングラスの刺青をした人(写真)がいたりするのです。こういうのは後戻りが出来ないおふざけなので、彼の今後の人生を想像すると、こちらの背中までぞくぞくして来ます。彼女は笑っているけれど。ただ、元ネタがどこだったか分からなくなったので、リンクできません。


さて、今週は木曜日に出張になりそうです。まだ月末から2月の頭まで、かなり忙しい状況が続きます。でも、明日の金曜日の夜には、パパ友のコンサートがあるので、そちらには顔を出すというか、耳を出して来ようと思っています。ミラノのホテルにあるジャズ・クラブで、入場は無料みたいです。飲んで食べていたらそれなりの料金になると思いますが。おいらは、特にジャズマニアということはないけれど、NYでも有名なジャズクラブに行ったくらいだから、こういう生演奏を聴くのは大歓迎なのです。こういうことを書くとあだけれど、年齢的にもジャズが心地よい歳になってきたようです。

MARCO VOLPE 4tet(マルコ・ヴォルペ・カルテット)
Marco Volpe – batteria
Germano Zenga – sassofoni
Simone Daclon – pianoforte
Giorgio Dini - contrabbasso.

会場: CAFFE' DORIA JAZZ CLUB (22:00時)
場所: V.le Andrea Doria, 22 MILANO


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程々


火曜日はジャズのコンサートへ行くのですが、その前に一緒にコンサートへ行く友人の友人の写真展覧会へも行くことになりました。水曜日に出張が入ると大変そうなので、出張を木曜日に出来るように調整中です。いろいろと仕事が重なっているので、今日(月曜日)は、火曜日の夜に出掛ける分まで仕事を進めておく必要がありそうです。そういえば、火曜日には仕事場の新人の面接もすることになっています。最近は忙しいので、家でもあまりお酒を飲みません。ワインにしろビールにしろ、アルコールを飲むと眠くなってしまうので、忙しい期間に睡眠時間が増えて作業時間が減るのは困るのです。その内ヒマになったらたっぷり飲もうと思います。ホントは、あんまりヒマでも先行きが不安になるので、程々に忙しく、程々にお酒も飲めるというのがいいですね。

CAFFE' DORIA JAZZ CLUB (22:00時)
V.le Andrea Doria, 22 MILANO


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2010年01月19日

妻のおかげです


「(今日の私があるのは)妻のおかげです」という台詞があります。インテルのキーパーのジューリョ・セーザル(ブラジルの名前なんだけれど、イタリア語読みすると、ジューリョ・チェーザレ、日本語の歴史ならユリウス・カエサル、シェイクスピアならユリウス・シーザーと呼ばれるあの人と同姓同名です)が、昨シーズンのセーリエA最優秀キーパーに選ばれ、月曜日の表彰式で「妻のおかげです」と言っていたそうです。

清水義範の本に、彼がアメリカの俳優がオスカーなどで表彰される時に「妻のおかげです」と言ってトロフィーを受け取るのにあこがれていたというようなことが話があり、彼がなんだか賞をもらったときに、表彰式で「この賞は妻にささげます」みたいなことを言ったと書いてありました。おいらも、何か重要な賞をもらったら、表彰式で「妻のおかげです」と言う予定にしてあるんだけれど、全然そういう賞には縁がないので、未だに機会に恵まれていません。

ジューリョ・セーザルの記事を見て、そんなことを考えました。多分、ジューリョは清水義範を読んでいないと思うけれど。


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JAZZ


その昔、友達がホンダのJAZZに乗っていました。結構かっこよかった記憶があります。おいらはその当時、ホンダのスーパーカブに乗っていました。プレスリーみたいな革ジャンを着て乗っていました。このカブは、その後名古屋のバイト先で盗難されてしまいました。やっぱりかっこよかったのだと思います。

火曜日の夜に友人の友人の展覧会へ行く話だったのですが、その展覧会のオープニングが水曜日だったことが判明し、その予定はキャンセルとなりました。で、その友人とは夜10時にジャズクラブで待ち合わせとなっています。ここで別のパパ友のカルテットのコンサートを楽しみながら、飲んで食べることになっています。ちょっと時間が遅いので、何か先に夕飯を食べることになります。こういう場合はピザが定番だね。

仕事関係で、友人のデザイナーからWebデザインの話が来ています。現在はプロダクトデザインの仕事が重なっていて、ちょっと他の仕事までは手が回りそうにないのだけれど、今日面接した女の子が来ることになれば、何とかなるかもしれません。彼女はイギリス人なので、イタリア語よりも英語のほうが得意なようです。仕事に来るかどうかは、まだ確定ではないけれどね。

おいらのところにも、毎週何通も履歴書が送られて来るんだけれど、デザインを勉強している人の中でも、センスのいい人は少ないようです。履歴書と一緒に送られてくる作品を見ると、大多数の人は、多分将来的にデザインの仕事はしないんじゃないのかと思われるのです。学校で成績が良かったと書いている人でも、結構そういう感じで、こちらが「おっ」と思うようなセンスを持ち合わせている人は稀なようです。あんまり同業の競争相手が増えても困るので、傾向としてはいいことだと思っています。

さて、多分出張は木曜日になると思うけれど、金曜日になるかもしれません。それで、来週はミラノ郊外に出張予定です。この月末を乗り切れば、ちょっと時間に余裕が出来るんじゃないのかと期待しているところです。


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2010年01月20日

出張


たぶん金曜日に出張になるのですが、また泊まりになるかもしれません。出張先の近くの別の会社の仕事が発生しそうな感じなので、そこの人と夕食を食べながら打ち合わせをするかも?という話になっています。出張先の仕事の進行具合はその時になるまで予測できないため、その後の夕食の予定が組めるかどうかは直前まで分かりません。

月曜日にはイタリアのGoogle社に招待されているので、夜に出掛けてきます。なんだかんだで予定が埋まっているため、一息つけるのはもう少し先のようです。


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2010年01月21日

確定


金曜日の出張が確定。来週は火曜日と木曜日に出張となります。なんだか忙しいので、とうとう猫の手を借りています。奥の手も使っています。それでも忙しいので、あの手もこの手も使っているところです。しかし、あまり多くの手を使うと、どれがどの手か分からなくなってしまいます。ちょうど今、こんがらかってしまったあの手と猫の手を解いたところです。こういうのは逆に足手まといかもしれません、足手まで出てきてしまうと、もう、どれがどの手か、はたまた足か判別できなくなるので、やっぱり自分の手足だけで作業しようかと思います。

来週辺りが忙しさの山場かと思っていたところですが、この山場が曲者で、近所の裏山くらいなら何とかなるところ、アルプスのように高い山が重なった山脈がそびえてしまっているため、ちょっとまいっているのです。ハンニバルなら冬のアルプスでも越えるのでしょうが、か弱いおいらが冬のアルプスを越えるとなると、ちょっと気後れしてしまうってものです。それでも、何とかスムーズに乗り越えるために作戦を立て、現在はムーンウォークを練習中です。これでスムーズに乗り越えられるんじゃないのかと思います。

意味のない文章を書くという行為は、なかなかに意味深い行為なのですが、それを読まされている読者の人は大変かもしれません。しかし、勝手に好きで読んでいる人は、それが役立とうか役立たまいが、ためになろうがなるまいが、あまり関係ないのかもしれません。まあ、ほぼ全てのここの記事は、大変役に立つすばらしい実利益的な文章なので、特に困る人もいないと思っています。


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おやすみなさい


お腹が痛い。大丈夫でしょうか?


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2010年01月25日


身を粉にして働いています。身を粉にしたら、貧乏性なので、粉になった身の有効利用ができないか気になり始め、ある程度たまったところで身の粉でピザを焼いてみました。これが結構いけるのです。身からサビを出す人もいるようだけれど、おいらは今のところ粉になる傾向にあるようなので、しばらくはランチに身の粉ピザを食べることにします。身から出た粉だけあって、栄養価も高いような気がします。

しかし、こんなに身を粉にしているのに、お腹の辺りは冬の間に成長したようです。出来ればお腹の辺りを集中的に粉にしたいけれど、そこまではコントロールが効かないようです。まだまだ修行不足を実感中。春になって、外気温が厳しくなくなった頃に、ジョギングを再開しようと思っています。

さて、今日(月曜日)は夜にミラノのGoogle社へ招待されているので、ちょっと顔を出して来る予定です。日曜日にも確認の電話がありました。おいらはWebの仕事もするにはするけれど、正直、なんで招待されているのかはよく分かっていません。なんでもないセミナーかもしれないし、ひょっとして非常に重要な用件で呼び出されているのかもしれないし(それはないね)、行ってからのお楽しみです。ビュッフェが用意してあるという話なので、少なくともアペリティーヴォ(食前酒)にはなるんじゃないのかと思います。


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2010年01月26日

ベルガモ


ミラノのGoogle社へ顔を出してきました。どうしておいらが呼ばれたのか分からないまま、会議に出席してテキトーに発言して帰ってきました。

火曜日は出張でベルガモ方面へ出掛けてきます。今日の出張は仕事の用事なので、テキトーに発言して帰って来るという訳にもいかず、準備で忙しくしていました。それでも、帰りには宿題を出されると思うので、帰ってきても忙しいことには変わりありません。

木曜日には、別口で出張へ行きます。今回はインテルの練習場がある街へ車で出掛けることになります。おいらが運転するわけではありませんが。

そうこうしている内に、1月が終わります。ここだけの話ですが、次は2月になるみたいです。早く(暖かくなって)走りに行きたいので、何とか3月が前倒しにならないか期待しているところです。2月は4月の後ぐらいがベストなんじゃないのかと思います。


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ロゴ入りのノート


木曜日には、仕事関係でミラノのマイクロソフト社を訪れることになっています。おいらは別口の用事をすませて、ちょっと立ち寄るだけな感じの予定ですが。

ちょうど月曜日にミラノのGoogle社を訪れてロゴ入りのノートをもらってきたばかりですが、マイクロソフト社でもロゴ入りのペンとかがもらえるかもしれません。Googleロゴ入りのノートは、子供達も欲しいと言っていましたが、これはパパも欲しいので誰にもあげません。
カルチョ用語で、ボールを他の選手に回さないで、自分だけでプレーしようとすること、つまり、けちをすることを「ヴェネチアーノ」と言います。その昔、ヴェネチアの人はけちで有名だったようです。先日ヴェネチアで宿泊してきたばかりなので、どうしてもけちになるようで、Googleロゴ入りのノートも独り占めなのです。夕食時にそういう話をしていたら、妻が「ノートはいいから、仕事をもらってきてください」と言っていました。確かに、仕事をもらった方が、ロゴ入りノートよりも得な気もします。次に仕事場近くの文房具屋さんに行く時も、「ノートを(売って)ください」ではなく「仕事をください」とお願いしてみようと思います。


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2010年01月27日

合間、間というのは大切です。


出張の合間の水曜日です。出張に出掛ける日は作業ができないので、仕事を進めるためには出張でない日に集中してどんどん、がんがん、本格的に、抜本的に、猛烈に作業を進める必要があります。ちょっと最近は疲れ気味なので、夜に遅くまで仕事をするというのもむずかしいし。実際、火曜日は眠くて眠くて、夜は(仕事をしないで)早めに就寝しました。これから週末までもう一がんばりする体調は維持できたみたいです。

さて、身を粉にして、身の粉でピザを焼きつつ、千手観音に千の手を借りつつ、悟りを開きつつ仕事をしているところですが、2月のお休みにスキーに行くか、ウイーンに行くか、フランスに行くか、どこに行くのか妻に相談されているところです。実際、パパの都合というか、予定は直前まで分からないので、相談されても実感がわかないため、答えようがありません。日帰りか1泊でイタリア国内のスキーに行くなら、パパは付いていかなくても予定が組めると思うけれど、ウイーンへ旅行となると、パパも同行になるため、その前後の仕事の段取りがどうなっているか、なかなかにややこしい問題なのです。しかし、テキトーな返事ばかりしているのも悪いので、やっぱり出張先のホテルの石鹸でもプレゼントして、ご機嫌をとろうと思っています。


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2010年01月28日

アッピアノ・ジェンティーレ


アッピアノ・ジェンティーレへ出張へ行ってきました。アッピアノ・ジェンティーレといえば、インテルの練習場がある町なのですが、今日の目的地は別の場所でした。仕事だからね。

お昼にセグラーテというミラノの郊外の街で仕事関係の人と待ち合わせをして、そこからアッピアノ・ジェンティーレまで往復して来ました。この待ち合わせ場所がマイクロソフト・イタリアだったんですよね。おいらはマイクロソフトでの会議ではあいさつしただけで、別グループでアッピアノまで行って来たため、マイクロソフトの内部は、レセプションと会議室しか見てません。そういえば、先日Google社へ行った時もレセプションと会議室しか見てません。せめてトイレへも行っておけばよかったと今になって後悔しています。HappyDesign社のトイレなら毎日でも行けるんだけれど、あそこのトイレは暖房がないので、冬場にはあまり居心地がよくありません。ホントは夏場でも特に居心地がいいということもないんだけれど。

さて、これからインテル対ユベントスの試合です。今夜は趣向を変えて、ユベントスを応援しようかと思います。もちろんうそです。


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2010年01月30日

国際問題


さて、土曜日ですが自宅勤務で仕事をしています。順調に行けば明日は日曜日なのですが、やっぱり自宅勤務で少し宿題をしておく必要がありそうです。

ここを読んでいる人、特に日本から読んでいる多数派の人の中には、「土曜日の次は日曜日に決まっているじゃないですか、何を書いているのだろう?この人は」なんて思う人もいるんじゃないでしょうか?しかし、イタリアという国は、そういう当たり前だと思っていることが当たり前でないところがある、非常に特殊な社会なので、一概に土曜日の次は日曜日とは言い切れない可能性を秘めているのです。

イタリア生活が長いおいらなんかは、はっきりと物事の結果が出るまでは、予定されていることをそのまま信じない習慣になじんでいるので、1月の次は2月といわれても、実際に2月になるまでは半信半疑なのです。なので、この土曜日の次は日曜日で、その次には2月が控えていると分かっていても、実際に月曜日の2月1日になってみないことには確信することが出来ません。だって、最後の最後に、やっぱり今年は1月32日を施行して、2月は2日から始まることにしようとイタリア政府が決めるとも限らないのです。そういう国なのです、イタリアは。

イタリアのそういう不条理な部分に腹を立てる日本人は多いようだけれど、おいらなんかはあまり気にしないようになりました。悟りを開いて心が広くなったので、そのくらいなことでは動じないのです。不動心です。それでも、今年はやっぱり月曜日に2月になるのではないかと思います。先週の出張の帰りに電車の窓から2月の影が見えたのです。

2月というのは節分で始まる月なのですが、日本では大豆をまくところ、イタリアでは節分の日にレンティッケ(レンズ豆)をまきます。所変われば品変わるのです。

レンズ豆をまくなんてうそですよ。本気でホテルの窓から豆をまいたりしないようにお願いします。国際問題になる恐れがあります。


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2010年01月31日

スモッグ対策


ミラノはスモッグ対策のため、日曜日は車の外出が出来ません。みんな徒歩で外出し、必要ならば公共交通機関の地下鉄、バスを利用することになっています。

おいらなんかは、毎日徒歩で外出し、毎日公共交通機関で移動しているので、こんなニュースはニュースになりません。毎日がエコなのです。一歩先を行っているのです。最先端なのです。16年も前から。

数年前は、冬になれば日曜日の車での外出禁止がしょっちゅう行われていたのだけれど、ミラノ市内のエコパス制度で中心街の車の出入りが規制されるようになってからは、あまり全面通行止めというのは行われなくなりました。それでも今回のように通行止めになるということは、現状がにっちもさっちも行かない、ひどい状態であるということの裏返しでもあります。おいらみたいに日頃から公共交通機関しか利用しないエコ市民に、何か特別な見返りというか表彰みたいな制度があれば、もう少しそういう人も増えるかもしれません。ていうか、そういう人を増やすためには、公共交通機関がもう少しましなサービス提供をする必要があるのだと思います。遅れをなくせとはいわないけれど、もう少し遅れを少なくするとか、しょっちゅう運休になるのを何とかするとか、ストは年に1度程度でがまんするとか。


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2010年02月01日

マイナス


火曜日はパパ友のコンサートがありますが、水曜日に早朝から出張予定なので、出掛けたものかどうか思案中です。出張が木曜日になればいいのだけれど、どうも変更はなさそうな感じです。

2月になりましたが、相変わらず寒い日が続いていて、明け方にはマイナス気温です。おいらなんかはプラス思考な人間なので、このマイナスというのが苦手です。気温に限らず。

さて、節分です。節分というのは日本全国そうなんでしょうが、イタリアではそうではありません。これが日本でも、場所によって意味合いが違うようで、例えばおいらの実家では、節分といえば兄の誕生日でした。なので、この日に兄の歳が一つ大きくなると、5月のおいらの誕生日まで歳の差が最大の3ヶ月を過ごすことになります。不思議なもので、成人してからもこの差には変化がなく、今でも兄とおいらの歳の差は子供の頃のそれと全く変化がありません。多分いろいろと調査をすれば、同じ兄弟姉妹でも「気が付いてみると、数年前からうちの姉の方が歳が若くなっていたのでびっくりした」なんてケースもあるんじゃないのかと思います。


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2010年02月02日

サン・ヴァレンティーノ


ミラノのショーウィンドウはそろそろサン・ヴァレンティーノ仕様です。

イタリアのサン・ヴァレンティーノ(バレンタイン・デイ)はカップルの日。なので女の子から男の子にチョコレートのプレゼントというよりも、男の子から女の子にバラのプレゼントの方が普通な感じ。何しろ世界的なイベントになっている聖ヴァレンティーノはイタリア人(実在した聖職者で、後に聖人として扱われるようになりました)だったので、ある意味イタリア風のサン・ヴァレンティーノが正統派なのかもね。とはいえ、ここ数年イタリアもチョコレート会社が大々的に「バレンタイン用商品」を売り出すようになったので、チョコレートも一般的になってきました、プレゼントとして。でも、女の子からというわけではないけれどね。

我が家ではパパがママにハート型のケーキを買って来るのが近年の恒例となっています。ケーキなら子供達もよろこぶし。でも、チョコレート味だから大丈夫と思って買ってきたら、リキュールの味がして、息子なんかは食べなかった年もありましたね。次女はとにかく食べていましたが。

さて、今夜はパパ友のJAZZライヴなので、もしかしたら夜に出掛けます。しかし、水曜日に早朝から出張なので、出掛けないかもしれません。今夜は妻が友達とこのお店に行く予定なので、一緒に行けば一緒につれて帰ってはくれるのですが。

会場、Polpetta doc (結構狭いよ)
住所、via Eustachi 8 - Milano


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2010年02月05日

真夜中に自動販売機の生オレンジジュースを飲みました


出張から帰って来ました。結局木曜日に帰宅したのは真夜中。ちょっと疲れたので金曜日はお休みにしようかと思います。うそです、既に仕事場に来ています。

ミラノは雪です。いつになったら暖かくなるのだろうかと心待ちにしているのですが、まだ2月になったばかりなので、まだしばらくは寒いのでしょうね、やっぱり。

今回の出張集に、朝青龍が引退をしました。イタリアでもニュースになっています。「品格って言うけど土俵では鬼になる」と言うのはいい言葉だと思いました。プロの格闘技選手としての本音でもあるのでしょうね。実際、品格があっても弱いお相撲さんばかりより、とにかく強いお相撲さんがいた方が、大相撲自体の魅力は増すと思いますが、どうでしょう?とにかく、こういう形で(どんなスポーツであれ)誰かが引退するということは、イタリアでは考えられないですね。少なくとも。個人的には(噂されていたみたいに)裁判沙汰の問題にならなくてよかったと思っていますけれど。

日本では簡単に(育った文化の違う)彼のことを批判する人があるけれど、外国人の彼が日本の国技でこれだけの結果を残したということは、同じ程度の才能のある日本人が同じ成績を残すよりも、苦労は断然多かったと思いますよ、実際のところ。
彼自身も、日本の国技のために長年がんばってきたのに、常に悪役のレッテルを貼られ、成績よりも(ある意味)些細なことばかりで揚げ足を取られ、割に合わない感じを持ったままの引退になったと思います。もろもろの束縛から解放されるので、ほっとしている部分もあるかとは思うけれど。


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なごり雪


金曜日、ミラノは雪が降っています。雪は降っているけれど、屋根の下で仕事中なので、雪に埋もれているわけではありません。屋根というのは、すばらしいものだと思います。

金曜日、今日は久しぶりに家で夕食となります。水曜日は出張先のホテルの隣にあるインド料理屋で、木曜日は乗り換えのヴェネチア・メストレ駅内のマクドナルドで夕食でした。しかし、乗り換えの10分で食べる夕食というのはなかなかにスリルがありましたね。出来ればもう少しゆっくり食事をしたいと思ったけれど、制限時間を過ぎると電車に乗り遅れるため、無理やりにに食べ終えてホームに向かいました。今夜の食事は、ゆっくりくつろいで食べようと思います。時間を気にしないで食べられる食事というのは、すばらしいことだと思います。

出張中に仕事場にFASTWEBの人が来る約束だったのですが、仕事場の仕事仲間の話では、誰も来なかったそうです。実はこういうのは初めてではなくて、過去にも同じようなことが2度ありました。向こうから電話をしてきて、約束の時間を決めて、それで誰も来ないというのは、こちらに(待ちぼうけの)被害が出るというものです。こういうのはイタリアでは普通なことなんだけれど、もう少し何とかならないかと思いますよ、正直。約束を守れるというのは、すばらしいことだと思います。


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2010年02月06日

血迷っているようです


仕事場近くのアウトレットでサルディ(バーゲン)最終価格の半額の半額セールをしています。ここのお店は2月で閉店するそうで、次のサルディにはお店自体がもうないらしいです。それで、何か掘り出し物をと探して、ピンクのシャツを買いました。実は、1月にもピンクのシャツを2枚購入しています。薄いピンクとピンク系のストライプのシャツ。でも、それほどピンクピンクしていたわけではないのですが、今回購入したシャツはホントに結構なピンク色です。このアウトレット価格の半額の半額のシャツを持って帰ったら、妻に「何を血迷ってピンクのシャツばかり買ってるの?」と言われました。パパは血迷っているようです。お気を付けください。

ここ数ヶ月、寒さにお手上げ状態のため、走りに行っていません。暖かいというか、暑い間はかなり走り込んで、体もずいぶんと締まってきたと思っていたけれど、この冬の間に、またお腹が出てきたようです。ホントすぐだね、体重が増えるのは。減らす方はなかなかすぐに結果が出ないというのに。
夕方にセーターから部屋着のフリースへ着替えていた時、ちょうど鏡の前にいたので、お腹をさすって「ちょっと大きくなってきたなあ」と眺めていたところ、ちょうど通り掛った妻が「あれ、いつの間にそんなお腹になったの?どこから持って来たの?」と言いました。パパは知らないうちにお腹を持って来るのです。お気を付けください。

さて、土曜日の夜。今夜は次女が友人宅へお泊りに行き、長女は友人宅へピザ会へ行っています。長女の友達の家までママが送って行ったのですが、迎えに行くのもママの仕事になるため、ママにはいい迷惑のようです。口に出しては言いませんが。うそです。口に出して長女になんだかんだ言っていたようです。それで、送って行ってから迎えに行く間、ママは次女がお泊りに行った家にお邪魔して時間をつぶすことにするらしいです。時間をつぶすというのは言葉のあやで、実際にはそこの家のママ友とおしゃべりをして、ママも楽しんでくる作戦のようです。そんなこんなで、我が家はパパと息子の2人だけになりました。たまには男同士の会話というのもいいものです。「ねえパパ、明日もアメ買ってくれる?」とか。


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2010年02月09日

演劇会


忙しいのです。

忙しい忙しいと書いている割には、連載小説を書いたり、ニッポイタリアーノ講座を書いたり、ホントは結構ヒマなんじゃないのかと疑っている人もいるかもしれません。ちょっと秘密を打ち明けておくと、連載小説やニッポイタリアーノ講座は古いネタなので、昔の記事を加筆修正して掲載しています。なので、それほど時間はかからないのです。

月曜日の夜には次女の学校の演劇会があり、市役所のホールへ出掛けてきました。演劇でお芝居をさせると、イタリアの子供達はみんな上手です。普段から芝居掛かったお父さんお母さんと過ごし、てれるということを知らないで育った子供達なので、演技も堂々としたものです。人前に出ても恥ずかしくないという国民性なので、芝居向きなのです。

さて、火曜日のお昼にはパパ友とランチの予定です。複雑な状況の家庭の複雑な話を聞いてくる予定です。まあ、のんきなおしゃべりですが。


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2010年02月10日

店じまいセール


仕事用のスーツを買いました。仕事場近くのアウトレットの店じまいセールで買いました。ちょっと人には言えないような値段で。

火曜日のお昼にパパ友とランチをしました。おいらのお気に入りのトラットリアでリゾットとメランザーネ・アル・パルミジャーナを食べました。リゾットはズッカだと思って注文したら、ズッキーニだったのでがっくりしましたが、美味しかったので持ち直しました。
ここのお店の食事が原因ではないのだけれど、午後にお腹が痛くなって仕事をしばらく中断しました。何しろトイレにこもっていたら、中断せざるをえなかったのです。

さて、水曜日です。今日はインテルが先日の雪のために延期になっていたパルマ戦です。


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家具


とある(プラスチック産業の)雑誌のインタビューに答えたのですが、編集の人に(製品の)写真を送ったり、追加で別の写真やおいらの肖像写真も催促されたり、なかなかに手間が掛かります。それでも、多分おいらの仕事の記事としては今までにないページ数を割いてくれそうなので、出来る限り協力しています。しかし、業界の専門誌なので、一般の人の目に触れることはまずなさそうです。次回は一般の人の目に触れる雑誌のインタビューを受けようと思います。「RollingStoneマガジン」なんかがいいと思います。(今手元にある「RollingStoneマガジン」の表紙インタビューはミック・ジャガー)

1月ほど前に我が家の居間に新しい家具を買ったのですが、やっと重い腰を上げて今日組み立てました。なんと重い腰なのでしょう。それで、愛妻と一緒に今まで使っていた家具を倉庫に運んだり、ついでに倉庫の片付けをしたり、熱を出して寝込んでいる次女の看病をしたり、その合間に雑誌の編集の人と電話で話したり、現在仕事をしている会社の人とスカイプで話をしたりしている間に、気が付けばもう夕飯の時間になってしまいました。いや、夕飯にはまだ少し早いですね。帰宅する時間になったという方が正確です。しかし、今日は上記のように、家であれこれ用事をすましていたので、帰宅しないでも既に家にいるのです。既に家にいるのに、さらに帰宅しようと思っても、ちょっと実現するのは難しそうです。だって、帰るためには、まず出て行くことが必要になるからね。
いやいや、別に家出をしようという話ではないのです。ただ、今日に限って帰宅が出来ないことを発見したというだけの話です。こういう発見は、家で1日を過ごさなければ出来ないと思うので、そういう意味ではなかなかに有意義な1日だったと思います。


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2010年02月12日

感動の第一部最終回


妻がミラノのパキスタン料理レストランへ行ってきたそうです。なかなかに美味しかったそうです。おいらも以前パキスタン料理を食べたことがあるはずだと思い込んでいたけれど、よくよく考えてみたら、それはスリランカ料理だったと思い出しました。

さて、連載小説は感動の第一部最終回です。右のメニュー「Categories」から連載小説を選ぶと、第一話から通して読めるようになっています。読書感想文は400字詰め原稿用紙10枚以内でお願いします。うそです。そんなに書くと小説本編よりも長くなってしまいます。400字詰め原稿用紙1枚以内にまとめて応募して下さい。

今週末も休日勤務の宿題が沢山あるようです。土曜日の夜は我が家のママと息子がピッツァータ(ニッポイタリアーノ参照のこと)へ行くので、パパは長女と次女と次女の友達と一緒に家で夕飯になります。宅配ピザにするか、いっそパパ組も近所のピザ屋さんへ食べに行くべきか考え中。

ここ2ヶ月で体重が急増しているため、早く走りに行きたいのだけれど、最近のミラノは日中でも気温が3℃とか5℃とかなので、とても外に走りに行く気になりません。なんでこんなに寒いのでしょう?今年は。


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赤い糸


金曜日に遅めに帰って(家族は既に夕食を終えていたので)一人で食事をしている時に、妻が先日食べに行ったのはパキスタン料理ではなく、スリランカ料理だと言うではありませんか。そうなのです、やっぱりおいらがNYで食べたスリランカだったのです。思えば、あの時のスリランカ料理レストランから、ミラノのスリランカ料理やに行った妻のところまで、運命の赤い糸が繋がっていたのです。

また意味のないことを書いてしまいました、スイマセン。

中にはパキスタンだろうがスリランカだろうがニューオーリンズだろうが、細かいことは何でもいいんじゃないのかと思っている読者の人もいるかもしれません。しかし、New York Timesをライバル視するMilano Timesとしては、誤った報道をそのままに放置しておく訳には行かないので、正確な情報提供のために、以下に問題の、じゃなかった、話題になっていたスリランカ料理屋さんをご紹介しておきます。

Little Dream (Sri Lanka)
Via Rosmini 3 Milano
tel.023451300

前回の報道に事実と異なる箇所があったことを、この場をお借りして暑中お見舞い申し上げます。


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2010年02月13日

風邪


どうも風邪をひいてしまったようです。先日からお腹が痛くなったり、鼻水が出たり、予兆はあったのです。我が家では次女が寝込んでいたので、パパも寝込むことにしました。でも、寝込んでいたのは朝の内だけで、その後は起きてぼちぼちと用事を済ませているところです。

月曜日は早朝から出張へ行くことになりました。来週も忙しそうです。

さて、国母選手の服装の乱れ問題で、国母選手の出場辞退の申し入れにまで発展したとかいう話しだけれど、ちょっと行き過ぎの感じがします。規律を守るというのも大切なのは分かるけれど、なんでそこまで問題を深刻に受け止めるのか、個人的には理解できない範疇です。国の代表選手という事で、きちんと身だしなみに気を付けるよう注意するというのは分かるのですが、出場辞退というのはどうだか・・・これでホントに出場辞退させていたら、ある意味、日本代表の決定が(世界的には)いい笑いものになっていた可能性もあります。

日本は何でも規則を作り、規則に従うのが好きな国民性なので、ちょっと枠を外れる存在はすぐに叩かれます。出る釘は打たれる国民性なのです。でも、我が家の常識、他人の非常識と言うくらいで、あまりに規則に厳しすぎるのもどういうものかと思うわけです。特に、国際的イベントに参加する上で持ち上がった話だし、正直、今回の国母選手の服装も、お国柄によっては(例えばイタリアとか)全く話題にもならなかったと思う範疇の話だと思うので、それで出場辞退はいかがなものかということ。別に彼の服装の乱れを肯定するわけではないけれど。

先日コメントで高校生時代の友人に指摘されて思い出したのだけれど、おいらの中学、高校時代は、それぞれの学校に校則という網の目が張りめぐらされて時代で、服装はもちろん、髪型や持ち物までいつもチェックされる仕組みになっていました。当時のちょっと悪ぶっている男の子は、学生鞄をつぶして薄っぺらにするのがかっこいいとされていたのですが、これも校則で「鞄の厚みは最低でも3cm」とか規定してありました。そこでおいらは、薄くするのが駄目なら、厚くすればいいじゃないかと思い立ち、鞄の中にダンボールで補強をして、パンパンに膨らました鞄を持って登校していました。これは非常に目立つのだけれど、校則違反ではないので、先生に注意されることはありませんでした。国母選手にも、そういう方向で楽しんでもらいたいと思います。

普段ラフな格好で通している国母選手が、日本代表のスーツ着用を義務付けられるのだから、そのままではおしゃれではないと思ったのかもしれません。こういう時にミランの選手は問題がないんですね、何しろミランの移動時用の公式スーツはドルチェ&ガッバーナなので、下手したら他の服よりもおしゃれだったりするのです。ちなみにインテルは、割とトラッドなメーカーと契約しています。


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2010年02月14日


頭が痛いので寝込んでいます。

さて、日曜日は14日のバレンタインです。聖ヴァレンテーノというのは、その昔イタリアに実在した司祭だったことは以前書きました。だからどうしたということもないのだけれど、今年も愛妻に愛のトルタを用意しました。それと、愛のバルベーラ・ディ・アスティも用意しました。先日長女に「ママのバレンタイン用プレゼントは何をあげればよろこぶと思う?」か聞いてみたら、「ワイン」と答えました。おいらもそうなんじゃないのかと思っていたので、以前出張先のレストランで飲んだことがあるおいしいバルベーラを用意したのです。しかし、それだけでは子供達に何もなしになってしまうので、ハート型のチョコレートケーキ(トルタ・ディ・カカオ・エ・ペーラ)も用意しておきました。実際のところ、今朝の妻はお腹の調子が悪いらしく、トルタは食べないということだったので、トルタは子供達の胃袋に納まりました。

こういう日なのですが、肝心の「愛」には運が味方しなかったらしく、モーグルの愛子選手は惜しくも4位だったそうですね。スポーツの世界というのも競争相手がいる世界なので、そう簡単に思うような結果が得られないのです。いくら世界選手権で優勝した経験があっても厳しいのです。愛子選手の笑顔が見たかったファンも多いと思うけれど、一番残念というか、悔しい思いをしているのは本人なんですよね、当たり前なことだけれど。ただ、大きなミスをしてメダルを逃したというのではないので、ある程度は本人も納得できる結果だったのだとは思います。


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2010年02月15日

行って来ます


おはようございます。

月曜日なので、これから出張へ出掛けてきます。帰りは遅くなる見込みです。片道4時間強の場所へ日帰りで出張に行けば、どうしても帰りは遅くなるのです。朝出掛けるのは5時半だし・・・

インテルはナポリと引き分けています。試合後にナポリの出たがり会長が「うちの監督とインテルの監督は、お願いされても替えるつもりはないよ。モウリーニョ監督はナポリの監督候補のリストの最後の最後だし。彼は監督として使うつもりはないけれど、役者としてなら使うかもしれない」とか、意味のない皮肉をぺらぺらしゃべっていたので、その後にインタビューを受けたモウ監督が「なんだか、私の前にインタビューしていた、あの小さい人、いつもテレビに出ているあの人は、カルチョがスポーツでハリウッドではないことをまだ知らないんじゃないですか?大体私はカルチョの監督なので、あの小さい人のために役者なんかするわけがないじゃないですか」とガツンと答えています。

インテルは引き分けが続き、2位のローマと7ポイント差になっています。


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2010年02月16日

Corpo Mix


身を粉にして働いています。粉が沢山たまってきたので、試しに売り出そうかと思っています。スパーでパルミジャーノの粉を売っている棚に並べたらいいんじゃないのかと思っています。「Corpo Mix」とか、いいネーミングだと思うけれど、どうだろう?

いよいよチャンピオンズリーグ戦が再開になります。今夜はマンチェスター・ユナイテッド対ミランです。こういう試合のことをビックマッチと呼びます。来週にはプレミアの首位チェルシー対セーリエA首位のインテルの試合があります。これもビックマッチですが、多分世界的にはマンチェスター・ユナイテッド対ミランの試合の方が視聴率が稼げるんじゃないのかと思います。正直なところ。

マンチェスター・ユナイテッド対ミランでは、かつてマンUでプレーしていたベッカムがミラン側でプレーするというのも見所になります。チェルシー対インテルでは、現在の強いチェルシーの基礎を築いたモウリーニョ監督がインテル側で采配を振るうのが見所になります。あと、昨年はインテル対ミランのデルビー戦で顔を合わせていたアンチェロッティ監督がチェルシーの監督というのも興味深いところです。

そういえば、来週の月曜日にはアスティ方面へ出張になります。


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2010年02月20日

金曜日の夜はスキー帰りの家族とおでんを食べました


月曜日はアスティ方面へ出張です。来週中にはヴェネチア方面へも出張になると思います。まだしばらく忙しそうです。忙しいので近所の猫の手を総動員しているのだけれど、あまり猫の手を借りすぎると、その後の掃除が大変です。この掃除にまた別の猫の手を借りて徹夜で作業しました。これなら最初から猫の手を借りなければよかったと反省しているところです。

反省といえば、タイガー・ウッズも反省しているそうです。国母選手も反省しているそうだし、トヨタの幹部も反省しているらしいです。みんなTVで反省しているけれど、おいらはTVの中で反省しなくていいので助かります。

読者の皆さんにも、忙しいときに猫の手を借りることはおススメしません。その点、先日手を貸してもらった千手観音は大変役に立ちました。あの人も悟りを開いているだけあって、こちらが何かを頼もうかと思っただけで、心を読み取って実行してくれます。あんまり役に立つので、しばらく仕事場で働いてくれないかと聞いたのだけれど、下界に留まることはできないそうで、その日の夕方には雲に乗って帰って行きました。

さて、土曜日ですが、今夜はインテルの試合があります。来週にはチェルシーとのチャンピオンズ戦が控えているので、どの選手も怪我だけはしないようにして欲しいものです。


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2010年02月21日

サンレモ音楽祭


サンレモ音楽祭が終わり、ヴァレーリオが優勝しています。今年のサンレモは初の女性司会者だったりして、視聴率はよかったみたいだけれど、視聴者にはあまり支持されていなかった元王室の王子が参加したグループが最終選考に残ったりしたため、最初から順位が裏で決められていたんじゃないのかと批判されています。まあ、おいらにはあまり関係のない問題なので、特にどうしたということもないけれど。


インテルはホームの試合で2人も退場者を出し、審判との関係が微妙な感じになっています。確かに、インテルの選手にはばんばんレッドカードが出るのに、他のライバルチームの試合を見ると、退場になってもよさそうなプレーでレッドカードは出ないし、与えなくてもよさそうなプレーでPKを与えられることがあります。偶然といえば偶然なんでしょうが、どうもインテルに不利な方向に機能している感じは否めません。それでも、上にいれる間はいいけれど、これでシーズン終盤に追い付かれたりしたらたまらないとインテル関係者は思っているんじゃないのかな。


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2010年02月22日

カルチョーフィ


インテルが引き分けばかりしている間に、ローマとミランは勝ち続けているため、気が付けば勝ち点差がぐっと縮まりました。ちょっとうかうかしていられない状況です。

水曜日にはいよいよチャンピオンズリーグ戦でチェルシーと試合です。「あなたにもチェルシーあげたい」

さて、月曜日の出張を前に、日曜日の夜は家族で近所のピザ屋さんへ行って夕食となりました。ピザの前に魚のソテーとカルチョーフィの前菜を食べました。これが結構美味しくて、珍しく長女と次女までカルチョーフィを食べていました。その後、それぞれ好きなピザを食べたのですが、息子は「フライドポテトとソーセージ」のピザを食べていました。(マルゲリータでない場合の)子供用のピザの定番です。

月曜日の出張は、アスティ方面です。

カルチョーフィは、日本語で「朝鮮あざみ」というらしいけれど、日本語訳するとますますなんだか分からなくなる気がします。ヨーロッパの野菜。生で売っているところを始めて見た時には、とても人間の食物になるとは思えない感じがしたものですが、これがヤミツキになるから不思議です。現在イタリアのマクドナルドで売られている100%イタリア製のハンバーガー「マックイタリー」では、そースがカルチョーフィ風味になっています。


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2010年02月23日

痛い


今週も忙しそうですが、水曜日と金曜日の夜にはゆっくり出来るようにスケジュールを調整中。水曜日の夜は集中してインテル戦をTV観戦する必要があるし、金曜日の夜には家にお客さんが来るので、この水曜日の試合のことを掘り下げておしゃべりする予定です。

ここだけの話ですが、月曜日の夜にはホットプレートを使ってテーブルで焼きそばを食べました。イタリアでこんなことをしてもいいのか知りませんが、多分法律には違反していないと思います。食べた後で紅しょうがが入っていなかったことに気付きましたが、多分紅しょうがはイタリアの法律に違反するので、イタリアのスーパーでは売っていないのだと思います。

我が家の息子はダンボールとガムテープ(黒や銀色)を使ってピストルのモデルを作るのが趣味で、昨晩もターミネーターの銃を製作していました。おいらが子供の頃は、お絵かきと工作に顔を付けたような子供だったので、息子の気持ちは痛いほどよく分かります。

そういえば、金曜日にパパ友からスカラ座のコンサートへ誘われたのですが、残念ながら上記のようにお客さんが来る予定だったので断りました。なかなかそういう機会もないので、出張がなければ行きたいと思ったのだけれど、お客さんを放ったらかしておくわけにも行かないので、またの機会を楽しみに待つことにします。


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2010年02月24日

ツナマヨ

何の気なしに今朝の記事で「ヨナマオ」と言うタイトルを付けましたが、ヨナマオはちょっとツナマヨに似ていると思いました。


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2010年02月26日

ミラノは突然春っぽくなってきました。もしかしてインテルにも春が来るんじゃないのかと思っています。

ミラノは春だけれど、ローマは腹切りだそうです。物騒な見出しですが、ローマが「自殺的なプレーで負けてしまった」と言う意味合いのタイトルです。近々ニッポイタリアーノ講義で取り上げます。


急ぎの仕事で忙しいところ、息子の学校から電話があり、熱があるので迎えに来るようにとのこと。ママに電話しても連絡が取れないので、パパに連絡してきたそうです。ママは(すいすいプールに)お出かけ中だったのです。多分ママが帰ってくるのを待って迎えに行ってもらえばいいのだとは思ったけれど、電話に出た息子は死にそうに元気がないし、先生は早く迎えに来て欲しそうだし、かといって仕事中で忙しいし、いろいろ考えたけれど、仕方がないのでタクシーで迎えに行くことにしました。何しろ、歩いて迎えに行って死にそうに元気がない息子を家まで歩かせるのも(せっかく迎えに行く)意味がなさそうだしね。

それで、プリウスのタクシーで学校まで乗りつけ、息子を乗せてから家まで送り届けました。それで、忙しい仕事に戻ったのですが、ちょっと予定が狂ってしまい、現在金曜日の早朝に作業中です。金曜日は夜にお客さんが来るので、あまり早起きすると、お客さんがいる間に眠くなってしまう恐れがあるので、出来れば早朝の仕事は避けたかったのですが、木曜日の夜に片付かなかったので仕方ありません。でも、せっかく早起きしたので、これから真央ちゃんとミキティのスケートでも観戦しようかと思います。


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2010年02月27日

餃子


金曜日の夜はすごい久しぶりに会うお客さんが来て夕食に餃子を食べました。

金曜日に食べ過ぎたので、週末にはぜひとも走りに行きたいけれど、仕事が忙しいので、うまいこと時間が取れるかどうか・・・まあ、多分日曜には大丈夫だと思います。

さて、インテルはこれから3試合モウリーニョ監督が出場停止なので、バレージ副監督が試合の指揮をとることになりそうです。練習や試合前の作戦はモウリーニョ監督の指示に従うので、(監督の出場停に限れば)特に大きな変化があるわけではないけれど、出場停止処分の選手が複数いるので、こっちの方は結構試合に影響がありそうです。


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2010年02月28日

通行止めと出場停止


日曜日です。今日は夕方からパパ友のコンサートがあります。テノールのコンサートです。ゴルゴンゾーラというミラノ近郊の街が会場なんだけれど、実はこの日曜日はスモッグ対策でミラノは車の外出が禁止されているんですね。ミラノ近郊の街(ミラノ市以外の市)は、それぞれ車の通行止めを(ミラノに同調して)実施するのか、しないのか、個別に決定したらしく、ミラノから同じような距離の街でも決定はまちまちです。その通行止めの街のリストをもとに、我が家からコンサート会場までの道のりを調べてみると、通過する街はみんな通行止めを実施するリスト外なので、どうやら車で行けそうな感じです。ただ、こればかりは実際に目的地に到着してみるまでは、よく分からないのが現実なので、車で出発するのは一種の賭けになります。電車でも行けるのだけれど、この距離は、車で行く場合の3倍時間が掛かるのが難点なのです。

さて、オリンピックで3つ目の銀メダルを獲得した日本ですが、同日に今回のオリンピックでイタリアが初の金メダルを獲得し、メダルランキングで日本よりも上にランクアップしています。

先日銀メダル獲得も悔し涙を流した真央ちゃんは、また笑顔を取り戻したらしいけれど、韓国では「真央も天才だけれど(完璧なヨナと競合することになるので)生まれる時代を間違えた」と報道されたと読みました。これはちょっと興味深い表現で、実際、彼女があと3ヶ月早く生まれていたら、前回のオリンピックで金メダルを獲得できていたかもしれないし、その後の今回のオリンピックまでの経過も全然違う展開になっていたと思います。単に今回はヨナちゃんに負けたというだけではなしにね。
でも、若過ぎる成功が必ずしも最高の結果ともいえないので、彼女の人生と